森崎ウィンが、8月16日(金) にビルボードライブ大阪、8月18日(日) にビルボードライブ横浜にて『Birthday Boy in Billboard Live』(通称“BBB”)を開催することを発表した。初となるビルボード公演は、8月20日(火) の誕生日を祝したメモリアルな単独公演になり、オリジナルソングはもちろんビルボードライブならではの楽曲の数々が披露される予定だ。チケットは、本日よりFC先行がスタート。併せて、森崎よりコメントが到着した。■森崎ウィン コメント夢のビルボード!やっと立てると思うと嬉しさで心が満たせている今日この頃です。本番まで時間あるのでしっかり準備をし、ビルボードに相応しい構成と自分らしさを掛け合わせて、森崎ウィンのビルボードをしっかり作り上げて行きたいと思います!どうかお楽しみに!<ライブ情報>MORISAKI WIN『Birthday Boy in Billboard Live』8月16日(金) ビルボードライブ大阪1st:開場 15:00 / 開演 16:002nd:開場 18:00 / 開演 19:008月18日(日) ビルボードライブ横浜1st:開場 14:00 / 開演 15:002nd:開場 17:00 / 開演 18:00【チケット料金】サービスエリア:10,500円カジュアルエリア:10,000円(1ドリンク付)■FC先行4月7日(日) 23:59まで■FC2次先行4月10日(水) 11:00〜4月15日(月) 23:59FC先行はこちら:■BBL会員先行5月23日(木) 12:00〜5月29日(水)■一般発売5月30日(木) 12:00~【公式HP】コロムビアインターナショナル:スターダストプロモーション:
2024年03月31日「コーラスライン」の作詞家であるエド・クレバンの成功と挫折、そして取り巻く登場人物たちの感動の実話を描いた、ブロードウェイミュージカル「クラスアクト」。2024年5月30日東京・サンシャイン劇場を皮切りに、全国を巡るツアーの日程が決定しました!(※一部後日発表)1970年代のニューヨークエンターテイメントの原点を描き出した意欲作である本作の主人公エド役の筧利夫、エドのよき理解者ソフィ役の紫吹淳、ミュージカルワークショップの同級生ルーシー役の高橋由美子、「コーラスライン」の作曲家マーヴィン役の吉田要士、エドがエンターテインメントを学んだミュージカルワークショップの教師リーマン先生役のブラザートムなど実力派揃いのキャスト陣から、「コーラスライン」の誕生秘話である本作の上演に向けてコメントが到着!【コメント】エド役/筧利夫コーラスラインの作詞をしたエド・クレバンが創った名曲の数々で贈る最高級ミュージカル。何と美男美女しか出てきません。至極のルックスと歌声に果たして貴殿の体力は何曲目まで持ち堪えられるのか?トータル何ステージ観れば気が済むのか?もしかすると最後の方は新たな出演者になってしまっているのか?あらゆる可能性を秘めたあなぶきエンタテインメント/ナッポス・ユナイテッド超特大スペシャル!2024、語りたい話題は「A CLASS ACT」で決定です。ソフィ役/紫吹淳筧さんの演じるエドを支える一番の良き理解者であるソフィとしてどう息づかせる事が出来るのか…私にとってこれからの課題でもあります。あのコーラスラインを手掛けたエドの実話なのでリアル感も大切にしながらエドの気持ちになってハラハラ・ドキドキ楽しんで頂きたいと思います。私自身もとても楽しくもあり又とても難しいお役なのでご観劇下さる皆様のお力をお借りして素敵な作品になります事を願っております。皆様にお目にかかれます日を楽しみに劇場でお待ちしております。ルーシー役/高橋由美子「コーラスライン」のアナザーストーリーが、この「クラスアクト」。ミュージカル好きなら一度は耳にしたことがある、有名なナンバーを歌って踊るらしく(ちょっとビビってますが)、今からワクワクしています!全国の皆さまにお会いできるのも楽しみです!エドに負けないくらいの情熱で、素敵なミュージカルになるように全身全霊で臨みます。ぜひ劇場に遊びに来てください。マーヴィン役/吉田要士二幕の中盤、まさに皆さんがよくご存知のミュージカル「コーラスライン」を創作するシーンで、作曲家マーヴィン・ハムリッシュとして登場いたします。聴き馴染みのあるミュージカルナンバーをお楽しみください。素敵なキャストの皆さまと一緒に「クラスアクト」に出演させていただけること、そして全国の皆様にご覧いただけますこと、今からとっても楽しみです。ブロードウェイ らしい ミュージカルを体験しに、ぜひとも劇場へお越しください!リーマン先生役/ブラザートム何が楽しみって色んなところに行けるのよ こんなミュージカル初めてどうしても東名阪になりがちな エンタメ業界だけど今回は違うのよ たくさんの場所に行って 「A CLASS ACT」たのしんでもらえるのよそれだけでワクワク夜の街で僕に会ったら 是非感想聞かせてくださいさて 台本音楽 覚えないと★公演オリジナル動画到着!!本公演のオリジナル動画が完成しました。一足早くブロードウェイミュージカル「クラスアクト」の世界をお楽しみください!公演は5月30日から東京・サンシャイン劇場で開幕。その後、全国で8月3日まで上演いたします。公演日程は公式サイト( )にてご確認ください。夢を持って生きることと友情の素晴らしさを謳った、人間賛歌のミュージカルをお楽しみに‼<STORY>1988年2月のブロードウェイ、シューバート劇場で「コーラスライン」の作詞をしたエド・クレバンのお別れ会が行われている。しかし集まった友人達は次第に、変わり者だった彼の悪口を言い始める。エドの最初の恋人であり、一番の理解者である医者のソフィが彼の真実の姿を語り出し、物語は始まる。エドが大学生の頃、精神病院に入院していた時、音楽をつくることによって心が安らいだ。この体験とソフィの存在が心の支えになり、彼は作曲家への道を志すようになった。レコード会社のプロデューサーとして働きながら、ミュージカルのクリエイターとしての夢をかなえる為に日々努力を重ね、ついに世界的大ヒットとなる「コーラスライン」の作詞家として大成功を収めた。しかし彼の本心は作詞よりも作曲を手掛けたかったので、今一つ釈然としない日々を送っていた。ある日、彼はソフィから自分が不治の病に侵されていることを宣告された。そして作曲家としての夢を掴む前にこの世を去ることに…エドのお別れ会で友人達は、彼からそれぞれに贈られたお別れのメッセージを受け取り、エドの死後にはじめて彼の真心、真実の姿を知るのであった。【公演概要】タイトル:ブロードウェイミュージカル「クラスアクト」作曲・作詞:エドワード・クレバン脚本:リンダ・クライン、ロニー・プライスオリジナル・ブロードウェイ版演出:ロニー・プライス<日本版スタッフ>日本語台本(訳詞含)・演出:西田直木振付:川崎悦子音楽監督:宮﨑誠<キャスト>エド:筧利夫ソフィ:紫吹淳ルーシー:高橋由美子マーヴィン:吉田要士リーマン先生:ブラザートムフェリシア:松岡美桔モナ:星野真衣ボビー:広田勇二チャーリー:平山トオルマイケル:吉田潔ダンサー:市川由希<東京公演>日程:5月30日(木)〜6月2日(日)5公演会場:サンシャイン劇場チケット料金:S席11,000円A席9,000円(全席指定/税込/未就学児入場不可)一般発売日:3月30日(土)AM10:00〜プレイガイド■チケットぴあ(https: //w.pia.jp/t/aclassact/)Pコード:525-170■ローソンチケット( Lコード:34073■イープラス( 2024年5月30日サンシャイン劇場(東京)を皮切りに全国ツアー開催!!詳細は公式サイトにてご確認ください。公式サイト: 版権コーディネート:東宝ミュージック主催・製作:あなぶきエンタテインメント、ナッポス・ユナイテッド 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月06日タレントのエド・はるみが5日に自身のアメブロを更新。治らないまま年を越した自身の辛い症状についてつづった。12月17日のブログで、エドは「大学院の授業で応用倫理という100%英語の授業で重いテーマを扱う課題を出さねばならず、集中してパソコンに向かっていた」と切り出し「足元に置いていた電気ストーブで右足のふくらはぎに低温火傷を負いました」とガーゼを貼った自身のふくらはぎの写真を公開。「朝イチで30年来のかかりつけの皮膚科の病院へ」と述べ、自身の低温火傷について「深刻になる1つ手前でギリギリでした」と説明していた。この日は「あっという間にお正月が過ぎ去りましたね」と切り出し「年末に風邪と足にヤケドを負ってから ずっと治らぬままグズグズと辛い状態で年を越しました」と報告。一方で「ようやく昨日あたりから山を超え、完治の光が差しています」と自身の現状についてつづった。続けて「指折り数えると約2週間…」と述べ「一般的によく『全治2週間』という言葉を耳にしますが それは妥当な日数なのですね」とコメント。「あらためて医学の知見に、脱帽です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月06日タレントのエド・はるみが12月31日に自身のアメブロを更新。とてもショックな訃報に悲痛な胸中を吐露した。この日、エドは「坂田利夫師匠」というタイトルでブログを更新。「2023年12月31日(日)」「師匠の訃報を知ってとてもショックです」と12月29日に老衰のため大阪市内で亡くなった「アホの坂田」の愛称で親しまれたお笑いタレントの坂田利夫さんについて心境を吐露した。続けて「『グー!』で頑張っているとき何度かお会いさせていただき」と述べ「その度にとても優しく温かさと透明感とそして大変清々しい石鹸の香りとお風呂上がりのように柔らかくぴかぴかの笑顔で神様のように大きく包んでくださいました」と回想。「それがまるで昨日のことのように思い出されます」とつづった。最後に「坂田師匠のご冥福を心よりお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年01月01日映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が2024年1月26日(金) に公開される。このたび、本作で声優を務める森崎ウィンのアフレコ&インタビュー映像が公開された。2002年10月より全50話が放送されたTVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ最新作となる本作。公開された映像では、森崎演じるファウンデーションのブラックナイトスコード隊員、グリフィン・アルバレストが主人公、キラ・ヤマトに対して放った「闇に落ちろ、キラ・ヤマト」という、SNSでも話題を呼んだセリフのアフレコ風景に加え、インタビュー映像が紹介されている。2018年公開の映画『レディ・プレイヤー1』に出演し、「俺はガンダムで行く!」というセリフで話題を呼んだ森崎だが、今回ガンダムシリーズの声優として抜擢され「『機動戦士ガンダムSEED』の作品に参加できると聞いて嬉しいですし、本当にありがたいなと思いました」と、当初の心境を振り返っている。さらに「自分が声を乗せているつもりでもスピーカーを通して聞いてみると全然違った風に聞こえる」と“声”の芝居に苦労したことを明かしつつも、もともとモビルスーツを見てガンダムシリーズを好きになったということで、劇中で自身が声を務めるグリフィンがモビルスーツを操縦することに興奮を隠しきれない様子を見せた。また約20年の時を経て新作が公開される本作について、「ガンダムファンの期待を裏切らないところもたくさん詰まっていると思います。最近、ガンダムシリーズを見直してすごく好きになったセリフが1個あり、僕としては“おお、これをまた聞けるんだ!”と思うと、すごく興奮しました。最高の作品に仕上がっていると思うので何回も劇場に足を運んでいただけたらと思います」とメッセージを送った。『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』森崎ウィンのアフレコ&インタビュー映像<作品情報>『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』2024年1月26日(金) 公開公式サイト:創通・サンライズ
2023年12月27日気温が下がる冬は、身体が冷えることで体調を崩しやすい季節。室内にいる時も体温を下げないよう、こたつやストーブといった家電を活用している家庭がほとんどです。便利な家電は、私たちの生活を支えてくれる大切な存在ですが、使い方を誤るとケガにつながってしまうかもしれません。エド・はるみ、電気ストーブでのやけどに注意喚起2023年12月17日、お笑いタレントのエド・はるみさんがブログを更新。エドさんは芸能活動を行うかたわら、同年4月から筑波大学大学院の博士課程に通っており、仕事と学業を両立しながら生活しています。ある日、授業の課題をこなすために、集中してパソコンに向かっていたエドさん。しかし、真剣に取り組むあまり、ケガを負ってしまったのだとか。なんと、足元に置いていた電気ストーブの熱によって、ふくらはぎに低温やけどを負ってしまったのです。エドさんによると、その時はジーンズを履いていたため、足を出していたわけではないのだとか。そのため、やけどを負っていることになかなか気付かず、深刻な事態になる直前まで熱を浴び続けていたといいます。やけどに気付いた時を振り返り、エドさんはこのように経緯をつづりました。42度以上、じわじわと数分間低音でも熱を浴び続けると危ないそうです。低温なので逆になかなか気付けず神経まで行ってしまっている場合もあるそうなので本当に恐いです。なんか痒いなーと思い、ふとジーンズを上げて摩ると痛さでびっくりし、見ると赤くなり皮膚も剥けていました。とりあえず手元にあった売薬の軟膏を塗ると徐々に痛みも引いてきたのでこのまま自然に治るかなと思っていたのですがネットで調べると「やけどは症状が軽く見えても絶対に自己判断しないように。必ず病院で診てもらいましょう」と書いてあったので昨日、朝イチで30年来のかかりつけの皮膚科の病院へ!すると深刻になる1つ手前でギリギリでした。エド・はるみ オフィシャルブログーより引用やけどは決して珍しいケガではありません。そのため、「別に病院へ行くほどではない」と思ってしまう人は多いでしょう。しかし、見た目や痛みでは軽い症状に思えるものも、実は危険な状態まで進行している可能性があります。エドさんも、最初はやけどを甘く見ていたといいます。今回の件を経て、エドさんは「やけどをした時は、自己判断をせずに必ず病院へ行ってくださいね」と注意喚起しました。電気ストーブによるやけどを防ぐには、近付きすぎないことが重要。使用時間にも注意し、家電を正しく扱いたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月17日「コーラスライン」の作詞家であるエド・クレバンの成功と挫折、そして取り巻く登場人物たちの感動の実話を描いた、ブロードウェイミュージカル「クラスアクト」を2024年5月30日東京・サンシャイン劇場を皮切りに、全国公演が決定しました!1970年代のニューヨークエンターテイメントの原点を描き出した意欲作である本作の主人公エドには、「ミスサイゴン」で3年間エンジニア役を務めた筧利夫を迎えました。そしてエドのよき理解者ソフィに、元宝塚歌劇団トップスターで舞台のみならずテレビでも活躍する紫吹淳、「レ・ミゼラブル」「モーツァルト!」などにメインキャストとして出演する高橋由美子、「屋根の上のヴァイオリン弾き」「メリーポピンズ」などで絶大な存在感を誇るバブルガムブラザーズのブラザートム、「サウンドオブミュージック」のマックスや「フットルース」のウィラードなど、本場ロンドンで学んだ歌唱力や個性的な演技力を活かした役で高い評価を受けている吉田要士をはじめ、ミュージカル界で活躍する実力派が結集し、名作「コーラスライン」の誕生秘話を描き出します!夢を持って生きることと友情の素晴らしさを謳った、人間賛歌のミュージカルをお楽しみに‼<STORY>1988年2月のブロードウェイ、シューバート劇場で「コーラスライン」の作詞をしたエド・クレバンのお別れ会が行われている。しかし集まった友人達は次第に、変わり者だった彼の悪口を言い始める。エドの最初の恋人であり、一番の理解者である医者のソフィが彼の真実の姿を語り出し、物語は始まる。エドが大学生の頃、精神病院に入院していた時、音楽をつくることによって心が安らいだ。この体験とソフィの存在が心の支えになり、彼は作曲家への道を志すようになった。レコード会社のプロデューサーとして働きながら、ミュージカルのクリエイターとしての夢をかなえる為に日々努力を重ね、ついに世界的大ヒットとなる「コーラスライン」の作詞家として大成功を収めた。しかし彼の本心は作詞よりも作曲を手掛けたかったので、今一つ釈然としない日々を送っていた。ある日、彼はソフィから自分が不治の病に侵されていることを宣告された。そして作曲家としての夢を掴む前にこの世を去ることに…エドのお別れ会で友人達は、彼からそれぞれに贈られたお別れのメッセージを受け取り、エドの死後にはじめて彼の真心、真実の姿を知るのであった。【公演概要】タイトル:ブロードウェイミュージカル「クラスアクト」作曲・作詞:エド・クレバン脚本:リンダ・クライン、ロニー・プライスオリジナル・ブロードウェイ版演出:ロニー・プライス<日本版スタッフ>日本語台本(訳詞含)・演出:西田直木振付:川崎悦子音楽監督:宮﨑誠<キャスト>エド:筧利夫ソフィ:紫吹淳ルーシー:高橋由美子マーヴィン:吉田要士リーマン先生:ブラザートムフェリシア:松岡美桔モナ:星野真衣ボビー:宮野怜雄奈チャーリー:平山トオルマイケル:吉田潔ダンサー:市川由希公式サイト: 版権コーディネート:東宝ミュージック製作:ナッポスユナイテッド、あなぶきエンタテインメント2024年5月30日サンシャイン劇場を皮切りに全国公演決定!!詳細は後日発表します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月16日株式会社JR東海リテイリング・プラス(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤 公一)は、「木のおもちゃ 幼児教室うまれの知育玩具」株式会社エド・インター(所在地:兵庫県尼崎市、代表取締役:楢井 貴博)とのコラボレーションにより、東海道新幹線をデザインした知育玩具を2023年12月17日(日)より当社限定で発売いたします。音が鳴るデザインつみきセット、木琴としてもあそぶことができるシロフォンカー、4種のご当地ブロック、型はめパズル、の全7種類の知育玩具は、「触る」「はめる」「音を鳴らす」「引っ張る」「組み立てる」等、五感をつかうあそびを通して、感受性や想像力、思考力、コミュニケーション力を養うことができます。手指や思考の発達に見合った遊び方のデザインや、子どもの好奇心を惹きつける色づかいも特徴です。あらゆる成長段階の子どもたちに知と健やかな成長を提供いたします。お子様やご親戚、ご友人様へのクリスマスプレゼントにもぴったりの商品です。特集ページURL: キービジュアル■商品紹介1【知育】音が鳴るデザインつみきセット 11,500円 対象年齢:1.5才~全てのつみきから音が鳴る♪見て楽しい、積んで楽しい、振って楽しい新幹線0系のつみきセットです。想像力を刺激するつみきあそびはもちろん、鮮やかな配色からは色の認識と区別する能力を養い、色々な音からは音を聞き分ける力や音の源を特定する力を育むことができます。収納ケースにはつみきの形そのままのガイドラインが入っているので、パズルのように楽しくお片付けの練習をすることもできますよ。音が鳴るデザインつみきセット2【知育】シロフォンカー 3,980円 対象年齢:2才~新幹線0系が発車します♪たたいて音を楽しもう!手指を使ってスティックを握る、鍵盤をたたく、音を鳴らす、という一連の動作は、お子様の手先の運動スキルと手先と目の協調性を育みます。ひもを引いて プルトーイとしても遊ぶことができるので、車掌さんのまねっこあそびだってできちゃいます。スティックはヘッドライトのように本体に収納することができるので、お片付けの習慣も身に付けることができますよ。シロフォンカー3【知育】ご当地ブロック(東京(1)) 3,200円 対象年齢:3才~新幹線0系と東京スカイツリー、雷門、パンダさん、お相撲さんなど、東京のシンボルが詰まったブロックセットです。新幹線と一緒に東京の街並みを駆け巡ろう!ブロックを使って物語を作ったり、ごっこあそびを楽しむことは、お子様の想像力と創造性を刺激し、語彙力やコミュニケーション能力を向上させることができます。また積み木あそびでは物理的な原理や構造を理解するのにも役立ち、バランス感覚や空間認識を養うこともできます。本シリーズは、東京(1)、(2)のブロック、愛知のブロック、京都・大阪のブロックの全4種類をご用意いたします。ご当地ブロック(東京(1))4【知育】ご当地ブロック(東京(2)) 3,200円 対象年齢:3才~新幹線N700Sと東京タワー、レインボーブリッジ、花火など、東京のシンボルが詰まったブロックセットです。商品詳細説明は上記「ご当地ブロック(東京(1))」をご参照ください。ご当地ブロック(東京(2))5【知育】ご当地ブロック(愛知) 3,200円 対象年齢:3才~新幹線923形ドクターイエローと名古屋城、中部電力MIRAI TOWER、味噌カツなど、愛知のシンボルが詰まったブロックセットです。商品詳細説明は上記「ご当地ブロック(東京(1))」をご参照ください。ご当地ブロック(愛知)6【知育】ご当地ブロック(京都・大阪) 3,200円 対象年齢:3才~新幹線500系と京都タワー、舞妓さん、大阪城など、京都・大阪のシンボルが詰まったブロックセットです。商品詳細説明は上記「ご当地ブロック(東京(1))」をご参照ください。ご当地ブロック(京都・大阪)7【知育】木の型はめパズル 2,000円 対象年齢:1.5才~新幹線(0系、100系、300系、500系、700系、N700A、N700S、923形ドクターイエロー)の型はめパズル。どこにはめるのが正解かな?型はめパズルは異なる形状を認識して適切に配置する必要があり、お子さまの空間認識能力や認知能力を向上させます。また、型にはまった瞬間の成功体験がお子さまの達成感や自信に繋がり、問題解決能力の向上も期待することができます。色々な新幹線と一緒にたくさんの成功体験を積みましょう!木の型はめパズル■販売開始日2023年12月17日(日)10:00■販売箇所JR-PLUSオンラインショップ(URL: )■生産国ベトナム■特記事項塗料は食品と同じ基準で赤ちゃんの体に優しい塗料を使用しており、なめても安心な商品です。食品衛生法に基づく試験もクリアしており、お口に入れても体に害はありません。■その他JR東海承諾済/JR西日本商品化許諾済■「木のおもちゃ 幼児教室うまれの知育玩具」 エド・インター GENI についてエド・インター GENI幼児教室の現場から、よいおもちゃを考える。ものづくりの原点は、1988年に設立した幼児教室。教室には0歳から小学生までの子どもが集い、五感を使ったあそびを通して、感受性や想像力、思考力、コミュニケーション力を養っています。GENIのおもちゃは、手指や思考の発達に見合った遊び方のデザインや、子どもの好奇心を惹きつける色づかい。開発コンセプトの異なる商品シリーズを豊富に展開し、成長していく遊び方にきめ細かく寄り添います。五感に優しい木や布の天然素材にこだわり、あらゆる成長段階の子どもが、遊びを通じて達成感を味わえるよう工夫しています。兵庫県西宮市・芦屋市にある幼児教室で、プロフェッショナルの先生や、子どもたちに実際に製品を試してもらいながら、日本国内での自社企画・設計をし、ともに価値あるおもちゃづくりに取り組んできました。だから、GENIのおもちゃには、安全面はもちろん、製品コンセプトやデザイン、素材にいたるまで、すべてに「根拠」があるのです。※画像はイメージです。※金額はすべて税込みです。※数に限りがございます。売切れの際はご容赦ください。※内容・価格・販売箇所を変更する場合がございます。また急遽販売を終了する場合がございます。※JR-PLUSオンラインショップでは沖縄・離島へのお届けは行いません。また、商品代金のほか、送料を別途頂戴いたします。※いかなる理由においても転売(オークションサイトやフリマアプリへの出品含む)及びそれを目的としたご注文は固くお断りいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月13日北乃きい、森崎ウィン、小泉孝太郎が共演する『おしょりん』より特別映像<キャストインタビュー篇>が解禁された。明治時代の福井を舞台に、人生を懸けてメガネ作りに挑んだ人々の愛と情熱を豪華キャストで描いた本作。この度解禁されたのは、主人公むめを演じた北乃きい、増永兄弟の弟・幸八を演じた森崎ウィン、増永兄弟の兄・五左衛門を演じた小泉孝太郎が、演じた役柄や印象的なシーン、またオール福井での撮影について、また自身のターニングポイントについて本編映像やメイキング映像を交えながら語る貴重なインタビュー映像。北乃さんは明治時代に実在したむめについて、「現代につながるような女性の強さが描かれている。その先駆けの人物が描かれている」と話し、演じられた喜びを語る。また、19歳から35歳までのむめを演じるにあたり、その年齢の変化を歩き方や所作を変えることで表現したという。むめが自分たちがメガネを作ろうとしていることや手掛けたメガネがどれだけ素晴らしいかを熱く訴えるシーンが印象的だったと話す北乃さん。そのシーンが撮影序盤にあったおかげで覚悟を決めて撮影を完走できたそう。森崎さんは長い距離を全力疾走するシーンを挙げ、撮影監督に「軽トラくらい速いよ」と言われたことを明かし、笑顔を見せた。小泉さんはむめとの夫婦2人きりのシーンで、明治の時代の男女の関係性と愛情の見せ方を挙げ、そのシーンには「清々しい気持ちで入っていけた」と微笑み、強く印象に残ったと語る。大勢のボランティア・エキストラに支えられた福井でのオールロケについては「優しさがぶつかってました」と北乃さん。美しい景勝地や随所に出てくる文化遺産での撮影で森崎さんは「そこに入った瞬間空気が変わる」と、福井だからこそ体験することができた撮影が思い出深かったとふり返る。“メガネが、彼らの、<せかい>を変えた”という本作のキャッチコピーにちなんで、それぞれの<せかい>を変えたものに関しては、北乃さんは「30歳」という年齢を挙げ、年を重ねることでより「自由を感じている」と語る。森崎さんは「スティーヴン・スピルバーグ監督との出会い」と即答。『レディ・プレイヤー1』への出演がそれまでの人生を180度変えたと語り、そこに至るまでに関わった作品への感謝を口にする。小泉さんも「芸能界へ入った一歩」がターニングポイントだと語り、「自分の足で挑戦しようって思ったことが一番大きい」と語った。3人がそれぞれ役者として強い想いで本作に取り組んだことが伝わる、内容盛り沢山のインタビュー映像となっている。『おしょりん』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:おしょりん 2023年11月3日より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開※福井先行(10月20日)©「おしょりん」制作委員会
2023年11月09日俳優の森崎ウィンが8日、都内で行われた「ブルガリ セルペンティ 75周年 時代を超えて紡がれる無限のストーリー展」フォトコールに登場した。ブルガリのアイコン「セルペンティ(イタリア語で蛇の意)」の誕生75周年を記念して、今年、世界の様々な都市を巡ってきた同展が、11月9日~26日までの期間限定で東京・表参道にて開催される。オープンに先立ち、11月8日に記念パーティが行われ、ブルガリアンバサダーをはじめ豪華ゲストがフォトコールに登場した。現在放送中のNHK大河ドラマ『どうする家康』で徳川秀忠役を務め注目を集めている森崎は、ブラックコーデで登場。腕にはブルガリの時計をつけ、クールな眼差しでフォトセッションに応じていた。なお同展では、ヘリテージピースを含む歴代のジュエリーの展示や、「セルペンティ」をテーマにした現代アーティストとのコラボレーションによる作品などを通して「セルペンティ」の様々な側面を紐解く。会場内にはブルガリを堪能できるカフェもオープンする。
2023年11月08日映画『おしょりん』の舞台となった福井県での先行公開を記念した舞台挨拶が10月20日に福井県鯖江市の映画館で行われ、北乃きい、森崎ウィン、小泉孝太郎、そして児玉宜久監督が登壇した。天候不良のため飛行機の到着が遅れ、予定の5分遅れでスタートした舞台挨拶だったが、4人が登場すると会場からは万雷の拍手が起こり、会場は熱気に包まれた。明治時代に福井で眼鏡産業の礎を築いた増永五左衛門、幸八兄弟の挑戦と、2人を支え続けた五左衛門の妻むめの姿を描く本作。増永むめ役の北乃は、「(福井の人は真面目な人が多いと聞きますが)そんな福井の人たちと、真面目な監督と一緒に作った作品です」と笑顔で挨拶。増永幸八役の森崎は、劇中で演じた増永兄弟が創業した増永眼鏡が作ってくれたというメガネをかけて登壇し、「福井は、他県から来た自分をファミリーのように迎えてくれて温かかったです」と述懐。開口一番、「かたいけの(=お元気ですか?)」とロケ中に覚えた福井弁を披露して観客の心を鷲掴みにした増永五左衛門役の小泉は、「増永五左衛門という偉大な人物を神奈川県出身の僕が演じていいんだろうか?福井の皆さんは受け入れてくださるのだろうか?とひるんだんです。だけど、福井でいろんな人に“五左衛門さん役、楽しみにしています”と声をかけていただいて僕はスイッチが入りました」と挨拶した。福井を舞台にした作品は前作『えちてつ物語 ~わたし、故郷に帰ってきました~』に続いて2作目となる児玉監督は、「福井の映画5部作の2作品目です。普通は3部作ですが、私の中では最低限5本は福井で撮るつもりです」と大胆な構想を披露して観客を驚かせた。和やかなクロストークが繰り広げられた舞台挨拶だったが、意外にも北乃は小泉に緊張をしていたようで、「孝太郎さんにはすごく緊張を与えられて、『あ、よかったな』って孝太郎さんに感謝していました。その緊張感がないと出ない夫婦の距離感がありまして、孝太郎さんのお陰でそれを出すことができました」と、撮影秘話を披露した。それを聞いた小泉は「北乃さんと一緒の横須賀出身で地元の話とかしたかったんですけど、明治時代の夫婦の役だったのでプライベートの話を控え、あまり会話をしないようにしていたんです。それを感じ取っていただけてよかったです」と笑顔を見せた後、「でも、“緊張する”って言ってますけど、何年か前に僕の実家を覗き見しにきたんでしょ?」と思いがけないエピソードを暴露すると、会場を爆笑させた。実生活でも長男の小泉が、「五左衛門さんと同じ長男なので、長男の気持ちとか苦労なんて弟にはわからないだろうな~っていう、五左衛門さんの気持ちがよくわかった」と役への共感を語ると、弟役を演じた森崎は、「兄の苦労とかまったく考えていなかったです(笑)。実生活では長男なので、弟役を演じるのは『甘えられる!』って嬉しかったです」と人懐っこく笑いをとっていた。舞台挨拶の後半には、ロケ地となった福井県の杉本達治知事と、制作委員会の新道忠志委員長が映画の公開を祝して花束ゲストとして登場。杉本知事は「屋外のシーンだけでなく、室内のシーンもオール福井ロケで撮影いただき、福井の空気感が非常に出ていました。皆さんが福井人にしか見えなかったです」と語った。最後に主演の北乃は「13歳からこの仕事をやってきた中で勉強させてもらってきたことや自分が今までいろんな作品で経験したこと、自分のすべてを出し切った作品です。これ以上はもう何もないっていうくらいにこの作品で出し切りました。福井の素晴らしい街並みとか、努力を惜しまずひたむきに1つの目標に向かって諦めず進んでいく福井の人の強さを、福井以外の人に見ていただいて、福井に行きたいなって一人でも多くの方に思ってもらえたらと思っています。皆さんの心に少しでも響いたら嬉しいです。本日はどうもありがとうございました」と挨拶。また、児玉監督は、「私がこの作品を撮りたいと思ったのは『おしょりん』というタイトルにあります。登場人物たちの生き様を示しているタイトルで、これからご覧になる皆さんにこのタイトルの意味をそれぞれの心の中で感じ取っていただけたらと思います。本日はどうもありがとうございました」と締めくくった。<作品情報>『おしょりん』11月3日(金・祝) 全国公開福井県 先行公開中原作:藤岡陽子『おしょりん』(ポプラ社)監督:児玉宜久脚本:関えり香、児玉宜久エンディング曲:MORISAKI WIN「Dear」(日本コロムビア)■出演北乃きい、森崎ウィン駿河太郎、高橋愛、秋田汐梨、磯野貴理子、津田寛治、榎木孝明、東てる美、佐野史郎かたせ梨乃、小泉孝太郎公式サイト:
2023年10月21日北乃きい、森崎ウィンらが出演する映画『おしょりん』より、熱い職人たちの努力と、ものづくりの魅力が詰まった特別映像が公開された。日本産メガネの95%を生産している福井県。本作は、明治時代の福井を舞台に、豪雪地帯のために冬は農作業ができず、収入の道がなくなる村を助けようと、メガネ工場をゼロから立ち上げた増永五左衛門と幸八の兄弟と妻の物語。今回到着した映像は、森崎さんと小泉孝太郎が演じる増永兄弟が、村の職人たちを巻き込んで茨の道を歩み始める姿が、感動を誘う。職人を村に呼び、徹底的にそのノウハウを学ばせ、吸収させるが、メガネ作りは簡単ではない。技術の習得に資金調達、流行や素材の変化で求められるものの変化…兄弟や職人たちの前には、何度も大きな壁が立ちはだかる。“ものづくりの国・日本”の真髄が垣間見える映像となっている。『おしょりん』は11月3日(金・祝)より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開。※10月20日(金)福井先行(シネマカフェ編集部)■関連作品:おしょりん 2023年11月3日より角川シネマ有楽町ほか全国にて公開※福井先行(10月20日)©「おしょりん」制作委員会
2023年10月17日板谷由夏が連続ドラマ初主演する完全オリジナルの復讐ミステリー「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」の新堂家キャストとして、山中崇、森崎ウィン、渡邉理佐、星乃夢奈が出演。“なりすまし”一家・新堂家のメインビジュアルも解禁となった。本作は、謎の死を遂げた女子高生の家族が、愛する娘の死の真相を追うため、ホームパーティーが行われた実業家一家やその関係者に様々な姿になりすまして近づき、意外な真実を暴き復讐していく、“なりすまし”一家による復讐ミステリー。板谷由夏演じる主人公・新堂一葉の夫で、家族思いの優しい新堂家の父・新堂航輔を山中崇、新堂家に居候している一葉の弟・五十嵐優磨を森崎ウィン、一葉の娘で、好奇心旺盛な姉・新堂沙奈を渡邉理佐、一葉の娘で、不審死を遂げる女子高生の妹・新堂梨里杏を星乃夢奈がそれぞれ演じる。山中さん演じる航輔は、昔はフリーでヘアメイクをしていたが、徐々に仕事の発注がなくなり、10年前に志半ばで引退。その後は、歓楽街の美容院で働いている。女優を目指していた梨里杏を内心応援したいと思いつつ、一方で「普通の幸せを手にして欲しい」という思いから、表向きは反対していた。山中崇/新堂航輔役「復讐を誓っている、ある意味で悪魔との契約をしている新堂家ですが、その中でも家族の面々を支えている存在なのかな」と、山中さんは自身の役どころを表現。「悪魔との契約には代償があると思うのですが、その代償を家族ができるだけ受けないように防ぐ、縁の下の力持ちのような、中心にいる妻(一葉)をいろんな意味で支えていくような夫なんじゃないかな、と思います」と語る。森崎さん演じる優磨は一葉の弟。内向的で寡黙な性格。大学を卒業後、やりたいことが見つからずフリーターに。ギャンブルにハマって金がなくなり、実家にも見放されて途方に暮れていたところ、見かねた一葉に声をかけられ、そのまま新堂家に転がりこむことに。その後、梨里杏とのある出来事がきっかけで改心。必死の就活が実って就職が決まり、梨里杏に報告しようと思っていた矢先、梨里杏が死んでしまう。森崎ウィン/五十嵐優磨役「人生の新たな第1歩を踏み出すためのきっかけを与えてくれたのが梨里杏。その梨里杏に対する思い、家族に対する思いもあり、次の扉を開ける勇気がないくすぶった現状があり...、と、すごく葛藤している役柄なのかなと思っています」と森崎さんはコメントする。渡邉さんが演じるのは、一葉と航輔の長女で梨里杏の姉・沙奈。高校卒業後にバイト代を貯めて梨里杏に通学用のバックパックを買ってやると、梨里杏はそれを3年間ボロボロになるまで大切に使っていたという。短大を卒業して旅行会社に就職する予定だったが、梨里杏の死後、新堂家が炎上してしまったことにより、内定を取り消されてしまう。渡邉理佐/新堂沙奈役「梨里杏が亡くなって家族が混乱している中でも、1番早く前を向いて、妹の死に対して向き合っているのが沙奈なのかな、という印象があるので、そこをうまく表現できたら」と渡邊さん。「強く前に進んでいく家族の姿に注目して、ご覧いただきたい」という。そして、星之さん演じる梨里杏は、幼い頃から家族の愛情を一心に受け、可愛がられて育った。勉強もスポーツも出来る万能タイプで、クラスでは常に人気者。中学校の文化祭で劇をやったことをきっかけに女優を夢見るようになり、高校では演劇部に所属。同時に芸能プロダクション主催のオーディションに合格し、いよいよデビューというところで、突然、不審死してしまう。星乃夢奈/新堂梨里杏役星之さんは「梨里杏のキャラクターは自分自身とも結構似ている部分がある」と言い、「今回、死に関わるところも含めて、謎を多く抱えた役は演じるのが初めてなので、その謎の部分...視聴者の皆さんに『何でこの子が?』と思わせられるようなお芝居ができるように頑張りたいです」と意気込みをコメントしている。プラチナイト木曜ドラマ「ブラックファミリア~新堂家の復讐~」は毎週木曜23時59分~、10月5日(木)の初回放送のみ深夜0時9分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月14日向井理主演の音楽青春コメディー映画「パリピ孔明」に、森崎ウィンが出演することが分かった。本作は、中国三国時代の名軍師・諸葛孔明(向井理)が、現代の渋谷に若かりし姿で転生し、歌手を目指す月見英子(上白石萌歌)のために、魔法のような作戦を考えては彼女の前に立ちはだかる壁を軍師のごとく切り崩し、成功に導いていくサクセスストーリー。本作の新たなレギュラーキャスト、月9「真夏のシンデレラ」に出演中の森崎さんが演じるのは、3人組インディーズバンド「JET JACKET」(じぇっとじゃけっと)のギターボーカル・RYO。楽曲「MID DAY」が動画サイトで500万回再生を記録し、一躍人気バンドの仲間入りとなる「JET JACKET」。音楽に対して熱い男・RYOは、後々、英子とアートフェスライブで対バンすることになる。そんな「MID DAY」のMVも公開。KOSENが作詞・作曲を担当し、本作のために書き下ろされた。「原作ファンである僕は、純粋にうれしかったのと、この作品が実写化されるんだ、というワクワク感でいっぱいでした」と本作への出演を喜んだ森崎さんは、「RYOはどこか自分と重なる部分が多く、改めて自分を見つめ直す機会を頂けた気がします。そして、音楽が好きで目標に向かって努力してきたRYOから自分自身も鼓舞されているような感覚になりました。ただ、RYOのギター技術や音楽スキルはとてつもなく高く、かなり練習に励みました」とコメント。「MID DAY」については、「最初デモを聴いたとき、しびれました!“カッコいい!こんなステキな曲を歌えるなんてうれしい!”と純粋に感じました。ただ、とにかくキーが高くて、JET JACKETの売りでもある高音を出すために、レコーディングでは何回も録り直しをしました。録り終えた時には、喉がつぶれそうになっていました(笑)。本当にカッコイイ曲ができたと思うので、是非多くの方々に聴いて頂きたいです。そして、サビの高音部分とキャッチーなギターフレーズもポイントなので、そこにも注目して聴いてほしいです!」とメッセージを寄せている。なお、そのほかの「JET JACKET」のバンドメンバーとして、ドラム担当のMASA役で高尾悠希、キーボード担当のTAKU役で松延知明が、オーディションで選ばれた。「パリピ孔明」は9月27日より毎週水曜日22時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月02日森崎ウィンが、NHK大河ドラマ『どうする家康』に二代将軍徳川秀忠役として出演することが発表された。今回森崎が演じる秀忠は、家康(松本潤)と於愛(広瀬アリス)の間に生まれ、信康亡き後、両親のもとで嫡男として大切に育てられ、大らかで明朗快活な青年に成長するが、家康にとっては二代将軍として物足らないところもあるという難しい役どころ。彼自身、大河ドラマには今回が初出演、また時代劇に挑戦するのも初となる。■森崎ウィン コメント10歳の時にミャンマーから日本に来て、そこで初めて『大河ドラマ』を知りました。ミャンマーにも時代劇というものはあったので、日本でも時代劇は人気なんだという印象を持ちました。それから芸能界に入り、大河ドラマの凄さや偉大さ、豪華俳優陣が集結して、大作を作り上げるものなんだと知り、いつしか大河ドラマに出演するというのが自分の目標のひとつになっていました。今回初めて大河ドラマに出演し、実在した人物を演じるので責任感も大きいですが、このお話をいただけたことは純粋に嬉しいですし、これからの撮影が非常に楽しみです。<番組情報>NHK大河ドラマ『どうする家康』NHK総合:毎週日曜20:00~20:45BSプレミアム・BS4K:毎週日曜18:00~18:45番組公式サイト:<ライブ情報>『MORISAKI WIN JAPAN FLIGHT TOUR』※終了分は割愛10月21日(土) 石川・金沢GOLD CREEK開場 16:30 / 開演 17:0010月28日(土) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2開場 16:30 / 開演 17:0011月12日(日) 千葉・柏PALOOZA開場 16:30 / 開演 17:0011月19日(日) 宮城・仙台MACANA開場 16:30 / 開演 17:0012月11日(月) 神奈川・川崎club CITTA開場 18:00 / 開演 19:00【出演者】MORISAKI WIN宮野弦士(G)、武宮優馬(B)、油布郁(Ds)【チケット料金】クラスW(スタンディング):11,000円 ※ファンクラブ限定チケット/限定グッズ&本人お見送り付きエコノミー(スタンディング):7,900円スタンディング:4,800円 ※後方エリアチケット情報:関連リンクコロムビアインターナショナル 公式HP:スターダストプロモーション 公式HP::::(Twitter)::
2023年08月03日森崎ウィンが、ベトナムと日本の友好を祝う国交イベント、日越外交関係樹立50周年記念「ジャパントレンドフェスティバル」のアンバサダーに決定した。本イベントは、日本の最新の文化やコンテンツを音楽、漫画、アニメ、デジタルコンテンツを通じて紹介する新たな文化イベントとして、2023年9月23日(土)・24日(日) にホーチミン市青年文化会館で開催される。今回森崎は、映画、テレビドラマ、音楽、ミュージカルなど様々な分野において日本のエンターテインメント界で活躍しながらも、東南アジア(ミャンマー)出身を生かして、日本とアジアの文化の橋渡し役を果たしていることが評価されアンバサダーに抜擢された。また、森崎は日越外交関係樹立45周年の映画『クジラの島の忘れもの』で主演を務め、ベトナム人役を演じるなど、ベトナムとの縁が実は深い。イベントでは、ベトナムにおいて初となる森崎ウィン(MORISAKI WIN)の歌唱ステージも予定されており、森崎のアンバサダー就任が文化交流の再開と新たな交流の機会になることが期待される。■森崎ウィンコメントこの度、ジャパントレンドフェスティバルのアンバサダーに就任させて頂くことになりました、森崎ウィンです。日越外交関係樹立50周年という貴重な機会にアンバサダーとしてご指名頂き、非常に嬉しく思っております。自分のルーツであるアジアの架け橋になることが出来るように精一杯務めさせて頂く所存です。また、以前、俳優としてベトナムに撮影で伺ったことはありますが、当日はアーティストとしてライブも出来るということで、楽しみですし、ワクワクしております。音楽はボーダレスと信じておりますので、音楽でベトナムの皆様と繋がれるように良いパフォーマンスをお届けします。どうぞ、宜しくお願い致します。<イベント情報>『Japan Trend Festival 2023』9月23日(土)・24日(日) 10:00~19:00会場:ホーチミン市青年文化会館ホームページ:<ライブ情報>『MORISAKI WIN JAPAN FLIGHT TOUR』10月21日(土) 石川・金沢GOLD CREEK開場 16:30 / 開演 17:0010月28日(土) 栃木・HEAVEN’S ROCK 宇都宮 VJ-2開場 16:30 / 開演 17:0011月12日(日) 千葉・柏PALOOZA開場 16:30 / 開演 17:0011月19日(日) 宮城・仙台MACANA開場 16:30 / 開演 17:0012月11日(月) 神奈川・川崎club CITTA開場 18:00 / 開演 19:00■出演者MORISAKI WING:宮野弦士B:武宮優馬Ds:油布 郁■チケット料金クラスW(スタンディング):11,000円 ※ファンクラブ限定チケット/限定グッズ&本人お見送り付きエコノミー(スタンディング):7,900円スタンディング:4,800円 ※後方エリアファンクラブ2次先行:7月23日(日) 23:59まで関連リンク森崎ウィン コロムビアインターナショナル公式HP:スターダストプロモーション公式HP:公式YouTubeチャンネル::::
2023年07月20日エスパス ルイ·ヴィトン東京は、2023年7月20日から2024年1月8日まで、英国ウェールズ出身のアーティスト ケリス·ウィン·エヴァンスによる個展を開催します。Sentiment 2010年/©Cerith Wyn Evans Photo credits: Courtesy of the artist and White Cube, Londonフォンダシオン ルイ·ヴィトンの所蔵コレクションを東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪のエスパス ルイ·ヴィトンにて展示する「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの一環として行うこの展覧会は、国際的なプロジェクトを実施し、より多くの方々に作品をご覧いただきたいというフォンダシオンの意向を実現するものです。‘Lettre à Hermann Scherchen’ from ‘Gravesaner Blätter 6’ from Iannis Xenakis to Hermann Scherchen (1956) 2006年/©Cerith Wyn Evans Photo credits: Courtesy of the artist and White Cube, Londonフォンダシオン ルイ・ヴィトンについてフォンダシオン ルイ・ヴィトンは現代アートとアーティスト、そしてそれらのインスピレーションの源となった重要な20世紀の作品に特化した芸術機関です。公益を担うフォンダシオンが所蔵するコレクションと主催する展覧会を通じ、幅広い多くの人々に興味を持っていただくことを目指しています。カナダ系アメリカ人の建築家フランク・ゲーリーが手掛けたこの壮大な建物は、既に21世紀を代表する建築物と捉えられており、芸術の発展に目を向けたフォンダシオンの独創的な取組みを体現しています。2014年10月の開館以来、900万人を超える来館者をフランス、そして世界各地から迎えてきました。フォンダシオン ルイ・ヴィトンは、本機関にて実施される企画のみならず、他の財団や美術館を含む、民間および公共の施設や機関との連携においても、国際的な取組みを積極的に展開してきました。とりわけモスクワのプーシキン美術館とサンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館(2016年の「Icons of Modern Art: The Shchukin Collection」展、2021年の「The Morozov Collection」展)やニューヨーク近代美術館(「Being Modern: MoMA in Paris」展)、ロンドンのコートールド美術研究所(「The Courtauld Collection. A Vision for Impressionism」展)などが挙げられます。また、フォンダシオンは、東京、ミュンヘン、ヴェネツィア、北京、ソウル、大阪に設けられたエスパス ルイ・ヴィトンにて開催される所蔵コレクションの展示を目的とした「Hors-les-murs( 壁を越えて)」プログラムのアーティスティック・ディレクションを担っています。これらのスペースで開催される展覧会は無料で公開され、関連するさまざまな文化的コミュニケーションを通じてその活動をご紹介しています。エスパス ルイ・ヴィトン東京〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-7-5ルイ・ヴィトン表参道ビル7階お問合せ先:T 0120 00 1854contact_jp@louisvuitton.com開館時間:12:00-20:00休館日はルイ・ヴィトン 表参道店に準じます。入場無料会場内の混雑防止のため、入場をお待ちいただく場合がございます。事前来館予約[2023年7月13日(木)より予約受付開始]#EspaceLV#CollectionFLV#FondationLouisVuitton【画像クレジット】画像上:Sentiment 2010年(C) Cerith Wyn Evans Photo credits: Courtesy of the artist and White Cube, London画像下:‘Lettre à Hermann Scherchen’ from ‘Gravesaner Blätter 6’ from Iannis Xenakis to Hermann Scherchen (1956) 2006年(C) Cerith Wyn Evans Photo credits: Courtesy of the artist and White Cube, London企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2023年06月26日7月スタートの新月9ドラマ「真夏のシンデレラ」に、森崎ウィンと桜井ユキがレギュラー出演することが分かった。森七菜と間宮祥太朗のW主演で贈る本作は、真夏の海を舞台にした、男女8人の恋愛群像劇。海辺で一緒に生まれ育った女友達3人組と、東京で親の期待に応えて一流大学に入学し、それぞれの道へ進むも優等生な日々を送る男友達。そんな男女が運命的に出会い、感情や本音をぶつけ合いながら成長していく。森さんがサップのインストラクター・蒼井夏海、間宮さんが大手建築会社に務める水島健人を演じるほか、夏海の幼なじみ・牧野匠役で神尾楓珠、美容師アシスタント・滝川愛梨役で吉川愛、臨床研修医・佐々木修役で萩原利久、お調子者の山内守役で白濱亜嵐、シングルマザー・小椋理沙役で仁村紗和、ライフセーバーの早川宗佑役で水上恒司が出演する。森崎さんと桜井さんが演じるのは、そんな8人の恋の行方を交錯させるキーマン。『レディ・プレイヤー1』『蜜蜂と遠雷』などに出演した森崎さんが演じるのは、18歳のときに産まれた息子を育てるシングルマザー・小椋理沙(仁村紗和)の元夫の村田翔平。生き方に対する歯車が狂い離婚したあと、現在は東京で暮らしている。親権は理沙にあるものの、毎年夏の初めだけは息子の面倒を見てもいいという取り決めになっている。月9初出演となる森崎さんは「純粋にうれしいです。もう夏のキセキは僕に起きてますね。夏の暑さにも負けないくらいの熱量を持った制作スタッフ、キャストの皆さんとご一緒出来ること、すごく楽しみです!」と心境を明かす。春ドラマ「ホスト相続しちゃいました」では主人公を演じている桜井さんは、海辺の町でかつては高校の国語教師をしていた長谷川佳奈役で登場。夏海と匠の学生時代の担任を務めており、匠にとっては憧れの存在だ。桜井さんは「男女8人の織りなす恋愛模様に毎話台本を読む度にドキドキニヤニヤしております」と物語の印象を語り、「素敵な物語の一部になれるよう、私もしっかり頑張りたいと思います」と意気込んでいる。「真夏のシンデレラ」は7月10日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送(※初回30分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年06月21日中川晃教がMCを務める日テレプラスのオリジナル番組『中川晃教 Live Music Studio』の第11回に森崎ウィンがゲスト出演することが発表された。アーティストの自宅に招かれたような気分を味わえるスペシャルプライベートライブをテレビで届けようと企画された同番組。今回は森崎とともに影響を受けたアーティストや育った環境などのトークに加え、自身の楽曲やカバー曲などが披露される。番組は5月6日(土) 21時30分に放送される予定だ。■森崎ウィン コメント個人的に訪れたミュージカルで、観て聴き惚れた声の持ち主の中川晃教さんとこうして一緒に歌う事が出来、本当に嬉しかったです。そして、この番組は良すぎます!こういう音楽番組に出られる事が本当に幸せですね。単純に音を楽しむ事をただストイックに突き詰める、最高でした!!!是非、またお邪魔させてください。■中川晃教 コメントLive Music Studio#11ではビルボードライブ横浜を飛び出して、東京は品川にあるClub eXよりお届けしますゲストは森崎ウィンさんです“ウィン”という言葉はミャンマーでは“明るい”という意味だそうですミャンマーで生まれ育った彼に僕はエキゾチックなイノセントを感じていますが、僕たちが最初に出会ったのは神奈川KAATの楽屋でした今度僕もミュージカルをやらせていただくので勉強に来ました、と、ウィンくんが挨拶してくれましたその後「West Side Story」でトニーを演じることを知り、僕は密かに心の中でエールを送るそんな存在のウィンさんです昨年のJapan Musical Festivalをきっかけに、ミュージカルについてお互いの夢を膨らませ合える関係となりました英語教師をされていたお祖母様の影響でR&Bを聴いて育ったというウィンさんデビューアルバムから「WonderLand」や最新アルバムより「My Place, Your Place」では言葉の持つしなやかなリズム感と優しい歌声に包み込んで幅広い選曲もウィンカラーに染めあげてしまうマイケル・ジャクソンさんのナンバーから「Remember The Time」を2人で歌わせていただいたり、またブルーノ・マーズさんの「Just The Way You Are」をギター弾き語りで聴かせてくださいますどうぞお楽しみください<番組情報>『中川晃教 Live Music Studio #11』5月6日(土) 21:30~日テレプラスで放送出演:中川晃教、森崎ウィンピアノ・アレンジ:園田涼【放送予定曲】「Just The Way You Are」(ブルーノ・マーズ)「Flowers」(マイリー・サイラス)「Heal the World」「Remember The Time」(マイケル・ジャクソン)「Ain’t No Mountain High Enough」(ダイアナ・ロス)「WonderLand」「My Place, Your Place」(森崎ウィン)「相対性理論」(中川晃教)「銀河鉄道 999」(ゴダイゴ)「ディア・エヴァン・ハンセン」より「The Wiz」よりほか全15曲番組公式サイト:
2023年04月27日俳優の森崎ウィンが19日、東京・表参道で行われた「フェンディ ハンド・イン・ハンド~卓越した職人技への称賛」展のレセプションに登場した。森崎はデニムのセットアップを着こなし、「春らしくて、袖を通したときに、これは二度と脱げないなというぐらい素敵なセットアップで、一足早く春を満喫したような気持ちになっています」と笑顔でコメント。「普段あまりハーフパンツははかないので大丈夫かなと思ったんですけど、こんなにもすっと大人っぽく見えるんだと感じました」とすっかり気に入ったようだ。ゴールデンウィークの予定を聞かれると、「ミュージカル『SPY×FAMILY』をやっております」とちゃっかり出演舞台をアピール。「頑張ります!」と気合いを入れていた。イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド・フェンディ(FENDI)は、4月20日~5月8日に東京・表参道で同展を開催。フェンディのアイコンバッグ「バゲット」をはじめ、 世界各地から選ばれたアーティストや文化人がフェンディのもうひとつのアイコンバッグ「ピーカブー」をキャンバスに見立ててカスタマイズする「アーティスト ピーカブー プロジェクト」の作品の数々も展示する。
2023年04月19日4月に東京・大阪で上演されるパルコ・プロデュース2023「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」の全キャストが発表され、併せてメインビジュアルが公開された。本作は、17世紀に実在した大きな鼻の剣豪詩人『シラノ・ド・ベルジュラック』の物語の誕生秘話をドタバタ幕内コメディ仕立てに描いた作品。正統派のフランス喜劇の流れをくみながらもテンポの良い台詞運び、サラ・ベルナールやチェーホフ、ラヴェルといった実在の人物が登場するなど、約120年前の演劇人やクリエイターたちに向けた劇場愛にあふれたステージとなっている。作・演出はフランスの若手劇作家・演出家アレクシス・ミシャリク。2016年にパリで初演されると、上演回数700回を超えるロングランヒット作となり、2017年のフランス演劇界最高の栄誉と言われるモリエール賞で作品賞、脚本家賞、演出家賞など5冠を達成。2年後の2018年にはミシャリク自身の手によって映画化もされた。日本での上演は今回が初となる。日本版は、令和4年秋に紫綬褒章を受章した劇作家・演出家のマキノノゾミが演出を手掛け、主役の劇作家エドモン・ロスタンをNEWSとしての活動に留まらず、作家として2020年に小説『オルタネート』を発表した加藤シゲアキが務める。共演は、有名喜劇俳優コクランに大谷亮介、衣裳係ジャンヌに平祐奈、エドモンの友人で俳優のレオに細田善彦、舞台監督のリュシアンに福田転球、兄弟でプロデューサーを務めるアンジュに三上市朗、マルセルに土屋佑壱、大御所女優サラ・ベルナールに津田真澄、エドモンの妻ローズに佐藤みゆき、コクランの息子ジャンに章平、そして、訳アリ女優マリア・ルゴーに安蘭けい、カフェの店主ムッシュ・オノレに金田明夫と、個性豊かな実力派キャストが勢揃いした。<公演情報>パルコ・プロデュース2023「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」メインビジュアル作:アレクシス・ミシャリク演出:マキノノゾミ■出演加藤シゲアキ大谷亮介/平祐奈/細田善彦福田転球/三上市朗/土屋佑壱/津田真澄/佐藤みゆき/章平安蘭けい/金田明夫【東京公演】公演期間:4月1日(土)~16日(日) 新国立劇場 中劇場■チケット料金(全席指定・税込)S席:11,000円A席:9,000円U-25チケット:6,000円(観劇時25歳以下対象、要身分証明書(コピー・画像不可、原本のみ有効)、当日指定席券引換/チケットぴあにて前売販売のみの取扱い、指定席との連席購入不可(連席ご希望の場合は指定席をご購入ください))※未就学児入場不可一般発売日:2月25日(土)チケットはこちら:お問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00-18:00)※当面の間は月~金12:00-15:00までの営業となります【大阪公演】公演期間:4月22日(土)~24日(月) 東大阪市文化創造館Dream House 大ホール■チケット料金(全席指定・税込)S席:11,000円A席:9,800円※未就学児入場不可一般発売日:3月26日(日)チケットはこちら:お問い合わせ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00-18:00※日曜・祝日は休業)公式サイト:
2023年01月31日舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」が2023年4月1日(土)から16日(日)まで東京・新国立劇場 中劇場で、4月22日(土)から24日(月)まで大阪・東大阪市文化創造館 Dream House 大ホールで上演される。主演は加藤シゲアキ。東京公演の一般チケットは2月25日(土)、大阪公演の一般チケットは3月26日(日)より販売される。名作戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』の誕生秘話舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」は、映画監督としても活躍するフランスの若手劇作家・演出家、アレクシス・ミシャリクによって2016年に初演された作品。2017年にはフランス演劇界最高の栄誉と言われるモリエール賞で7部門にノミネートされ、作品賞、脚本家賞、演出家賞などに輝いた。また、2018年にはミシャリク自身によって『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』として映画化された。そんな舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」で描かれているのは、ミュージカル化や映画化もされている、劇作家エドモン・ロスタンによる名作戯曲『シラノ・ド・ベルジュラック』の誕生秘話。1897年のパリを舞台に、17世紀に実在した大きな鼻の剣豪詩人が主役の“愛の物語”がいかにして生まれたのか、その秘密を描いている。登場人物■エドモン・ロスタン(加藤シゲアキ)…物語の主人公。将来を期待され、妻と子供を抱えながらも、2年間という長いスランプに陥っている崖っぷちの“書けない”劇作家。ある日突然、大きな仕事が舞い込み、喜劇王コクランに英雄的なコメディ詩劇の新作を書くことを約束してしまう。大女優と大御所俳優のむちゃぶり、親友との三角関係、主演女優のきまぐれ、プロデューサーからの鬼催促、完全なる資金不足、妻の嫉妬など…、あらゆるトラブルにみまわれながらも、なんとか創作に取り組む。しかしながら決まっているのは、実在した大きな鼻の剣豪詩人のコメディであること、タイトルが『シラノ・ド・ベルジュラック』であることだけ。■コクラン(大谷亮介)…偉大な喜劇王。■ジャンヌ(平祐奈)…衣裳係。レオから恋心を寄せられてる。■レオ(細田善彦)…俳優。エドモンの友人。■リュシアン(福田転球)…舞台監督。■アンジュ(三上市朗)…プロデューサー。マルセルとは兄弟。■マルセル(土屋佑壱)…プロデューサー。アンジュとは兄弟。■サラ・ベルナール(津田真澄)…御所女優。■ローズ(佐藤みゆき)…エドモンの妻。■ジャン(章平)…コクランの息子。■マリア・ルゴー(安蘭けい)…訳アリ女優。■ムッシュ・オノレ(金田明夫)…カフェの店主。カフェには、エドモン・ロスタンが物語の構成を練るために通っている。加藤シゲアキが“書けない”劇作家に日本初演の舞台「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」で主演を務めるのは、NEWSの加藤シゲアキ。小説『オルタネート』が第164回直木三十五賞の候補作になるなど、実際に作家としても活動する加藤が『シラノ・ド・ベルジュラック』を生み出したエドモン・ロスタン役を演じる。出演者12名で約50役を演じ分けるさらに、大谷亮介、平祐奈、細田善彦、福田転球、三上市朗、土屋佑壱、津田真澄、佐藤みゆき、章平、安蘭けい、金田明夫と個性豊かな実力派キャストが勢ぞろいし、出演者12名で約50役を演じ分ける。演出にマキノノゾミ演出は、2022年に紫綬褒章を受章するなど劇作家・演出家として高い評価を得ているマキノノゾミが担当する。【詳細】パルコ・プロデュース2023「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」作:アレクシス・ミシャリク演出:マキノノゾミ出演:加藤シゲアキ、大谷亮介、平祐奈、細田善彦、福田転球、三上市朗、土屋佑壱、津田真澄、佐藤みゆき、章平、安蘭けい、金田明夫■東京公演公演期間:2023年4月1日(土)~16日(日)会場:新国立劇場 中劇場住所:東京都渋谷区本町1-1-1チケット発売日:2月25日(土)チケット料金:・S席 11,000円、A席 9,000円(全席指定)・U-25 チケット 6,000円※観劇時25歳以下対象、要身分証明書(コピー・画像不可、原本のみ有効)、当日指定席券引換/チケットぴあにて前売販売のみの取扱い、指定席との連席購入不可(連席希望の場合は指定席を購入する)※未就学児入場不可■大阪公演公演期間:2023年4月22日(土)~24日(月)会場:東大阪市文化創造館 Dream House 大ホール住所:大阪府東大阪市御厨南2-3-4チケット発売日:3月26日(日)チケット料金:S席 11,000円、A席 9,800円(全席指定)※未就学児入場不可【問い合わせ先】・東京公演のチケットに関する問い合わせ先:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00~18:00)※当面の間は月~金12:00~15:00までの営業となる。・東京公演の公演に関する問い合わせ先:パルコステージTEL:03-3477-5858(時間短縮営業中)・大阪公演:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00~18:00※日曜・祝日は休業)
2023年01月15日パルコ・プロデュース2023「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」が、4月に東京と大阪で上演されることが決定した。映画監督としても活躍するフランスの若手劇作家・演出家アレクシス・ミシャリクが、トム・ストッパードの映画『恋に落ちたシェイクスピア』に触発され映画製作を構想するも資金が集まらず、先に舞台版として初演された本作。2016年にパリで上演されると、上演回数700回を超えるロングランヒット作となり、ミシャリクの出世作となった。正統派のフランス喜劇の流れをくみながら、テンポの良い台詞運び、そしてサラ・ベルナールやチェーホフなど実在の人物も登場させるなど、約120年前の演劇人やクリエイターたちに向けた劇場愛にあふれた賛辞として人気を博し、2017年のフランス演劇界最高の栄誉と言われるモリエール賞で7部門にノミネートされ、作品賞、脚本家賞、演出家賞など5冠を達成。ヒットを記録した舞台版の初演から2年後の2018年に、ミシャリク自身が映画化(『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』2020年11月日本公開)。舞台版はコロナ禍を経て2021年秋にも再演されたが、日本での上演は今回が初となる。物語の舞台は1897年パリ。将来を嘱望されるも2年間という長いスランプに陥っている崖っぷちの劇作家エドモン・ロスタンに、突然舞い込んだ大きな仕事。その舞台の初日はまさかの3週間後。大女優と大御所俳優のむちゃぶり、親友との三角関係、主演女優のきまぐれ、プロデューサーからの鬼催促、完全なる資金不足、妻の嫉妬など、あらゆるトラブルにみまわれながらも、なんとか書きはじめたのは、17世紀に実在した大きな鼻の剣豪詩人の話『シラノ・ド・ベルジュラック』。本作は、日本でも大正時代に『白野弁十郎』として翻案上演されるなど、初演から120年以上経た今もなお世界中で上演され、ミュージカル化、映画化もされている舞台劇だ。今回、劇作家エドモン・ロスタン役で主演を務めるのは、NEWSの加藤シゲアキ。演出は令和3年度第72回芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞、令和4年秋に紫綬褒章を受章したマキノノゾミが務める。「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」は、4月1日(土) から16日(日) に東京・新国立劇場 中劇場、4月22日(土) から24日(月) に大阪・東大阪市文化創造館Dream House 大ホールで上演される。■マキノノゾミ コメント新作劇の初日を開けるまでのムチャぶりの連鎖! 迷走につぐ迷走! 劇作家の受難につぐ受難ぶり! 焦燥の末の奇跡的なインスピレーションの到来と、震えるような執筆の陶酔! これはもう同業者として同情を禁じ得ないどころの話ではありません!いやもう実にリアル! 実に滑稽! そして実に感動的!この公演は、本邦初演となる現代フランスの傑作喜劇ですが、日本広しといえども、この作品を、強烈な思い入れと、熱烈なシンパシーをもって演出できるのは、もはや「このわたししかいない!」と思いあがって取り組む所存です!やたらと「!」が多いですが、どうぞ、ご期待ください!■加藤シゲアキ コメント『シラノ・ド・ベルジュラック』を生み出したエドモンがいかなる苦悩を経て、この不朽の名作を生み出したか。ひもじくも妥協せず、あらゆる犠牲を払って作品に向かい合うエドモンは、誰にでも理解できる人物ではないかもしれません。しかしその過程を切実かつユーモラスに描くこの作品に、私は僭越ながら共感しました。同時に言葉の持つ力も改めて実感し、今この時代にこの公演を行う意味を、台本を読んで以来ずっと考えています。エドモンになれる喜びを胸に、誠心誠意心を込めて演じさせていただきます。<公演情報>パルコ・プロデュース2023「エドモン~『シラノ・ド・ベルジュラック』を書いた男~」作:アレクシス・ミシャリク演出:マキノノゾミ主演:加藤シゲアキ※詳細は後日発表いたします。【東京公演】公演期間:4月1日(土)~16日(日) 新国立劇場 中劇場チケット料金(全席指定・税込):S席11,000円、A席9,000円、U-25チケット:6,000円(観劇時25歳以下対象、要身分証明書(コピー・画像不可、原本のみ有効)、当日指定席券引換/チケットぴあにて前売販売のみの取扱い、指定席との連席購入不可(連席ご希望の場合は指定席をご購入ください))※未就学児入場不可一般発売日:2月25日(土)お問い合わせ:サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日 12:00-18:00)※当面の間は月~金12:00-15:00までの営業となります【大阪公演】公演期間:4月22日(土)~24日(月) 東大阪市文化創造館Dream House 大ホールチケット料金(全席指定・税込):S席11,000円、A席9,800円※未就学児入場不可一般発売日:3月26日(日)お問い合わせ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00-18:00※日曜・祝日は休業)公式サイト:
2023年01月12日ダイアナ元妃の人生に迫るドキュメンタリー『プリンセス・ダイアナ』より、エド・パーキンズ監督のインタビューが到着した。本作は、世界中で大フィーバーを巻き起こし日本でも高い人気を誇ったダイアナ元皇太子妃の世界初の劇場ドキュメンタリー。監督を務めたのは、気鋭のドキュメンタリー作家エド・パーキンズ監督。当時のニュース番組やホームビデオなどの貴重な映像など、あらゆるアーカイブ映像を繋ぎ合わせ、ダイアナの人生が語られていく。本作の監督を務めたイギリス出身のエド・パーキンズ監督は、2018年に短編ドキュメンタリー『Black Sheep(原題)』で13の国際的な賞を受賞し、アカデミー賞短編ドキュメンタリー映画賞ノミネートを果たした経験を持つ。今回の『プリンセス・ダイアナ』は、監督にとって3本目の長編ドキュメンタリー映画となる。5~6年前に本作のアイディアを思いついて地道にプロデューサーに売り込みをしていたというパーキンズ監督だが、当初は「これ以上ダイアナのドキュメンタリーを作る必要があるのか」と断られ続けていたという。従来と異なるアプローチを使って別の視点からこの物語を語るというアイディアを見つけ、確信が持てるようになり製作が正式に決定した。当時のアーカイブ映像だけを使い、その時代に浸ることができる本作の独特な構成について監督は、「アーカイブ映像だけで構成されたアプローチを取ることによって、当時の物語を現代の観客のために再構築できるだけでなく、我々自身にもカメラを向けながら、自分と王政、自分と有名人という関係性、ひいてはこの悲劇の物語に加担してしまった私たち自身への難問として投げかけることができればと願っています」と思いを込める。幼い頃にダイアナの死に触れたパーキンズ監督が、なぜいま彼女の物語を描こうと思ったのかという理由については、「彼女のストーリーは私が長い間伝えたいと思ってきたものでした。私たちの時代を象徴するような物語だと感じたからです。ここには、権力、ドラマ、悲嘆、悲劇など、シェイクスピアの世界にある要素がすべて含まれているだけでなく、私たち全員がその一部として生きた世界でもあるからです」とコメント。そして、「多くの人々と同じように、私も奇妙なほどにこの物語に関して個人的な思い入れがあります。世界中の何百万人もの人々と同じように、私もダイアナ妃が亡くなったというニュースを耳にした時、自分がどこにいたかを鮮明に覚えています。当時私は11歳だったのですが、自分が見ているものが一体何なのか、なぜ人々がこの人を自分の母親や姉妹や娘であるかのように嘆き、悲しみ、悼むのかよく理解できなかったのです」とずっと心に引っかかるものがあったと明かす。続けて「これまでのドキュメンタリーで描かれてきたものは、意識的に内面を描くものが多く、ダイアナの頭の中に入り込み、彼女の考え方を理解しようとしたり、彼女の人間関係や破綻した結婚生活、彼女の幼少時代が彼女に及ぼした影響について紐解こうとするものばかりだったと思います。しかし、未だに答えが出ていないダイアナ妃の側面があると思ったのです。それは、私たち大衆が抱く夢や希望や恐れについて彼女がどう感じ取っていたのか。更にダイアナ妃が我々の社会を映す鏡のような存在だったのではないかということです」と新しい視点で彼女の物語を描くことについての使命感を持っていたと語る。世界中から集めたダイアナにまつわるアーカイブ映像は数千時間にも及び、パーキンズ監督は半年間の間毎日10時間以上も映像を見続け、その答えをじっくりと見つけていった。そこからさらに半年以上をかけてラフカットを仕上げていったという。1年以上もダイアナの映像を見続け、彼女を研究し続けた監督だが、「通常ドキュメンタリー作品を作るときは、題材となる人たちをとてもよく理解することになりますが、ダイアナ妃の場合、正直に言うと不思議なことに何千時間もの彼女の映像を見た今でさえ、私は彼女という人物を理解できた感じがしていません」と本心を明かし、「ダイアナ妃はいまだに謎めいた存在です。彼女は、まるで真っ白なキャンバスのようで、そこに私たちが自分の希望や夢や恐怖を投影していたのではと感じます。彼女の人生が様々な人々にそれぞれ異なった影響を及ぼしたのも、それが理由の一つだと思います」と持論を展開する。観る人それぞれがダイアナとのパーソナルな思い出を掘り起こし、それぞれの解釈で彼女の物語を考えることができる本作。監督は「ダイアナが亡くなって25年もの年月が経過した今だからこそ、回顧録分析やインタビュー映像のない本作を通して、自分なりの結論を出し、このストーリーに加えて欲しいと思っています。観客の皆さんが当時を追体験するだけでなく、自分自身の結論を出して、自分なりの推論を行い、できれば自分の中でこのストーリーを新たに再構成して欲しいというのが私の願いです」と観客に投げかける。ダイアナの人生についてもう一度新しい視点から観察した本作を観れば、これまでのドキュメンタリーで描かれてきたものとは違う、新しいダイアナを発見できるかもしれない。『プリンセス・ダイアナ』は9月30日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:プリンセス・ダイアナ 2022年9月30日よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開
2022年09月30日森崎ウィンが主演を務めるブロードウェイミュージカル『ピピン』にオライオン・グリフィスの出演が決定した。1972年に、鬼才ボブ・フォッシーによる演出と振付でブロードウェイにて誕生した本作。2013年の新演出版ではシルク・ドゥ・ソレイユ出身のアーティストが手がけた斬新なアクロバットパフォーマンスが加えられ、2019年の日本版初公演では、城田優やCrystal Kay、前田美波里、中尾ミエが全身全霊で挑む空中技が大きな話題となった。今回出演が決定したオライオンは、2013年に上演されたブロードウェイ公演のオリジナルキャストであり、アクロバット / サーカス界のスタープレイヤー。サーカス一家に生まれ4歳からパフォーマンスを始めたオライオンは、世界中のサーカスフェスティバルやスポーツイベントに出演し、アメリカ・サンフランシスコでは自身のサーカスショーを制作。ミュージカル『ピピン』のサーカス・クリエーションを担ったジプシー・シュナイダーは、「オライオンのアクロバットは一見に値するほど素晴らしいので、『ピピン』という作品の中で日本の観客の皆さんに見ていただける機会を作れたことをすごく嬉しく思う」と語っている。また、2019年版の未公開舞台映像を使用した「2分でわかるピピン」が公開された。なお本作は8月から9月にかけて東京と大阪で上演される予定だ。2分でわかるピピン<公演情報>ブロードウェイミュージカル『ピピン』【東京公演】8月30日(火)~9月19日(月・祝) 東急シアターオーブ(全25公演)【大阪公演】9月23日(金・祝)~27日(火) オリックス劇場(全6公演)脚本:ロジャー・O・ハーソン作詞・作曲:スティーヴン・シュワルツ演出:ダイアン・パウルス振付:チェット・ウォーカー(in the style of Bob Fosse)サーカス・クリエーション:ジプシー・シュナイダー(Les 7 doigts de la main)【出演】森崎ウィン Crystal Kay 今井清隆 霧矢大夢 愛加あゆ 岡田亮輔中尾ミエ(Wキャスト) 前田美波里(Wキャスト) / 高畑遼大(Wキャスト) 生出真太郎(Wキャスト)加賀谷真聡、神谷直樹、坂元宏旬、茶谷健太、常住富大、石井亜早実、永石千尋、伯鞘麗名、妃白ゆあ、長谷川愛実、増井紬【スペシャルゲスト】ローマン・ハイルディン、ジョエル・ハーツフェルド、オライオン・グリフィス、モハメド・ブエスタエイミー・ナイチンゲール※当初出演予定でしたデミトリアス・ビストレフスキーの来日はなくなりました。お問い合わせ:キョードー東京TEL:0570-550-799(平日11:00-18:00 / 土日祝10:00-18:00)公式HP:
2022年07月13日高橋ひかる主演、現実とゲームの世界が交錯するノンストップ・ラブコメディ「村井の恋」。この度、本作に森崎ウィンが出演することが分かった。第4話より登場する。『レディ・プレイヤー1』や『蜜蜂と遠雷』などに出演した森崎さんが本作で演じるのは、教師・田中(高橋さん)の兄である真雄。元ヤンキーの警察官であり、普段は好青年の振る舞いをするものの、妹想いなあまり、ひとたび妹のこととなると冷静さを欠く面を持ち合わせている。そしてある日真雄は、自身の妹へ猪突猛進に恋心をぶつける高校生・村井(宮世琉弥)に遭遇してしまうことに。「純粋にいち視聴者として出来上がりが楽しみな作品」と脚本を読んだ印象を明かした森崎さんは、「ラブコメ要素だけではなく、ヒューマンドラマの側面も持ち合わせている『村井の恋』が僕はすごく好きです。キュンキュンさせてくれたり、ほんわかさせてくれたり、色んな感情を揺さぶってくれるんじゃないかと思っています」とコメント。演じるキャラクターについては「田中真雄くんは妹がすごく好きなのですが、その理由に僕は心をきゅっと掴まれました! その理由が描かれるシーン、ぜひ注目していただきたいです。実は、僕も弟がいるんですけど、真雄くんのようないい兄ではないので(笑)、僕自身も憧れる“兄貴”の一人だなと感じました。なので、真雄くんの姿を借りて、普段言えないようなことも、リアルな森崎ウィンとリンクさせながら言えていけたらなと思っています!」と意気込みを語っている。ドラマストリーム「村井の恋」は毎週火曜日深夜24時58分~TBSにて放送。※Paravi&U-NEXTにて地上波放送の1週間前、毎週火曜正午に先行有料配信※地上波放送後、TVer&TBS FREE&GYAO!にて無料1週間見逃し配信(cinemacafe.net)
2022年04月11日創立70周年を迎える東京二期会がBunkamura との共同主催で開催している“東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ”の最新公演『エドガール』が4月23日(土)と24日(日)にBunkamura オーチャードホールで開催される。本シリーズは映像と照明を駆使したセミ・ステージ形式で、オペラの楽曲そのものの魅力が堪能できるもの。日本で上演される機会の少ない『エドガール』はジャコモ・プッチーニ作曲のオペラで、二期会初演となる。指揮を務めるのは、アンドレア・バッティストーニ。東京二期会とバッティストーニは、彼が25歳で日本デビューを飾った2012年の『ナブッコ』以来、『リゴレット』『イル・トロヴァトーレ』『蝶々夫人』などで共演を重ねてきた。今年9月にも『蝶々夫人』での共演が予定されており、日本デビュー10周年の記念すべきステージになる。23日にエドガール役を務める福井敬は「若きオペラ作曲家プッチーニの、血潮が迸るかのような、鋭利な刃で削られたかのような、まだ荒削りでありながら、そこに美しい裸身の彫像を垣間見ることの出来る作品です。マエストロ・バッティストーニの闊達な棒さばきにより、世界的にも演奏されることが稀有なこのオペラがどう立ち上るのか、プッチーニの『ラ・ボエーム』上演による二期会の創立以来、節目の年にプッチーニ作品を上演してきた二期会の精鋭達の歌を、ぜひお聴き逃しなく!!」とコメント。24日にエドガール役を務める樋口達哉は「オペラ『エドガール』!「江戸の娘」をイメージするようなネーミング。日本人には覚えやすいタイトルかも。この作品名は登場人物の主役の名前、まさに僕が演じる役名です。タイトル・ロール、最高に嬉しいです!この作品はプッチーニの2作目のオペラで、他のプッチーニ作品と比べたら上演の機会が少ない作品です。それはなぜか? 台本(物語)が良くないと言われていますが、実は主役のエドガールを歌うことが難しいから、という理由もあるかもしれません。艷やかで強靱な声が必要とされます。今回は、そんな難役に初挑戦!今まで、プッチーニの作品は『ラ・ボエーム』をはじめ、たくさんの役を演じてきました。二期会では『蝶々夫人』『トスカ』『外套』があります。この『エドガール』、音楽はどこを切り取ってもプッチーニ節が満載! 特に終幕、エドガールの独壇場からの幕切れの音楽は、ドラマチックな盛り上がりを見せます。このオペラの最大の聴きどころではないでしょうか。まさに『トゥーランドット』を彷彿とさせるような音楽!誰も寝てはいられません!そして、第二幕のエドガールのアリア(独唱曲)は完成度が非常に高く、この曲もじっくりと聴きたいナンバーの一つです。そのほか、プッチーニのオペラでは珍しいバリトン(フランク)のアリアも素敵ですし、フィデーリアのアリアも聴きごたえがあります。ティグラーナの楽曲も見せ場がたくさん! 今回の機会を逃したら、いつ上演に巡り会えるかわかりません。是非、是非、オーチャードホールに足をお運び下さいませ!」とメッセージを寄せている。また、2021年に開催された東京二期会コンチェルタンテ・シリーズのサン=サーンス『サムソンとデリラ』の模様も5月8日(日)まで配信されている。《二期会創立 70 周年記念公演》東京二期会コンチェルタンテ・シリーズ『エドガール』〈新制作/セミ・ステージ形式上演〉オペラ全 3 幕 日本語字幕付き原語(イタリア語)上演作曲:ジャコモ・プッチーニ4月23日(土) 17:0024日(日) 14:00 開場は開演の 60 分前会場:Bunkamura オーチャードホール指揮:アンドレア・バッティストーニ合唱:二期会合唱団 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団配役4月23日(土)エドガール 福井敬グァルティエーロ 北川辰彦フランク 清水勇磨フィデーリア 高橋絵理ティグラーナ 中島郁子4月24日(日)エドガール 樋口達哉グァルティエーロ 清水宏樹フランク 杉浦隆大フィデーリア 大山亜紀子ティグラーナ 成田伊美※やむを得ない事情により出演者等が変更となる場合がございます。『サムソンとデリラ』【東京二期会コンチェルタンテ・シリーズサン=サーンス『サムソンとデリラ』配信期間:~5月8日(日)23:59販売期間:~5月8日(日)21:00※期間中は何度でも視聴可能■チケット情報
2022年04月04日山田涼介“エド”や本田翼“ウィンリィ”らの続投、渡邊圭祐、新田真剣佑、内野聖陽ら多くの新キャストが参加する、二部作で原作の感動の最終話までを描き切る実写映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』。この度、イシュヴァール殲滅戦から“約束の日”までを描く、迫力満点のロング予告映像が公開された。「鋼の錬金術師展 RETURNS」大阪会場で行われた、山田涼介&朴ロ美による映画キックオフイベント内にて公開された今回の映像。廃墟で何かの手がかりを探そうとしているエドの映像から始まり、原作でも重要なキーポイントとなるイシュヴァール殲滅戦の回想シーンが映し出される。容赦なく鳴り響く銃声やアメストリス軍の攻撃から逃げ惑う人々…、ロイ・マスタング(ディーン・フジオカ)ら国家錬金術師が人間兵器として投入され多くの人々が命を落とした戦いの凄惨さが伝わる。そして現代に移り、国家錬金術師をターゲットにした連続殺人事件が発生。額に傷のある謎の男<スカー>(新田さん)がエドと弟アル(水石亜飛夢)の前に立ちはだかり、「神の道に背きし錬金術師、滅ぶべし」という名台詞とともに2人を襲う。また、アメストリス軍の大総統キング・ブラッドレイ(舘ひろし)や国家錬金術師アレックス・ルイ・アームストロング少佐の姉オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将(栗山千明)、東の大国シンからやってきたリン・ヤオ(渡邊圭祐)、エドとアルの父ヴァン・ホーエンハイム(内野聖陽)ら新キャスト陣も大活躍。さらに、真理の扉の前で佇むアルもその顔が登場。ウィンリィに決意を伝えるエド、仲間たちがエドに声をかける緊迫のシーン、最後には「消えて失せろ錬金術師」という言葉と共に謎の男の姿も映し出されている。『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』は5月20日(金)より、『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』は6月24日(金)より二部作連続公開。(cinemacafe.net)■関連作品:鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー 2022年5月20日より公開©2022 荒川弘/SQUARE ENIX©2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成 2022年6月24日より公開©2022 荒川弘/SQUARE ENIX©2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会
2022年03月15日2019年、本場スタッフが結集し、城田優主演で初演されたトニー賞4部門受賞の傑作ブロードウェイミュージカル『ピピン』日本版。主演ピピン役に新たに森崎ウィンを迎え、今夏上演を予定している本作より、森崎のコメント映像が到着。あわせて公演スケジュール、チケット販売情報など詳細が発表された。1972年にボブ・フォッシーの演出で誕生した『ピピン』は、紀元8世紀後半のローマ帝国を舞台に若き王子ピピンが「特別な何か」を探し求めて旅に出る物語。その後、長い年月を経て、2013年にはシルク・ドゥ・ソレイユ出身のアーティストが手を加えた息をのむほどのエキサイティングな新演出でブロードウェイに帰還。同年のトニー賞でミュージカル部門・最優秀リバイバル作品賞を含む4部門を受賞した。ピピン2019 年 ©GEKKO今回公開された映像で森崎ウィンは、初演時の『ピピン』を自らチケットを購入し観劇しており、「こんなエンターテインメントが日本にあるんだ!」と興奮、感動したと話し、その後、ピピン役のオファーが来たときの喜びや、2代目ピピンとしての意気込みを熱く語っている。ピピン2019 年 ©GEKKO出演は主演森崎のほか、物語のキーを握るリーディングプレイヤー役を本作で読売演劇大賞優秀女優賞を受賞したCrystal Kay(クリスタル ケイ)が初演から続投、ヒロインのキャサリン役には元宝塚歌劇団雪組トップ娘役の愛加あゆが決定。そして今井清隆、霧矢大夢、岡田亮輔、中尾ミエ、前田美波里ら実力派俳優が揃った。華やかでアクロバティックなステージに期待が高まる。ピピン2019 年 ©GEKKO公演は2022年8月30日(火)~9月19日(月・祝)まで渋谷・東急シアターオーブにて上演。その後、9月23日(金・祝)~9月27日(火)まで大阪・オリックス劇場にて上演する。チケットは3月31日から先行販売がスタート。ここでしか体験することのできない、観たら一生忘れられないクライマックスを是非お見逃しなく!<ミュージカル「ピピン」森崎ウィン コメント映像>公演概要ブロードウェイミュージカル『ピピン』【東京公演】2022年8月30 日(火)~9月19日(月・祝) 全25公演会場:東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11階)【大阪公演】2022年9月23日(金・祝)~9月27日(火)全6公演会場:オリックス劇場脚本: ロジャー・O・ハーソン作詞・作曲:スティーヴン・シュワルツ演出:ダイアン・パウルス振付:チェット・ウォーカー (in the style of Bob Fosse)サーカス・クリエーション:ジプシー・シュナイダー(Les 7 doigts de la main)出演:ピピン:森崎ウィンリーディングプレイヤー:Crystal Kay(クリスタル ケイ)チャールズ:今井清隆ファストラーダ:霧矢大夢キャサリン:愛加あゆルイス:岡田亮輔バーサ(W キャスト) :中尾ミエバーサ(W キャスト) :前田美波里テオ(W キャスト):高畑遼大テオ(W キャスト):生出真太郎神谷直樹、坂元宏旬、茶谷健太、常住富大、石井亜早実、永石千尋、伯鞘麗名、妃白ゆあ<アクロバットプレイヤー>長谷川愛実増井紬ローマン・ハイルディンジョエル・ハーツフェルドデミトリアス・ビストレフスキーモハメド・ブエスタ エイミー・ナイチンゲール※やむを得ない事情により、出演者が変更になる可能性あり。チケット情報3/31(木)~プレイガイド最速先行販売開始※詳細、各地の料金は公式ホームページをご参照ください。公式HP: お問い合わせ:キョードー東京 0570-550-799(平日11:00-18:00/土日祝10:00-18:00)
2022年03月08日タイ、日本だけではなく世界で愛されるタイドラマ『2gether』。ダブル主演のBrightWin(ブライト&ウィン)による、初めての日本向けファンミーティングが行われました。1万人以上が視聴し、Twitterの世界トレンド1位を獲得したファンミーティングをレポートします。ブライト&ウィンによる、初の日本限定オンラインファンミーティングの様子BrightWin初めての日本向けファンミーティングは、桜、富士山、青海波(せいがいは)など日本をイメージした背景に、太鼓演奏からスタート。登場したBrightWinは、着物や柔道着を彷彿とさせるデザインの衣装で深くお辞儀をし、『2gether』のエンディングテーマ「คั่นกู Kan Goo(カン・グー)」をデュエットで披露してくれました。MCはGMMTVのゴジママことGodjiさんと、日本語が堪能なHymnさん。そして200人のラッキーファンが背景を埋め尽くす中で、二人は「こんにちは」と日本語であいさつをしてくれました。日本のファンを知ってくれている!ブライト&ウィンによる、初の日本限定オンラインファンミーティングの様子「日本にこんなにファンがいることを知っている?」と質問された二人は、映画公開初日に新宿でファンが行列を作っていた写真を見て、日本にもたくさんファンがいることを知っていると答えました。日本のどこへ行きたいかと問われ、二人とも、おいしいものがたくさんあり、買い物も楽しめる東京を挙げました。反対に日本人にお勧めするタイのスポットは?という質問にはWin「サイアムがおすすめです。おいしいものがたくさんあって買い物も楽しめます」Bright「プーケットです。南部の料理はバンコクのものより味が濃くて辛いものがあって、とてもおいしいので食べてほしい」ミニゲームは二人の魅力が大爆発ブライト&ウィンによる、初の日本限定オンラインファンミーティングの様子ボクシンググローブをつけて物を食べたり文字を書いたり、タイムを競うミニゲーム。グローブをつけたまま終わりのないじゃんけんをする二人など、このミニコーナーだけでも仲の良さが存分に伝わってきました。2着目の衣装は冬と夏をイメージブライト&ウィンによる、初の日本限定オンラインファンミーティングの様子ここで二人はお色直しへ。再び登場したWinくんは冬をイメージした背景で、和風のコートのような衣装。Brightくんは夏をイメージした背景で、浴衣のような衣装で登場。Winくんは「Ten Years Later 」を、Brightくんは「กอดที Kod Tee(One Hug / 抱きしめさせて(邦題)」を歌ってくれました。ブライト&ウィンによる、初の日本限定オンラインファンミーティングの様子共演者からのお祝いメッセージも『2gether』共演者のDrake(ドレーク)くん、Frank(フランク)くん、Mike(マイク)くん、Toptap(トップタップ)くん、Love(ラブ)ちゃん、Gunsmile(ガンスマイル)くんからメッセージ動画が!日本向けファンミーティング開催のお祝いの言葉が届きました。そして『F4:Thailand:BOYS OVER FLOWERS』(タイ版『花より男子』)の話題に移り、共演者のDewくん、Nani君からのメッセージ動画も登場。(※タイ版『花より男子』は、CSテレ朝チャンネルで今年の秋放送予定)3着目の衣装はキャラクターからまたお色直し後、3回目の歌唱は3Dキャラクターから本人たちが登場。紅葉を背景に「ยังคู่กัน Yang Koo Gun (Still Together)(邦題:まだふたりで)」を聞かせてくれました。一部を日本語の歌詞で歌ってくれて、忙しいなかでたくさん練習してくれたであろう二人に、口元をおさえて涙を流すラッキーファンも見受けられました。サプライズ企画をしっかり見つめてくれた二人日本のファンからのサプライズ企画は、たくさんの写真で作ったモザイクアート。1枚1枚をしっかりと見て、Winくんはすこし涙ぐんでいるようにも見えました。受け取ったモザイクアートを大切そうにしっかりと持ってくれた姿に、また彼らの誠実さや優しさを感じて、じんわりとあたたかい気持ちに。練習してきてくれた日本語のメッセージで締めくくり最後に日本語でメッセージを伝えてくれました。Win「1年たっても僕を大切にしてくれてありがとうございます。また日本で会えるのを楽しみにしています」Bright「我々に愛情を注いでくれてありがとうございます。近々にみなさんに会えるように祈っています」最高のファンミーティングにブライト&ウィンによる、初の日本限定オンラインファンミーティングの様子たくさんの感謝の気持ちを、二人とファンがトスをし合い、どんどん膨らんで、とても素敵なファンミーティングになりました。200人のラッキーファンや、カメラの向こうの1万人以上のファンに最後まで大きく手を振ってくれて、BrightWinの初めての日本向けファンミーティングは終了しました。大好評につき「見逃し配信」が決定2021年10月9日に終了した「BRIGHT WIN 1st FAN MEETING IN JAPAN」の、見逃し配信が決定しました!リアルタイムでの参加が出来なかった方。もう一度観たい!という方。ぜひこの機会をお見逃しなく!また、見逃し配信チケットを購入し、かつ開催記念グッズを10,000円以上購入した方には、このためだけに作られたメモリアル写真集が1冊プレゼントされます。メモリアル写真集にはファンミーティングの様子に加え、リハーサル時の様子も収録予定。このメモリアル写真集は、初の日本限定ファンミーティングに参加した日本のファンのために企画された非売品で、この機会を逃すと手に入りません!取材・文=今枝 さえ<配信概要>「BRIGHT WIN 1st FAN MEETING IN JAPAN」【出演】Bright(ワチラウィット・チワアリー)Win(メータウィン・オーパッイアムカジョーン)【配信期間】2021年10月27日(水) 昼12:00~2021年10月31日(日) 23:59まで見逃し配信チケット:2,500円(税込)※視聴可能期間中、何度でもご視聴いただけます。※見逃し配信チケットをご購入いただいた方で、かつ開催記念グッズを10,000円以上購入した方にも、スペシャル特典のメモリアル写真集を贈呈いたします。
2021年10月23日