2013年2月10日 01:18
ファッションに無頓着!服装がダサい彼氏との付き合い方
それでいて交際をスタートさせたのであれば、見た目を超える「良さ」が他にあったからではないでしょうか。
タイプじゃないのに、好きになってしまった。これこそ、恋の為せる技ですよね。「まったく彼は○○なんだから」「アイツは本当に○○で困る」などと愚痴りつつも、恋人の欠点を愛おしい様子で話す方も多いもの。Mさんも、彼のダサさ(!?)も含めて、なんだか愛おしく思えてしまう、そんな日がいつか来るかもしれません。「ちょっとダサいんだけど、超イイ彼氏なんだよ!」と、友達に胸を張って紹介できないのは、まだ“好き”が足りないから、なのかも?!
■「価値観」の違い、ならば歩み寄るのみ!
「いや、それとこれとは話が別。彼は大好きだけど、ファッションセンスだけはどうしても受け入れられない!」、というのであれば、服装に関しては1つの「価値観」の違い、と捉え、お互いに歩み寄る努力をしていくだけです。Mさんにとって、オシャレや、オシャレして一緒に歩くことには大きな価値がある、ということを彼に理解してもらうべく、根気よく伝えていきましょう。
決して、彼自身や彼の趣味を否定するような言い方はせず、「こういうの着たら、もっとカッコよくなるよ絶対!」