また誘ってほしいから!彼のテンションを下げない「デートの断り方」
■4.代案を出す
「最初誘った日はダメだったんだけど『◯日か◯日なら空いています。』と書いてあるとすごくホッとしますね。」(31歳/営業代行会社経営)
誘ってNGだったときに、『夜は予定があるけど昼なら空いています。』や『◯日なら大丈夫です。』などの代案が書いてあると行きたいという意思がしっかり伝わります。
■おわりに
「また誘ってください」というだけではただの社交辞令と感じて諦めてしまう男性も多いようです。ちょっとしたことでも男性は傷つきやすいので、言い方には気をつけましょう!
ポイントは、「長めの返信」「日程の代案を入れる」こと。丁寧さを出して、「予定が合わなくて残念」という気持ちを伝えましょう。(上岡史奈/ライター)
(ハウコレ編集部)(前田希美/モデル)(柳内良仁/カメラマン)