姫路セントラルパークアクエリアは兵庫県姫路市にあるレジャー施設です。定番の流れるプールや棚田のようなロックプール、4種のスピードとスリルが味わえるスライダー、キッズ向けのアトラクションエリアなどがあり、1日中いても飽きることなく楽しめます。デッキでのんびりするもよし、プールから出てサファリパークに行くもよしと楽しみ方はいろいろ。2017年のオープンは7月15日(土)です。ここでは姫路セントラルパークアクエリアの魅力をご紹介します。姫路セントラルパークとは?姫路セントラルパークはサファリパークと遊園地が融合した大型レジャー施設です。兵庫県姫路市にあり、近隣地域では「姫セン」の愛称で親しまれています。「アクエリア」がオープンする夏期はひとつの入園券でプールとサファリ、遊園地すべてに入場できるのでお得です。また、2017年は7月15日・16日・22日・23日・29日・30日と8月5日・6日・11日・12日・13日・14日・15日・19日・20日・26日・27日に花火大会「真夏の花火フェスタ2017」が開催されます。1日かけてたっぷり遊んで帰りましょう。姫路セントラルパークアクエリアの魅力とは?山の斜面という立地を活かして造られた立体感は、アクエリアならではの魅力です。ロックプールの最上段からは遊園地全体が見渡せて、その向こうには青い空と緑の山。すてきな思い出の写真を撮影してみてください。●リゾート感あふれる3つの個性的なプールと、キッズアトラクション園内には、水とたわむれてリラックスできるプールが3つあります。流れに身をまかせゆらゆら漂うだけでも楽しい「流水プール」、遠浅で南国のビーチを思わせる「渚プール」、岩に囲まれ段々畑状に7つのプールが隣接する「ロックプール」です。また、キッズ向けエリアの「パイレーツキッズアクエリア」には、子供が喜ぶアトラクションがいっぱい!子供向けスライダーや遊具、大量の水が上から降ってくる仕掛けなどがあります。1日中元気な歓声が響きわたる、エキサイティングなエリアです。●4タイプのスライダーで、スピードとスリルを満喫!曲がりくねったコースを体ですべる「ウォータースライダー」、小高い丘からサーフマットで滑り下りる「サーフィンダウンヒル」、迫力の川下りが体験できる「ロッキーリバーラン」、さらにパワーアップした「トリッポ」、タイプの違う4つのスライダーを全部制覇しましょう!併設のレストランでは水着のまま食事を楽しめます。また、ファミリーや友人同士でくつろげるデッキを2種類完備。プライベート感たっぷりの「ファミリーデッキ」と、眺めが抜群の「サンデッキ」です。たっぷり遊んで、のんびりリラックスして、充実の1日を過ごしてみてはいかがでしょうか。姫路セントラルパークアクエリアへのアクセスは?公共の交通機関を利用する場合は、駅から神姫バスに乗ることになります。JR姫路駅・山陽電鉄山陽姫路駅からは神姫バス姫路セントラルパーク行きで30分、終点で下車し徒歩すぐです。※バスの時刻表は、姫路セントラルパーク公式サイト、神姫バスグループの公式サイトでチェックしてください。車で行くなら、山陽道山陽姫路東ICから国道372号経由で5分ほど。または播但連絡道路花田ICから国道372号経由で15分です。駐車場は5,000台分のスペースがあり、料金は1,000円です。スポット詳細名称:姫路セントラルパークアクエリア所在地:兵庫県姫路市豊富町神谷1436-1 営業期間:2017年7月15日~(夏期のみ営業)営業時間:9:30~17:30(営業時間は変動する場合あり、受付は閉園の1時間前まで)料金:大人3,500円、子ども(小学生)2,000円、幼児1,200円 ※遊園地・サファリ・アクエリア共通電話番号:079-264-1611/姫路セントラルパーク公式サイト:
2017年07月21日埼玉県川越市の「川越水上公園」にある夏季プールが2017年7月21日(金)にオープンします。営業期間は9月3日(日)までです。こちらにはさまざまなプールが備えられており、スリルと開放感を存分に味わえます。ウォータースライダーは2種類で、渓流下りをする感覚のベンチャースライダーも完備。アクティブに楽しめる、川越水上公園プールの魅力を紹介します。川越水上公園の魅力●1日で遊びきれない!?9つのプールを楽しもう!川越水上公園プールでは、9つのスライダーやレジャープールを楽しめます。県内最大のチューブスライダー「アクアスネーク」は長さ148m、高低差15m。寝て滑り降りる「ボディースライダー」は118mと迫力満点です。直線のスライダーもあり、高い場所から一直線に波打ちながら滑り降りる爽快感は最高です。ほかには、流れるプールや波のプールで水遊びをしたり、「帆船はつかり丸」の船尾にある飛び込み台から思い切って飛び込んでみたり、さまざまな遊び方でプールを満喫できます。他にも多目的プール、ちびっこプールなど、内容盛りだくさんのプールです。●6種類のレストランとショップで水遊びをサポート!施設内にはさまざまな飲食ブースが立ち並んでいます。かき氷や焼きもろこしなど夏祭り気分のメニューや、南国風の店先でハワイアンなロコモコバーガーなどバラエティ豊富です。また、売店ではジュースやお菓子、アイスの販売はもちろん、有料で浮き具の空気入れもあります。ぜひ活用してください。各プールの近くに売店が必ずあるので、はぐれた時や集合する際の目印にも最適です。川越水上公園 へのアクセス川越水上公園へのアクセスは、電車やバスの利用がおすすめです。JR「川越駅」、西武新宿線の「本川越駅」から夏季限定で臨時直通バスが出ているのでアクセスが便利です。駅から徒歩の場合、最寄り駅の川越線「西川越駅」から15分、また東武東上線「霞ヶ関駅」から20分で向かえます。車でのアクセスは、関越自動車道川越ICから国道16号川越方面へ約4km進み、国道16号脇田新町交差点から秩父日高方面へ約3kmです。■スポット詳細名称:川越市 川越水上公園 所在地:埼玉県川越市大字池辺880営業期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日)※7月18日(火)~7月20日(木)は休園営業時間:9:00~17:00(7月15日~17日、8月17日~9月3日)、9:00~18:00 (7月21日~8月16日)料金:入場料/大人720円、 小人210円(小・中学生まで)ファミリー券/1,650円(大人2名小人2名分が1枚になっている入場券)※4名様ご一緒に入場してください。 電話番号:049-241-2241公式サイト:
2017年07月21日大阪府堺市にある「浜寺公園プール」が8月31日(木)までオープンしています。1963年に開設した当時は、東洋一の大きさで有名だった本プール。今でも当時と変わらず迫力満点のスライダーや、広いプールが若者や子どもたちに大人気です。また大阪府営のプールなので、とてもリーズナブルな料金で遊べます。さっそく「浜寺公園プール」のおすすめのポイントを紹介します。浜寺公園プールの魅力●全長100mの「ジャイアントスライダー」2レーンある「ジャイアントスライダー」は全長100mと大迫力。コースはらせん状になっていたり急降下する直線があったりと、スリル満点です。1回100円と値段がリーズナブルなので、何度も挑戦したくなります。小学生以下の子供は保護者同伴で利用可能なので、普段はなかなかスライダーに乗る機会がなかった子ども達でも思う存分楽しむことができます。●浜寺公園プールで最も大きい「変形大プール」敷地面積約39,000平方メートルの中にある超特大プールが「変形大プール」です。混雑時でも遊ぶには十分余裕があるくらい巨大なのが人気のポイント。プールの真ん中にはイルカの噴水が勢いよく噴き出していて、その周りには楽しそうにはしゃぐ子ども達でいつも賑わっています。●小さい子供でも遊べる「幼児プール」小さい子どもや赤ちゃん連れの家族におすすめなのが「幼児プール」。他のプール同様、幼児プールもとても広いので、思いっきりはしゃぐことができます。水深は浅く、設置されているクジラとイルカの滑り台も子ども用に小さめに作られていますので、安心して遊ぶことができます。浜寺公園プールへのアクセス平日は空いていることが多いようですが、土日祝日は混雑が予想されますので、時間に余裕をもって行くと安心です。車で行く場合は、阪神高速浜寺出入口から府道29号経由2km10分、または阪神高速堺出入口から5kmで到着します。電車で行く場合は、南海電気鉄道南海本線「南海浜寺公園」駅から徒歩7分です。■スポット詳細名称:浜寺公園プール所在地:堺市西区浜寺公園町2丁営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)※プレオープン7月1日(土)・7月2日(日)・7月8日(土)・7月9日(日)営業時間:9:30~18:00※ただし、入場は17:00、遊泳は17:30まで※※7月16日(日)以降の日曜日・祝日・お盆(8月13日(日)~16日(水)は9:00開場)料金:大人930円(高校生以上)、中学生510円、小人310円(4歳~小学生)※3歳以下の幼児は入場無料※幼児の入場は、成年の同伴者1人につき2人まで電話番号:072-261-8745 公式サイト:
2017年07月21日いよいよ夏本番、プールの予定は決まりましたか。思いっきり水と戯れたいけれど、人が溢れる芋洗い状態のプールはちょっと…という時にオススメしたいのが、東京からも1時間ほどで行ける千葉の「ラク・レマンプール」です。森のリゾートプールでは、ゆったりとした時間が流れていますよ。ラク・レマンプールの魅力千葉県長柄町の森の中に建つ複合施設「リソル生命の森」内にある、「ラク・レマンプール」。夏期限定でオープンしており、スイスのレマン湖をかたどった全長130mのプールです。木々が生い茂る森の中ということもあり、心持ち涼しく感じるプールです。遊泳ゾーン、ダイビングスポット、幼児用プールと3つに分かれています。ダイビングスポットでは、高さ約2mの飛び込み台から飛び込みができるとあって、小学生のみならず大人にも人気です。ウォーターバルーンやSUP体験も開催します(料金別途、日程はお問い合わせください)。プール横の芝生はくつろぎエリアで、様々な色のテントが並びます。有料で借りることもできますし、持参も可能です(大きさに制限あり)。プールサイドの売店では焼きそばやおにぎりなどが販売されており、泳いだ後のお腹を満たしてくれます。●エレガントなラク・レマンプールは、デートにもオススメラク・レマンプールはスライダーなどがないシンプルな施設で、自然と調和し、景観を壊さずゆったりとした雰囲気を醸し出しています。首都圏でも珍しいタイプのこのプールは、とても新鮮でおしゃれにさえ感じます。緑を仰ぎながらのんびり過ごせるので、ファミリーだけではなく、大人のカップルでも楽しめる穴場です。特に平日は狙いめで、デートにも最適ですよ。ラク・レマンプールへのアクセス東京方面から車で来場する際は、京葉道または東関道経由で、千葉東金道路・大宮ICから千葉外房有料道路に乗り継ぎ、板倉IC(土気・金剛地 出口)で降り約8分程です。駐車場は早い時間に満車になることもあるので、余裕を持って出発しましょう。電車ですと、JR外房線「誉田駅」から無料送迎バスが出ており約20分です。1時間に1本程度の運行なので、電車の乗り継ぎとあわせて事前に時刻表を確認しておくことをオススメします。スポット詳細名称:リソル生命の森 ラク・レマンプール所在地:千葉県長生郡長柄町上野521-4営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:(プール)9:00~17:00 ※7/4のみ10:00料金:中学生以上1600円、4歳~小学生800円、3歳以下無料電話番号:0475-35-3333公式サイト:
2017年07月21日兵庫県西宮市の鳴尾浜臨海公園南地区にある「リゾ鳴尾浜」は、温泉やフィットネス、プールなどの設備が揃う健康増進施設です。プールがあるのは屋内と屋外の両方。屋外プールはゴールデンウィークと夏季に開放され、今年の夏は6月17日から10月9日まで楽しめます。ガラス貼りの地上4階・地下1階建の建物からは海を一望できます。施設の外に位置する鳴尾浜臨海公園には、花と緑と小川のゾーンや海釣り広場、芝生広場などがあり、室内外ともに身体を動かすのにぴったりの施設です。リゾ鳴尾浜プールの魅力一年を通して泳げる温水プールと、海に面した開放感たっぷりの屋外プール。ふたつのプールの魅力をご紹介します。●いつでも利用可能な屋内プール深さ0.5メートル〜1.0メートルの「アミューズメントプール」は、青と白を基調とした清潔感あふれる空間です。子どもから大人まで楽しめるウォータースライダーとキノコの噴水があります。晴れた日には大きなガラスの壁から太陽の日差しがたっぷりと差し込んで、まるでリゾートビーチに来ているかのよう。また、深さ0.5メートル、広さ28平方メートルの「ちびっこプール」にも子ども向けのスライダーが設置されています。また、最も人気があるのは長さ100メートルの「急流とんねるスライダー」です。ぜひ体験してみてください。ほかにも「ホットバスジャグジー」や、水着のまま利用できる「プールサイドレストラン」など、バラエティ豊かな設備を一年を通して楽しめます。●GWと夏季だけ開放される屋外プール屋外プールの開放期間はGWと、6月17日から10月9日までです。すぐ目の前に海があり、開放感たっぷりの雰囲気の中で泳げます。深さ約1.0メートルの大プールでは、浮き輪やグラスボートの貸し出しも実施。深さ約0.5メートルの「シーサイドプール」には子どもたちに大人気のジャングルスライダーが設置されており、こちらもプールサイドには人工芝が敷かれています。そのほか、大きな浮き輪に乗って滑り降りる「あおぞらスライダー」や、海を眺めながら疲れを癒せるジャグジー、日光浴が楽しめる「海辺のテラス」、水着のまま入れる天然露天風呂など、室内プール同様、バラエティーに富んだ夏にぴったりの遊び場です。リゾ鳴尾浜へのアクセス公共交通機関でリゾ鳴尾浜に行くには、駅から出ている無料シャトルバスがおすすめです。無料シャトルバスは、阪神甲子園駅の西改札を出てすぐのところ、もしくは南側すぐの横断歩道周辺から、定期的に出ています。それ以外にも、阪神電鉄バスの7番のりばから鳴尾浜行の有料バスが出ており、約18分でリゾ鳴尾浜までアクセスできます。車で行かれる方は、リゾ鳴尾浜の駐車場が利用できます。駐車料金は最初の30分無料です。その後30分につき100円、 最大で1日1,000円かかります。施設利用者は割引があります。スポット詳細名称:リゾ鳴尾浜所在地:〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜3-13営業期間:通年営業時間:10:00~22:00定休日:水曜日※水曜日が祝日の場合は、翌平日が休館※夏休み期間無休※10月~3月の土・日・祝日は22:00閉館料金:大人1,750円、中学生1,340円、小学生1,030円、幼児(3~6才)720円、3才未満無料※17時以降はナイター料金となります。電話番号:0798-42-2161公式サイト:
2017年07月21日兵庫県高砂市にある高砂市民プールは、充実した施設ながらリーズナブルな利用料とあって、地元からの支持も厚い人気のプールです。夏期限定で利用でき、今年は7月1日(土)~9月3日(日)までオープンしています。高砂市民プールの魅力高砂市民プールには、50m公認プールやファミリープール、そして幼児プールの設備があります。スライダーも小さな子どもが滑れるものから、大人が楽しめるものまで全4種類揃っているので、毎年多くの家族連れで賑わっています。大人500円、子ども200円というお手頃な利用料のおかげで、夏の定番スポットとして通う人も多い人気のプールです。●高砂市民プールの名物フード高砂市民プールの売店では、パン・ジュース・アイスクリームなどを購入できるので小腹が減っても安心です。ここで密かな人気を集めているのが、高砂では知らない人はいないといわれている“揚げパン”です。きな粉がかかっているものやウィンナー入りのものまで種類も豊富で、“棒フライ”や“黄金パン”など様々なネーミングで地元をはじめ多くの人に愛されている高砂のソウルフードです。普段食べるのももちろん美味しいのですが、泳いだ後にプールサイドで食べる揚げたての揚げパンは、もう格別です。たくさんのファンをもつ高砂おなじみの味を、ぜひ水着で堪能してみてください。高砂市民プールへのアクセス電車では、山陽電車荒井駅または高砂駅が近く、徒歩15分〜20分です。車で来場する場合は、加古川バイパス「加古川西」より南へ約15分、 明姫幹線からは「古新」交差点より南へ7分です。高砂市民プールの駐車場は無料です。スポット詳細名称:高砂市民プール所在地:兵庫県高砂市高砂町松波町440-3営業期間:2017年7月1日(土)~9月3日(日)営業時間:9~17時(利用は~16時45分)休場日:7月3日(月)、7月10日(月)、8月8日(火)、8月9日(水)料金:大人(高校生以上)500円、子ども(中学生以下)200円電話番号:079-443-2355/高砂市民プール公式サイト:
2017年07月21日「白井市民プール」は千葉県白井市にある屋外プールです。オープンは2017年7月1日(土)から9月10日(日)まで。全長約91mのアドベンチャースライダーや、1周およそ150mの流れるプールなど楽しさいっぱいです。白井市民プールで夏の日差しを浴びながら、思いっきり泳ぎましょう!白井市民プールの魅力●3種類の異なるプールを満喫できる白井市民プールには、趣向の異なる3つのプールがあります。ゆったりと流れる1周150mの流れるプールと、遊泳可能な25mプール、そして水深40cmの幼児向けプールです。流れるプールにゆったり身をゆだねたり、25mプールで水泳の練習をしてみたり、幼児用プールでお子さんと遊んだりなど色々な楽しみ方ができます。また、スリリングなアドベンチャースライダーにも大注目!全長91mと62mから選べる迫力満点のスライダーに挑戦してみてください。売店も充実!美味しい楽しい体験が待っています!小腹が空いてきたら、プールから上がってすぐの飲食コーナーで休憩しましょう。ドリンクのほか、ラーメンやカレーなどがっつりと食べられるものから、かき氷やチュリトス、フライドポテトなど軽食を扱う売店が多数並んでいます。また、物販コーナーではお子様から大人までのサイズに合った浮き輪などの水遊びグッズを販売。食べて嬉しい、泳いで楽しい、充実した1日を過ごせます。白井市民プールのアクセス市民プールへのアクセスは、白井駅からの循環バス東ルートを使い、「市民プール前」を下車して向かうのが便利です。料金は高校生以上150円、中学生100円、小学生・障がい者50円、小学生未満は無料で乗車できます。通常のバスでは、白井駅から千葉レインボーバスで白井車庫行きに乗車、「神々廻」で下車します。お車でのアクセスは、白井運動公園方面に向かい、弁天池を左折すると、市民プールが見えてきます。■スポット詳細名称:白井市民プール所在地:千葉県白井市神々廻1701−1営業期間:2017年7月1日(土)~9月10日(日)営業時間:9:00~17:00 ※入場は16:00まで料金:【当日券】市内在住/大人(高校生以上) 450円、子ども(小・中学生)150円、幼児(4歳から)100円市外在住/大人750円/子ども300円/幼児150円【回数券(7回券)】市内在住/大人(高校生以上)2,700円、子ども(小・中学生)900円、幼児(4歳から)600円市外在住/大人(高校生以上)4,500円、子ども(小・中学生)1,800円、幼児(4歳から)900円電話番号:047-492-3113公式サイト:
2017年07月21日お台場にあるリゾートホテル・グランドニッコー東京 台場のホテル直営テラスプール「グランブルー」にて、2017年7月15日(土)~8月31日(木)の平日限定で、初のナイトプールプラン「東京トワイライトプール女子会プラン」が開催されます。ラグジュアリーなナイトプールは、猛暑が予想される今年の夏にぴったり。真夏の紫外線を気にすることなく、スパークリングワインを片手に大人の女子会を楽しんでみてはいかがでしょうか。ラグジュアリーなナイトプール!「東京トワイライトプール女子会プラン」が開催2017年7月15日(土)からスタートした「東京トワイライトプール女子会プラン」は、グランドニッコー東京 台場初のラグジュアリーなナイトプールプランです。オードブルやサンドウィッチとともに、スパークリングワインが飲み放題。開放感溢れるテラスプールで、お台場ならではの美しい夜景を一望しながら、スパークリングワインを片手に大人の女子会が楽しめます。「東京トワイライトプール女子会プラン」詳細開催期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)平日限定※予約制(3日前までに要予約)営業時間:16:00~21:00(最終入場19:30)予約・問い合わせ:グランブルー 03-5500-6750(10:00~21:00)プラン内容:食事(オードブル・サンドウィッチ)&スパークリングワインのフリーフロー90分料金:1人 7,128円(入場料込み)※2名からの予約となります。※表示料金は税金・サービス料込の料金となります。お得な「グランブルー利用券付宿泊プラン」も登場!また、7月1日(土)にリニューアルオープンしたばかりの「Breeze Style」を含むエグゼグティブフロアでのステイプランと、ナイトプールの利用がセットになったお得なプラン「グランブルー利用券付宿泊プラン」も提供されます。「軽やかな心地よさ」をテーマにした客室で、東京湾を臨むお台場ならではの解放感の中、心身ともにリフレッシュしましょう。さらに、東京タワーやレインボーブリッジが見渡せる「クラブプレジデントラウンジ」でのカクテルサービスや、日本国内生産にこだわったバスアメニティやレディスアメニティ・今治タオルなど、ワンランク上のホテルステイを満喫できます。「~涼~RYO」特別階 テラスプール「グランブルー」利用券付き宿泊プラン(朝食付)対象期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日)対象客室:エグゼグティブフロア(Breeze Style / Authentic Style)パック料金:2名利用 1人 22,000円~(朝食付、税・サ込)問い合わせ:宿泊予約 03-5500-4500テラスプール「グランブルー」詳細店舗名:グランドニッコー東京 台場 テラスプール「グランブルー」場所:グランドニッコー東京 台場 アトリウム棟 4階営業期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日)営業時間:10:00~21:00(最終入場 20:00)料金:平日 大人5,200円子ども2,600円土・日・祝日および8月11日(金)~8月20日(日)大人12,000円お子さま6,000円電話:03-5500-6750(2017年7月15日(土)~9月3日(日)) 公式サイト:
2017年07月20日グランドニッコー東京 台場のテラスプール「グランブルー」では、平日限定で初のナイトプールがオープン。期間は2017年7月15日(土)から8月31日(木)まで。開放感溢れるナイトプールでは、お台場ならではの美しい夜景が一望できる。さらに、プールサイドではオードブルやサンドウィッチと共に、スパークリングワインを好きなだけ提供。真夏の紫外線を気にすることなく、優雅な時間を過ごしてみてはいかがだろう。また、7月1日(土)にリニューアルオープンしたばかりのエグゼグティブフロアでの宿泊とナイトプールの利用がセットになった、お得なプランも用意。客室は東京湾を臨むお台場ならではの解放感を感じつつ、心身ともにリフレッシュできる空間となっているほか、アメニティにこだわり、日本産の今治タオルを使用している。さらに、東京タワーやレインボーブリッジが見渡せる「クラブプレジデントラウンジ」でのカクテルサービスも。ワンランク上のホテルステイをナイトプールとともに堪能するのも良さそうだ。【プラン詳細】開催期間:2017年7月15日(土)〜8月31日(木)<平日限定>※予約制(3日前までに要予約)場所:グランドニッコー東京 台場住所:東京都港区台場2-6-1時間:16:00〜21:00(最終入場 19:30)食事:オードブル・サンドウィッチ・スパークリングワインのフリーフロー(90分)料金:1人 7,128円(入場料込み)※2名からの予約。※料金は税金・サービス料込。予約・問い合わせ先:・7月11日(火)〜14日(金)料飲部 03-5500-4532(10:00〜17:00)・7月15日(土)〜8月31日(木) グランブルー03-5500-6750(10:00〜21:00)■「〜涼〜RYO」特別階 テラスプール「グランブルー」利用券付き宿泊プラン期間:2017年7月15日(土)〜9月3日(日)客室:エグゼグティブフロア(Breeze Style / Authentic Style)料金:2名利用 1人 22,000円〜(朝食付、税・サ込)問い合わせ先:宿泊予約 03-5500-4500
2017年07月15日神奈川県横浜市にある複合施設「こどもの国」の屋外プールが、今年もオープンします。営業期間は2017年7月15日(土)から9月3日(日)まで。7つのプールと2つのスライダーでファミリーに大人気のプールです!ここでは、子どもから大人まで楽しめるこどもの国 屋外プールをご紹介します。こどもの国とは?神奈川県横浜市の「こどもの国」は、今上天皇のご結婚を記念して1965年に開園しました。約100ヘクタールの広大な敷地に、多摩丘陵の自然を生かしたさまざまな施設があります。アトラクションや遊具が点在し、牧場・動物園、スポーツ施設、バーベキュー場・キャンプ場などの施設が充実。夏季には野外プールがオープンし、一日中楽しめる施設です。こどもの国 屋外プールの魅力とは?屋外プールには、水深約15cmから130cmの大小7つのプールと、チューブスライダー、滑り台があります。25mプールは水泳用でしっかりと泳ぎたい方におすすめ。噴水プールは頭から水をかぶれる、こどもに人気のプールです。チューブスライダーは、90mの青色・70m緑色(70m)の2種類を完備。青色は1人ずつ、緑色は2人まで繋がって滑ることができます。長さ22mの滑り台には年齢制限がありません。小さなこどももチャレンジできます。また、屋外プールの特徴的な施設として、中央に大きな屋根付きの休憩所があります。強い日差しを避けて休めるためとても便利です。プール場内の売店では、水着や浮輪などのプール用品、カップラーメンや焼きそば、お菓子などの食べ物、ジュース、お茶などの飲み物が販売されています。レストランはプール外のこどもの国正面入口近くにありますが、プールは退場後の再入場はできませんのでご注意を。こどもの国へのアクセスここでは、電車・バス・車でアクセスについてご紹介します。土・日・祝日は駐車場や周辺道路が大変混雑しますので、電車・バスのご利用がおすすめです。電車の場合横浜高速鉄道「こどもの国駅」が最寄駅です。JR横浜線と東急田園都市線の2路線が交差する「長津田駅」から、こどもの国線に乗り換えて行けます。こどもの国駅に到着したら、そこから約3分で正面入口です。渋谷駅・横浜駅・藤沢駅・本厚木駅からの所要時間は約50分となっています。バスの場合小田急線「鶴川駅」より、小田急バス鶴07系統「奈良北団地」行で約15分です。車の場合東名高速「横浜青葉IC」または「横浜町田IC」から国道246号経由で約8km20分です。950台収容の正面駐車場があり、8時30分から入場できます。また混雑状況に応じて開場する750台収容の臨時駐車場もあります。スポット詳細名称:こどもの国 屋外プール所在地:横浜市青葉区奈良町700営業期間:2017年7月15日(土)~9月3日(日) 営業時間:10:00~16:00(入場は15:30まで)定休日:水曜日※特別開園日の8月16日は開場料金:入園・プール1日利用大人1,100円、小・中学生450円、幼児(3歳以上)350円電話番号:045-961-2111 受付時間 9:00~17:00(休園日を除く)公式サイト:
2017年07月14日静岡県浜松市にある浜名湖パルパルでは、2017年7月8日(土)から9月3日(日)まで「パルプール」がオープンします!パルプールは浜名湖の内浦湾岸にある、プールと湖面が一体化したような不思議な感覚が味わえる楽しいプール。ここではパルプールの魅力についてご紹介します。浜名湖パルパル「パルプール」の魅力パルプールには様々なウォーターアトラクションが用意されており、小さなお子様から大人の方まで存分に遊びつくせます。浜名湖の内浦湾岸にあり、まるでプールと浜名湖が一体化したかのような不思議な感覚を味わえるのが特徴です。大草原や舘山の深い緑に囲まれて、北西には赤く鮮やかな浜名湖橋そびえます。リゾート気分を満喫するのにぴったりな景色を楽しめるプールです。●小さな子どもも楽しめる!バラエティ豊かなウォーターアトラクション!パルプールにはバラエティ豊富なウォーターアトラクションが揃っています。特に人気なのは、子どもでも安心して遊べるキッズスライダーです。まるで浜名湖に飛び込むような感覚を味わえます。そのほかにも、流水プールは大人の方と一緒に小さな子どもも入れます。体の力を抜いて流れに身を任せれば心地よさ抜群です。そして、バケツに溜まった水が突然プールへと落ちてくるバケツアウトや、足元から噴水、頭上から勢いよくシャワーが飛び出すウォーターフォール&シューティング、深さ45cmで小さなお子様も安全に楽しめるベビープールなど、バラエティ豊富。家族連れで訪れるのには最適なスポットです。●売店やフードコートも充実!水着を着たままで食事も楽しめる!パルプールでは売店やフードコート・食事のテイクアウトも充実しています!売店では水着やゴーグル・サンダルを始めとして、浮き輪やベビーボード・ビーチボール、レジャーシートや日焼け止めなど、プールに欠かせないものがズラリ。フードコートではラーメン・カレー・天ぷらうどんのほか、かき氷もあります!また、水着のままでも飲食が可能です。テイクアウトメニューにも焼きそばやフランクフルト・トルネードポテトなど人気のフードが盛りだくさん。たくさん遊んでお腹が空いたら、気軽にフードコートに立ち寄ってお腹が満たせます。浜名湖パルパルへのアクセスパルプールが営業される浜名湖パルパルは静岡県浜松市西区にあります。車でアクセスする場合、東京からおよそ3時間、大阪からおよそ3時間40分、名古屋からおよそ1時間で着きます。東名高速道路を利用して浜松西ICよりおよそ15分、または三ケ日ICよりおよそ40分です。新東名高速道路を利用する場合は、浜松浜北ICよりおよそ45分、浜松いなさICよりおよそ40分、浜松SAスマートICよりおよそ40分で着きます。公共交通機関を利用する場合は、JR浜松駅北口バスターミナル1番乗場から舘山寺温泉行の路線バスに乗り、浜名湖パルパルで下車して徒歩ですぐです。バスは片道およそ45分、料金は大人610円かかります。JR浜松駅からタクシーを利用するとバスより少し早く着きますが、5,000円程度かかります。スポット詳細名称:浜名湖パルパル パルプール所在地:〒431-1209 静岡県浜松市西区舘山寺町1891営業期間:2017年7月8日(土)・9日(日)・7月15日(土)~19日(水)・21日(金)~8月31日(木)・9月2日(土)~3日(日)営業時間:パルパル開園~17:30※最終入場30分前※7月23日(日)は16:30まで、7月8~9日・18~19日・21日・9月2日~3日は17:00まで料金:大人(高校生以上)2,200円、中学生1,900円、小学生1,400円、幼児(3歳〜未就学児)1,100円、シニア(65歳以上)1,100円電話番号:053-487-2121公式サイト:
2017年07月14日大阪府にある「鶴見緑地プール」には一年中楽しめる屋内プールと、夏季限定の屋外プールが用意されています。2017年の屋外プールの営業期間は6月3日(土)から9月24日(日)までです。屋内プールには流水プールやウォータースライダー、洞窟風・ジャングル風のジャグジープール、子供プールなど種類豊富なプールが用意されています。屋外プールにあるのは流水プールと水深0~0.5mのジャブジャブ池です。ここでは、子供から大人まで誰でも楽しめる鶴見緑地プールをご紹介します。鶴見緑地プールとは?鶴見緑地プールは大阪市営のプールです。スライダーや流れるプールなど遊園地のようなプールが充実していて、子どもが楽しめるつくりになっています。さらに岩山や滝があり、自然の中で泳いでいるような感覚になれるのも魅力です。メインのエリアは室内のプール。夏期限定で室外のエリアも開放されます。休日には入場制限がかかるほど人気のプールです。鶴見緑地プールの魅力●南国風の内装が気分を盛り上げる施設内はガラス張りの窓から陽光が降りそそぎ、明るく開放的です。また、ヤシの木やつり橋が設置されていて、南国のような雰囲気をかもし出しています。夏場は屋外エリアへの扉が開放され、更にエリアが拡大。流水プールや熱帯ジャングルのような造波プール、子ども用プールにウォータースライダーなどプールの種類も豊富です。滝が落ちてくる場所もあるほか、温かいジャグジープールや打たせ湯、サウナがあり、冷えた体を温められます。●施設内の設備も充実&夏場は21時まで営業鶴見緑地プールにはカーテンつきの更衣スペースやシャワー室もあります。ロッカーキーを使い、施設内の自動販売機や売店で飲食物の購入ができるのも嬉しいポイント。4月から9月は21時まで営業しているので、仕事帰りに立ち寄るのもおすすめです。鶴見緑地プールへのアクセス地下鉄の場合は、長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」を出てすぐです。自家用車の場合は、近畿道門真ICから南へ「花博記念公園口交差点」を西に曲がればすぐに到着できます。◆定期券・回数券の共通利用について鶴見緑地プールを含む大阪市内のプールでは、プール(屋内)利用料金がお得になる回数券や定期券を販売しています。くわしくは、こちらをご覧くださいスポット詳細名称:鶴見緑地プール所在地:大阪府大阪市鶴見区緑地公園1-37営業期間:【屋内プール】通年【屋外プール】2017年6月3日(土)~9月24日(日)定休日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始※夏休み中は休みなし営業時間:【屋内プール】4月~9月/9:00~21:0010月~3月9:00~19:00※9月25日(月)~10月3日(火)はメンテナンス休館【屋外プール】2017年6月3日(土)~9月24日(日)/9:00~21:00※入場はいずれも閉館1時間前まで料金:大人(16歳以上)1,200円、子ども(15歳以下)600円、65歳以上600円電話番号:06-6915-4721公式サイト:
2017年07月14日神奈川県の大磯プリンスホテルでは、7月8日から大人気のプール「大磯ロングビーチ」が営業中です。期間は9月18日(月・祝)まで。バリエーション豊かなプールを遊びつくしてみませんか。今年開業60周年を迎え、ますますパワーアップする大磯ロングビーチの魅力をご紹介します。大磯プリンスホテル「大磯ロングビーチ」の魅力●バリエーション豊かなプール!お子様向けプールも完備!相模湾が目の前に広がる大磯ロングビーチには、バリエーション豊かなプールとジャグジーが用意されています。プールを思いっきり遊びたい方におすすめな、楽しいプールが盛りだくさんです。思わずプールであることを忘れてしまうような本格的な波が押し寄せる波のプールや、お子様が安全に楽しく遊べるように作られたこどもプール、ゆったりと一周できる楽しさが魅力の流れるプール、そして絶景のスタートと猛スピードのスリルを味わえる刺激的なウォータースライダー、お子さま専用のスライダー「キッズウォーターパラダイス」などどれも魅力的。つい夢中になって、一日があっと言う間に過ぎてしまいます。また、しっかりスイミングを楽しみたい方には、4つの高さの飛込み台が用意されたダイビングプールや本格的に泳ぎたい方のための競泳プールなど、本格的なプールが最適です。●贅沢なジャグジーで癒される大磯ロングビーチには、相模湾の海岸沿いならではの潮の香りと爽やかな海風が感じられるジャグジーも用意されています!プールで遊び疲れたら、心地よいジェット噴射でゆったりとくつろいで、疲れを癒してみてはいかがでしょうか。●テント・パラソルでリゾート気分♪「泳ぐ」プールも良いですが「寛ぐ」プールも特徴の一つ!プールの周囲にはビーチパラソルやファミリーパラソル、ファミリーテントもあり、大磯ロングビーチを見渡しながら優雅にゆったりと特別な時間を過ごせるのも魅力的です。また、浮き輪やゴムボート、ドーナツフロートのレンタルもあるので、泳ぐのが苦手な方でもプールを存分に満喫できます。大磯ロングビーチへのアクセス大磯ロングビーチは、神奈川県中郡大磯町にあります。車でアクセスする場合には東名高速道路厚木IC経由で小田原厚木道路大磯ICからおよそ5分、西湘バイパス大磯西ICからおよそ1分で到着です。電車でアクセスする場合は、東海道本線大磯駅から大磯プリンスホテルへの路線バスでおよそ13分。バスはおとな200円、こども100円で利用できます。また、大磯駅からタクシーを使えば7分、二宮駅からだと5分ほどで着きます。東京方面からの場合、湘南新宿ラインは池袋・新宿・渋谷から大磯駅まで直通運転で結ばれているので、そちらを利用するのがオススメ。およそ1時間で大磯駅に着きます。スポット詳細名称:大磯プリンスホテル所在地:神奈川県中郡大磯町国府本郷546営業期間:2017年7月8日(土)~9月18日(月・祝)営業時間:9:00~17:00料金:おとな3,800円、中高生2,600円、小学生・シニア(65歳以上)2,100円幼児(3歳~未就学児童)1,100円(幼児のみ7月の入場料は無料)電話番号:0463-61-7726公式サイト:
2017年07月14日千葉県千葉市の稲毛海浜公園プールは都心からもアクセス便利なプールです。2017年の営業は7月15日(土)から8月31日(木)まで。設置されている3種類のスライダーはどれもスピード感があり、迫力満点です。全部で12種類ものプールが用意されています。また、いなげの浜海水浴場にも出入り自由です。ここでは稲毛海浜公園プールの魅力をご紹介します。稲毛海浜公園プールの魅力都心からほど近い京葉地区に、人工ビーチ「いなげの浜」を有する緑豊かな海浜公園があります。この公園の一角にあるのが「稲毛海浜公園プール」です。12種類のバラエティ豊かなプールが揃っていて、大人も子どもも朝から夕方まで存分に楽しめます。●迫力のスライダーに挑戦しよう!稲毛海浜公園プールで人気のアトラクションは、なんといってもスライダー。3種類のスライダーはどれもスピード感があって気分爽快です。一番人気は近年オープンした「フロートスライダー」。チューブに乗りこみ、左右に揺られながら滑り降ります。「フロートスライダー」は2本設置されており、よりスリルを味わいたい方には高さ9m、全長80mのイエローのスライダーがオススメ。チューブは2人乗りですので、友達同士やカップルで同時に楽しめるのも魅力です。●豊富な種類のプールに注目稲毛海浜公園プールには12種類ものプールがあります。水深の浅い子ども用プールは全部で4種類と豊富で、親子連れに人気です。なかでも「チビッコプール」のウォーターステーションにある水鉄砲やスライダーなどの仕掛けには、ワクワクする遊び心が満載。辺り一面の水のパラダイスに歓声が上がります。ほかにも、エスニックムード満点の滝プールや流れるプール、造波プールでは打ち寄せる大きな波に大人も子どもも大はしゃぎです。●充実の設備で安心して楽しめるプール施設内には売店やレストランもあり、ゴムボートのレンタルも利用できるので、電車でアクセスする方は大きな荷物を抱えて行かずに済むので安心です。一日ゆっくり楽しむにはサンシェードは必須アイテム。プライベートスペースにはパラソルやベンチが備え付けてあり、有料でその区画を利用することも可能です。プールサイドには色とりどりのテントが並びます。●プールとビーチ、両方で遊べる稲毛海浜公園プールとお隣の「いなげの浜」へは、水着のままゲートをくぐって遊びに行くこともできます。いなげの浜は日本初の人工海岸として知られ、千葉県の内外から多くの観光客が訪れます。砂浜でビーチバレーもできて、海水浴場に来ているような感覚で楽しめます。プールのほかにも、海浜公園にはテニスコートやバーベキュー場、ヨットハーバーなどレジャー施設が充実していて、週末には家族連れやサークルなどで賑わうスポットです。稲毛海浜公園プールへのアクセス首都圏からのアクセスが良いのが稲毛海浜公園プールの魅力です。電車の場合、総武線または京葉線を利用します。総武線では、JR稲毛駅から西口2番バス乗り場発の海浜交通バスで海浜公園プール行の終点、または高浜車庫行の終点から徒歩5分です。京葉線では、JR稲毛海岸駅から南口2番バス乗り場発の海浜交通バスで海浜公園入口行終点から徒歩5分、または「海浜公園プール経由アクアリンク行」で海浜公園プール下車(開園中の土・日・祝日及び8/14、15は「海浜公園プール行」臨時急行便を運行)。車の場合、東関東自動車道利用で湾岸千葉ICから国道14号・357号を経由し、浅間神社交差点を海側へ曲がり、約2km直進。海浜大通りを左折し約1kmです。駐車場は普通車 1日600円で駐車出来ますが、周辺は大変混雑するので時間に余裕を持って出発すると安心です。スポット詳細名称:稲毛海浜公園プール所在地:千葉県千葉市美浜区高浜7-1-1営業期間:2017年7月15日(土)~8月31日(木)営業時間:9:00~17:00 入園は16:00まで料金:入場料一般 1100円、高校生 800円、小中学生 400円、幼児 200円※中学生・高校生は生徒証(学生証)の提示が必須電話番号:043-247-2771公式サイト:
2017年07月14日首都圏最大級のレジャープールである「東京サマーランド」で、今年の夏も楽しい思い出をたくさんつくりませんか。一年中遊べる屋内プールと遊園地エリアのほか、毎年夏になるとオープンする屋外プールも10月1日(日)まで開催中。家族で行っても恋人や友達と行っても楽しい人気のスポット「東京サマーランド」の魅力に迫ります。東京サマーランドの魅力は?東京サマーランドの魅力は、ユニークなプールアトラクションの多さです。ひとつひとつに迫力があり、普通のプールでは味わえない楽しさがあります。またプールだけではなく遊園地も併設されており、1日では遊びきれない程の充実ぶりです。ここではプールについて、屋外・屋内にわけて魅力をご紹介します。●屋外プール「アドベンチャーラグーン」毎年夏になると開放されるエリアで、今年は7月1日(土)から10月1日(日)までオープンしています。この期間にしか遊べない貴重なアトラクションやプールは20種類!その中でも有名なのは日本最大級の全長約650mの流れるプール「グレートジャーニー」です。ゆっくりと流れるプールを浮き輪に乗ってのんびり漂うことができます。途中には流れてくる人たちにちょっとした驚きの仕掛けが待ち受けています。また、スリルを楽しみたいという方には「デカスラ」がおすすめです。その名の通り、とにかく大きいウォーターアトラクションです。4人〜6人でゴムボートに乗り込み、そのまま一気に滑り降りる迫力満点のアトラクションです。みんなで同じボートに乗れるので、家族や団体には嬉しいですね。ほかにも、多彩なスライダーや、子供のためのプール、不安定な浮き島を渡る「スーパーモンキーフロート」、巨大な噴水が湧き出るエリアや、まるで温泉のように暖かい「スプリングハウス」などがあります。思い切りはしゃげるエリアと、ゆったり癒されるエリア、どちらもあって誰もが楽しめるようになっています。●屋内プール「アドベンチャードーム」一年を通じてオープンしている屋内プールもアトラクション満載です。巨大な「コバルトビーチ」をはじめ、色とりどりの「フルーツアイランド」、滝やトンネルに入って冒険する「ロックビーチ」などお子様やご家族を中心に大人気です。ほかにもスライダーやジャグジーなど、一年を通して楽しめるものがたくさんあります。同じゾーン内には機関車やミラーハウス、そしてゲームセンターもあり、雨が降っても安心の充実の施設が満載です。東京サマーランドへのアクセスは?サマーランドまでは公共交通機関、または自家用車を利用してアクセスできます。公共交通機関を利用する場合JR中央線「八王子駅」から行く場合、路線バスで約30分、「東京サマーランド」バス停下車徒歩すぐです。JR五日市線「秋川駅」よりの場合は、路線バスまたはタクシーで約5分で到着します。自家用車の場合中央道八王子インター(上り)、八王子インター第二出口(下り)または圏央道あきる野インターを利用すると便利です。駐車料金は1日乗用車で1,500円かかります。スポット詳細名称:東京サマーランド所在地:東京都あきる野市上代継600営業期間:7月1日~10月1日営業時間:平日:10:00〜17:00、土日祝:9:00~18:00、8月:9:00〜21:00※日によって違うため、詳しくは公式ホームページをご確認ください。料金:(夏季期間)[入園券]おとな3,500円、小学生2,500円、幼児・シニア1,800円[フリーパス券] おとな4,500円、小学生3,000円、幼児・シニア2,000円電話番号:042-558-6511公式サイト:
2017年07月14日「橿原市総合プール」は奈良県橿原市の橿原市運動公園内にある総合プールです。スリル満点のスライダーやコースター、乳児でも遊べるファミリープールなどが設置されています。2017年の営業期間は7月8日(土)から8月31日(木)まで。ここでは、1日中楽しめる橿原市総合プールの魅力に迫ります。橿原市総合運動公園について高田バイパス沿いに位置し、大和三山のひとつ畝傍山を望む、緑豊かな地にある橿原市総合運動公園。各種スポーツ、レクリェーション施設を集結した、総合的な運動公園です。まほろば広場、フィールドガーデン、せせらぎを配した憩いのエリア、遊びの森、約110種類のバラを楽しめるバラ園などの様々な施設を備え、幅広い世代が利用できる公園です。橿原市総合プールの魅力とは?●バラエティに富んだプールとスライダー「ジャンボスライダー」は落差20m、長さ177mからすべり降りる人気のプールです。「ジャンボ」の名の通り、バイパスからもひと目でわかるくらいの大きさで、とても目立ちます。4段階の高さに分かれており、上から3段目までは身長120㎝以上の方のみ利用可能です。また、最も低い4段目は保護者の方とすべりましょう。2人乗りのボートで遊ぶ「アップヒルコースター」は、アップダウンを感じながらスリルが味わえます。上がったりくねったり、遊園地のコースター風のプールです。ほかにも、乳児でも遊べる「ジャブジャブプール」や「流水プール」、「ファミリープール」といったレジャープールに加え、小・中学校と同じ仕様の「25mプール」も併設されています。競技会にも使用される「50m公認プール」は中学生以上から利用できます。●1日たっぷり楽しめるプール内は広々と見晴らしが良く、開放的で思いっきり遊べます。屋根のある休憩スペースも多数あり、混雑を気にせずゆっくり休憩できるのも魅力的です。また、監視員が常駐しておりプール利用のルールを指導してくれます。さらに数に限りはありますが、浮き輪やビーチボールの無料貸し出しも行われています。売店ではパスタ、カレー、ラーメン、牛丼、スノーアイスなどが販売されており、お腹が空いても安心です。橿原市総合プールへのアクセス情報無料で利用できる駐車場がありますが、混雑が見込まれます。公共交通期間の利用がおすすめです。プールの営業期間中は臨時直通バスが運行されます。大和八木駅から出ているバスを利用すると便利です。・大和八木駅南口⇔橿原市総合プール(大人片道280円・小児140円)スポット詳細名称:橿原市総合プール所在地:奈良県橿原市雲梯町323-2営業期間:2017年7月8日(土)~8月31日(木)営業時間:9:30~16:30料金:【入場料】大人1,130円、小人610円、孫同伴の60歳以上(要証明)610円、2歳以下無料【回数券5枚つづり】大人5,400円、小人2,930円電話番号:0744-22-6665公式サイト:
2017年07月14日「県民公園太閤山ランド プール広場」は、富山県の「県民公園太閤山ランド」の中にある夏季限定のプールです。広大な敷地に8つの施設を備え、大人から子どもまで家族みんなで楽しむことができます。今年の営業期間は7月22日(土)から8月31日(木)です。県民公園太閤山ランドとは?県民公園太閤山ランドは、富山県西部・射水市(いみずし)にある県民公園です。富山県の置県100年を記念して設けられ、1992年にはジャパンエキスポ富山の会場になりました。広さ118万㎡を誇る広大な敷地内は、緑の木々と豊かな水場があふれています。カラフルなトレーンが走り、バーベキューコーナー・展望塔などの他、スポーツや文化活動を楽しめる施設も充実。プール広場は夏季限定で営業され、県内外から人々が集まる人気スポットです。太閤山ランド プール広場の魅力とは?約30,000㎡のプール広場は、日本海側有数のレクリエーションプールです。大波小波が打ち寄せる造波プールや宇宙遊泳気分でトンネルをくぐる流水プールなど、個性的な施設が充実しています。●スライダーでスリリングに楽しもう!“アクアツイスト”は2本のからまったチューブ状のレーンを滑り降りる、全長70mのウォータースライダーです。高さ10mからのスライダーは迫力満点。ワクワクのスピード感を味わいましょう。“ウォーターボブスレー”はマットに乗って滑り降りるスライダーです。4つのコースはそれぞれ長さが違うので、何度でも楽しめます。●2種類のプールでゆったり過ごそう!“造波プール”は1時間毎に10分間、大小の波が打ち寄せるプールです。まるで海辺にいるかのような気分が味わえます。ビッグウェーブに乗って仲間と盛り上がるのにおすすめのプールです。“流水プール”の途中にあるトンネルは宇宙空間がモチーフとなっていて、気分は宇宙飛行士。流れに乗って浮き輪でのんびり楽しみましょう。●楽しい仕掛けが満載のプールも常設!“水のおもちゃ箱プール”はシーソーや滑り台などの遊具が充実しており、子どもたちに大人気のプールです。水深20mなので、小さな子どもも安心して遊べます。“ステップ噴水”は、緑の小島を踏むと勢いよく噴水が上がります。音と水で楽しめる“水のプロムナード”も清涼感を味わえますよ。●お得な料金で楽しめるのは公営ならではの魅力利用料金は一般 1,270円、高校生 890円、小・中学生 380円、幼児 120円です。コンビニで購入するとプールオープン前であれば2割引き、プールオープン後は1割引きとなりお得です。さらに団体、親子割、回数券、シーズンパス等も用意されています。細かな料金設定がされているので、夏の計画を立てながら自分にあった使い方を選んでみてください!太閤山ランドへのアクセスは太閤山ランドへは、車、電車・バスでアクセスできます。駐車場にある駅からは、園内バス(無料)が運行しています。車の場合北陸道小杉ICから国道472号、県道367号を経由して約5分です。普通車1,300台、バス25台が駐車できます(料金390円~)。プールとセットのシーズンパスもあり、この夏何度も楽しみたい方におすすめです。電車・バスの場合あいの風とやま鉄道 「小杉駅」南口より、射水市コミュニティバス太閤山線に乗って約10分、「太閤山ランド下」停留所で下車し、徒歩すぐの場所にあります。スポット詳細・名称:県民公園太閤山ランド プール広場・所在地:富山県射水市黒河4774-6・利用期間:7月22日(土)~8月31日(木)・利用時間:9:00〜18:00(遊泳できるのは17:30まで)・料金:一般 1,270円 高校生 890円 小・中学生 380円 幼児 120円・電話番号:0766-56-6001(プール営業期間中)・公式サイト:
2017年07月14日埼玉県加須市にある「加須はなさき水上公園」の夏期プールが、2017年7月15日(土)からオープンします。営業期間は9月3日(日)までです(7月18日~20日は休園)。ここでは、加須はなさき水上公園の夏季プールの魅力や、そのほかおすすめスポット、交通アクセスなどをご紹介します。今年の夏はご家族と、お友達と、恋人と、忘れられない最高の思い出を作りませんか。「加須はなさき水上公園」夏季プールの魅力は?埼玉県にある「加須はなさき水上公園」は、大きな公園施設です。プールだけでなく、バーベキュー場や、アスレチックゾーンのある広場など、老若男女が一年を通して遊べるエリアがいくつもあります。●バラエティーに富んだ6種類のプールエリアプールエリアは、夏以外の季節は釣り池として利用されています。こちらを、毎年夏は夏期プールとして開放。今夏の開放期間は7月15日(土)~7月17(月)と、7月21日(金)から9月3日(日)までです。「加須はなさき水上公園」の夏季プールの魅力は、バラエティーに富んだプールが6種類もあるというところ。スライダーや流れるプール、波のプールの他、幼児プールや多目的プール、そしてジェットプールまであります。子供も大人も楽しめる、夏の思い出作りにぴったりのプールです。●プールで思い切り遊んだ後にバーベキューを楽しめる!「加須はなさき水上公園」はプールのほかにも魅力がたっぷりです。バーベキュー場が併設されており、プールのほかにバーベキューが楽しめます。たくさん泳いだ後のバーベキューは最高に美味しいこと間違いなし!バーベキュー場は材料と器具、火器は各自持ち込みとなりますが、火器1台につき広場利用料として1日820円(2台なら1640円)で使用することができるので、ご家族で行っても格安です。バーベキュー場の利用は10:00~16:00(片付け時間を含む)となります。また、公園内にはサイクリングゾーン、アスレチックなどの遊び場も豊富。一日中飽きることなく楽しめます。「加須はなさき水上公園」へのアクセスは?専用の駐車場は1,200台まで駐車可能ですが、夏季は混雑も予想されるため、公共交通機関を使って行くことをおすすめします。東武伊勢崎線花崎駅から徒歩15分で「加須はなさき水上公園」の入り口へ到着し、そこからプールエリアまでは徒歩10分以内です。駐車料金は、夏季プール期間は、普通車820円・大型車1,640円かかります。利用時間も午前8時から午後6時30分までと指定がありますので、車をご利用の方はご留意ください。「加須はなさき水上公園」で、夏の思い出をたくさん作ってくださいね。スポット詳細名称:加須はなさき水上公園所在地:〒347-0022 埼玉県加須市水深1722開園期間:2017年7月15日(土)~7月17日(月)、7月21日(金)~9月3日(日)まで営業時間:9:00~17:00(7月21日~8月16日は18:00まで)休園日:夏季プール期間中は無休料金:大人720円、こども210円(小学生・中学生)、ファミリー券1,650円(大人2人、こども2人入園可)※中学生は証明できるもの(生徒手帳等)の提示が必要※小学校就学前の方は無料。その他詳しくはHPをご覧下さい。電話番号:0480-65-7155公式サイト:
2017年07月14日埼玉県所沢市の西武園ゆうえんちに、今年も「西武園ゆうえんちプール」がオープンしました!5つのエリアで、朝から夜まで、子どもも大人も思いっきり遊べますよ。営業期間は9月3日(日)まで。各プール、スライダーをご紹介します。1日中楽しめる!バラエティ豊富なプール●みんな大好き定番プール●「流れるプール」水深1m、幅12mの「流れるプール」は、1周500mで細長いひょうたん型。秒速0.6mのゆったりした流れだから、子ども連れでも安心して遊べます。プールサイドが広く、飲食売店やグルメワゴンコーナーを利用できるのも魅力です。混雑時はプールサイド有料席を確保するのもおすすめ。緑に囲まれ、爽やかに過ごせます。●「波のプール」長さ150mのビーチにザブーンと波が押し寄せ、まるで本物の海で遊んでいるよう。プールの水深は最大1.2m、平常時の波の高さは45cmです。岩山や滝、松林でリゾート気分が盛り上がります。●「円形こどもプール」水深わずか30cm、小さな子どもの水遊びにぴったりなプールです。噴水シャワーやボールプール、おもちゃで遊びましょう。オムツ着用の子どもは、水遊び用オムツを忘れずに。●「ウォータースライダー」長短それぞれのスライダーが全6コース。それぞれ違うスリル、爽快感を味わえます。チューブ(浮輪)に乗って滑走しましょう。全コース1人乗り専用で、身長120cm以上から利用可能です。●注目の新登場“ふわふわ”スライダー●「キリン メッツふわふわスライダー」 高さ9m、全長39mのスライダーにチャレンジ!高低差は12mあり、大人も思いっきり遊べます。120cm以上の身長制限あり。●「キリン 午後の紅茶レモンティー ふわふわロングスライダー」全長50mのロングスライダーが登場。身長130cm以上、体重110kg以下の利用制限があります。ふわふわの感触を楽しみながら、ロングコースを滑走!やみつきになる面白さです。子どもたちに大人気!「ハローキティのウォーターパーク」プール営業期間中、ハローキティメルヘンタウン内に「ハローキティのウォーターパーク」がオープンします。昨年も子どもたちに大人気だった特別なプールエリアですよ。サンリオキャラクターがデザインされた大プールに中プール、2つの小プールの計4つが設置されます。ハローキティのスライダー、泡が降ってくる“バブルプール”、噴水とシャワーで遊べる“ウォータープレイ”などさまざまな仕掛けで盛り上がれます。ほかのプールエリアとは別料金が必要。「夏の1日」があれば、1日フリーで利用可能です。「西武園ゆうえんちプール」では7月14日(金)~16日(日)、21日(金)、28日(金)、9月1日(金)~9月3日(日)の計8日間、“ナイトプール DJ イベント”も開催されます。DJパフォーマンスとプール遊びを同時に満喫できるナイトプールは要チェック。家族、カップル、友だち同士の夏のレジャーは「西武園ゆうえんちプール」で決まりですね。開催概要「西武園ゆうえんちプール」開催期間:2017年7月8日(土)~9月3日(日)営業時間:通常 9:00~17:00、ナイト営業日 9:00~21:00料金:【プール入場券(プール入場+ゆうえんち入園)】大人(中学生以上)2,400円、子ども(3歳~小学生)・シニア(60歳以上)1,300円※ハローキティのウォーターパークは別料金【夏の 1 日券(プール入場+ハローキティのウォーターパーク+ゆうえんち入園+アトラクション乗り放題 ※一部除外)】大人(中学生以上)3,000円、子ども(3歳~小学生)・シニア(60歳以上)1,800円TEL:04-2922-1371URL:
2017年07月12日舞浜のシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルでは、夏季限定リゾートプール「ガーデンプール」を2018年6月30日(土)から9月14日(金)までオープン。また期間中、7月21日(土)から8月31日(金)までは「ナイトプール」も合わせて営業する。広々とした庭園内に位置するプールは、巨大な岩に囲まれたワイルドな雰囲気。流れ落ちる滝裏の洞窟には隠れ家のようなバーがあり、ドリンクや軽食を楽しむことが可能だ。2017年にオープンし好評を博した「ナイトプール」は、昨年に引き続き幻想的なライトアップで非日常的な空間を演出。また毎週土曜の夜は、DJの音楽演奏も加わり、ライブ感溢れるサウンドで特別なひと時を楽しむことが出来る。【詳細】シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル「ガーデンプール」&「ナイトプール」営業住所:千葉県浦安市舞浜1-9■ガーデンプール期間:2018年6月30日(土)~9月14日(金)※)9月は土日除く平日のみ営業時間:9:00〜17:00 (最終受付 16:00)料金:・ビジター平日:13歳以上 6,000円/4〜12歳 3,000円土日祝日および8/13~8/15:13歳以上 8,000円/4〜12歳 4,000円宿泊者:13歳以上 4,000円/4〜12歳 2,000円■ナイトプール期間:7月21日(土)~8月31日(金)時間:18:00〜20:30(最終受付20:00)料金:4,000円(1ドリンク付き)受付場所:オアシス1階 総合受付カウンター※悪天候などの理由から休業する場合あり。※ナイトプールの料金には、9:00〜17:00のガーデンプール使用料およびオアシスの他施設使用料金は含まれていない。※夜間のパラソルの貸出は行っていない。【問い合わせ先】(代)オアシス総合受付TEL:047-355-5555
2017年07月10日東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル、舞浜・ヒルトン東京ベイでは、屋外ガーデンプールにて「ハワイアン・ガーデンプール」および「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」の営業を開始する。期間は、2017年7月22日(土)から9月2日(土)まで。リゾート感満載の「ハワイアン・ガーデンプール」首都圏のホテルの中では最大級のスケールとなる屋外プール「ハワイアン・ガーデンプール」。心地よい潮風や、プールを囲む緑鮮やかな木々で、都心から約30分とは思えないリゾート感を味わえる。デッキチェアやパラソル、タオルは無料で利用可能なため、手ぶらでOK。小腹が空いたら、プールサイドでハワイアンをテーマにした冷たいドリンクや軽食メニューが楽しめる。スパイシーポテト添えのハワイアンハンバーガーやアサイーボウルのほか、ハワイアンカクテル、スムージーカクテルといったアルコールも勢ぞろい。プールサイドでハワイアンBBQもプールでたっぷり泳いで遊んだ後は、プールサイドでバーベキューも良さそうだ。シェフが厳選した、ビーフ・ポーク・チキンが揃ったBBQセットメニューは3コースから選べる仕組み。サラダバー&デザートブッフェがついて、3,990円から楽しめる。また、アラカルトとしてテンダーロインステーキ、ロブスター、ハワイアンフライドチキン、骨付きソーセージなども用意している。夕暮れ時の美しい空を見上げながら、夏の夜を満喫できそうだ。【詳細】ヒルトン東京ベイ ガーデンプール■屋外プール「ハワイアン・ガーデンプール」営業期間:2017年7月22日(土)〜9月2日(土) ※雨天・天候不良時は休業営業時間:9:00〜17:00(最終受付16:00)※貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮する場合あり。開催場所:ヒルトン東京ベイ 地下1階「ガーデンプール」入場料:・ビジター料金平日 大人 3,000円+税、子人(4〜12才) 1,500円+税土・日・祝日および8月11日〜15日 大人 7,500円+税、小人(4〜12才) 4,000円+税・宿泊者料金平日 大人 2,500円+税、小人 1,250円+税土・日・祝日および8月11日〜15日 大人 4,000円、小人(4〜12才) 2,000円※ガーデンプールのみご利用の方は、5時間まで駐車料金が無料。※再入場は、同日に限り有効。再入場時には、入場時のレシートの提示が必要。問い合わせ先:リビスタフィットネス 047-382-3235(直通 6:00〜21:00)■「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」営業期間:2017年7月23日(日)〜9月1日(金)営業時間:18:00〜21:30(最終受付21:00)※貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮および休業する場合あり。開催場所:ヒルトン東京ベイ 地下1階「ガーデンプール」※雨天・天候不良時はガーデンプール内宴会場「アクアテラス」問い合わせ先:レストラン部 047-355-5000<セットメニュー>・ハワイアンBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:3,990円+税、4,990円+税、5,990円+税・キッズBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:1,990円+税・サラダバー・デザートブッフェのみ価格:大人 2,500円+税、小人(4〜12才) 1,000円+税※サービス料別
2017年07月06日東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル、ヒルトン東京ベイで、7月22日(土)より「ハワイアン・ガーデンプール」と「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」がはじまります。都心からわずか30分、豊かな緑と潮風を感じられるアーバンリゾートで夏を満喫しましょう!ハワイアン・ガーデンプール首都圏のホテルのものとして、最大級の規模を誇るヒルトン東京ベイのガーデンプール。リゾート気分満点で、都心からわずか30分とは思えません。ガーデンプールには無料で利用できるデッキチェアやパラソル、タオルが用意されています。また、ハワイアンをテーマにした冷たいドリンクや軽食メニューの販売も。食事などでプールを離れても再入場が可能というのも嬉しいですね。屋外プール「ハワイアン・ガーデンプール」概要営業期間:7月22日(土)~ 9月2日(土)※雨天・天候不良時は休業営業時間:9:00~17:00(最終受付16:00)※ 貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮する場合あり。開催場所:地下1階「ガーデンプール」入場料:【ビジター料金】・平日:¥3,000、子供¥1,500・土・日・祝日および8月11日~15日:¥7,500、子供¥4,000【宿泊者料金】・平日:¥2,500、子供¥1,250・土・日・祝日および8月11日~15日:¥4,000、¥2,000※子供料金は4~12才に適用されます。電話:047-382-3235(リビスタフィットネス/直通 6:00~21:00)ハワイアン・プールサイド・バーベキュープールでたっぷり泳いで遊んだら、プールサイドでバーベキューはいかがですか?刻々と変化する夕暮れ時の空を見上げながら、気の合う仲間や家族と夏の夜を満喫できます。シェフ厳選のBBQセットメニューは、3コース。サラダバー&デザートブッフェがついて、3,990円からです。「ハワイアン・プールサイド・バーベキュー」概要営業期間:2017年7月23日(日)~2017年9月1日(金)営業時間:18:00~21:30(最終受付21:00)※ 貸切パーティ開催時等、営業時間を短縮および休業する場合あり。開催場所:地下1階「ガーデンプール」※ 雨天・天候不良時はガーデンプール内宴会場「アクアテラス」電話:047-355-5000(レストラン部)<セットメニュー>*ハワイアンBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:¥3,990/¥4,990/¥5,990*キッズBBQセットメニュー(サラダバー・デザートブッフェ付)価格:¥1,990*サラダバー・デザートブッフェのみ価格:¥2,500/子供(4~12才)¥1,000※ 税金、サービス料別途<アラカルトメニュー>・テンダーロインステーキ・ロブスター・骨付きソーセージ・ハワイアンフライドチキン・ハワイアンピザ等<ドリンクメニュー>*飲み放題メニュー(2時間制)*単品メニュー・生ビール・スパークリングワイン・ハワイアンカクテル・スムージーカクテル・ソフトドリンク等ヒルトン東京ベイについて東京湾に面したヒルトン東京ベイは、東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル。東京ディズニーリゾート内に位置するので両パークへの移動が容易なうえ、都心からわずか30分あまり、リムジンバスで成田空港から約60分、および羽田空港からは約50分と、アクセスも抜群です。《施設詳細》施設名:ヒルトン東京ベイ所在地:千葉県浦安市舞浜1-8
2017年07月06日神戸の港をのぞむロケーションにたたずむ旅館・日帰り温泉施設「神戸みなと温泉 蓮」。9月10日(日)までの期間限定で、ナイトプールを開催中です。2017年が初めての開催となるナイトプール。すでに話題となっているスポットの詳細をご紹介します!ライトアップされたプールの雰囲気は抜群!昼はくつろぎの場や健康に気を使う人などが利用する「神戸みなと温泉 蓮」のプール。夜になると、明るく光が降り注ぐ昼の雰囲気とは一変。ライトアップされたプールは大人の雰囲気をかもし出します。プールサイドにはバーも設置。シャンパンをはじめとしたアルコールの販売もあります。グラス片手に1,000万ドルの夜景を楽しみ、贅沢な気分を満喫できます。毎週金・土・日はナイトプールパーティー開催!8月5日をのぞく毎週金・土・日曜日には、「DJ登場! ナイトプールパーティー」が開催されます。プールサイドにDJが登場し、夜にぴったりの音楽でナイトプールの雰囲気をさらに盛り上げてくれます。日帰りのゲストは6,000円で参加可能。料金には日帰り天然温泉入館料+オーシャンズスパ利用料+プールサイドバーでのワンドリンクが含まれます。パーティー参加者は日帰り温泉も自由に利用できます。1000万ドルの夜景が眼前に海沿いにある「神戸みなと温泉 蓮」からは、神戸港に停泊する船をはじめ、1,000万ドルの夜景と呼ばれる神戸の美しい夜景を望めます。思わず写真を撮ってSNSにアップしたくなる光景が広がっています。●事前予約制のVIPシートも1日3組限定で、座り心地の良いVIPシートが予約可能です。2名単位で予約できるので、ちょっと特別な日のデートにもぴったり。セレブ感を味わえるゴージャスな空間です。料金には日帰り天然温泉入館料、オーシャンズスパ利用料、モエ・エ・シャンドン ブリュット・アンペリアル フルボトル 1本が含まれます。この夏話題まちがいなしのナイトプール。いち早くチェックして、ラグジュアリーな空間を満喫しませんか?ナイトプール概要開催期間:~2017年9月10日(日)※8月5日(土)を除く開催時間:18:00~22:00料金:日帰りゲスト:特別料金2,000円(通常4,000円) 、宿泊ゲスト、2,000円 、健康増進メンバー:無料※期間内は18:00〜22:00以外でもオーシャンズスパを自由に利用できます※日帰りゲストは別途入館料が必要。・DJ登場! ナイトプールパーティー(予約可)開催日:ナイトプール開催期間中の金土日※8月5日(土)を除く料金:日帰りゲスト:6,000円、宿泊ゲスト:1,000円(6月) 2,000円(7月~9月)、健康増進メンバー:無料料金内訳:日帰りゲスト...日帰り天然温泉入館料+オーシャンズスパ利用料+プールサイドバーでのワンドリンク宿泊ゲスト..オーシャンズスパ利用料健康増進メンバー...オーシャンズスパ利用料※18:00~22:00以外でも天然温泉は自由に利用できます※オーシャンズスパを18:00~22:00以外に利用する場合、日帰りの方は施設利用料金として別途2,000円がかかります。※入館後、ナイトプールパーティーに参加を希望される場合、特別料金にて参加できます。(詳細はお問い合わせください。)・VIPシート(1日3組限定、事前予約制)料金:2名21,000円(1名あたり10,500円)料金内訳:日帰り天然温泉入館料、オーシャンズスパ利用料、モエ・エ・シャンドン ブリュット・アンペリアル フルボトル 1本問い合わせ:078-381-7000(代表)公式サイト:
2017年07月01日俳優のライアン・レイノルズ(40)が、主演を務める映画『デッドプール』の続編の撮影が開始したことをSNSで明かした。無責任なアンチーヒーローを描く人気シリーズの新作に向け、一部の撮影をすでに終了したようだ。ライアンは、デッドプールこと主人公のウェイド・ウィルソンを再び演じられることを喜んでいるようで、インスタグラムに撮影シーンが書かれたカチンコの写真と共に「戻ってこられて嬉しい」とのコメントを投稿していた。ライアンは同作へのカムバックにあたり、パーソナルトレーナーのドン・サラディーノによる厳しい筋力トレーニングを受け、体型作りに励んできた。サラディーノはその様子の一部をインスタグラムにも投稿しており、ライアンが腹筋を中心としたトレーニングに励んでいる姿が確認できる。続編のストーリーの詳細はまだはっきり分かっていないが、ステファン・カピチッチ演じるコロッサス、ブリアナ・ヒルデブランド演じるネガソニック、恋人役のモリーナ・バッカリンも同作に再び出演することが伝えられている。また、今回の敵ケーブル役には、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で闇の帝王サノスを演じたジョシュ・ブローリンの起用が発表されている。ジョシュがマーベル・シネマティック・ユニバーズ内で、2つのキャラクターを演じることについては、共演のライアンも驚いているようで、SNSにてこうコメントしている。「信じられないよ!マーベルシリーズで2つも役がもらえるなんて!!ジョシュは『ボーダーライン』、僕は『SABRINA THE TEENAGE WITCHサブリナ・ザ・ティーンエイジ・ウィッチ』って別世界だからいいんだ」『デッドプール』続編はデヴィッド・リーチが監督を務め、全米公開は2018年6月を予定している。(C)BANG Media International
2017年06月28日ホテルニューオータニ大阪人気のナイトプール「THE WATER TERRACE」が再び登場。2017年7月15日(土)から9月18日(月・祝)まで全66日間開催される。入場するのにほぼ毎日行列ができるほど、好評を博したナイトプール「THE WATER TERRACE」が、2017年夏、再び大阪の夜も彩る。夏空がオレンジ色に変わりゆくにつれ、会場は大人の夜の夏遊びへと変貌。まるでリゾート地のような素敵な空間で水遊びが楽しめる。また、プールサイドにはきらびやかな光の演出を用意。心地よい音楽も流れているので身をまかせながら泳いだり、デッキチェアにねそべったり、楽しみ方は人それぞれ。併設されている、プールサイドレストラン「LAGOON」ではトロピカルカクテルやオリジナルバーガーなども販売される。2017年は、女子旅にうれしいSABON(サボン)とのコラボレーション宿泊プランも実施。ナイトプール「THE WATER TERRACE」の入場パスに加えて、SABON人気のボディスクラブ(100g)と爽やかな「グリーンローズ」の香りのシャワーオイル、 ボディローションをアメニティとしてプレゼント。翌朝は、SATSUKIのクロワッサンやオムレツなどが楽しめる”最強の朝食ビュッフェ”を楽しむことができる。【イベント詳細】ホテルニューオータニ大阪■ナイトプール 『THE WATER TERRACE』開催期間:2017年7月15日(土)~9月18日(月・祝)時間:18:30~22:00(最終入場21:00)入場料:1名 5,000円※ロッカー使用料、タオル類、税金・サービス料共※18歳以上限定。問合せ先:TEL 06-6941-1111(代表経由・アウトドアプール)■宿泊プラン『THE WATER TERRACE NIGHT STAY』開催期間:2017年7月15日(土)~9月17日(日)料金:1名 15,000円~(1室3名利用時)※税金・サービス料共内容:ナイトプール「THE WATER TERRACE」入場パス、「SABON」オリジナルアメニティセット、朝食付予約・問合せ先:TEL 06-6949-3232(ルームリザベーションズ直通)
2017年06月23日鴨川シーワールドは、夜の水族館探検「ナイトアドベンチャー」を2017年7月24日(月)から8月25日(金)まで開催する。「ナイトアドベンチャー」は、飼育員が説明しながら約1時間かけて夜の水族館を案内してくれるナイトツアー。普段見ることのできない、動物たちの独特な就寝方法や寝顔などを間近で楽しむことができる。鴨川シーワールドで人気のシャチやイルカに加えて、アシカやアザラシ、ペンギンなどの愛らしい動物たちの貴重な寝姿も観察可能。また、キラキラと優雅に泳ぐ魚たちのいる水槽やクラゲ展示施設「クラゲライフ」もコースに含まれているので、海の生き物たちの夜の姿に出会える貴重な機会となる。【イベント詳細】鴨川シーワールド「ナイトアドベンチャー」開催期間:2017年7月24日(月)~7月28日(金)、7月31日(月)~8月4日(金)、8月21日(月)~8月25日(金)※雨天決行※各日100名限定。住所:千葉県鴨川市東町1464−18参加料金:大人(高校生以上) 1,000円、小人(4才~中学生) 700円 ※3歳以下は無料。開始時間:1班 20:00 2班 20:10 3班 20:20※20:00~21:30内の約1時間コース※集合場所:鴨川シーワールド正面ゲート予約受付: 2017年7月1日(土)9:00より電話にて予約受付開始※定員になり次第締め切り。※人数に空きがあれば、参加当日の18:00まで受付申込み先:鴨川シーワールド サービス課 TEL 04-7093-4803(9:00~17:00)<見学場所>・ウミガメの浜(アカウミガメ・アオウミガメ)・サーフスタジアム(バンドウイルカ・カマイルカ)・オーシャンスタジアム(シャチ)・ポーラーアドベンチャー(極地ペンギン・アザラシ・エトピリカ)・ロッキーワールド(フンボルトペンギン・トド・アシカ・アザラシなど)・クラゲライフ(クラゲ類)・エコアクアローム(魚類)
2017年06月23日7月15日(土)~9月18日(月・祝)の66日間、大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪にナイトプール「THE WATER TERRACE」がオープンします!昨年も大好評だったナイトプールへ遊びに行きましょう。ナイトプール実施にあわせて登場する特別宿泊プランも要チェックですよ。「THE WATER TERRACE」とはナイトプール「THE WATER TERRACE」は、大人の夜遊びにふさわしい空間。光の演出がほどこされたプールサイドにはリゾートの雰囲気がただよい、DJによるラウンジ系音楽で満たされています。泳いだり、デッキチェアに寝そべったり、プールサイドレストランで乾杯したり。思い思いの過ごし方で楽しんでください。おすすめは女子会。日焼けの心配をしなくてもいいナイトプールは、イチオシの女子会スポットです。フォトジェニックな空間で優雅に盛り上がりましょう。「THE WATER TERRACE」の利用は、宿泊客をのぞいて完全予約制です。昨年に引き続き、今年もにぎわうこと必至。早めのご予約をおすすめします。※予約:レディース向け宿泊プラン「THE WATER TERRACE NIGHT STAY」ナイトプールで遊んだあとは、そのままホテルにお泊りしませんか?レディース向け宿泊プラン「THE WATER TERRACE NIGHT STAY」には、ナイトプールの入場パスが付いています。さらにイスラエル発の高級ボディケアブランド「SABON」のオリジナルアメニティセット付き。爽やかな「グリーンローズ」の香りのアメニティセット(シャワーオイル、 ボディローション)、「パチュリ・ラベンダー・バニラ」の香りのボディスクラブ(100g)がもらえますよ。宿泊料金は1泊1名15,000円からです。●翌朝のお楽しみは「最強の朝食」宿泊プラン「THE WATER TERRACE NIGHT STAY」では、レストランSATUKIで「最強の朝食」を食べられます。“健康的な美味しい朝食を楽しんでいただきたい”というシェフの情熱からうまれた朝食ビュッフェは、驚きの充実ぶり。ホテルメイドの焼きたてクロワッサンやデニッシュが並び、シェフが目の前でフワフワのオムレツを焼いてくれます。もちろん和食コーナーもあり。讃岐うどん、ホテルニューオータニの中国料理「大観苑」の点心師のレシピを使った点心なども食べられます。今年の夏はナイトプール「THE WATER TERRACE」で遊び、宿泊プラン「THE WATER TERRACE NIGHT STAY」でお泊り。翌朝の「最強の朝食」で締めくくりましょう!開催概要「THE WATER TERRACE」開催期間:2017年7月15日(土)~9月18日(月・祝)場所:ホテルニューオータニ大阪 アウトドアプール(大阪市中央区城見1-4-1)営業時間:18:30~22:00(最終入場21:00)料金:1名5,000円※ロッカー使用料、タオル類、税金・サービス料込み。対象年齢:18歳以上限定TEL:06-6941-1111URL:
2017年06月23日東京プリンスホテルのナイトプールが2017年7月8日(土)から9月18日(月・祝)までオープン。今年は「ナイトサーカス」をテーマに、サーカス小屋をイメージしたフォトスポットや色とりどりのLEDボールなどを用意。また、プール遊びには欠かせないビッグサイズの浮き輪なども充実しており、虹モチーフやロサンゼルスから直接買い付けたレアなビッグフロートが勢揃いする。なおプールデザインは2016年に引き続き、女性ファッション誌『CanCam』がプロデュース。また、4月にオープンした「カフェ&バー タワービューテラス」では、東京タワーが目前に広がるテラス席でくつろぎのひと時を過ごしながら、『CanCam』とコラボレーションしたオリジナルメニューが楽しめる。さらに期間中は、1名1万円でナイトプールと宿泊を楽しめる「CanCamスペシャルステイプラン」のほか、オープン初日の3日間は女性限定で40%OFFのスペシャルチケットが販売される。【詳細】CanCam × Tokyo Prince Hotel Night Pool期間:2017年7月8日(土)〜9月18日(月・祝)時間:18:00〜21:00(20:30最終入場)場所:東京プリンスホテル GARDEN POOL住所:東京都港区芝公園3-3-1 東京プリンスホテル 前庭入場料:女性 4,200円 / 男性6,000円※平日・土日祝日問わない※7月8日(土)〜10日(月)の3日間は2,500円(女性限定)※宿泊者は2,000円で利用可能。(宿泊当日にホテルでチケットを購入)■チケット発売日:6月16日(金)10:00〜販売方法:ローソンチケットウェブサイトでの予約、もしくは直接ローソン・ミニストップの店内設置ロッピーでの購入【問い合わせ先】プールに関して:東京プリンスホテル TEL:03-3432-1111チケットに関して:ローソンチケット:0570-000-777 (10:00~20:00)
2017年06月22日2017年7月8日 (土 )、世界82カ国で愛されるサマーパーティ―が日本初上陸します。会場となるのは、ホテルニューオータニの「GARDEN POOL」。一日限りのサマーパーティーにお出かけしてみませんか?『COSMOPOLITAN SUMMER Party』が開催決定『COSMOPOLITAN SUMMER Party』は、夏を待ちきれないコスモガールたちに向けて開催される、非日常を味わえる一日限りのサマーパーティです。会場はホテルニューオータニの「GARDEN POOL」。フードやドリンクを味わいながら、ラグジュアリーな空間を満喫しましょう。会場内に広がるブースでは、ボディスクラブでのボディケア、ファンデーションメイク体験、美容機器タッチ&トライなどの様々な最新ビューティーアイテム体験やワークショップも楽しめます。昼も夜も楽しめる!特別ゲストも見逃せない当日は、女性のみ400人限定の“DAY TIME(昼の部13:00〜15:30)”と、男女そろって参加OKの“NIGHT TIME(夜の部17:00〜22:00)”の二部構成です。DAY TIMEのオープニングには、洗練されたセンスが若い女性からの支持を集め、愛の伝道師として活躍する謎の美女“パウダァ”の出演が決定。NIGHT TIMEのDJステージには、海外ゲストDJとしてハウス・ミュージックを牽引するキッド・マッシヴが登場予定です。その他にも有名ゲストが多数登場するので、盛り上がること間違いなしですね!コスモポリタンって?「コスモポリタン」は、“Fun Fearless Female(前向きに大胆に、人生を楽しむ女性たち)”を合言葉に、ミレニアル世代の女性のバイブルとなっているメディアです。アメリカで最も良く売れているヤング女性誌で、雑誌は世界 82 ヶ国で販売され、オンラインサイトは2016年1月にローンチした日本版を含め48ヶ国で展開されています。一足早く夏を満喫できる『COSMOPOLITAN SUMMER Party』。開催されるのが待ちきれませんね!イベント詳細COSMOPOLITAN SUMMER Party日程:2017年7月8日(土)時間:DAY TIME 13:00〜15:30、NIGHT TIME 17:00〜22:00参加条件:20歳以上▶DAY TIME (開催時間:13:00〜15:30 予定)・チケット料金:女性(ロッカーつき)3,000 円 ※売り切れ次第終了・応募・参加条件:20 歳以上、女性のみ・特別ゲスト:パウダァ▶NIGHT TIME (開催時間:17:00〜22:00 予定)・チケット料金:女性 5,000円(ロッカーつき)/男性 7,000円(プールサイドのみ)通常価格女性 10,000円 (ロッカーつき)/ 男性 10,000円 (プールサイドのみ)※全て売り切れ次第終了
2017年06月20日2017年7月8日(土)~9月18日(月)の期間中、港区の東京プリンスホテルに「CanCam × Tokyo Prince Hotel Night Pool」がオープンします!人気女性誌『CanCam』がプロデュースするナイトプールへ遊びに行きませんか?ナイトプールの詳細、コラボ企画をご紹介します。テーマは“サーカスナイト”!インスタ映え大本命のナイトプール「CanCam × Tokyo Prince Hotel Night Pool」は、昨年も開催して好評だった夏季限定イベントです。昨年に引き続き『CanCam』が監修し、“サーカスナイト”をテーマに、思わずうっとりする“ゆめかわ”な世界を表現されます。サーカス小屋をイメージしたフォトスポットにはカラフルなLEDボールが用意され、プールからは東京タワーを間近に眺められます。インスタ映え間違いなし、みんなにシェアしたくなるおしゃれなナイトプールです。●オープンから3日間は料金40%オフのスペシャルプライス!ナイトプールの通常料金は女性が4,200円、男性6,000円、宿泊客は2,000円。お得に利用するなら、2017年7月8日(土)~7月10日(月)が狙い目です!オープニング記念として、女性限定で40%OFFのスペシャルプライスチケットが販売されます。ぜひオープン直後にいち早く、リーズナブルに利用してください。宿泊プランやオリジナルメニューなどコラボ企画も要チェック●ナイトプール付き宿泊プラン東京プリンスホテルでは、「CanCam × Tokyo Prince Hotel Night Pool」とコラボした宿泊プランが企画されています。たとえば「CanCamスペシャルステイプラン」は、1名あたり1万円(※)でナイトプールと宿泊を楽しめるコラボプラン。ほかにも、さまざまなプランが登場予定です。※3名1室の場合。料金は利用人数や曜日によって異なります。●『CanCam』コラボのオリジナルメニュー2017年4月に新規オープンしたばかりの「カフェ&バー タワービューテラス」では、『CanCam』とコラボしたオリジナルメニューが提供されます。東京プリンスホテル3階のカフェは、東京タワーを眼前に望むテラス席が自慢。館内の一部レストランでも、ナイトプールチケットの半券を提示すると10%OFFになるサービスを受けられますよ。ナイトプールの営業時間は18:00~21:00。夏の夜のデート、女子会におすすめです。開催概要イベント名称:「CanCam × Tokyo Prince Hotel Night Pool」開催期間:2017年7月8日(土)~9月18日(月・祝)営業時間:18:00~21:00 ※最終入場20:30場所:東京プリンスホテルGARDEN POOL(東京都港区芝公園3-3-1 東京プリンスホテル 前庭)料金:女性4,200円、男性6,000円※7月8日(土)~10日(月)の3日間は2,500円(女性限定)※宿泊者は男女ともに2,000円で利用可能。宿泊当日にホテルでチケットを購入できます。対象年齢:18歳以上チケット購入:ローソンチケットウェブサイトで予約。または、直接ローソン・ミニストップの店舗設置ロッピーで購入。※チケット購入::03-3432-1111URL:
2017年06月19日