これを言うだけでOK! 気になる彼にLINEしやすくなる一言とは
どう誘えば自然なのかもわからないし、断られるのは怖いし、グイグイ行くには勇気も必要です。
評判のレストランの話をしたときでも、流行の映画の話のときでも、SNSで映えるカフェを見つけたときでも──いたるところに誘うチャンスはあるはずなのに、打つ手はないのか…。
「また誘いますね」
そんなときは、このラブスペルを唱えましょう。
このフレーズだけでデートに誘えるわけではありません。しかし、このラブスペルを唱えると、デートにつなげやすくなります。
例えば、後日、LINEで「あ、こないだのお店行きましょうよ!」と軽く誘えますよね。
すでに情報をシェアしているので、デートに誘いながらその行き先のプレゼンをするというテクニカルなLINEメッセージを作る必要もありません。
さらに〝誘う〟と、一度、発言しているため誘うのもスムーズです。
いわば「前に軽い約束をした状態」になっているのですから。もちろん、彼がイエスと答える確率も上がります。
これは、後日デートに誘うための伏線として使えるラブスペルなのですね。
もし誘わなかった場合でも、まったく問題ありません。そもそも彼は「また誘いますね」という会話を覚えていないでしょうから。