2019年11月3日 08:00
復縁したい!音信不通の彼への連絡のきっかけと必要な冷却期間とは
付き合っていた人を拒絶するというのはよほど大きな喧嘩か、受け入れがたい出来事があったということでしょう。再び冷静に話ができるようになるまで1年、2年かかることも覚悟しておいたほうがよさそうです。
もう1つのしばらくひとりで考えたいパターンは、数か月程度あれば何かきっかけが見つかることも。彼は一旦音信不通にすることで、復縁するかどうか、元カノとのこれからの関係をどうしていくかを冷静に考え直しています。
この場合、彼の気持ちが落ち着けば向こうから連絡がくる可能性も0ではありません。
■冷却期間がキーポイント
音信不通されたときは、冷却期間をおくことが復縁のキーポイントです。そして、冷却期間の長さは音信不通になったときのシチュエーションによって異なります。
たとえば、大喧嘩をしたとかトラブルがあって彼と揉めている場合はかなり長めに冷却期間をおく必要があります。
反対に、別れてからもしばらく彼との関係が続いていて、彼とトラブルがない場合は冷却期間が短めでもいいでしょう。
いずれのパターンでも、復縁したいからといって音信不通後すぐに連絡をするのは逆効果です。連絡をしたい気持ちをグッとこらえ、冷却期間をおきましょう。