ロッテは1月26日、「弱虫ペダル ウエハースチョコ」(税別128円)を全国の総合スーパー「イオン」店舗で発売した(一部店舗を除く)。同商品は、ウエハースチョコ1点にアニメ『弱虫ペダル』のプラスチックコレクターズカードが1枚付いている。カードは全20種類で、ノーマルカード17種類と同商品限定デザインのスペシャルカード3種類を用意した。ノーマルカードは人気キャラクター・人気チームの名言や名シーンを両面にデザインしたカードで、スペシャルカードは原作者である渡辺航先生描き下ろしイラストとロッテの商品「ガーナミルクチョコ」「ビックリマンチョコ」がコラボレーションしたオリジナルイラストとなっている。(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダルGR製作委員会
2016年01月27日NECは1月15日、仮想化基盤の導入を検討している企業を対象とした「仮想化簡易導入ソリューション」の販売を開始した。同ソリューションは、IAサーバ「Express5800/R120f-1M」とユニファイドストレージ「iStorage M110」、ヴイエムウェアの仮想化基盤ソフトウェア「VMware vSphere 6」、構築支援サービスをセットにしたもの。事前にサーバとストレージを組み合わせて「VMware vSphere 6」の動作検証、評価を実施しているため、ユーザーは検討やサイジングが不要。また、ハードウェアやソフトウェアのセットアップを支援する「構築支援サービス」が提供されるので、簡単かつ短期間で仮想化基盤を導入できる。従来の仮想化環境では、サーバは仮想マシン単位で、ストレージは論理ディスク単位でリソースを管理するため、バックアップや復旧、QoSなどのストレージ機能を仮想マシン単位で利用したい場合も論理ディスク単位で利用する必要があった。しかし、「VMware vSphere 6」の仮想ボリューム機能「VVOL」を利用すれば、ストレージ機能を仮想マシン単位で利用可能になる。仮想化簡易導入ソリューションの価格は、Express5800/R120f-1M(仮想マシン数3台)、iStorage M110、VMware vSphere 6、構築支援サービスの構成で税別999万8000円。
2016年01月15日チェックポイントシステムズは1月6日、イオンリテールへの商品管理システムの導入およびRFIDと棚卸用ロボットの試験導入を発表した。イオンリテールでは、旗艦店にRFIDソリューションの試験導入を開始しており、OATエンタープライズソフトウェアでの在庫管理をベースとし、精算業務と店舗出入り口の管理でRFIDの活用を開始する。タグはRFとRFIDに対応したチェックポイントの最新製品「UNO RF/RFID」ラベルを使用していく予定で、このテクノロジーにより、理論上の在庫と精算済みの商品をリアルタイムで照合し、瞬時に店内在庫を把握することができるという。また旗艦店ではチェックポイントで初となるロボットによる在庫カウントソリューションも導入。ロボットがサイクルカウント業務を自動で行う。イオンリテールでは、これらの導入により、同社のEAS(電子商品管理)システムは、既存のAM方式から、RFIDに拡張可能なRF方式に順次入れ替えを実施するほか、RFIDロボット(プロトタイプ)の試験導入により、在庫の精度向上と顧客満足の向上を目指すという。また、イオンリテールとチェックポイントは、アパレルサプライヤーおよび一般消費財メーカーと連携し、製造・流通段階でタグを貼付する「ソースタギング」についても取り組みを開始する。このプログラムでは、タグがあらかじめ取付けられた状態で店舗に商品が納品されるため、すぐに商品を陳列することができるという。これにより、店舗では在庫の可視化による業務効率向上、作業改善による接客応対への人時配分、および、接客応対向上を目指していく。
2016年01月06日イオンリテール専売ドリンク3種リニューアル株式会社フルッタフルッタは、スーパーフードのアサイー、ザクロ、アーモンドを配合したチアシード入りドリンク『チアアサイー』『チアザクロ』『チアアーモンド』を、2015年12月12日(土)より各10万本限定で本州・四国(一部を除く)のイオン店舗で発売する。同品は、話題のスーパーフードであるアサイーを「オメガ3」が豊富なチアシードの食感とともに体感できるドリンクとして、同年6月に各10万本限定で発売したが、ユーザーの支持により追加製造していたもののリニューアル品である。ユーザーのニーズに応えるべく継続販売を決定し、よりおいしさを追求した『チアアサイー』『チアアーモンド』に、新フレーバーの『チアザクロ』を追加し、それぞれにアサイーのほか、アマゾンフルーツのグァバやアセロラ、カカオピューレをプラスし濃厚な味わいに仕上げてリニューアルした。いずれも砂糖、香料、着色料は不使用チアシードのプチプチ食感とぷるぷるとした食感と喉ごしに加え、新フレーバーの『チアザクロ』は、美容成分が豊富なザクロとアセロラをブレンドした甘酸っぱくてフルーティーなビューティーサポート飲料となった。『チアアサイー』は、アサイーに風味豊かなグァバをプラスし、隠し味にカシューナッツを使用、しっかりとした濃厚さを味わえる。『チアアーモンド』は、カカオの貴重な“果肉”をミックスした、クリーミーなアーモンドミルクでありながらすっきりとした味わいに仕上がっている。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社フルッタフルッタニュースリリース
2015年12月12日イオン銀行は4日、2014年1月に発行を開始した「イオンデビットカード(VISAデビット)」に続き、2016年春、「イオン銀行ICキャッシュカード」に電子マネーWAONとジェーシービー(以下JCB)が提供する「JCBデビットカード」の機能を搭載した3機能一体型の「JCBデビット付ICキャッシュカード」の発行を行うと発表した。○イオン銀行で初めて15歳以上からの申し込みが可能このたび発行する「JCBデビット付ICキャッシュカード」は、イオン銀行初という15歳以上(中学生を除く)から申し込むことができる、国際ブランド付キャッシュカード。デビットは、カード利用時に代金が顧客の口座から即時引き落としされることから、現金感覚での利用が可能で、利用金額をメールで知らせるサービスやあらかじめ利用限度額を設定できる機能と合わせて、安心して利用できるという。イオン銀行によると「イオンをはじめとする国内のJCB加盟店(インターネット上のオンラインショップを含む)での利用に加え、海外でのショッピングや海外ATMでも利用できる。さらに、デビットを利用するごとにイオンカードと同様のポイント特典が受けられるほか、前払いで利用できる電子マネーWAON機能も搭載している」としている。
2015年12月07日イオン銀行はこのたび、インターネットを活用した投資信託に関するサービスとして、投資信託と定期預金を組み合わせた商品「しっかり運用セットNEO(WEB版)」および、インターネットサイト内で顧客の投資スタイルに沿った投資信託の商品構成(ポートフォリオ)を提案するサービス「らくらく分散投資ナビ」の取扱いを開始した。○最大年7%という定期預金金利のメリットを享受できるイオン銀行は、インストアブランチ(イオンショッピングセンター内に設置する有人店舗)において、イオンのショッピングセンターへ来店する顧客の幅広い資産運用ニーズに応え、資産の形成を手伝うため、原則、365日年中無休、毎日10時から19時まで、専門スタッフが資産運用に関するさまざまな相談を受けている。資産運用の相談においては、投資信託と定期預金を組み合わせることで資産の分散化を図りながら、組み合わせの割合により最も高い金利で年7%という定期預金金利のメリットを享受できる「しっかり運用セットNEO」が好評だという。イオン銀行によると「『しっかり運用セットNEO』については、これまでインストアブランチに限定して取扱いをしていたが、家の近くにインストアブランチがない顧客や、忙しく時間に余裕のない顧客はインストアブランチに行くことができないため、インターネットで取扱いを開始してほしいという要望があり、この声に応えるため、『しっかり運用セットNEO』のインターネットでの取扱いを開始することにした。投資信託は、インストアブランチでは初心者の方でもわかりやすいような厳選した25銘柄が対象で、WEBでは160超の銘柄が対象」としている。また、どのような投資信託の銘柄に投資してよいのかわからないがインストアブランチに相談に行くことが難しい顧客から、自分に合った銘柄を教えてほしいといの声があり、これに応えるため、顧客に合った投資信託の商品構成(ポートフォリオ)を提案する「らくらく分散投資ナビ」導入することにしたとしている。○しっかり運用セットNEO(WEB版)の特徴投資信託と定期預金をセットで申し込むと、組み合わせの割合により、定期預金(3か月もの)の金利を最大年7%に定期預金とセットする投資信託商品は160銘柄超の投資信託より選択可能(インストアブランチでは25銘柄より選定)金利の適用期間は2016年3月31日まで(継続する場合がある)。○らくらく分散投資ナビの特徴イオン銀行インターネットサイト内で、顧客の投資スタイルや考えを入力すると、同行が取り扱う投資信託240銘柄から、顧客に合った投資信託ポートフォリオを自動的に提案所要時間は5分程度
2015年12月04日イオンモールとソフトバンクは12月3日、ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」の法人モデルである「Pepper for Biz」をイオンモール内のコンシェルジュとして利用していくことで合意し、2015年12月10日よりイオンモール幕張新都心(千葉市)に5台を試験導入すると発表した。単一のモール内に5台のPepper for Bizを導入するのは、業界初の試みだという。試験導入するPepper for Bizには、ソフトバンクとよしもとロボット研究所が共同で開発した、利用客とのコミュニケーションを重視した「楽しい」接客アプリケーションを採用したという。まずイオンモール幕張新都心に試験導入して利用客のロボットに対するニーズや運用などを確認し、機能を追加していくとしている。また、今後はイオンモール内のイベント情報やお勧め情報を案内する機能も追加予定とのこと。イオンモールは、顧客満足度の向上を目指し、各種の施策を実施しているという。今回、旗艦店であるイオンモール幕張新都心へのPepperの試験導入を機に、Pepperを利用した集客イベントの実施及び、新しいコミュニケーションの創出による顧客満足度の向上を実現していくという。また、将来的にはイオンモール内のコンシェルジュとして、Pepperが従来以上の高品質な接客サービスや従来に無い情報を利用客に提供できるよう、ソフトバンクとともに開発検討を進めていくとしている。ソフトバンクは、複数のPepperのアプリケーションの一括管理などが可能な「Pepper for Bizプラットフォーム」の提供に加え、Wi-Fi環境の提供や初期設定のサポートなど、イオンモールにおけるPepperの利用を全面的にサポートする。また、今後もイオンモールを始めとするイオングループが掲げるデジタルシフトの実現に向けて支援していくという。
2015年12月04日日立コンサルティングと日立システムズは11月26日、企業のIoT導入を支援するサービス「IoT導入支援パック」を販売開始したと発表した。同サービスは、日立コンサルティングが提供してきたIoT構想策定支援を行うコンサルティングサービスと日立システムズが提供するクラウド型のデータ収集/管理/分析環境をトライアルパックとして提供するもの。同サービスの活用により、IoTのビジネス活用に向けたテーマ設定、計画立案、検証、検証結果に基づく計画見直しといった一連のプロセスを短期間・低コストで行うことができる。また、データ収集/管理/分析環境は、日立システムズの「ファシリティ・モニタリングサービス」を活用し、セキュリティの確保された日立システムズのデータセンターから管理対象数、利用期間に応じたクラウド型で提供するため、大きな初期投資を行うことなく計画策定から効果検証までを実施できるという。同サービスの利用後には、IoT本格導入にあたってのM2Mネットワークの構築や制御系システムセキュリティ、大規模データの保管といったニーズに日立システムズが対応する。両社は主に工場やプラント設備を持つ製造業向けに同サービスを拡販し、2018年度末までに累計50社への販売を目指すとしている。
2015年11月26日日立コンサルティングと日立システムズは11月26日、企業のIoT導入を支援するサービスの「IoT導入支援パック」を販売開始した。同サービスは、日立コンサルティングのビジネス計画の策定を支援するコンサルティングサービスである「IoTビジネス構想策定コンサルティング」と、日立システムズの設備の稼働状況やエネルギー利用状況を集中管理する「ファシリティ・モニタリングサービス」のトライアルパックとして提供する。価格は個別見積。同サービスはIoTのビジネス活用に向けたテーマ設定、計画立案、検証、検証結果に基づく計画見直しといった一連のプロセスを短期間・低コストで行うことができる。また、データ収集/管理/分析環境は、日立システムズのファシリティ・モニタリングサービスを活用し、セキュリティの確保された同社のデータセンターから管理対象数、利用期間に応じたクラウド型で提供するため初期投資の抑制につなげ、計画策定から効果検証までを実施することが可能だという。さらに、同サービスの利用後はIoT本格導入にあたってのM2Mネットワークの構築や制御系システムセキュリティ、大規模データの保管といったニーズにも日立システムズが対応し、顧客のIoT活用全体をサポート。今後、両社は連携し、IoTへの取り組みを強化するとともに、IoTを活用した顧客の新たな利益を生み出すビジネスモデル創出を支援していく。両社は主に工場やプラント設備を保有する製造業向けに新サービスを拡販し、2018年度末までに累計50社への販売を目指す。
2015年11月26日ピジョンは2016年2月、ベビー飲料「イオン飲料 すっきりアクア もも味」を発売する。「イオン飲料 すっきりアクア りんご味」もあわせてリニューアル発売となる。それに伴い、2015年11月30日まで、「イオン飲料 すっきりアクア りんご味」のプレゼントキャンペーンを行っている。両商品は、糖分70%オフのすっきりとした甘さで、おふろ上がりやおやつなどのシーンでの利用がオススメとのこと。身体に必要な水分や電解質をしっかり補給できるという。それぞれ500mlペットボトル入りで市場予想価格は100円前後。発売前には、お試しキャンペーンも実施。第1弾は2015年11月30日まで、第2弾は2016年1月5日~31日の期間中に同社サイト内ページにて応募すると、「イオン飲料 すっきりアクア りんご味」が総計1,200名にプレゼントされる。
2015年11月25日全国にイオンシネマ83劇場を展開するイオンエンターテイメントは、12月19日(土)公開予定の『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』とコラボレーションした、イオンシネマ限定品「USAピョンのドリンクボトル」を、11月28日(土)から全国のイオンシネマで販売する。価格は1,300円(Rサイズ ドリンク付き/税込)。今年ニューキャラクターとして登場以来、人気急上昇中の"アイドル妖怪"USAピョン。本製品は、中にストロー付きのドリンクボトルが入っていてそのまま飲むことが可能で、ストラップ付きとなっており携帯にも便利だ。もちろん持ち帰って、自宅で水筒代わりに使うこともできる。イオンシネマでしか手に入らないキュートなUSAピョンのドリンクボトルをしっかりチェックしておきたい。記「USAピョンのドリンクボトル」は、2015年11月28日(土)より数量限定で、イオンシネマ・劇場売店(全国83劇場)にて発売。価格は1,300円(Rサイズ ドリンク付き/税込)。(C) LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2015
2015年11月18日イオンダイレクトはこのほど、「saQwaネット」限定の特別商品として、からだに優しいおせちや華やかなお正月を彩る洋風オードブルの展開を拡大した。「サクワ(saQwa)」が販売する「特選おせち」はオリジナルおせちに加え、全国の有名料亭やレストラン、一流ホテルの「おせち」、ネット限定販売の「おせち」を含め、全部で47種類を用意。家族みんなでお正月を迎えるために食物アレルギーに配慮したおせちや、やわらかい食感のおせちの取り扱いも開始した。「食物アレルギー配慮おせち のぞみ」は、「お正月に家族みんなで同じものが食べられるおせち」をコンセプトに開発。原材料に、特定原材料7品目(卵・乳・小麦・そば・落花生・えび・かに)は不使用。小麦・甲殻類(えび・かに)を含む製品と共通の設備で製造している。ネット限定で、価格は1万5,120円(税込)。「やわらかおせち重セット お雑煮・小鯛付き」は、固いものが食べづらくなってきた人にも楽しんでもらえるよう、魚や肉をふんわりやわらかく、やさしい味に仕上げた。お正月に要望が多い「お雑煮」もさっくりと歯切れの良い餅を使用し、いままで餅を我慢していた人も楽しめるという。ネット限定で、価格は8,960円(税込)。○人気の洋風オードブル、コース料理商品も充実コース料理からカジュアルイタリアンまで、幅広いメニューで人気の銀座イタリアンレストラン「ポルトファーロ」が監修した毎年人気のオードブルが登場。今年は豪華2段重「銀座『ポルトファーロ』洋風オードブル2段重」をインターネットで限定販売する。短角牛のビーフシチューやスペアリブ、マカロンなどが入った洋風2段重オードブルはインターネットのみの取り扱いとなる。ネット限定で、価格は1万8,360円(税込)。また、東京 神楽坂にある「リストランテステファノ」のオーナーシェフ、ファストロ・ステファノ氏監修のコース料理を楽しめるセット「神楽坂『リストランテステファノ』デルソーレ」を販売。本格イタリアンを家庭で味わえるよう、前菜、メイン、パン、ドルチェのフルコースを取りそろえた。料理は個包装されており、ワインと一緒に好きな食器に盛り付けて楽しむことができる。ネット限定で、価格は1万1,880円(税込)。
2015年11月16日ローソンとイオンは11月10日、12月15日より、全国のローソン店舗(12,170店:2015年9月末現在:ナチュラルローソン、ローソンストア100を含む)で、イオンの電子マネー「WAON」での店頭決済および現金チャージのサービスを開始すると発表した。ローソンはこれまでにiD、Edy、QUICPayなどの電子マネーのほか、Kitaca、Suica、TOICA、ICOCA、SUGOCA、PASMO、nimoca、はやかけん、manacaの交通系電子マネーを導入してきたが、今回新たに「WAON」での決済サービスを開始する。今回のローソン店舗での利用開始により、「WAON」の利用箇所は約24万箇所に拡がる。野村総合研究所「ITナビゲータ2015年版」スマートペイメント市場によれば、「WAON」は、累計発行枚数5,250万枚(2015年9月末)で、2013年の年間利用金額は1兆5,100億円、2014年は1兆9,300億円まで成長したという。
2015年11月10日「エイチ&エム(H&M)」が、福岡県の「イオンモール筑紫野」内に、県内では3店舗目となる新店舗を2015年12月8日(火)オープンする。H&M イオンモール筑紫野は、売場面積約1,700㎡の1フロア構成。取り扱いコンセプトはレディース、メンズ、キッズ、アクセサリーとなっている。オープンに当たり、オープン日からその週末にかけて現在H&Mが取組んでいる古着回収サービスで、ダブルクーポンキャンペーンを実施。ブランドや状態を問わず、要らなくなった衣類1袋持込につき、通常3000円以上のお買い物で使用できる500円のお買い物クーポン1枚と引き換えのところ、ダブルクーポンキャンペーンとして1袋につき、2枚のクーポンと引き換えることができる。 またH&Mでは、ホリデーシーズンに合わせて11月5日(木)から12月30日(水)までH&Mの全店舗で、大人気キャラクターの『アナと雪の女王』と『ミニオン』の限定ホリデーギフトカードを発売中。こちらのギフトカードの売上の5%は、発展途上国の教育機関に寄付される。【新店舗概要】H&M イオンモール筑紫野 (エイチアンドエム イオンモールチクシノ)場所:〒818-0042福岡県筑紫野市立明寺434-1売り場面積:約1,700㎡店舗構成:1フロア取り扱いコンセプト: レディース、メンズ、キッズ、アクセサリー元の記事を読む
2015年11月06日ユニチカは11月4日、リチウムイオン電池(LiB)の熱暴走対策に有効な耐熱性保護膜を簡便に形成できる技術を開発したと発表した。LiBにおける熱暴走を防ぐ方策としては、耐熱性のセパレータを用いる方法が開発されているが、より安全性を高めるための技術開発として同社は、電極そのものに200℃以上の耐熱性を有するポリイミドのナノ多孔膜を形成させる方法に着目。同社が開発したポリイミドワニスは、基材に塗工し熱処理を行うだけで、ナノ多孔膜を形成させることができる。これにより、高価なナノ微粒子や廃液となるフッ酸などを用いる必要がなく、大幅なコストメリットが期待できる。また電極と耐熱保護層との密着をより強固に確保することができるため、安全性を高めることが可能。同社は、同技術の適用分野としてこのほかに、燃料電池の電解質担持膜や低誘電率絶縁膜(基板・電線被覆材)をあげており、今回開発したポリイミドワニスに加え、多孔フィルムとしての展開も進める予定だとしている。
2015年11月04日ビッグローブは27日、同社提供のモバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」において、イオンが提供する格安スマートフォン「イオンスマホ」専用SIMの即日MNP店頭渡しを、全国のイオン213店舗で開始した。イオン店頭では、新規契約のみ(一部店舗除く)に対応していたが、同日から「BIGLOBE SIM」を採用しているイオンスマホへ他社からのMNPに即日対応する。これまでは、店頭でのMNP手続き完了から新たなSIMカードが手元に届くまでの2~3日程度、端末を使用できない期間があったが、即日対応により、MNPの契約を申し込んだ当日にSIMカードを持ち帰りそのまま端末を使用できるようになる。なお、MNP申し込みをするには、現在利用中のキャリアが発行するMNP予約番号が必要。
2015年10月27日Peach Aviationは23日より、新たな自動チェックイン機を導入することを発表した。同機は本日より関西空港第2ターミナル国際線に5台導入を開始し、今後就航する各国内空港にも順次導入していく。新チェックイン機は、関西空港のお膝元である大阪を拠点とする「屋根裏設計」のデザイン・ディレクションのもと開発された。外装の素材には段ボールを用いた仕様で、従来比2倍となる大型モニターを搭載した。段ボールを素材とした理由として、第一にコスト削減効果が挙げられている。建築家と共同開発することで機材としての性能や強度を保ちつつ、コストを抑えてチェックイン機を大型化。同サイズのチェックイン機を製造する際に発生するコストと比較すると、約5分の1のコストで製造することが可能という。また、段ボール素材である利点として、外装の着せ替えが容易に行えることも挙げた。ブランドのロゴや新商品のアイコンを掲載するなど広告媒体としての利用や、就航先の催しにちなんだ絵柄を当地の機体にのみ採用するなどの活用を想定しているとのことだ。
2015年10月23日IDC Japanは14日、国内の企業における、企業向けモビリティソリューション導入/検討状況を調査し、その問題点および導入ポイントについて分析した結果を発表した。これによると、タブレットの導入率が高い企業で「高い導入効果が出た」と回答する企業が多いことが判明した。モビリティソリューションに対する投資を主導する部署は、本社部門や経営者管理部門が35.0%と最も多く、次いでIT部門が25.1%となった。この結果に対し、同社はPCなどの一般的な機器導入は、IT部門が主導することが多いが、モビリティソリューションは企業内における新たな市場分野であり、本社部門や経営/管理部門を中心に運用ルールを定めながら導入することが求められるためと分析している。モビリティソリューションの導入目的としては、50.1%の企業が「生産性の向上」と回答。しかしながら、「販売や売上額の増加」は約23%、「カスタマーサービスの改善」は約12%と低い回答率となり、「工数/業務効率改善」を細分化した目標の項目も同様に低い回答率にとどまっており、導入にあたっての具体的な目標設定がされている企業が少ないことが明らかになった。モビリティソリューション導入した企業の同ソリューション投資に対する評価は、約57%の企業が「会社上層部の期待に添っている」と回答。また、タブレットとスマートフォンの社内導入率と評価を分析すると、それぞれの機器の導入率が40%を超える企業では、タブレット導入企業の「上層部の期待に添っている」とする回答率がスマートフォンよりも高い傾向となった。この結果については、モバイル機器の社内導入率が上昇することで、業務アプリケーションなどへの展開が進み、より大画面のタブレットで導入効果が出やすくなっているためとしている。IDC Japan PC,携帯端末&クライアントソリューション シニアマーケットアナリストの浅野浩寿氏は、「モビリティソリューションでは効果測定が十分にされないために、継続的な導入が進みにくい傾向が見られる。効果測定が十分にされていない1つの理由は、導入段階で導入目的を十分に細分化できていないことにあると考えられる」と分析結果を述べている。
2015年10月16日イオンリテールは14日、本州・四国の総合スーパー「イオン」全店で公共料金収納代行サービスを開始した。○公共料金や各種料金の支払いをワンストップで同社はこれまで、一部店舗において、公共料金などの収納代行サービスを試験的に行ってきた。同サービスについて、利用者から「買い物ついでに振込みができるようになって便利」といった声が寄せられ、好評だったことから、今回、本州・四国の「イオン」全店で拡大実施することを決定。これにより、毎日の買い物と併せて公共料金や各種料金の支払いをワンストップで行えるという。なお、一部取扱いのない店舗・収納代行もあるため、詳細はサービスカウンターに尋ねて欲しいとしている。
2015年09月14日「H&M(エイチ&エム)」が2015年秋「イオンモール四條畷」内に、大阪府内では6店舗目、四條畷市では初の店舗をオープンする。H&M イオンモール四條畷店は、大阪寝屋川市と四條畷市をまたいで立地しているショッピングモールで、その中にH&Mは、売場面積約 1,900㎡の1フロア構成となる店舗を構える。取り扱いコンセプトはレディース、メンズ、キッズ、アクセサリーで、広域交通の要となっている四條畷市という土地柄と、幅広いお客様に対応出来るイオンモール四條畷の特色をいかし、あらゆる世代に対応した、バラエティに富んだ品揃えで展開される。イオンモール四條畷店は2015年10月23日(金)グランドオープン予定。H&Mは2015年9月7日現在、国内に51店舗を展開しており、今年のその他の出店に関しては、2015年9月18日にH&M 金沢店を予定している。【新店舗概要】H&M イオンモール四條畷場所:〒575-0001 大阪府四條畷市砂四丁目3番2号売り場面積: 約1,900 ㎡店舗構成: 1フロア元の記事を読む
2015年09月07日イオンは9月1日、アサヒビールと共同開発した「スマートオフ」を全国の「イオン」「ダイエー」「マックスバリュ」「ウエルシア」店舗で発売する。同商品は、糖質50%オフでコラーゲンを2,000mg含む、日本初の発泡酒。価格は、350mlで税込149円、500mlで税込205円。6缶入りは、350mlで税込883円、500mlで税込1,218円、24缶入り(1ケース)、は350mlで税込3,529円、500mlで税込4,860円となっている。
2015年08月31日イオンは7日、"その日の国内最高気温×1万円"を毎日1人にプレゼントするキャンペーン「イオン気温ジャンボ」を開始した。○暑くなるほどプレゼント金額が上がる!東京都心では8月6日に観測史上初の7日間連続猛暑日を記録するなど、日本各地で猛烈な暑さが続いている。今回開始したキャンペーンでは、"その日の国内最高気温が39.0℃なら39万円をプレゼント"というように、暑くなれば暑くなるほどプレゼント金額が上がる仕組みとなっている。特設サイトでは、この夏、より高い気温を多く記録し、「イオン気温ジャンボ」に貢献した地域ランキングを紹介。 その日の国内最高気温を記録した町には1℃=1ポイントが与えられ、集計結果は毎日閲覧できる。また、これまでの賞金総額や前日までの国内最高気温地域もアーカイブするほか、夏を快適に過ごすためのアイテムも紹介する。キャンペーン期間は2015年8月31日までとなり、当選者数は25人(1日1人×25日間)。パソコンまたはスマートフォンから特設サイトにアクセスし、応募フォームに必要事項を入力して応募する。応募は対象日1日に付き、1人1回まで可能で、当選回数は期間中1人1回のみ。当選者の発表は9月上旬に当選通知を持って代える。
2015年08月07日イオンシネマを展開するイオンエンターテイメントは28日、エイガウォーカーが発行する映画の電子前売券「ムビチケ」を2015年8月4日から本格導入すると発表した。○映画チケットが最大400円お得にイオンシネマ全劇場では、2014年6月より「ムビチケ」を試験的に窓口でのみ提供していたが、同社システムとの連動が完了したため、本格導入を決定。これにより、イオンシネマのインターネット予約購入サービス「e席リザーブ」において、「ムビチケ」を利用した座席指定が可能になる。「ムビチケ」を利用した場合、当日券(一般1,800円)を購入するより最大400円安い1,400円で鑑賞することができる。また、「e席リザーブ」で予約すると、鑑賞日当日は劇場に設置されている自動発券機で発券するだけで入場できるため、チケット売場窓口に並ぶ必要がなくなるという。導入劇場はイオンシネマ全国81劇場。イオンエンターテイメントは、今後もより多くの人々に映画鑑賞を楽しんでもらえるよう、利用者の要望に対応し、利便性・サービスの向上を図っていくとしている。
2015年07月29日イオンはこのほど、「トップバリュ セレクト とっておきRESERVE 五島塩ローストビーフ ダイナミックカット」各2品と、「ローストポーク」「マッシュポテト」の計4品を発売した。「トップバリュ セレクト とっておきRESERVE 五島塩ローストビーフ」は、薄切りではなく、厚切りにしたローストビーフ。使用する肉は、赤身のしっかりとした味わいが特徴の「牛肩ロース」と、ジューシーさを味わえる「牛サーロイン」。また、「ローストポーク」では、柔らかくコクのある味わいの「豚肩ロース」を使用した。肉の表面は、275℃のジェットオーブンでローストし、中心部分は55℃で1時間半加熱。部位によって違う温度で加熱することで、しっとりと柔らかい食感に仕上がるという。ローストビーフのグレービーソースは、たまねぎやにんじん、ガーリックやセロリなどを炒めたペーストと、赤ワインを使用。ローストポークには、たまねぎ、りんご果汁、はちみつと、隠し味のバルサミコを使ったソースを添付した。価格は、「同ローストビーフ ダイナミックカット(かたロース)」(税込980円)、「同ローストビーフ ダイナミックカット(サーロイン)」(税込1,490円)、「同ローストポーク ダイナミックカット(かたロース)」(税込980円)。肉料理に合う「トップバリュ セレクト クリーミーマッシュポテト」(税込199円)も同時発売。国産男爵系じゃがいものみを使用し、蒸し調理することでしっとりとなめらかな舌ざわりに仕上げたという。隠し味には北海道産生クリームと、青森県産のにんにくを使用している。※店舗により、品ぞろえの有無は異なる
2015年07月07日イオンは25日、同社の電子マネー「WAON」の累計発行枚数が5,000万枚を突破し、2015年5月末時点で約5,010万枚に達したと発表した。WAONは2007年4月に発行開始。以来、スピーディーな決済、煩雑な小銭管理が不要となる利便性、WAONポイントが貯められる点などが高評価を受け、2013年の利用金額は、同年の市場規模の約5割(同社試算)を占める約1兆5,100億円にまで拡大している。2009年からは、地域社会への貢献を目的として、利用金額の一部を自治体などに寄付する「ご当地WAON」の発行を開始。2015年4月末までに100種類を発行するとともに、現在までに約5億9,700万円の寄付を行い、地域経済活性化や地域の環境保全、観光振興などに利用されている。また、イオンは自治体との連携に注力しており、これまで全国78自治体と包括協定を締結し、高松市や日野市、盛岡市など地元の商店街などの地域共通ポイントカードにWAONが採用されている。このほか、全天候型で通路も広いイオンのショッピングモールを活用し、地域住民の健康寿命を延ばす取り組みを、青森県・国立大学法人弘前大学、神奈川県と実施しているという。
2015年06月25日フルッタフルッタがプロデュース株式会社フルッタフルッタは6月10日、全国のイオンで、フルッタフルッタがプロデュースしたチアシード入りスーパーフードドリンクを数量限定で発売した。ラインナップは「チア アサイー」、「チア ココナッツ」、「チア アーモンド」の3品、各11万本限定で全国のイオン330店舗で発売されている。フルッタフルッタでは、アサイーにこだわり、ブラジル農務省が規格化した最高濃度(グロッソ)のアサイーを使用、収穫してからの劣化が早いアサイーを収穫後24時間以内に搾汁し、殺菌して冷凍しているので、新鮮で栄養素がしっかり残っている。注目のスーパーフードチアシードはシソ科サルビア属の植物「チア」の種子で、吸水すると種子の中の食物繊維がゼリー状になって溶け出し、「ぷるぷる」で「プチプチ」とした独自の食感を楽しむことができ、食物繊維が豊富で腹持ちがよく、ダイエットに効果がある。種子自体にもオメガ3系のα-リノレン酸が豊富に含まれていることから、スーパーフードとして注目されている。また、アサイー、ココナッツ、アーモンドにはオレイン酸やラウリン酸、α-リノレン酸などが含まれており、3品ともそれらの良質な植物性油脂によるコクが特徴で、砂糖、保存料、香料、着色料を使用せず、低GI値の有機アガベシロップでやさしい甘味を加えた。アサイーのほか、アマゾンフルーツのクプアスやパッションフルーツ、マンゴーをプラスし、チアシードのプチプチ食感とぷるぷるとした喉ごしで「おいしく」「楽しく」味わうことができる。(画像はニュースリリースより)【参考】・株式会社フルッタフルッタニュースリリース・株式会社フルッタフルッタ公式ブログ
2015年06月19日ネットワールドは6月16日、ヴイエムウェア製品の導入支援サービスを拡充したことを発表した。今回、VMwareNSXの導入支援サービス、VMwareのテクノロジを基盤にした検証済みのクラウドサービスを提供する企業(VMware vCloud Air Network)向けにのみ提供されるvCloud Director for Service Providerの導入支援サービスを追加した。また、VMwarevSphere、vSOM、VSANなどの製品を対象とする既存の導入支援サービスは、各製品のバージョンアップを受けて、サービス内容を最新版に対応させて提供する。VMwareNSX導入支援サービスでは、「マイクロセグメンテーション」のほか、「NSXによるデータセンター間の接続」、「データセンター内のネットワーク運用の自動化」などにも対応し、ネットワールドが取り扱うVMware社のNSXエコシステムパートナー社製品とのインテグレーションもサポートする。そのほか、VMware vCloud Airの導入支援サービスとして、vCloud AirおよびvCloud Air Networkパートナーが提供するVMwareクラウドをエンドユーザへ提案する販売パートナーを支援し、エンドユーザのワークロードのクラウド移行やオンプレミス環境との接続、BCP/DR先としての構成など、ハイブリッドクラウド環境の構築を支援する。
2015年06月16日イオンは6月11日、全国の「イオンシネマ」約30会場をインターネット回線で接続し、約1,000名の管理職が参加するダイバーシティ研修を実施する。○「介護」「育児」などをテーマに展開同社はダイバーシティ経営の実現を目指し、グループの女性管理職比率を2016年までに30%、2020年までに50%にするという目標を掲げている。2014年には国内グループ企業各社にダイバーシティ推進組織を設置し、実現に向けた基盤固めを行ってきた。2015年は、各社が策定したアクションプランを着実に実行する年と位置付け、キーマンとなる管理職を対象に、ダイバーシティ研修"ダイ満足"カレッジ「マネジメントコース」を開催する。同研修は、管理職一人ひとりにダイバーシティ経営の必要性の理解と参画意識の向上を促すことをねらいとしている。全国の「イオンシネマ」約30会場をインターネット回線で接続し、様々な企業で働く従業員が同じカリキュラムを受講する。同時に学び、互いの意見を共有することにより、新たな気づきを生み出すことをめざすという。研修は、「違いを活かす」「介護」「育児」など、ダイバーシティ経営を進める上で重要となるテーマを年間4つ設定する。その分野に造詣の深い有識者を招いての講演やテーマに沿った映画鑑賞、ディスカッションを行う。1テーマについて3回ずつ日を分けて開催する。6月11日には、第1テーマ「社会環境の変化とイオンの変革」を開催。7月は第2テーマ「違いを知り、違いを活かす」、9月は第3テーマ「『働く』と『介護』を両立できる会社へ」、11月は第4テーマ「『働く』と『育児』を両立できる会社へ」を予定している。(※画像は本文とは関係ありません)
2015年06月11日仏Criteoの日本法人となるCRITEOは6月2日、リブセンスの運営する転職サイト「ジョブセンスリンク」にクロスデバイスソリューションを導入したことを発表した。同広告ソリューションは、広告主から提供されるユニークな匿名識別子を用いることにより、ユーザーがCriteoネットワーク全体で複数のデバイスにまたがっていても正確に識別することが可能。これにより広告主は、自社で保有する豊富なデータを複数のデバイスにわたり活用し、広告のパーソナライゼーションとレコメンデーション精度を向上させることができる。○デバイスターゲティングに課題を抱えていたジョブセンスリンク今回導入に至ったジョブセンスリンクは、2008年にサービスを開始した正社員・契約社員の求人を専門とする成功報酬型転職サイト。2014年9月よりCriteoのパフォーマンスディスプレイ広告を採用しており、コンバージョン数の大幅な増加や、3倍から4倍となるCTR(クリック率)の向上など実現したほか、運用面においても、自動で配信をチューニングするCriteoの最適化エンジンを評価しているという。一方で、ラストクリックのデバイスを偏重するデバイスターゲティングに課題を抱えており、各ユーザーのネット上における一連の行動を包括し、デバイスに拠らない人に紐付いた広告配信を行うことで、コンバージョンの増加が期待できると考え、クロスデバイスソリューションを採用した。
2015年06月02日美容成分が大量浸透株式会社ドクターシーラボは5月20日、導入美容液「アクアインダーム導入エッセンス」を発売した。同製品はアクシダーム(ノーニードルメソセラピー)のエレクトロポレーション(電子穿孔)技術に着目し、高い導入効果を持ちながら、肌本来の美しい状態に導くエイジングケア効果を併せもっている。洗顔後、スキンケアの最初のステップとして使用することで、導入効果を高めるブースター美容液であり、美容成分の大量浸透を可能にし、肌本来の美しい状態へ整えてくれる。独自成分でエイジングケアさらに、美肌の鍵となる幹細胞エキスと細胞の不要なものを取り除く独自成分「オートセルフクリア」をSCナノカプセルに閉じ込め、肌深くで効果を発揮させ、正常な状態へ整える。現在使用しているスキンケアの効果を高める目的で使用も可能で、美容成分の浸透を実感することができる。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ドクターシーラボアクアインダーム導入エッセンス
2015年05月29日