2017年11月14日 18:49
その日は先約が!また誘いたくなるデートの断り方3つ
気になる人からせっかくデートに誘われたけど、
その日は仕事が!楽しみにしてたライブが!前から計画してたプチ旅行が!...
泣く泣く断るにしても、伝え方ひとつで印象は大きく変わります。また誘いたいと思わせるテクニックをご紹介します。
断る理由は詳しく伝える
「ちょっと用事があって……」と言われたら、「一緒に行きたくないのかな」と思われてしまうかも。
断れない先約があることを、しっかりと伝えましょう。
「来週の会議に向けて抜けられない仕事があるんだ。」「1泊2日で大学の友達と旅行にいくんだ」というくらいでOK。
旅行なら「お土産買ってくるね」と添えることで、別の日にまた会いたいことも伝わります。
日程の調整を試したことを伝える
日程をずらすことは無理でも、検討したことは伝えましょう。
実際に行動には移せなくてもいいんです。たとえば仕事なら、「予定を確認してみたんだけど……」だけでも、印象はだいぶ変わります。
代替案を具体的に提案する
断るときには、必ず代替案を出しましょう。
「また今度」「次の機会に」ではなく、「次の土曜日はどう?」と具体的に提案するのがポイントです。