今回は『盗みをはらたくママ友を成敗』を紹介します。主人公がママ友と幼稚園の先生の結婚について話していたときのことです。突然ママ友が、主人公の家にあったお雛様が素敵だったと言い出しました。主人公はその言葉に違和感を抱きつつ「2階のクローゼットにしまってあるお雛様ですか?」と聞き…。前回のあらすじ231231231次回予告お手洗いは1階なのに、2階のクローゼットにあるお雛様を見たと言うママ友。「広い家だから迷った」と言い、主人公の家を褒めちぎります。そんなママ友に対し、主人公は会話を終えようとしますが、ママ友は「え~もっと話しましょうよ」と言ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月13日とらや(TORAYA)から、雛まつりにちなんだ和菓子が登場。2023年2月4日(土)より順次発売される。“お雛様の装束”着想の羊羹雛まつりに向けて登場する和菓子の中でも注目は、桃の節句にちなんだ季節の羊羹「雛衣(ひなごろも)」。黄・緑・紅・白・紫の5色を並べることで、お雛様の艶やかな装束を表現した。小形羊羹を竹皮で包んだ「雛台」小形羊羹の「夜の梅」3本と、「おもかげ」2本を竹皮で包んだ「雛台」も用意。小さな台に盛ってカラフルな5本の紐で結び、彩りをプラスした。実際に雛壇に飾って楽しむことができるのもポイントだ。“右近の橘&左近の桜”モチーフの羊羹雛壇に飾る「右近の橘」と「左近の桜」にちなんだ羊羹「雛折」もラインナップ。道明寺羹は、煉製の羊羹に重ね、雛人形を描いた折箱に詰めた。小さくて愛らしい雛菓子の詰め合わせや桜餅もまた、小さくて愛らしい雛菓子を詰め合わせた「雛井籠(ひなせいろう)」や、薄くのばして焼いた生地で御膳餡を包んだ「桜餅」も用意。「雛井籠」は、白飴餡入の求肥製「桃の里」、煉切製「仙寿」と道明寺製「雛てまり」がセットされる。【詳細】とらや2023年雛菓子■「雛衣」中形1本 1,944円販売期間:2023年2月4日(土)~3月3日(金)※一部取り扱いのない店舗あり。■「雛台」1台 3,068円販売期間・販売店舗:・関東 / 中部地方の直営店 2月4日(土)~3月3日(金)・その他の店舗(羽田空港・成田空港など一部店舗を除く) 2月15日(水)~3月3日(金)※限定生産のため、無くなり次第終了。※品切れや販売期間が前後する場合あり。■「雛折」1折 2,862円販売期間・店舗:・関東 / 中部 / 近畿の直営店舗 2月15日(水)~3月3日(金)・その他の店舗(グランスタ東京、羽田空港店・成田空港店など一部店舗を除く) 2月25日(土)~3月3日(金)■「雛井籠」各一段 2,106円、二段 3,996円、三段 5,886円、四段 7,776円、五段 9,666円販売期間・販売店舗:2月25日(土)より順次~3月3日(金) 一部店舗にて※店舗により販売開始時刻が異なる。※京都地区は一部内容が異なる。※一段から五段まで、好きな数だけ重ねることが可能。種類:薯蕷製「笑顔饅」(御膳餡入)、和三盆糖製「花干菓子詰合せ」、三種詰合せ<求肥製「桃の里」(白飴餡入)、煉切製「仙寿」(白餡入)、道明寺製「雛てまり」(白餡入)■「桜餅」1個 476円販売期間:2月25日(土)より順次~4月10日(月)販売店舗:一部店舗※店舗により販売期間が異なる。
2023年01月20日とらや(TORAYA)から雛まつりにちなんだ和菓子が登場。2022年2月4日(金)より順次発売される。“お雛様の衣”をイメージした羊羹「雛衣(ひなごろも)」は、雛まつりにちなんだ季節の羊羹。黄・緑・紅・白・紫の5色を合わせることで、お雛様の艶やかな装束を表現した。小形羊羹を竹皮で包んだ「雛台」一方「雛台(ひなだい)」は、小倉羊羹の「夜の梅」3本と黒砂糖入羊羹の「おもかげ」2本を、1本ずつ竹皮で包んだ菓子。5本の小形羊羹は、台に飾って用意される。“左近の桜・右近の橘”モチーフの羊羹雛壇に飾る「左近の桜」と「右近の橘」をモチーフにした羊羹「雛折(ひなおり)」。折箱には、華やかな雛人形を描いている。雛菓子の詰め合わせや桜餅もそのほか、小さく可愛らしい雛菓子を詰め合わせた「雛井籠(ひなせいろう)」や、ほのかに桜が香る「桜餅」もラインナップする。【詳細】とらや雛菓子■「雛衣」1本 1,944円販売期間:2022年2月4日(金)~3月3日(木)※一部取り扱いのない店舗あり■「雛折」1折 2,646円販売期間・販売店舗:- 直営店 2022年2月15日(火)~3月3日(木)- 関東・近畿地方の一部店舗 2021年2月25日(金)~3月3日(木)■「雛台」1台 3,068円販売期間・販売店舗:- 関東・中部地方の直営店 2021年2月4日(金)~3月3日(木)- 関東・近畿地方の一部店舗 2021年2月15日(火)~3月3日(木)■「雛井籠」一段 1,944円 / 二段 3,672円 / 三段5,400円販売期間:2022年2月25日(金)~3月3日(木)販売店舗:生菓子取扱店(御殿場店のぞく)、その他一部店舗※店舗により販売期間が異なる種類:薯蕷製「笑顔饅」(御膳餡入)、三種詰め合わせ<求肥製「桃の里」(白飴餡入)、煉切製「仙寿」(白餡入)、道明寺製「雛てまり」(白餡入)>、和三盆糖製「花干菓子詰合せ」※京都地区は一部内容が異なる※一段から五段まで、好きな数だけ重ねて使用可■桜餅 1個 476円販売期間:2022年2月25日(金)~4月10日(日)販売店舗:生菓子取扱店、その他一部店舗※店舗により販売期間が異なる。
2022年01月20日とらや(TORAYA)から雛まつりにちなんだ和菓子が登場。2021年2月3日(水)より順次販売される。“お雛様の衣”のような羊羹「雛衣(ひなごろも)」は、雛まつりにちなんだ季節の羊羹だ。黄・緑・紅・白・紫の5色の羊羹を合わせて、お雛様がまとう艶やかな衣のように仕上げた。“左近の桜・右近の橘”モチーフの羊羹一方で「雛折(ひなおり)」は、雛壇に飾る「左近の桜」と「右近の橘」をモチーフにした羊羹。粗めにひいたもち米を使用した道明寺羹を煉製の羊羹に重ね、雛人形を描いた華やかな折箱に収めている。小形羊羹を竹皮で包んだ「雛台」さらに「雛台(ひなだい)」は、2種類の小形羊羹、小倉羊羹の「夜の梅」と黒砂糖入羊羹の「おもかげ」を1本ごとに竹皮で包み、台に盛って用意する。小さな和菓子の詰め合わせもそのほか、白飴餡入りの求肥製「桃の里」や煉切製「仙寿」、椿・桃・桜の花をかたどった干菓子などの小さな菓子を詰め合わせた「雛井籠(ひなせいろう)」などもラインナップする。詳細とらや 雛菓子■「雛衣」1本 1,944円販売期間:2021年2月3日(水)~3月3日(水)※一部取り扱いのない店舗あり■「雛折」1折 2,646円販売期間・販売店舗:- 直営店 2021年2月15日(月)~3月3日(水)- 関東・近畿地方の一部店舗 2021年2月25日(木)~3月3日(水)■「雛台」1台 3,068円販売期間・販売店舗:- 関東・中部地方の直営店 2021年2月3日(水)~3月3日(水)- 関東・近畿地方の一部店舗 2021年2月15日(月)~3月3日(水)■「雛井籠」一段 1,944円 / 二段 3,672円 / 三段5,400円販売期間:2021年2月25日(木)~3月3日(水)販売店舗:生菓子取扱店(御殿場店のぞく)、その他一部店舗※店舗により販売期間が異なる種類:薯蕷製「笑顔饅」(御膳餡入)、求肥製「桃の里」(白飴餡入)、煉切製「仙寿」(白餡入)、道明寺製「雛てまり」(白餡入)、和三盆糖製「花干菓子詰合せ」※京都地区は一部内容が異なる※一段から五段まで、好きな数だけ重ねて使用可※価格はいずれも税込※内容は変更となる場合あり
2021年01月31日〔dinos(ディノス)〕の小さくてかわいいひな人形と5月人形のご紹介。ひな祭り期間以外でも飾っておけるくらい、おうちになじみやすいんです♡平成最後のひな祭り、ぜひかわいいひな人形を楽しんでみてはいかかでしょうか♪おしゃれなひな人形⁉《きのいいお雛さま》42,000 円(税別)セット内容:人形2 体・屏風・屏風スタンド・毛氈(もうせん)・立札・桐箱(飾り台兼用)最初に、オトナかわいいひな人形《きのいいお雛さま》のご紹介です。このひな人形は職人さんがハンドメイドで仕上げた天然の木を使ったひな人形なのだそう。木の素材なだけに《きのいいお雛さま》という名前なのでしょうか?シャレも利いておもしろいですね!かわいさもありつつ、おとならしさもあるかっこいいひな人形ですよね♡他のインテリアともなじみそうです!女雛も男雛も自由にパーツを変えることができるので、積み木感覚で自由にカスタムできますね!上の画像と下の画像の違いわかりますか?気分で変えてみたり、お子さんと一緒に、組み替えて遊んでみるのもいいかもしれません♡とっても愛くるしい♡テディベアのひな人形《テディベアひな人形2019》 75,000 円(税別)セット内容:ベア2、台座、屏風付属品:冠、太刀、扇続いてはとってもかわいい《テディベアひな人形2019》のご紹介。このひな人形はなんと、2019年の新作で、日本限定1500体しか手に入らない貴重なひな人形なのだとか!ひな人形の有名ブランド〔寿慶〕とテディベアの世界的メーカー〔シュタイフ〕が制作したコラボ商品です♪衣装も丁寧に作られていますね。上品な和服とテディベアのかわいさが、まさに和と洋のコラボレーション☆とってもかわいらしいですよね♡リース型のひな人形?《ちりめん雛リース飾り》3,500 円(税別)続いては、部屋にひな人形を置くスペースがないという方にもおすすめ、《ちりめん雛リース飾り》のご紹介!さまざまな桜の形が、春をイメージさせてとってもかわいらしいですよね♪玄関に飾れば、訪れたお客さんもきっとほっこりします♪ドアや壁に飾るもよし、インテリアと一緒に立てかけるのもよしです!上品でちょっぴり豪華なひな人形♪《ちりめん舞桜雛飾り》28,000 円(税別)セット内容:男雛1、女雛1、女官3、桜1、橘1、菱餅(ひしもち)2、ぼんぼり2、屏風1、敷台2、塗り板1、毛せん1次にご紹介するのは二段構成になっていてちょっぴり豪華な《ちりめん舞桜雛飾り》です。女雛、男雛以外に女官もいてにぎやかですね。後ろにある桜や橘の装飾が色鮮やかで、女雛と男雛を引きたたせます♪ぼんぼりやびょうぶもついて、豪華でうれしくなりますね♡上品さとかわいさの両方を兼ね備えたひな人形です。たまらなくかわいいひな人形♡《ちりめんひな飾り》兎雛羽子板セット8,500 円(税別)次にご紹介するのが、京都〔夢み屋〕の《ちりめんひな飾り》です。うさぎの形をしたかわいい女雛、男雛と、剣つまみの花がたくさんついた豪華な羽子板がついています。全体的にピンクベースで作られていてとっても華やか!羽子板にはたくさんのお花がついていて、女の子らしさが増します。桜をもったうさぎの女雛と男雛を見ているとほっこりします♪とってもかわいいので小さいお子さんにも喜んでいただけるのではないでしょうか。コンパクトながらも華やかなひな人形のセットです。《ちりめんひな飾り》兎雛3,500 円(税別)丸っとしていてかわいいです♡耳の下についているお花もチャーミングですよね♪《ちりめんひな飾り》花かんざし羽子板5,000 円(税別)大きなお花がたくさんついていて、色合いもかわいいですよね♡たくさんのお花が女の子らしさを倍増させます。たくましさと愛らしさのコラボ⁉《テディベアサムライ 2019》サムライベア単品125,000 円(税別)最後にご紹介するのは、あどけなさと凛々しさが融合した5月人形モデルのテディベア。こちらのテディベアも、〔シュタイフ〕と〔寿慶〕がコラボして作った商品《テディベアサムライ2019》です。テディベアサムライというネーミングが耳に残りますね!テディベディがかぶっている甲冑(かっちゅう)も、しっかりしていてかっこいいです♡色合いも金と黒がメインに使われていて凛々しさが増します。《テディベアサムライ 2019》サムライベアアクリルケースセット175,000 円(税別)背面はミラーになってるみたいですよ♪静電気のおきにくいアクリルケースでほこりがつきにくいみたいなので、保存しやすそうですね!少し期間は空きますが、かわいい5月人形もぜひチェックしてみてください!
2019年02月26日友人のママ友がFacebookにアップしたお雛様の画像を見て、なんだか違和感。「お内裏様が、右側にいる!?」ひょっとして置き方を間違っているのかしら…と思って調べてみたら、どうやらそうではなく地域差の問題。お内裏様が右側という置き方は、関西に多いみたい。京都を中心に関西の一部地方ではお内裏様が右お人形の吉徳大光ウェブサイトには、“雛人形や雛道具には、一応標準的な飾り方・並べ方があります。雛段飾りを購入した店で聞いたとおりの飾り方をしていても、親戚などから「雛人形の並べ方が違う」と言われてしまうことがあります。それはなぜかというと、地域や時代によって「標準」が違っているからです。”とある。日本には古くから、左方上位という、左側の方が位が高いという考えがあり、これは神社の手水で手を洗う時に左から手を清めることなど、現代の私たちの暮らしのなかにも自然と溶け込んで残っている。雛人形は平安時代の貴族たち。平安時代の貴族は、お妃様の向かって左側に位の高い帝が座る、つまり、正面から見ると、帝であるお内裏様が右側になる。京都を中心とする関西の地域では、このしきたりが今も残っているんですね。関東ではお内裏様が左 でもどうしてこうなった?じゃあ、どうして関東はお内裏様が左になったの? 実はこれ、西洋式のルールにのっとった結果。明治時代の終わりごろ、西洋文化が日本にも入り、天皇が皇后の右側、つまり向かって左側に立つようになると、そのルールに合わせて雛人形の配置も変化したということ。1928年に昭和天皇が即位の礼を行った際、西洋の方式に倣って、これまでの左右と逆転して位置したことがきっかけとなって、ひな人形メーカーが左右を逆に配置して作り始めたというわけ。そうした時代にあっても、伝統を重んじる京都では、潮流に乗ることなく、昔からの雛段を作り続けてた。これが、今日までいたり、地域によって置き方が異なる理由ということ。ひとつ疑問が解決して、なんだかスッキリ! あなたの家のお雛様は、どちらに座っていますか?(文・団子坂ゆみ/考務店)
2018年03月03日とらや(TORAYA)から「雛まつり」にちなんだ和菓子が期間限定で登場する。『雛衣』はその名の通り、お雛様が纏う艶やかな衣を黄・緑・紅・白・紫の5色で表現した一品。また小形羊羹「夜の梅」と「おもかげ」は竹皮で包み、台に盛った「雛台」で展開される。5色のリボンがかかっており、雛壇に飾れば、彩りを添えてくれそうだ。限定数量の道明寺羹「雛折」は、雛壇に飾られる“左近の桜”と“右近の橘”にちなんだ意匠をあしらった一品。雛人形が描かれた華やかな折箱におさめられている。「小さい、愛らしい」を意味する「雛」という言葉にちなみ、小箱に愛らしい菓子を詰め合わせた「雛井籠」。椿・桃・八重桜をモチーフにした和三盆糖製の花干菓子、薯蕷製「笑顔饅」など、一段から五段まで、好きな数だけ重ねて楽しめる。桃の節句を特別な和菓子でお祝いしてみては。【詳細】とらやの雛まつり■季節の羊羹「雛衣」販売期間:〜2018年3月3日(土)価格:中形 1本 1,944円※一部取り扱いのない店舗あり■雛台販売期間:〜3月3日(土)価格:1台 3,068円※店舗により販売開始日が異なる※一部取り扱いのない店舗あり■雛折販売期間:2月15日(木)〜3月3日(土)価格:1折 2,646円※一部取り扱いのない店舗あり※店舗により販売開始日が異なる※限定生産につき、なくなり次第販売終了■雛井籠販売期間:2月25日(日)〜3月3日(土)価格:一段 1,610円、二段 3,057円、三段 4,504円、四段 5,951円、五段 7,398円販売店:生菓子取扱店・その他一部店舗※店舗により販売期間が異なる■桜餅販売期間:2月25日(日)〜4月20日(金)販売店:生菓子取扱店、その他一部店舗価格 :1個 411円※店舗により販売期間が異なる※価格はすべて税込
2018年02月09日とらや(TORAYA)から「雛まつり」にちなんだ和菓子が期間限定で登場。2017年2月上旬から3月3日(金)まで発売される。お雛様の艶やかな衣をイメージした羊羹平安時代、貴族の女性は衣を重ね、その色合わせの華麗さを競い楽しんだと言われている。「雛衣」はそんなお雛様の艶やかな衣を黄・緑・紅・白・紫の5色で表した限定羊羹だ。桜と橘を描いた道明寺羹道明寺羹の「雛折」は左近の桜と右近の橘をあしらった、雛まつりらしい一品。華やかな折箱におさめられており、雛まつり気分を盛り上げてくれる。竹皮で包んだ小形羊羹を台に小形羊羹「夜の梅」と「おもかげ」を竹皮で包み、台に盛った「雛台」。「夜の梅」は羊羹の切り口に見える小豆を、夜の闇に咲く梅に見立てた、とらやを代表する一品だ。一方「おもかげ」は遠い日の面影を蘇らせる懐かしい黒砂糖の風味が特徴となっており、沖縄・西表島産の黒砂糖を使用している。雛壇に彩りを添えてみてはいかがだろう。桜葉がほのかに香る「桜餅」「桜餅」は小麦粉を水溶きし、薄くのばして焼いた生地で御膳餡を包み、塩漬けした桜葉で巻いたもの。桜葉のほのかな香りが春を感じさせてくれる。桃をモチーフにした和菓子を小箱に詰めて特別な日を祝うのに、豪華なお重風の小箱はいかがだろう。桃をモチーフにした華やかで愛らしい和菓子を詰めた「雛井籠」は一段から五段まで、好きな数だけセレクトすることが可能となっている。【詳細】とらや 雛まつりにちなんだ菓子■雛衣ハーフサイズ1本 1,944円 / 竹皮包 1本 3,888円■雛折1折 2,646円※限定生産につき、なくなり次第販売終了。■雛台価格:1台 3,068円※限定生産につき、なくなり次第販売終了。■桜餅1個 411円■雛井籠一段 1,610円 / 二段 3,057円 / 三段 4,504円 / 四段 5,951円 / 五段 7,398円※価格は全て税込
2017年02月06日