おしゃれで開放感たっぷりのくつろぎ空間へようこそ活気のある通りに面する、ひと際にぎやかなお店を発見しました。イタリアンの料理をメインに美味しいお酒と料理が楽しめる、「センバキッチン 南船場本店」です。ガラス張りでオープンにつくられており、通りがかりにふらりと立ち寄る人も珍しくありません。店内に入ると、木のぬくもりを感じるインテリアがお出迎え。照明や装飾など一つひとつがおしゃれでありながら、リラックスして過ごせる温かみのある空間です。アメリカンの雰囲気でいただく、イタリアンバル料理飲食チェーンの内装デザインを行っていたカームデザイン。自社の飲食店としてオープンさせたのが、この「センバキッチン 南船場本店」です。イタリアンバルをイメージした料理に、アメリカのバルを意識した店内。お店のコンセプトはお手頃価格でおいしいお肉とワイン、ピザやパスタを楽しんでもらうことです。「タパス」は280円からと、気軽に注文できる良心的な価格設定。加えて何度訪れても飽きない豊富な品揃えで、多くの来店客を喜ばせています。満足間違いなし! しっとりジューシー炭火焼ステーキ数あるメニューで特に欠かせないのが、「オーロラアンガス サーロインステーキ」。炭火でじっくりと焼き上げた牛ステーキです。外はこんがりと、中は肉汁たっぷりのジューシーな味わいです。炭火で焼くことで余分な油が落ち、凝縮した肉本来の旨みが楽しめます。コクとフレッシュ感が特徴のアンガスビーフ、お店こだわりの特製ソースと一緒に召し上がってください。お酒によく合う料理は、どれを食べても美味しい「エビとアスパラのビスマルクピザ」は、エビやアスパラガスの具材に卵をトッピングしたクリーミーなピザ。エビとアスパラの風味がしっかりと味わえ、トロトロのチーズとの相性も抜群。ワインも進む一品です。あらゆるシーンで大活躍、安くて美味いイタリアンバル常に新しい料理の開発をするなど、毎週でも訪れたくなる居心地の良いお店づくりを目指している「センバキッチン 南船場本店」。お店を訪れる客層は学生からミドル層、家族連れなど実に多様です。種類豊富なメニューはどれもリーズナブルなため、色々と注文してシェアして楽しむ人の姿も目立ちます。会社や仲間同士の飲み会、デート、結婚式の2次会などさまざまな場面で活躍してくれるでしょう。OsakaMetro「四ツ橋駅」1-A出口、またはOsakaMetro長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」3番出口から歩いて約5分程、カラフルな色のネオンが光る看板が目印です。お酒メインでも、料理メインでもどちらも楽しめる大衆的なイタリアンバル。居心地の良い空間で、美味しい料理をお腹いっぱい召し上がってください。スポット情報スポット名:センバキッチン住所:大阪府大阪市中央区南船場4-13-12 OMビル 1F電話番号:06-6243-7366
2018年06月13日あたたかみのあるお店で味わう本格イタリアン代々木のとあるビルの二階にある「代々木バル」はコスパ抜群のワインが自慢のイタリアンバルです。店内に入ると落ち着いた雰囲気の板張りフローリングになっています。外からは大きな窓ガラスにメニューや料理の特徴が書いてあり、外を歩いている方の目を引きます。夜になるとやわらかいライトでおしゃれな酒場に来たかのような空間に変わり、さまざまなお酒を楽しめるのも特徴です。サービス・料理・店づくり、すべてを自分でしたい20代のころ、外資系のホテルで働いていたという「代々木バル」のシェフ。そのころから、「自分がお店をもったら、お店の雰囲気づくりはもちろん、料理やサービスすべてを1人でやりたい」と考えていました。全てにおいて自分の手が届くよう、こぢんまりとした小さなお店にしたといいます。料理に使う材料は、産地や新鮮さにこだわり、知り合いの農場から取り寄せるなどの工夫をしているとか。温かい雰囲気のなか、心の篭ったおもてなし料理が味わえるお店です。トロットロ! 上州せせらぎポークの「トンテキ」シェフおすすめメニューは上州せせらぎポークの「トンテキ」。低温のオイルでじっくりコンフィすることで身はホロホロ、上品な脂身はトロトロになります。こんがり焼き色のついたお肉に合わせるのは、バルサミコベースの甘辛いソースに隠し味で山椒などのスパイスを効かせたソース。上にのった半熟卵と一緒にいただけば、卵・ソース・お肉のトロトロ三重奏で、食べる人自身までとろけてしまいそうな一品です。柔らかジューシーながっつりお肉「牛ハラミのタリアータ」大皿に山盛りになった姿で提供される「牛ハラミのタリアータ」は迫力満点です。「代々木バル」のタリアータは、脂身が少なくやわらかいハラミを使用。赤身のしっかりとした美味しさを味わえ、脂っぽさがないことから、女性でも食べやすいのが魅力です。お皿の周りにあしらわれたお店オリジナルのニンニク味噌につけて食べるのもおすすめ。ニンニクの香りと味噌の深い味がお肉にマッチして、ワインとの相性も抜群です。「代々木バル」で気持ちがこもったサービスを楽しんで料理・サービス・お店作り、すべて自分で手がけたいというシェフがもてなす「代々木バル」では、おいしい料理はもちろん、落ち着いて食事ができる雰囲気づくりも大切にしています。ワインやスパークリングワインのボトルを全品2,500円均一で提供しているのも、料理とともに楽しいお酒を味わってほしいというシェフの想いからのサービスです。こだわりの肉料理、直接仕入れた野菜をつかった料理など、細部までこだわり抜かれたおもてなしを、ぜひ一度体験してみてください。「代々木バル」までは、JR代々木駅の北口から徒歩1分。ほかにも、小田急電鉄小田原線の南新宿駅やJR新宿駅新南口から徒歩5分以内でアクセスできます。落ち着いた雰囲気の「代々木バル」で、豪華なお肉料理と美味しいワインを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:代々木バル住所:東京都渋谷区代々木1-37-3 早川ビル 2F電話番号:03-6383-3664
2018年06月13日ホテル雅叙園東京のこだわりレストランにんにくや唐辛子、バターやクリームなどを使用せず、シンプルな味付けで極限まで素材のおいしさを引き出したイタリアンのお料理を堪能することができる「RISTORANTE CANOVIANO(リストランテ カノビアーノ)」。自然派イタリアンの第一人者 植竹隆政シェフがこだわり抜いてつくりあげた逸品を味わって。穏やかな時が流れる名店がここに本館から離れた場所に位置するカノビアーノは、静穏な雰囲気が漂いまるで隠れ家のよう。店内はフィレンツェをイメージした装飾に気持ちも高鳴ります。そしてあっと驚くのは壁一面のワインセラー。イタリアンワインが常に400種類用意されており、ソムリエがお料理に合わせてセレクトしてくれるのも魅力のひとつ。女子会ランチや大切な人とのディナーに訪れたい、とっておきの空間がここにありました。召しませ! こだわりのヘルシーで繊細なイタリアン日本料理の繊細な風味とイタリア料理の持ち味を融合させたお料理の数々。カノビアーノで一度は味わってみたいのが、植竹シェフのシグネチャーメニュー「北海道産縞海老とカラスミの冷製カッペリーニ」です。極細の麺に絡むのは、濃厚なカラスミソースと甘い北海道産の縞海老。頬が落ちてしまいそうになる絶品です。ランチとディナーではそれぞれコース料理となっています。季節によって素材が変わり、時期の旬を堪能することができます。自分へのご褒美に、特別な日にぴったりの名店が堂々オープン。ぜひ足を運んでみては?取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:RISTORANTE CANOVIANO住所:東京都目黒区下目黒1-8-1(ホテル雅叙園東京)電話番号:030-3188-7570
2018年06月12日木のぬくもり感じるイタリアン料理店で至福のひととき北千住にある路地を入ったところにある「La ZAPPA(ラザッパ)」は、こぢんまりとした隠れ家風イタリアンのお店。ここでは、有機野菜や化学農薬を使用していないオーガニック野菜をメインに使った、身体に優しいイタリアン料理を提供しています。木のぬくもりが感じられる店内にある席数は30席。広々としているため落ち着いて食事ができるのも魅力です。特製バーニャカウダソースで旬野菜を堪能「La ZAPPA風バーニャカウダ」は、旬の野菜の味をシンプルに楽しめる一品です。土に見立てたオリーブパン粉は、香ばしさがアクセントになっています。また、特製のバーニャカウダソースとの相性も抜群。お店の一番人気で、大小のサイズがあるため、大勢でシェアするのにもおすすめで、見栄えも華やかなメニューです。焦がしトレビスが香ばしい! 手打ちフィットチーネ千葉にある赤座農場の純国産鶏卵を使用したパスタで作る「ボローニャ風ミートソース 焦がしトレビスのアクセント 手打ちフィットチーネ」。手作りの麺はもちもちで生パスタならではの小麦の甘味も感じられます。手作りのミートソースはお肉がごろごろと入っており、フィットチーネの太い麺に負けないうま味がたっぷりです。香ばしさのポイントは、焦がしたトレビス。この香ばしさがクセになると、虜になるお客さんもいます。甘い玉ねぎと芳醇な濃厚ラクレットチーズが夢の共演「丸ごと玉ねぎのロースト ラクレットチーズソースがけ」は、丸ごとオーブンで焼き上げた、東京柳川フォームのJAS有機の玉ねぎに、こだわりのチーズソースがかかっています。やわらかく甘い玉ねぎと濃厚なラクレットチーズがマッチした一品。ソースにはスイスのラクレットチーズを使用。生クリームと白ワインを加えてトロトロの仕上がりになった特製ソースが濃厚で絶品。安心でおいしいイタリアンオープンして間もない「La ZAPPA」ですが、リーズナブルな価格設定で気軽に立ち寄れるイタリアンを目指しています。使用するオーガニック野菜など食材の情報を、できるだけ明示しているので、安心しておいしい料理を堪能できるのも魅力のひとつ。ラストオーダーが23時までなので、仕事帰りにおいしいイタリアンで心も体も癒せるお店です。JR常磐線・東京メトロ千代田線・日比谷線「北千住駅」西口をでて、マルイの横の道を北方面に徒歩4分というアクセスの良さ。体に優しい旬の有機野菜をふんだんに使った、本格イタリアンが楽しめるお店。一品一品こだわりをもち、特徴あるイタリア料理を堪能してみてください。スポット情報スポット名:La ZAPPA住所:東京都足立区千住3丁目58番地 毎日通り飲食店街電話番号:03‐5284‐8823
2018年06月12日華かな盛りつけの鰹尽くしのアンティパスト「星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ」は、食事も楽しみなオーベルジュ。夕食には高知県で消費量全国一の鰹、朝食には生産量日本一の柚子がふんだんに使われて、高知の味を満喫できます。盛りつけの華やかさに思わず歓声が上がるアンティパストは、いろいろなご馳走が並ぶ高知の「皿鉢料理」になぞらえた品々。鰹の身をペペロンチーノソースで合わせたパスタや鰹の生ハム仕立て、イタリアの“トリッパ”からインスピレーションを受けた鰹の腸をミートボール状にしてトマトソースを合わせたグラタンなど凝りに凝っています。柚子が香り立つ、もりだくさんの朝食優雅な朝ごはんもリゾートの楽しみ。「星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ」では、まず最初に日の出のグラデーションをイメージした“柚子シロップと海洋深層水”“フルーツ”“キャロット” という3種のジュースが登場。柚子ドレッシングで仕立てたサラダ、生地に柚子を練り込んだワッフル、柚子胡椒のソースを添えた海の幸のソーセージやオムレツなど、朝から豪華に並びます。海を遠くに見ながら、朝からゆっくりと食事を楽しめます。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾートウトコ オーベルジュ&スパ住所:高知県室戸市室戸岬町6969-1電話番号:0570-073-022(予約センター)
2018年06月05日気取らずくつろげるイル・メルカート・アンジェロ気取らずくつろげる空間が魅力の「イル・メルカート・アンジェロ」。店内は賑やかな雰囲気なので、友人と一緒に訪れれば会話が弾みます。入口付近には、通り過ぎる人々の視線を集めるハムやワインのショーケースを設置。店内はイタリアを意識したインテリアでクロスに使っているグリーンとイエローが差し色になっています。リーズナブルな価格で美味しいイタリアンを堪能しよう「イル・メルカート・アンジェロ」のコンセプトはイタリアの市場。食と人で賑わう、活気あふれるイタリアの市場を思わせる、明るくて賑やかな雰囲気を大切にしています。価値ある料理と高品質で豊富な蔵元直送ワインをリーズナブルな価格で気軽に楽しめることも魅力です。20代から60代まで、幅広い年齢層から支持を集めています。ワインと一緒に食べたい! 「パルマ産切りたて生ハム」「パルマ産切りたて生ハム」は、味とボリュームが自慢。鮮やかなピンク色と、絶妙な塩加減が魅力の生ハムです。14ヶ月熟成させたパルマ産生ハムを、手動のスライサーでカット。切りたての生ハムをその場で味わうことができます。鮮度抜群のしっとり感がやみつきに! ワインと一緒に食べたい生ハムは、いくらでも食べられる優しい味わいです。食べる前から楽しめる、チーズとキノコの名物リゾット「くりぬきパルメザンチーズとキノコのリゾット」は、大きなチーズの器を削りながら仕上げるメルカート名物。目の前で調理する鮮やかな手つきを見ていると、料理の完成が待ち遠しくなります!調理するスタッフとの会話を楽しみながら完成を待ちましょう。圧巻のビジュアルと、チーズとキノコの味わいが生み出すハーモニーが魅力の料理です。種類豊富な本格イタリアワインで料理の味を格上げ料理だけでなくワインも種類豊富に揃っています。本格的な味わいのイタリアワインを料理に合わせれば、料理の美味しさがさらに際立ちます。イタリアそのままの内装、郷土料理、雰囲気を目指し、劇場型レストランとして人々を楽しませているイタリアンレストラン。友人や恋人を誘ったり、1人でふらっと立ち寄ったり、いろんな楽しみ方ができるお店です。お店へのアクセスは方法は多くあり、地下鉄御堂筋線の心斎橋駅2番出口から徒歩3分、地下鉄四つ橋線の四ツ橋駅 1番出口から徒歩3分、地下鉄長堀鶴見緑地線の心斎橋駅2番出口から徒歩3分の、3つのアクセス方法があります。気軽に立ち寄れる「イル・メルカート・アンジェロ」で本場のイタリアンをお試しください。スポット情報スポット名:IL MERCATO ANGELO住所:大阪府大阪市中央区南船場4 クリスタ長堀ウエストタウン電話番号:06-6282-2188
2018年06月05日カフェもバーも楽しめる! MOUTONで楽しい時を過ごそう大阪の船場にある「MOUTON(ムートン)」は、白い壁に大きく書かれた店名が目印のイタリアンが楽しめるお店です。店内は、打ちっぱなし風の天井と木目調で統一されたインテリアが、モダンなデザイナーズ空間を作り出しています。カフェタイムやディナータイム、バータイムも楽しめるので、あらゆるシチュエーションで便利に利用できます。絶品料理が堪能できるイタリアンの老舗!2000年にオープンしてから今日まで愛され続けている理由は、創業当時から変わらぬ美味しい料理やスイーツの数々のおかげ。季節限定のメニューなど、その時にしか味わえないものもあり、来る人を常に楽しませてくれるお店です。イタリアン料理にぴったりなワインも用意されています。デートやゆっくり1人で過ごしたい日にもおすすめできる、老舗のイタリアン料理店です。人気はモッツァレラが決め手のスパゲッティーニお店自慢の人気メニューは、「モッツァレラとトマトとバジリコのソーススパゲッティーニ」。その名の通り、モッツァレラチーズが使用されており、そのとろける食感はクセになるほど絶品です。トマトのほどよい酸味と甘み、さらにはバジルの香りが漂い、食欲をそそります。赤が鮮やかな見た目は、とってもフォトジェニック。シンプルだけど、味わい深い人気のスパゲッティーニは必食です!ほどよい甘さに癒されるスイーツメニューも人気ランチやディナーの食事を楽しんだあとにおすすめなのが、「ムートン」自慢のスイーツメニュー。もちろんカフェのみの利用で、ゆっくりとスイーツを堪能することもできます。夏限定スイーツや、フルーツ、ソースを使っておしゃれにトッピングされたケーキなど、種類も豊富に揃っています。絶品イタリアンを老舗の「MOUTON」でたっぷり堪能しよう長く愛され続けている「ムートン」では、シンプルなのに味わい深いイタリアン料理と、程よい甘さが魅力のスイーツを味わうことができます。おしゃれな造りの店内は、ムーディーな照明に照らされて、落ち着きのある空間です。カップルや友達同士、仕事の打ち合わせなど、幅広いシチュエーションで利用できるよう、メニューの種類も豊富にそろっています。長く愛され続けている「ムートン」の料理を、ぜひ味わってみてください。OsakaMetro長堀鶴見緑地線の西大橋駅の3番出口から、南へ歩いて2分ほどの、アクセスが便利な場所にあるお店です。絶品イタリアンとおいしいスイーツが食べたくなったら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:MOUTON住所:大阪府大阪市西区北堀江2-3-13 レスポワール北堀江 1F電話番号:06-6531-0113
2018年06月04日伝統を感じる京町家をスタイリッシュに改装京都・下京区にある「ロビンソン鳥丸」お店の外観は、伝統的な京町家。そのドアをくぐると、和の雰囲気を残しつつ、シャンデリアなどの洋風エッセンスが加えられた、斬新でおしゃれな空間が広がっています。ダークトーンのインテリアからはノスタルジックな雰囲気も感じられ、どこかホッとする雰囲気も感じるお店です。この独特の空間で、ランチからディナーまでを楽しめます。京町屋で本格イタリアンを楽しもう!築120年という長い歴史を持った京町家を改装し、誕生したお店。オリジナリティあふれるおしゃれな空間でいただけるのは、本格イタリアン。自慢のパンやパスタなど、存分にイタリアンが楽しめます。ランチメニューやコースメニューなど、シーンに合わせた多彩なメニューもこの店の大きな特徴。広々した空間なので、パーティーなどでも利用できます。イチ押しメニューは「鮮魚と彩り野菜のカルパッチョ」カラフルに盛りつけられた「鮮魚と彩り野菜のカルパッチョ」は、その日に獲れた魚の中で、一番いいものを厳選して仕入れているため、日によって内容が違うこだわりの一皿。シンプルな料理だからこそ、素材選びにもこだわっています。新鮮な食感と味わいを堪能できるイチ押しメニューで、訪れるたびに注文しても飽きのこない逸品。彩りも豊かなので、女子会にもおすすめです。こだわりの人気メニューは「本日のおすすめパスタ」こちらもカルパッチョ同様、日ごとに内容が変わる「本日のおすすめパスタ」。パン職人が焼き上げたこだわりの焼き立てパンとマッチングするように作られています。パスタの豊潤な香りを楽しみながら、焼き立てパンとのコラボレーションも楽しめる一品です。2種のパスタから好きな方をチョイスできるプランもあるので、気分に合わせて選んでみてください。大人女子必見! 和と洋を感じる「ロビンソン鳥丸」和の雰囲気と洋風の雰囲気を併せ持ったオリジナルの雰囲気は、特に大人の女子の心をくすぐります。そんなおしゃれな空間でいただけるのは、こだわりの素材で作ったイタリアン料理。メニューの種類も豊富で、女子会におすすめのコースや、お得に楽しめるランチなどがあります。おしゃれな空間とおいしい料理が楽しめる、贅沢なお店です。OsakaMetro烏丸線「四条駅」を下車後、6番出口から徒歩2分ほどの場所にあります。広々したおしゃれ空間でイタリアンを堪能したくなったら、ぜひ「ロビンソン鳥丸」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:ロビンソン 烏丸住所:京都府京都市下京区仏光寺通烏丸西入ル釘隠町238-240電話番号:075-353-9707
2018年05月31日通りから奥まった場所にある、隠れ家レストラン東京・赤坂にある「ARENA ROSSA(アレーナロッサ)」は自家製生パスタが自慢の隠れ家レストラン。お店の入り口は少し奥まっており、隠れ家レストランと呼ぶにふさわしいお店。通りに面して掲げられたイタリアの国旗が目印です。1Fは厨房になっており、レストランフロアは階段を上った2Fです。木目調の壁紙の空間に、テーブル席がずらりと並びます。サーモンピンクのイスが柔らかく落ち着いた雰囲気です。気分はイタリア旅行! 料理とイタリアワインを楽しもう「アレーナロッサ」のシェフは2002年にイタリアでビザを取得し、パスタ料理の本場であるトリノに腰を据えて料理の修行を積みました。メニューはどれも本格派。お店で作られた自家製の生パスタはソースがよく絡み、噛みごたえがあります。また、シェフは料理の修業をする前にイタリアのお酒について勉強をしていたこともあり、お店にはイタリア各地のお手頃なワインが揃っているのも嬉しいポイント。本場仕込みのイタリア料理と一緒にワインをいただけば、まるでイタリアで食事をしているかのような気分を味わえます。「パルミジャーノと生ハムのパスタ」は香り豊かな一品「パルミジャーノと生ハムのパスタ セージバター風味」はお店イチオシの人気メニューです。「タリアテッレ」という北イタリアに由来する卵が入ったモチモチのパスタはもちろん自家製。香草・セージで香り付けされたバターが絡む一皿です。一口食べると、セージの香りとパルミジャーノの豊かな風味がふわっと口に広がります。外国のお客さんからのリクエストで誕生したメニューですが、今ではすっかりお店の定番メニューになりました。ディナーで利用する際は、お店のHPを要チェック!ディナー利用時にお店のHPに掲載されているサービスクーポンを印刷し、必要事項を記入して持参すると、「食後のリモンチェッロ」を人数分サービスしてもらえる特典があります。リモンチェッロはレモンの風味が豊かで、女性からの人気が高いイタリアのお酒です。また土曜、日曜日にディナーで来店した方には食前酒がサービスされるのも嬉しいポイントです。貸切パーティーも可能! さまざまなニーズに応えてくれるお店大人数で料理とお酒を楽しみたい場合は、「パーティープラン(5,400円~)」がおすすめ。税・サービス料込みでお1人様5,400円のプランがありますが、予算に応じてグレードアップも可能なので、気軽にお店に相談してみましょう。またコース料理にするか、大皿料理にするかといったメニューの相談だけでなく、着席スタイルと立食スタイルのどちらにするかといった要望にも応えてくれます。12名以上でお店の貸切も可能なので、さまざまなシーンで利用したいですね。「アレーナロッサ」は、東京メトロ千代田線「赤坂駅」6番出口から、徒歩1分程の距離です。乃木坂方面へ進み、2つ目の角を左折するとお店の目印のイタリア国旗が見えます。落ち着いた空間であなたも本場イタリア仕込みの生パスタを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:ARENA ROSSA住所:東京都港区赤坂6-3-3電話番号:03-3584-2588
2018年05月30日まるで駅のホーム⁉ 電車を間近に感じられる店内東京・代官山にある「daikanyama O‘KOK(ダイカンヤマ オーコク)」はイタリアンをベースにした料理を提供するお店です。店内に入ると壁がガラス張りになっており、開放的な空間が広がります。窓の上には照明で照らされたワインなどのボトルがずらり。線路沿いに位置するため、ガラス張りの窓からは、電車が通過するのを間近で楽しむ事ができます。さらにテラス席はより線路に近くなるため、電車好きにはたまりません。電車を間近に感じながら、美味しいイタリアンを楽しめるお店です。素材にこだわり季節を感じる料理が楽しめる“素材にこだわり季節を感じる”をコンセプトに、イタリアンをベースとした料理を、おいしいお酒と共に提供しています。もともとお店が建つ前は、代官山王国という音楽グループが定例ライブを行っていた場所でした。その場所を店舗として改築し、頼れるシェフとの出会いもあって、開店することになったのです。イベントとして月一回の定例ライブも楽しむことができます。トマトを丸ごと楽しめるペペロンチーノパスタローストしたトマトが丸ごと1個乗った「太陽のパスタ 丸ごと完熟トマトのペペロンチーノ」が、この店のおすすめ商品。オーブンを使ってじっくりローストした完熟トマトを少しずつパスタの上で崩しながら食べるのがポイント。完熟して甘みのあるトマトに、ペペロンチーノのスパイスが相性抜群です。野菜は東久留米に畑を借りて育てているということもあり、安心で新鮮な野菜をおいしく食べられます。食事と一緒に楽しめるイベントが目白押し!「ダイカンヤマ オーコク」では、月に一回、代官山王国による定例ライブを開催。さらに毎月一日には食材のテーマを決めて、季節を感じるための立食パーティーを開催するなど、イベントにも力を入れています。また、今夏からテラス席でシェフに付きっきりでお肉や野菜を焼いてもらえる「プロフェッショナルバーベキュー」を開催予定。手ぶらで楽しめ、さらにシェフに焼いてもらえるという進化型のバーベキューが楽しめます。美味しい料理と野菜を食べながら楽しい空間をイタリアンを中心に、美味しいお酒と新鮮な野菜が楽しめる「ダイカンヤマ オーコク」。食べることが好きで、おいしい食事を食べるだけではなく、その空間に楽しい時間が流れていてほしいというのがお店の想いです。新鮮な野菜や、おいしいお酒など、お客さんに楽しみながら食事をしてもらえるように、様々なイベントを開催する魅力的なお店です。東急東横線の代官山駅から徒歩30秒と、好立地の場所にあるため、会社帰りや遊んだ帰りなどに、ふらっと立ち寄ることができます。パスタを中心に新鮮な野菜と、おいしいお酒がいただけるお店で、至福のひと時を過ごしませんか。スポット情報スポット名:daikanyama O‘KOK住所:東京都渋谷区恵比寿西2-21-15 代官山ポケットパーク 102電話番号:050-5589-7270
2018年05月23日リゾート気分を楽しめるスタイリッシュな店内「mauka kitchen(マウカキッチン)」は、東京都港区・溜池山王の赤坂インターシティAIR内にあります。窓から見えるグリーンや開放感ある内装で、スタイリッシュなリゾート気分を味わいながら料理を楽しむことができます。DJブースやプロジェクターなどの充実した設備で、貸し切りパーティーにも対応可能です。健康に配慮した美食を、気分や体調に合わせてチョイス「mauka」とは、ハワイ語でマウンテンサイドを意味します。緑豊かな自然を感じるハワイのイメージに、ヨーロッパの都会的なセンスが融合されたレストランをイメージして作られた「mauka kitchen」。モーニングからディナーまで、、スーパーフードやグルテンフリーの食材を使用したヘルスコンシャスなメニューが含まれています。ヴィーガンやこだわりのココナッツオイルを使用している料理など、メニューにわかりやすくアイコンで表示されているので、気分や体調に合わせて料理を選びやすいのもうれしいポイントです。イタリアンとハワイアンが融合したロコイタリアン「mauka kitchen」の料理はロコイタリアンをコンセプトとしており、イタリアンベースの馴染みある料理に、ハワイ由来の食材を合わせたオリジナルメニューが豊富です。ランチに人気の「マウカバーガー」は、タロイモが練りこまれたバンズにジューシーなハンバーグ、シャキシャキのレタスを挟み込んだボリュームある一品です。つけ合わせのポテトはヘルシーなココナッツオイルで揚げてあるのも「mauka kitchen」のこだわりです。女性にうれしいヘルスコンシャスなメニューがたくさんハワイのローカルフードである「サイミン」は、グルテンフリーの麺を使用しています。蒸し鶏とシトラスレッドシュリンプソースの相性が抜群で、ヘルシーな一品に仕上がっています。女性にうれしいメニューがたくさんあり、健康や美容に気をつけている方も「mauka kitchen」のギルトフリーな料理に満足させられることでしょう。心も体も満たされる料理を、さまざまなシーンで楽しめる「mauka kitchen」での食事は、光が差し込む明るい店内や、風を感じるテラス席でゆったりと味わえるのが魅力です。心も体も満足感で満たされるヘルスコンシャスなロコイタリアンを、さまざまなシーンで利用することができます。朝早くから夜遅くまでオープンしているので、ビジネスマンの朝食にも、女子会ランチにも、デートでのディナーにもおすすめです。東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」の14番出口から直結しているので、アクセスがよく雨の日でも安心。2017年9月にオープンした赤坂インターシティAIRの1階にあり、オフィスワーカーにとっても利用しやすいお店です。体にうれしいロコイタリアンをぜひ体感してみてください。スポット情報スポット名:mauka kitchen住所:東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR1F電話番号:03-6441-2591
2018年05月18日カジュアルながらも高級感あふれる空間大阪・梅田にある「UMEDA FOOD HALL(ウメダフードホール)」に登場したイタリアンダイニング「PESCA(ペスカ)」は、大阪にいくつも店舗を構える人気イタリアン料理店。フードコートというカジュアルな場にありながらも、その概念に囚われない開放的なオープンキッチンと高級感のあるシルバーで統一された店内で、しっかりしたサービスとクオリティの高いメニューを堪能することができます。商標登録済! 名物「パイッツァ」「PESCA」のピザは普通のピザとは違います。それは生地。北海道産の小麦と特選バターで練り上げたサクサクのパイ生地を使ったピザ「パイッツァ」はお店の名物メニューです。中でもおすすめしたいのが「ベーコンとトロトロ半熟卵のパイッツァ」。創業以来愛され続けているオリジナルのパイ生地と相性抜群の組み合わせがたまりません。「トリュフ風味のカルボナーラ」イタリア産のグアンチャーレを使用した本格的なカルボナーラ。仕上げにかけられた黒トリュフの香りが贅沢な一品です。駅チカで立ち寄りやすい。贅沢メニューを堪能してイタリアンダイニング「PESCA」は、阪急本線「梅田駅」から徒歩1分、阪急三番街のB2Fにある「UMEDA FOOD HALL」内にあります。フードコートという気軽に立ち寄れる場所で、本格イタリアンメニューを贅沢に味わってみませんか。スポット情報スポット名:Italian Dining PESCA住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 北館B2FUMEDA FOOD HALL内電話番号:06-6450-8151
2018年05月16日白い壁に映える黒と赤のコントラストが美しい空間外観の白と黒のコントラストがモダンな「SALON DE KAPPA(サロン ド カッパ)」。テラス席も6席あり、天気が良い日には外でお食事を楽しむことができます。店内は心地よい音楽が流れる、白い壁が美しいスタイリッシュな空間。赤いテーブルクロスやシックな椅子がよく映えます。1人でも入店しやすいバーカウンターもあり、さまざまなシーンで訪れたいお店です。凄腕のオーナーシェフが腕を振るう人気レストラン「SALON DE KAPPA」は、2010年にオープン。「大人が集い、楽しめる場所であるように」との願いを込め、店名に「サロン」という言葉を入れたそう。その名の通り、ランチタイムには絶品カレーを、夜にはこだわりのワインと美味しい料理を食べに、多くのお客さんが足を運びます。ローマやミラノで修行を積み、三軒茶屋で人気を博したイタリアンレストラン「グッチーナ」をオープンさせた気鋭のシェフ・田口昭夫氏が腕を振るいます。昼の「野菜カレー」、夜の「パングラタン」は必食!ランチのオススメメニューは「いろどり野菜カレー(税込 1,050円)」。しっかりと炒め甘みの増した玉ねぎを使ったルーは、5時間かけて煮込むことで濃厚なコクをプラス。そのルーの上には、素揚げした季節の野菜で色どりを添えます。夏季にはオクラやカボチャ、パプリカなどがトッピングされ、そのビタミンカラーは見ているだけで元気がもらえそう。ディナーは「4種チーズのパングラタン(税抜 1,350円)」がおすすめ。ゴルゴンゾーラ、モッツァレラ、ペコリーノ、パルメジャーノがとろりと溶けて、バゲットに絡む一皿。この味に魅せられ、お店に通い続ける女優さんがいるほどの絶品メニューです。お得な「ベジランチ」は女性に人気のセットメニューランチタイムに提供している「ベジランチ(税込 1,250円)」は、お店自慢の「東京ブラック(ビーフカレー)」のハーフサイズと、ボリュームたっぷりのサラダ、ドリンクがついたお得なセットです。ハーフサイズのカレーは女性にちょうど良いボリュームで、野菜もたっぷり摂ることができるのも人気の理由のひとつです。絶品料理を提供する、シェフの想いが込められたお店「SALON DE KAPPA」のカレーは、コクのある味わいとほんのりスパイシーな辛さがたまりません。「美味しいワインと、イタリア料理でお客様に寛いでほしい」という想いから考えられたディナーのメニューは絶品揃い。中でも、手間暇かけて作られた「牛テールの煮込みリガトー二和え(税抜 1,700円)」は、ぜひワインと併せていただきたい逸品です。「SALON DE KAPPA」は、東京メトロ有楽町線「麹町駅」1番出口を出て徒歩1分。紀尾井町交差点を目指して進み「いわもとQ」を左折するとすぐにお店が見えます。東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」2番出口からも、徒歩約4分ほどです。昼と夜で違う顔をもつ「SALON DE KAPPA」の絶品料理を、ぜひ一度お試しあれ。スポット情報スポット名:SALON DE KAPPA住所:東京都千代田区麹町3-5-5 1F電話番号:03-6272-4466
2018年05月07日落ち着いて過ごせる店内は、木の温もり溢れる空間全面ガラス張りの店内は、外からも店内を見渡せるので、初めての人でも気軽に入れる雰囲気を演出しています。店内はテーブル席とカウンター席を用意。木材を多く使用しているので、温かい落ち着いた空間になっています。大きな焼き釜でピザを焼く様子を見られるオープンキッチンも楽しみのひとつです。Don Bravoでしか食べられないオリジナル料理お店で食べられる品々は、店主がイタリアで得た食体験を土台にしながら、和の食材を活かしたオリジナルのイタリアンです。サービスや器、食材ひとつひとつのストーリーを大切にしており、味わう人にもそのストーリーを伝え、楽しみながら食事をとれるような心配りをしています。ディナータイムはコース料理のため、お祝いごとでの利用におすすめです。驚きの連続! 意外な組み合わせの創作料理おまかせコースの楽しみのひとつであるメインの肉料理は、見た目から食欲をそそる一品。均一に火を入れており、口に運ぶと肉のうまみを思う存分味わえます。肉に合わせるそのときどきの驚きの食材が、意外にも絶妙にマッチ。常識を超えた美味しさを、新鮮な発見とともに楽しめると評判です。「これが本当に美味しいお肉だということを、お客様に知ってもらいたい」と、店主が自信を持って提供するメニューです。生地だけでも美味しい! 「PIZZAマルゲリータ」Don Bravoの人気メニューのひとつは、「PIZZAマルゲリータ」です。生地作りに欠かせない酵母は、長野産のヨーグルトで作った天然酵母や、玉ねぎから作った酵母、イタリアのビールの天然酵母などを使用しています。また、本来ならイタリア産の粉を使用するところを、鮮度を重視するためにあえて国産小麦粉を使用しているというこだわりも見せます。そんな生地は、ソースをかけずにそのまま食べても美味しい、適度な塩加減です。本格的な窯で焼き上げるピザは、絶品です!店主のこだわりが生み出す絶品料理料理にはさまざまな要素を取り入れている一方、同じベクトルを向いているので、まとまりが感じられます。ひとつのコースの中に想像を超えるようなクリエイティブな料理があったり、逆にシンプルな料理があったりと、食べる人を飽きさせません。和の食材を使用するときは和食の専門家からしっかりと情報を聞き、中途半端なことをしないように意識しているといいます。「絶対美味しいというのが大前提で、新しい食材を探している」という店主の想いが、Don Bravoでしか食べられない絶品料理を生み出しています。京王線「国領駅」の南口から徒歩3分。アクセス抜群の場所にお店はあります。店主のこだわりがつまった自慢の料理はここでしか食べられません。イタリアンと和食材の奇跡の組み合わせを、ぜひ一度体験してみてください。スポット情報スポット名:Don Bravo住所:東京都調布市国領町3-6-43電話番号:042-482-7378
2018年05月07日中世ヨーロッパのお城をイメージしたおしゃれ空間大阪・茶屋町にある「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」は、アーバンテラス茶屋町の3Fにあり、1Fエレベーター入り口に目を引くメニュー看板があります。店内に入ると、まるでドラマのワンシーンに出てきそうなおしゃれな内装で、期待で胸が高鳴ります。中世ヨーロッパのお城をイメージしたインテリアが揃えられていいて、大きな窓が特徴的です。景色を見ながらゆったりとした時間を過ごせる空間は、さまざまなシーンに対応できそうです。どんなシーンにもぴったりなカジュアルイタリアン「エンターテインメントとしての食事を創り出す」をモットーに、厳選された食材が使われています。素材の味を大切にして調理されたイタリア料理を味わいながら過ごす時間は、特別な日はもちろん、普段のランチやディナーも特別な時間になるでしょう。チーズとカルビの最強タッグ「チーズダッカルビ」2017年夏スタートの新メニュー「チーズダッカルビ」は、大流行中のとろうま韓国鍋を「カフェ ラ・ボエム」風にアレンジした一品です。看板メニューでもある「チーズダッカルビ」のポイントは、新鮮な野菜やお肉を覆う大量のチーズ! チーズとカルビの最強タッグで、トロトロにとろけたチーズが絡み、チーズ好きな人なら外せないメニューのひとつです。お酒が進む「“スピエディーニ”BBQチキン」“スピエディーニ”とはイタリア語で竹串のこと。竹串に豪快に刺さった野菜とチキンはボリューム満点の一品。溢れ出る肉汁が食欲をそそります。ビールやワインなどのお酒にも良く合い、数人で囲みシェアして食べると会話も弾むことでしょう。「“スピエディーニ”BBQチキン」は、茶屋町でしか食べられない限定メニューとなっているので、来店の際には是非注文したいアラカルトです。特別な日に選んでもらいたい「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」中世ヨーロッパのお城をイメージした内装は特別な日の演出にもぴったり。プロポーズやパーティなどサプライズを全力応援してくれる素敵なレストランで、美味しいイタリア料理と、夜になると窓から見える夜景がより特別な日を盛り上げてくれます。コース料理も充実していて、女子会やお祝いパーティなど大人数でも楽しめるお店です。「カフェ ラ・ボエム 茶屋町」は、阪神電車・阪急電鉄各線・大阪市営地下鉄各線「梅田駅」から徒歩5分の場所にあります。エレベーター前に大きなメニュー看板があるのが目印です。大きな窓から見える景色は、昼と夜で雰囲気が大きく変化するので、ぜひランチとディナーの両方を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:カフェ ラ・ボエム 茶屋町住所:大阪府大阪市北区茶屋町15-22 アーバンテラス茶屋町A棟 3階電話番号:06-6292-1555
2018年05月02日イタリア国旗が目印! 肩肘張らずに落ち着けるお店兵庫県西宮市苦楽園にある「カルボニエラ デル トロ」は、本格イタリア料理が楽しめるお店。大きなイタリア国旗が目印のこちらのお店は、黄色の外壁とお店の前に並ぶグリーン、赤いメニュー看板が目を引きます。店内も外壁と同じイエローの壁で、木のテーブルや椅子が落ち着いた雰囲気。座席はカウンター席とテーブル席合わせて30席です。カウンターの向こうはキッチンなので、活気ある調理風景を間近で見ることができます。本場イタリアでの修行も積んだシェフの味に舌鼓西宮市出身のシェフは神戸のイタリア料理店で7年働いた後、本場イタリアでも4年半程修行を重ねます。帰国後も名古屋のイタリア料理店で料理長を務めた後に西宮に戻り、2007年4月にこちらのお店をオープンさせました。ランチとディナーの営業があり、忘年会や歓送迎会などのパーティも可能です。自宅でもお店の味を楽しめるようにと、前菜やパスタソースなど各種テイクアウトもできます。贅沢な一品「チャーミー豚のトロトロ赤ワイン煮込み」おすすめの品は九州のブランド豚を贅沢に味わえる「チャーミー豚のトロトロ赤ワイン煮込み」です。使われているチャーミー豚とは、鹿児島のブランド豚で、お茶に含まれる成分「カテキン」と「サツマイモ」の入った飼料を食べて育ちました。カテキンの効果で臭みが少なく、鮮度が保たれ、旨み成分であるイノシン酸が多く含まれているのでとてもジューシー。ビタミンEが豊富に含まれるのが特徴です。種類豊富なイタリアワインで、料理がより美味しくなるカウンター上にずらりと並んだワインボトル、その種類はとても豊富で、テーブルワインからこだわりのワインまでイタリア各地のワインを各種取り揃えています。料理に合うものや好みのものが分からなければ、お店の人がアドバイスしてくれるので、ぜひ聞いてみてください。ワインと相性の良い、前菜の盛り合わせなどもあるので、しっかり料理を味わうのはもちろん、バルのようにお酒を楽しむ場としても利用できます。アットホームな雰囲気で本場の味を召し上がれ作り込まれたソースや厳選された食材を使った料理を手頃な価格で提供することをモットーにしており、ワタリガニやホタルイカ、活オマール海老など産地直送の旬の食材がたっぷりと使われています。幅広い年代の多くのお客さんに愛されていて、いつも賑わっているお店なので、予約をして行くのが確実です。「カルボニエラ デル トロ」は、阪急甲陽線「苦楽園口駅」東口徒歩3分。少しの遊び心と、こだわりをしっかり詰め込んだ本場イタリアの味。楽しくお腹いっぱい味わってください。スポット情報スポット名:カルボニエラ デル トロ住所:兵庫県西宮市名次町11-15電話番号:0798-70-8848
2018年05月02日地中海を思わせるおしゃれな外観に開放感あふれる店内沖縄で琉球イタリアンを楽しめる「pizzeria da ENZO(ピッツェリア ダ エンゾ)」。外観は、まるで地中海を思わせるような白を基調とした造りになっており、ウッドデッキにはテラス席が用意されています。また、テラス席には緑が飾られ、お店にいても自然と沖縄の風を感じられます。店内も同様、ホワイトとブラウンが基調となっており、白のソファーがリゾート感を演出。開放感あふれる店内で、至福のひとときを味わえます。沖縄の食材を活かし、素材そのものを楽しめる真栄田岬の青い海、サトウキビ畑、豊かな自然環境という立地の良さを活かし、映画のワンシーンを思わせる躍動感や楽しさを演出したいという思いを持つ店主。沖縄の食材を無添加に素材そのものを引きだす料理をお客さんに食べてもらいたいという理由から、お店ができました。Ryukyu Italian、Farm to table、Speciality pizzaの3つをコンセプトのもと、沖縄の料理を、イタリアンで味わえる魅力あるお店です。沖縄の郷土料理をピザで! 「pizzaゴーヤチャンプルー」おすすめメニューは、沖縄の食材を使った「pizzaゴーヤチャンプル」です。ゴーヤとアグー豚のパンツェッタに、チーズと卵をトッピングし、新窯でじっくり焼き上げます。とろけたチーズと半熟卵がなんともたまらない! 新鮮なゴーヤも卵でマイルドになります。ランチではすべてのメニューに、ドリンク、サラダ、スープが付くのも嬉しいポイント。目の前の海で「海人が捕った新鮮魚の香草焼き」お店の目の前に広がる海で、海人が捕ってきた新鮮な魚を、毎朝仕入れています。その魚で作る香草焼きは絶品。ゴーヤやミニトマト、パプリカなど新鮮な野菜を添え、魚のプリプリな肉厚がたまらない一品です。近くには、青の洞窟で有名な真栄田岬もあるため、ダイビングやシュノーケリングなど、レジャーにもチャレンジ。テラスにあるウッドデッキ席では、潮風を感じながら沖縄の料理が食べられ、贅沢なひとときを過ごせます。生産者の思いとお客さんとの一期一会を大切にこのお店では生産者の想いを一皿の料理に込めて、愛情もって提供しています。お客さんとの一期一会の出会いを大事にし、働くスタッフには人に優しくできる人間性の向上に力を入れ、たくさんの人に愛されるお店を目指しています。沖縄高速、石川ICから車で10分のところにあります。近くには海もあるため、レジャーを楽しんだあとに、美味しい沖縄イタリアンを堪能できるのも魅力。沖縄の風を感じながら、贅沢な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:pizzeria da ENZO住所:沖縄県国頭郡恩納村真栄田塩焼原715-3電話番号:098-923-5924
2018年04月28日古家具が落ち着いた雰囲気を醸し出すイタリア料理店大阪・谷町九丁目にある「MITSUBA(ミツバ)」は、味のある古家具が配置され落ち着いた雰囲気のイタリア料理店です。こぢんまりとした隠れ家風のおしゃれな長屋造りで、2Fの畳敷きのギャラリーは小さなカフェスペースとしても利用できます。ピザやパスタはもちろん、シェフこだわりの肉・魚・野菜料理など本格的なイタリアンが味わえます。四つ葉のクローバーが見つけられるかも「三つ葉ばかりの中にも、きっとどこかに四つ葉のクローバーが…」という思いを込めて作られたのが「MITSUBA」。ひとつひとつ丁寧に仕上げられる料理は、目でも楽しめる逸品ぞろいです。気軽にイタリアンを楽しんでほしいという思いから、家族連れや女子会でも利用しやすいアットホームな雰囲気。居心地バツグンで、ゆったりとした時間が過ごせます。香り豊かなきのこと肉厚のベーコンが魅力のパスタお店イチオシのメニューは「厚切りベーコンといろいろ木の子、ポルチーニ茸のカルボナーラ」。香り豊かなきのことカリッとジューシーな肉厚のベーコンが、美味しさをきわ立たせています。黒コショウがいいアクセントになり、クリーミーなソースとベストマッチ。濃厚な味わいは幅広い世代に好評で、人気メニューのひとつです。ふわ&シュワ食感のスフレチーズケーキが人気ふわ&シュワのダブル食感と、香ばしいキャラメル風味が楽しめるのは、「焼き林檎とキャラメルのスフレチーズケーキ」。ほどよい甘さが癒しの時間を与えてくれるでしょう。ふわふわの生地が口の中でシュワッととろけるような食感に、多くの人がとりこになっています。焼き林檎とキャラメルの組み合わせが相性抜群の人気メニューです。古民家風の落ち着いた空間でイタリアンを満喫気軽に本格的なイタリアンが堪能できる「MITSUBA」。平日の午後なら席に比較的余裕があり、スムーズに利用できます。誕生日や記念日のサプライズにも対応してくれるので、家族や友人との思い出作りにもおすすめです。要事前予約で、2F席の利用や貸切の相談もOK。「MITSUBA」は、OsakaMetro千日前線「谷町九丁目駅」から徒歩3分の場所にあります。近鉄大阪線・奈良線「上本町駅」からも徒歩5分とアクセスも便利です。落ち着いた空間で、本格イタリアンを堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:MITSUBA住所:大阪府大阪市天王寺区上汐3-7-14電話番号:06-6772-0328
2018年04月23日臨場感のあるカウンターキッチン恵比寿ガーデンプレイスからほど近い場所にあるイタリアンレストラン「APONTE(アポンテ)」。定番から創作まで、幅広いイタリア料理を楽しめるお店です。イタリアンでは珍しい、フルオープンのカウンターキッチンが特徴的。普段は見ることのできないシェフの技巧を目前に、これから運ばれてくる料理に期待が高まります。新しい味わい!シェフの名前が入ったスパゲッティシェフの名前が入るこの店のおすすめメニュー「スパゲッティ Chef TAIZO」。お皿が運ばれてくると、ふわりと香るシソ。ハマグリの出汁とトマトソースがスパゲッティに絡まる逸品です。お皿の上で、和と洋のマリアージュが楽しめます。もちろん、ワインとの相性も抜群です。おすすめのワインを尋ねれば、丁寧に教えてくれるでしょう。隠れた人気メニュー「ウニの洋風茶碗蒸し」「ウニの洋風茶碗蒸し」は創業時代からの人気メニュー。和食の茶碗蒸しにウニを使用して、洋風にアレンジした創作料理です。なめらかでクリーミーな舌触りなので食べやすく、リピーターが多いそう。濃厚なウニの味わいに、とりこになること間違いなし。この店に訪れたらぜひ味わっていただきたい逸品です。女性にうれしい、少量多皿スタイルフルオープンのカウンターキッチンが、肩肘張らずイタリアンを楽しめる雰囲気を作り上げています。また、少量多皿のスタイルを取っているのもうれしいポイント。イタリアンだからといって遠慮せず、食べたいものを満足するまで食べられそうです。お店はJR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」より徒歩10分。ラストオーダーが25:00のため、22:00以降が狙い目です。早い時間から楽しみたい方は、予約をおすすめします。目と舌で味わえる絶品イタリアンを、ぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:APONTE住所:東京都目黒区三田1-12-26電話番号:03-5773-0580
2018年04月20日アートと隣接するイタリアンカフェ東京・表参道駅B1出口の目の前に佇む「生活とアートの融合」をコンセプトにした複合施設「Spiral(スパイラル)」。その1Fにあるギャラリーと隣接したカフェが、今回ご紹介する「Spiral café(スパイラルカフェ)」です。店内は、黒を基調としたシックで落ち着いた空間。ランチタイムからディナーまで、アートを鑑賞しながら1日中楽しめます。こだわりのドリップコーヒーやオリジナルブレンドのハーブティー、旬の食材を用いたヘルシーな食事を提供しているのも魅力的なポイントです。ほっと喉を潤すなら「アイスセパレートティーオレンジ」「Spiral Café」は、フレッシュジュースを使用したアレンジティーに定評があります。爽やかな味わいの「アイスセパレートティー オレンジ」は、熟練の職人がつくるプレミアムベルガモットの茶葉と、搾りたてのオレンジジュースを使ったアレンジアイスティー。ギャラリー鑑賞やショッピングに疲れてしまった時に、リフレッシュさせてくれる一杯です。季節のソースが楽しめる「焼き立てスフレパンケーキ」スイーツが欲しい時には「焼きたてスフレパンケーキ」をお試しあれ。兵庫県丹波市で丹念に育てられた鶏の新鮮な卵を使用したパンケーキで、雑誌にも取り上げられるほどの人気ぶりです。ソースはふんわりとした生地にしみ込まないよう別添えされており、なんと珍しいパフェ仕立て! 旬の食材を使用しているため季節によって変わり、1年に何度もリピートしたくなる美味しさです。シェフが自信を持って厳選した「グリル3種盛り合わせ」夜は大人の時間がゆったりと流れる空間に変わり、本格イタリアンが楽しめます。ディナータイムでおすすめしたいのは、「シェフのおすすめ グリル3種盛り合わせ」。こちらは国産のエイジングビーフ、ハンガリー産の鴨、薩摩地鶏、ニュージ―ランド産仔羊など、その日のおすすめを堪能できます。お肉好きなら頼まずにはいられない逸品。産地直送の新鮮な素材を使用したカジュアルイタリアン産地から直送してもらった旬の厳選素材を数多く使用しているので、食材にこだわるあなたも満足できるはず。ランチタイムには、身体に優しい野菜が主役のベジタリアンメニューも用意。ディナータイムには、メインディッシュに合うビオワインやクラフトビールも置かれているので、どの時間帯に訪ねても楽しいひとときを過ごせます。少人数でも利用しやすい食事プラン、コースメニューなど予約プランも充実しており、利用シーンの幅も広いのもポイント。アートを鑑賞しながら、旬を生かしたメニューでゆったりと寛ぐことができます。「Spiral Café」は、東京メトロ各線「表参道駅」より徒歩1分の好立地。今度の週末にはアートな休日を過ごしてみては?スポット情報スポット名:Spiral Café住所:東京都港区5-6-23 スパイラル1F電話番号:03-3498-5791
2018年04月20日レンガと木のぬくもりが溢れる店内北海道産の食材に魅了されたシェフがイタリア料理を提供する「Terzina(テルツィーナ)」。中へ足を踏み入れると、目の前にはレンガの素材感と木のぬくもりがベースとなったオリジナリティ溢れる空間が広がっています。レンガの壁面には黒板のボードが設置されており、手描きでその日のおすすめメニューを記載。スタッフのぬくもりを感じることができる店づくりがなされています。北海道の魅力に取りつかれた横浜出身のシェフ横浜出身のオーナーシェフは、イタリアでの修業時代に知り合った同僚に頼まれて5年間だけ札幌のお店を手伝うことに。5年経てば地元の横浜で自分のお店をオープンするつもりだったオーナーシェフですが、札幌にいる5年間の間にすっかり北海道の虜になってしまったそう。豊かな食材に恵まれた環境に魅了され、自身も北海道の地でシェフとして生きていくことを決意。そんなオーナーシェフの北海道愛は、お店で提供されるお料理にもしっかりと表現されています。北海道産の食材を使って石窯で焼き上げる「マルゲリータ」イタリア料理の定番とも言えるのが、トマトソース・バジル・モッツァレラチーズのシンプルな食材で焼き上げられる「マルゲリータ」。このお店では、生地に北海道産の小麦粉を使い本格石窯でパリッと焼き上げられています。トッピングには北海道産の濃厚なモッツァレラチーズを使用。北海道らしさの詰まった、このお店ならではのピザです。北海道産野菜「いろいろ野菜のサラダ テルツィーナ風」北海道産の野菜をたっぷりと使用した「いろいろ野菜のサラダ テルツィーナ風」は、自家製のリコッタチーズが味のアクセントとなっている一品です。新鮮な野菜たちは味も濃厚で、食べ応え抜群。シンプルな味付けで素材の味を引き出しており、北海道産野菜の旨味をダイレクトに感じることができます。普段サラダをあまり食べないという方にも、ぜひ味わっていただきたいメニューです。北海道産食材にとことんこだわった料理が自慢ピザやサラダだけでなく、パスタやドルチェにも北海道産の食材を使用しているのがこのお店の魅力。「厚岸産カキとカラスミ 留萌産小麦の自家製タリオリーニ」も、北海道産小麦を使ったパスタを使用。北海道の魅力がふんだんに詰め込まれているため評判を集めています。イタリアの伝統的な料理と北海道の食材を合わせた料理を、人々に提供していくのがこのお店の使命です。「テルツィーナ」は、札幌市営地下鉄東西線「バスセンター前駅」7番出口から3分ほど歩いたところにあります。サッポロファクトリーレンガ館の中にあるので、お買い物ついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:テルツィーナ住所:北海道札幌市中央区北2条東4丁目 サッポロファクトリーレンガ館1F電話番号:011-221-3314
2018年04月19日フレンチとイタリアン、両方楽しめる「松涛 Mar(ショウトウマル)」が位置する奥渋谷は、渋谷の喧騒から少し離れた閑静なエリア。おしゃれなレストランやカフェが並ぶ、今話題のスポットです。イタリアとフランス両方の国旗が掲げられているとおり、イタリアンもフレンチも楽しめる嬉しいレストランです。白い壁に鮮やかなコバルトブルーの扉が目印になっています。一歩店内に入ると、ゆっくりとした素敵な時間が流れています。グループでも女性1人でも入りやすいこの雰囲気が、人気の秘密でしょう。上品な味を堪能できる、「鴨のコンフィ」フランスの郷土料理「鴨のコンフィ」は、ぜひ味わっていただきたい人気メニュー。程よくコンガリと焼き色が付いた鴨のお肉から、漂う香りに食欲がそそられます。一口食べれば口の中に広がる肉汁がたまりません。彩りよく添えられた野菜はじっくりと煮込まれているので、柔らかく食べやすいです。ワインと合わせて楽しみたい一品となっています。野菜たっぷり「アルザス風サラダピザ」オリジナルの薄焼きピッツァは、野菜がたっぷり載せられた「アルザス風サラダピザ」がおすすめ。パリパリ、サクサクの食感を楽しめます。ふわふわのチーズと野菜たっぷりのピザは、女性にうれしいメニュー。複数人でシェアするのもおすすめです。リーズナブルに絶品料理を味わえる、隠れ家レストラン奥渋谷エリアでリーズナブルにいただけるフレンチとイタリアン。大切な人との食事や、女子会にも最適です。京王井之頭線「神泉駅」徒歩3分、JR・東急・京王・東京メトロ各線「渋谷駅」徒歩10分に位置しています。奥渋谷の隠れ家レストランにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:松涛 Mar住所:東京都渋谷区松濤1-27-7 1F電話番号:03-3469-6920
2018年04月18日イタリアンと中華、異色のコラボが楽しめるお店大阪・あびこの駅近にある「伊・中バル SouRyu(ソウリュウ)」では、こだわりのイタリアンと中華料理の両方が楽しめます。色とりどりのガラスが組み合わされた照明が、印象的な店内。カウンターとテーブルを合わせた26席は、連日あっという間に満席になるといいます。「料理のジャンルの垣根を越えた絶品が楽しめる」と人気を博しています。大人気中華料理店の2号店としてオープンしたバルお店がオープンしたのは、2014年10月のこと。麻婆豆腐で有名な人気中華料理店「双琉」の2号店として、本店の隣に出店されました。オーナーを務めるのは、実の兄弟。料理長を務めるのは、一流ホテルで修業を積んだという輝かしい経歴の持ち主です。お隣にある本店のメニューもオーダーでき、テーブルの上はイタリアンと中華、こだわりのワインでにぎやかに彩られます。ボリュームにも大満足! とっておき素材を使った前菜目にも鮮やかで、食べて大満足のメニューが、「今夜のアンティパストミスト~前菜盛り合わせ~」。豊富な具材と、旬の野菜を取り入れた贅沢な前菜です。お肉と魚、どちらも楽しみながら、しっかり野菜が摂れるバランスの良さも人気の秘訣。運が良ければ、アイスプラントやヤングコーンのひげ、バターナッツやロマネスコなどレアな野菜にも出会えるかもしれません。ホテル仕込みのブイヤベースは見逃せない名物メニュー料理長が自信を持っておすすめする逸品が、「名物石焼きブイヤベース」です。ワタリガニやエビ、貝から出るエキスをたっぷり使用。自家製トマトソースと生クリームでじっくり煮込めば、濃厚な魚介のうま味と溶け合う絶品に仕上がります。バゲットや蟹の甲羅が添えられたビジュアルも、迫力満点。お店を訪れたら、見逃せない名物メニューです。家族全員で創り出す、心のこもった絶品料理たち中華料理店として人気を博した「双琉」。畑違いのイタリア料理でも大成功をおさめています。お店で使われる野菜は、オーナー兄弟の両親が営む自家農園で採れた鮮度抜群のもの。他ではなかなかお目にかかれないレアな野菜を使ったメニューも、家族ぐるみのおもてなしの心があるからこそ実現できるお店の魅力です。OsakaMetro御堂筋線「あびこ駅」の1番出口から歩いて3分ほどの場所にお店はあります。人気中華料理店「双琉」の隣り。イタリアンも中華も1度に楽しめる、欲張りな魅力満載のお店です。スポット情報スポット名:伊・中バル SouRyu住所:大阪府大阪市住吉区苅田5-6-5 メゾン大友105電話番号:06-6654-8084
2018年04月18日沖縄らしさを存分に感じられるロケーションイタリアン・創作料理のお店「Regalia Okinawa(レガリアオキナワ)」は、沖縄県の読谷村にあります。集落や田園、東シナ海を一望できるそのロケーションは、訪れた人の心をリフレッシュしてくれるでしょう。全面ガラス張りの店内には、外からのやさしい自然光が差し込みます。テラス席があるため、穏やかな風を感じながら食事するのもおすすめ。島の時間にひたって、地元食材を使った料理を食べられます。沖縄の魅力を発信するおしゃれレストラン2003年に北谷町にリゾートカフェ&ダイニングバー「Transit café」を、2011年に「SEA GARDEN」を開業するなど、多くの人が訪れるお店を誕生させてきた「YOMITAN TRANSIT」。「Regalia Okinawa」は、その集大成として位置づけられるメインのレストランで、沖縄の魅力を発信するスポットとしての役割を担います。訪れる人は、男性4割、女性6割。特に20~40代から好まれるお店です。「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース」「牛ロースのステーキ ガーリックバター&ソイソース(200g)」は、ていねいに下処理を施したアメリカ産牛ロース肉を強火でグリルし、うまみを閉じ込めながらジューシーに仕上げた一品。ステーキに絡みやすくなるよう作られた、ガーリック醤油使用の少し甘めのソースは、お肉との相性もいいです。よりおいしく感じるでしょう。「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」「沖縄黒糖と雪塩アイスのフレンチトースト」は、特に注文の多い一品。黒糖をたっぷりと染み込ませたフレンチトーストに、沖縄育ちの雪塩アイスをプラスした、お店特製の沖縄スイーツです。生クリームとフルーツがトッピングされていて、見た目もゴージャス。仲間で一緒にシェアしながら食べるのにも、ぴったりのメニューです。一度は食べてみたい看板メニューがそろっています2003年開業の系列店で誕生した「カマンディップ“フォンデュ風”スペシャルミックス」が、ここ「Regalia Okinawa」でも食べられるなど、リピーターの多い看板メニューが多数。地元からこよなく愛されているお店であることを証明しています。ほかでは食べることのできないメニューが充実しているほかに、ワインセラーには数多くの銘柄が準備されているのも魅力です。お店は県道6号沿いにあるファミリーマート読谷長浜店の裏手にあり、駐車場も用意されています。那覇市内から日帰りでアクセスできる距離なので、天気のいい日はドライブがてら出かけてみませんか?スポット情報スポット名:Regalia Okinawa住所:沖縄県中頭郡読谷村字長浜1661-1電話番号:098-958-6555
2018年04月18日ほっとくつろぎのイタリアン「TRATTORIA NOBI」東京・千駄木に佇む「TRATTORIA NOBI(トラットリア ノビ)」。普段使いから記念日まで使ってもらえるようにと、カジュアルリッチをテーマにしています。地元の人に愛されているアットホームなイタリアンです。店主は本場イタリアで修行してきた本格派。現地で「NOBI」と呼ばれていたことが、店名の由来になったのだそう。ライブキッチンで開放的な空間一步店内に入ると、美味しそうな香りに包まれます。こぢんまりとした店内はウッド調で、なんとも落ち着くアットホームな空間です。カウンター席からは、厨房で料理する姿を眺めることができます。シェフとコミュニケーションが取りやすく、居心地の良い雰囲気を創り上げています。じゃがいものソースが濃厚 「三色のパッパルデッレ」「TRATTORIA NOBI」を訪れたらぜひとも注文して欲しいパスタ「三色のパッパルデッレ」は、シェフが自信を持っておすすめする逸品。厳選した小麦粉を使い、毎日お店で手作りしている自家製生パスタです。三色のカラフル麺にじゃがいものセージバターソースが合わさっています。ほんのり甘さを感じるソースには、隠し味に蜂蜜が使われています。そこにセージの爽やかな香りが絶妙にマッチした逸品です。まっくろパスタは食べると美味! 「魚介のイカ墨ソース(コンキリエ)」「魚介のイカ墨ソース」のバスタはその名前の通り、魚介の旨味を存分に堪能できます。いか・ほたて・たこ・ムール貝の海の幸を使い、そこにガーリックを合わせました。目の前に運ばれてくると、魚介とガーリックの香りに包まれ食欲がそそられます。一度食べたら夢中になる絶品パスタです。老若男女に愛される街のイタリアン記念日でのデートに訪れるカップルだけではなく、40~50代のご夫婦、お子様連れのファミリーや仕事帰りに1人で立ち寄る人も。様々な人が訪れて、くつろげるそんな空間が広がっています。東京メトロ千代田線「千駄木駅」徒歩3分。街の本格イタリアンに足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:TRATTORIA NOBI住所:東京都文京区千駄木3-42-8電話番号:03-5834-7654
2018年04月16日カウンターから調理風景を眺めながら大阪・福島にあるイタリアンとワインが味わえるお店「Tavola Tatu(ターヴォラ タツ)」。落ち着いた雰囲気の店内は、調理の様子が見えるカウンタースタイルを取り入れ、お客さんとシェフの距離が近いのが特徴のひとつです。グループで訪れた時や、ゆったりとくつろぎたいときには、奥に設けてある個室での食事も可能。肩ひじ張らずに過ごせるのがうれしいポイントです。店名の由来はイタリア語でテーブルを意味する言葉2008年3月にオープンしたお店は、イタリア語で「食卓・テーブル」を意味する「Tavola」が店名の由来。メニューはアラカルトのみで、ワインと一緒に前菜だけ頼んだり、あるいはメインだけ頼んだりと、自由なスタイルで楽しんでほしいとシェフは言います。2軒目として利用する人も多く、単独でも入りやすいのがこのお店の魅力です。連日多くのお客さんが、ワインと料理を楽しみに集まります。国産豚の最高峰「六白黒豚」が味わえるメニュー「Tavola Tatu」イチオシのメニューは、「六白黒豚ロースと野菜のオーブン焼き」(130g/1,200円)です。旨味あふれる六白黒豚は、肉質がやわらかく、甘みとのバランスが絶妙。国産の豚肉では最高峰とも言われ、シンプルに塩で食べるのがよりおいしさの引き立つ味わい方だそう。噛めば噛むほど口いっぱいに広がるお肉の味わいは、ワインとの相性もバッチリです。ワインのお供にピッタリ! 「前菜盛り合わせ」2軒目で利用するなら「前菜盛り合わせ」(2人前/1,180円)がおすすめ。シェフが厳選したメニューの中から6種の料理が盛り付けられています。色々な料理を少しずつ味わってもらうため、このスタイルで提供するのがシェフのこだわりです。それぞれの料理に合うワインをセレクトしてもいいでしょう。大人の男女に支持されるお店「Tavola Tatu」このお店は30代~50代を中心に男女問わず愛されています。上質なお肉料理やリーズナブルな料理を揃えているので、知人・友人同士や家族連れはもちろん、接待にも重宝されています。こぢんまりとした店内は貸切も可能。連日大盛況な「Tavola Tatu」ですが、月曜日と火曜日は比較的空いていることが多いので、この日を狙って訪れるとスムーズに来店できるでしょう。お店は、JR大阪環状線「福島駅」から徒歩約5分の場所にあります。聖天通商店街の中です。木目の扉が目印です。セレクトワインと絶品イタリア料理を楽しみたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:Tavola Tatu住所:大阪府大阪市福島区福島7丁目4-24電話番号:06-6442-4570
2018年04月16日イタリア国旗カラーのちょうちんが迎えてくれるお店大阪・上本町にたたずむイタリアン「restaurant bucheide(レストランブチェイデ)」。お店を訪れると、親しみやすさを感じる手づくり風の外観が迎えてくれます。イタリア国旗カラーのちょうちんはまるで居酒屋か小料理屋を思わせる風情で、安心感と懐かしさを与えてくれます。こぢんまりとした店内は、白い壁を基調に椅子やテーブルなどシンプルに統一されています。テーブルの間隔を広めにとってあるので、ゆったりと食事を楽しめるのも魅力のひとつです。店名は山口弁の「ぶち」と京都弁の「エエで」が由来2001年にオープンした「restaurant bucheide」。店名は、シェフの父親が山口県出身であることから、山口弁で「すごく」という意味を持つ「ぶち」と、母親の出身地である京都の言葉「エエで」を合わせています。「ぶちエエで」から少し崩して「ブチェイデ」という店名に至ったそう。オープン以来、親しみやすい店名にも助けられて、多くの地元の人でにぎわっています。イベリコ豚とパスタの絶妙ハーモニー「トルテッリ」このお店のイチオシは「トルテッリ」です。イベリコ豚の中落ちカルビが包まれた赤いパスタが特徴的な一品。噛めば噛むほどに感じる肉のうまみと、ソースがよく絡んだパスタとの相性がバッチリです。仕上げに振りかけるチーズがまろやかさをプラスしてくれるので、肉々しさの中にイタリアンならではの上品さが感じられる、大人の味に仕上がっています。数種類の料理が楽しめる盛り合わせメニューもおすすめ8割近くのお客さんが注文するという前菜5種盛りや、デザートの盛り合わせなど、数種類のメニューがひと皿に盛られたメニューも要チェックです。少しずつ色々な料理を食べられるため、お得に料理を食べたいという人から特に人気を集めています。どのメニューもボリュームがあるので、前菜を一皿頼んで数人でシェアして食べるのもおすすめです。和の調味料を使用するのがシェフのこだわり本格的なイタリアンにこだわりつつ、日本人の口に合うよう、味噌や醤油などの日本の調味料を積極的に取り入れ、なじみやすい味づくりに工夫も欠かしません。また、シェフ自身が大食いということもあり、ボリュームのある料理を心がけ、コスパ面でも満足させてくれます。8割近くが女性客という「restaurant bucheide」。デートや女子会、家族連れなどさまざまな用途での利用ができます。貸し切りにも対応しているので、特別な日に利用するのもおすすめです。お店は、近鉄大阪線・奈良線「大阪上本町駅」から徒歩約8分、JR大阪環状線・市営地下鉄千日前線・近鉄各線「鶴橋駅」から徒歩約8分、千日前通り沿いにあります。イタリア国旗カラーのちょうちんが目印です。平日の夜が比較的空いているので、この時間を狙って訪れるとよいでしょう。コスパ満点のイタリアンが味わいたくなったら、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:restaurant bucheide住所:大阪府大阪市天王寺区小橋町12-15-107電話番号:06-6765-9329
2018年04月16日道路沿いにあるこぢんまりとしたジェラート店東京・茗荷谷にあるジェラート店「スペールフルッタ」。茶色い外観のビルの路面にあり、外からでも中の様子をうかがうことのできる全面ガラス張りとなっています。外には黒板やカラフルなイスも置いてあり、外でもジェラートを味わうことができます。ウッディテイストのこぢんまりとした店内に入ると、ジェラートが並ぶショーケースが目に飛び込んできます。店内にはイスが5席あり、座ってゆったりジェラートをいただけます。「旬のものをよりおいしく」がコンセプト「旬のものをよりおいしく」これがこの店で提供するジェラートのコンセプトです。旬の食材をジェラートとしてよりおいしく味わってほしい、という願いを込めて、毎日手作りの味を提供しています。店名の「スペールフルッタ」とは、「偉大な果実」を意味する言葉。旬のフルーツメニューが充実しているこの店にぴったりの名前となっています。こだわりミルクとフレッシュクリームの「パンナ」ジェラートは季節限定の味や定番の味など、常時10種類程度がショーケースに色鮮やかに並んでいます。その時々によって味が変わるのも楽しみのひとつ。中でも、お店の看板ジェラートは「パンナ」です。北海道小樽産のこだわりミルクとフレッシュクリームをたっぷりと使用して作られています。ミルクの強い香りが特徴の人気メニュー! 一度は食べてほしいおいしさです。色々な味わいを1つで! ジェラートのパルフェ贅沢なおいしさを楽しめるジェラートのパルフェも定評があります。中でも人気が高いのが「宇治のパルフェ」。看板メニューのパンナに、小倉餡と甘さ控えめの抹茶ソルベが層になっています。別添えの黒蜜をかけていただきましょう。小倉餡とジェラートの、抜群の相性がクセになる一品。「ホットマンダリン」は、寒い時期におすすめのメニューです。和歌山県小林農園で作られたみかんの果汁を使用したもの。温めてホットドリンクとしていただきます。みかん果汁100%の贅沢な味わいをぜひお試しください。旬を味わえるたくさんのメニューで季節を感じようここで味わえるフレッシュ感のあるジェラートのほかにも、色々なメニューが揃っています。果物の果汁と果肉たっぷりのフルーツゼリーやソルベは、おみやげとしてもおすすめです。オーダー後に焼き上げる自家製ピッツェルにジェラートを挟んだピッツェルサンドも食べごたえ抜群の人気メニュー!旬のおいしさを存分に楽しめるラインアップとなっており、どれをとってもお店のこだわりがぐっと詰め込まれています。遠方からでも足を運びたくなる魅惑のジェラートを食べに、ぜひ訪れてみてください。「スペールフルッタ」は東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」2番出口から歩いておよそ8分の場所にあります。交番手前の湯立坂を下り、コンビニエンスストアの隣にあるお店です。近くには「小石川植物園」もあるので、テイクアウトして外で食べるのもおすすめ! 自慢の味をぜひお試しください。スポット情報スポット名:スペースフルッタ住所:東京都文京区小石川5-31-5電話番号:03-3818-7363
2018年04月16日カウンター席と個室のある、2F建てのお店大阪・福島にある「Bar Hug(バール ハグ)」は、オリジナルのふぐ料理がいただけるバール。商店街の中に佇む一軒家を改築したお店は、昔ながらの長屋の良さが生かされた空間になっています。1Fは大きな木のカウンター席があり、スタイリッシュな雰囲気。奥に進むと2Fへ続く階段があり、その階段をのぼると1組限定の個室があります。まるで大人の隠れ家のような、ワクワクする造りのお店です。オリジナルのふぐ料理で、ふぐの新たな魅力に出会おうコンセプトは「とらふぐの伝統的な料理とは一線を画す、お店オリジナルのふぐ料理を提案する」こと。ふぐの繊細で上品な味わいを壊さぬようにと考えて作られた料理をいただけば、新しいふぐの魅力を発見できることでしょう。20代後半から40代のお客さんが主に訪れ、接待やデートなどの特別な時間を過ごしています。お店自慢の逸品! 「いか墨を練り込んだタリオリーニ」「いか墨を練り込んだタリオリーニ」は、お店自慢の手打ちパスタです。海の香りが感じられるいか墨のパスタと、とらふぐを合わせることで、とらふぐの繊細な味わいが引き立つ逸品に仕上がっています。一口食べると、いか墨の風味が口に広がり、続いてふぐのコクが感じられます。あさりの旨味や白ねぎのソースの豊かな香りと甘味が優しくマッチした、こちらのお店のスペシャリテです。さまざまな味わいの「焼きとらふぐのサラダ仕立て」「焼きとらふぐのサラダ仕立て」も、人気の高いメニュー。スパイスやオリーブオイルでマリネしたとらふぐの身を、網を使って香ばしく炙り、たっぷりの無農薬野菜でサンドして仕上げています。野菜ととらふぐの身を一緒に口へ運ぶと、野菜のみずみずしさや苦み、ふぐの甘みなど、さまざまな味わいが楽しめるのが特徴です。こちらのサラダに使用している野菜は、淡路島産の新鮮なもの。新鮮な野菜をたっぷりとおいしくいただけるのは嬉しいポイントです。温かい雰囲気で、お客さんを出迎える大人の隠れ家一軒家レストランの良さを活かした「Bar Hug」では、ひとりで訪れるお客さんや、初めてお店を訪れるお客さんも入店しやすいように、温かい雰囲気のお店作りを目指しています。ライブ感たっぷりの1Fカウンター席では、店員さんとの会話も楽しむことができ、2階の屋根裏個室ではプライベート感が満載の特別な時間を味わえます。商店街にあるおしゃれな大人の隠れ家バールで、こだわりの食材を使用した創作イタリアンをおいしいお酒と共に味わえば、至福のひとときが過ごせることでしょう。「Bar Hug」はJR大阪環状線の「福島駅」から、徒歩約5分の場所にあります。神子田通り商店街の中にあり、あみだ池筋のすぐ側です。おしゃれな空間で、ふぐの新たな魅力に出合ってみませんか。スポット情報スポット名:Bar Hug住所:大阪府大阪市福島区福島7-3-16電話番号:06-6454-0089
2018年04月12日気軽に立ち寄れるイタリアンの名店兵庫・西宮市内、阪急「苦楽園口駅」からほど近くにある「カルボニエラ デル トロ」は、本格的なイタリアン料理が楽しめるレストランです。お店は、白いタイル張りの一軒家。店先にはハーブなどが植えられていて、訪れる人を鮮やかなグリーンで迎えてくれます。カウンター7席、テーブル14席という店内は、落ち着いた雰囲気が漂うトラットリア風です。西宮生まれのシェフがイタリアから凱旋帰国お店の始まりは、2007年4月のこと。創業10周年を迎えたお店は、気軽に本格イタリアンを楽しめるお店として、人気を集めています。お店を仕切るのは、西宮出身のシェフ。日本で調理を学んだ後、本場イタリアで修業を積んだ経歴の持ち主です。帰国後は、名古屋のお店で料理長を務めた後、満を持して西宮にお店をオープンさせました。ジューシーな九州ブランド豚を使った煮込み料理お店で人気を博しているメニューのひとつが、「チャーミー豚のトロトロ赤ワイン煮込み」です。鹿児島のブランド豚で、臭みがなくジューシーな肉質が特徴のチャーミー豚。抗酸化効果が期待できるカテキンを含むエサと、鹿児島名産のさつまいもを食べて育てられます。たっぷりのチーズと、赤ワインの風味をまとったチャーミー豚は、口の中でトロっととろける上質な味わいです。多様なニーズにも柔軟に対応してくれるお店!連日多くのお客さんで賑わうお店ですが、目的に合わせて柔軟に対応してくれるのも嬉しいポイントです。歓送迎会や、同窓会など大勢の人が集まる場には、予算に応じて料理を用意してくれます。人数によっては、貸し切りも可能です。本場の味を自宅や職場で楽しめる、テイクアウトも人気。ホームパーティーをする際にも、強い味方となってくれるお店です。おいしいイタリアンを心ゆくまで堪能できるサービスボリュームもさることながら、コストパフォーマンスの良さも嬉しいお店。ランチメニューは、1,000円から楽しめます。素材にこだわり、本場仕込みのシェフが振る舞うメニューは、前菜からメイン、デザートまで、どこをとっても大満足のクオリティです。阪急電鉄の甲陽線「苦楽園口駅」が最寄り駅。東口から東へ歩いて3分ほどの場所にお店はあります。イタリアの国旗がお店の目印。本場イタリア仕込みのシェフの腕前は、訪れる価値アリの本物です。スポット情報スポット名:カルボニエラ デル トロ住所:兵庫県西宮市名次町11-15電話番号:0798-70-8848
2018年04月10日