恋愛情報『カレもピーターパン症候群!? ネバーランドの住人との上手な付き合い方4つ【恋占ニュース】』

カレもピーターパン症候群!? ネバーランドの住人との上手な付き合い方4つ【恋占ニュース】

収入はギリギリ。年下の彼女もアーティスト志望だったけど、彼を支えるために資格を取って堅い職場に就職。なのに彼は感謝するどころか“夢を持ってるの子のほうがいい”とのたまわり、他の女性と仲良くしたり…」(30代・女性)◆「プロポーズしてきた元カレ(当時33歳)は、35歳までに小説家として身を立てると言っていました。その後、革職人へと目標が変わり…結婚したいなら生活のことも考えてほしい!」(30代・女性)
夢を持っている男性は魅力的に見えますが、そこに惑わされないように…ですね。
結婚という責任の伴う関係から逃げていないか、結婚の意思はあってもその後の生活をちゃんと想像できているか、見極めが必要!

≪自分の役割わかってる…?無責任男≫◆「40代前半の元上司のこと。転職を繰り返した後、海外に移住し、のんびりし過ぎて飽きたのか奥さんと離婚して帰国。そしてうちの会社に入ったのですが、びっくりするくらい仕事をしないわ、業務時間中にトレーニングマシンで筋トレするわ。
そのうち仕事していないのがバレて、トラブルがあったときに責任を取って辞めていきました」(30代・女性)◆「旦那はスマホ依存で、子どもと遊んでほしいと頼んでもスルー。

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