2016年12月1日 11:45
失恋ダイエット?出会い系で詐欺?今だから笑える「失恋から立ち直った」エピソード
(30代女性)
前述の暴飲暴食とは真逆の方向に行ってしまうパターン、ストイックになりすぎちゃう人もいますよね。
「きれいになって見返してやる!」と、美容やダイエットへのモチベーションが上がるのはよくある話ですが、心の痛みを筋肉痛に変えて、なおかつ美しさを手に入れられるのならアリなのかも!
ただし、やっぱりやりすぎ注意、ではあるのですが。
◆思い出の品を処分してて
・「思い出の品を頭突きで壊しまくった」(20代男性)
・「もらったものを全て処分した。高価なネックレスを売ったら1000円くらいにしかならず、ガッカリ」(20代女性)
・「元カレがくれた指輪やピアスをハンマーで破壊。手首が痛くなった」(20代女性)
思い出の品が目につくところにあったらいつまでも忘れられない!とばかりに、思い切って(あるいは未練タラタラで)捨てるのも失恋後の特徴ですが、頭突きは痛いでしょうよ。そして、もらったものを査定してみると大した値段にならないという現実には、誰しも落胆しますよね。そう、思い出はプライスレス。いろいろな意味で値がつかないものなのだから、さらっと捨てたほうがいいのかも。
◆血迷った結果…
・「自分は男好きだと思い込んで、しばらく異性を避けた」