2017年7月20日 07:00
イライラ・モヤモヤも多いんです!同棲するとケンカになりやすい4つの瞬間
■2.生活リズムが不規則で、悪影響を受ける
お互い違う仕事をしていると、起床時間が変わってくることはあります。一方が夜遅くまで起きていたり、夜型だったりするなど、生活リズムが不規則で悪影響を受けることがあります。
一方が起きて居るため、なかなか寝れずに疲れがなかなか取れなくなるという体調面のものだけでなく、不満やストレスが溜まりやすくなり、結果としてふたりの間の雰囲気も悪くなってしまうかも。どうしても生活リズムが違う相手と同棲するなら、お互いの寝室を分けた方がよさそうです。
■3.家事を分担する発想がなく、好きなことしかしない
家事を分担する発想が、一方になく好きなことしかしない場合、ケンカになりやすいでしょう。生活をする上で家事は必須。食器洗いや、洗濯もの、食事、掃除などたくさんやることがあります。
その負担は大きいものです。これをどちらか一方が、やっていると不満もストレスもたまってくるのは当然のこと。特に、一方が一人暮らしをしたことない場合、そもそも家事をする概念がないのですから、陥りやすいパターンです。「なんとなく手の空いている方が」では、うまくいかない部分も出てきます。