恋愛情報『恋愛成就率をアップさせるペース配分の秘訣【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.17】』

2018年9月20日 21:30

恋愛成就率をアップさせるペース配分の秘訣【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.17】

男は冒険好きなんて嘘、改革や開拓するのは常に女のほう(笑)

男性は「いつものヤツ」で安心したいのだ。

男には肉の定番メニュー、そう「安定の●●」を与えとけば間違えない。

男の部屋で料理を作るならそれなりの覚悟で挑め!

恋愛成就率をアップさせるペース配分の秘訣【神崎桃子の恋愛スパルタ塾vol.17】


・「付き合い出した時に『料理は得意な方よ』といってた彼女。『じゃ、俺のうちに遊びに来たら作ってよ!』とすごく楽しみにしていた自分……。彼女がエプロン付けてうちの殺風景な台所に立ったまではチョー嬉しかったんだけども『え~コンロが一台しかない』とか、『オーブンがない』だとか『この包丁じゃ切れない』とか、『オリーブオイルもないの?』と『これじゃ作れない』と言い訳ばっか。だいたい料理教室じゃあるまいし男の一人暮らしに料理を作るに最適な環境が整ってるわけないじゃん!“料理が得意”っていうのはちゃんとした器具や特別な調味料や食材がなくとも作れちゃう人間がいうことだよ。彼女は料理を作りにきたんじゃなく文句を言いにきただけ……失望しました」(42歳男性/エンジニア)

――あなたは男性にうっかり「私、料理が得意なの」なんてホラ吹いてないだろうか。

もし、あなたにローストビーフだの、ビーフシチューだの、手間の掛かるオハコ料理が実際あったとしても、それを作れるからって「私料理できま~す!」

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