肌の保湿のために、化粧水は欠かせませんよね。特に数ある化粧水の中でも、発売以来モデルさんや美容プロの間でもずっと人気をキープしているのが『素肌しずく ぷるっとしずく化粧水』。皆さんの中にも「使ったことある!」「使っている!」という人も多いのではないでしょうか?プラセンタや3種のヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドなど保湿美容成分がたっぷりと入っていて、化粧水プラス美容液の効果も満たしてくれる『素肌しずく ぷるっとしずく化粧水』。さらにゼリーのようなぷるっとしたテクスチャーは、肌にのせた瞬間すーっとなじんで、うるおいぷる肌にしてくれる新しい感覚も人気の秘密です。人気化粧水の新イメージキャラクターは梨花さん!そして今回、そんな『素肌しずく ぷるっとしずく化粧水』の新イメージキャラクターに選ばれたのが、大人気モデルの梨花さん。そう、梨花さんといえば、憧れのモデルとしてファッションやメイクだけでなく、もっちもちの肌も常に注目の的ですよね。20日から放送開始された新テレビCMの“ぷる肌の秘密篇”では、『素肌しずく ぷるっとしずく化粧水』の魅力はもちろん、梨花さんの潤いあふれたぷる肌もたっぷり堪能できます。温泉にルームウェア、コスメ……。肌だけでなく、心も潤う嬉しいキャンペーン実施中!しかも新CM放送を記念して、現在は豪華なプレゼントが当たる“素肌しずくぷる肌の秘密プレゼントキャンペーン”も実施中!“こころもからだもうるおいチャージの旅賞”として抽選1組2名に当たるのは、出雲にある「湯宿 草庵」1泊2日ペアチケット(日程は6月14日~15日)と旅のおこづかい6万円(3万円×2名様分)。『素肌しずく』は、ブランド共通のこだわりで、パワースポットとしても有名な出雲の精製水を使用しているんだとか。そんな出雲にある隠れ家お宿の古民家離れでリラックスすれば、肌も心もじっくり癒され美しくなること間違いなし!おこづかいつきのこちらの賞の応募は、応募者・同伴者ともに20歳以上の女性限定とのことです。また、”Rinka’s daily home wear賞”は、抽選3名に梨花さんのディレクションブランド「メゾンドリーファー」からルームウェア、ロールオンフレグランス、そして梨花さんサインと、ファンにはたまらないセットが当たるチャンスが!さらに“おうちでエステ美肌セット”は抽選10名に『素肌しずくぷるっとしずく化粧水』、『素肌しずくトータルエイジング・オール(医薬部外品)』、スチーマーナノケアEH-SA62、と美肌には欠かせないアイテムセットが当たっちゃいます。こちらの2つは日本国内在住者であることが必須です。応募方法は、「素肌しずく ぷる肌の秘密プレゼントキャンペーン」ページから。4月30日23:59までの締め切りなので、今すぐ応募して、憧れの梨花さんのようなぷる肌&ハッピーを手に入れちゃいましょう!参考:「素肌しずく ぷる肌の秘密プレゼントキャンペーン」ページ(※画像はプレスリリースより引用)
2014年02月21日公開より8か月たった今も、ドキュメンタリー作品としては異例の全国82劇場(9月までの劇場数)で公開が続く『天のしずく辰巳芳子“いのちのスープ”』。このほど、世界14大映画祭のうち唯一の“美食映画部門”といえる「第61回サンセバスチャン国際映画祭 キュリナリー・シネマ部門」への正式出品が決定した。本作は、料理家・作家である辰巳芳子の台所仕事や、今では緩和医療の現場でも広く知られている嚥下障害の父親のために作った “いのちのスープ”と、スープを軸とした出会いや活動を収めたドキュメンタリー作品。制作にかかった歳月は、構想3年、撮影に1年以上。料理家“辰巳芳子”の生き方と言葉には、日本人が忘れてしまった、当たり前の暮らしの中にあった小さな幸福感を感じさせると、全国各地で感動を呼んでいる。メイン館となった東京都写真美術館ホールでは、昨年11月からの公開でドキュメンタリー映画としての興行収入ランキング歴代3位を記録。“希望を与える映画”として今年の1月からは東北地方でも公開され、以降も自然発生的に全国での公開劇場が増えている珠玉の作品だ。本作が出品される「キュリナリー・シネマ部門」とは、ベルリン国際映画祭と共同で2011年より設立した、“食”、“ガストロノミー”(食と文化・科学とのかかわり)をテーマとした映画を取り扱う部門。日本からは、料理評論家の服部幸應が国際アドバイザリー委員として携わっており、世界で初めての調理科学・食科学専門の4年生大学である「バスク・キュリナリー・センター」とのコラボレーションのもと、地元の一流レストラン・シェフが映画をオマージュした料理を開発。映画のチケットとレストランでの食事券をセットで販売をする、という世界の映画ファンと美食家たちが注目する、チケット入手の困難な人気部門となっている。当部門では過去に、東京・銀座の「すきやばし次郎」店主である、鮨職人・小野二郎氏をドキュメントした『二郎は鮨の夢を見る』(2013年2月)や、ミシュラン三ツ星レストランの代表格である、スペインのカタルーニャ地方にある「レストラン・エル・ブリ」の厨房に密着をしたドキュメンタリー『エル・ブリの秘密世界一予約のとれないレストラン』(2011年12月公開)なども上映されており、その後は世界公開へとつながる可能性も秘めた、いわば登竜門。この出品決定に併せて、初の日本人ゲストとして同部門へ、監督を務めた河邑厚徳も参加することが発表された。かつて日本の暮らしに、当たり前のようにあった“いのちのスープ”の優しさは、世界の美食家たちをも癒やしてくれるに違いない。『天のしずく辰巳芳子“いのちのスープ”』は全国にて公開中。第61回サンセバスチャン国際映画祭「キュリナリー・シネマ部門」開催期間:9月20日~9月28日(text:cinemacafe.net)■関連作品:天のしずく辰巳芳子“いのちのスープ” 2012年11月3日より東京都写真美術館ホールほか全国にて公開(C) 2012天のしずく製作委員会
2013年07月22日(ニュースリリースより)しずくからあふれ出す美容成分で、うるおいを感じる商品アサヒフード アンド ヘルスケア株式会社の「素肌しずく ぷるっとしずく化粧水C」を2013年8月5日から、全国のバラエティショップ、ドラッグストアまた量販店で発売する。肌になじむと、ぷるっとした水滴にかわり、うるおいを感じることができる化粧水だ。またこの商品は「素肌しずく」からのシリーズのひとつである。パッケージは、水を感じさせるブルー系を基調として、水滴の”ぷるっ”としたしずくの愛らしいイラストがこの商品を印象付けて、さらにビタミンCのロゴ文字が美容によい感じを与えている。また全体的にさわやかな水のうるおいを感じさせるデザインとなっている。肌のうるおいを長い時間、実現させるための美容の成分(ワレモコウエキス・ローズフルーツエキス・オウバクエキス) の3種類の和漢植物のエキスで、肌の毛穴を見えにくくしてくれる。また浸潤型と保湿型の2種類のビタミンC・誘導体の保湿成分や、(浸透・固着・補修)の特質を持つ、3種類のヒアルロン酸の美容成分が美しいうるおいのある肌へと導いてくれる。また美容の成分をたっぷり含んだ水溶性・高分子による濃密・浸透ヴェールの働きで、高い保湿や角質のすみずみまでうるおいを、長い時間感じさせてくれる商品だ。【参考】▼ アサヒフード アンド ヘルスケア株式会社黄色じゃイヤよ!白くないと「男性がすごくイヤがる」女性の●●●3選(7月8日)あの大手企業が自然界の美成分をコスメに凝縮!あなたの肌も一生枯れない?(7月6日)哀しく燃え尽きる夏の恋にならないために「脇をウエットにするべき」理由 とは?(7月6日)恋のから騒ぎに「白黒はっきりつける」男性必殺アイテムとは?(6月29日)元の記事を読む
2013年07月11日東京都青梅市と姉妹都市提携を結ぶドイツ・ボッパルト市の友好のシンボル、「おうめワイン『ボッパルトの雫(しずく)』」の新酒ができあがり、1月23日(水)から市内の酒販店などで販売が始まる。「おうめワイン『ボッパルトの雫』」は青梅市の姉妹都市、ドイツのボッパルト市から贈られたぶどうを使った白ワイン。ボッパルト市から1979年(昭和54)に苗300本が贈呈されたが、風土の違いなどから育てるのが難しく、約90本が残った。現在、青梅市から委託された市社会福祉事業団が、障害者施設「市自立センター」の敷地や農家などで栽培しているもの。昨年の8月29日に、同施設の利用者と家族、ボランティアがといっしょに755キログラムのぶどうの実を収穫。ぶどうの実は山梨県大月市のワイン工場に送られ、白ワインに加工。昨年はブドウの生育がふるわず、収穫量が平年よりも少なかったため、今回は甲州ワインをブレンドしているという。500ミリリットルボトルで価格は1,260円(税込み)。限定800本の販売となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年01月23日東京都写真美術館ホール、ヒューマントラストシネマ有楽町ほかにて11月3日(祝・土)より公開された映画『天のしずく辰巳芳子“いのちのスープ”』。公開5週目で集客2万5,000人、興収3,000万円を突破した本作のセカンドランが決定!東北エリアの劇場にて公開されることが明らかとなった。料理家・執筆家の辰巳芳子が病床にある父のために心を込めて作り続けた「いのちのスープ」と、そのスープから生まれた、全国の野菜生産者の豊かな物語、そして遠く離れた国立療養所長長島愛生園から届いた一通の手紙とそこから展開された、深い“いのちの物語”を、辰巳さんの創る料理や言葉を通して、美しい映像で描き上げる。公開以来、「食べること」、「生きること」そして「日本の美しさ」について、改めて考えさせられる作品として評判を呼び、ヒューマントラストシネマ有楽町では11月5日(月)から15日(木)まで連日満席「Sold Out」という異例のヒットを記録した本作。公開よりTwitterやfacebookなどSNSに「亡くなった父親を思い出して涙が流れた」、「丁寧に、手を使って、自然の恵みをいただく工程は眼福」、「老若男女、いま最も観るべき映画」など多くのコメントが寄せられていた。中でも、劇場公開の無かった東北の方々から「ただただ深い深い内容に言葉もありませんでした。原発で避難している家族、友人にも観せたいという思いでいっぱいです。ぜひ福島県福島市でも上映していただけたらと思います」といった上映を待ち望む声が多く、この度の東北での劇場公開が実現したそう。今回の公開決定を受け、メガホンをとった河邑厚徳監督は「上映以来、『天のしずく』は乾いた心に一滴のしずくを落とし、希望を与える映画と評価をいただきました。視界ゼロの時代にこそ頼れる知恵は“過去”にあります。米寿を迎えた辰巳芳子さんは、日本人が忘れてしまった“大切”なモノを伝えています。当たり前の日常が続く平凡な暮らしが、かけがえのない価値だったのです。日本の原風景を守り、日本人の食を支える東北で、この映画が生き抜く道しるべとなることを信じています」とコメントを寄せている。本作は来年1月12日(土)より、ワーナーマイカルシネマズ弘前(青森)、フォーラム八戸(青森)、ワーナーマイカルシネマズ北上(岩手)、フォーラム盛岡(岩手)、ワーナーマイカルシネマズ米沢(山形)、フォーラム山形(山形)、フォーラム仙台(宮城)、フォーラム福島にて、1月19日(土)よりワーナーマイカルシネマズ新石巻(宮城)、ワーナーマイカルシネマズ名取(宮城)にて公開される。『天のしずく辰巳芳子“いのちのスープ”』はヒューマントラストシネマ有楽町にて公開中、2013年1月12日(土)より東北劇場公開。■関連作品:天のしずく辰巳芳子“いのちのスープ” 2012年11月3日より東京都写真美術館ホールほか全国にて公開© 2012天のしずく製作委員会
2012年12月10日徳島県鳴門市大麻町の本家松浦酒造場はこのほど、熟成酒「鳴門鯛 大麻(おおあさ) 霧のしずく」の限定予約販売を開始した同商品は、霧造り製法の純米清酒を寝かせた希少な熟成酒。米と水だけの純米清酒を生のまま低い温度で霧状にし、水より軽いアルコールや香気成分などのうまみだけを集め、水より重いタンパク質や脂質などの雑味は取り除いたものだという。アルコールの濃度が高く、深い香りの日本酒とされている。2006年の酒税法改正により、アルコール度数22度を超える日本酒は清酒として販売できないこととなり、同蔵で数年秘蔵されていた。今回の限定予約販売は、酒税法改正前に製造された製品に対する特例措置として、雑酒2表示にて販売するもの。商品は、商品をガラス工芸工房「徳島ガラススタジオ」などの工芸作家がひとつひとつ吹き上げた手作りのガラス瓶に詰めたのち麻製生成布でくるみ、白無垢木箱に収めたあと本藍染め布風呂敷で包むという丁寧なしつらえとなっている。同蔵で保存しているのは500本のみで、売り切れ次第に幻の酒となる。価格は30万円。詳細は「鳴門鯛 大麻 霧のしずく 特設サイト」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月09日日本酒専門の飲食店を経営するセオリーは、東京・銀座に同社のフラッグシップ店舗となる「方舟(はこぶね)大吟醸しずく」を、日本酒の日である10月1日にオープンする。同社では「その土地の伝統的な食文化や食材を見直す運動」=「スローフード」をコンセプトに掲げた日本酒専門の飲食店「方舟」を運営している。このほどオープンする東京・銀座の「方舟大吟醸しずく」は、日本酒の資格「酒匠」の資格を持つ店長が現場を指揮。扱う日本酒は石川・富山・福井・新潟の4県に特化し、その土地ならではの“食”と“地酒”にこだわり、様々なメニューを展開していく。店内は完全個室9部屋と、銀座中央通りを眺めながらお酒や料理を楽しめるカウンター8席。フロアデザインは、もろみを酒袋に入れ、そこからしたたり落ちる大吟醸の「雫」をイメージ。ハイクオリティーな空間になっている。「方舟大吟醸しずく」は、17時~23時(月~金)、16時~22時(土)。定休日は日・祝。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月27日『ロラックスおじさんの秘密の種』が10月6日(土)より日本公開されるのを記念して、「グリーンダカラ」のCMで注目を集めるしずくちゃん(4歳)が、“ロラックスおじさんの森のダンス”を踊るキュートな特別動画が届いた。“ロラックスおじさんの森のダンス”踊るしずくちゃんの特別動画本作は、すべてがプラスチックでできた人口の街に住む少年テッドが、緑を取り戻すため“秘密の種”を手に入れようと冒険する姿を、最新の3D技術を駆使して描いたアトラクション3Dムービー。吹替え版では、志村けんがロラックスおじさんの声を演じ、しずくちゃんが街に住む女の子マリー役に挑戦している。また、先日、NHKの朝ドラのヒロインに決定した能年玲奈がヒロインのオードリー役を担当する。このほど公開された動画では、“秘密の種”から生まれたしずくちゃんが、ロラックスおじさんと一緒にノリノリでダンスや変顔を披露。このユニークなダンスの振り付けは、サントリーのCM「アセロラ体操」や、映画『めがね』のメルシー体操などを手がけた“珍しいキノコ舞踊団”主宰の伊藤千枝によるもので、何度も観たくなるような内容となっている。映像は本日より公式サイトや、本作の上映劇場ロビーなどでも観ることができ、しずくちゃんの写真でダンスの踊り方をわかりやすく解説した“ロラックスおじさんシール”も配布される。『ロラックスおじさんの秘密の種』10月6日(土)TOHOシネマズ 有楽座ほか全国ロードショー
2012年08月01日高機能!オールインワンゲルアサヒフードアンドヘルスケアから新製品「素肌しずくパックゲル」が1月30日から発売開始される。全国のドラッグストアや量販店、バラエティショップなどで購入できるそうだ。この「素肌しずくパックゲル」は、なんと化粧水、乳液、美容液、クリーム、パックという5つの機能を兼ね備えたスキンケアの決定版!まさに“オールインワン”なゲル化粧品となっている。忙しい女性のスキンケアには強い味方だ。うるおい実感!価格も手ごろで毎日使いたいこの新製品は、よりリーズナブルに、そして手軽に、かつ満足できる使用感が欲しいというわがままにしっかり応えてくれるアイテムとなっているとか。ゲルを肌になじませると、肌の上で水滴に変化し、うるおいが実感できるそうだ。配合成分も贅沢で、角質層へと深く浸透していく保湿成分の“浸透ヒアルロン水”、肌表面にしっかりと吸着し、膜を作る“吸着ヒアルロン水”をダブルで配合。さらにコラーゲン、セラミド、プラセンタ、コエンザイムQ10、大豆イソフラボン、EGF様ペプチドと、話題の成分をたっぷり含んでいる。さらっとしたみずみずしさのある使い心地ながら、濃密な保湿力をもっており、長時間しっとりとしたうるおいが続く肌へと導いてくれるそうだ。水分も出雲の精製水を使用したこだわりの品だとか。無香料、無着色、無鉱物油である点もうれしい。毎日のスキンケアに、新たに投入してみたい。元の記事を読む
2011年12月31日