乳酸菌飲料のラブレから新製品発売へカゴメから発売される、乳酸菌飲料「ラブレ」シリーズ。腸で生き抜く力の強い植物性乳酸菌ラブレ菌を使用した、効果の高い乳酸菌飲料として、発売以来高い支持を得ている。そんなシリーズから注目の新製品が発売だ。新たに投入されるのは「植物性乳酸菌ラブレゼロプラスビタミンC」。130ml入りの製品で、2月21日から沖縄を除く全国で発売されるという。わずか22kcalで美味しくすっきり!この「植物性乳酸菌ラブレゼロプラスビタミンC」は、乳酸菌飲料だが、植物性素材を活かし、乳脂肪分ゼロを実現。1本あたりわずか22kcalで、カロリーを控えたい人にも安心して飲めるものとなっている。美容成分としてうれしいビタミンCも新たに配合され、乳酸菌の補給とともに、すっきり&キレイが目指せるところもうれしい。味わいもクセのないすっきりした美味しさで、飲みやすいものに仕上がっているとか。腸でしっかり働いてくれる元気な乳酸菌が摂取でき、夜に美味しく飲んで朝すっきり、肌も生き生きキレイが実現できるという魅力的な飲料だ。毎日の生活に取り入れたい。元の記事を読む
2012年01月27日冴えない40代の中年男が人生にもう一花咲かせるべく“自己改造計画”に臨む姿を描いたラブ・コメディ『ラブ・アゲイン』が11月19日(土)より劇場公開となる。これに先駆けて、本作で“モテキ”を模索する中年男・キャル役のスティーヴ・カレルと、百発百中の“モテ術”を熟知した伊達男・ジェイコブ役のライアン・ゴズリングによる、笑い満載の特別映像が到着した。長年連れ添った愛妻に突然、浮気報告&離婚の申し出を突きつけられた40代の中年男、キャル。それまでの申し分ない生活は一気に崩れ去り、途方に暮れてしまう。そんなある日、ひとり寂しくバーで過ごしていたキャルは、30代のプレイボーイ・ジェイコブと知り合う。妻への未練を断ち切れないキャルにもう一花咲かせるべく、ジェイコブは彼に酒の飲み方からハイファッションまで、“モテ”の術を指南していく――。劇中では、冴えない男・キャルに厳しい愛のムチを繰り出していくジェイコブだが、「目の前で子犬が溺れてたら助けるだろ」と彼の行動を説明するライアン。モテ男の余裕からか、キャルのことを「とてもチャーミング」とも話す。一方、スティーヴもジェイコブのことを「血の気の多いチャラ男だが、心が美しい」と手放しで絶賛。この文句なしの相思相愛ぶりから演じているスティーヴとライアンの相性もバッチリと思いきや…ライアンの口からは「スティーヴはアドリブばっかり。おかげでNG集が完成したよ」、「彼によれば、僕の間の取り方は最悪らしい」との愚痴が?本当のところの2人の相性は果たして…。バーでそれぞれの決めポーズを見せる2人の会話から、その真偽をぜひ確かめてみて。『ラブ・アゲイン』は11月19日(土)より全国にて公開。※こちらの映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:ラブ・アゲイン 2011年11月19日より全国にて公開© 2011 - Warner Bros.■関連記事:この愛、狂っている?馬鹿げてる?『ラブ・アゲイン』三種の予告編到着!イケてない中年男がモテ男に!?『ラブ・アゲイン』女性限定試写会に30組60名様ご招待どれを観たい?いまハリウッドで最も熱いライアン・ゴズリングの“男前”映画
2011年11月14日コンパーテスショコラティエより、ニコール・キッドマンがもっとも好きな商品といわれている、ラブフルーツをご紹介。パイン、マンゴー、りんごなど、食べやすくカットされた7種のフルーツが、彩り鮮やかで可愛らしいチョコレートだ。 セミドライのフルーツディップは、ちょっぴり大人の味。シャンパンと一緒に少しずつ召し上がれ。商品名:ラブフルーツL価格:¥2,520※味は、パイン、マンゴー、いちご、キウイ、りんご、メロン、トマトの7種類。Lサイズのほか、コンパクトな「ラブフルーツ」(¥1,260)もある。お問い合わせ: コンパーテスショコラティエ公式サイト
2011年10月28日ラブコメ、と聞くと女子映画とくくりがち。いや、たしかにそうなのだが、男女とも共感できるラブコメというのも希有ながら存在する。その条件は、ひとつ、ウーマンパワーに偏っていないこと。ふたつ、恋に恋するファンタジーではないこと。みっつ、登場キャラがリアル。その条件を備えたラブコメが、新春一発目に登場する。それが『(500)日のサマー』だ。主人公はトムとサマー。普通のラブコメの主人公ならば、サマーがロマンスを求め、トムがめんどくさがる、というような構図が連想される。が、この物語はまったくの逆。トムは恋愛経験がさほど多くなく、恋に理想を求めるタイプ。対してサマーは恋の経験が豊富で、それだけに恋がすべてではないと思うタイプ。かといって、男女の立場が入れ替わったドタバタ劇でもない。イマドキの男女にありがちな恋愛の力関係が逆転した男女をうまく描いているのだ。まずはキャラ設定が秀逸。トムは建築家の夢をあきらめて、なんとなく惰性で生きているサラリーマン。それだけに、なんでも夢見がち。サマーは刹那を楽しみながら生きる女の子。それだけに、運命的なロマンスなんてナンセンスと思っている。これが超リアルで、自分の周りにもいそうな感じ。しかも、彼らの恋愛500日をそのまま追うのではなく、節々を切り取りつつ前後した構成で見せるから、次のシーンで2人がどうなるかまったく予想がつかない。このワクワク感もまた、観る者をヤキモキさせる。結末もビター&スイートで快い。「恋で痛手を負ったことがある人」と「恋で痛手を負わせた経験がある人」の両方が共感できる全方位型ラブコメ。デートで、というよりも、仲良しの友達と観て、鑑賞後にお互いの恋愛タイプ診断もできそうだ。(text:Masamichi Yoshihiro)特集『(500)日のサマー』■関連作品:(500)日のサマー 2010年1月9日よりTOHOシネマズシャンテ、シネクイントほか全国にて公開© 2009 TWENTIETH CENTURY FOX■関連記事:ゴールデン・グローブ賞候補が発表 G・クルーニーと豪華キャスト『NINE』一騎打ち?オスカー前哨戦のナショナル・ボード・オブ・レビュー賞でG・クルーニー新作が4冠お似合いの映画カップルは?「MTV」オリジナルステッカー&「ウサビッチ」グッズを10名様プレゼント全米が夢中になったラブストーリー『(500)日のサマー』試写会に5組10名様ご招待堀内葉子があなたの恋の悩みにアドバイス!恋愛相談大募集&『(500)日のサマー』ポスターを3名様にプレゼント
2009年12月16日