バンダイの展開するロボットトイ「超合金魂」シリーズより、2015年7月発売予定の『超合金魂 GX-69 ゴルディーマーグ』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は19,440円(税込)。「ゴルディーマーグ」は、1997年に名古屋テレビ・サンライズ制作のTVアニメ『勇者王ガオガイガー』に登場する、ビークルロボとツールロボの中間に位置するマルチロボ。戦車形態ゴルディータンク、右腕型ツール形態マーグハンド、ハンマー型ツール形態ゴルディオンハンマーに分離変形する。昨年12月に発売された『超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー』に続く同シリーズからの立体化となる。『超合金魂 GX-69 ゴルディーマーグ』は、劇中のロボ形態、ゴルディータンク、マーグハンド&ゴルディオンハンマーと3形態へ完全変形。『超合金魂 GX-68 勇者王ガオガイガー』(別売)と組み合わせることで、最強必殺技「ハンマー・ヘル・アンド・ヘブン」の発動状態も再現できる。またロボ形態は、変形を考慮しながらも、マッシブなイメージのプロポーションを実現。マーグハンド時の手首は形状重視の大型タイプにも交換可能、ヘッド部は伸縮可動とさまざまなギミックも用意されている。また「ハンマー・ヘル・アンド・ヘブン」再現では、ゾンダーコア摘出用の"釘"の引き抜きシーンをパーツ組換えで再現するほか、釘抜きパーツが可動し、ハンマーヘル状態も可能となる。セット内容はゴルディーマーグ本体に加え、マーグハンド交換用手首、ゴルディーマーグ交換用手首左右各2種、ハンマーヘル用釘、ハンマーヘル用釘(短)、ハンマーヘル用釘先端2種、ゾンダーコア、専用台座一式。(C)サンライズ
2015年03月05日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂 <SIDE MASHIN< 新星龍神丸』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年7月発送予定で、価格は6,480円(税込)。「新星龍神丸」は、1990年に放送されたサンライズ制作のTVアニメ『魔神英雄伝ワタル2』に登場する魔神で、「龍神丸」がワタルの勇気と星界山の力によって新生した姿。全体的に能力が上がり、さらに各星界をもとに戻すたびに少しずつレベルが上がっていく。これまで「ROBOT魂」シリーズでは、さまざまな『魔神英雄伝ワタル」シリーズに登場するさまざまなロボットが立体化されてきたが、ついに『魔神英雄伝ワタル2』の主人公機が登場する。『ROBOT魂 <SIDE MASHIN< 新星龍神丸』は、特徴的な背中の翼は差し替えで展開可能で飛行形態を再現。さらに各部の可動により、登場シーンや星龍剣を振り上げる「必殺星龍剣」などさまざまなアクションを再現できる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各2種、星龍剣、翼一式。商品価格は6,480円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年7月を予定している。(C)サンライズ・R
2015年03月01日バンダイが展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂 <SIDE MS< ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年7月発送予定で、価格は4,860円(税込)。「ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)」は、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Zガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場するモビルスーツ(MS)。ティターンズが開発した本格的にムーバブルフレームを採用したMSで、物語の序盤でエゥーゴに奪取され、主人公カミーユ・ビダンの搭乗機となる。『ROBOT魂 <SIDE MS< ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)』は、12月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS< ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』のベースにしたカラーバリエーション。3機が開発された「ガンダムMk-II」の肩の機体番号「01」「02」「03」は同梱されるシールにて再現できる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル、シールド、バズーカ、頭部バルカンポッド、ナンバーシール。商品価格は4,860円(税込)で、「プレミアムバンダイ」の予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年7月を予定している。(C)創通・サンライズ
2015年03月01日JVCケンウッドは2月4日、ケンウッドブランドから同社のカーナビ「彩速ナビ」と連携するドライブレコーダー「KNA-DR500」を発表した。発売は3月上旬。価格はオープンで、推定市場価格は税別30,000円前後だ。KNA-DR500は、フルHD(1,920×1,080ドット)/30fps記録対応のドライブレコーダー。同日発表のカーナビゲーションシステム「彩速ナビ」の「MDV-Z702W/Z702」「MDV-X702W/X702」と連携して、ナビの自車位置情報をドライブレコーダーで録画した映像に反映できるほか、ナビ本体での操作・表示も行える。レンズにはF2.0の明るいレンズを採用し、画角は水平約135°・垂直約77°となっている。撮像素子には有効251万画素の1/5.8型・裏面照射CMOSセンサーを搭載。日陰や逆光などのシーンで、黒つぶれや白とびを抑えて撮影できる新開発のHDR機能を搭載した。ただし、HDR機能を有効にしている場合の解像度は1,280×720となる。エンジンスタートと同時に録画を開始する「常時録画」、衝撃を感知して録画を開始する「衝撃録画」、駐車中の衝撃を感知して録画する「駐車録画」、ユーザーの任意のタイミングで録画を開始できる「手動録画」の4モードを備える。サイズはW95.5×D56×H29mm、重量は100g。記録メディアは8GBから32GBまでのSDHCメモリーカード。
2015年02月05日JVCケンウッドは2月4日、ケンウッドブランドより、AVナビ「彩速ナビゲーション」シリーズの「MDV-Z702」と200mmワイドコンソール用の「MDV-Z702W」を発表した。発売は2月下旬。価格はオープンで、推定市場価格はいずれも140,000円前後(税別)。MDV-Z702とMDV-Z702Wは、市販AVナビとして初めてハイレゾ音源の再生に対応したモデル(同社調べ)。旭化成エレクトロニクス製の32bitプレミアムDACを採用しており、USBデバイスやSDカードから、最大192kHz/24bitのハイレゾ音源再生が可能だ。DSP(Digital Signal Prosessor)によるサウンドチューニング機能として、リスナーの正面にアーティストがいるように音像イメージを形成する「フロントフォーカス」や、ビット拡張や周波数帯域拡張、波形補正などを行う「K2テクノロジー」、走行速度に応じて音質をリアルタイムで自動補正する「Drive Equalizer+」などを搭載する。ディスプレイは視認性に優れた7V型の「プレミアム・ファインビュー・モニター」で、画素数は800×480だ。また、高速処理が可能な「ジェットレスポンスエンジンIII」を採用。デュアルコアCPUにより、ナビと動画再生といった負荷の大きい複数の処理もスムーズに実行できる。ナビゲーション機能では、車の傾きを検知する3Dジャイロセンサーを新搭載。全国主要道路の高低差データをもとにした傾斜データとマッチングさせることで、より高精度な測位を実現している。Wi-FiやBluetoothに対応しており、スマートフォンなどとワイヤレス接続が可能だ。対応プロファイルはHFP、OPP、PBAP、A2DP、AVRCP、SPP、HIDで、音声コーデックはSBC、AAC、aptXをサポートする。スマートフォンのテザリング機能を使ってインターネットに接続し、「KENWOOD Drive Info.」を利用できる。KENWOOD Drive Info.では、リアルタイムの渋滞情報や空き駐車場、スポット情報のほか、開通予定道路情報データ、オービスデータなどを得られる。Android搭載端末の場合、ナビ画面でスマートフォンを操作できる「KENWOOD Smartphone Control」にも対応。外形寸法と重量は、MDV-Z702がW180×D185×H100mm/2,790g、200mmワイドコンソール用のMDV-Z702WがW206×D185×H104mm/2,810g。
2015年02月04日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年6月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< 百式』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップでスタートした。価格は7,020円(税込)。「百式」は、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Zガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場するモビルスーツ(MS)。かつて「赤い彗星」と名を轟かせたシャア・アズナブルの別名クワトロ・バジーナが搭乗し、M・ナガノ博士の「100年たっても使えるMS」という願いを込めて制作された。『機動戦士ガンダムZZ』では、主にビーチャ・オーレグがパイロットを務めている。「ROBOT魂」シリーズでは、すでにZZガンダム、Zガンダム、ガンダムMk-IIが立体化されているため、これで所謂「ガンダム・チーム」が揃い踏みとなる。『ROBOT魂 <SIDE MS< 百式』では、百式を象徴する金色の装甲は塗装で再現し、煌びやかな機体の魅力を損なうことなく立体化しているという。アクション面も劇中のシーンやポーズも思いのままに再現可能。カメラアイは差し替えで2パターン用意し、武装類はビーム・ライフル、ビーム・サーベル、クレイ・バズーカが付属する。また、クレイ・バズーカは懸架用のアームが備えられ、バックパックに懸架が可能となっている。セット内容は本体に加え、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、交換用手首左右各3種、デュアルアイ交換パーツ、バズーカ。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』も予約受付中。(C)創通・サンライズ
2015年02月02日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、1月24日に発売される『ROBOT魂〈SIDE MS〉マスターガンダム』の専用パーツセット『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム オプションパーツセット』の予約受付が、「プレミアムバンダイ」にてスタートした。2015年6月発送予定で、価格は4,536円(税込)。この専用パーツは、『ROBOT魂〈SIDE MS〉マスターガンダム』と組み合わせることで、「静」と「動」の魅力を引き出すオプションパーツセット。セット内容は、マントパーツ、マスタークロス、打撃エフェクトパーツ一式、ディスタントクラッシャーパーツ、腕組みなどを1パッケージにまとめたセットとなる。マントパーツは、『機動武闘伝Gガンダム』劇中で印象的だったマントを閉じた状態を再現可能。マントは一部開閉式のため、シャイニングガンダムとの対決時に見せたマント状態のままのダークネスフィンガーも表現できる。そのほか『ROBOT魂 <SIDE MS< ゴッドガンダム オプションパーツセット』と同様に、腕組みパーツや打撃エフェクトパーツ一式も付属するほか、躍動感のあるマスタークロス、ディスタントクラッシャーパーツなど、文字どおりマスターガンダムの魅力をより引き出すプレイバリューの高いパーツセットに仕上がっている。商品価格は4,536円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年6月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年6月発送予定の『ROBOT魂 <SIDE MS< クロスボーン・ガンダムX1改(フルアクションVer.)』(7,020円/税込)、2015年5月発送予定の『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』(4,860円/税込)も予約受付中。(C)創通・サンライズ
2015年01月24日パイオニアは1月8日、カロッツェリアブランドのAV機能一体型カーナビゲーション「楽ナビ」シリーズから、「AVIC-RL05」を発表した。発売は3月下旬。価格はオープンで、推定市場価格は110,000円前後(税込)。AVIC-RL05は、8V型VGAモニターを採用するラージサイズのカーナビ。一般的なコンソールに取り付けられるのは7V型までだが、車種ごとの専用取付金具を使用することで、コンソールにフィットした取り付けが可能だ。対応車種は、同社Webサイトの「カロッツェリア車種別JUST FIT」のページで確認できる。このたびのAVIC-RL05は、ラージサイズモデルとしてすでに発売済みの「AVIC-RL09」から機能を絞り込むことで低価格化を図った製品だ。AVIC-RL09には同梱されるスティック型コントローラー「スマートコマンダー」を、AVIC-RL05では別売(希望小売価格7,000円、税別)とする。また、AVIC-RL09には3年間のマップチャージが付属していたが、AVIC-RL05には付属していない。AVIC-RL05が搭載しているテレビチューナーはワンセグのみ。そのほか、AM/FMチューナー、CD、DVD、SD/SDXCメモリーカード、USBデバイスを利用できる。Bluetoothにも対応し、スマートフォンなどに保存された音楽をワイヤレスで再生可能だ。なお、音楽CDからのリッピング機能は搭載されていない。「クリスタル3Dハイブリッドセンサー」や、1秒間に10回自車位置を測位する「10Hz測位」などナビ機能も充実させ、正確なルート誘導を行うとする。
2015年01月08日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、5月発売予定の『ROBOT魂〈SIDE AB〉ドラムロ』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。「ドラムロ」は、1983年に放映され、一昨年で30周年を迎えた富野由悠季監督のTVアニメ『聖戦士ダンバイン』に登場するオーラバトラー。ショット・ウェポンが開発した初の量産型オーラ・バトラーで、ゲドの開発をて格闘戦を想定した設計思想により、甲虫類を想起させる独特なシルエットで重装甲機体となっている。ドレイク軍における主要オーラバトラーだが、同盟関係にあったクの国でも制式採用され、数多く量産されながら最終決戦まで活躍。トッド・ギネス専用となる紺色のカラーリングも確認されている。『聖戦士ダンバイン』の「ROBOT魂」としては、ダンバイン、ビルバイン、ビランビー、フォウ、ズワァース、ボチューンに続く立体化となる。『ROBOT魂〈SIDE AB〉ドラムロ』は、同シリーズの最新技術により、重厚なプロポーションとさまざまなポージングを可能とするアクション性を両立。シリーズ共通のコックピット開閉はもちろん、特徴的な手の爪は三本とも可動するなどギミックも多数搭載されている。また、オーラ・ソードの柄を交換し、手の銃口を利用することで安定した剣の握りが可能。また、オーラ・コンバーター部に装着された鞘からオーラ・ソードを抜刀するポージングなど、見た目よりも広い可動域を確保している。(C)創通・サンライズ
2015年01月07日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年5月発売予定の『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,184円(税込)。G-セルフは、現在MBSほか「アニメイズム」枠にて放送中で、富野由悠季監督の最新作となるTVアニメ『ガンダム Gのレコンギスタ』の主人公ベルリ・ゼナムが登場し、各種バックパックを換装することで、さまざまな局面に対応する万能型モビルスーツ。昨年10月末に開催されたバンダイの大人向けコレクターズアイテムの祭典「TAMASHII NATION 2014」で『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン(教官用)』『ROBOT魂〈SIDE MS〉レクテン』とともに初披露され話題となった。『ROBOT魂〈SIDE MS〉G-セルフ』は、機体各部のフォトンバッテリーや胸部インテークを、クリアパーツを駆使して可能な限り忠実に再現。胸ダクト部分、関節部、脚部、そして設定通り、初めて肘にもクリアパーツが使用されているという。大気圏用パックは主翼の展開ギミックを搭載し、劇中の多彩なアクションが可能に。劇中設定から導き出した究極のフォルムで立体化され、Gーセルフの決定版フィギュアに仕上がっている。(C)創通・サンライズ・MBS
2015年01月06日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS<ネロ・トレーナー型』の予約受付がプレミアムバンダイにてスタートしている。2015年5月発送予定で、価格は7,020円(税込)。「ネロ・トレーナー型」は、『ガンダム・センチネル』に登場する地球連邦軍の量産型モビルスーツ(MS)である「ネロ」の両肩にスラスター付のオプション・バインダーを備え付けた汎用高機動型MS。訓練用でもあるトレーナー型は、アグレッサー機(仮想的機)としてパイロットの練度を高めるには最適で、優秀なパイロットが乗り込めば、かなりの高性能を発揮するという。本編では、α任務部隊に所属するストール・マニングスが搭乗。「ROBOT魂」シリーズでは、『EWACネロ』『ネロ』(ともに予約受付終了)に続く初立体化となり、3機の「ネロ」バリエーションが出揃うことになる。『ROBOT魂(Ka signature)<SIDE MS<ネロ・トレーナー型』では、特徴的な胸部のダブル・ダクト、ムーバブル・フレーム内蔵の肩部、ランディング・デバイス用のプロペラトタンク、バックパックの姿勢制御バインダー、膝部のビーム・サーベルラックなどを忠実に再現。スラスター内蔵のバインダーは2軸可動で、前後左右に展開する。また、ボーナスパーツとしてノーマル型の肩パーツも同梱される。カラーリングは、マニングス機のオレンジを全塗装で再現し、マーキング類は付属の転写デカールで再現。股関節の可動を妨げることなく、スカートアーマーも可動するなど、『ROBOT魂(Ka signature)』が誇る高クオリティで初立体化される。セット内容は本体のほか、交換用手首左右各4種、ネロ用肩アーマー、ライフル、ビーム・サーベル×2、デカール。商品価格は7,020円(税込)で、予約締切日は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年5月を予定している。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年5月発送予定の『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』(4,860円/税込)も予約受付中。(C)創通・サンライズ
2015年01月01日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。2015年5月発送予定で、価格は4,860円(税込)。「Gディフェンサー」は、1985年~1986年に放送されたTVアニメ『機動戦士Ζガンダム』、2005年~2006年にかけて劇場3部作としてアニメーション映画化された『機動戦士Zガンダム A New Translation』に登場する宇宙用可変戦闘機。ガンダムMk-IIのサポートメカで、背部へドッキングした状態「スーパーガンダム」としても活躍し、劇中ではカツ・コバヤシが搭乗した。12月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS< ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』と合わせて楽しめるプレイバリューの高いアクションフィギュアに仕上がっている。ロングライフルを装着した状態の全長は約230mmと大型サイズとなる『ROBOT魂<SIDE MS<Gディフェンサー』は、『ROBOT魂<SIDE MS< ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)』とドッキングした「スーパーガンダム」への換装はもちろん、「Gフライヤー」と呼ばれる巡航形態も再現可能。合体は、ガンダムMK-IIのバックパックにある外観用カバーパーツを外し、Gディフェンサー用アダプターパーツを取り付け、大型のピン接続でGディフェンサーをしっかりと支えることができるという。また、Gフライヤーへの合体は、Gディフェンサーの各部を可動・展開させ、ガンダムMk-IIを収容できるポジションへと変形させてドッキングする仕様で、合体機構が細部まで計算して造形されている。さらに、スーパーガンダム合体時に最も重要な左右のバインダーは、基部に3つの可動軸と1つの回転部を設けることで、ポージングの邪魔にならずフレキシブルに可動。バインダー先端には、ミサイルポッドの開閉ギミックを搭載するほか、「ROBOT魂」オリジナルギミックとして、Gディフェンサー左右のバインダーをガンダムMk-II本体の腕に直接装備させることも可能で、取り付け用の腕部アダプターパーツも両腕分で2つ付属する。これにより、劇中でも見たことのないガンダムMk-IIの武装を全部乗せしたフル装備のオリジナル状態も楽しむことができる。セット内容は本体に加え、本体用アダプターパーツ×1、ガンダムMk-II腕用アダプターパーツ×2、ロングライフル。商品価格は4,860円(税込)、予約締切日は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年5月を予定している。(C)創通・サンライズ
2014年12月29日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年4月に発売される『ROBOT魂<SIDE MS<シャイニングガンダム』の予約受付が、12月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートする。価格は5,940円(税込)。「シャイニングガンダム」は、1994年~1995年にテレビ朝日系で放送され、今年で20周年を迎えたTVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイター(MF)で、主人公ドモン・カッシュが搭乗。「第13回ガンダムファイト」前半戦で活躍しながらも、東方不敗マスターアジアとのギアナ高地の死闘で機体は中破し、後継機の「ゴッドガンダム」にすべてを託している。『機動武闘伝Gガンダム』からは、「ゴッドガンダム」「マスターガンダム」に続く立体化となる。『ROBOT魂<SIDE MS<シャイニングガンダム』は、これまで立体化された「ROBOT魂」のMFと同様に、可動機構を突き詰めた「シャイニングガンダム」の決定版。ノーマルモードとスーパーモードの2形態を一部パーツの差し替えで再現し、怒涛のアクション性とモードチェンジを両立している。シャイニングフィンガー再現用の手首パーツには、クリアパーツを採用し、ビームソードを用いたアクションも可能。劇中のアクションも思いのままに再現できる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、ビームソード2種、スーパーモード交換パーツ。(C)創通・サンライズ
2014年11月29日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年4月に発売される『ROBOT魂<SIDE MS<強化型ZZガンダム』の予約受付が、12月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートする。価格は5,940円(税込)。「強化型ZZガンダム」は、1986年に放送された富野由悠季監督によるTVアニメ『機動戦士ガンダムZZ』に登場するモビルスーツ(MS)で、主人公のジュドー・アーシタが搭乗。劇中の終盤で、「ZZガンダム」を「フルアーマーZZガンダム」に換装するため、一部装甲の追加やバックパックの大型化などが施されている。「ROBOT魂」としては、「ZZガンダム」(発売中)と「フルアーマーZZガンダム」(「プレミアムバンダイ」限定販売/受付終了)に続く立体化となる。実際のフィギュアでは、重厚なボディにさまざまな可動とギミックを搭載。各部アーマー部位に新規装甲パーツを追加し、『ROBOT魂〈SIDE MS〉フルアーマーZZガンダム』で非常に好評だった改良版の頭部を強化型ZZガンダムにも採用している。バックパックには、ミサイルポッドの開閉はもちろん、本体との接続部分が二軸で可動するギミックが追加されているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、メガ・ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2。(C)創通・サンライズ
2014年11月29日バンダイの展開するアクションフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー3』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にてスタートしている。1987年にサンライズ制作のロボットアニメとして放送された『機甲戦記ドラグナー』に登場する「ドラグナー3型」は、ライト・ニューマンが搭乗する偵察・電子戦用メタルアーマーで、レドーム状の頭部という独特のデザインが特徴。9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー1カスタム』、2015年2月に発売予定の第2弾『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー2カスタム』(6,480円/税込)に続く立体化となる。これまでに2体と同様、アニメーター・大張正己氏が監修し、これまでさまざまな形で立体化された『機甲戦記ドラグナー』シリーズの決定版フィギュアに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用アンテナ、ハンドレールガン、アサルトナイフ×2。これで、ドラグナー1カスタム、ドラグナー2カスタム、そしてドラグナー3の「ドラグナー遊撃隊3機」が出揃うことになる。商品価格は5,940円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年3月を予定している。(C)創通・サンライズ
2014年10月22日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年2月に発売される『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー2カスタム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は6,480円(税込)。1987年にサンライズ制作のロボットアニメとして放送された『機甲戦記ドラグナー』に登場する「ドラグナー2カスタム」は、タップ・オセアノが搭乗するメタルアーマーで「ドラグナー2型」を改装した機体。9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MA<ドラグナー1カスタム』に続く、ROBOT魂の『機甲戦記ドラグナー』シリーズ第2弾として立体化される。立体化にあたり「ドラグナー1カスタム」同様、アニメーター・大張正己氏が監修。絶妙な面構成と磨き抜かれた可動により、メリハリの利いたアクションポーズをとらせることができ、これまでさまざまな形で立体化された『機甲戦記ドラグナー』シリーズの決定版フィギュアに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各3種、交換用アンテナ、88mmハンドレールガン、アサルトナイフ2個。なお、現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」では、2015年3月発送予定の『ROBOT魂〈SIDE MA〉ドラグナー3』(5,940円/税込)の予約受付も実施されている。(C)創通・サンライズ
2014年10月21日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年2月に発売が予定されている『ROBOT魂<SIDE MS<Vダッシュガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は4,860円(税込)。「Vダッシュガンダム」は、1993年に放送された富野由悠季監督が手がけたTVアニメ『機動戦士Vガンダム』に登場するモビルスーツ(MS)で、劇中で主人公ウッソ・エヴィンをはじめ、主要キャラクターの多くが搭乗する「Vガンダム」に、背部メインスラスターにオーバーハングパックを装着した形態。「ROBOT魂」シリーズでは、2011年2月に『ROBOT魂<SIDE MS<ヴィクトリーガンダム』、その後『Vダッシュガンダム&Vガンダムヘキサパーツセット』が「プレミアムバンダイ」限定で発売されているが、今回は頭部、腕部、膝を新規造形で立体化。カラーリングも劇中カラーに一新し、頭部は丸ごと新規造形でメリハリのある形状に。下腕部はVガンダムらしく丸みを帯びた形状に変更され、膝は曲げた後にも外観を損なわないよう可動部分を新規造形しているという。セット内容は本体に加え、交換用手首、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル、ビーム・シールド、オーバー・ハング・キャノン、ビーム・スマートガン。なお、現在「プレミアムバンダイ」では、2015年3月発送予定の『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダムオプションパーツセット』(3,780円/税込)の予約受付も実施している。(C)創通・サンライズ
2014年10月12日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「METAL ROBOT魂」シリーズ第1弾となる『METAL ROBOT魂 Hi-νガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は10,584円(税込)。8月の「キャラホビ2014 C3×HOBBY」でお披露目された「METAL ROBOT魂」は、ダイキャスト素材による重厚感を持つ『超合金』と、可動アクションと造形の『ROBOT魂』が融合したダブルネームブランド。金属感、重厚感をテーマに演出された彩色表現と併せて、質感と可動を両立させている。第1弾は兼ねてからアナウンスされていた「Hi-νガンダム」となる。Hi-νガンダムは、2014年1月に『ROBOT魂 [SIDE MS] Hi-vガンダム』として発売されているが、「METAL ROBOT魂」ではリアリティを増した造形に加え、関節部やバーニアなどにダイキャストを使用。装甲面を含む各部の彩色やマーキングを大幅に追加し、金属感をテーマにした密度感、新規マーキングによる高級感など完全版と言えるクオリティに仕上がっているという。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各4種、ビーム・ライフル、ニュー・ハイパー・バズーカ、ビーム・サーベル、シールド、専用台座。全高は約140mmで、材質はABS、PVC、ダイキャスト製となる。(C)創通・サンライズ
2014年10月09日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、現在発売中の『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダム』の専用パーツセット『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダムオプションパーツセット』の予約受付が「プレミアムバンダイ」にて実施されている。この専用パーツは、『ROBOT魂〈SIDE MS〉ゴッドガンダム』と組み合わせることで、一気にポージングの幅が広がり、「静」と「動」の魅力を引き出すオプションパーツセット。セット内容は、腕組み用交換パーツ(胸・腕)、コーナーポスト、組み換え式打撃エフェクトパーツ一式、マシンキャノン展開パーツ、ヒートエンド手首左右各1種となる。これらを組み合わせることで『機動武闘伝Gガンダム』後期オープンニングで、ゴッドガンダムが腕組みをしてコーナーポストにそびえ立つシーンはもちろん、「爆熱ゴッドフィンガー」をはじめとした必殺技の締めの一声「ヒートエンド」の再現、さらに2015年1月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』など他のフィギュアとのディスプレイの幅が広がる打撃エフェクトパーツなど、文字どおりゴッドガンダムの魅力をより引き出すプレイバリューの高いパーツセットに仕上がっている。商品価格は3,780円(税込)で、予約締切は後日商品ページにてアナウンス。商品の発送は、2015年3月を予定している。なお、10月1日より全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどで『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』と『S.H.Figuarts 東方不敗』の予約受付もスタートしている。(C)創通・サンライズ
2014年10月01日バンダイの展開するフィギュアシリーズ「ROBOT魂」より、2015年1月に発売される『ROBOT魂 <SIDE MS< マスターガンダム』の予約受付が、全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。価格は5,184円(税込)。「マスターガンダム」は、1994年~1995年にテレビ朝日系で放送され、今年で20周年を迎えたTVアニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイターで、主人公ドモン・カッシュの師匠にあたる東方不敗マスターアジアが操る機体。2014年9月に発売された『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダム』同様、流派・東方不敗の極限のアクションそ再現すべく、これまでバンダイが培った可動技術を惜しみなく投入し、マスターガンダムのアクションフィギュアの決定版に仕上がっている。必殺のダ-クネスフィンガーをはじめ、表情豊かな手首パーツで他に類を見ないアクションポーズの数々が再現可能。もちろんマスタークロスも付属し、新機軸のアクション性とともに『ROBOT魂<SIDE MS<ゴッドガンダム』と対を成してディスプレイや可動を楽しむことができる。セット内容は本体に加え、交換用手首左右各5種、マスタークロス。なお、同時に『S.H.Figuarts 東方不敗』も発売決定。さらに現在バンダイの公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて予約受付中の『ゴッドガンダムオプションパーツセット』とも合わせて、『機動武闘伝Gガンダム』シリーズは非常にプレイバリューの高いフィギュアとなる。(C)創通・サンライズ
2014年10月01日志村けんといしのようこが5月30日、「志村けん一座第8回公演 志村魂 -「先づ健康」再び!-」の記者会見を行った。志村魂は2006年よりスタートした、志村が主演する舞台。毎回公演は1部と2部で分かれており、1部はバカ殿やテレビで人気のキャラクターも登場するコント、二部は志村による津軽三味線の生演奏と、一座による松竹新喜劇の芝居という構成。出演者はダチョウ倶楽部、磯山さやか、桑野信義といったお馴染みのメンバーが志村の脇を固めるのに加え、昨年より「志村けんのだいじょうぶだぁ」などで志村と息の合った掛け合いを見せていた、いしのようこが引き続き出演。志村といしのはこの舞台が20年ぶりの共演とあって、話題を呼んだ。会見では昨年の共演について志村が「20年ぶりという感じはしなかった。相変わらず怖かった」と言うと、負けじといしのも「やる前はどうかなっていう気持ちがあったけど、合わせてみたら何も変わってなかった」と話し、志村に「進歩がねえみたいじゃねえか」と掛け合いを見せ、会見場は笑いに包まれた。志村魂では2部の松竹新喜劇は2年連続で同じ演目を行うのが通例となっており、「先づ健康」は今年が2年目。志村は「毎回、自分の中で芝居は1年じゃ完成しないものなんですが、今回の「先づ健康」は去年の終わり頃、福岡あたりで完成形に近づいたかなって思いがあります。なので、昨年、東京の最初の方で見ていただいた方には、今年見ると良い変化に気づいてもらえるんじゃないかと思います」と今年の仕上がりに自信をのぞかせた。また、志村が毎回披露している津軽三味線についても「見ている皆さんには気づかないレベルで変えている所があるんですが、そこが一番難しい」と演奏の難しさを語った。また、タイトルの「先づ健康」にかけて、志村自身の健康について報道陣から質問が飛ぶと「大丈夫ですよ。あれは俺がブログに書いたからいけないんだ、酔っ払っていてね。分かっているんだけど、ちょっと人恋しくて」と志村。ただ医者の「休肝日を作れ」という指示には「1日5杯までにしてます」と志村流の認識で通しているようで、これにはいしのも「この前私が見たときは5杯以上飲んでたよね?本当に人の話聞かないんだから」と突っ込み、このやりとりも会場を沸かせていた。志村魂は6月27日(木)東京・天王洲銀河劇場よりスタートし、その後神戸・名古屋・金沢・福岡にて行われる。チケットは発売中。
2013年06月03日姉VS妹。アレなゲームの話ではありません。女兄弟が欲しいとしたら、お姉さんと妹、どちらを欲しい人が多いでしょうか。男性442人に聞きました。調査期間:2012/11/28~2012/12/04アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■男性読者の方にお聞きします。お姉ちゃんが欲しかったと思いますか?それとも妹が欲しかったと思いますか?姉が欲しい155人35.1%妹が欲しい115人26.0%両方欲しい79人17.9%両方いらない93人21.0%票は割れました。「姉が欲しい」と答えた人が約35%で最多。「妹が欲しい」と答えた人が約26%ですので、差は9%しかありません。男性では、年上の異性の血縁者を望む人の方がやや多い、ようです。■姉が欲しい人のご意見「姉が欲しい」と答えた人にその理由を聞きました。ご紹介します。●女性についていろいろと学べそうだから。(埼玉県/男性/28歳)いろいろというのはどのようなことでしょうか。いらぬ想像を巡らしてませんか?●妹はいるが、姉がいたら甘えたくなりそう。安心できそう(笑)。(埼玉県/男性/23歳)どうも「甘えたい」がキーワードのようです。●かわいくて甘えられる姉が欲しかったので。(秋田県/男性/28歳)まあ、かわいいかどうかは分かりませんが(笑)。甘えたい人は多いようです。●悩みの多い青春期だったので、情報源が欲しかったですね。(東京都/男性/42歳)お姉さんにも話しにくいことがあったのでは!?●すでに妹はいるので。従姉にはかわいがられたので実姉がいたらもっとかわいがってもらえたかなぁ~と。長子長男なので、上に兄弟が欲しかった。(兵庫県/男性/42歳)長子長男の人は、自分よりも上の「兄、姉」が欲しいかもしれませんね。●いろいろな年上の異性の意見を聞きたいことがあるから。甘えられそうだから。(岡山県/男性/25歳)恋愛相談でしょうか。血縁者なので、遠慮会釈なくバッサリやられるかも(笑)。●友達のお姉さんがすごいきれいだった。(愛知県/男性/32歳)「キレイなお姉さんが好きですか?」ですね。「あこがれ」があるのでしょう。●子供のころに、いろいろと面倒を見てもらえそう。(千葉県/男性/38歳)いろいろとパシリにされることもあるそうですよ(笑)!■妹が欲しい人のご意見「妹が欲しい」と答えた人にその理由を聞きました。ご紹介します。●きっと、大事に育てるだろうと思うから(笑)。兄しかいないので、女性との対応が慣れていなく、抵抗があるので。(北海道/男性/29歳)「もしいたら大事にするのになあ」という仮想のお兄さんからの意見はほかにも多数ありました。●妹がいたらすっごく過保護にかわいがってあげる自信があるから。(東京都/男性/26歳)この人も仮想のいいお兄ちゃんですね(笑)。●現実は違うだろうが、妹と楽しく買い物に行きたい。(東京都/男性/33歳)妹と買い物に行きたいというご意見はほかにもあり!●いろいろ妄想するから。たぶん現実にいたとしたら想像とは全然違っているとは思うが。(徳島県/男性/27歳)そこは「隣の芝生は青い」のかもしれませんね。●「お兄ちゃん起きて」と朝起こされたかった。(東京都/男性/26歳)意外と何も言わずに枕でドツかれるかもしれませんよ(笑)。●実際に姉がいるがパシリだったので。(愛知県/男性/26歳)妹をパシリにしてはいけませんよ。●単純に上(姉)がいたから、下がいたらどうなったんだろうという興味があるから。(愛知県/男性/26歳)家族は多い方がいい、なんてこといいますけどね……。■両方欲しい人のご意見「姉妹、両方とも欲しい」という人のご意見を紹介します。●いろんなアニメを見ていると姉・妹がいるのはうらやましいと思う。まあ実際いたらキモイ死ねとか言われているんでしょうが。(山口県/男性/41歳)まあアニメみたいにはいかないでしょうね。実際には。●姉にいじられてばかりで、慰めてくれる存在(妹)がいればと思っていたから。(東京都/男性/25歳)その妹が実際には姉の味方だったりするわけですよ(笑)。うまくいかないもんですよ、なかなか。●女心が分かりそうなので。(愛知県/男性/30歳)女性が身近にいたら、もっと女性にうまく接することができるようになったハズというご意見は多かったです。●エロいことできそう。(大阪府/男性/24歳)そんなことはないでしょう(笑)。●姉、妹がいたら自分の感性も違うものになっていたかも。(岩手県/男性/45歳)確かに、身近に姉妹がいたら、考え方や感性に大きな影響を与えたでしょうね。■両方いらない人のご意見●三次元はノーサンキュー。(埼玉県/男性/45歳)極端なご意見だと思いますが……。●女兄弟は面倒くさいです。(東京都/男性/45歳)やっぱり面倒くさいですかねえ。●女同士でタッグを組むので。(岐阜県/男性/40歳)これは母親とということでしょうか。姉妹でということでしょうか。●女は分からん。(大阪府/男性/63歳)「男と女の間には暗くて深い河がある」そうですので(笑)。このように「姉妹、両方いらない」という人のご意見はだいたい一貫しています。理由は「面倒くさい」です(笑)。姉を望む人が若干多い結果となりましたが、これを読んでいる皆さんは「姉」と「妹」、どちらを欲しいと思いますか?(高橋モータース@dcp)
2013年01月30日うちナビが運営する不動産賃貸仲介ショップ「うちナビ」は、全店舗の接客風景を生中継する検索サイトを12月20日に公開した。この取り組みは不動産業界では初の取り組みになるという。同サイトのコンセプトは、”「人で探す」お部屋探し”。不動産業界で一部もたれがちな「怪しい」「怖い」というイメージを解消し、より安心・信頼して物件探しができるよう、全店舗の接客風景を生中継する(※)。ほかにもスタッフ紹介、スタッフが勧める賃貸情報といったコーナーも設ける。また、物件探しに満足できた人を紹介する「お客様の声」コンテンツのコメントも1,800名を超えており、今後も引き続き更新するとのこと。※接客風景の生中継では、音声や顧客の映像は個人情報保護のため一切配信しない【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月21日今年で3年目を迎え、プロ野球ファンにすっかりお馴染みとなった『ジョージア魂賞』。11月22日、全12回の受賞者の中から、年間大賞と選考委員特別賞が発表された。4月15日、阪神戦で先発勝利最年長記録を更新した第2回受賞者・山本昌(中日)や5月30日・楽天戦でノーヒットノーランを達成した第5回受賞者・杉内俊哉(巨人)、6月16日・ヤクルト戦で9回表一死三塁の場面で、自慢の強肩で補殺した第6回受賞者・レフトの中田翔など、記憶に残るプレーを見せた選手たちがノミネートされる中、見事大賞を射止めたのは、坂本勇人(巨人)だった。7月7日、阪神戦で7-5とリードした8回表一死満塁の場面、桧山進次郎のセンターへ抜けようとした打球を坂本が体を投げ出しキャッチ、バックハンドトスでダブルプレーに切って取り、一打同点のピンチを救ったのだ。年間大賞を受賞した坂本は“魂のダブルプレー”を「守備でガッツポーズが出ることはなかなかないけど、あの時は自然にガッツポーズが出た。それだけ緊張していたのだと思う」と振り返った。さらに「ファンの方にいいプレーを見せるのが僕らの仕事。だからこの賞は非常にうれしい」と喜びを口にした。さらに、山田久志、衣笠祥雄、梨田昌孝、工藤公康ら選考委員が選出した選考委員特別賞は、4月6日・DeNA戦で史上74人目となるノーヒットノーランをマークした前田健太(広島)が受賞。広島のエースは、喜びの言葉とともに「チームが苦しい9月に勝てなかったのが悔しい。そういうところで勝てればチームはクライマックスへ行けたと思う」と来季へのリベンジを約束した。また、大賞受賞の坂本と同じ1988年生まれであることに触れ、「同級生ふたりで賞を取れたのでうれしい。88年会でプロ野球を引っ張っていきたい」と意気込んだ。今回の授賞式では、選手が選手に質問するトークショーも行われた。新井良太(阪神)から「夜は自炊か? 外食か? 結婚はいつ?」と問われた坂本は「夜は365日外食です。結婚は相手がいないのでできない」と返答。返す刀で新婚の中田に「結婚はいい?」と質問。日本ハムの四番は顔を綻ばせながら「おいしい食事を食べられるようになった」と語った。続いて、前田から山本へは現役生活を長くするための秘訣を質問。山本は「走れるうちに走る。前田くんの年くらいから走る本数は変えていない。スピードは変わったけど(笑)」と答えた。その他の受賞者の声は次の通り。「来年は30年目のシーズン。魂のこもった投球ができるようがんばります」(山本)、「今年は前半戦しか思うように投げられなかったので、来年はフルで働けるようにがんばります」(杉内)、、「19年間応援いただきありがとうございます。来年からは魂のこもったプレーをわかりやすく伝えていきたい」(第10回受賞者・ソフトバンク・小久保裕紀)。ファンの魂を揺さぶる投球に打撃、守備、走塁を口々に誓った。
2012年11月22日硬水の日本での普及活動や、Webサイト「超硬水ナビ」を運営する硬水推進委員会は、8月21日に「超硬水ナビ」の第2弾コンテンツを更新した。コンテンツの更新に伴い、読者モデル50名を対象に、3月24日~26日にかけて「超硬水」に関するアンケートを行なった。調査は、読者モデル50人に、モニターとして実際に2週間の間に超硬水のミネラルウォーター「HEPAR」12本(1本1リットル)を飲んでもらい、その後にインターネットアンケートを実施。その結果、6割以上が「飲みやすい」と評価し、9割以上が継続飲用意向を示した。ミネラルウォーターには「硬水」と「軟水」が存在し、日本の水は基本的に「軟水」となっている。「軟水」と「硬水」の違いは、水1リットルの中に溶け込んでいるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化した「硬度」の差で決まる。日本では一般的に、その数値が178mg未満を「軟水」、178mg以上357mg未満を「中間水」、357mg以上を「硬水」と呼ぶ。「硬水」の中でも硬度が1,000mg/L以上のものは「超硬水」と呼ばれる。硬度が高い水が採水されることが多いヨーロッパでは、「超硬水」のミネラルウォーターは定番となっている。「美と健康を意識して毎日お水を500ml~1L以上飲んでいますか?」と聞いたところ、80%が「ほぼ毎日」または「毎日」飲んでいると答え、ほとんどの読者モデルが「美と健康」を意識して、毎日水を飲んでいることがわかった。「今回飲んでみた超硬水の飲みやすさはいかがでしたか?」との問いには、「硬水=飲みにくい」という一般的なイメージとは裏腹に、「飲みやすかった」と回答した人が64%に上った。「今回飲んだ超硬水をこれからも飲み続けたいと思いますか?」と聞いたところ、「とても思う」(40%)と「まあ思う」(52%)とを合わせ、92%が「思う」と回答。理由としては、「味にくせが少ない」「もともと硬水が飲めなかったが、日に日に飲みやすくなり、違和感を感じなくなった」という声が挙った。アクアマエストロの永井里佳氏は、硬水よりも硬度の高い超硬水の魅力について、「上手に摂り入れることでより高いミネラル補給につながると思います。そのため、スポーツ時、ダイエット時、疲労時などは超硬水はよりおすすめできると考えられます。ただし、タイミングよく飲むことが必要です」と話している。なお、「超硬水ナビ」第2弾コンテンツでは、読者モデルのアンケート結果だけでなく、一般ブロガーの体験レポートやアクアマエストロ永井氏による超硬水が美容やダイエットに良い理由や美味しい飲み方のコツなども掲載している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日硬水の日本での普及活動や、Webサイト「超硬水ナビ」を運営する硬水推進委員会は、8月21日に「超硬水ナビ」の第2弾コンテンツを更新した。コンテンツの更新に伴い、読者モデル50名を対象に、3月24日~26日にかけて「超硬水」に関するアンケートを行なった。調査は、読者モデル50人に、モニターとして実際に2週間の間に超硬水のミネラルウォーター「HEPAR」12本(1本1リットル)を飲んでもらい、その後にインターネットアンケートを実施。その結果、6割以上が「飲みやすい」と評価し、9割以上が継続飲用意向を示した。ミネラルウォーターには「硬水」と「軟水」が存在し、日本の水は基本的に「軟水」となっている。「軟水」と「硬水」の違いは、水1リットルの中に溶け込んでいるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化した「硬度」の差で決まる。日本では一般的に、その数値が178mg未満を「軟水」、178mg以上357mg未満を「中間水」、357mg以上を「硬水」と呼ぶ。「硬水」の中でも硬度が1,000mg/L以上のものは「超硬水」と呼ばれる。硬度が高い水が採水されることが多いヨーロッパでは、「超硬水」のミネラルウォーターは定番となっている。「美と健康を意識して毎日お水を500ml~1L以上飲んでいますか?」と聞いたところ、80%が「ほぼ毎日」または「毎日」飲んでいると答え、ほとんどの読者モデルが「美と健康」を意識して、毎日水を飲んでいることがわかった。「今回飲んでみた超硬水の飲みやすさはいかがでしたか?」との問いには、「硬水=飲みにくい」という一般的なイメージとは裏腹に、「飲みやすかった」と回答した人が64%に上った。「今回飲んだ超硬水をこれからも飲み続けたいと思いますか?」と聞いたところ、「とても思う」(40%)と「まあ思う」(52%)とを合わせ、92%が「思う」と回答。理由としては、「味にくせが少ない」「もともと硬水が飲めなかったが、日に日に飲みやすくなり、違和感を感じなくなった」という声が挙った。アクアマエストロの永井里佳氏は、硬水よりも硬度の高い超硬水の魅力について、「上手に摂り入れることでより高いミネラル補給につながると思います。そのため、スポーツ時、ダイエット時、疲労時などは超硬水はよりおすすめできると考えられます。ただし、タイミングよく飲むことが必要です」と話している。なお、「超硬水ナビ」第2弾コンテンツでは、読者モデルのアンケート結果だけでなく、一般ブロガーの体験レポートやアクアマエストロ永井氏による超硬水が美容やダイエットに良い理由や美味しい飲み方のコツなども掲載している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日積水化学工業住宅カンパニーは7月、コンサルティング型ホームエネルギーマネジメントシステム「スマートハイム・ナビ」の機能強化を実施する。同システムは、住まいの消費電力が自宅のパソコン等で“見える化”できるシステム。節約ポイントが把握できるため、より的確&ラクな省エネの実践をサポートするという。機能強化後は、蓄電池対応仕様となり、期間別の充電推移や瞬間値を新たに表示できるようになる。エネルギー消費についても、消費量の前年比較と売電買電金額の履歴の表示を追加。1日ごとの総消費量、発電量、売電量、買電量の年間のベスト5(最大・最少)もわかるようになるという。7月にはアンドロイド端末専用アプリを搭載したタブレット小型モニターも追加予定。窓口となる「スマートハイム・FAN」サイトもリニューアル。顧客の属性とアドバイスの種類も増やし、よりきめ細やかなコンサルティングを可能にしたという。さらに、太陽光発電の適正な発電や蓄電池の経年劣化など、設備の状態を診断する設備見守りサービスもスタートする。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月25日株式会社よつば鑑定東京事務所は、不動産の内覧時にスマートフォンが案内をしながら同時に診断も行う新サービス「内覧ナビ」を4月6日より開始すると発表した。サービス開始を記念してポイント進呈を行うキャンペーンも実施する。住宅用不動産のグレード・リスク・防犯の3つの診断がオンラインで一度に行える不動産良否診断システム「カンテイくん」を展開してきた同社は、4月より新サービス「内覧ナビ」を開始する。内覧現場でスマートフォンに表示される画面の質問どおりに進むだけで、チェックするべき箇所をナビしながら、同時に不動産の診断も行われるという。不動産の内覧は、気になる販売物件があっても、何度もできるものではないのが一般的。しかし「内覧ナビ」を活用すれば、チェックすべき箇所や順番、見逃しがちな項目も一度で効率的に確認することが可能とのこと。また、「内覧ナビ」の開始を記念してポイント進呈キャンペーンを4月6日15時より開始する。新規会員登録をした先着30名に限り診断1回分の500ポイントがプレゼントされるとのこと。会員登録は無料。登録はカンテイくんPCサイトから。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月07日JAF(日本自動車連盟)はこのほど、JAF会員が優待割引を受けられる施設を簡単に検索できるアプリ「JAFお得ナビ」のiPhone版を配信開始した。全国2万5,000カ所以上の施設を検索できる。JAF会員はさまざまな観光施設、宿泊施設、レストランなどで優待価格を利用できる特典がある。しかし、どの施設で優待を受けられるかわかりにくく、せっかくの優待割引を利用しづらい面があった。「JAFお得ナビ」は、いつでも簡単に優待割引を受けられる施設を検索できるアプリ。Android版は先行して配信されており、すでに2万2,000件以上ダウンロードされている。このアプリは全国の2万5,000カ所以上の優待施設を検索可能。ジャンルやエリア、キーワードによる検索はもちろん、GPSと連携した周辺検索にも対応する。さらに、優待施設に接近するとバイブレーターが作動する設定も可能になっている。その他の機能として、期間限定企画のJAF会員優待情報(お得情報)がリアルタイムに配信される。期間限定企画では通常の割引よりさらに大きな割引を受けられ、イベントにも参加できる。また、独自のクチコミ情報機能も搭載している。利用者が優待施設の感想を自由に投稿でき、施設のおすすめ度が”★1~5”の5段階評価で表示される。同アプリはApp Store「旅行」カテゴリから無料でダウンロードできる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日9月に大阪で開催される恒例の野外ライブイベント「OTODAMA’11~音泉魂~」の出演者が最終発表となった。「OTODAMA’11~音泉魂~」チケット情報最終発表で出演が決定したのは、ファンクバンドのSCOOBIE DO。これまでに発表された出演者とあわせて計17組が参加となる。「OTODAMA’11~音泉魂~」は、9月3日(土)に大阪・泉大津フェニックスで開催。チケットは発売中。
2011年08月09日