2019年4月4日 13:00
一番の理解者として必要とされたい!頼られる彼女は、彼のこんな気持ちを見逃さない
と少し追いかけてみてください。
もしかしたらプライドが邪魔をして、そのときには結局本音を打ち明けてくれない可能性もあります。
でも、諦めずに何度かトライすることで、彼は「いつもよく気が付くな。今度は話してみようかな」とだんだん感じるようになっていきます。これが「彼の信頼を勝ち取る」ということですね。
仮に失敗したって損はしません。悪いことをしているわけじゃないんだから。自分の「ひょっとして」を信じてあげてください。
■■「ま、いっか」と思ってしまいそうな彼の不満
彼女として気づかないといけないことのひとつに「彼女に対する不満」があります。これは、彼が彼女以外の人に対して彼女の不満をこぼすようになってからでは遅すぎます。
なぜかというと、一般的に男子は「恋人の不満」をあまり頻繁には周りに言わず、それをいう時というのは、「マジで不満が深刻」になってからだからです。
おまけに、些細な不満は、彼女にもなかなか言いません。この点は女子と同じで、恋人が自分で気づいてくれるのを待っているからです。
あなたが彼とのデート中に他の男子とLINEをしていて、彼がなんだか不機嫌になったような気がしたとき。