「PESCA(ペスカ)なんば店」は、大阪・裏なんばにある女子会やデートにぴったりの創作イタリアンです。オリジナルメニューのパイ生地ピザ「パイッツァ」や季節のパスタはぜひ一度味わっていただきたい逸品です。友人・恋人と訪れたいイタリアン「PESCA なんば店」「PESCA」の2号店大阪・心斎橋にある知る人ぞ知る隠れ家イタリアンのお店「Italian Dining PESCA(イタリアンダイニングペスカ)」。その2号店として裏なんばにオープンした「PESCA なんば店」は、訪れる方から好評のイタリアンです。旬の食材・有機栽培の食材などにこだわった絶品料理を提供しています。モットーは「明るく、元気で、笑顔で」「PESCA なんば店」のモットーは、「明るく、元気で、笑顔で」。2号店だったこともあり、オープン当初はオペレーションなど不慣れで苦労したのだそう。今では明るい笑顔で訪れるお客さまを出迎えてくれますよ。近すぎないけれど、話しかけやすいほどよい距離感です。ぜひ友人・恋人と一緒に足を運んでみてくださいね。「蔵」をリノベーション!和モダンな外観もともと「蔵」だった建物をリノベーションしてオープンした「PESCA なんば店」。外観は木の温もりをベースに、ドアの周りは白い壁で囲っているスタイリッシュなデザインです。ほっこり落ち着く内観かつて「蔵」だった雰囲気を活かし、店内は木造の落ち着いた雰囲気です。高い天井には風情のあるプロペラファンが回っています。明るすぎない照明を使っているので、ほっこり気持ちが落ち着くゆっくりとしたときが流れます。店内の階段は赤い絨毯が敷かれていて、優雅な雰囲気を演出しています。女子会やデートにもぴったりなお店なので、誕生日会・送別会など特別な日に訪れてみてはいかがでしょうか。「PESCA」でしか食べられない!「パイッツァ」オリジナルメニュー「パイッツァ」「PESCA」の看板メニュー「パイッツァ」は、商標登録も取得している「PESCA」オリジナルのパイ生地ピザです。北海道産の小麦粉と低水分バターを使って、「PESCA」オリジナルの製法で作り上げています。具材をのせてじっくりと焼き上げれば、おいしそうな香りが漂います。「PESCA」でしか食べられないサクサクの食感を体験してみてくださいね。おすすめは「ベーコンと半熟卵」「パイッツァ」のメニューのなかでもおすすめは「ベーコンと半熟卵(税抜 1,000円)」。創業以来10年以上愛され続けてきたメニューなので、どれを頼もうか迷ったらぜひオーダーしてみてください。自家製のパイ生地のうえにベーコン・チーズ・半熟卵をのせて仕上げており、トロ~リとろけるチーズと卵のビジュアルに食欲を刺激されます。サクサクしたパイ生地と濃厚な味わいがマッチし、幸せな味わいが口の中に広がりますよ。そのほかの「パイッツァ」たちお店自慢の「パイッツァ」は「ベーコンと半熟卵」のほかにも、具材を変えたさまざまなメニューをラインナップしています。お気に入りの「パイッツァ」を堪能しましょう。・「トマトとモッツァレラ(税抜 1,000円)」・「オマール海老(税抜 1,400円)」・「魚介(税抜 1,400円)」・「蟹(税抜 1,800円)」・「ローストチキン(税抜 1,280円)」「パイッツァ」はテイクアウトできるので、自宅でゆっくり味わうこともできます。ホームパーティーや家族へのおみやげにお持ち帰りしてみてはいかがでしょうか。季節を感じるパスタ「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」香り豊かなポルチーニ茸・ソース・パスタを絡めて仕上げた「鴨肉とポルチーニ茸のラグーパスタ」。人参・セロリ・玉ねぎなどの香味野菜と鴨肉をじっくり煮込み、一晩おいて旨みを引き出して仕上げるパスタソースは、旨みがぎゅっと凝縮されています。鴨肉のやさしい甘さとポルチーニ茸の香りなど、素材の持つ魅力を楽しみましょう。※季節の食材を使っているので内容は変わる場合があります。大阪に3店舗展開中!「PESCA」は現在大阪のなんば・北新地・心斎橋にお店を構えています。どの店舗も落ち着いた和モダンな雰囲気で、ゆっくりと絶品のイタリアンを堪能できます。3店舗のなかでも「蔵」をリノベーションした「PESCA なんば店」はイチ押しのお店です。ぜひ足を運んでイチ押しの理由を実感してみてくださいね。大人優雅な空間で絶品イタリアンを堪能して裏なんばでイタリアンを食べたくなったらぜひ「PESCA なんば店」を訪れてみてください。オリジナルの「パイッツァ」や季節のパスタなど、お腹も心も満たす絶品の料理に出合えます。ゆっくりとしたときが流れる大人優美な空間で美食を堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:PESCA なんば店住所:大阪府大阪市中央区難波千日前14-20電話番号:06-6641-1678
2018年11月14日光を取り込み、昼と夜とでお店の雰囲気が変化都会の景色が広がる東京都港区にあるイタリアンレストラン、「トラットリア・イタリア品川店」。品川セントラルガーデンに面したガラス張りの店内は、日中は明るい陽射しが差し込み開放的な雰囲気です。夜になれば、向かいにある品川グランドコモンズの照明で、大人のムードに変化します。船のへさきに似た形をした変形フロアは、上品さとカジュアルさを兼ね備えたくつろぎの空間。品川駅からスカイウォークでつながっているので、雨の日でも濡れずに来店できることもうれしいポイントです。1998年創業! 品川の街に根付き始めたイタリアン「トラットリア・イタリア」は、誰にでも覚えやすく親しみのある名前としてスタート。品川店は5店舗目として、1998年(平成10年)品川インターシティのオープンと同時に誕生しました。店内はフラットなフロアのため、ベビーカーや車いすでの利用も快適です。11時半~22時半までの通し営業で、ランチタイムは17時までとほかの店と比較して長いことも特徴。遅い昼食、また早めの夕食としてなど、利用シーンも幅広いです。パリパリもっちりの食感! 本場のマルゲリータ店内にある立派な石窯を見て注文したくなる人も多いというピッツァ。「ピッツァ マルゲリータ」は、生地からすべて手作りしたピッツァの定番です。モッツァレラチーズにトマトソース、バジルのシンプルな組み合わせ。イタリアの国旗のように色鮮やかで、焦げたチーズの香りが食欲をそそる一枚です。仲間でシェアしていただくにもおすすめ。高温の石窯で一気に焼き上げるピッツァは、香ばしさがたまりません。こだわりの食材で作ったソースが絡みつく濃厚パスタ!もう一つのおすすめが、「イタリア風サルシッチャ(ソーセージ)とマコモダケのラグー フェットチーネで」。サルシッチャは、イタリア語で腸詰めを表します。言わばソーセージのようなもの。自家製のサルシッチャは、粗挽き肉のジューシー感がたっぷりです。そこに合わせるのが、熱の入れ具合によって食感が異なるというマコモダケ。特製ブロード(自家製の出汁スープ)に自家製サルシッチャとマコモダケを加えて煮込み、ソースが完成します。シャキシャキとしたマコモダケの食感を、平打ちパスタのフェットチーネでいただきましょう。(※商品は撮影当時のものになります。)ビジネスマンからファミリーまで、幅広い客層が利用店内は女性6割、男性4割のバランスで30~50代を中心ににぎわっています。平日はお店周辺のオフィスワーカーが中心。週末や祝日になると、家族連れや品川駅を利用する観光客の姿がよく見られます。15~17時は混雑がなく、ゆったりと過ごせるのでおすすめです。みんなでシェアして食べるのに最適な大皿コースは、宴会や飲み会にピッタリ。ぜひこちらもご利用ください。「トラットリア・イタリア品川店」までは、JR各線・京急本線「品川駅」から徒歩5分。港南口を出て右手にあるスカイウォークを品川インターシティ側に渡ったところの、B別棟の1階にあります。品川周辺でイタリアンが食べたくなったとき、こちらに来れば間違いないでしょう。スポット情報スポット名:トラットリア・イタリア 品川店住所:東京都港区港南2-15-2 品川インターシティB別棟1F電話番号:03-5782-8777
2018年11月06日一日中イタリアを楽しめるイタリア文化交流会館は、日本最大規模のイタリア留学イベント「第12回イタリア留学フェア2018」を11月10日(土)と11日(日)に開催します。同イベントでは、イタリア留学の最新情報、留学相談、イタリア人留学生との交流会などイベントを通じてイタリアを知ることができます。イタリアの魅力を体感イタリア留学フェア2018の開催日時は、11月10日(土)、11日(日)の2日間、両日とも10時30分~19時、会場は、イタリア文化会館(東京都)、参加無料のイベントです。同イベントには、イタリア各地にある語学学校、専門学校、大学など「英語による学位取得コース」を開講するイタリアの大学が多数参加します。言葉が通じるか心配な方も、様々な各ブースには、日本人スタッフや通訳がいるので、日本語でやりとりすることができるので安心して参加することができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※イタリア文化交流会館のプレスリリース※イタリア留学フェア2018
2018年10月19日高田馬場で、贅沢にとろけるチーズ料理を堪能しませんか?イタリアンバル「HYGEIA(ハイジア) 高田馬場店」では、とろとろのラクレットチーズやブイヤベース鍋をいただけます。 口の中でとろけるチーズで、幸福感を味わいましょう。高田馬場に佇むイタリアンバル「HYGEIA 高田馬場店」「HYGEIA 高田馬場店」は、「高田馬場駅」から歩いてほど近いところにあるイタリアンバルです。 自慢は、たっぷりのとろとろチーズがかかった絶品料理。 女子会や会社の飲み会を楽しむ人々で連日賑わっています。「ボリューム満点!野菜とお肉の盛り合わせ」オーブンで焼いた季節の野菜とお肉の、豪華な盛り合わせです。 目の前で贅沢にラクレットチーズを盛ってくれる姿はSNS映え抜群。 ぜひとも動画におさめましょう!温かい野菜、柔らかいお肉がチーズと絡まりあって、口の中に幸福感が広がります。価格3,480円(税抜)魚介の旨みが詰まった「ブイヤベース鍋」エビの殻を煮込んで作る甲殻類の珍しいブイヤベースです。野菜とエビを別々に3回ほど煮込み、出汁をとっています。 凝縮された魚介の旨みに、ついついスプーンが進んでしまいます。 カサゴが丸1匹入っており、蓋を開けたときにサプライズ感があります。イタリアンバルということで、トマトを贅沢に使用しています。丸ごとオーブンで焼いたトマトは潰して混ぜ合わせると、より深みのある味を堪能できます。また、お店自家製の調味料「ルイユ(卵黄ニンニクソース)」と「チリオイル」を使うと、また違う味を楽しめます。 シメは、パスタかリゾットから選べるのもうれしい一品です。魚介の旨みがぎゅっと詰まったスープで作るシメは心もお腹も満たされることでしょう。「フレッシュバジルとトマトのホットカプレーゼ」カプレーゼというと冷製のものが一般的ですが、「HYGEIA 高田馬場店」では温かいカプレーゼをいただけます。 あつあつのトマトととろ〜りチーズが絡み合うカプレーゼは、初体験の美味しさ!バジルの薫るソースも後を引きます。価格1,000円(税抜)「HYGEIA 高田馬場店」で絶品チーズを堪能して高田馬場に佇むイタリアンバル「HYGEIA 高田馬場店」で、チーズ好きにはたまらない、とろとろの絶品チーズ料理をいただきませんか?スポット情報スポット名:HYGEIA 高田馬場店住所:東京都新宿区高田馬場4-14-6 第一長谷川ビル1F電話番号:03-5937-4030
2018年09月27日木の温もりが感じられるアットホームな店内日本橋駅近くのビルの地下に店を構えるイタリアンレストラン、「モンタルチーノ」。席数が最大で34席というこぢんまりとしたお店ながら、パーテーションを利用してお客さんがホッとできるプライベート感を大切にしています。木を基調とした店内は落ち着きのあるアットホームな空間。イタリアオープンキッチンも、どこか懐かしい家庭的な雰囲気を感じさせます。イタリアの田舎町の居酒屋を再現!店名になっている「モンタルチーノ」とは、イタリア中部トスカナー州にある小さな田舎町のこと。ぶどう畑やオリーブ園が広がる田園地帯で、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノをはじめとする高級ワインの産地として有名です。モンタルチーノの酒場を日本橋に再現したい! という想いが込められており、店内には、モンタルチーノの風景画も飾られています。人気! ふっくらモチモチの「ピッツァマルゲリータ」お店の人気メニューといえば、やはり「ピッツァマルゲリータ(1,296円)」。モンタルチーノのピッツァは、噛めば噛むほど美味しさが口の中で広がる、厚めでふっくらとしたモチモチ食感が特徴です。モッツアレラチーズと新鮮なスイートバジルをたっぷりと使ったシンプルなピッツァを、ワインとともに味わってみてください。濃厚ソースが美味! 「手長海老 トマトソースのタリアテッレ」もちろんモンタルチーノは、パスタも絶品です。なかでもイタリアンの王道スカンピのパスタ「手長海老 トマトソースのタリアテッレ」がおすすめ! 海老の殻からとった濃厚なソースがたまりません。また、ランチタイムもおすすめです。オムライスなどの洋食メニューも人気ですが、モンタルチーノでは、なんとスリランカ風のカレーを食べることができます。スリランカ人のアルバイトスタッフが賄いで作ったのがきっかけでランチに採用され、今ではこれを目当てに訪れる人も少なくありません。個室宴会やパーティーも!スポット情報スポット名:イタリア料理モンタルチーノ住所:東京都中央区日本橋2-1-14 加藤ビル地下1階電話番号:03-5255-6670日本橋の小さなイタリアン、「モンタルチーノ」は、トスカーナ地方の田舎町の居酒屋の雰囲気を楽しめるアットホームなレストランです。空間づくりを大切にしており、パーテーションを使用した個室での宴会やパーティーもできます。トスカーナ地方を中心とした世界のワインは約100種類! 美味しいワインとともに、イタリアンをお箸でカジュアルに楽しめる大人の社交場です。東京メトロ「日本橋駅」のB5出口階段を上がり、徒歩で約1分の立地。加藤ビルのB1Fに店を構えています。日本橋でイタリアの田舎町の雰囲気をぜひ味わいに行ってみてください。スポット情報スポット名:イタリア料理モンタルチーノ住所:東京都中央区日本橋2-1-14 加藤ビル地下1階電話番号:03-5255-6670
2018年08月30日時間帯によって雰囲気がチェンジ! 温もりあるインテリア東京・表参道にある「nR table(エヌアールテーブル)」の店内は、3F~4Fの2フロアに分かれており、4F部分は吹き抜けのロフトになっています。昼間には大きな窓から光が明るく照らし、温かみある印象です。夜は揺れるキャンドルの光に灯され、ゆっくりと時間が流れます。時間帯によって異なる雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。椅子やテーブルなどは、イギリスのアンティークを直接現地で買い付けたほどのこだわりようです。時の積み重ねが醸し出す重厚感と、ぬくもりのあるムードで食事が楽しめます。SNS映えする空間や料理は、素材にも強いこだわり!「nR table」は、同じビルの1F~2Fにあるアパレルブランド「nestRobe/nestRobe CONFECT」が併設するレストラン・カフェ。天然素材を活かしたナチュラルな着心地の商品を扱っているだけあり、こちらのレストランでも天然素材にこだわって店づくりをしています。インテリアだけではなく、食材にも強いこだわりが。有機野菜を中心に使用し、可能な限り添加物不使用の食品を用いた、カジュアルなイタリア料理です。その点でも、安心して食事が楽しめます。食べた人をトリコにする「ラム肉の低温ロースト」「ラム肉の低温ロースト」は「nR table」の人気メニューのひとつです。ラム肉は、アイスランド産の希少な純血種を使用しており、赤身も脂身も、しっかりと肉の旨味を堪能させる一品です。添えられている野菜は、産地直送した季節のものを使用。こだわりの食材で作った料理は食べた人をトリコにします。見た目も美しい「静岡県産金目鯛の低温ソテー」もうひとつのおすすめメニューは、「静岡県産金目鯛の低温ソテー」です。きらりと輝く金目鯛が食欲をそそる一品。はじめは金目鯛だけで、次にレモンと生わさびを添えていただくとアクセントとなり、さまざまな味を楽しめます。まるで芸術作品のように美しい見た目は、カメラを向けずにはいられないほど。SNS映え抜群のメニューで女子の心を掴みます。また「なめらかクリームブリュレ」などの絶品デザートも外せません。見た目のかわいらしさも魅力ですが、なめらかな舌触りが魅力の一品です。シェフのこだわりがつまった「nR table」提供される料理は、厳選した食材を産地直送で仕入れ、シェフがひとつひとつ手作りで愛情を込めて作っています。料理だけではなく、オーガニックのアルコール類も多数取り揃えており、木のぬくもりを感じながらゆっくりと食事が楽しめるところも魅力。女子会や家族での利用はもちろん、団体のパーティーなど色々なシーンで利用可能です。東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線の表参道駅A2出口より徒歩約3分の場所にお店はあります。アパレルショップ「nestRobe/nestRobe CONFECT」が入っているビルの3階Fと4Fです。SNS映えバッチリの「nR table」で、空間や食事に癒されてみませんか?スポット情報スポット名:nR table住所:東京都渋谷区神宮前4-4-8 3F・4F電話番号:03-6438-0740
2018年08月03日中世ヨーロッパのようなインテリアの優美な空間!外観はもちろん店内もおしゃれな「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」。照明が抑えめで、デートにもぴったりの雰囲気です。大きな窓の向こうに新宿御苑の美しい緑が見え、開放的な気分を味わえます。日本各地から届く新鮮野菜や世界各国から仕入れた魚や肉を使用した料理が自慢。「君の名は。」に登場した主人公、瀧くんがバイトをしていたレストランのモデルとなったことでも有名です。雰囲気良く食事と会話を楽しめるくつろぎのひととき「カフェ ラ・ボエム」の店舗は都内各地や横浜、大阪にありますが、その中でも新宿御苑の店舗は、外観はもちろんのことインテリアが素晴らしく、特に雰囲気が良い店舗として評判。新宿御苑を散歩した後に立ち寄るスポットとしても人気です。店名の「ラ・ボエム」はプッチーニのオペラに登場するボヘミアンが由来。自由な生き方をしようとする意味が込められています。食べ応え抜群!「USプライムビーフステーキ」「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」のおすすめメニューは、絶妙な焼き加減が嬉しい「USプライムビーフステーキ」。アメリカンビーフには日本の牛肉と同じように格付けがあります。その中でもトップのランクとされているのがプライムビーフです。最高峰のアメリカンビーフは、柔らかい肉質とジューシーさが特色。Sサイズ150gとLサイズ300gがあります。旨味たっぷり! 「手長海老のトマトクリームソース」おすすめのパスタメニュー「手長海老のトマトクリームソース」は、手長海老の旨味たっぷりの濃厚なトマトクリームソースがパスタに絡む逸品です。手長海老を殻ごと香ばしく焼き上げてあるため、香りも豊か。お皿の上の手長海老の存在感が食欲をそそります。ほうれん草のトッピングのほか、お好みに応じてリングイネへと生パスタを変更することも可能です。大人の雰囲気を楽しめる! 話題のおしゃれレストラン映画の影響もあり、一段と人気が増した「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」。ドレスコードはありますが、カジュアルすぎなければ大丈夫。気楽に会話と食事を楽しめるお店なのです。18時以降になると20歳未満の人は保護者同伴が必要という、大人の雰囲気を大事にしているのも魅力のひとつ。恋人や仲間と一緒に、おしゃれな空間を満喫してみてください。「カフェ ラ・ボエム 新宿御苑」は、丸ノ内線新宿御苑駅2番出口(大木戸門出口)から徒歩5分の場所にあります。新宿御苑の目の前で緑の景色が美しく、ゆったりとした気分になれる立地です。スポット情報スポット名:カフェ ラ・ボエム 新宿御苑住所:東京都新宿区新宿1-1-7 コスモ新宿御苑ビル 1F・2F電話番号:03-5366-2242
2018年08月03日居心地よさ満点! カジュアルな一軒家トラットリア東京都足立区にある「AD’ACCHIO」(アダッキオ)は、築40年の元お蕎麦屋さんを改装して作られた一軒家のピッツェリア&トラットリア。解体工事やペンキ塗りなど、お店のスタッフも自ら店作りに関わったそうです。広々とした店内には大小のテーブル席があり、グループで訪れても大丈夫。明るくカジュアルな内装が居心地の良さを感じさせます。不便でもわざわざ行きたくなるようなお店にしたかったオーナーは小石川「青いナポリ」を立ち上げたピッツァ職人。駅から離れた場所にあるのは、わざわざここまで来てくれるような魅力的なお店にしたかったからだそうです。自慢のピッツァはすべて、イタリア産の小麦粉と国産の小麦粉を独自の割合でブレンドし、ピッツァイオーロ(ピッツァ職人)が天然酵母で作ったこだわりの生地。ピッツァの本場イタリアから運んだ薪窯で焼き上げます。こだわりのもちもち生地を堪能!本格ナポリピッツァ数あるメニューの中でもおすすめなのが、ナポリピッツァ職人世界選手権日本大会で優勝したピッツァ「ポルケッタ エ フリアリエッリ」(2,300円)。自家製豚バラ肉のハムとイタリアではポピュラーなフリアリエッリという野菜、さらにトリュフでアクセントを効かせた1枚です。パリッと焼けたピッツァはまさに絶品!さらに、風味豊かな生地を味わいたいという人におすすめなのが「マリナーラ」(1,050円)。トマトソース、ハーブ、ニンニクだけのシンプルなピッツァだからこそ、こだわりの生地を堪能できます。ギュッと旨味を凝縮! ナポリ伝統のジェノベーゼこのお店のジェノベーゼパスタは、他とは一味違います。牛肉・豚肉の挽肉と香味野菜を白ワインでじっくり煮込み、味や香り、旨味をギュッと凝縮したナポリ伝統のジェノベーゼ。「挽肉たっぷりナポリ伝統白ワインのジェノベーゼスパゲッティ」(1,300円)は、旨味を閉じ込めた挽肉がパスタとよくからみます。気取らず食べたい一品。本格ピッツァとこだわり料理を気軽に味わってほしい前菜におすすめなのが、週2回空輸している水牛のブッファラチーズと糖度にこだわったフルーツトマトを使用した「水牛ブッファラとフルーツトマトのカプレーゼ」(980円)。他にもお店のこだわりが詰まったメニューが盛沢山です。みんなでワイワイと本格ナポリ料理を味わえる「アダッキオ」。気軽に料理を楽しんでもらえるお店にしたいという、オーナーであるピッツァイオーロ(ピッツァ職人)の願いが詰まっています。東武伊勢崎線「牛田駅」・京成本線「京成関屋駅」からそれぞれ徒歩9分程、常磐線・千代田線・日比谷線・東武伊勢崎線・つくばエクスプレス「北千住駅」から徒歩11分程のところにあります。肩の力を抜いて、こだわりのナポリピッツァと南イタリア料理を味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:AD'ACCHIO住所:東京都足立区千住東1-29-12電話番号:050-5571-9897
2018年08月02日「今日の夕飯はイタリアンがいいわ」――何気なくそんなことを口にした女性は、同日夜にはヴェネツィアで白ワインを飲んでいた。ブックマークサイトRedditの共同設立者のアレクシス・オハニアンは、「彼女が夕食にイタリア料理が食べたい、と言ったから……」というキャプションをつけてInstagramにワイングラスを傾ける妻とのツーショット写真を掲載した。位置情報はイタリアのヴェネツィア。オハニアンは妻である元テニス世界チャンピオン、セリーナ・ウィリアムズを、夕食のためだけにイタリアへ連れ出したのだ。家族での訪問は初めてだったようで、オハニアンは翌朝「ヴェネツィアの第一印象は最高だ。きっとまた来るよ。でも、やらないとけない仕事があるんだ…」と名残惜しそうなメッセージをInstagramに投稿。早々に帰国したようだ。ウィンブルドン2018でドイツのアンジェリック・ケルバーに敗れ準優勝だったウィリアムズ。突然のイタリア弾丸旅行は、傷心の妻を元気づけるためだったのかもしれない。
2018年07月24日ロマンチックなデートにもカジュアルなランチにもピッタリお堀に面した水上レストラン「カナルカフェ」では、四季折々の景色を眺めながら本格イタリアンを楽しめます。広々としたレストランスペースは、ロマンチックな空間でデートにもピッタリ。デッキスペースは、レストランメニューをセルフサービスで楽しめるカジュアルなカフェ&バーになっています。シーンに合わせてレストランスペースとデッキスペースを使い分けできるのも魅力です。モチモチとした生地の「ナポリ風ピッツァ(プロシュート)」本格的なイタリアンを堪能できる「カナルカフェ」ですが、なかでもおすすめなのは「ナポリ風ピッツァ(プロシュート)」(2,300円 ※レストランサイドのみ)です。本格的な窯で焼かれています。モチモチとした生地の上に乗せられた具材は、どれも新鮮でこだわりのあるものばかり! プロシュートの旨味と、ルッコラのほのかな苦味がクセになるお味です。四季折々の風景が楽しめる「カナルカフェ」「カナルカフェ」は飯田橋の神田川沿いに位置しています。春には水辺に満開の桜が咲き、「カナルカフェ」で食事をしながらお花見を楽しめます。食事の後は周辺をぐるっとお散歩しても気持ちがいいスポットです。本格的なイタリアンと、爽やかな風を感じることができる「カナルカフェ」で優雅なひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:カナルカフェ(CANAL CAFE)住所:東京都新宿区神楽坂1-9電話番号:03-3260-8068
2018年07月20日気取らない店内はアットホームな雰囲気が魅力!東京都葛飾区金町で本格ピザが楽しめるイタリアンレストラン「Pizzeria da TASAKI(ピッツェリア ダ タサキ)」。店内はカントリー感があり、メニューも手書きになっていたりとアットホームな雰囲気。カウンター席も用意されているため、一人でも気軽に来店しやすいです。全席禁煙で長椅子も用意されているので、お子様も安心して過ごせます。夜になるとオープンテラスで夜風を感じながらワインをいただく、という大人の楽しみ方も可能です。本場の味を日本風にアレンジしたこだわり!「このお店があってよかったと思ってもらえる、ここでしか味わえない特別な料理を提供したい」という店主の想いから、本場イタリアで作られる料理の味に、醤油や国産小麦などの和テイストを取り入れて日本風にアレンジ。そのため、老若男女幅広い年齢の人に受け入れられる味になっています。ピザはお店で食べるのはもちろん、持ち帰りも可能。自宅でも本格的な味が楽しめます。一度食べたらやみつきに! 人気の「マルゲリータ」イタリアで産まれたピザ「マルゲリータ」は、お店の一番人気のメニュー。国産小麦の香りとコシが強く、噛むほどに生地の甘みが感じられます。約450℃の石窯で焼き上げた「マルゲリータ」は、口に入れると「フワッ」「サクッ」「モチッ」と様々な食感を楽しめる一品です。ピザの上でとろりと溶けるチーズがワインとよく合い、一度食べたらやみつきになります。さっぱりと味わいたい人におすすめのメニューおすすめメニューの1つが「釜揚げしらすのからすみペペロンチーノ」。自家製の生パスタは、モチモチとした食感を楽しめます。そんな生パスタに絡めるのは、からすみ。程よい塩加減は「釜揚げしらすのからすみペペロンチーノ」を完成させるために欠かせません。さっぱりとした味わいが癖になる一品です。老若男女に親しまれる本格イタリアンお店のコンセプトである「老若男女の笑顔はじける本場ナポリピッツァ」というように、来店する人は生後2カ月の赤ちゃんから90歳のお年寄りまで幅広い年齢層です。一度来店されたお客さんが、お店を気に入って家族や友達を連れて再び足を運ぶ、という機会が増えているそうです。ピザやパスタだけではなく、一品料理やドリンクメニューも豊富で、何度来店しても飽きることがありません。JR常磐線の金町駅南口から徒歩4分ほどの場所にあります。「PIZZERIA & WINEBAR」と大きく書かれた看板が目印です。一度食べたらやみつきになる本格ピザを、是非一度召し上がってみてはいかがでしょう。スポット情報スポット名:Pizzeria da TASAKI住所:東京都葛飾区金町6-11-1電話番号:03-5660-8930
2018年07月20日スカイツリーと赤い日よけを目印に見つけましょう東京・押上「Palazzo San Gusto(パラッツォ サン グスト)」は4階建ての細長いビルに赤い日よけの外観が目印のお店舗。お店の写真を撮れば一緒に映りこむほど、スカイツリーが間近に迫るロケーションです。4階建てのビルすべてが店舗で、1階奥には大きな薪釜が設置されており、香ばしい匂いに食欲が刺激されます。一軒家レストランで絶品の釜焼きピッツァを満喫でき、各階貸し切りが可能で、4階では最大50人のパーティが行えます。近くならアツアツ釜焼きピッツァをお持ち帰りできます「パラッツォ サン グスト」は、薪釜ナポリピッツァの先駆けである「ISOLA」で修行した店長が独立して開いた、「ISOLA」がサポートする系列店です。開店時期はスカイツリーの誕生の1ヶ月前と、ほぼ同時期。業平・押上という活気ある下町エリアが立地ということもあってか、リーズナブルな価格設定で、観光客にも地元の人にも愛されています。薪釜の隣にはテイクアウトコーナーがあるので、ふらっと立ち寄って、焼き立てピザを購入して帰ることができるのもうれしいところ。1階はバリアフリーになっています。職人が焼き上げる「ナポリピッツァ オルトラーナ」オーダーを受けてから、ピッツァ職人が生地を手で伸ばし、薪釜で焼き上げるピッツァはレギュラーメニューだけで40種類と豊富なラインナップ。中でも特におすすめは「ナポリピッツァ オルトラーナ」です。イタリア語で「菜園風」という意味を持つ「orto(オルト)」に由来する名前の通り、トマトソースにもりだくさんの野菜とモッツアレラをのせたカラフルなピッツァ。お腹だけでなく、目や心も満たしてくれます。焼き立てのアツアツをどうぞ。極上の牛肉を味わう「国産牛の炭火焼きタリアータ」ピッツァやパスタだけでも目移りしてしまいそうなほどですが、隠れたおすすめ料理も。「国産牛の炭火焼き 15年熟成バルサミコ添えタリアータ」は、やわらかい内モモ肉を炭火焼きにし、薄く切ってルッコラやチーズと一緒に並べ、15年熟成のバルサミコ酢が添えられています。噛むほどにうまみが広がる極上のお肉に、しっかり熟成されて濃厚でまろやかなバルサミコ酢がからむぜいたくな一品です。迷うほどのメニューの多さに、何度も通いたくなります豊富なグランドメニューに加えて、季節を取り入れた限定メニューが常時10種類以上も加わっている「パラッツォ サン グスト」。「何度も通ってもらいたい、地元の人にさらに愛されるお店にしたい」というお店の目標通り、いつ訪れても新しいメニューと出会え、新鮮な気持ちを味わえます。こぢんまりしたお店の並ぶこの界隈で、総席数130という受け皿の大きいお店です。東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄浅草線「押上駅」より徒歩3分のところにあります。スカイツリー観光の後に足を伸ばすのも良いですが、ピッツァを食べるためにわざわざ選んで訪ねたいお店のひとつです。スポット情報スポット名:Palazzo San Gusto住所:東京都墨田区業平1-21-7電話番号:03-6658-4111
2018年07月19日オープンキッチンが魅力! 気軽にイタリアンを堪能東京・代々木「イタリアンバル トスカーナ」は、階段を上ると入り口があります。全席禁煙で、席数は35席。6~10名で利用できる洞窟風の個室もあるので、女子会などにもおすすめ。オープンキッチンからは、調理する料理の香ばしい匂いや、トントンとリズムよく材料を切る音が聞こえてきます。気取らずに美味しいイタリアンが楽しめる、大衆イタリアンバルです。パスタ専門店で修業したシェフが腕をふるう生パスタイタリアンだからと肩肘を張らずに、気軽に立ち寄れる「イタリアンバル トスカーナ」。パスタ専門店で修業したオーナーシェフが作る生パスタは、モチモチした食感が魅力です。年に1回はイタリアを訪れ、現地の料理を学んでいるので、どの料理も本格的で絶品。無化学調味料にこだわり、イタリアのソースや日本の出汁を使うことで、料理の旨みや奥行きを引き出しています。麺とソースが逆!? 絶品ミートソースパスタ「イタリアンバル トスカーナ」を訪れたらぜひ注文してほしいのが「日本一おいしいミートソース」です。運ばれてきた料理を見てまず思うのが、「ミートソースはどこ? 」。シェフ自慢の生パスタを楽しんでもらいたいという想いから、麺とソースが逆に盛り付けられています。小麦の香りと美味しさを堪能できる「のっけ麺」は、「イタリアンバル トスカーナ」の名物料理です。海塩で焼き上げた鹿・豚・牛の3種のお肉を食べくらべ鹿肉、松坂ポーク、熟成牛をスペインの海塩でじっくり焼き上げた「3種のお肉の食べくらべ盛り合わせ」。それぞれのお肉の味、食感、風味の違いを楽しめるおすすめ一品です。円形にきれいに盛り付けられた一皿をみんなでシェアすれば、会話も弾みます。ワインだけでなく、自家製の南イタリアリキュールを使ったフルーツのお酒「リモンチェッロサワー」や、イタリア老舗の「クラフトビール BALADIN」は料理との相性が抜群です。夜にはイタリアのお酒を片手にイタリアンを堪能30代から40代の人がよく訪れるイタリアンバル。ランチ営業もしているので、お昼休憩には、サラリーマンやOLの姿が多く見られます。気軽に通える雰囲気と、季節に合わせた料理で、心も体も満たされること間違いありません。夜には、イタリアのリキュールやビールを片手に、日本の出汁を生かしたイタリアンを堪能できます。JR代々木駅北口から徒歩2分と、アクセスの良さも魅力の一つです。イタリア料理以外にも、イタリアのお酒も楽しめるイタリアンバルです。生パスタが魅力の「イタリアンバル トスカーナ」で、気軽にイタリアンを楽しみましょう。スポット情報スポット名:イタリアンバル トスカーナ住所:東京都渋谷区代々木1-53-4 田尻ビル 2F電話番号:03-3372-3400
2018年07月17日南信州の自然と農産物を楽しめる「ココロファームビレッジ」内にあるレストラン「リストランテ・ココリズム」では、地元で採れた新鮮な野菜を使ったサラダや本格イタリアンを堪能できます。南信州で朝採れたばかりの野菜や加工品を扱う「ココロマルシェ」も併設。南信州の美食をお土産に持ち帰られますよ。長野の名勝・天竜峡近くにある癒やしスポットをご紹介します。天竜峡近くの癒やしスポット「ココロファームビレッジ」“ココロ和む南信州リゾート”がコンセプトの長野・飯田市にある「ココロファームビレッジ」。観光地としても人気の名勝・天竜峡の近くにある緑あふれる農園リゾートです。豊かな自然と南信州の農産物を通じて、天竜峡を訪れる人の心を和ませ癒やす、くつろぎの場となっています。南信州の食材を使ったイタリアン「ココリズム」「ココロファームビレッジ」内にある、南信州の採れたて農産物を使った本格イタリアンを堪能できる「リストランテ・ココリズム」。店内はレストラン専用ガーデンを一望できる、広く開放的な空間。大きな窓からそそぐ温かい日差しが心地よい、癒やしの時間をゆったりと過ごせます。南信州の農産物と生産者の特徴を知り尽くしたシェフ・堀本英和さんが、洗練された料理を提供してくれます。シェフ自慢の自家製生パスタなど、旬の素材を活かした創作料理の数々をお楽しみください。「ココリズム」の人気ランチメニューランチのみ楽しめるコース「ココロコース」南信州の食材をふんだんに使ったパスタやピッツァ、カレーなど多彩なメイン料理をご用意。なかでもこの夏おすすめのメニュー「鮮色野菜のトマト煮オルトラーナ」は、色鮮やかな夏野菜がお皿を彩るトマトソースのスパゲティです。南信州の食材の旨みが詰まった一品をぜひ召し上がれ。お店の人気サラダバー「ポポラ」サラダバーには、朝採れたばかりの南信州の野菜が並んでいます。「ポポラ」とは、イタリア語で“みんなが自然と集まる広場”という意味。新鮮な採れたて野菜は素材の甘さが違います。みずみずしい野菜本来の旨みをぜひ味わってみてください。「ココリズム」のさまざまなスタイルで提供される南信州の新鮮野菜で、お腹もココロも満たされてみませんか。※ランチメニューは季節や月ごとに内容が変更となる場合があります。「ココロマルシェ」で新鮮野菜をお買いものレストランに併設された「ココロマルシェ」では、南信州の新鮮な採れたて野菜や、特徴ある農産物加工品を販売しています。加工品には「ココリズム」のシェフが監修した本格的なレストランの味が自宅で楽しめる商品もあります。南信州の野菜は、標高差と気象条件により濃厚な味わいが特徴。地元伝統の野菜はもちろん洋野菜など、ここでしか出合えない彩り豊かな農産物が並んでいます。レストランの待ち時間やお食事後に、信州のおみやげ選びにもぴったりな「ココロマルシェ」にぜひ立ち寄ってみてくださいね。スポット情報スポット名:リストランテ・ココリズム住所:長野県飯田市 川路7620電話番号:0265-49-5560
2018年07月14日美味しくて楽しい食事は心を丸くしてくれる「美味しい料理は楽しくなくちゃ! 」をコンセプトにオープンした赤坂の「PANE AMORE(パーネアモーレ)」。茶色と緑の落ち着いた色合いの外装で、大人らしいおしゃれな雰囲気があります。厨房では、イタリアで10年もの間修行した実力派のシェフが腕を振るいます。美味しいのは当たり前。それ以上に、アッと驚くようなエッセンスを加えたユーモアあふれるイタリアンがお店の魅力です。本場イタリアで学んだシェフが作る本格イタリアンから、遊び心がつまった創作イタリアンまでバリエーション豊富。井関シェフと明るく親切なスタッフ全員で作り出すアットホームな空間は、美味しくて楽しくて、思わず笑みがこぼれてしまうでしょう。日本食とイタリアンが融合したハイブリッドメニューメニューのなかには、日本人に馴染みのある料理をイタリアンにアレンジするメニューがあります。イタリアンに遊び心を加えた、シェフならではの創作料理「僕のシリーズ」。その中でも人気を集めるのが「僕のT・K・G」です。庶民の食卓におなじみの卵かけごはんを、カルボナーラ風リゾットにアレンジ。チーズをふんだんに使ったリゾットに、自家製ベーコンを加えています。砂糖と塩でマリネした卵と、超特大サイズのペッパーミルで引いてくれるコショウをよく絡めてお召し上がりください。こんなものまで! イカ飯なのに味は完全にイタリアン「僕のシリーズ」からもう一つ、「シェフ井関 僕のイカ飯」はいかがですか? イカの中には、ベネチア料理であるイカスミのリゾットがたっぷり。バターとイカスミ独特の磯の香りが混ざり合い、より一層食欲をかきたてます。オリジナルのイカ飯に合わせるソースは2種類。トマトを使ったピリ辛のアラビアータソースに、コクのあるイタリアチーズのフォンドゥーソースです。イタリアンらしい2つのソースで味の変化も楽しめる一皿。ソースとイカ飯の相性も抜群です。旬の果物が一皿に! フルーツたっぷりの彩りサラダ色鮮やかで見た目にもおしゃれな「パーネアモーレ特製サラダ」。季節のフルーツをふんだんに使った贅沢なサラダです。日本の旬を感じる生のフルーツは、季節によって6種類~10種類を使用。新鮮なフルーツと野菜のみずみずしさがダイレクトに味わえます。フルーツの甘みや酸味に、チーズの香りと塩気が絶妙にマッチした美味しくて楽しいサラダ。口の中で色々な味が混ざり合って、まさに味覚のパラダイス!創作イタリアンは発見の連続来店客の8割が女性で、年齢層は30代~50代が中心。地域の方をはじめ、近くのオフィスで働く方なども多く、明るい店内は気軽に入れる雰囲気です。旬の味を楽しめる新メニューは毎週登場し、新しい味を求めて何度でも訪れたくなる店を目指しています。女性が喜ぶメニューが豊富なので、デートにもおすすめです。最寄り駅は東京メトロ千代田線の「乃木坂駅」2番出口から歩いて約1分。大江戸線・日比谷線「六本木駅」からも徒歩10分圏内と、アクセスに便利な立地です。本格的なイタリアン、そしてここでしか味わえない創作イタリアン、美味しくて楽しい料理たちは、きっとあなたのお腹と心を満たしてくれることでしょう。スポット情報スポット名:PANE AMORE住所:東京都港区赤坂9-5-26 パレ乃木坂1F電話番号:03-5785-9245
2018年07月06日洗練された大人の空間で過ごす、贅沢な時間銀座のビル内にお店を構える「zero Tokyo(ゼロ トウキョウ)」は、本格的なイタリアンと日本の伝統である寿司を融合させた、新しい料理を提供するレストランです。シックで落ち着いた店内には、ダークカラーで統一されたインテリアが並び、上質なくつろぎの空間が広がります。気軽なカウンター席やスタイリッシュなテーブル席など、気分やシーンに合わせて利用可能。天井も高く開放感があり、長時間でも心地よく過ごせます。0に託した想い、無限の可能性と世界に通用する料理店名に使われるzeroは、数字の0を意味しています。各国で数字の呼び方は違っていても、ほとんどの国で「0」はゼロと発音。世界に共通する数字であること、形にとらわれず無限の可能性を持つことを0に託したそうです。斬新な料理を生み出すシェフは、東京用賀にある老舗の寿司店で7年間修行した後単身イタリアへ。その後2006年にミラノ中心部でレストラン「zero Milano」をオープン。10年後の2016年に帰国し、銀座にお店を開きました。料理を通して、食材や人との繋がりとは何かを日々模索し続けるシェフです。和食とイタリアンの新しい関係性がここに! zero風寿司「sushi zero」は、オイル炙りや高級食材など、一風変わったネタで作るミラノ風寿司。日本の伝統である江戸前寿司をベースに、本場イタリアで学んだ技術や食材に対するこだわりを融合させ、一皿に集結させた渾身の料理です。新鮮な旬の食材を使った寿司は、フォアグラやキャビアといった高級食材と組み合わせることで、見た目のインパクトと味の奥深さをプラス。和とイタリアンを、絶妙なバランス感覚でひとつの料理にまとめています。徹底した美意識! エンターテイメント性あふれる店内料理もさることながら、食器や演出などの細かいところにまでこだわりが光る店内。テーブルには、一点物の貴重なグラスや箸置きが並びます。一方スタッフに目をやると、おしゃれなユニフォームを着用していることに気付くでしょう。流行発信地として知られるミラノの中心部で注目されているデザインを取り入れた、ファッション性の高いアイテム。これは、イタリアのデザイナーであるウミットベナンがデザインしたものなのです。抜け目のない徹底した世界観は、お見事としか言いようがありません。贅沢な空間で最先端の料理を楽しむ、大切なひととき洗練された空間と斬新な料理は、デートや女子会、記念日の食事や接待など、あらゆるシーンで活躍します。特に本格江戸前寿司を食べ慣れている人にとっては、新しい感覚で楽しめるはず。人の出会いと食材との出会いを大切にしているという「zero Tokyo」。今後はアジアを中心にお店を展開したいと考えており、現在台湾のマンダリンホテルからオファーが来ているとのことです。出店を目指し、新たなステージへ邁進しています。お店の場所は東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」から徒歩2分、東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩3分とアクセス抜群です。車でお越しの際は、近隣にある歌舞伎座地下駐車場が便利。三原橋交差点の角にあるDuplexビルの9階なので、窓際の席からは銀座の夜景を見下ろせます。都会ならではの景色を眺めながら、美味しい進化を遂げるイタリアン寿司を味わいましょう。スポット情報スポット名:zero Tokyo住所:東京都中央区銀座5-13-19 Duplexビル9F電話番号:03-6226-5700
2018年07月03日隠れ家のようなワインバーでカジュアルにワインを!「Fegato Forte(フェガート・フォルテ)」は、東京・下北沢のビルの地下にあるイタリアンワインバー。外観はひっそりと作られているため、隠れ家的な雰囲気を味わえるのが魅力です。お店に入ると、ズラリと並べられたワインがお客さんを出迎えます。たくさんのワインを目にすれば、ワクワク感がよりいっそう高まるでしょう。内装の壁には自然石が使われていて、おしゃれで落ち着いた雰囲気。カウンターメインの店内では、カジュアルにワインを楽しめます。下北沢で大人気のイタリアン・バールの2号店同じ建物の1Fに「クオーレ・フォルテ」というイタリアン・バールのお店があります。地下にある、ここ「フェガート・フォルテ」は、そのお店の2号店です。お店の名前は、日本語に訳すと「強い肝臓」という意味。遊び心からネーミングされました。「クオーレ・フォルテ」より大人っぽい落ち着いた雰囲気を楽しめます。アットホームな雰囲気も兼ね備えているため、おひとりさまでの利用も気軽にできます。普通の肉料理に飽きた人必見! イタリアの伝統料理ここでは、ワインと共に美味しいイタリアの伝統料理も楽しめます。中でも、普通の肉料理に飽きた人にぜひおすすめしたいのが「ポルケッタ」。ハーブで味付けされた豚肉をローストした、旨みたっぷりの肉料理です。お肉はナイフで簡単に切れる程の柔らかさ。ジューシーな味、たっぷりのボリューム、コスパの良さから、大人気のメニューとなりました。お好みで、マスタードとともにめしあがってください。ザクザク食感がたまらない! ワインと相性も抜群ワインと相性抜群なのが、チーズです。そのチーズがたっぷり使用された、お店の人気メニューが「ジャガイモのフリット」。ザクザク食感のジャガイモの上に、食べる直前にスライスされたチーズがたっぷり。口に入れる前から、見た目も香りも存分に楽しめます。このお店を訪れて、何を注文しようか迷ったら、ぜひこのメニューを注文してみてください!お客さんの好みに合わせてワインと料理をチョイスワインは、ボトルワインもありますが、豊富なグラスワインから、その日の気分や注文した料理に合ったものを選べるのが魅力です。ワイン選びに迷ったら、店員さんに相談してみてください。お客さんそれぞれに合った料理やワインを、親身になってチョイスしてくれます。17:30から20:00までは、比較的混雑していないことが多い穴場の時間帯です。落ち着いた雰囲気で、まったりワインと料理を楽しみたい方は、その時間に行くとよいでしょう。小田急小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」北口より徒歩5分。一番街商店街アーケードの近くにあります。ワイン好きの方も、ワインビギナーの方にもおすすめのお店です。お店に足を運べば、きっとあなた好みのワインに出会えるでしょう。スポット情報スポット名:Fegato Forte住所:東京都世田谷区北沢3-20-3 大成ビルB1F電話番号:03-6796-3240
2018年07月02日おしゃれで落ち着いた雰囲気がオトナ女子に人気日本橋にある「Rotisserie Bar Dapaulo(ロティサリーバールダパウロ)」は、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごしたい、オトナ女子におすすめのイタリアンフレンチバールです。女子会やデートなどで使われることも多く、店内はおしゃれカジュアルを意識した使い勝手の良い空間。完全個室のプライベート空間もあり、特別な記念日にはぴったりです。グローバルな観点から生み出される絶品料理の数々国内外の有名レストランでの経験を活かし、グローバルな観点で数々の魅力的なメニューを生み出してきたオーナー。店名の「paulo」はオーナーシェフのクリスチャンネームから付けられました。2002年に独立し、調理学校の講師や商品開発のコンサルタントなど幅広く事業を展開。食材選びや調理法にこだわって、最高の状態でテーブルに運ばれてくる料理はどれも絶品です。季節の野菜が楽しめる鮮やかな「バーニャカウダ」みずみずしい野菜を添えられたソースにディップして食べる「バーニャカウダ」。野菜本来の味を楽しむことができるヘルシーな逸品です。旬の有機野菜をたっぷり使っており、ワインとの相性も抜群。女子トークも弾みます。思わず写真におさめたくなるほど色鮮やかさ。オリジナルソースの塩加減が野菜本来の甘みを引き立て、やみつきになる味わいで、女子に人気のイチ押しメニューです。豊富なメニューで選べない! シェフおすすめ絶品料理「Rotisserie Bar Dapaulo」は、とにかくメニューが豊富で何を選んだらいいのか迷うほど。そこでシェフがおすすめするイチ押しメニューをご紹介します。まずは「シェフ厳選プレミアムロティサリープレート3種盛り合わせ」。香ばしくジューシーに焼きあがったお肉が3種も乗った贅沢プレートです。じっくり焼き上げることで柔らかくジューシーな仕上がりになり、食べたときに肉汁が溢れます。次におすすめしたいのが、おしゃれ女子に人気の「赤海老のアヒージョ」。オリーブオイルのフルーティな香りが食欲をそそる逸品で、お酒のお供にぴったりの小皿料理です。記念日や特別な日を全力応援! 充実したくつろぎ空間開放感のある広い店内にはテーブル席や個室など合わせて82席。個室ではゆったりとした大切な時間を過ごすことができ、サプライズやお祝いなどに最適です。また宴会や大型パーティにも対応してくれ、大人数での貸し切りも可能。絶品料理やサプライズプレートで、大切な日の演出を全力応援してくれるおもてなしが嬉しいお店です。料理に合ったワインをコーディネートしてくれるなど素敵な配慮も人気のひとつです。「Rotisserie Bar Dapaulo(ロティサリーバールダパウロ)」は、地下鉄東西線・銀座線「日本橋駅」B12出口徒歩1分。ビストロ料理を中心に揃え、軽食からガッツリ系まで、気分やスタイルに合った楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:RotisserieBar Dapaulo住所:東京都中央区日本橋1-4-1電話番号:03-6225-9770
2018年07月02日ワインボトルが並ぶ棚が目をひくアットホームなお店大阪・梅田のショッピングモール内で営まれているお店「トラットリアあるふぁ」では、本格イタリアンがいただけます。ショーウィンドウにサンプルメニューがディスプレイされており、入店する前からメニューを選べるのが魅力。店内に入ると、ワインボトルがずらりと並ぶ棚が目をひきます。テーブル席だけではなくカウンター席もあるため、ひとりで訪れても入りやすいでしょう。アットホームな雰囲気ながら、古さを感じさせない店内です。お客さんに「プラスアルファの何かを提供したい」「トラットリアあるふぁ」という店名には、「来店していただいた方に、+αのなにかを提供したい」という願いが込められています。この想いは、1980年にお店が創業して以来、ずっと変わらないもの。創業当時から手作りにこだわり、イタリアンをベースに旬の食材で作る料理を提供しています。主に20代から30代の若い世代のお客さんで、いつもにぎわっているお店です。「特製カルボナーラ」や「パスタランチ」がイチオシ「特製カルボナーラ(980円)」は濃厚なクリームが特徴の、人気No.1メニュー。創業当時から変わらない秘伝のレシピで作られており、多くのファンがリピートしています。濃厚なクリームの味わいが印象深い一皿です。「乾麺パスタランチ 3点盛り合わせ(870円)」も高い人気を誇ります。月替わりのパスタ3種類を一度に味わえるランチメニューで、欲張りな女子におすすめ。スープ、サラダ、パン、ドリンク付きで大変お得です。「アクアパッツァ」や「ジェノバペースト」も人気「アクアパッツァ(時価)」もお店が太鼓判を押す人気メニュー。時期ごとの旬の鮮魚を焼き、ムール貝やアサリなどの魚介と、ミニトマトやオリーブと一緒に煮て仕上げています。魚介の旨味が沁みる逸品です。「ジェノバペースト」もおすすめ。このペーストを一度食べれば、豊かな香りのバジルの魅力を再確認することでしょう。松の実やチーズの味わいで、コクが感じられる仕上がりになっています。ハッピーアワーでお得に一杯!こちらのお店では、ハッピーアワーを設けているのもうれしいポイント。平日の11:00~20:00と、土日祝日の11:00~17:00の時間帯は、グラスワインと生ビールが半額でいただけます。平日には仕事を早く切り上げて、休日には贅沢にも昼間から、一杯いただきませんか?また、「メニューに掲載されていないパスタも、お客さんの要望があれば作ります」と店主は語ります。自分好みの味付けや食材で作られたパスタをオーダーするのも良いでしょう。「トラットリアあるふぁ」は、「ホワイティうめだ ノースモール2」の中にあります。OsakaMetro御堂筋線・阪神本線「梅田駅」から徒歩5分ほどです。創業当時から多くのお客さんに愛されているイタリアンを味わってみませんか。スポット情報スポット名:トラットリアあるふぁ住所:大阪府大阪市北区角田町2-8 ホワイティうめだノースモール2電話番号:06-6312-1967
2018年07月02日路地裏にひっそり佇む隠れ家のようなイタリアン大阪・福島の裏路地にある「PARADISO DEL VINO TAKEUCHI(パラディーゾ デル ヴィーノ タケウチ)」は、ワインが自慢のイタリアンバー。メインストリートから少し入った場所の2Fにある隠れ家のようなお店です。ワインのコルクを使った看板が目印。店内は明るくアットホーム、肩肘張らずカジュアルに楽しめる雰囲気に包まれています。さまざまなワインを楽しめる、ワインの楽園2015年にレストラン・バルの人気店「il luogo di TAKEUCHI(イル ルオーゴ ディ タケウチ)」の3号店としてオープン。店名の「パラディーゾ」は天国・楽園、「デル ヴィーノ」はワインを意味し、合せて『ワインの楽園』という意味になるんだそう。季節やお客さんに合わせて、さまざまなワインを国を問わず楽しんでもらいたいという思いから『ワインの楽園』と名付けられたこのお店では、飲みごろのワインを幅広く取り揃え、季節の食材と一緒に楽しめるよう用意しています。シンプルに素材の味を活かした絶品パスタをチョイス「水牛のモッツァレラとフルーツトマトのパスタカプレーゼ」は、シンプルで素材の味が活きている絶品パスタです。こだわりの水牛の乳から作ったモッツァレラは、ほのかな酸味がありながらもクリーミーさを味わうことも。フルーツトマトの甘みと、モッツァレラのマイルドな味わいが引き立つパスタに仕上がっています。素材のおいしさがワインにもよく合う一品です。生ハムと季節野菜のマリアージュが楽しめるサラダ前菜として最初に食べたくなる「生ハムと季節野菜のサラダ」には、イタリアの生ハム「パルマ」を使用。14ヶ月熟成のもので塩分控えめ、まろやかな味わいが特徴のパルマは、水牛のモッツァレラチーズとの相性も抜群。生ハムとのマリアージュを楽しむことができるでしょう。色とりどりのおいしそうな野菜と生ハムの組み合わせは、鮮やかでフォトジェニック。旬の素材を活かしたイタリアンらしい味わいを感じることができます。変わらない一品と新しいメニューでおもてなし常連さんが足繫く通うお店で、常にメニューを入れ替えるように工夫しているそう。ただひとつ、昔から変わらないメニューが「ワインバーのコロッケ」。具を熟成豚トロのグアンチャーレで覆い、こんがりと揚げた人気メニューは必見。お店に足を運んだ際には、ぜひチェックしてみてください。平日の午後、16:00~20:00頃は比較的落ち着いている時間帯。オーナーとシェフは、さまざまな場所に出向いて見つけた食材や料理を取り入れています。メニューになくても食材があれば何でも作ってくれるので、気軽にリクエストしてみましょう。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分、一歩路地裏に入ったマルシン餃子の2Fに「PARADISO DEL VINO TAKEUCHI」はあります。季節の食材を活かしたイタリアンとワインバーで、くつろぎのひとときを過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:PARADISO DEL VINO TAKEUCHI住所:大阪府大阪市福島区福島5-6-6 2F電話番号:06-6452-1227
2018年06月29日落ち着いたダークトーンでシックな大人空間を演出落ち着きのあるダークトーンの店内は、おしゃれな雰囲気で不思議と特別感の感じられる大人空間です。席数は40席。半個室対応も可能で、家族連れや、女子会などにもおすすめのお店です。リーズナブルで気軽にイタリアンが楽しめるお店ですが、店内には豪華なシャンデリアが飾られていて、ゴージャス感も体感することができます。暖かい季節には、オープンテラスで食事を楽しむことも可能です。もっと気軽にイタリアンを楽しんでもらいたい!元々は大阪心斎橋にお店を構えていた「たんとたんと」ですが、さらなる躍進のために移転し、今の福島区に腰を据えたのが2016年のことです。オーナーシェフはイタリア・ローマで単身修行。認定ソムリエも取得しており、イタリア料理のプロです。「多くの人に気軽に訪れてもらいたい」という想いから、本格イタリアンと和を融合させた、気軽なイタリアンバールをオープンさせました。日本人に馴染みのある居酒屋メニューを特別な調理方法でアレンジするなど、シェフのこだわりメニューも楽しみのひとつです。仕上げはテーブルで!柔らかく香ばしい「合鴨炭火焼」イタリア直輸入の高級食材や、指定農場の国産地鶏など、食材へのこだわりと愛情が感じられる「たんとたんと」。軽くスモークされた、合鴨を炭火でじっくりと焼き余計な脂を落としたお肉は、柔らかく香ばしい味わい。仕上げは目の前でスモークされ、ほんのりピンクでヘルシーな合鴨の完成です。ワインのお供にぴったりで自然と会話も弾むことでしょう。外せない逸品。本場ローマの味「ピザ マルゲリータ」お店の看板メニューとも言える、「ピザマルゲリータ」は、シェフのこだわりが詰まった絶品ピザです。イタリアの粉を使い、自家製生地を本格石窯で焼き上げるマルゲリータは、本場ローマの味を実現させたシェフこだわりの逸品です。とろけるモッツァレラチーズの旨味と、フレッシュなトマトの酸味、パリっともっちり生地の食感がクセになります。本格的な味わいはそのままに、カジュアルな気軽さとリーズナブルなお値段が嬉しいお店です。特別な日も日常にも「たんとたんと」で過ごす大人時間「たんとたんと」では、ソムリエ資格を持つシェフが、料理に合ったワインをおすすめしてくれます。特別な日には、ヴィンテージワインなど世界各国の最高級ワインなどはいかがでしょうか。お店には常時200種類以上のテーブルワインやハウスワイン、日本人に馴染みのある、焼酎やサワーなど日常使いできるドリンクも豊富に取り揃えてあります。ワインを選ぶのも楽しみのひとつかもしれません。お酒と料理を味わう大人時間を堪能できます。JR大阪環状線・阪神本線「野田駅」、OsakaMetro千日前線「玉川駅」からともに徒歩2分。環状線高架を梅田方向に向かい、玉川交差点より1つ目の信号機の北側高架下にカジュアルイタリアンバール「たんとたんと」はあります。本格的なイタリアンを味わいに、気軽に立ち寄ってみてはどうでしょう。スポット情報スポット名:たんとたんと住所:大阪府大阪市福島区吉野2-1-8電話番号:06-6441-2026
2018年06月29日イタリアの雰囲気たっぷりのお店で楽しむ絶品料理「ITALIAN BAR diario(イタリアン バール ディアーリオ)」は東京・小金井の商店街にあるイタリアンレストランです。イタリアに迷いこんだようなおしゃれな外観に惹かれます。間接照明が照らす店内は、ゆったりとくつろげる雰囲気が広がります。店内の席はテーブル席とカウンター席の2種類で、仲間とワイワイ楽しめるテーブル席と、シェフと会話を楽しめるカウンター席。どちらもおすすめです。お客さんの日常になれるような場所を目指すお店店名の「ディアーリオ」とは、イタリア語で日記を意味します。お店を訪れたことを日記に書きたくなるようなお店にしたい、そんな思いを込めてお店が作られました。日常的に利用してもらえるお店作りを目指しているとのこと。また、記念日など記憶に残る特別な日のために、サプライズ演出も行っており、日常から特別な日までいつでも利用したくなるようなお店です。イタリアの郷土料理をお店流にアレンジして提供「リングア・トンタート 牛タン冷製ツナソース」は4時間かけてじっくりと牛タンを煮込んで作られる料理です。イタリアの郷土料理「ヴィッテロ・トンナート」は仔牛でつくられますが、お店では牛タンを使ってアレンジしています。ほろほろとした食感の牛タンにツナソースの豊潤な旨みがベストマッチ。ワインにもよく合う料理です。贅沢な気分が味わえるでしょう。オイルベースの特製パスタとからすみの相性は抜群「しらすと万願寺唐辛子のタリオリーニ からすみパウダー添え」は自家製の手打ちパスタ、タリオリーニを使用。細さが特徴のパスタです。京都の万願寺唐辛子と絶妙な塩気のしらすを加え、オイルベースで仕上げました。タリオリーニによく絡むオイルベースのソースが絶妙です。仕上げにサルディーニャのからすみパウダーを贅沢に振りかければ完成。それぞれの素材が持つ旨みを堪能できる一皿です。春夏秋冬で変わる料理は旬を感じられると好評お店の生パスタは全て自家製です。仕入れた材料に合わせて、その日限りのメニューを提供しています。季節が感じられるとあって好評です。裏メニューも豊富に用意。お客さんの要望に応えて料理を作ってくれます。気になる方はお店に通ってみましょう。なかには週3回来店する常連さんもいるそうです。「ITALIAN BAR diario」はJR湘南新宿ライン各線・東急東横線「武蔵小杉駅」から徒歩5分程度で到着。駅南口の蛇の目通り商店街入り口から歩いてすぐの場所にあります。素材にこだわった絶品イタリアンを楽しみにお店を訪れてみませんか。スポット情報スポット名:ITALIAN BAR diario住所:東京都小金井市本町1-16-8電話番号:042-387-8100
2018年06月28日自然豊かな景色が魅力!大きな一軒家レストラン東京・表参道にあるイタリアンレストラン、「表参道 bamboo(バンブー)」。ここは邸宅をまるごとレストランにしたお店です。都会の喧騒を忘れてしまうようなメルヘンチックな外観。お店の外も中も、一年を通して季節の花と緑があふれる心地よい空間が広がります。装飾品から壁までヨーロッパのアンティークで造られたモダンな店内は、落ち着いた雰囲気。テラス席では、手入れが行き届いた庭や花々を眺めながら、ペットも一緒に食事ができます。もう一つの我が家を目指した料理と空間を提供する2017年で40周年を迎えるこちらのお店。現在はおしゃれなイタリアンとして定着していますが、創業当時は、まだ世の中でも数が少ないサンドイッチハウスとして一世を風靡しました。15年前に洋館をリニューアルした際、ヨーロッパの特注品を取り入れ全面改装。まるで我が家に帰ってきたかのような温かみのあるサービスと、新鮮な食材にこだわったシェフ渾身の料理で心のこもったおもてなしを提供します。一口サイズが嬉しい! キュートでおいしい前菜たち食事のスタートとしていただきたい「ピンチョス 7種」。生ハムコロッケやほうれん草のオムレツ仕立て、カプレーゼや大根のバーニャカウダソースなど、旬の食材を使った合計7つの前菜が一皿に集まった料理です。色々な味を少しずつ楽しめるスタイルの前菜は、フォトジェニックで乙女心をくすぐります。あまりのかわいさに、どれから食べようか迷ってしまうはず。お店の実力が知りたいならマルゲリータを食すべしピッツァの本場イタリアから取り寄せた薪窯で焼く「マルゲリータ」もおすすめ。イタリアで腕を磨いたピッツァイオーロ(ピザ職人)によって焼き上げられる本格派のピッツァ。厚すぎずモチモチ感がたまらない生地に、シンプルな具材とトロリと溶けたチーズが重なります。薪窯ならではの香ばしさがプラスされ、最高のハーモニーを奏でます。その日しか出会えない料理で心とお腹を満たしてくれる店内では通常メニューだけに限らず、その日仕入れた鮮度が光る食材で作る「本日の料理」が豊富です。定期的に来ても飽きずに楽しめるようにというお店のおもてなしの心が込められています。狙い目の時間帯は、ディナー開始直後の17:00、または夕食時が過ぎた20:00以降がおすすめ。人気が引いた店内で、ゆっくりと流れる時間を過ごせます。東京メトロ各線「表参道駅」から歩いて5分。A1番出口から原宿方面に向かって進み、4つ目の角を左折した通りの右手にあります。大切な記念日はもちろん、日常も特別な時間に変えてくれるステキな空間に、あなたも足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:表参道bamboo住所:東京都渋谷区神宮前5-8-8電話番号:03-3407-8427
2018年06月27日シェフの調理風景に見惚れる、オープンキッチン立川にある「In Camera con TERRAZZA(インカメラ コン テラッツァ)」は、しっとりとした大人の空間で上品なイタリア料理が楽しめるお店。L字型のカウンターと、3つのテーブル席からは、シェフの手際よい調理風景を楽しめます。店名にある“In Camera”は、イタリア語で“部屋”という意味。おしゃれな自分の部屋で、憩うかのような肩の凝らないくつろぎの空間で、特別な日の食事を演出してくれます。季節の野菜をいただく、旬の素材を散りばめた逸品お店のおすすめ料理「こだわり野菜の一皿~様々な調理法で~」は、旬の素材を使ったこだわり野菜の一皿。契約農家から送られてくる、みずみずしい旬の野菜を20種以上使った創作料理です。季節や食材によりグリルやソテー、ボイルなどの調理法を変え、野菜本来のおいしさを極限まで引き出します。彩り豊かに盛り付けられた一皿は、味だけではなく目でも楽しめる、甘美な料理です。未体験のプリプリ感「オマール海老のロースト」オマール海老を一匹贅沢に使った「オマール海老のロースト」も、お店のおすすめ料理。身のしまったオマールに、ベシャメルソースとチーズをのせて香ばしく焼き上げた一皿です。海老のプリプリ感と、しっとりと味わい深いベシャメルソースが相性抜群。海老の旨みが凝縮したアメリケーヌソースをかけていただく、濃厚な味の絶品料理です。特別な日を華やかに演出する、色鮮やかなドルチェ食事を締めくくる色鮮やかなデザートは、気持ちをホッと和ませてくれます。「インカメラ コン テラッツァ」のドルチェは、記念日や誕生日などのプレートやサプライズ演出に対応しています。上品なイタリアンで大人の時間を満喫2007年の創業以来、この店は地元ファンに愛され続けてきました。ふだん使いはもちろん、特別な日を華やかに演出する上品なコースメニューがおすすめのお店です。JR各線「立川駅」から徒歩5分のところに、お店はあります。ワシントンホテルの隣、柳の木が目印の一軒家です。上質なイタリアンをしっとりと楽しむ、大人の時間を満喫しに訪れてみてください。スポット情報スポット名:In Camera con TERRAZZA住所:東京都立川市柴崎町3-7-14 植源ビル2F電話番号:042-548-9848
2018年06月27日シェフのこだわりとセンスが光る大人シックな空間大阪の福島にある「via del emme(ヴィア デル エンメ)」は、四季折々の食材を活かしたイタリアン。すぐ近くのにぎやかな商店街とは異なり、大人シックなたたずまいのお店です。間接照明にやさしく照らされた店名に導かれ、木の扉を開けると落ち着いた空間が広がっています。曲線美がうつくしい椅子やインテリア、壁面に飾られたイタリアの街の絵など、隅々までシェフのこだわりが感じられる空間です。お店とともに歩むシェフの思いが込められた店名シェフは、本場イタリアで修業を積み、奄美大島と神戸のイタリアンで料理長を務めていました。自分の色を出せるお店を作りたいと、2016年11月に、「via del emme」をオープン。viaはイタリア語で「道」の意味があり、emmmeはイタリア語で「M」のこと。シェフのイニシャルMと道を組み合わせ、M通りという意味の店名を名付けました。これまで歩んだ道とこれからの道を、お店とともに歩んでいく決意が秘められています。トリュフをふんだんに使った香り高いパスタイタリア産トリュフをスライスした、香り高いパスタの「トリュフのタリアテッレ キノコのラグー」。数種類のキノコをマルサラ酒でじっくり煮込んだラグーソースでからめてあります。平打ちパスタのタリアテッレは、ラグーソースのキノコ風味もしっかりからみ、口いっぱいに香りが広がります。高級な白トリュフをふんだんに使った贅沢な一品は、人気メニューのひとつです。旬の食材を活かした彩り豊かな前菜メニュー「鴨胸肉のタリアータ 南瓜 インサラティーナ」は、見た目に美しいフォトジェニックなメニュー。旬の食材を活かした前菜のひとつで、季節によってメニューを変えるのがお店のこだわりです。かぼちゃは、めずらしいバターナッツ南瓜やスクナ南瓜、生で食べておいしい鈴南瓜の3種類を使っています。薄切りの鴨肉と甘みのあるかぼちゃに甘酸っぱいブラッドオレンジのソースがかけられた、斬新な食材の組み合わせが絶妙な一皿です。ワインとイタリアンのマリアージュを楽しめるお店「via del emme」のシェフは、ソムリエの資格も持っています。ワインに合う料理を考案しているので、その料理に一番合うワイン選びは、遠慮なくシェフに聞いてみましょう。コース料理を提供しているので、次にどのような料理がでてくるのか、わくわくした時間も楽しめます。四季を感じるイタリアンと料理を引き立てるワインの組み合わせで、至福のひとときを過ごせることでしょう。「via del emme」は、JR大阪環状線「福島駅」から聖天通りをあみだ池筋手前まで歩いた、徒歩3分ほどのグレイス福島ビルの1Fにあります。移ろう四季を感じる絶品イタリアンに足を延ばしてみませんか?スポット情報スポット名:via del emme住所:大阪府大阪市福島区福島7-7-10 グレイス福島ビル1F電話番号:06-6225-7809
2018年06月26日ワインと料理を一緒に楽しむカジュアルなお店「nukumi(ヌクミ)」は大阪・福島にある、イタリアンと一緒にワインが楽しめるお店です。店先にはワイン樽などが置かれており、ナポリの古民家を思わせるおしゃれな雰囲気。2014年のオープン当初は「nukumi」ではなく「温味」という名前でした。店舗がナポリの古民家風に生まれ変わった際に、店名も「nukumi」に変わったのだそう。ワインとの相性にこだわったイタリアンが自慢木目調のインテリアやたくさんのワインなどが並んでいる店内はカジュアルな雰囲気で、誰でも気軽に立ち寄れます。2階建てで1Fはライブ感のあるオープンキッチンが、2Fにはゆっくりとくつろげる広々空間が広がっています。ワインと相性のいいイタリアンが中心のラインナップで、忘年会などにもピッタリなお店です。ジューシーで濃厚な味わいのお肉料理も豊富なので、ガッツリ食事を楽しみたいときにもおすすめ。お得感たっぷりな絶品メニュー「前菜盛り」まずオーダーしておきたいメニューが「前菜盛り」です。大皿に盛られた前菜は、なんと15種類以上! 生ハムや和牛のロースト、鴨肉など、こだわりのお肉料理を中心に、野菜や魚料理も一緒に楽しめます。ボリューミーなのにリーズナブルに楽しめるのも人気の理由のひとつ。ワインとの相性抜群のイタリアンおつまみがたっぷり堪能できる、欲ばりな人気メニューです。人気は「ぷりぷりエビのバーニャカウダ風アヒージョ」他ではめったに味わうことができない「ぷりぷりエビのバーニャカウダ風アヒージョ」は、お店の人気メニュー。ぷりぷり食感の新鮮なエビをたっぷり使った贅沢な一品です。アヒージョなのにバーニャカウダ風なので、イタリアン寄りの味わい。一緒に添えられたバゲットにしっかりしみ込ませていただいてください。もちろん、ワインとの相性も抜群!気軽に楽しくワインとイタリアンを楽しもう!鳥取和牛をはじめとするこだわりのお肉料理やパスタなど、ワインとの相性を考えて作られた絶品イタリアンが楽しめるお店です。宴会にピッタリなコースも豊富に揃います。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分ほど、JR東西線「新福島駅」からは高架沿いに歩いて4分ほどの場所にあります。ワインにぴったりなおつまみイタリアンが食べたくなったらおすすめのお店です。スポット情報スポット名:nukumi住所:大阪市福島区福島7-2-6電話番号:06-6455-6611
2018年06月25日「和食BAL Takeichi」で新感覚の和洋折衷料理をカジュアルに大阪・北新地徒歩2分圏内で本格和食をカジュアルにいただける「和食BAL Takeichi」。京料理の老舗「たん熊」で和食を極めた店主による、料理のカテゴリーを超越した新感覚の創作料理が並びます。和食をベースにした20種類以上の日替わりメニューは、洗練された美しさの中に日本人好みの出汁の旨みがたっぷり。編集部いちおしのメニューはトマト1個を丸ごと贅沢に使用した「BAL トマトのおでん」。トマトの洋風テイストが出汁の香り・旨みと融合した絶妙な和洋折衷バランスに、出汁を飲み干してしまう人が続出。店内の中央に位置するのは和食料理店さながらのカウンターキッチンですが、和モダンなインテリアでBALのカジュアル感を演出。おひとりさまでも気軽に入りやすい雰囲気ですし、隠れ家デートにもおすすめです。スポット情報スポット名:和食BAL Takeichi住所:大阪府大阪市北区曽根崎新地1-9-15 2F電話番号:06-6346-7228「中崎パスタ店 山根屋」で職人技が光る“もちもち”自家製生パスタをいただく調理する当日の朝に作り保存料は不使用という、鮮度にも材料にもこだわりのあるパスタで人気なのは「中崎パスタ店 山根屋」。周囲のレトロな雰囲気によくなじむ古民家を和モダンに改装した佇まいが印象的なお店です。店内は長いカウンター席が特徴的で、木の温もりと間接照明でゆったりできる雰囲気。「自家製スモークベーコンと半熟卵のカルボナーラ」は、濃厚なソースに卵黄のコクと自家製ベーコンの香ばしい旨みもプラスされ、もちもちの自家製生パスタとからめばもう最高。パスタとソースの相性が計算しつくされたマストオーダーの絶品です。カウンターでおひとりさまランチに、夜のバル使いでも、2Fのテーブル席でわいわいするのもよし。中崎町駅から徒歩3分とアクセス良好ですので様々なシーンに活用できそう。スポット情報スポット名:中崎パスタ店 山根屋住所:大阪府大阪市北区中崎2-3-9電話番号:06-6459-7960「大衆イタリア食堂 アレグロ 天満店」世界6位の凄いピッツァと王道メニューが目白押しOsakaMetro堺筋線・扇町駅から高速道路沿いに進んだ先にある、外観がピンク色でとても目立つ建物が「大衆イタリア食堂 アレグロ 天満店」。2011年第10回ナポリピッツァ職人世界選手権で第6位に入賞した窯焼きナポリピッツァをはじめ、王道かつ絶品のイタリアンをいただけると評判のイタリアンレストランです。週3回空輸でイタリアから食材を取り寄せ、現地で購入したワインやインテリアがお目見えするなど、イタリアそのものを感じる贅沢なこだわりも光ります。店内にあるイタリアさながらの石窯で、ピッツァが焼きあがる時の香ばしい匂いは最高の演出。種類豊富なワインのペアリングを楽しみつつ、“食堂”ならではのアットホームな雰囲気にもテンションが上がること間違いなし。パーティーなどに活用すれば大盛り上がりできそうです。スポット情報スポット名:石窯ピッツァと生パスタ 大衆イタリア食堂 アレグロ 天満店住所:大阪府大阪市北区同心2-5-20 森下ビル1F電話番号:06-6354-8710北イタリアの郷土料理をカジュアルに「オステリア ガウダンテ」良好ロケーションで活用幅広し大阪・西梅田の「オステリア ガウダンテ」は、イタリアン激戦区にありながら2017年に20周年を迎えた人気のイタリアンレストラン。北イタリア・ピエモンテの郷土料理を、本場の居酒屋さながらの雰囲気で楽しむことができます。パスタなら「生ウニとフレッシュトマトソースのイカスミ入り自家製タリオリーニ」は外せません。イカスミの黒が活きたタリオーニにこれでもかとのせられた橙色の生ウニと真っ赤なトマトが織りなす、SNS映え間違いなしの色彩コントラストに脱帽。味わいのバランスも絶妙で、濃厚な旨みと甘みにトマトの酸味が加わり、海の香りが口いっぱいに広がります。東梅田の駅からすぐと、仕事の後の女子会やデートに、またはショッピングついでにと、様々なシーンで活用しやすいロケーションにあるのも嬉しいところ。お客さんのリクエストにも気さくに応じてくれるという店主さんとの会話も、長年にわたる人気の秘密のようです。スポット情報スポット名:オステリア ガウダンテ 大阪駅前第4ビル店住所:大阪府大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル B1F電話番号:06-6344-8685おしゃれスポット中崎町の「教えたくない」隠れ家カフェ「Cafe Clico!」個性的でおしゃれな雑貨屋さんがたくさんあって路地裏散策が楽しい大阪・中崎町。そこで絶品パスタを楽しむなら「Cafe Clico!」がおすすめ。路地裏の風景になじみつつも、真っ白な壁にブルーのおしゃれなドアが目印のカフェです。ドアを開けると、全17席とこぢんまりとした中にレトロなおしゃれ感がいっぱい詰まった空間が広がっています。お一人様でも過ごしやすい居心地の良さでまさに隠れ家のよう。お天気が良い日のテラス席でのランチは最高です。気になるメニューは、すべてご主人がおいしいと思うものだけを提供するこだわりぶり。パスタは11種類用意されていて、「エビとベビーリーフのトマトクリーム(820円)」はオープン当初からの鉄板人気メニューです。お出かけの途中でちょっと休憩なら、クレープなどのプチスイーツで糖分補給はいかがでしょう。もちろん、パスタの後のデザートにしてもペロリとお腹に収まる美味しさですよ。スポット情報スポット名:Cafe Clico!住所:大阪府大阪市北区中崎3-1-12電話番号:06-6371-2477「(食)ましか」ふらっと入ったタバコ屋さんでまさかの優良イタリアン!大阪・肥後橋にある「(食)ましか(まえしょく ましか)」は、「手作りサンドの店」という看板があり、店先ではタバコを買うことができるという、なんとも敷居の低い外観がユニークなイタリアンバルです。面白いのは、飲み物はすべてセルフサービスで料理は前払い制と、大阪らしくコストパフォーマンスに徹底的にこだわっているところ。といっても「安かろう、悪かろう」ではありません。定番人気メニューの「軽く燻製したもち豚のパテ(500円)」や「トリュフのタヤソンあさりバタークリームソース」は、香りや贅沢な旨みはもちろん、歯ざわりやフォトジェニックな見た目で五感がしびれそうな仕上がり。この価格で大丈夫かと心配になるほどの本格派です。イタリアン以外にも「サバのきずし」などジャンルを超えた料理もあり、何度でも行きたくなりそう。テイクアウトできる商品もたくさんありますので、お帰りの際にはお忘れなく。スポット情報スポット名:(食)ましか住所:大阪府大阪市西区江戸堀1-19-15電話番号:06-6443-0148これぞ大人の楽しみ。北新地「伊KITCHEN il PePe」でシェフの腕に酔いしれる大阪・北新地にある「伊KITCHEN il PePe」は、ダンディな平井利男シェフが調理する姿をカウンター越しに拝見しながら、作りたてを最高の状態で味わえる贅沢なレストラン。カウンター7席だけのこぢんまりとしたオトナの隠れ家です。その時々の旬の食材の味や香りを、イタリアンでありながら日本人の味覚にあうように調理し、料理をひきたてる器で提供されます。さらには、シェフ1人で切り盛りしつつも、会話を楽しみ、料理をサーブするタイミングや量などもお客さんの好みに合わせてくれるのはさすがと言うしかありません。前菜からデザートまで満足感たっぷりのコース料理を、シェフこだわりの自然派ワインとともにいただきましょう。JR東西線北新地駅から歩いて約2分と絶好のロケーションにあります。ランチは行列覚悟、ディナーなら事前予約は必須の人気店ですので、特別な人との特別な時間にぜひお使いください。昼でも夜でも最高の眺望でお野菜イタリアン 「AW kitchen 大阪あべのハルカス店」大阪・天王寺にある「AW kitchen 大阪あべのハルカス店」は、ヘルシーで野菜の魅力がたっぷりのイタリアンレストラン。契約農家から新鮮な野菜を毎日仕入れ、かつシンプルに調理することで出会える野菜本来の美味しさや色彩を楽しめます。また、あまり見かけない珍しい野菜も用意したり、オーナーシェフ自らが出向いて畑作業を手伝ったり、メニュー名で生産地域がわかるようにするなど、野菜に対する情熱が半端ないのもすごいところ。こだわりが詰まった芸術品のような「農園バーニャカウダ」はマストオーダーです。晴れた日のお昼間なら、店内の大きい窓から大阪を一望でき、ディナーなら美しい夜景にテンションが上がること間違いなし。結婚式の二次会にも使用されているおしゃれな内観です。OsakaMetro谷町線・御堂筋線「天王寺駅」直結のあべのハルカス14Fとアクセスも良好。デートやショッピングついでに、また大阪の景色を一望するのにもおすすめです。スポット情報スポット名:AW kitchenあべのハルカス店住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス 近鉄本店タワー館 14F電話番号:06-6625-2180
2018年06月25日神楽坂の裏路地にある隠れ家風レストラン!東京・神楽坂「TRATTORIA La Tartarughina(トラットリア ラ タルタルギーナ)」は、南イタリアに来たのかと思わせるようなたたずまいの外観が特徴的なレストラン。裏路地にあるため、隠れ家レストランとしても知られています。店内にはイタリア製の小物がセンス良く飾られ、おいしい料理が盛り付けられるお皿もイタリア製。目に鮮やかなデザインと色の品々に囲まれ、陽気な気分で食事を楽しむことができます。イタリア気分を存分に味わってほしいというシェフの思いサービスや料理でイタリア気分を存分に味わってほしいと語るのは、イタリアで修行したオーナーシェフ。有機野菜や旬の食材にこだわった料理が、訪れる人の舌を満足させると評判です。華やかな色合いや盛り付けの料理はSNS映えも抜群! 本場ブーリア料理のほか、ナポリ料理やシチリア料理も楽しめます。「自家製パッパルデッレ海の幸のナポリ風カルトッチョ」お店イチオシのメニューは、「自家製パッパルデッレ海の幸のナポリ風カルトッチョ」。カルトッチョとは、紙包み焼きのことをいいます。アルミホイルを可愛らしい白鳥の形にしたおしゃれな包み焼きは「トラットリア ラ タルタルギーナ」でしかお目にかかることができないでしょう。旨味たっぷりの濃厚魚介ベースのスープに、もちもちの自家製平打ちパスタが好相性です。アサリやムール貝、海老などの海の幸を存分に楽しめます。誕生日にはアコーディオン演奏で陽気な気分に!「トラットリア ラ タルタルギーナ」の嬉しいサービスのひとつが、誕生日の人へのアコーディオン演奏! サプライズ対応も可能です。お祝いの音色とともに、皆が陽気で幸せ気分を共有することができます。オーダーメイドのランプシェードやタイルなど、イタリアの雰囲気たっぷりの中でお祝いしてもらえる経験は、大切な思い出の1ページとなるはずです。記念の乾杯には、お店こだわりのワインがおすすめです。手打ちパスタとイタリア気分を満喫しよう!おひとりさまでも気楽にイタリア気分を満喫できるレストラン「トラットリア ラ タルタルギーナ」。太陽のレリーフと黄色いTRATTORIAの看板が目印です。料理にたっぷり使用しているオリーブオイルは、シチリア州に住むシェフの友人が作った逸品。シンプルな素朴さが特徴的な南イタリア料理が、訪れる人たちに笑顔をもたらしてくれます。「トラットリア ラ タルタルギーナ」は、東京メトロ東西線「神楽坂駅」2番出口から徒歩3分の場所にあります。東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」3番出口からは、徒歩7分。裏路地の南イタリア風の看板が目印です。スポット情報スポット名:TRATTORIA La Tartarughina住所:東京都新宿区赤城下町33-24電話番号:03-6265-3146
2018年06月21日肩肘張らずに楽しめる。スタイリッシュなイタリアンのお店大阪・福島のイタリアンレストラン「RISOTRANINO pinoli(リストランティーノ ピノリ)」。肩肘を貼らずにイタリア料理を堪能できます。大きな窓が特徴的な店内は、明るく開放的な空間です。店内に飾られている絵画は、定期的に変えているそう。店主のこだわりを感じます。僅か3年でミシュランビブグルマンを獲得このお店は、シェフである松川雅紀さんが立ち上げました。松川氏は10年間大阪のイタリア料理店で働いたのち、東京のアーリアディタクボ(現在はTACUBO)で修業。その後2015年に地元・大阪でこの店を開きました。料理は一皿一皿繊細で、素材や器に至るまでこだわり抜いています。また、パティシエが作る本格デザートも人気。開店して3周年を迎える前に、2018年ミシュランビブグルマンを獲得した実力派です。噛むたびに香る。白エビとからすみのパスタ噛むたびに白エビの香りが口いっぱいに広がる「富山県産からつき白えびとからすみタリアテッレ」。トマトやズッキーニが黒いパスタに彩を添えています。パスタやソースなど作れるものはひとつひとつ手作り。味はもちろん、身体にもおいしいものを届けたいとの想いが込められています。見た目も美しい「小さな前菜3種盛」ディナーコースの中にある「小さな前菜3種盛」。「Pinoliコース」と「Degustazioneコース」にだけつく特別メニューです。少しずついろいろな味を贅沢に味わえる一皿に仕上がっています。コースは気軽に楽しめるものから、デートや記念日にぴったりなものまで数種類用意されています。食事にぴったりのワインと共に楽しむのがおすすめです。常駐パティシエが作る本格スイーツお店にはパティシエが常駐しています。パティシエが作るスイーツはどれも絶品。季節のフルーツをたっぷりと使ったショートケーキなど、希望や好みにあったホールケーキも注文可能です。誕生日や記念日で利用する際は、ぜひ尋ねてみてください。お店は、JR大阪環状線「福島駅」から徒歩5分、阪神本線「福島駅」からは徒歩7分ほどのところにあります。居心地の良い空間で、素材にこだわった絶品イタリアンを堪能してみませんか?スポット情報スポット名:RISTORANTINO pinoli住所:大阪府大阪市福島区福島7-22-17 BRAVI福島3F電話番号:06-6131-6240
2018年06月20日全てにおいてセンス良い、安心の老舗イタリアン大阪・肥後橋のイタリアン激戦区にある「ピアノピアーノ」は、新鮮食材で作る絶品料理がいただける老舗のイタリアン。毎朝、シェフ自ら市場に足を運び仕入れる旬の食材と、産地直送のこだわり食材を、素材の良さを生かす調理法で提供しています。緑豊かな生け垣に囲まれた明るく開放的なお店は、イタリア人デザイナーの手掛けたモダンな内装が好印象。アットホームでカジュアルな空間で、極上のイタリア料理を“ピアノピアーノ(ゆっくりと)”堪能することができます。イタリア茄子を使った色鮮やかな一品お店が自信をもっておすすめするのが、「ゼブラ茄子とモッツァレラチーズのオーブン焼き」。おしゃれなイタリア野菜のゼブラ茄子と、上質なモッツァレラチーズをふっくらとオーブンで焼き上げた一皿は、色鮮やかな見た目と芳醇な香りがたまりません。アツアツの焼き立てを口にすると、トマトの酸味ととろける茄子の食感が合わさって、思わず笑みがこぼれる極上の味を体感できるでしょう。それぞれの素材の良さを引き立たせ、絶妙な味わいに仕上げています。ふっくら美味しい「明石産ホウボウのアクアパッツァ」獲れたての旬の鮮魚で作る、「明石産ホウボウのアクアパッツァ」も絶品。明石港で水揚げされた新鮮な高級魚・ホウボウを、ムール貝とアサリ、トマト、オリーブ、オイルでさっぱりと煮込みました。ふっくらと炊き上がった旬のホウボウは、ほどよく脂ののった上品な味わい。素材の良さを生かした、魚介の旨味たっぷりの美味しい一皿です。しっとり柔らかい「子牛のカツレツ ミラノ風」人気の「子牛のカツレツ ミラノ風」は、何度もリピートしたくなるメイン料理。柔らかい子牛肉をカリッと芳ばしい衣で包み込み、チーズとバターで濃厚なコクをプラスしました。ミラノ風のカツレツは、ナイフで簡単に切れる柔らかさ。薄衣をサクッと仕上げ、カツレツながらさっぱりとした食感に仕上げています。お好みで、レモンを絞っていただきましょう。優しく飽きのこない味わいの、絶品イタリアン「ピアノピアーノ」は1991年の創業より、安定感のある美味しさを提供し続けてきた老舗イタリアン。オープン当初より愛され続けてきた定番メニューは数多く、何度も訪れたくなる名店です。全34席のカウンター席とテーブル席からなるお店は、普段使いにも、特別な日の食事にも最適。おいしさを丁寧に追求し続け、老若男女に愛され続けてきたお店は、今日も活気と笑顔にあふれています。OsakaMetro四つ橋線「肥後橋駅」の6番出口から徒歩5分程度、京阪本線・OsakaMetro御堂筋線「淀屋橋駅」の12番出口から徒歩8分程度の位置にお店はあります。肥後橋エリアで美味しいイタリアンを食べるなら、「ピアノピアーノ」がおすすめです。スポット情報スポット名:ピアノピアーノ住所:大阪府大阪市西区京町堀1-4-22 肥後橋プラザビル 1F電話番号:06-6448-5774
2018年06月19日