「この女は手に入ったな…」男性に軽く見られるのを避ける一言
彼と対等な恋愛をしたいなら、このラブスペルを唱えてみましょう。
■貴女が審査する側にまわること
注目すべきは「③こちらが審査する側という空気感」です。
このラブスペルは「貴方が私にふさわしい男性かを審査するわ」と暗に語っています。暗に、というのがポイント。あくまで楽しい会話というトーンなのです。
とはいえ、その裏では、密かに女性側のポジションが上になっています。これがフラットな関係を作り上げるのに役立つわけです。
このラブスペルは非常にハイレベルかもしれません。
しかし、練習するだけの価値はあります。
悲しい恋を避けるためにも、この感覚をつかんでみましょう。
■ラブスペルを唱えたあとは?
「男性の価値って、見た目とか、冗談の上手さじゃなくて、どれだけ努力できるかだと思うんです。ちなみに最近、頑張ってることあります?」
彼は必死に頑張っていることのアピールを始めるでしょう。
それに答えられないと「価値の低い男性」になってしまうから。あるいは「何もしてないや!」と笑ってみせるかもしれませんね。
貴女は聞き役になるだけでOKです。それだけでポジションは上がっています。
続けて「お互いに努力してること・したいこと」