恋愛情報『それでもやります?彼氏を「嫉妬」させることのデメリット』

2017年10月2日 09:20

それでもやります?彼氏を「嫉妬」させることのデメリット

(フリーター/19才)

デートの最中に彼氏が怒って、まともなデートにならなくなってしまった経験がある人もいるかもしれませんが、これはきっと、嫉妬がきっかけだったのではないでしょうか。

デートのときに、わざと男子からLINEが来たのを彼氏に気付かせるみたいなことしちゃダメですよ。

■3.仕返し

「自分も子供だなぁと思うけど、彼女にそういうことされると、自分もそういうことをしてしまいます」(18才/高校生)

その場で彼氏が少し嫌な気持ちになるくらいならばまだマシなのかもしれませんが、こういった負の連鎖が起きてしまいかねないことを思えば、その悪影響はますます深刻です。

嫉妬のさせ合いで、なんだかいつでも静かなケンカ状態になってしまったカップルも私の友達にいました。
あなたはその戦いのひぶたを落とす覚悟はありますか?

■4.「そういう人か」

それでもやります?彼氏を「嫉妬」させることのデメリット


「怒ったりとか、復讐したりとかはないけど、単純に『そういう人なんだな』って思う」(大学生/21才)

リアクションなく、心の中で静かに淡々と察する。不機嫌になるよりケンカになるより、これが一番恐ろしいかもしれませんね・・・・・・。

彼氏に心底がっかりされるって、彼女としては絶対避けたいことですもんね。

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