2017年7月4日 07:00
もっと彼との距離を縮めたい!敬語からタメ口に切り替えるタイミングのコツ
仕事関係で知り合った男性や年上の男性とデートすることになったとき、距離の縮め方に悩む女性は多いのではないでしょうか。とくに、敬語からタメ口に切り替える自然な言い方をしたいと思ってもそのタイミングって難しいですよね。
どんなタイミングでタメ口で言われると嬉しいか、男性の意見を聞いてみました。
■「初対面からタメ口でOK!」派
「自分があまり敬語を使いたくないので、女の子にもタメ口で話しかけてもらったほうが嬉しいです」(23歳/大学生)「高校までアメリカで育って日常生活で日本語を使う頻度が少なかったので、敬語ってよく分からないんですよね。僕もちゃんと敬語使えないので、タメ口で話してくれて全然構わないです」(29歳/外資系ゲーム会社勤務)
帰国子女や普段からあまり敬語を使わない環境にいる男性だと、初対面でタメ口のほうが落ち着くという人もいます。彼が誰に対してもタメ口で話しかけているようなら、こちらも気にせずタメ口で話してしまって問題ないでしょう。
■「付き合っても敬語のままがいい」派
「以前社内の後輩と付き合っていたとき、ついポロッと後輩が僕のことをタメ口で話しかけてしまったことがあって周囲に関係がバレちゃったんです。