2020年3月29日 09:00
「告白・プロポーズ・別れ」男性が恋愛の岐路に立ったときの決め手となる要素
という意思表明です。
なので、「独り占めにしたい!」願望が彼の中で高ぶっていないと、いくら「この子、いいかも」と思っていても、なかなか勇気の要る「告白」という行動までは手が出ないかもしれません。
「私、いろんな男性とデートしてますよ~」と露骨に伝えるのはおすすめできませんが、かといって「私は全く男っ気ありませんよ」と言ってしまうのも考えものです。
さじ加減が難しいのですが、「休日何してるの?」的な質問があったときに「女友達とか、男友達とか、誘ってくれた人と遊んだりしてるよ~」みたいに言ってあげると、「独り占めにしたい!」願望を適度に刺激してあげられるかもしれませんね。
■「プロポーズするかどうか」の決め手
さて、交際して1年~3年経った頃になると、そろそろ男性は「プロポーズすべきかどうか・・・・・・」という人生最大の岐路に立つことになります。
ここでは、実際にプロポーズをしたことがある(つまり既婚の)男性の意見をもとに、この岐路に立ったときの決め手となる要素についてまとめてみます。
■「同棲」が楽しそうか
「一緒に住んだら楽しそうかどうか。これがシンプルだけど一番デカい決め手な気がします」