三原康裕によるメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)がパリで2020年春夏メンズコレクションを発表。
2019年06月24日表参道ヒルズでは、夏のセール「表参道ヒルズ セール 2019 サマー(OMOTESANDOHILLS SALE 2019 SUMMER)」を、2019年6月29日(土)から7月15日(月・祝)まで開催する。表参道ヒルズの夏セールには、アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)、アイデア バイ ソスウ(idea by SOSU)、クラネ(CLANE)、スタイリング/、ファセッタズム(FACETASM)、マルティニーク ルコント、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO )など約50店舗が参加。メンズ・レディス・キッズのファッションアイテム、アクセサリー、ライフスタイル雑貨などを販売する。値下げ率は30%から50%オフで、最大70%オフのアイテムも登場する。【詳細】表参道ヒルズ セール 2019 サマー期間:2019年6月29日(土)~7月15日(月・祝)※一部開催期間が異なる店舗がある。場所:表参道ヒルズ(東京都渋谷区神宮前4-12-10)値下率:30%~50%OFF(最大70%OFF)参加店舗:約50店舗アーバンリサーチ、アイデア バイ ソスウ、クラネ、スタイリング/、ファセッタズム、マルティニーク ルコント、メゾン ミハラヤスヒロ など※セール参加店舗により値下率は異なり、一部商品が上記値下率と異なる場合がある。セール対象外の商品もある。【問い合わせ先】総合インフォメーションTEL:03-3497-0310
2019年06月14日キングヌー(King Gnu)常田大希が、新プロジェクト「ミレニアム・パレード(millennium parade)」をスタート。1stシングル『Veil』が2019年5月22日(水)より公開され、プロジェクト始動を記念した「“ミレニアム・パレード”ローンチパーティー」が、2019年5月22日(水)、東京・恵比寿リキッド ルームで開催される。キングヌー常田大希新プロジェクト始動2017年の結成から2年連続でフジロックフェスティバルに出演し、「白日」がドラマ主題歌に「Sorrows」「Hitman」がTVCM曲に選ばれるなど、注目を集めている日本のミクスチャーバンド「キングヌー(King Gnu)」。飛ぶ鳥を落とす勢いで数々のヒット作を生み出している人気バンドを引っ張るリーダー兼プロデューサーの常田大希が、新しいプロジェクトをスタートする。「キングヌー」のデビューアルバム「トーキョーランデブー(Tokyo Rendez-Vous)」発表前に、Daiki Tsuneta Millennium Parade(DTMP)名義でアルバム『 http:// 』をリリースしていた常田だが、今回は「ミレニアム・パレード」の名で新しい楽曲を発表する1stシングル『Veil』1stシングルは『Veil』。常田のサウンドにのせて発表されたのは、アディダス(adidas)、ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)などのブランドCM、ファッションフィルムなどの制作も行うペリメトロン(PERIMETRON)のアートワーク。常田自身も参加するクリエイティブレーベル・ペリメトロンが手掛けたのは、表情の見えない生物にフォーカスを当てたユニークな作品となっている。恵比寿リキッドルームでイベント&物販なお、常田大希「ミレニアム・パレード」は、1stシングル『Veil』の発表にあわせてイベント「“ミレニアム・パレード”ローンチパーティー」を東京・恵比寿リキッドルームで開催。当日観客には3Dグラスが手渡され、3D映像を使用した特別な演出を行うことが発表されている。チケットはすでにソールドアウトしているが、恵比寿リキッドルーム会場では、「ミレニアム・パレード」のステッカーや、Daiki Tsuneta Millennium Paradeのアルバム『 http:// 』などの物販を行う。アイテムの購入は、ライブチケットを持っていなくても参加可能だ。【詳細】常田大希「ミレニアム・パレード」・1stシングル『Veil』デジタル配信開始日:2019年5月22日(水)・新シングル発売を記念したイベント「“ミレニアム・パレード”ローンチパーティー」開催日時:2019年5月22日(水)OPEN 19:00 / START 20:00場所:東京・恵比寿リキッド ルーム住所:東京都渋谷区東3丁目16-6<先行物販について>恵比寿リキッド ルーム会場にて物販販売を実施。開催日:2019年5月22日(水)・ミレニアム・パレード ステッカー 6種・Daiki Tsuneta Millennium Paradeのアルバム『 http:// 』先行物販整列開始15:45〜先行物販時間16:00〜18:00※先行販売はライブチケットを持っていない人も参加可能。※終演後は混雑する可能性があるので、先行販売を推奨。※開場後もチケット購入者は物販購入可能。※入場の関係上、販売を一時中断する場合あり。
2019年05月24日ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)と時計ブランド・ウニマティック(UNIMATIC)のコラボレーションによる腕時計「Modello Uno U1-MY」が登場。2019年4月27日(土)より、メゾン ミハラ ヤスヒロ直営店にて50本限定で販売される。「ウニマティック」とはウニマティックは、デザイナーのジョヴァンニ・モーロとシモーネ・ヌンツィアートによって2015年に設立された、イタリアの時計ブランド。デザインされる時計は細部まで徹底的にこだわり、全て限定数量で生産。それぞれにシリアルナンバーが刻印され、同じモデルが再生産されることはない、エクスクルーシブなプロダクトを販売している。ミハラ ヤスヒロとのコラボモデル「Modello Uno U1-MY」そんなウニマティックがミハラ ヤスヒロとのコラボレーションで贈る腕時計が「Modello Uno U1-MY」。普段からダイバースウォッチを愛用するデザイナー・三原康裕のエッセンスを反映し、唯一無二のデザインの1本に仕上げた。ブルーをメインカラーにカラーパレットはミハラ ヤスヒロのブランドイメージカラーであるブルーを様々色合いで表現。カバーケースにはネイビーブルー、ベゼルにはアルミ製のリフレックスブルー、文字盤にはマットブルーを採用し統一感のあるルックスを完成させた。細部のデザインを引き立てるヴィンテージ加工また、サイドには、通常デニムの製造に使用されるストーンウォッシュ加工を施した。ヴィンテージ感を演出するとともに、トップリングの細かい刻み目とケースバックのデザイン要素を引き立てる。コラボを象徴するロゴウニマティックのベーシックデザインにミハラ ヤスヒロのブランドロゴを重ねたオリジナルロゴをケースバックに配置。漢字の小さな文章では日本へのオマージュを表現した。2種のストラップが付属ストラップは、濃紺のコードバンストラップと、ストーンウォッシュされた紺のクロムメッキのバックルを使用したメッシュストラップの2種が付属。異なったニュアンスを気分によって変えて楽しむことが出来る。【詳細】ミハラ ヤスヒロ×ウニマティック「Modello Uno U1-MY」50本限定発売日:2019年4月27日(土)販売店舗:メゾン ミハラヤスヒロ トーキョー、メゾン ミハラヤスヒロ オオサカ、ミハラヤスヒロ 伊勢丹新宿メンズ、ミハラヤスヒロ 伊勢丹新宿レディース
2019年04月25日阪急うめだ本店のスニーカー売場が、「スニーカー エディット(SNEAKER EDIT)」としてリニューアル。2019年2月27日(水)にオープンする。装い新たにオープンする「スニーカー エディット」には、従来のスポーツブランドに加え、モードでクリエイティブな国内外ブランドをセレクト。元々は15坪の売場を2倍の30坪に拡大し、最大40ブランドものスニーカーを取り揃える。展開ブランドは、フランス・パリ発のエッジが効いた彫刻的なフォルムのピエール アルディ(PIERRE HARDY)、メンズライクなデザインの中にフェミニンなスパイスを効かせたフィレンツェ発のブランドのデイト(D.A.T.E)、星モチーフとカラーが特徴的なイタリア発・アトランティックスターズなどユニークなラインナップ。その他、ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)やエムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 Maison Margiela)、ケンゾー(KENZO)、マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)といったブランドも展開し、ファッショナブルなスニーカーを数多く集める。【詳細】阪急うめだ本店「スニーカー エディット」リニューアルオープン日:2019年2月27日(水)場所:阪急うめだ本店 4階シューズギャラリー住所:大阪府大阪市北区角田町8-7展開シューズ例:・ピエール アルディ スニーカー 92,880円・デイト スニーカー スニーカー 33,480円・アトランティックスターズ スニーカー 33,480円・ミハラ ヤスヒロ スニーカー 34,560円■展開予定ブランドマーク ジェイコブス、ロートルショーズ、メゾン エウレカ(MAISON EUREKA)、ケンゾー、コモンプロジェクト、ノーネーム、エミリオ・プッチ、プライムリー、アッシュ、ゴールデン グース デラックス ブランド、デイト、ヴェジャ、ピエール アルディ、ミハラ ヤスヒロ、カルフ、ヌメロ ヴェントゥーノ、アトランティックスターズ、ベンシモン、カルバン・クライン、Amb、MSGM、RFW、エムエム6 メゾン マルジェラ、サークルスリー
2019年03月01日イセタンメンズは、2月20日よりスタートしたファッションキャンペーン「花々祭」、そして3月16日の伊勢丹新宿店メンズ館リモデルオープンに向けた、2019年春夏のコンセプトムービーを公開した。コンセプトムービーには、ダンサー・振付家の森山開次が登場。イセタンメンズの新ステートメント“男として、そして、人として(As a man, and, As a human)”、今年の「花々祭」コンセプト“MOVER”と連動し、“イセタンメンズが提案する4つのスタイル”を身に纏って躍動する。4つのスタイルは、High-Tech STYLE、High-Street STYLE、Urban Ethno STYLE、Edgy Mode STYLEで15ルックを提案。ブランドはアン ドゥムルメステール(ANN DEMEULEMEESTER)、ファセッタズム(FACETASM)、エフシーアールビー(F.C.R.B.)、ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)、カズユキクマガイ アタッチメント(KAZUYUKI KUMAGAI ATTACHMENT)、カラー(kolor)、ハイダー アッカーマン(HAIDER ACKERMANN)、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARAYASUHIRO)、マスターマインド ジャパン・マスターマインド ワールド(mastermind JAPAN・MASTERMIND WORLD)、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)、ネイバーフット(NEIGHBORHOOD)、ストーンアイランド(STONE ISLAND)、ホワイトマウンテニアリング(WHITE MOUNTAINEERING)、ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)、ワイスリー(Y-3)がラインアップ。ムービーの制作は分散型動画メディアのルーテ(lute)が、音楽は平成世代のプロデュースチーム・インディーズレーベル、トウキョウレコーディングス(Tokyo Recordings)がそれぞれ担当。“時代を動かす人が生み出す創造性”と“人の持つ多様性”を表現したコンセプトムービーとなっている。
2019年02月21日アクセサリーブランド「イー・エム(e.m.)」のジュエリーイベント「セレンディピティ(SERENDIPITY)」が福岡・大阪・名古屋で開催決定。2019年1月23日(水)から29日(火)までイー・エム 福岡岩田屋店で、2月13日(水)から19日(火)までイー・エム 梅田店で、3月13日(水)から24日(日)までイー・エム 名古屋店で行われる。イー・エムのジュエリーイベントが福岡・大阪・名古屋へイー・エムの「セレンディピティ」は、2018年12月東京・伊勢丹新宿本店で実施されたジュエリーイベント。果実をモチーフにしたラブ バイ イー・エムの「フルーツシリーズ」など、バリエーション豊富なアクセサリーが揃うと話題を集めた。この人気を受け、福岡・大阪・名古屋の3都市での開催が決定。「セレンディピティ」会場には、人気のさくらんぼやいちごをモチーフにした「フルーツシリーズ」のピアスをはじめ、リング、ネックレスなど様々なアイテムが販売される。シアタープロダクツなど3ブランドとコラボアクセまた、福岡会場では、イー・エムと、シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)、ビューティフルピープル(beautiful people)、ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)の3ブランドがコラボレーションしたジュエリーも限定発売。ビューティフルピープルとのコラボレーションジュエリーは、カラフルなストーンをあしらったピアスやリングなどを用意。シアタープロダクツからは、レッドのストーンが華やかな印象を演出する、ネックレスやピアスが展開され、ミハラ ヤスヒロからはスタッズモチーフのピアスなどが登場する。【詳細】イー・エム「セレンディピティ」■福岡場所:福岡岩田屋新館1Fプロモーションスペース住所:福岡県福岡市中央区天神2丁目5-35開催期間:2019年1月23日(水)~29日(火)TEL:イー・エム 福岡岩田屋店 092-741-4954■大阪場所:阪急うめだ本店1Fプロモーションスペース11住所:大阪府大阪市北区角田町8-7開催期間:2月13日(水)~19日(火)※2月16日(土)・17日(日)の2日間は職人が常駐しカラーストーンセレクトアイテムのセッティングを実施。(状況により翌日以降の引渡しの場合あり)TEL:イー・エム 梅田店 06-6313-7458■愛知会場:イー・エム 名古屋店住所:愛知県名古屋市中区栄3丁目6-1開催期間:3月13日(水)~24日(日)TEL:イー・エム 名古屋店 052-238-0560※開催場所により商品の取り扱いが異なる。詳細は各開催店舗へ問い合わせ。
2019年01月26日三原康裕によるメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)が1月18日、パリで2019-20年秋冬メンズコレクションを発表。
2019年01月22日ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)が、ラーメン専門店「一風堂」オーストラリアの店舗ユニフォームをデザイン。これまでエンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)やミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)とのコラボレーションユニフォームを展開してきた、一風堂。国内だけでなく海外にもファンを持つ、人気ラーメン店が最新コラボレーションの相手として選んだのは、ネイバーフッドだ。デザイナーの滝沢伸介が、1994年東京・原宿でスタートさせたネイバーフッドは、90年代の流行であった“裏原宿系ファッション”カルチャーを牽引してきた存在として知られている。洋服は、モーターサイクル、ミリタリー、アウトドア、トラッドなど、男性が好きな要素を盛り込んだ、オリジナリティあふれるデザインが魅力。ジャンルを超えたコラボレーションなど、意外性を突くアプローチも、ファンを魅了しているポイントだ。ネイバーフッドと「一風堂」のコラボレーションユニフォームは、黒がキーカラー。シックな色合いに、ホワイトで記したIPPUDOとNEIGHBORHOODのロゴが映える。また、ネイバーフッド滝沢が、ブランド創立時から大切にしているスローガン「CRAFT WITH PRIDE」も配置。誇りあるものづくりを意味する、このフレーズは、ジャケットやTシャツのバックスタイルや、エプロンの中央にあしらわれている。展開アイテムは、ジャケット、シャツ、キャップ、エプロン、そしてブラック、ホワイトの2色展開のTシャツだ。残念ながら国内展開はないが、「一風堂」オーストラリア・メルボルン、シドニーの店舗で起用されるほか、姉妹店の「GOGYO」Surry Hills店で、ユニフォームの店頭展示、数量限定の特別販売を行っている。【詳細】ネイバーフッド×一風堂展開アイテム:ジャケット、シャツ、キャップ、エプロン、Tシャツ
2018年12月16日ジャムホームメイド(JAM HOME MADE)とメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO )によるコラボレーションアイテムが登場。2018年12月8日より、ジャムホームメイド 東京店などで発売される。コラボレーションアイテムは、ジャムホームメイドのブランド創立20周年を記念したペアギフト。ジャムホームメイドのベストセラーとなっている手作り指輪シリーズ「JAMのHOME MADE RING」に、メゾン ミハラヤスヒロのアイデンティティーが詰め込まれている。中には、端が閉じていないフリーサイズのペアリングを詰め合わせた。メンズにはシンプルなラウンドタイプを、レディースには天然のダイヤモンドが立爪でセッティングされたデザインを用意。リングは、ハウス型のパッケージから飛び出す煙突を模った木の芯棒を使い、自分にぴったりのサイズに調節することができる。さらに、両ブランドのネームを刻んだレザーのドッグタグも同封する。素材に高級レザーとして知られるコードバンと、日本で唯一メゾン ミハラヤスヒロのみが使用を許されているECCO社の半透明レザーを使用し、リングを収納できる仕様に。半透明のレザーから、リングが浮かび上がる新しい形のドッグタグとなっている。【詳細】ジャムホームメイド×メゾン ミハラヤスヒロ発売日:2018年12月8日(土) ※店舗によって発売日が異なる場合あり販売店舗:ジャムホームメイド 東京店、オンラインショップ、ゾゾタウンサイズ:フリーサイズ素材:・リングシルバー、ダイヤモンド・ネックレスコードバン、牛革、シルバー価格:40,000円+税
2018年12月09日メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO )とDC SHOES(ディーシーシューズ)から、コラボレーション第2弾となるスニーカーが登場。2018年12月15日(土)より、メゾン ミハラヤスヒロ直営店、DC SHOES直営店などで発売される。2018年7月に発売され、人気を博した第1弾のコラボレーションスニーカー。続く第2弾では、分厚い履き口廻りなどボリュームのあるフォルムが特徴的な、DC SHOESを代表するスケートシューズ「コートグラフィック(COURT GRAFFIK)」をベースにアレンジされている。長く引き伸ばし、パフスポンジを入れてボリュームアップしたシュータンには、DC SHOESの巨大なロゴを配した。シュータンを立たせれば、足首や脛を保護するとともに、存在感のある足元を演出してくれる。アッパーには、高級感のある本革素材を使用し、キルティング加工を施した。シューレースには、オレンジカラーのチップを先に配した20㎜の太さのものを採用。ミハラヤスヒロのエッセンスを注入した、ラグジュアリーなスケートシューズとなっている。【詳細】メゾン ミハラヤスヒロ×DC SHOES発売日:2018年12月15日(土)取扱店舗:メゾン ミハラヤスヒロ直営店、DC SHOES直営店、その他取り扱い店価格:19,000円+税
2018年12月08日アクセサリーブランド「イー・エム(e.m.)」のセカンドライン「ラブ バイ イー・エム(LOVE BY e.m.)」から、「フルーツシリーズ」の新作アクセサリーが登場する。さくらんぼ新色&苺のジュエリーなど「ラブ バイ イー・エム」で人気を誇る「フルーツシリーズ」は、果実をモチーフにしたピアスシリーズ。バナナやオレンジ、キウイ、ブドウ、マスカットなど、バリエーション豊富なフルーツは、太陽の日差しを浴びているかのような光沢感のある仕上がりが特徴。ジューシーに色付いた、魅惑的なビジュアルとなっている。冬の新作には、人気モチーフの1つ“さくらんぼ”の新色・グラデーションカラーや、旬の果実“いちご”をモチーフにしたピアスが限定登場。これらは、伊勢丹新宿店2Fにて2018年12月1日(土)から25日(火)まで開催される「イー・エム」のクリスマスイベント「Enchanted Christmas~魔法にかけられたクリスマス~」にて購入することが可能だ。シアタープロダクツなど3ブランドとコラボレーションなお12月19日(水)から25日(火)までの期間中、会場は本館2階=センターパーク/ザ・ステージ#2へと場所を拡大。「セレンディピティ(SERENDIPITY)」=“偶然の幸運”をテーマに、シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)、ビューティフルピープル(beautiful people)、ミハラ ヤスヒロ(MIHARAYASUHIRO)の3ブランドとタッグを組んだコラボレーションジュエリーや限定アイテムが販売される。ビューティフルピープルとのコラボレーションジュエリーは、カラフルなストーンをあしらったピアスやリングなどを用意。シアタープロダクツからは、レッドのストーンが華やかな印象を演出する、ネックレスやピアスが展開され、ミハラ ヤスヒロからはスタッズモチーフのピアスなどが登場する。その他、有料でe.mのペアリングに誕生石をセッティングする特別イベントも開催される。詳細ラブ バイ イー・エムの新作<クリスマスイベント>場所:新宿伊勢丹本館住所:東京都新宿区新宿3丁目14−1■Enchanted Christmas~魔法にかけられたクリスマス~期間:2018年12月1日(土)~25日(火)場所:本館2F■セレンディピティ(SERENDIPITY)期間:12月19日(水)~25日(火)場所:本館2階=センターパーク/ザ・ステージ#2
2018年11月24日メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO )は、バンコクのドライクリーンオンリー(Dry Clean Only)とコラボレーションによる新プロジェクトをスタート。リメイク中心のアイテムを2018年9月15日(土)より、メゾン ミハラヤスヒロ 表参道ヒルズにて限定発売する。コラボレーションの相手であるドライクリーンオンリーは、世界の有名セレクトショップで展開されるバンコクを拠点とするブランド。アイテムは全て、ヴィンテージの布を手作業で縫製し、製作している。今回は、ドライクリーンオンリーのデザイナーPatipat“Best”と三原康裕が共に古着愛好家であり、リメイクに対する共通のこだわりを持っていたことからコラボレーションに至った。コラボレーションの第一弾は、メゾン ミハラヤスヒロのパッチワークシャツ、デニムパンツ、カットソーなどのコレクション約30点を、ドライクリーンオンリーがリメイク。アイテムの袖や裾部分に新しく異素材を組み込み、手刺繍やワッペンを加えていながらも、1着の服としてバランスよく仕立てている。ふたつとして同じものはなく、全て一点ものの貴重なリメイクアイテムだ。【詳細】メゾン ミハラヤスヒロ×ドライクリーンオンリー発売日:2018年9月15日(土)販売店舗:メゾン ミハラヤスヒロ 表参道ヒルズ
2018年09月13日カシラ(CA4LA)より、メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO )とのコラボレーションアイテムが、2018年8月8日(水)より、カシラ全店舗にて発売される。メゾンミハラヤスヒロの2018年秋冬コレクションの中でもひと際存在感を放っていた「ゴミ袋」をイメージしたアイテム。今回登場するコラボレーションアイテムは、同生地を使用したキャップ2型だ。でこぼこしたベースボールキャップは、ランダムに生地を余らせながらつなぎ合わせることで、唯一無二のシルエットに。バックは、サイズ変更が可能なスナップバック仕様だ。まるでゴミが入ったごみ袋の様な、凹凸のある独特な形のキャップに仕上がっている。フライトキャップは、耳当て部分にボア素材を使用。耳当ては、サイドにあるスナップボタンで留めることで、違う表情のキャップとしても楽しむことができる。【詳細】カシラ×ミハラヤスヒロ発売日:2018年8月8日(水)販売店舗:カシラ全店舗(アウトレットを除く)カラー:ブラック、ネイビー価格:・Maison MIHARA YASUHIRO × CA4LA TRASHBAG PT CAP 11,000円・Maison MIHARA YASUHIRO × CA4LA TRASHBAG PT FRYING CAP 17,000円【問い合わせ先】CA4LAショールームTEL:03-5775-3433
2018年08月09日メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO )は、DC SHOES(ディーシーシューズ)とコラボレーションしたスニーカーを2018年7月13日(金)に発売する。2018年3月に開催された東京コレクションのランウェイにも登場したコラボレーションスニーカー。90年代にプロスケーターやミュージシャンから支持を集めたDC SHOESならではの、ジャンクでナードな雰囲気をデザインに落とし込んでいる。ベースとなるモデルは、DC SHOESの新作スニーカー「E.TRIBEKA」。本革仕様で仕立てられたスニーカーのかかとには、コラボレーションを象徴する文字が刻まれている。大きくリサイズしたタンにはDC SHOESのアイコニックなロゴが施され、上から2つ分のシューホールを開けてタンを立たせると、一気に存在感が増す。また、レイヤーになったアッパーには格子柄をかませたり、シューレースには文字をプリントしたりと細部のデザインにもこだわりが光る。【詳細】メゾン ミハラヤスヒロ×DC SHOES発売日:2018年7月13日(金)取扱店舗:メゾン ミハラヤスヒロ直営店、DC SHOES直営店、その他取り扱い店価格:18,000円+税カラー:ブラック、ホワイト
2018年07月09日メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO )の2019年春夏コレクションが、2018年6月22日(木)にフランス・パリで発表された。パリに帰ってきた三原康裕、膨大なアーカイブにフォーカスした今シーズン前シーズンでブランド20周年を迎え、東京で盛大なショーを行ったメゾン ミハラヤスヒロ。その際には、これまでの膨大なコレクションにフォーカスを当て、新しいものへとリプロダクトしてくことにフォーカスを当てた。発表の場をパリにうつした今シーズンもまた、同じ気持ちをもってコレクションの創作に挑んだという。ハイブリッドによる日常着の複雑化最初から最後まで一貫した、何かと何かを複雑に組み合わせるハイブリッドは、20年間変わらず三原康裕の創作に欠かせない手法だ。今季の主役はステレオタイプな服。あくまで日常カジュアルに着られるワードローブだ。2枚のスキッパ―シャツやデニムパンツ、MA-1とスタジャン、そしてストライプシャツとハーフパンツなど、解体と再構築という手順ではなく、構築を繰り返して服を服が装飾していく。パターンの複雑化は、不要なまでの装飾に繋がっていて、特にデニムスタイルはその筆頭。濃淡異なるデニムのジャケットとパンツは幾枚もレイヤードして、さらに袖は計4本備えた。また、MA-1は袖があるのに、そこから腕を通すことはせず、脇に穴をあけることでベストのように着こなす。そうすればインナーシャツがあらわになるという構造だ。ブランドの原点であるシューズはスニーカーを中心にブランドの原点であるシューズは、スニーカーを中心とした豊富なラインナップ。バルカナイズ製法の靴の長年の歩みを表現した、ソールが歪んだ「インパーフェクトソールスニーカー」や、シューレースが膜に覆われた「トランスペアレントスニーカー」などのスニーカー、釣り込みをあえてせずにアッパーのスエードを遊ばせたデッキシューズ。靴を知り尽くした三原だからこそできる独自製法は、アヴァンギャルドでありながらも日常性をもった靴を生む。これが恐らく、服にも通ずるメゾン ミハラヤスヒロの真意である。
2018年06月27日メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)がパリで2019年春夏メンズコレクションを発表した。
2018年06月25日リミ フゥ(LIMI feu)とメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)による初のコラボレーションシューズ2型が登場。ハイカットスニーカーは2018年6月9日(土)に、インヒールブーツは7月初旬に発売される。2018-19年秋冬コレクションのルックにも登場した、コラボレーションシューズのテーマは「ロック」。8ホールのハイカットスニーカーは、大きなうねりを利かせ、ダイナミックに曲線を描くフォルムが特徴的。アッパーは履き込んでいくほど、履いた人の個性が形作られていくキャンバスを使用している。また、粘土から原型を起こした有機的なソールはメゾン ミハラヤスヒロのオリジナルデザイン。スタイリングのアクセントとなるような、存在感を放つ1足だ。10ホールのインヒールブーツは、リミ フゥのロックテイストと、メゾン ミハラヤスヒロの代表的なモデルを融合させたシューズ。凛とした雰囲気の、端正なフォルムが魅力だ。足を入れる部分とインヒールのスぺ―スを分けることで、ヒールのずれや踵部分のシワを防ぐ、特殊な構造となっている。また、ハイカットスニーカー、インヒールブーツともに、インソールやストラップにはコラボレーションのオリジナルロゴを施している。【詳細】リミ フゥ×メゾン ミハラヤスヒロ取扱店舗:リミ フゥ全店舗・ハイカットスニーカー(ユニセックスモデル)発売日:2018年6月9日(土)価格:38,000円+税カラー:ブラック、ホワイトサイズ:22.9、23.6、24.3、25、26.4、27.1cm・インヒールブーツ発売日:2018年7月初旬価格:65,000円+税カラー:ブラック、ホワイトサイズ:23.5、24.5、25.5cmヒール:プラットホーム 1cm、ヒール 6.5cm(傾斜5.5cm)+EVA ソール 2.5cm【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2018年05月28日東京発のデザイナーが“アップサイクル(UPCYCLE)”をテーマに、ファッションを通じて環境問題に取り組む企画「make CYCLE」が、 5月23日から29日まで伊勢丹新宿本館・2階=センターパークのTOKYO解放区にて開催される。THEATRE PRODUCTS ピアス・イヤリング(税込1万800円)環境問題への配慮やサスティナビリティへの関心が高まり、ファッションの分野でも「リメイク」や「リユース」、「シェア」といったキーワードが当たり前になってきた昨今。同イベントではさらに一歩踏み込み、“アップサイクル=使われなくなったものを再利用して新たなものに変えていく”をテーマに、東京発のデザイナーたちがファッションを通じて新しいサイクルを提案する。THEATRE PRODUCTS Tシャツ (税込5,800円)シアタープロダクツ(THEATRE PRODUCTS)からは、「バンダイ」のプラモデル工場で、プラモデルの成形中に生じる端材などを一部再利用して製作した「プラモデルリップスティックアクセサリー」が先行発売される。1キットで、ピアス(イヤリング)、ブレスレット、ネックレス、キーホルダーとパーツの色の組み合わせや長さを変えることで、108通りのバリエーションが楽しめる他にも、再生ポリエステル100%で作られたTシャツ、過去のコレクションで使用したテキスタイルを使って作られた巾着バッグ(税込6,696円)などがラインアップ。ミハラヤスヒロ ブラウス(税込3万5,640円) / スカーフ・パンツ 参考商品ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)、ユウミアリア(Yuumi ARIA)からは、伊勢丹新宿店限定で古着のスカーフなどを使用し制作した1点もののワンピースやブラウス、パンツなどのリメイクアイテムが登場する。環境問題に取り組んだ背景を持つアイテムは、身に付ける人の気持ちまで心地よくしてくれるもの。お気に入りのアイテムを見つけに、足を運んでみては。【イベント情報】make CYCLE会期:5月23日〜5月29日会場:伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区時間:10:30〜20:00
2018年05月21日大会4回目にして日本人シェフが初優勝2018年5月12日、13日の2日間に渡ってミラノで行われた30歳以下の若手シェフが集まる世界料理選手権「サンペレグリノ・ヤングシェフ」で日本代表の藤尾康浩氏(大阪・ラシーム)が優勝、世界一に輝いた。これは日本人史上初めてのことで今後末長く歴史に残るであろう日本料理界の快挙といってもいい。近年日本ではファインダイニングのレベルアップが目覚ましく、3月に行われた「アジア50ベスト・レストラン」で2位に入った【傳】の長谷川在祐シェフはじめ、寿司、懐石だけではない新しい日本の料理が世界から注目されている。1987年生まれの藤尾氏はその「アジア50ベスト」で初登場17位「ハイエスト・ニューエントリー賞」に輝いた【ラシーム】でスーシェフを務める実力派だけに今回の優勝は日本の料理レベルの高さをそのまま反映した結果である。イタリアの世界的飲料メーカー「サンペレグリノ」は前述の「アジア50ベスト・レストラン」「世界50ベスト・レストラン」そしてこの「サンペレグリノ・ヤングシェフ」をスポンサードし、世界レベルで若手シェフの発掘を続けている。過去2回行われた同大会での優勝者はアイルランド、アメリカといわゆる料理の世界では新興国から出ていた。これは大会のコンセプトのひとつである「料理の世界におけるボーダーレス、ジェンダーレス」を反映した結果だった。今回は世界21地区の予選を勝ち抜いた21人のヤングシェフがミラノに集まり、2日間に渡って地区予選を勝ち抜いたシグネチャー・ディッシュを披露。それを試食し、審査するのがまた錚々たる世界的シェフばかりなのだから、この期間世界のフードジャーナリストたちはミラノに集まったのだ。心の奥に情熱を秘めている―。日本人の有様(ありよう)を料理で表現今回藤尾氏が披露したのは日本特有の食材である鮎を使い、川の流れを禅的に表現した「Across the sea」。基本的にコーチ役であるメンターは料理アドバイスするのみで、直接の調理は全てヤングシェフ自身が行う。大会のためにスーツケースに入れて持ち込んだ鮎を使い、山椒や抹茶など日本的エッセンスを加えて仕上げた料理は一様に評価が高く、大会初日に登場した藤尾氏はすでに優勝候補に浮上していたのだ。七人の審査員シェフの前で料理を披露した藤尾氏はこのようなプレゼンテーションをした。「今回料理を通じて表現したことは3つあります。ひとつは季節感で、鮎はこの季節にしか食べられず、日本人はそれをとても尊びます。もうひとつはシンプルさで、わたしたち日本人は複雑で表現が苦手と思われがちですが実はとてもシンプルで心の奥には情熱を秘めているのです。そしてもうひとつが環境をリスペクトし、環境と暮らすこと。これが料理のテーマです。」一見寡黙でクールに見える藤尾氏が「日本人は、実は心の奥に情熱を秘めている」とスピーチした時、会場からは盛大な拍手が起こり審査員はじめ多くの人の胸を打った。メンター、ルカ・ファンティンシェフと二人で獲得した栄冠そして最終日、表彰式のグラン・フィナーレ。テレビのセットのような豪華なステージでまずヤングシェフとメンター全員が登場し、その中からまず7人のヤングシェフが選ばれ、やがて3人になる。その中にはもちろん藤尾氏がいた。そしてメンターが選ぶ「アクアパンナ賞」の発表。これは素材に対してもっともリスペクトが高かったヤングシェフに送られる賞なのだが、藤尾氏が受賞。ついで優勝者「ヤスヒロ・フジオ」というアナウンスがあると、まさかダブル受賞するとは思わなかったのかクールな藤尾氏もさすがにびっくりしたように見えたが、彼よりも感動し、思わず壇上で涙を流したのはメンターを務めた、【ブルガリ・イル・リストランテ ルカ・ファンティン】のルカ・ファンティン氏だった。日本代表コーチとしてイタリア人シェフが、イタリア本国で日本人ヤングシェフをサポートするというのもまさにボーダーレスそのものだが、日本代表である重責をヤングシェフ以上に感じていたのは、実はメンターのルカ氏だったのである。史上初の日本人優勝者となった藤尾氏はすでに多くの料理イベントへの招聘が決まり、2人の元優勝者同様来年以降の大会にもゲストして登場することが約束されている。今回の大会はじめ、世界のトップ・ガストロノミー界では日本の技術や素材、伝統に対するリスペクトはあったが、なかなか世界でそれを表現仕切れなかったのも事実。国際的な場で日本の素材や伝統について表現する重圧を乗り越え、いまや世界的ヤングシェフとなった藤尾氏の動向はこれからも注目されることは間違いない。それは日本の料理界全体が注目されることであり、世界の興味がますます日本と向かう新たなる追い風の始まりなのである。
2018年05月19日ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)とインテリアアイテムを幅広く取り扱うサンゲツがコラボレーション。ブランドの過去のテキスタイルのアーカイブをデザインした壁紙が、2018年5月17日(木)より発売される予定だ。三原康弘ならではの意外性空間造りに対する新しいアプローチから壁紙の可能性をさぐるサンゲツのプロジェクト「Pick Up Wallpaper」。第2回目を迎える今回は、デザイナー・三原康弘とタッグを組み、ロングライフなデザインではなく、自己表現としての壁紙の在り方を提案する。コラボレーション壁紙としてラインナップするのは、全6種類。ブランドらしいシニカル&アイロニカルな要素を取り入れた壁紙は、眺める位置によっても見え方の異なるデザインで、見る者を引き込んでいく魅力を持つ。あえて手間のかかる手法でデザインを起こす、三原康弘ならではの意外性が壁紙に表現されることで、今までにない新しい空間を創り上げていく。花柄×リアルな海洋生物遠目にはエレガントな花模様に見える「SPACE SEA」は、数十年前の海洋図鑑がインスピレーション源。壁紙に近づいて眺めると、ややグロテスクなタコやクラゲ、ヒトデといった海の生物が、生い茂る花々の間に生々しく描かれている。カモフラ柄に小花模様を散りばめてカモフラ柄に見える「FLOWER CAMO」も、実は近くから眺めると可憐な小花模様を散りばめた、繊細なデザイン。戦争を彷彿させるネガティブなパターンと、平和を象徴するポジティブなパターンを同時に融合させることで、ブランドらしいウィットに富んだテキスタイルを完成させている。パッチワーク風のブロックチェック目の錯覚を利用し、パッチワークのように見せたのが「PHOTO CHECK」。グレンチェックのテキスタイルの写真を、交互に並べることで全体をブロックチェック柄に見立てている。生地に入ったシワには絶妙に異なるニュアンスを加えることで、リアルで面白い質感を生み出すことに成功した。千鳥格子柄を分解してその他にも、ピースの集合体として捉えた千鳥格子柄を分解させることで、千鳥が飛び立つかのようなデザインに見せた「SCAT TERED BE CHIDORI」や、絨毯に使用されるゴブラン織りの柄を色鉛筆のカジュアルなタッチで仕上げた「KASURI WALL」など、独創的な壁紙がラインナップ。お気に入りのデザインを選んで、自分らしさ溢れる空間を作り上げてみてはいかが。【詳細】サンゲツ×ミハラヤスヒロのコラボレーション壁紙発売日:2018年5月17日(木)予定価格:・SPACE SEA 巾92cmロール 1,090円/㎡・FLOWER CAMO 4色 巾92cmロール 1,090円/㎡・KASURI WALL 3色 巾92.5cmロール 1,090円/㎡・PHOTO CHECK 2種 巾93cmロール 1,080円/㎡・SCAT TERED BE CHIDORI 2種(柄,無地) 巾93cmロール 1,080円/㎡・BE HERE NOW 巾92.5cmロール 1,090円/㎡注文方法:サンゲツショールームまたは事務所で受付
2018年05月04日遊び心が散りばめられた演出!今回、ファッションショーが行われたのは外苑前・秩父宮ラグビー場。「そんな場所で?」と思いながらも足を運んでみると、ラグビー場入口にランウェイが設置されており、ラグビー場の観客席へとつづく階段を客席へと変え、利用しているところにも工夫が感じられました。しかし、バンドブースが設置されている中央部分を中心として、左右に約25mほどのランウェイが伸びているのにも関わらず、スタッフやモデルの存在が感じられず…思わずキョロキョロ。 ジャズバンドSOIL & "PIMP" SESSIONSの演奏がスタートすると、会場にウィングボディの荷台がアルミ製の箱型トラックが入ってきました!そして、鳥が羽を広げたようにトラックの両サイドにある扉が開くと、その中から2018秋冬の洋服を着た40人ものユニークなモデルたちが出現。一人ずつランウェイを歩きながら左右を行ったり来たり…途中でオレンジ色の服に身を包んだ警備員に止められては、身なりを整えたりされていましたが、そのオレンジヘルメットの警備員こそが、三原康裕さんご本人という遊び心ある演出! 2018年AWは「PROTO-TYPE」がテーマ ファッションショーで発表された2018−19年秋冬コレクションの洋服では、「PROTO-TYPE」がテーマ。"試作品"や"原型"という意味の通り、実験的なアプローチが盛り込まれています。モードとストリートを掛け合わせた鮮度の高い装いが目を引きます。中でも特に気になったスタイルをピックアップ! こちらの変形型のトレンチコートは、一枚主役級のインパクト。襟元が大きくデザインされているので小顔効果が狙えるほか、オーバーサイズなので身体が華奢に見えるデザインです。色合いに注目して見ると…前身頃と右袖はこげ茶、後ろ身頃と左袖、そしてベルトがベージュと、同系色でありながら引き締め効果が生まれているのがお分りいただけると思います。 フォーマルなグレーパンツにご注目。脹脛から踝にかけて黒糸のステッチが入っていることで、敢えて脹脛のラインを際立たせて脚を綺麗に魅せてくれます。そして途中からスリットになっているから、動きやすさはもちろんのこと、機能性も兼ね備えているところに美学が感じられました。 こちらは少しウェスタンの要素が入っているスタイル。フリンジがあしらわれている茶色ジャケットに、茶色と黒のバイカラーのローファーの組み合わせが素敵でした。また、ネイビーのワイドフレアパンツを折り返しているところにも、トレンドと遊び心が感じられます。 1枚で主役を飾れる蛍光色のケーブルニット。中でも注目して欲しいのはインナーとして着用されている黒のナイロンパーカーです。ファスナーには敢えて大きいスライダーを使用しているだけでなく、フードの紐は寸法を測る際に用いられるメージャー! こんなところにも遊び心が潜んでいます。 いかがでしたか?ともすると難しく思いがちなモードなスタイリングも、ストリートテイストとミックスすることで程よくドレスダウンされて、着こなしやすくなっています。是非、遊び心溢れる「Marson MIHARA YASUHIRO(メゾン ミハラヤスヒロ)」2018秋冬のファッションアイテムを身につけてみてはいかがでしょうか? 【情報】Marson MIHARA YASUHIRO(メゾン ミハラヤスヒロ)
2018年04月19日メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO )の2018年秋冬コレクションが、2018年3月28日(水)に東京・外苑前の秩父宮ラグビー場にて発表された。20年目の節目、音楽と楽しむエンターテインメントショーパリ、ミラノ、ロンドンと場所を変えてコレクションを発表したメゾン ミハラヤスヒロが東京に戻ってきた。ブランドスタートから20年目のシーズン。この記念すべき年に発表したショーには、メゾン ミハラヤスヒロらしさが存分に詰め込まれていた。SOIL&“PIMP”SESSIONSによる静かなジャズから始まったランウェイ。だんだんと盛り上がりを見せる音楽の中、遠くからホイッスルの音が近づいてくる。かと思えば、MIHARA YASUHIROのロゴが入った、大きなコンテナトラックが、ランウェイに乗り出してきた。コンテナが大きく開いた中には、今季のワードローブを身に着けたモデルたちの姿があった――。すべてが主役、それがメゾン ミハラヤスヒロの服の面白さスタートと同時に、アジテーター(社長)がトラックから降り、激しいリズムで観衆を煽り始める。こうしてトラックからランウェイへと降りていくモデルたちを誘導するトップは、一人の作業員。三原康裕本人だ。ランウェイに登場する服も、このリズムと同じパーカッションを楽しむような荒っぽいものが多い。制作過程を想わせる躾縫いのようなステッチの走るジャケット、ねじれたデニムパンツ、デフォルメされたジッパーが施されたジャジーワンピース。通常であれば“ディテール”といえるであろうもの達が、三原の手にかかれば主役級のデザインへと変わる。ハイブリッドの美学は今季も語られるブランドの真骨頂であるハイブリッドは、Tシャツとパーカー、トレンチコートとウールコートといったドッキングから読み取れる。その大胆さに拍車をかけるかのように、袖の4本ついたデニムジャケット、裏返しになってライニングがあらわになったコートなどが現れる。プレイフルなプリントがさらにデザインを盛り立てるそれぞれのフォルムやシルエットの楽しみだけでなく、今季はプリントがプレイフルなアイディアに溢れている。服を作るときに使うメジャーは、ほぼ正確な長さを再現してストライプシャツの縦縞となっているだけでなく、パーカーのネック部分の紐としても用いられている。おそらくこれまで転写プリントなどを手掛けてきた三原だからこそ成し得る、まるで本物紛いのプリントは、それだけでクリエイティブな要素をワードローブに汲みいれる。これらのもととなったテーマは……今季のテーマは「プロトタイプ」。20年間の中で膨大な服を世に送り出してきたメゾン ミハラヤスヒロのブランド史の中で惜しくも登場しえなかったもの達が、ブラッシュアップされ再登場したのだ。ねじれたトラウザーズも、過剰に袖のあるアウターも、ドッキングされたアウターも……。20周年目にこうして形になった服たちは、これまで表に出た服の延長線上にあり、それらを陰で支えた“縁の下の力持ち”的な服でもあったのだろう。それら20年間の歴史を歩んだ服だけでなく、それらを盛り立てた演出にも称賛の声を贈りたい。最後は三原自身もステージに上がり、大喝采で終わりを告げたショーは、ファッションは楽しいものだと、そう伝えてくれる時間だった。
2018年03月31日ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)は、スタイリスト・大田由香梨、ステュディオス(STUDIOUS)とのトリプルコラボレーションアイテムを2018年2月24日(土)より、ステュディオス一部取扱店舗にて発売する。コラボレーションアイテムは、シューズを含む全4型。制作過程では、ミハラ ヤスヒロ、大田由香梨双方のカルチャーへの愛やライフスタイルへのこだわりをベースにアイディアを生み出した。デザインは勿論のこと、素材やディテールにもこだわったアイテムを展開する。ファー付きのフラットサンダルは、バックルがデザインのアクセントとなっている。ブラウスには、ミハラ ヤスヒロ 2017年春夏コレクションで好評を博したフラワーレースを復刻し、部分的に使用。袖に寄せられたギャザーと相まってフェミニンな印象を演出する。その他、上品なシルエットでデイリーユースに最適なワイドデニムパンツや、ジレとカシュクールドレス両方の着方ができる2WAYドレスも発売する。【詳細】STUDIOUS×MIHARA YASUHIRO×YUKARI OTA発売日:2018年2月24日(土)取扱店舗:ステュディオス ウィメンズ新宿、池袋、名古屋、ルクア大阪※池袋店のみ3月1日(木)のリニューアルオープン時に発売■アイテム・フラットサンダル 32,000円・ブラウス 29,000円 ・デニムパンツ 29,000円・2WAYドレス 27,000円【問い合わせ先】STUDIOUS カスタマーセンターTEL:03-6712-5980
2018年02月05日1月6日から8日まで、2018-19年秋冬ロンドン・メンズ・ファッションウィークが開催された。今季はJWアンダーソン(J.W.Anderson)、マーティン・ローズ(Martin Rose)、ミハラヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)など約10ブランドが不参加となり、日程も1日短縮された。ポンド暴落で経済状況も悪化が進むイギリス。ロンドンの若手らしい活気と奇抜さでファンション業界を盛り上げられるか期待される中、ジョン ローレンス サリバン(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)が開幕トップを飾った。ロンドンでのショー開催は3度目となる。今季は米ドラマ『ツイン・ピークス(Twin Peaks)』や映画『タクシードライバー(Taxi Driver)』から着想を得て、サイコキラーやサイコパスをコンセプトに掲げた。先シーズンのドイツのカルチャーから着想を得たコレクションからストリート要素は削られ、デザイナー柳川が強みとするテイラードが際立つコレクションとなった。カウボーイブーツ、ループタイ、ヒップベルトなどアクセサリーで取り入れたウエスタン調はテイラードと相反しながらも、不気味で多面的なパーソナリティを引き出しているようだった。鋭いフォルムのサングラス、タイトなレザーグローブ、前かがみがちで早歩きに過ぎ去るモデルは、ブランドのDNAであるボクシングスタイルを漂わせる。美しく紳士的に着るだけではない、テーラードの多面的な魅力を見せ、存在感を増しつつあるジョン ローレンス サリバン。世界的に活躍する日本人デザイナーとして、期待せずにはいられない存在だ。
2018年01月09日彼と部屋に二人きりのときは、イチャイチャしたいですよね。外では人目が気になるけど、部屋であれば気兼ねなく甘えることができます。その定番といえば“ひざ枕”や“らっこ座り”。男性的にはどちらの方が好みなのでしょう。男性の意見を聞いてみました!文・塚田牧夫“ひざ枕派”の意見「僕は女性の太ももが好きなんですよね。ひざ枕をしてもらうと安心感があります。彼女のちょっとぽっちゃり気味の太ももがベストです」タクマ(仮名)/29歳「もともと、少し硬めの高い枕が好きっていうこともあり、ひざ枕がピッタリフィットするんです。寝るとき、毎回して欲しいぐらいです」シンヤ(仮名)/30歳「耳かきのときに彼女にやってもらうけど、気持ち良くて毎回寝ちゃう。あまり長時間してもらっていると、痺れるって怒られるけど……」ケンヤ(仮名)/27歳“ひざ枕”のメリット安心感やリラックス効果が得られることが、男性にとっては嬉しいようです。そのまま眠れるのもいいのでしょう。でも中には、「逆に気を使ってしまう」という声もありました。女性で言うところの“腕枕”をしてもらっているときの心理に近いのかもしれません。ひざ枕をした状態から女性にキスされるのも、男性が好むシチュエーションのようです。“らっこ座り派”の意見「カラダが密着するのがいいですよね。相手の肌の柔らかさとかも伝わってきて好きなんですよね」ヤスヒロ(仮名)/28歳「女の子がカラダを預けてくれると、俺に気を許してくれている感じがして嬉しい。そのまま眠ってくれたら、さらに嬉しいですね」タモツ(仮名)/29歳「恋人っぽい感じがしていい。後ろからだとおっぱいも触りやすいから、そのままエロいムードになる(笑)」サトシ(仮名)/26歳“らっこ座り”のメリットカラダが触れる面積が大きいだけに、相手の存在を強く感じられます。女性のカラダが触りやすいのも、男性として嬉しいところでしょう。らっこ座りのとき、女性は体全体を預けている形になるので、手を回してハグしたり後ろからキスをしたりと、エッチな流れに持ち込みやすいというメリットもあるようです。一緒にお風呂に入るときなどは、自然とこの体勢になることが多いですよね。ひざ枕とらっこ座りだとどっちが好きか、男性の意見をご紹介しました。安心感だと“ひざ枕”、密着度なら“らっこ座り”といったところでしょうか。男性の好みやシチュエーションに合わせて使い分けてみましょう。たまには役割を変えて、男女の位置が逆になったりするのも新鮮でいいかもしれません。(C) Dean Drobot / Shutterstock(C) Dima Sidelnikov / Shutterstock(C) nd3000 / Shutterstock(C) Serge Gorenko / Shutterstock
2017年12月01日ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)の派生ブランド「マイン(MYne)」から、エドウイン(EDWIN)とのコラボレーションしたデニムが登場する。コラボレーションデニムは、オーバーサイズデザインのゆったりとした極太パンツ。マインの2018年春夏コレクションにも登場したウェアのひとつで、"1980年代のヒップホップミュージック"からインスピレーションを得て制作されたものだ。当時のアーティストが愛着したデニムデザインを現代に蘇らせた、"モダン風"ストリートパンツは、ネイビー・黒・緑の3色展開。フロントに大きく取ったタックと、裾に広がるシルエットは、マインならではの斬新なデザインだ。デニムの加工感を抑えた生地は、クリーンな印象を与えてくれる。普段はワイドパンツに挑戦できない人でもコーディネートがしやすく、クローゼットに追加したい逸品だ。また、マインは、2018年春夏コレクションにフィーチャーした限定ショップをルクア大阪店でオープン。エドウインとのコラボレーションデニムだけでなく、マイン新作アイテムをどこよりも早く手に入るチャンスをお見逃しなく。開催期間は、2017年11月16日(木)から11月30日(木)まで。【詳細】マイン×エドウイン デニムワイドパンツ価格:20,520円(税込)店舗: マイン バイ アイデア (MYne by idea) /マインスニーカーショップ (MYne SNEAKER SHOP)発売時期:2017年11月17日(金)■限定ショップ情報・住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア大阪店 2F・営業時間:10:00~21:00・発売時期:2017年11月16日~11月30日・TEL:06-6347-1078
2017年11月20日ネハン ミハラ ヤスヒロ(Nehanne MIHARA YASUHIRO)が、俳優・早乙女 太一をフィーチャーしたショートムービーとともに2018年春夏コレクションを発表した。ネハン ミハラ ヤスヒロは、2017年春夏コレクションよりデビューしたミハラ ヤスヒロの新ライン。“日本人である私たち自身が、日本の歴史、日本の伝統を学び再認識することを大切にしたい”という想いのもと誕生した。日本の伝統を表現するため、今季のイメージビジュアルとして起用された早乙女太一は、2003年に北野武監督の映画『座頭市』に出演をきっかけに「100年に1人の天才女形」として脚光を浴び、2008年には16歳で新歌舞伎座史上最年少記録の初座長を務めた、まさに日本の伝統を体現するにふさわしい人物。そのことから、ネハン ミハラ ヤスヒロとは相通ずる部分があったのだろう。2シーズン目となる2018年春夏コレクションは、“粋”な着こなしを表現できるウエアをデザインソースとした。“粋”とは、江戸時代に生まれた、身なりだけでなく振る舞いなどにも用いられる日本人ならではの美的観念だ。その“粋”という和のスピリットを、古来からの作業着である「ボロ」や「作務衣」、「羽織」など使い込まれた作業着に吹き込み、上品なスタイルへと昇華する。ブランド最大の特徴である、大麻布「麻世妙」は引き続き採用し、今季はブランドのもうひとつの特徴である「染め」にも重きを置いた。黒をより黒く染める「深黒(しんくろ)」技術を持つ老舗の染師、京都紋付の真黒を用いている。
2017年10月24日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)などを展開するベイクルーズの新セレクトショップ・ブランド「ジョイントワークス(JOINT WORKS)」が誕生し、2017年9月30日(土)に新宿に路面店をオープンする。リアルモード&クリーンストリートを軸にした最新ファッション「ジョイントワークス」は、メンズ・レディースのセレクトショップ・ブランド。セレクトショップとして、多数の有名ブランドを展開する。従来のセレクトショップの、「世界中から新しいモノ・面白い情報を伝える」「独自の 編集によるオリジナリティーを生み出す」といった魅力を引き継ぐとともに、気軽にファッションやカルチャーを楽しむ「アフォーダブル」、様々な取り組みを通して実現する「サステナブル」をコンセプトに、最新ファッションを提案していく。また、オリジナルブランドとしては、モードを日常で着こなし、より都会的なストリートを提案。さらに、モードとストリートをミックスした独自の「リアルモード&クリーンストリート」を掲げる。エムエム6など多彩な取扱ブランド手頃な価格で高品質なオリジナルアイテムを多数揃えるとともに、パリやロンドンのコレクションブランドや、国内外で高く評価されているブランドも展開。エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 Maison Margiela)やアイ コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン(eYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN)、クリスチャンダダ(CHRISTIAN DADA)やヨシオクボ(yoshiokubo)など、数々のブランドが店頭に並ぶ。ミタスニーカーズや音楽レーベル、アーティストとコラボブランドとのコラボレーションも順次実施する。ミタスニーカーズ(mita sneakers)の国井栄之監修のコンセプトストア「ms shop」が、新宿「ジョイントワークス」内にオープン。その他、「PATRICK NAGEL」「YUDAI NISHI」といったアーティストとのコラボ―レションも行い、音楽やカルチャーを取り入れたアイテムも展開する。音楽を軸にしたコラボレーションでは、イギリスの老舗音楽レーベル「BBE」、国内ウェアブランドのAPPLEBUM、国内外で活躍するDJ JIN、DJ BAKUとタッグを組む。テーマは「サンプリング」。APPLEBUMが「BBE」のリリースしたアルバムジャケットをモチーフにデザインした、「BBE Sampling Sports」シリーズを販売する。Tシャツ、クルーネックスウェット、モバイル・バッテリー、スマートフォン・リングを展開。また、期間限定のノベルティとして、「BBE」の音源をDJ JINとDJ BAKUがそれぞれミックスしたCDを、購入者限定で配布する。アップサイクルで新しい価値を生み出すリサイクル・リメイクを行うことによって、元の製品よりも高次元・高価値のものにアップデートしていく「アップサイクル」を実施。既存のものに新しい価値を与え、「ジョイントワークス」独自の魅力的なアイテムを生み出していく。2日間限定でライダースジャケットが930円にオープンを記念して、2017年9月30日(土)、10月1日(日)の2日間、合計400着限定で、ライダースジャケットをスペシャルプライスにて販売する。税込9,504円のライダースジャケットが税込930円で買えるお得なチャンスだ。詳細ジョイントワークスオープン日:2017年9月30日(土)住所:東京都新宿区新宿3-28-10 ヒューマックスパビリオン新宿東口1-2FTEL:03-5363-7572営業時間:11:30~21:00売場面積:約396平方メートル■2日間限定スペシャルプライス詳細日程:2017年9月30日(土)、10月1日(日)内容:各日、メンズ・レディース100着ずつ、定価9,504円(税込)のライダースジャケットを先着で930円(税込)にて販売。※合計400着■取扱ブランドアイ コム デ ギャルソン・ジュンヤ ワタナベ マン(eYe COMME des GARCONS JUNYA WATANABE MAN)、ラッド ミュージシャン(LAD MUSICIAN)、ヨシオクボ(yoshiokubo)、フィット ミハラ ヤスヒロ(FIT MIHARA YASUHIRO)、ミハラ ヤスヒロ モディファイド(MIHARA YASUHIRO Modified)、サスクワァッチファブリックス(Sasquatchfabrix.)、エトセンス(ETHOSENS)、エムエム6 メゾン マルジェラ(MM6 Maison Margiela)、G.V.G.V.(ジーヴィージーヴィー)、ミュベール(MUVEIL)、アンスリード(UN3D.)、メゾン エウレカ(MAISON EUREKA)、クリスチャンダダ(CHRISTIAN DADA)、ホワイトマウンテニアリング(White Mountaineering)、BOWWOW、ステューシー(STÜSSY)、FACT.、カーハート(CARHARTT)、ナゲッツ(NuGgETS)、HOTEL BLUE、LABRAT、APPLEBUM、エフエイティー(FAT)、SIMS、スーパーサンクス(SUPERTHANKS)、ドクターマーチン(Dr.Martens)、マネブ(MANEBU)、ms shop(MITASNEAKERS CREATIVEDIRECTOR 国井栄之氏監修コンセプトストア)、ミネトンカ(MINNETONKA)、マグ(M.U.G)、PORTER×MINOTAUR、カンゴール(KANGOL)、FANTASTIC MAN他■アイテム詳細例「BBE Sampling Sports」・Tシャツ 6,300円+税・クルーネックスウェット 16,800円+税・モバイル・バッテリー 4,800円+税・スマートフォン・リング 3,000円+税※購入者限定ノベルティ『JOINT THE GROOVE –JOINT WORKS MEETS BBE EXCLUSIVE MIX-』
2017年09月24日MYne(マイン)から、アイウェアブランドのイナリ(INARI)とコラボレーションしたサングラスが登場。2017年7月15日(土)より、MYneの直営店などで発売される。「オプションではなく主役になるサングラス」コンセプトに、アイウェアから発信するスタイルを提案している「イナリ」は、日本のストリートシーンを代表するアイウェアブランドの一つ。今回ミハラ ヤスヒロ(MIHARA YASUHIRO)が展開するMYneとのコラボレーションで製作されたのは、コンパクトな楕円形を採用したモードな印象のサングラスだ。やや上下に細くなったフォルムと意図的に太くしたテンプル部分の絶妙なバランスで、ストリートスタイルにも合う形状となっている。価格は24,000円+税で、ブラック、マットホワイト、クリア、クリアレッドの全4色で展開される。【アイテム情報】INARI EYEDENTITY for MYne collaboration sunglass発売日:2017年7月15日(土)価格:24,000円+税展開店舗:MYne by idea、MYne SNEAKER SHOP、ゾゾタウン、MYne official online store、INARI official online store※ゾゾタウンでは先行予約を受付中。カラー:ブラック / マットホワイト / クリア / クリアレッド素材:アセテート100%【問い合わせ先】MYne by ideaTEL:070-6660-0692
2017年07月14日