当てはまったら超危険!“恋愛中二病”判定される女のパターン5つ【恋占ニュース】
十代ならともかく、大人になっても引きずっていると、イタい人認定されてしまう“中二病”。思春期にありがちな過剰な自意識や、反社会的な言動を揶揄(やゆ)した言葉ですね。
症状には「自分には特殊能力があると思い込む」「二重人格ぶる」など、実際そんな人いないでしょ!と思うものもあり、それらは確信犯的にやっていそう。でも、中には当人が自覚していないパターンもあるようです。
そこで20~40代の男性に“中二病っぽいなと引いた女性の言動”をヒアリング。リアルなエピソードをご紹介します。
◆いい年して…親の影響を引きずるアラフォー
・「婚活で知り合った女性(37歳)のことですが、親が不仲で結婚に理想を持てないと…。『じゃあなんで婚活してるの?』と聞いたら、『現実をわかった上ですればいい、それをあなたにも理解してほしい』と返答。
いい大人なのに親の影響から抜け切れてないなあと。その後、どちらからも連絡することなくフェードアウトしました」(40代)
――自分の価値基準を確立できないまま大人になったパターンでしょうか。未婚であればなおさら、自分は未経験だと自覚して、“わかってる風”な発言は思っていても控えるべき。