こんな男性は要注意!同棲すると苦労させられる男性の特徴6つ
■6.生活時間が合わない
昼型の生活と夜型の生活など、完全に生活時間帯がずれていると、寝ている時に相手が帰って来て起こされたり、無理して生活時間を合わせようとして体を壊してしまったりすることもあります。
その場合、寝室を分けることができる物件に住むことで回避できるかもしれませんが、音に敏感ですぐに起きてしまう傾向がある人には向かないでしょう。
■おわりに
お互いに家があって半同棲状態で生活するのと、完全にそれぞれの家を退去して同棲するのは全然違います。
勢いで同棲するのではなく、きちんと生活費や家事の配分、掃除や洗濯の頻度など細かいところまで決めてから住むようにするとうまく行きやすいですよ。
(上岡史奈/ハウコレ)