2017年3月19日 11:00
「あ、やっぱり結構です」恋愛対象外にされちゃう言動とは?
好きな男子といい感じになったのに、お付き合いすることなく、いい友達のまま・・・というもどかしい状態、嫌ですよね。でも男子だって『付き合いたい!』って気持ちもあったけど、スーッと恋心が冷めてしまうポイントがあるのだそう。男子は女子のここを見て、萎えるみたいですよ。
■【テレビは◯◯しか見ない】
「『私、テレビはニュースしか観ない。だってバラエティ番組とか別に見なくても生きていけるし』って言われた瞬間、この子とは一緒に暮らせないなぁと思った」(29歳/男性/ IT)
お互いニュースしか観ないのなら相性抜群かも! でも観たいテレビが全然違うとなると、一緒に暮らすときにネックになりそうなだけでなく、普段なんとなく見ているテレビだからこそ、そこが合わないと趣味嗜好が合わないように感じてしまいます。一生活の一部分となっているものが合わないと、「長くやっていけなさそうだしなあ」と感じて、気持ちも冷めてしまうようです。自分の生活をムリに変える必要はありませんが、自分とは違う価値観にも寛容な姿勢を見せる必要はあるかも。
■【キラキラ女子アピールがひどい】
「ネット系のビジネスをしている子と仲良くなったけど、SNSを見たら高級ホテルで女子会している写真とか、私はこんな簡単に稼いでいるよ!毎日幸せ!的なリア充アピールがひどくて冷めた」