高速バスなどを展開するWILLER TRAVEL(ウィラートラベル)は、宇宙ツアーが体感できるまったく新しいアトラクションバス「STAR FIGHTER」の開発を発表した。「STAR FIGHTER」は、日本最先端のバス開発技術とITテクノロジーを結集して開発されたとのことで、「宇宙空間で新たな夢と感動を体感できる」としている。すでに専用サイトがプレオープンしており、29日のグランドオープンとともに販売を開始するとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月26日コナカは、ビジネスパーソンを応援するスマートクールビズアイテムとして、2種類の「今治タオル」、世界初の冷感機能ハンカチ「パッとクール ハンカチ」、パチパチはじけるひんやりジェル「クラッキングジェル」を発売した。「今治タオル」は、国内最大級のタオル産地・今治の地域に脈々と育まれてきた確かな技術と経験に裏打ちされたタオルで、生産の全工程を愛媛県今治市で行っている。ブランドマーク&ロゴは、今治のメーカーをとりまとめる「四国タオル工業組合」が付与するもので、独自の認定基準に合格した高品質タオルであることを保証するものだ。今回、コナカが発売するのは「ウォッシュタオル」(1,050円)、「ハンカチタオル」(630円)の2種類で、それぞれ5色を展開する。また、クールビズ向け冷感小物として、振るだけで冷たくなる世界初の冷感機能生地を採用した「パッとクール ハンカチ」(840円)、冷したい場所にスプレーし、パチパチはじける冷たい泡を手で押さえつけクールダウンする「クラッキングジェル」(590円)も発売される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月10日香川県に本社を置く琴平バスは11日、新日本ツーリストが運行する高速ツアーバスの発着拠点として、徳島県鳴門市の国道11号線沿いに「コトバスステーション鳴門IC」を開設する。琴平バスのグループ会社である新日本ツーリストでは、従来より香川県琴平を基点に高松、徳島を経由して東京、名古屋方面に向かう都市間高速ツアーバスなどを運行しており、「コトバスステーション鳴門IC」は徳島県内の乗降拠点の利便性を向上させるねらいがある。従来の徳島県内の乗降拠点にはなかった無料駐車場(約40台)や待合室を完備したほか、お遍路さんのための着替えスペースも設置。地元の観光や食に関する情報発信も行うとしている。12日より発着拠点として本格稼動する予定で、当面は東京・名古屋と四国各県を結ぶ都市間高速バス「コトバスエクスプレス」と、四国から東京ディズニーランドや富士登山などに向かう「バケーションくらぶ」の各便が発着する。今後は四国から神戸・大阪行きのフリープラン「コトバスパック」なども同ステーションから発着する予定だ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日9月29日(木)に【おうちスタイル教室 第二弾】親子で一緒に「タオルで作る防災ずきん」ワークショップが開催されました!会場となったのは、「MOTTAINAI STATION&Shop」。MOTTAINAI(もったいない)とは、環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんの提唱により始まったキャンペーンで、この「MOTTAINAI STATION&Shop」では、MOTTAINAIのコンセプト3R(Reduce・Reuse・Recycle)+Respectのメッセージが込められたアイテムの展示・販売や、産直野菜の販売、ワークショップなどのイベントも行われています。ワークショップ当日は、1歳と2歳のちいさな参加者を含む、合計6名のおうちスタイル読者のみなさんにご来場いただきました。講師は、プロダクトデザイナーの傍ら、古着や捨てられない大切な生地を使って、“人と繋がるものづくり”をテーマに活動している「wascye/和さい」さん。「MOTTAINAI」のテーマとも通じるコンセプトで製作されている作家さんです。そして、ワークショップで作るのは、防災ずきんにもなる、フェイスタオルとハンドタオルを使ったタオルフード。フェイスタオルとハンドタオルを縫い合わせて作るのですが、必要な時には、縫い目をほどくとタオルに戻して使えるというすぐれもの。肌触りのよい素材を使用すれば、災害時以外にも、かぶっているだけでほっとできるようなタオルフードです。参加者のみなさんに好きな色・柄のタオルを選んでいただき、ワークショップのはじまりです。和さいさんお手製の作り方レシピブックを見ながら、フェイスタオルと、後頭部のクッション代わりとなるハンドタオルを縫い付けていきます。わかりにくい部分は、和さいさんが丁寧にサポート。ソーイング初心者さんにも、それぞれのペースに合わせてじっくり、きれいに仕上がるポイントを教えてくださいました。本体を縫い終えたら、あごの部分にリボンまたはボタンを縫いつけます。そして、額の部分を折り返し、ブローチで留めます。ブローチは、和さいさんがブータンで買い付けてきた布で、ひとつひとつ手づくりしたもの。できあがった防災ずきんをかぶって、2歳のユナちゃんもごきげん。赤ずきんちゃんみたいで本当にかわいい!防災ずきんにもなるタオルフードの作り方は、アトリエで公開中です。身近な素材で作れるので、みなさんもぜひおうちで挑戦してみてくださいね。タオルずきんの作り方 取材/おうちスタイル編集部
2011年10月14日鹿島アントラーズがオリジナルタオルマフラーを入場券がわりにする特別チケット「タオマフチケット」を販売する。クラブ設立20周年を記念して企画されたもので、グッズを入場券代わりにするのはJリーグ初の試みという。対象試合は9月24日(土)の対浦和レッズ戦。鹿島アントラーズ対浦和レッズJ1リーグ戦 タオマフチケット情報引き分けを挟んで7連勝中と好調、現在第5位の鹿島アントラーズ。Jリーグも終盤にさしかかり、24日(土)の対浦和戦は上位争いにとどまるためにも落とせない大事な一戦だ。オリジナルタオルマフラーの応援は、鹿島勝利への後押しとなるか? 「タオマフチケット」はチケットぴあにて現在発売中。
2011年09月08日9月29日(木)13:30より、MOTTAINAI×おうちスタイルpresents “親子で一緒に「タオルで作る防災ずきん」ワークショップ”を開催する。今回のワークショップで作るのは、フェイスタオルとハンドタオルを使った防災ずきん。ざくざくと粗めに縫って簡単に作ることができる。また、必要な時には縫い目をほどくとタオルに戻して使えるすぐれもの。肌触りのよい素材を使用すれば、災害時以外にも、かぶっているだけでほっとできるようなタオルフードとなる。そういった「やさしさ」が含まれているのも特長のひとつ。講師はプロダクトデザイナーの傍ら、古着や捨てられない大切な生地を使って、“人と繋がるものづくり”をテーマに活動しているwascye/和さいさん。ぜひご参加を!MOTTAINAI(もったいない)とは?環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさんが提唱しているキャンペーン。マータイさんが2005年に来日した際、「もったいない」という日本語が環境活動の3R(Reduce=ゴミ削減、Reuse=再利用、Recycle=再資源化)を一言で表し、それだけではなく、かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)までもが込められていることに感銘を受け、環境を守る世界共通の合言葉「MOTTAINAI」として広めていくことになりました。こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動として展開しています。 MOTTAINAI×おうちスタイルpresents「タオルで作る防災ずきん」親子ワークショップ開催日程:2011年9月29日(木)時間:13:30~15:00(13:00 受付開始)会場:MOTTAINAI STATION&Shop東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1F アクセス:東京メトロ東西線 竹橋駅(1b出口)徒歩1分講師:wascye/和さい 参加費:無料持ち物:なし(材料・道具はこちらでご用意いたします)定員:5組10名様申し込み締切:2011年9月19日(月)発表方法:当選者の方には9月20日(火)以降、編集部よりお電話にてご連絡をさせていただきます。【留意事項】必ずお読みいただきご了承の上、ご応募ください。・会場までの交通費はご当選者のご負担となります。・ワークショップ中の事故等については責任を負いかねます。・当日は写真の撮影が入ります。後日、ワークショップのレポートを「おうちスタイル」にて掲載させていただきますので、予めご了承ください。【お申し込み方法】・以下の「応募する」リンクをクリックし、応募フォームよりお申し込みください。・応募者多数の場合は抽選となります。・当選確定後のキャンセルはできるだけご遠慮ください。 ★応募する★ (モバイル専用応募フォームは記事の下に表示されます)
2011年08月31日