2019年2月16日 20:00
面食いの私「彼から体だけ求められるんです」別れるべき?
戸田「特にやりたいことがないとか、親がこう言っているとか言い訳をしないこと。親は自分より先に死ぬもんだし」
日下「男の人に求められることに、快感を感じる部分もあるじゃないかなと思うわけですよ」
三島「あーそれはねー。私は性格がとても暗くて、暗いと人に認められずらいし、お酒を飲まないと明るくなれないの。だからお酒を飲むことで認められたいと思った時期があったから気持ちわかることもある。私もともと性格が相談者寄りなんですよ」
日下「へーそうなんですね!」
三島「私も24歳の時、何にもなかったよねー。でもコレは、途中から変われますから。何もないって言ったて、思考を変えることでどうにかなる人だっているよ」
日下「ちなみに、30歳くらいの時に明確に開けたとおっしゃっていたんですけど、そのきっかけはなんだったんですか?」
三島「私、病気になってるのよね。それはもう人生のどん底だった、自殺までは考えなかったけど。
どん底のどん底。誰も助けてくれないし、仕事はしないといけないし、自分の適正にあった仕事を始めてそこからかな。でも何って言われてもないんだけど親からの自立も、精神的な自立も明確にそのくらいの歳にできたのかな」