店頭や街頭広告もスタート総合美容メーカーの株式会社ウェーブコーポレーションは、主力ブランドの「Spa treatment(スパトリートメント)」シリーズから、スキンケア発想の『スパトリートメント HAS クッションファンデーション』を発売した。今回、女優で歌手の伊藤ゆみさんをイメージキャラクターに起用し、4月2日から伊藤さんが出演する新しいテレビCMの放映を全国でスタートした。そして、店頭や街頭広告の展開もスタートし、女性へのアプローチも開始した。簡単に自然なツヤ肌が完成『HAS クッションファンデーション』は、透明感のある、なめらかな美肌に仕上げるオールインワンファンデーション。ワンステップで素肌美人に早変わりできるため、朝の忙しい時間にうれしいアイテムである。同製品には、数種類の機能性パウダーと、HAS(ヒト脂肪細胞順化培養液エキス)などの美容成分を配合した。光をまとったような、ツヤやかでうるおいに満ちた透明肌を実現する。毛穴に効果的なダブルのパウダーにより、気になる凹凸や毛穴をカバーしながら、均一に整える補正効果がある。化粧下地・仕上げパウダーは不要であり、薄づきでナチュラルな仕上がりになる。紫外線防御機能は、SPF50+ PA++++であり、しっかりと肌をガードする。カラーは、オークルとピンクオークルの2色展開。販売価格は、税抜き5,500円。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース 株式会社※Spa treatmentスパトリートメント
2019年04月05日笑福亭鶴瓶をMCに迎えたプレミアムトーク番組「A-Studio」の11代目となる新たなサブMCに女優の上白石萌歌が就任した。2009年4月に始まった「A-Studio」は、MCの鶴瓶さん自ら、事前に家族や友人、知人など、ゲストをよく知る関係者のところへ足を運び、インタビュー取材を敢行。取材の模様を収めた写真と、そこで得たゲストの人物情報を元に、鶴瓶さんがゲストと台本なしのトークをスタジオで展開していくという、従来あったトーク番組とは異なるスタイルで好評を博している。数多くのレギュラー番組を持ちつつ、落語会や俳優としての活動も精力的に行い、多忙を極める中にあっても、番組当初から自身が掲げた「ゲストの取材を自らが必ず行う」というスタンスを貫き続けている鶴瓶さん。このMCとしての真摯な姿勢が「A-Studio」の大きな柱となってきた。2018年4月から放送10年目に入り、今年1月11日には放送500回を達成。記念となる500回のゲストには鶴瓶さんと旧知の仲である明石家さんまが出演し、番組を盛り上げたばかり。鶴瓶さんは500回を迎えた折、「これからも1回1回観ていただいて、その積み重ねの先にいつの間にかあっという間に20年経ったのかと思わせたい」と抱負を語っていた。そしてこの度、3月29日放送の名場面集をもって、昨年4月から10代目サブMCを務めていた女優・川栄李奈が番組を卒業。11年目を迎える4月5日の放送からは、鶴瓶の新しい相棒として、「3年A組―今から皆さんは、人質です―」で川栄さんとも共演していた注目女優・上白石萌歌がレギュラー加入することが決定。サブMC就任時で19歳1か月は「歴代最年少記録」(プロデューサー・酒井祐輔)だという。上白石さんといえば、2000年2月28日生まれ、鹿児島県出身。2011年に第7回「東宝シンデレラ」オーディションで史上最年少となる10歳でグランプリに選ばれ、芸能界入り。人気ティーンファッション誌「ピチレモン」のモデルを皮切りに、女優、声優としてテレビドラマ、映画、舞台、CMと瞬く間に活動の場を広げ、昨年にはTBSの7月期ドラマ「義母と娘のブルース」で“娘”みゆき役を好演。細田守監督の米アカデミー賞ノミネート作『未来のミライ』など話題作に出演し、姉の上白石萌音と初共演した映画『羊と鋼の森』では第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。そんな彼女が11年目に突入する「A- Studio」でMCの鶴瓶やゲストとどんな化学反応を起こし、新風を巻き起こしてくれるのか。鶴瓶さんは「19歳とは思えないほど落ち着いていて、(こちらが)見守られているという感じでした(笑)」と話し、「細かいところをしっかりフォローしてくれます」と太鼓判。「一昨日、たまたまある仕事でお姉さん(萌音さん)に会ったのですが、妹をよろしくお願いします!と挨拶されて…。ほんと、素敵な姉妹ですね」と語った。初収録を終えた上白石さんは「あっという間に収録が終わったという感じです。緊張はもちろん多少していたのですが、お話(トーク)の楽しさを噛みしめる時間もしっかりありました」とコメント。リラックスして楽しめたらしく、「やっぱり(鶴瓶)師匠とゲストの方々のお陰です。ゲストのお二方(4月5日放送:山下智久、4月26日放送:黒柳徹子)は本当に素敵な方で、色々お話を伺えたことでより親近感が湧きました」とふり返った。今回の起用には自身も「今年に入って一番びっくりしたというぐらいびっくり」したそうで「正直、収録スタジオに来るまで実感がなくて…今日このスタジオに来てようやく、自分がいつも観ている『A-Studio』の場所だ!と思ったので、(初収録を終えた)今この瞬間、うれしさを実感しているところです」と素直に吐露。姉の萌音さんに報告すると、「すごく喜んでくれて、女優のお仕事をしていると(取材などで)話を聞いてもらうことが多いのですが、『話を聞く側にまわれることはすごく良いことだね』と言ってもらい、いつか姉が『A-Studio』のゲストとして出演して、共演出来たらいいねとも話しました」という。「私自身が最近、人だったり、モノだったりに対する好奇心が強まってきた時期で、そんなときにこの番組の出演のお話を頂けたこともすごく幸せなこと」と受け止めているそうで、「ゲストの方や師匠から色々と吸収して充実した時間を過ごせたらと思います」と期待を込めている。「A-Studio」は毎週金曜23時~TBS系にて放送。上白石萌歌は4月5日放送から登場。(text:cinemacafe.net)
2019年03月25日第42回日本アカデミー賞で、伊藤健太郎、中川大志、成田凌、吉沢亮、上白石萌歌、趣里、平手友梨奈、芳根京子が新人俳優賞を受賞し、3月1日(金)に行われた授賞式に臨んだ。受賞の第一報を受けたときのことを聞かれ、伊藤さんは「ちょっとパニックでわからなかったんですけど、とにかく“超やべえ!”と思いました(笑)」とフレッシュに、温かい笑いを振りまいた。もともとモデルとして活躍していた伊藤さんは、2014年にドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で俳優デビューを飾った。『俺物語!!』や『ミュージアム』で注目を浴びながら、2017年『デメキン』で映画初主演を果たす。翌2018年からは、さらに頭角を現し、『ルームロンダリング』、『ういらぶ。』など立て続けに出演、ドラマ「今日から俺は!!」でコミカルながら硬派なツッパリを魅力的に演じ、中高生を中心に絶大なる支持を集めた。受賞対象作『コーヒーが冷めないうちに』では、唯一の映画オリジナルキャラクターを担当。過去に戻る不思議な喫茶店の女主人に、まっすぐな想いを寄せる大学生を等身大で演じた。そんな伊藤さんと『覚悟はいいかそこの女子。』で共演を果たした中川さんは同作と『坂道のアポロン』で受賞。『坂道のアポロン』では、ジャズドラムを叩く日米ハーフの高校生・千太郎演じるために10か月のハードなドラム練習を積み、原作者・小玉ユキも大絶賛のキャラクターを果せた。ブロンズ像を手にした中川さんは、「自分にとって憧れの場所だったので、この景色を見て、この先も映画作りの世界に携わり続けたいと改めて強く思いました」と、心の内を明かす。「MEN’S NON-NO」の人気モデルでありながら、『スマホを落としただけなのに』から『ビブリア古書堂の事件手帖』まで振り幅の広さを見せつけた成田凌は受賞を受け、「映画の現場に未熟さを感じるんですけどこのよなしょうをいただけてありがたくほっとしたのが正直な気持ちです」と安どの表情で語った。また、芳根さんは、これまでの明るくピュアな印象を覆す、欲と嫉妬にかられるダークな役柄で圧倒した『累-かさね-』と、初の時代劇に挑戦した『散り椿』という力作においての受賞。両作品において、「どちらも自分では逃げたくなるような高い壁だなと感じておりました」と芳根さんはふり返りながら、「あのとき真っすぐ、真正面からぶつからせてもらえたので、ここに立てていると思うと、これからもいろいろな人生に挑戦したいです」と意気込む。さらに、目標の女優を「篠原涼子さんです。大好きです」と、会場にいる篠原さんに向かって告げると、篠原さんは、「芳根ちゃんは、謙虚で明るくて現場を和ませてくれるキラキラしている存在。これからもエネルギーをたくさんいただきたいと思います」とチャーミングに視線を絡ませ合っていた。(cinamacafe.net)■関連作品:坂道のアポロン 2018年3月10日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018 小玉ユキ・小学館/映画『坂道のアポロン』製作委員会リバーズ・エッジ 2018年2月16日より全国東宝系にて公開© 2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会累-かさね- 2018年9月7日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018映画「累」製作委員会 ⓒ 松浦だるま/講談社響 -HIBIKI- 2018年9月14日より全国東宝系にて公開Ⓒ2018映画「響 -HIBIKI-」製作委員会Ⓒ柳本光晴/小学館コーヒーが冷めないうちに 2018年9月21日より全国東宝系にて公開©2018 映画「コーヒーが冷めないうちに」製作委員会散り椿 2018年9月28日より全国東宝系にて公開Ⓒ2018「散り椿」製作委員会覚悟はいいかそこの女子。 2018年10月12日より全国にて公開©椎葉ナナ/集英社©2018映画「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会
2019年03月01日女優の上白石萌音が8日、東京スカイツリータウンで行われた「東京スカイツリー×映画『アリータ:バトル・エンジェル』コラボ点灯式」に出席した。映画『アリータ:バトル・エンジェル』は、SF漫画の最高峰として語り継がれ、日本はもとより世界15の国と地域で出版された木城ゆきと原作の漫画『銃夢』を、長年に渡り映画化を切望してきた巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本で映実写画化されたSFアクション超大作。主人公のアリータの日本語吹替版声優を務める上白石は、同役が決まった際の心境を聞かれると「ジェームズ・キャメロンさんがプロデューサーとして携わられている注目作品の主人公の吹き替えということで、アニメの声は何回かやらせていただいたんですけど、洋画の吹き替えが初めてなのですごく光栄に思いますし、頑張ろうと身が引き締まる思いです」と吐露し、アリータはどんなキャラクターなのか尋ねられると「人間の心とサイボーグの最強の体を持った女の子で、世界を変える戦いに巻き込まれていく中で、ちょっとずつ成長していくという親しみやすく共感しやすい役だなと思います」と紹介。さらに「アリータという役は、ジェームズ・キャメロンさんが当時13歳だった娘さんを思って書かれたキャクターということで、そんな愛の詰まったキャラクターを演じさせていただける光栄さも噛み締めながら頑張りたいなと思います」と目を輝かせ、これから始まるというアフレコへの意気込みについては「どんどん成長していって、どんどん強くなっていく変化のある役ですので、そこを大切に丁寧に演じて、皆さんに声でお届けできたらいいなと思います」と語った。また、上白石は「私もちょっとでも(アリータに)お近づきになれたらいいなと思いまして、新しいファッションに挑戦してみました」とコメントし、着ていた白いコートを颯爽と脱いでアリータをイメージしたクールでスタイリッシュな戦士のコスチューム姿を披露すると「大丈夫ですか!? こんなのを着たことがなかったので恥ずかしいですけど暖かいです」と照れ笑い。そして、手にした剣を振り上げるパフォーマンスで、同所のイルミネーションを点灯させると「生まれて初めて剣を振り上げましたが、こうやって戦うんだなって(笑)。ちょっとアリータに近付けた気がしました。皆さんと一緒に東京のシンボルのスカイツリーを点灯できたというのは忘れられない瞬間でした」と笑顔を見せた。なお、今年のクリスマスの予定を尋ねられると「ちょうどクリスマスにアリータの吹き替えを録るということなので、今年のクリスマスは世界のために戦います!」と力を込めた。映画『アリータ:バトル・エンジェル』は2019年2月22日公開。
2018年11月09日「SAYUMINGLANDOLL」が2018年10月より東京で開幕。11月に大阪・2019年1月に東京で追加公演も決定している、大人気のイベントの情報をお届けします。「SAYUMINGLANDOLL」開催2018年10月16日から東京・丸の内コットンクラブにて「SAYUMINGLANDOLL ~東京~」が開催されています。本公演は、2017年に活動を再開した道重さゆみさんによる新感覚のパフォーマンス公演。いっさい話さない“ノンバーバル”、モーニング娘。の歌や描き下ろしのオリジナル曲が披露される“歌とダンス”など、映像や視覚効果でストーリーを楽しめる公演です。内藤ルネさんとのコラボレーションに注目本公演は、マルチクリエイターの内藤ルネさんと初のコラボレーションが実現。内藤ルネさんのかわいらしいイラストの世界を織り交ぜたパフォーマンスは、ファン必見です。内藤ルネさんとは?キャラクターグッズや学年誌の付録デザインなどを手掛けるマルチクリエイター。世界で初めてパンダをモデルにしたキャラクター「ルネパンダ」をデザインし、日本のガールズポップカルチャーを確立した第一人者です。「SAYUMINGLANDOLL」イベント詳細東京公演・2018年10月16日~2018年10月21日・2019年1月11日~2019年1月20日 ※追加公演決定・COTTON CLUBにて開催大阪公演・2018年11月13日~2018年11月18日・STUDIO PARTITAにて開催出演道重さゆみダンサー:HiKARU☆、MoMocoスタッフ作・演出:太田善也音楽:つんく♂、たいせい、大森靖子、大久保薫、中村千尋振付:YOSHIKOプロデュサー:丹羽多聞、アンドリウ(BS-TBS)チケット料金【通常公演】SS席:¥9,800(税込)S席:¥9,000(税込)A席:¥8,000(税込)【レイトショー公演】SS席:¥8,800(税込)S席:¥8,000(税込)A席:¥7,000(税込)チケット情報一般発売受付中公式HP:「チケットぴあ」オフィシャルサイトお問い合わせ先「SAYUMINGLANDOLL」に参加してみよう道重さゆみさんによる、新たなプロジェクト「SAYUMINGLANDOLL」。内藤ルネさんとのコラボレーションで、どのような“かわいい”世界観を見せてくれるのでしょうか。ぜひ「SAYUMINGLANDOLL」でかわいい世界観を体験してみてください。イベント情報イベント名:SAYUMINGLANDOLL催行期間:2018年10月16日 〜 2019年01月20日住所:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7−3 東京ビルTOKIA
2018年10月19日今、注目の女の子を紹介する『anan』の「イットガール」。今回は女優の片山友希さんです。映画にドラマと出演作続々。素顔は京都弁の愛されキャラ!10月19日公開の映画『ここは退屈迎えに来て』など数々の話題作に出演。「中学生の時に劇団に入り、10代は関西ベースで女優をやっていました。仕事がなくてくすぶっていた時もあるので、今めっちゃ楽しい!上京したばかりの頃はホームシックで泣き続けていたんですけどね、ずっと東京行きたがっていたくせに。でも仕事が決まったらすっと涙がひきました。単純(笑)」。今ハマっているのは、絵を描くことだとか。「道行くおじさんばかり描いています。イラストの連載をやるのが目標です」オフの日のお供は本とマンガとDVD。渋谷直角さんのマンガ『デザイナー 渋井直人の休日』が最近のヒット。真心ブラザーズにハマっています。失恋した時、歌詞に共感して以来のファン。CDを全部集めたいんです電車で見かけたおじさん3人組。「スマホができひん」って話していて。味があってかわいかった(笑)。かたやま・ゆき1996年生まれ。10月12日公開の映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』や来年2月22日公開の映画『ねことじいちゃん』にも出演。※『anan』2018年10月10日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2018年10月09日ドラマ「義母と娘のブルース」(TBS系)の第6話が8月14日に放送。同回から登場した上白石萌歌(18)が「ハマり役!」と話題を呼んでいる。同ドラマでは主役家族の娘・みゆきを演じている萌歌。第5話までみゆきは小学生だったが、同回から高校生に。萌歌は演じるキャラクターとの年齢が近く、また小学生時代を演じた横溝菜帆(10)に似ていることからも《萌歌ちゃんピッタリだな 可愛い》《それにしても上白石萌歌ちゃんと横溝菜帆ちゃんは顔の系統が似てるなぁ。ナイス配役だと思う》と絶賛の声が上がっている。「萌歌さんは映画『君の名は。』でヒロイン役の声優を務めたことで人気となった上白石萌音(20)さんの実妹。映画『羊と鋼の森』では姉妹共演を果たし、以降はバラエティ番組に2人で出演することもあります。また萌歌さんも現在公開中の映画『未来のミライ』で声優を務めており、その声の表現力は萌音さん同じく好評です」(映画関係者)上白石姉妹は11年に行われた第7回・東宝「シンデレラ」オーディションで、ともにデビューのキッカケを掴んだ。さらに15年のミュージカル「赤毛のアン」の主演・アンを萌音が、その翌年は萌歌が務めているなど共通項が多い。そんな見た目もソックリな2人だが、違いもあるという。「妹である萌歌さんのほうが、萌音さんより身長も10センチ近く高い。そのため彼女のほうが大人っぽいキャラクターに向いています。また演技の面でも違いがあります。萌音さんは憑依型で、役になり切るタイプ。いっぽう萌歌さんは等身大の役柄をナチュラルに演じるのが得意。2人はそうした互いの長所を尊敬しているそうです」(前出・映画関係者)似た者同士でも、それぞれの個性がーー。姉妹揃っての活躍に期待したい!
2018年08月16日レスポートサック(LeSportsac)から、人気スタイリスト・風間ゆみえとコラボレーションした新作バッグが登場。2018年7月28日(土)から、全国レスポートサック店舗などで展開される。2015年や2016年にもタッグを組んだレスポートサックと風間ゆみえ。今回は“Sugar Sugar”をテーマに、角砂糖のようにも見える幾何学モチーフを、トートバッグやコスメティックポーチに落とし込んでいる。レスポートサックのアイコニックなウェビングには、ラメを施し華やかに。カラーはコーヒーを連想させる「シュガーシュガーモカ(Sugar Sugar Mocha)」と、ミルクを彷彿とさせる「シュガーシュガーミルク(Sugar Sugar Milk)」の2種類を取り揃える。メインテキスタイルとは異なる、ポップなカラーを採用したバニティポーチと新型3セットポーチも展開。夏の夕暮れをイメージした「サンセットメモリー(Sunset Memory)」と、夏の早朝の海を連想させる「シーコースト(Seacoast)」の2タイプが用意されている。【詳細】「ユミエ カザマ × レスポートサック(Yumie Kazama × LeSportsac)」発売日:2018年7月28日(土)販売場所:全国レスポートサック店舗、公式オンライン型数:全18型展開アイテム例:・「シュガーシュガーモカ」プチアムールトート 12,500円+税、モニ 15,500円+税、スモールメラニー 16,500円+税・「シュガーシュガーミルク」ハーパーバッグ 18,000円+税、プチモニ 13,500円+税、スモールパサーバイコスメティック 4,200円+税、ジュルネトート 14,500円+税【問い合わせ先】レスポートサックカスタマーセンターTEL:0120-141-333 ※営業時間 10:00~17:00
2018年07月27日ゲストのお悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける人気法律バラエティ「行列のできる法律相談所」。その6月3日(日)今夜放送回はゲストに女優の上白石萌音と上白石萌歌の姉妹を招くほか、キャスターの古舘伊知郎、ラグビー選手の姫野和樹、モデルの加藤遊海らも出演する。2011年に第7回東宝「シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞、その後『舞妓はレディ』で第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、大ヒットした『ちはやふる』シリーズに『溺れるナイフ』などの映画から、「ホクサイと飯さえあれば」ではドラマ初主演、昨年放送の日曜劇場「陸王」でも大きな印象を残したほか、声優としても『おおかみこどもの雨と雪』や、2016年公開の『君の名は。』ではヒロイン・宮水三葉を演じ、同作を日本映画史上に残るメガヒットに導いたのも記憶に新しい姉の萌音さん。一方、姉と同じ第7回東宝「シンデレラ」オーディションでグランプリを獲得、ティーン誌のモデルとして活動しながらドラマ「幽かな彼女」や映画『脳漿炸裂ガール』『金メダル男』『ハルチカ』などの作品に出演、ミュージカル「魔女の宅急便」や舞台「星の王子さま」などで女優としても活動する妹の萌歌さん。映画『羊と鋼の森』で姉妹共演している2人が今夜「行列」のスタジオに登場。今回が姉妹バラエティー初共演となる2人のトークに注目だ。姉の萌音さんが大物俳優Tとの“NG連発”撮影秘話を明かすほか、古舘さんの“マジギレ映像”を公開。番組収録中に舌打ちしてきた女優Kとはいったい?また古舘さんの“過剰モノマネ芸人”もスタジオに登場。ミスユニバース日本代表となった加藤さんが極貧サバイバル生活の過去を告白、さらに苦手な芸人を実名で明かす。ラグビー日本代表の姫野さんが食べたいという“幻のオムライス”も必見!上白石さん姉妹が共演している映画『羊と鋼の森』は6月8日(金)より全国東宝系にて公開。2016年本屋大賞に輝く同名小説を映画化。北海道に暮らす高校生・外村直樹が、ピアノの調律師との出会いをきっかけに、自身も同じ道を歩もうと奮闘する姿を描く同作。外村を演じて主演を務めるのは山崎賢人、調律師としての道を歩み始めた外村が出会う高校生姉妹、和音(かずね)と由仁(ゆに)を萌音さんと萌歌さんがそれぞれ演じるほか、三浦友和、鈴木亮平、堀内敬子、仲里依紗、城田優、佐野勇斗、森永悠希、光石研、吉行和子らも出演する。「行列のできる法律相談所」は6月3日(日)今夜21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)■関連作品:羊と鋼の森 2018年6月8日より全国東宝系にて公開ⓒ 2018「羊と鋼の森」製作委員会
2018年06月03日6月8日公開の映画『羊と鋼の森』の完成披露試写会が20日、都内で行われ、山崎賢人、鈴木亮平、上白石萌音、上白石萌歌らが出席した。2016年の「本屋大賞」を受賞し、累計発行部数110万部を超えた宮下奈都の同名小説を実写映画化した本作。ピアノの調律に魅せられ、ピアノと繋がる人々との出会いを通して成長していく青年・外村直樹の物語を描く。主人公の外村直樹に山崎賢人、直樹の先輩調律師・柳に鈴木亮平、直樹の人生を変えるピアニスト姉妹を上白石萌音と上白石萌歌の姉妹がそれぞれ演じている。完成披露試写会が行われたこの日は、試写会前の舞台あいさつに主演の山崎らキャスト陣と橋本監督が登壇。山崎は「(舞台となる北海道の)トムラウシという場所に行ったことがないんですけど、読んでいるとその風景が想像できました。セリフも宮下さんが書かれた素敵な言葉が多く、登場人物もそれぞれが魅力的でした」と原作や台本の感想を述べ、「調律師という仕事は知りませんでしたが、役者という仕事をやる上で色々感じたことを照らし合わせて表現できたらそれが一番リアルだと思い、そうすれば皆さんに伝わると思いながらやりました」とコメント。その山崎が演じた直樹の人生を変えるピアニスト姉妹を演じた上白石萌音は「初めて妹と共演ができた私の人生にとって大切な一本がようやく始めの一歩を踏み出せて、とてもうれしく思います」と妹・萌歌と初共演した本作の試写会に満足げだったが、ピアニスト役には苦労したようで「監督から分厚い楽譜を渡され、そこから特訓の日々でした。本当のピアノと向き合う時間が長かったですね」と振り返った。舞台あいさつの後半には、久石譲が作曲した本作のエンディングテーマ「The Dream of the Lambs」の演奏を担当した辻井伸行が登壇し、エンディングテーマなどを生演奏。それを間近で見た山崎は「こんなに近くで聴かせてもらえるなんて本当の貴重なこと。本当に辻さんの力強さと気持ちで弾いている感じがすごく感動しました」と絶賛し、上白石萌音も「(劇中で演じた)和音の理想の音というか、私が思い描く和音の音は辻さんの繊細で柔らかくて力強い音で、ずっと焦がれていました。この音にどれだけ支えられたか分かりません。感無量です」と感激しきりだった。映画『羊と鋼の森』は、6月8日より全国公開。
2018年05月21日レスポートサック(LeSportsac)は、スタイリストの風間ゆみえとコラボレーションしたコレクション「ユミエ カザマ × レスポートサック」を2018年4月15日(日)より発売する。風間ゆみえと再びタッグを組んだレスポートサック。今季は「犬」をモチーフにしたユーモアあふれるプリントが特徴的だ。「ハーバー バッグ」「プチ アムール トート」といった旅行にも最適なバッグには、穏やかな性格で愛される大型犬グレート・デーンのイラストを散りばめた。規則正しく並んだグレート・デーンが愛くるしく、キュートな仕上がりになっている。また、小物やコスメなどを整理できるポーチシリーズには、グレート・デーンだけでなく、ブリュッセルグリフォン、ジャックラッセルテリア、ラブラドールレトリバーといった4匹の犬の物語を描き出した。ポーチの上に堂々と佇む犬たちの姿は、思わず胸がキュンっとなってしまうほど可愛らしい。また、ジグザグ模様を配した新作バッグシリーズもラインナップ。今季はデイリーシーンにマッチする新デザインがポイントで「プチ アムール ショルダー」が、新型として加わる。旅先、トラベルシーンに欠かせない「パッキングポーチ」には、取り外し可能なショルダーストラップを取り付けて、ますます機能性を高めている。【詳細】「ユミエ カザマ × レスポートサック」発売時期:2018年4月15日(日)取扱店舗:全国レスポートサックストア・公式オンライン【問い合わせ先】レスポートサックジャパン カスタマーセンターTEL: 0120-141-333
2018年04月15日若手実力派・岡山天音が民放ドラマ初主演を務め、松本穂香と片山友希らメインキャスト、ならびに監督の松本花奈らメインスタッフを“平成生まれ”で揃えたスペシャルドラマ「平成物語」が放送されることが決定した。本作は、平成元年生まれの青年を主人公に、1989年から2018年までの約30年の月日を、若者たちの目を通して描く完全オリジナルストーリーの青春群像劇。まもなく“平成”という1つの時代が終わるいまだからこそ、平成を生きているすべての人に見ていただきたい、との思いで実現した。■物語主人公の名前は平成(ヒラナリ)。平成元年に生まれたので縁起がいいと、父親が「ヒラナリ」と命名した。流されやすく優柔不断な性格。サッカー選手やミュージシャンなどの夢を抱き、どこにでもある平凡な田舎で育つ中、東京に強いあこがれを持つようになり、大学進学を機に上京。しかし勉学にはあまり身が入らず、大好きな音楽にのめり込み、もっぱらバンド活動とバイトに明け暮れる日々を過ごす。そんなヒラナリと幼なじみの女性、結(ユイ)も平成元年に生まれ、時代を結っていける人になるようにと命名。天真爛漫で、自然と周囲を明るくする性格。ヒラナリとはお互いに好意を抱きながらも、うまく表現できずに幼なじみの関係から進めずにいる。デザインを学ぶ地元の短期大学に進学した後、就職活動のため上京。そこでヒラナリと再会して…。かたや、上京したヒラナリには恋人ができていた。同じ大学の紡(ツムギ)という女性で、同様に平成元年生まれ。時代を紡いでいける人になるようにと命名されたツムギは、聞き上手で自分よりも他人を尊重する気質。ヒラナリとは半同棲をしているものの、明確に「付き合って」と言ってくれないヒラナリに一抹の不信を感じている。ヒラナリ、ユイ、ツムギ。「平成という時代を通して、いったい自分は何者になれたのか?」といった不安を胸に抱きながら、3人が恋に、夢に、友情に、そして家族に向き合い、喜び、悩み、笑い、涙する姿を通して、「平成とは何だったのか?」「次の時代をどう生きていくべきなのか?」を問いかける。朝ドラで注目を集めた次世代の実力派が集結岡山天音、主人公の平成(ヒラナリ)役主人公の平成(ヒラナリ)を演じるのは、平成6年生まれ、本作が民放ドラマ初主演となる岡山天音。初の主演作「中学生日記シリーズ・転校生」で俳優デビューをして以降、特徴的なルックスと変幻自在の演技力で、数々の映像作品で唯一無二の存在感を放ち続けている。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」での浅香航大との売れない漫画家コンビ役も記憶に新しい中、今年には伝説的恋愛漫画の実写ドラマ「I”s」(BSスカパー!)や、映画『神さまの轍-CHECKPOINT OF THE LIFE-』など主演作が続々と控えている。民放初主演となる岡山さんは、「平成生まれのスタッフ、キャストが軸となってドラマを作り上げるというスペシャルな企画に、しかも主演の平成役でお話を頂き、とても嬉しかったです。平成(ひらなり)という役の痛みをせいいっぱい味わおうという思いで撮影に挑みました」とコメント、「まるで僕らの人生みたいなヒリヒリしたドラマになっている」と語る。松本穂香、ヒラナリの幼なじみのユイ役ヒラナリの幼なじみの結(ユイ)を演じるのは、平成9年生まれの松本穂香。神木隆之介と共演するauのTVCMが放映されるや、「かわいすぎる!」と話題となり、デビュー3年目ながら、すでに映画、TVドラマから引っ張りだこ。2017年には岡山さん同様「ひよっこ」や、「コウノドリ」など7本もの作品に出演。映画では、出演作『恋は雨上がりのように』ほか3作品が控えており、いま最も将来を期待されている若手女優の1人。「監督もキャストもスタッフもほぼ平成生まれの攻めの姿勢が、斬新ですごく面白い」と語る松本さんは、「色んな世代の方に響く作品になっていると思います。ぜひ見てください!」と視聴者に向けてメッセージ。片山友希、ヒラナリの恋人のツムギ役そして、ヒラナリの恋人のツムギを演じるのは、平成8年生まれの片山友希。2014年にロックバンド「ココロオークション」のMV「蝉時雨」に出演。YouTubeに公開されると200万回再生を超え、片山さんの演技に胸キュンする視聴者が続出するなど大きな話題に。その後「べっぴんさん」や「セトウツミ」などの出演で注目を集め、2018年は映画『いぬやしき』といった大作への出演が控えている。「まず初めに驚いたのは、監督が1つ年下ということ」という片山さんも、「なかなかこういうチームで作品を作ることはないと思います。これが平成パワー!ぜひ見てください!!」と意気込みたっぷり。そんな平成の空気を吸いながら育った岡山さんたちが、平成を生きる登場人物たちの心の奥まで、圧倒的にリアルに演じきる。スタッフにも平成生まれが勢揃いする異例の布陣岡山さんが「台詞の生々しさにハッとさせられました」という脚本を務めるのは、今回がTVドラマ初脚本となる加藤拓也。平成5年生まれの加藤さんは「灰皿を投げない蜷川幸雄氏」と呼ばれ、注目を集めている演出家・劇作家。18歳でイタリアで演出の経験を積み、帰国後、劇団「劇団た組。」を立ち上げ。2015年に「博士の愛した数式」、2016年に「惡の華」、2017年に「パーマネント野ばら」など話題作を多数公演。2017年は「壁蝨(だに)」で東京・三越劇場の舞台の作・演出を史上最年少で務めるという記録を樹立し、「若手演出家コンクール2017」では優秀賞を受賞(※辞退)した。「この話が自分の隣にすっと入ってくるような、そんな小さなドラマになるといいなと思って書きました」と、明かしている。また、監督を務めるのは、同じくTVドラマ初監督に挑む松本花奈。平成9年生まれの松本監督は女優として活動するかたわら、中学2年生から映像制作を始め、高校在学中の2014年、監督・脚本・編集を手掛けた映画「真夏の夢」が「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2015」フォアキャスト部門に正式出品。2016年、同映画祭に出品した映画「脱脱脱脱17」がオフシアター・コンペティション部門の審査員特別賞・観客賞を受賞した期待の新鋭。同作品を見た岩井俊二から、「この若さにしてこの技量。自主映画なのにこの質量。こんな映画が現れたら学生映画だからという言い訳はもうできない。これを新たなるパラダイムとして若い君たちが映画を作り始めたら確実に将来の映画界は変わる。という意味でこの作品は既に事件だ」と、その才能へあふれんばかりの賛辞が贈られた。松本監督は、「“変化”することはすごく怖いこと」と話しながら、「大抵の思い出は美化されて保存され、昔は良かったという思いに変わっていくけれど、でもそれでも、時間は止まることはなく、時代はどんどん変化していきます。だから、そういう人生に必ず訪れる“変化”を受け入れることができたらもうちょっとだけ、いまを一番楽しく生きられるんじゃないかな、と思って、そういうことが(全員じゃなくて良いから、一人でも良いから!)誰かの心に少しでも伝わったら良いなと思って創りました」と思いの丈をコメント。さらに、ドラマの劇伴を務めるのは次世代ピアノロックバンド「HOWL BE QUIET」のボーカルで平成3年生まれの竹縄航太、ドラマのキービジュアルを務めるのは新進気鋭の写真家で平成14年生まれの吉川然。カメラマン・照明の二役を務めるのは平成8年生まれの林大智、平成の時代表現を担う美術を務めるのは平成6年生まれの中岡莉沙。劇中では、平成を彩ってきた楽曲が象徴的に使用され、脚本、映像、音楽のすべてが組み合わさり、平成という時代を描いていく。そしてドラマの企画・プロデュースを務めるのは、平成3年生まれの橋爪駿輝。来年2019年4月30日をもって、31年にわたった時代が終わる平成。昭和に比べ、目に見えるダイナミックな変化はなかったかもしれなくても、グローバル化やIT化など、人々の生き方や価値観は昭和のころには想像もしていなかった形となった。そんな平成が終わり、新たな時代が始まろうとしているタイミングだからこそ、紡がれる物語。いま、平成を生きているすべての人に響く青春ドラマとなりそうだ。「平成物語」は3月23日(金)・30日(金) 24時55分~フジテレビにて放送。(text:cinemacafe.net)
2018年03月15日女優の片山萌美が10日、東京・秋葉原のソフマップで最新DVD&ブルーレイ『そんなバカンス』(ともに発売中 DVD:4,104円税込 ブルーレイ:5,184円税込 販売元:ハピネット)の発売記念イベントを行った。DVD&ブルーレイ『そんなバカンス』の発売記念イベントを行った片山萌美2012年に行われた「ミス日本2012」で「ミス日本 ネイチャー」に輝き、以降はグラビアやモデルとして活動していた片山萌美。昨今は女優業にも意欲的で、2月から公開中の映画『富美子の足』では主演も務めた。そんな彼女が、通算2枚目となるDVD&ブルーレイをリリース。昨年11月に訪れた沖縄でロケが行われ、92cmのGカップバストと抜群のスタイルを披露している。約2年ぶりとなる最新作について片山は「今回のコンセプトは女子旅となっています。沖縄って何回か撮影で行かせていただいていますが、仕事だと海や人気のないところが多いんです。でも今回は女子旅なので、観光地にも行きました」と説明し、お気に入りを「スカートでひらひらさせながら水に入っているシーンがあるんですが、そこは是非たくさん見て欲しいなと思います」とアピール。セクシーな衣装については「カフェの2階で撮影させていただいた写真は私の中でセクシーだなという印象が強いですね。白の何の変哲もない普通のビキニなんですが、久々にこういう普通のビキニを着たなと(笑)。レースの下着っぽい衣装もあったんですが、真っ白の水着ってあまりなかったし、逆にエロいなって思います」とセクシーアピールした。女子旅で沖縄に行くという今回のDVD。それにちなみ「女子旅に行きたくなった?」という質問には「あんまりないですね(笑)。女子と一緒にお酒を飲んでワ~っていうタイプではないので。温泉でまったりしたいという思いが強くなりました」と回答した片山に「素敵な男性と?」と報道陣が畳み掛けると「素敵な男性も良いですね~。ご縁がありましたら」と笑顔を見せていた。
2018年03月11日東村アキコの大ヒット漫画を、芳根京子主演でドラマ化する「海月姫」。この度、2月26日(月)今夜放送の第7話より伊藤ゆみが、3月5日(月)放送の第8話にお笑いコンビで本作のOPテーマを務める「にゃんこスター」が出演することが分かった。■伊藤ゆみ、賀来賢人のミステリアスビューティーな秘書に伊藤さんは、2009年にはアーティストICONIQとしてデビューもし、伊藤ゆみとしては今年10周年。今回彼女が演じるのは、アパレル業界の異端児としてアジアの各国に名をはせる実業家のカイ・フィッシュ(賀来賢人)の秘書・ファヨン役。落ち着いた、はかなげな雰囲気を身にまとい、口数は少なく淡々と、しかしミス無く機敏に仕事をこなす。またカイとは幼なじみでもあり、カイの洋服に対する思いを知っているがゆえ、カイに対して仕事関係以上の気持ちを秘めている…という人物。主人公と同じくくらげ好きだと言う伊藤さんは、「主人公の月海の気持ちに共感できるところも多く、毎週楽しく見させていただいています」とコメント。「今回演じさせていただく役は、オタク女子ではなく、ファヨンという一見クールな女性の役ですが、彼女を演じていくごとに、彼女の内面に秘めている強さや脆さに、私自身も気付かされることがあり、日々刺激を受けています」と充実した撮影となっているようだ。瀬戸さんについては「初めましてのご挨拶のときから、すでに女装されていたので、まずその美しさに驚きました。女性の私から見ても、女性でした!人見知りな私ですが、現場でも空気を和ませてくれたり、先日は携帯の充電器も貸していただいて(笑)気さくに受け入れてくださったので、とても楽しく撮影させていただいています」と印象を明かしている。■にゃんこスター、“本人役”で初のTVドラマ!2017年5月に正式にコンビ結成後、同年10月の「キングオブコント2017」に出場、いきなりの決勝進出を果たし、2位に輝いた「にゃんこスター」。今回、いまをときめく「にゃんこスター」は、芳根さん演じる月海も思わず驚く場面で登場するのだとか。果たしてどこで、どのように登場するのか?漫画、アニメ、映画全て見たという「海月姫」ファンの「にゃんこスター」は、「ラフォーレ原宿の一階で『海月姫』の限定ショップみたいなのやっていたときにも行ってガチャガチャやりました。それくらい前から大好きだったので大感動で夢のようです。東村先生に知っていただいていること自体、感激でございます。ドラマ初出演が『海月姫』で幸せです!DVD化したら激買います!」と出演決定に大興奮。実際に収録してみて「まさかあのシーンの仲間に入れていただけるとは!光栄以外のなにものでもありません!普段のにゃんこスターとはまた違うキャラをやらせていただいたので新鮮で気持ちよかったです!生のドラマの現場を体験できて贅沢な社会科見学をさせていただいた感じです。月海ちゃんが本当に月海ちゃんでした。女優さんはすごいです!」とコメントしている。第7話ストーリー鯉淵修(工藤阿須加)から告白された倉下月海(芳根さん)は大混乱。尼~ずに相談できない月海は、蔵之介(瀬戸康史)に電話。話を聞いた蔵之介はどういうつもりで言ったのかと修に尋ねると、修は交際を求めているのではなく、月海にプロポーズしようと思っていると告白。いきなりそんなことをしたら月海がどうなるかわからないと、蔵之介は修を諌める。しかし月海宛てに一通の手紙が。差出人は修。内容はまさに月海へのプロポーズ。全員が大混乱に陥る中、千絵子の母で天水館のオーナー・千世子(富山えり子)が現れ、デベロッパーに天水館を売るので尼~ずたちに早く出て行けと迫る。蔵之介は服を売って天水館を買いたいと話すも、千世子は早速、売却契約に行くと出て行ってしまう始末。しかし、千絵子は母に内緒で天水館の権利証を隠していた。契約までの時間を引き延ばした月海たちは、ジジ様(木南晴夏)の提案でファッション界のバイヤーやスタイリストなどが集まるプロモーションスペースに出店することに。そこで月海たちは自分の運命を大きく変えようとするカイ・フィッシュとファヨンの2人に巡り会う。カイは、香港やシンガポール、ソウルなどアジア各国でセレクトショップを展開する実業家。最近は日本に力を入れており、出店したばかりの東京のセレクトショップの状況を視察しに来ていた際に、偶然にも月海や蔵之介たちに出会うことに。月海がデザインをしたクラゲドレスを一目見て、月海のデザイナーとしてのセンスを感じ取ったカイは「ドレスとワンピースのデザインを私に売ってください」と申し出る。あまりに突然な申し出に月海も蔵之介も固まってしまい…。「海月姫」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月26日メゾン ド リーファー(MAISON DE REEFUR) 代官山本店内に、スタイリスト風間ゆみえがディレクションするギフトサロン「ラ ブティック ファンタスク(La Boutique Fantasque)」がオープンする。「ラ ブティック ファンタスク」は、第1号店を2017年4月に名古屋のメゾン ド リーファー タカシマヤ ゲートタワーモール店内にオープンして以来2店舗目。待望の本店へのオープンとなる。同店では、“贈る”をテーマに、ヴィンテージジュエリーといったファッション雑貨から、フレグランス、ディフューザー、キャンドルなどの部屋を華やかにしてくれるインテリア雑貨、カラトリーやティーカップなどティータイムが楽しみになる食器や紅茶までをラインナップ。大切な人へのプレゼントはもちろん、自分へのご褒美しても思わず手に取ってしまうような女性心くすぐるアイテムを取り揃える。【店舗詳細】ラ ブティック ファンタスク (メゾン ド リーファー代官山本店)オープン日:2018年2月20日(火)住所:東京都渋谷区猿楽町24-7【問い合わせ先】ジュンカスタマーセンターTEL:0120-298-133※携帯電話可 営業時間10:00~19:00(日曜定休)
2018年02月16日渋谷スペイン坂のGALLERY X BY PARCOにて、乃木坂46のメンバー・伊藤万理華の脳内に迫る「伊藤万理華の脳内博覧会」が10月15日まで開催中。本企画は、ファッション、アート、カルチャーにとどまらず鉱物や苔までをも愛し、独自の視点で世界を見つめる伊藤万理華のやりたいことをとことん追求した脳内博覧会。生駒里奈、井上小百合、斉藤優里、桜井玲香、新内眞衣、松村沙友理、若月佑美など乃木坂46メンバーを伊藤万理華が撮影した「犬会」や、フォトグラファー前康輔、間仲宇がが伊藤万理華をファッションシューティングした写真展示を始め、「脳内ROOM」、オリジナルショートフィルムなども公開される。さらに、会場限定グッズの販売も。【展覧会情報】乃木坂46 伊藤万理華「伊藤万理華の脳内博覧会」会期:10月5日~15日会場:GALLERY X BY PARCO住所:東京都渋谷区宇田川町13-17時間:10:00~21:00(最終日のみ18:00閉場)料金:500円(入場特典ポストカード付)
2017年10月08日ケイタ マルヤマ(KEITA MARUYAMA)と人気スタイリスト・風間ゆみえがコラボレーション。2017年10月18日(水)より、JR名古屋高島屋、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店にて期間限定でアイテムを販売する。梨花など人気芸能人を手がけてきたことでも知られ、"大人カワイイ"の立役者とも言われる人気スタイリスト・風間ゆみえ。幅広い視点で、ブランドのディレクションなどファッションに携わり多方面で活躍する人物だ。そんな彼女との特別なコラボレーションは、ケイタ マルヤマのデザイナー・丸山敬太がオープンさせた「丸山邸 MAISON de MARUYAMA」の1周年を記念するもの。ケイタ マルヤマらしくただ女性らしいだけではないアイテムをラインナップする。限定ストアは、それらアイテムを実際に手に取れる貴重な機会だ。なかでもピックアップしたいのが、上海で買い付けてきたオリエンタルなシルク地や、丸山敬太が大切にしてきたというヴィンテージ生地を用いて制作した、チャイナドレス。チェック柄や刺繍によってアレンジされたモダンな1着は、色柄のバリエーションも豊富に揃う。また、そのほか店内には秋冬に手放せないモコモコ素材のコートやカーディガン、ワンピース、トップスなどが登場するが、すべての共通して言えるのがディテールへのこだわりだろう。裏地、ボタン、さらには刺繍の位置まで、ひとつひとつのディテールに、愛情が込められている。コートひとつとっても、まるで宝石のようなボタンがキラリと上品さを添えている。洋服だけでなく、限定ストアには丸山敬太と風間ゆみえが吟味して取り揃えた陶器やスリッパなどの雑貨も用意。東京・青山にあるアンティーク家具専門店「ロイズ・アンティークス」とのコラボレーション家具も展開する。どこか懐かしさとオリエンタルな気品が漂うアイテムは、部屋に飾ってあるだけで気分を高揚させてくれることだろう。【詳細】ケイタ マルヤマ × 風間ゆみえアイテム:・クログランドットチャイナドレス 98,000円+税・ダマスクチャイナドレス 120,000円+税・刺繍アンゴラカーディガン 35,000円+税・ダークローズチャイナドレス 98,000円+税・ベルベットローズ巾着 30,000円+税・レオパードファー 400,000円+税・ブラックローズコート 120,000円+税・ラップワンピース 68,000円+税・シルクカシュクール 68,000円+税・ラメニット 120,000円+税■JR名古屋高島屋4F期間:2017年10月18日(水)〜24日(火)住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4■伊勢丹新宿店3F期間:2017年11月1日(水)〜7日(火)住所:東京都新宿区新宿3-14-1■阪急うめだ本店3F期間:2017年11月15日(水)〜23日(火)住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2017年10月01日9月18日(月)の最終回が近づき物語の展開もクライマックスを迎えている「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」。現場では出演者たちのクランクアップが立て続いており、先日は椎名桔平演じる橘一家がクランクアップ。そしてこの度、丸山智己、伊藤ゆみ、滝藤賢一、杉本哲太らがクランクアップを迎えた。緒方博嗣役の丸山智己は緋山美帆子役の戸田恵梨香から花束を贈呈される中、笑顔満面のクランクアップ。第9話で、今後会うことをやめようと緒方は緋山に提案。2人の未来はどちらに向かっていくのか…。緋山より一足先にクランクアップした緒方を演じた丸山さんは「幸せなシーンをいつもやらせいていただき、本当に幸せでした。戸田さんにはいつも引っ張っていただきありがとうございました。まだまだ大変なシーン(の撮影)が残っているようですが体に気を付けてがんばってください!」とスタッフにねぎらいの言葉をかけた。CS(コミュニケーションスペシャリスト)町田響子役を演じてきた伊藤ゆみもクランクアップ!「『コード・ブルー』という大きな作品に出演させていただいて、心から感謝しています。このような素晴らしいチームと一緒にお仕事できたことを自信に変えて、今後も頑張っていきたいと思います」。そして看護師として任務を全うする広田扶美役、下垣真香もクランクアップ。自信を失った灰谷に繰り返し同じ確認をされて困惑させられることもあった広田は、どんな結末を迎えるのか。下垣さんは「ファーストシーズンから見ていた『コード・ブルー』に出演させていただけて、心から幸せに思いました。医療シーンなど過酷で大変だけど、『コード・ブルー』のキャストの皆さんやスタッフの皆さんとの“絆”があるからこそ乗り越えられる現場だなと感じました。レギュラーキャストの皆様には大変良くしていただき、とても心強く、最後まで広田としてやり遂げることが出来ました。ありがとうございました」と感謝を伝えた。脳の手術後、手の震えが止まらずリハビリもままならない天野奏。奏のことを思い悩む藍沢。二人にはどんな未来が待っているのでしょう。厳しい現実を突きつけられる奏を演じてきた田鍋梨々花は、涙のクランクアップとなったようで、「初めてのドラマ出演が『コード・ブルー』なんて夢みたいで、ドキドキでしたがこんな素敵な作品に出演させていただき本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!これからも色々な作品に出演してもっと演技が上手な女優になりたいです!」と今後の活動への意欲を見せた。心臓移植を受けることになった優輔ら橘一家に寄り添ってきた井上宣顕役、滝藤賢一。親友の息子でもあり大事な患者でもある優輔を見守ってきた井上にとってもいよいよ正念場…果たして移植手術は成功するのか?「途中から合流させていただくのが久しぶりで自分でも信じられないくらい緊張してしまいました。(椎名)桔平さんやりょうさんとご一緒だと、更に緊張してしまいまして。本当はもうちょっといい芝居をできるんですよ(笑)。ありがとうございました」と笑いを入れた挨拶を寄せた。そして、脳外科部長の西条章演じる杉本哲太もついにクランクアップ!トロント大学へ藍沢を推薦し続けている西条先生ですが藍沢の安否が危ぶまれる中この先どうなるのでしょう。杉本さんは「こうして(『コード・ブルー』に)呼んでいただけるのがうれしかったです。いよいよラストスパート、最後までがんばってください!」クランクアップの瞬間まで輝きを放つ出演者の活躍を、最終回でぜひ確認してほしいところだ。「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」最終回の放送は9月18日(月)21時~30分拡大で放送。<最終回あらすじ>地下鉄開通前の線路内で崩落事故が発生したとドクターヘリ要請が入った。藍沢耕作(山下智久)、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、冴島はるか(比嘉愛未)、藤川一男(浅利陽介)、名取颯馬(有岡大貴)、横峯あかり(新木優子)、雪村双葉(馬場ふみか)たち救命チームが総動員体制で現場に向かう。心の傷が癒えていない灰谷俊平(成田凌)は患者の受け入れのために橘啓輔(椎名桔平)と病院に残った。藍沢たちが事故現場の蒔田中央駅コンコースに到着すると大人数でごった返している。開通記念の見学イベントが開催されていたため、一般参加者が300人もいたらしい。医療者たちの指揮を任された白石は、藍沢と藤川を地下2階の崩落現場へ向かわせる。冴島は思わず「行かないで」と藤川に言ってしまう。しかし、藤川は冴島を残して地下へと降りた。藍沢、藤川から重症者の報告を聞いた白石は、2人にその場で治療を継続するよう伝える。新海広樹(安藤政信)も現場に来た。その頃、緋山と名取は藍沢たちとは別の地点で頭部外傷の妊婦を見ていたが助かりそうにない。緋山は傍にいる妊婦の夫に、母体は助からないが子どもの命は救えるかもしれないと話す。一方、治療を続けていた藍沢は肩口に地下水が滴り落ちていることに気づいた。次の瞬間、頭上から大量の土壌が崩れ落ちて来る。地下2階で再崩落が発生してしまった。患者だけではなく消防などの救助隊、そして藍沢たち医療者は無事なのだろうか。(text:cinemacafe.net)
2017年09月13日人気スタイルとのコラボレーションシューズ株式会社ジェイ・ビーのレディスブランドRANDA(ランダ)は、人気スタイリスト風間ゆみえとコラボレーションしたシューズを2017年9月2日にオンラインストアとRANDA、CAMILLE BIS RANDA(アウトレット仙台港店・ピエリ守山店・三井アウトレットパーク北陸小矢部店を除く)で発売開始した。スタイリスト風間ゆみえは、ファッション誌で活躍するだけで無く、独自のセンスを生かしブランドのディレクションまで活動の場を広げている人気スタイリストだ。今回のコラボレーションでは、ミュール、パンプス、ブーティの3型に女性らしい配色やディテールを加えて風間ゆみえの世界観を表している。女性らしい3型のシューズバックのビジューリボンがポイントの“Vカットブーティ”は、シャープなポインテッドトゥとフロントのVカットが足を美しく見せてくれる。モードながらもラグジュアリーな雰囲気のリボンが可愛らしさを引き出し、服によってカジュアルにもパーティーシーンにも幅広く使用できる。“パンプス”はスエードに繊細なレースを合わせたセクシーでエレガントなパンプスだ。落ち着きのある上品なカラーでシックに仕上げている。大きなパールバックルとビジューブローチが印象的な“ミュール”は、カラーによって異なるパーツを組み合わせたアンティークジュエリーのような一足だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ジェイ・ビー公式サイト※株式会社ジェイ・ビープレスリリース(@Press)
2017年09月12日現在フジテレビにて放送中の人気ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」に出演中の女優・伊藤ゆみが、8月25日に誕生日を迎え、ドラマの撮影現場で祝福を受けた。ICONIQという名でアーティスト活動も行っていた伊藤さん。本作では、ドクターヘリの運行を支えるコミュニケーションスペシャリスト・町田響子役として出演中だ。22日(火)に行われた撮影では、段取り確認の最後に藤川一男役の浅利陽介が、 セリフの一部を誕生日に変えてサプライズで誕生日のお祝いを告げると、 そのとき収録に参加していた比嘉愛未(冴島はるか役)や馬場ふみか(雪村双葉役)らキャストやスタッフが一斉に誕生日を祝福!サプライズでケーキと花束のプレゼントが贈られ、現場が笑顔に包まれたという。また伊藤さんのInstagramでは、「#コードブルー の撮影合間にまさかのっ!BDお祝いをして頂きました心から感謝で一杯です皆さん本当に優しくて、素敵で、初めましてな私のことも温かく受け入れて下さって本当に本当に感謝です」という喜びのコメントと共に画像がアップされている。つい先日も、緋山美帆子役の戸田恵梨香や浅利さんの誕生日をお祝いするがサプライズが行われ、多忙の中、抜群のチームワークを見せる「コード・ブルー」チーム。ドラマも高視聴率をキープする中、いよいよクライマックスに近づいてきた。28日(月)今夜放送の第7話では、踏切事故で3人が負傷し、ドクターヘリの要請が入る。すぐさまドクターヘリは現場へと飛び立つが、しかし不測の事態が発生し…というまさかの展開を迎える。「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」は毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年08月28日夜、眠る前にすることは、翌朝のきれいにつながること。明日からのきれいを作ること。美しく生きる人に、「きれいのために夜していること」を聞きました。JUMII TOKYO代表・前島ゆみさんがきれいのために朝していること■ていねいにクレンジングするクレンジングにはメイクやスキンケアよりも時間をかけています。クレンジング後に洗顔をしないので、落とすべきものを一度に落とし切る必要があります。そのため、クレンジング剤はケチらず、たっぷり使うのがこだわりです。目元のメイクをしっかりめにしたときや、毛穴の詰まりが気になるときなどはジェルタイプ、軽いメイクのときはミルクタイプ、とクレンジング剤と使い分けています。マッサージしている感覚で顔にしっかりなじませて。秋冬の時期は、ピュアヴァージンココナッツオイルを使ってクレンジングすることもあります。肌が乾燥しやすい季節に、余計なものを落としつつも、肌に潤いを与えてくれます。■お風呂でもオイルが大活躍湯船には毎晩必ず浸かります。アロマオイルを数滴垂らし、リラックスした状態で、ストレッチをするのが日課です。アロマオイル以外にも、オイルはいろいろと使います。たとえば、ボディウォッシュも、オイルで泡立たないタイプのものを使用。体を洗い上げながらマッサージもできて、かつ保湿もできる、という風に1本で大活躍してくれます。お風呂からあがった後のボディケアは、まずミスト状の化粧水で保湿した後、オイルを塗るのが基本。どうしても時間がないときは、お風呂から出る前にオイルをさっと塗って、タオルで水気を軽くオフする時短ケアをします。■保湿重視でスキンケア途中までは、オイル→化粧水、というように、朝のスキンケアと同じ行程ですが、その後は美容液→クリームとしっかりしたものを重ねます。美容液はヘレナ・ルビンスタインの「フォース C. 3」が優秀で、何本もリピートしています。■アロマを焚くせっかちな性格のためか、いつも脳が興奮状態にあって、夜になっても休まらなくて、睡眠をとっても疲れたまま……という状態に悩んだことがあります。それに関連し、呼吸も浅くなりがちで、なんとかしたいなあと思っていました。そんななか、出会ったのがアロマ。焚いてみると、とても心地よくて、その後NARD JAPAN認定メディカルアロマテラピストの資格を取得したほど、アロマに魅了されました。香りは脳に直接働きかけ、日中しっかり働いてくれた脳をリラックスさせてくれます。その日の状況や気持ちによってアロマを選んだり、数種類をブレンドしたりして、頭を休めています。アロマではないのですが、日中に自宅で仕事をするときなどは、お気に入りの香りのルームフレグランスを室内にシュシュッとします。気持ちのスイッチは香りで切り替わるので、香りをうまく活用するのはおすすめです。■夕食後にヘーゼルナッツオイルを飲む抗酸化作用があるヘーゼルナッツオイルを夕食後、スプーン1杯飲んでいます。顔やボディに塗って体の表面をケアするだけではなく、体の内側からも良質なオイルを摂取するよう心がけています。■寝る前はバランスボールでストレッチ直径60cmほどの大きなバランスボールを自宅に置いていて、息子と遊ぶのも兼ねてストレッチをしています。「どちらが長い間乗っていられるか」みたいな勝負をして、盛り上がることも(笑)。自分の時間は、息子が眠った21時半くらいから2時間ほど。その間は本を読んだり、仕事が残っていれば仕事をしたりしています。ひとりの時間はあまり取れないのが正直なところ。それでも何らかの運動や体を動かすことをしたいな、と思ったとき、息子と一緒にするなら、息子としっかりコミュニケーションできますし、私も体をケアできますし、一石二鳥なんですよね。■良質な睡眠をとるために、頭の中を空にするインドネシア・バリ島、中でもウブドが大好きで、定期的に行っています。そこで出会った方から、「ゆみさんは常に仕事のことなど、いろいろと目まぐるしく考えているタイプなので、メディテーション(瞑想)をしたほうがいい」とアドバイスされ(笑)、さらに「仏像」までいただきました。今自宅にその仏像を置いています。けっこう大きくどっしりした仏像の前で、眠りにつく前に「何も考えない時間」を設けます。「あのメール返さなきゃ」「あれ、まだ手をつけてないな」など、とくに仕事に関する雑念があふれてきて、頭を空っぽにする、無にする練習って難しいな……と感じます。でも、「今はその時間じゃない。一回置いておこう!」と、意識を切り替えて、雑念を頭の外に追い出すんです。そうやってできるだけ、脳内を空っぽにしようとしていると、気づくとクールダウンできています。今では、落ち着いて眠るために欠かせない時間になっています。■最低6時間、質の良い睡眠をとるしっかり寝ないと頭が働かないので、「絶対に6時間は眠る」と決めています。基本的に毎朝5時半に起きて、息子と朝の運動をするため、23時半までには就寝。平均的には23〜23時半にはベッドに入っています。良質な睡眠を最低6時間とって、翌日も元気に過ごすために大事にしているのは、睡眠環境を完ぺきな状態に整えること。半年に一度のペースで、シーツや枕カバー、タオルケット、バスタオルなどを一式、西川で買い替えます。アロマを焚いたり、ストレッチをしたり、瞑想をしたり……そういった睡眠への準備行動も効いているのか、ベッドに入ると1〜2分で寝付けて、翌朝はすっきりした目覚めなので、質の良い眠りになっているのかなあと思います。前島ゆみさんプロフィールJUMII TOKYO代表。ビューティプロダクトプランナー。20代で益若つばさプロデュースブランド「CandyDoll」や、モデル愛用率NO.1のカラーコンタクトブランド「AngelColor」のコスメブランドの立ち上げ及びディレクションを行う。30代に入りオーガニックコスメに興味を持ったことから、ミランダ・カーやジゼル・ブンチェンなど多くのセレブリティーも愛用するNY発ナチュラルコスメブランド「rms beauty」の日本上陸立ち上げに参画し、その後フリーに。現在は、美容製品を中心にジュエリーなど女性向け製品のブランドのコンセプターや製品企画・イベントのプランニング・ディレクションを手掛ける。7月25日、JUMII TOKYOから新作を発売。プライベートでは小1の男の子のママ。/池田園子
2017年07月25日朝、起きてすることは、その日のきれいにつながること。今日からのきれいを作ること。美しく生きる人に、「きれいのために朝していること」を聞きました。■早起きして、息子とサッカー&ランニング毎朝5時半に起きて、小1になる息子と近所の公園に行って、サッカーとランニングをするのが習慣です。自宅から5分ほど歩く間に、上半身のストレッチをして、ウォームアップ。起き抜けに作った水素水を持参し、水分補給もしっかり行います。朝から体を思いっきり動かすことで、心身ともにシャキッとしますし、テンションが上がる良い効果も。■フラワーエッセンスを入れた常温水を飲む花から抽出したエッセンスを用いた、無添加・無香料の水「フラワーエッセンス」を水素水やミネラルウォーターに2〜3滴垂らして飲みます。フラワーエッセンスの種類は豊富で、改善したい感情や気持ち、そのときの心の状態に合ったものを選べるんです。せっかちで、常にくるくると動き回るタイプの私は、気持ちをトーンダウンさせてくれる効果が期待できるエッセンスをチョイス。3週間ほど飲み続けると、気持ちが安定してきたのを感じています。■朝食に豆乳バナナジュースを飲む朝食はいつも同じで、豆乳とバナナだけで作る、シンプルな豆乳バナナジュースと決めています。朝からたくさん食べないのは、私の場合、お腹がいっぱいになると、頭の回転が鈍くなってしまうからです。代わりに夜はしっかり食べます。■洗顔は「水」だけ石けんや洗顔フォームは使わず、水で50回くらい洗顔します。ぬるま湯ではなく、冷たい水が私の肌には合っているみたいです。昔は石けんなどを使っていましたが、洗いすぎて必要な成分まで落としてしまったせいか、肌が乾燥し、肌荒れがひどくなったり、フェイスラインににきびが出たりと、悩んだ時期もあります。思いきって、石けんをやめて水だけで洗顔するようにしてみると、肌荒れに悩むことがなくなり、メイクのりも良くなったんです。以降はずっと水洗顔。ただ、肌の調子が悪いかもとときどき感じたら、自作の水素水を使って洗顔します。気になる毛穴がきゅっと締まるのを実感しますね。■顔の水気はティッシュでとる洗顔後、顔の水気をとるのは、タオルではなくティッシュ。タオルだとつい肌を擦ってしまい、変に刺激を与えて、肌荒れにつながることも……。そこで大判のティッシュに変えたところ、刺激も少なく、気持ちよくて大正解。加えて、自宅のタオルは家族と兼用なので、息子がきちんと洗った手を拭いているかも正直怪しい(笑)。一方、新しいティッシュなら確実に清潔な状態ですから安心です(笑)。■スキンケアではオイルを最初に使うオイルが大好きで、そのときどきの肌状態に応じて、3種類を使い分けています。肌がしぼんできたときは「一発逆転オイル」と呼んでいるヘレナ・ルビンスタインの「プロディジー セイクリッドオイル」。ヘアワックスが有名なブランド、ザ・プロダクトの「REHX 美容オイル」は、さっぱりしているので、朝の肌に使いやすいのが気に入っています。バナナエキスを用いたオーガニックエイジングケアブランド、カダリスの「プレジール&ソワン プレシャス ニュートリティブオイル」も、軽めな質感が夏にぴったりです。洗顔後にオイル→化粧水の順にケアするのが基本パターン。その後、乳液をつけることもあります。肌の調子が良くないときは、化粧水の後にオイルで再度、蓋をすることも。オイルは本当に優秀なアイテムで、冬はリキッドファンデーションに混ぜたり、ツヤ肌っぽくしたいときには、クリームチークに混ぜたりします。■アイテムを厳選し、「5分できちんと」ナチュラルメイクメイクは5分ほどで完了します。早いですか(笑)?スキンケアの後、下地やリキットを手でばーっと塗り、眉は眉ティント(眉の色・形を1週間ほどキープできる、眉の肌部分を染めるコスメ)を使っているので、眉尻だけ描き足します。アイライナーは上まぶたにペンシルライナーを引いた後、リキッドライナーを目尻だけ引きます。リップとチークはリップチークひとつで対応。使うアイテムを厳選しているので、5分という短時間で済むのだと思います。■朝のスキマ時間にネイル息子に洋服を着替えさせている時間など、朝のスキマ時間にネイルを塗ることが多いです。私が起ち上げたネイルポリッシュブランド「JUMII TOKYO」のネイルは、一度塗りだと約1分、二度塗りだと約3分で仕上がる速乾性にこだわって作っています。さっと塗れて、さっと乾くため、仕事や育児などで忙しい女性にも使ってもらいやすいネイルだと思います。一度塗りでしっかり発色させるネイルが多いなか、あえてそうしなかったのには理由があります。一度塗りだと薄塗りの上品な質感、二度塗りだとパッケージ通りのカラーを楽しめる、というように、そのときどきの状況によって、使い方を調整できるようにしたかったんです。7月25日には新作も登場するので、サイトをご覧いただけたら嬉しいです。JUMII TOKYO代表・前島ゆみさんがきれいのために夜していること前島ゆみさんプロフィールJUMII TOKYO代表。ビューティプロダクトプランナー。20代で益若つばさプロデュースブランド「CandyDoll」や、モデル愛用率NO.1のカラーコンタクトブランド「AngelColor」のコスメブランドの立ち上げ及びディレクションを行う。30代に入りオーガニックコスメに興味を持ったことから、ミランダ・カーやジゼル・ブンチェンなど多くのセレブリティーも愛用するNY発ナチュラルコスメブランド「rms beauty」の日本上陸立ち上げに参画し、その後フリーに。現在は、美容製品を中心にジュエリーなど女性向け製品のブランドのコンセプターや製品企画・イベントのプランニング・ディレクションを手掛ける。プライベートでは小1の男の子のママ。/池田園子
2017年07月24日元モーニング娘。の道重さゆみが19日、自身のブログを更新し、7月13日の28歳の誕生日当日に、バースデーイベントを開催することを発表した。道重は「やっと発表できるぅー!」というタイトルで更新。「みなさーんっわーいやっと発表だよーっっ」と書き出し、「道重さゆみバースデーイベント決定しました~私の28歳のお誕生日、お祝いさせてあげるぅ笑」とファンに開催を報告した。そして、「やったぁ~再生して初のファンクラブイベントバースデーイベント」と喜び、「日程は7月13日お誕生日当日だよっ場所は、山野ホール1日、2回公演です」と概要を説明。「ファンクラブ先行受付は、すでに始まってますよー」と伝えた。さらに、「28歳のお誕生日が今からとーーっても楽しみだな」と期待に胸を膨らませる道重。「バースデーイベント来てくださいねっ」と呼びかけた。
2017年05月19日沢尻エリカが母親役として主演を務める日本テレビ系ドラマ「母になる」。この度、5月10日(水)今夜放送の第5話に、ICONIQという名でアーティスト活動を行っていた伊藤ゆみが自身初となる“母親役”で出演することが決定した。本ドラマは、息子を誘拐された過去がある沢尻さん演じる主人公・柏崎結衣をはじめ、結衣のもとに戻ってきた息子が母と慕う女性・門倉麻子(小池栄子)、結衣のママ友・西原莉沙子(板谷由夏)が、それぞれ「母」として成長していく物語。再び施設で暮らすことになった広(道枝駿佑)が、戻る途中に姿を消してしまったところで終了した前回。第5話では、結衣(沢尻エリカ)は広が麻子のところに行ったのではないかと不安を抱くが、木野(中島裕翔)から今偉(望月歩)と一緒にネットカフェにいるのを見つけたと連絡がくる。「僕に任せて下さい」という木野の言葉を信じることにしたものの、結衣は心配で落ち着かない。広は、行方不明になっている今偉の母親がネット上の地図に写りこんでいるのを知り、居場所探しで結託していた。木野が立ち会う中、ようやくヒントを掴んだ広たちは母親に逢いにいくが…。同じ頃、麻子は一緒に飲みに行って意気投合した琴音(高橋メアリージュン)から、新しい仕事を紹介してもらっていた。それが柏崎オートの仕事とは知らないまま、里恵(風吹ジュン)にも会い、気に入られる。しかし里恵から、可愛がっている孫だと広の写真を見せられ――というストーリー。今回出演が明らかになった伊藤さんは、韓国でスカウトされ「sugar」として韓国デビュー。解散後はAhyoomee名義でソロとしての活動を経て、拠点を日本に移し、伊藤ゆみとしてCMや映画、ドラマに出演。さらに、留学後はICONIQとして再デビューし、その前には自分を変えようとする意気込みを形にするため長い髪を切り、ベイビーショートにしたことでも話題になった。本作で伊藤さんが演じるのは、結衣の息子・広の施設の先輩にあたる田中今偉の母・田中舞子役。公開された写真からわかるように、メイクも薄く、なにか深い理由があるような雰囲気…。その理由はドラマの中で徐々に明かされるという。3年ぶりとなるテレビドラマ出演に伊藤さんは、「初めての母親役に挑戦させて頂き、とても緊張しましたが、演じさせて頂く中で様々な母の愛のカタチが存在するんだなと深く考えさせられました。とてもいい経験をさせて頂きました」とコメントを寄せている。「母になる」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年05月10日「オレンジデイズ」以来、13年ぶりにTBSドラマに主演する瑛太、さらに深田恭子、森田剛、山口智子らの共演で贈る7月期の金曜ドラマ「ハロー張りネズミ」。このたび、「ロッチ」中岡創一と、“神ボディ女優”として注目を集める片山萌美の出演が明らかになった。本ドラマは、1980~89年にわたり「週刊ヤングマガジン」(講談社)にて連載された弘兼憲史の同名マンガが原作。舞台となるのは、東京都の板橋区・下赤塚にひっそりと佇む「あかつか探偵事務所」。所長のかほる(山口さん)のもと、“ハリネズミ”こと七瀬五郎(瑛太さん)とグレこと木暮久作(森田さん)が、誰も引き受けたがらない面倒な案件に首を突っ込んでいく。映画『モテキ』『バクマン。』などのヒット作や、ドラマ「まほろ駅前番外地」を手がけた大根仁監督が、ゴールデン・プライム帯のドラマで初めて脚本・演出を務める本作。“探偵ドラマ”というジャンルに属していながら、人情モノもあれば、殺人ミステリー、超常現象、ホラー、国際犯罪、歴史ミステリーまで、まさに“ジャンルレス”な展開を豪華出演陣によって見せていく新感覚ドラマ。そんな本作で、TBSドラマ初主演となる中岡さんが演じるのは、瑛太さん演じる主人公・五郎(ゴロー)や、森田さん演じるゴローの相棒・グレが所属する「あかつか探偵事務所」の階下にあり、ゴローとグレが入り浸るスナック「輝(キララ)」のマスター役。基本的に無気力な年齢不詳の独身中年で、私生活などは謎に包まれているという。また、片山さんが演じるのは、「輝」のバイト従業員・萌美。普段から露出の多い格好をしており、ゴローとグレからはたびたび下心満載(セクハラ!?)にちょっかいを出されている。普段は温厚だが、ときどき激情家の一面を発揮し…。中岡さんは、瑛太さんをはじめとする豪華共演者のなかにあって、「まだセリフの数は少ないのですが、リラックスしてやらせてもらってます」とコメント。「同じシーンでご一緒した瑛太さんと森田さんは、オフから急にオンになるところにびっくりしました。さすが役者さんだなと。ギャップがすごいですね。瑛太さんたちが活躍される探偵ドラマという部分はもちろん、大根監督が萌美ちゃんの胸に尋常じゃないほど執着して撮影していたので、そういう部分も見どころだと思います(笑)」とアピール。一方の片山さんは、「クランクイン前はすごく緊張していたのですが、みなさんが作り出す穏やかな空気にリラックスして臨めました」と安堵のコメント。「1話の中に私たちがいるスナックの場面が2シーンほどあるのですが、そのシーンがある意味キーになると思うので、注目して見ていただけたらと思います」と、本来の見どころ(?)を語ってくれた。金曜ドラマ「ハロー張りネズミ」は 7月より毎週金曜日22時~TBSにて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年05月02日元モーニング娘。の道重さゆみが20日、「ヤバい日」というタイトルで自身のブログを更新。きのう19日に復帰公演「SAYUMINGLANDOLL~再生~」の初日を行い、2年4カ月ぶりに正式に活動を再開した今の心境を打ち明けた。道重は「来てくださったみなさん応援してくださっているみなさん本当にありがとうございます!!!!」と感謝し、「わぁーーっわたし、、、、道重再生しましたよーーーっ!!!ただいまーーーーーーー」とメッセージ。「なんか。再生して一夜明けた今。不思議な感覚!!それこそ夢を見ているみたいな…!」と打ち明け、「でも、現実なんですよね!ほんとにまた会えたんだよねそしてこれからまた会えるんだね嬉しいです」と喜んだ。そして、「昨日は、一日中ドキドキしていました出る前の緊張感ほんとにヤバかったしみなさんに会えた時の嬉しさほんとにヤバかったしステージに立てる喜びもほんとにヤバかった!!どれもヤバかった!ヤバい一日だったわ」と振り返り、「3月19日は、ヤバい日認定ということでぇ~」と宣言。「また1つ自分にとって大切な日が増えました」とつづった。また、「今回の、『SAYUMINGLANDOLL~再生~』は、私がモーニング娘。を卒業してから再生するまでの2年4ヶ月をファンタジー化したステージになっています大好きな歌とダンス新曲もあります」と公演の魅力をアピール。「ぜひ、見にきていただきたいです!!」と呼びかけた。さらに、スタッフやファンへの感謝をつづり、「ステージに立てることみなさんにお会いできること本当に幸せなことだなって実感しています」としみじみ。「最終日に向けて、これからもっといいステージになるように頑張ります自分の力不足な部分、まだまだな部分も、ちゃんと伸ばしていきたいです!!そして、今後に繋がる公演にしていきたいです」と成長を誓い、「みなさん、ほんとーーに!たくさんの応援、ありがとうございます!!これからも、よろしくお願いします」と締めくくった。
2017年03月20日2014年11月26日にモーニング娘。を卒業した道重さゆみが19日、東京・丸の内のCOTTON CLUBで、復帰公演「SAYUMINGLANDOLL~再生~」の初日を迎え、2年4カ月ぶりにファンの前でパフォーマンス。公演前の囲み取材で、木村拓哉と明石家さんまと共演したMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』の感想を語った。道重は、復帰公演に先立ち、18日に放送された同ラジオに出演。パーソナリティのさんまに加え、フジテレビ系特番『さんタク』の企画でさんまの1日限定"付き人"を務めていた木村と共演を果たし、「テレビで見ていたキムタクだ」と大興奮だった。また、道重へのお祝いを買ってくるようにさんまに指示をされた木村が、番組放送中にカラオケセットを買ってきて、「お帰り」とプレゼントすると、道重は「やっぱイケメン」と感激していた。木村からの「お帰り」について感想を聞かれた道重は、「まさか、あのテレビで見ていたキムタクにそんなこと言われるとは思ってなかったので」と振り返り、「こんなぜいたくな復帰でいいのかなと思いました。すごいうれしかったですね」と大喜び。「2年半、普通に一般人として普通の生活をしていたので、テレビで見ていたさんまさんとキムタクがいるっていう…こんなぜいたくな復帰の仕方、ありがたいなって思いました」と感謝し、一般人感覚での"キムタク"呼び連発で笑いを誘った。同公演では、"再生"と"希望"をテーマに、コンサートでもミュージカルでもない、音と光、映像が織り成す新しいショーを披露。ほとんどセリフのない演出で、プロジェクションマッピングなどの仕掛けを織り交ぜながら歌やダンスを繰り広げた。新たに書き下ろされた新曲6曲に加え、モーニング娘。在籍時の"道重さゆみ曲"としておなじみの「ラララのピピピ」「シャバダバ ドゥ~」もパフォーマンス。トレードマークの"うさちゃんピース"も披露した。
2017年03月19日2014年11月26日にモーニング娘。を卒業した道重さゆみ(27)が19日、東京・丸の内のCOTTON CLUBで、「SAYUMINGLANDOLL~再生~」の初日公演を行い、2年4カ月ぶりにファンの前でパフォーマンス。公演前の囲み取材で、休業期間中の話や復帰の喜び、自身の変化などを語った。道重は「きょう3月19日、道重再生します!」と活動再開を宣言。報道陣から「お帰りなさい」と声をかけられると、「ただいまです!」と笑顔で応え、「2年4カ月お休みさせていただいてたんですが、自分のやりたいことが見つかって、こういった形で自分の世界観を見せられるステージができるのですごい本番が楽しみです」と喜びを語った。休業中は「基本的にはぼーっとしていました」と話し、「本当にゆっくり、13歳から25歳までモーニング娘。として活動させていただいていたので、今までできなかった地元にゆっくり帰ったり、家族と過ごす時間だったり、友達と映画や買い物に行ったり、普通の生活をしていました」と説明。「普通の女の子として、買い物ってこんなに楽しいんだ、オシャレってこんなに楽しいんだということを知れた。すごく自分にとって大事な2年4カ月だった」と振り返った。復帰については「今後自分が何をしたいのか自分と向き合ったときに、私はやっぱり歌とライブがしたいと思ったのがきっかけ」と告白。引退は考えなかったか聞かれると、「休業理由は、ゆっくりしたいというのと、今後の自分が何ができるのか考える時間がほしいということだったので、卒業した日から自分は芸能界で何をしようと考えていた。引退は考えていなかったです」と答えた。復帰に向けては「昨年8月の終わり頃から苦手だった歌を練習しました」と明かし、「体力も少し戻ってきた」と手ごたえ。そして、「可愛さのピークは25歳だから、可愛いまんま卒業したいと思って卒業したんですけど、案外まだいけるな、可愛さってこんな保てるものなんだと思った」と相変わらずのトークを披露し、「さらに27歳としての大人の魅力もつけてきたので、表現の幅が広がった道重さゆみを見てもらいたい。今までは可愛いだけの女だったんですけど、大人になった道重さゆみが見られるんじゃないかと思います」とアピールした。立ち位置は、"アイドル"ではなく「"可愛い"という新しいジャンル」とのことで、「ブレないです」とニヤリ。卒業時の可愛さが100点だとすると、今は「200点」だそうで、「この2年で倍に成長しました! すごいでしょ!?」と得意げに話した。また、何歳まで活動する計画か聞かれると「今は常に可愛さのピークが上昇している感じなので、落ち始めたらやめどき」と答え、「今は、可愛さを保ちつつ、きれいが増していく途中。無敵だなと思います。怖いものなしです。うふふ」と道重節が炸裂。充電期間を経て、パワーアップして帰ってきた!
2017年03月19日2014年11月26日にモーニング娘。を卒業した道重さゆみ(27)が19日、東京・丸の内のCOTTON CLUBで、「SAYUMINGLANDOLL~再生~」の初日公演を行い、2年4カ月ぶりにファンの前でパフォーマンスを披露した。同公演は、コンサートでもミュージカルでもディナーショーでもない、音と光、映像が織り成す新しいショーで、テーマは"再生"と"希望"。ほとんどセリフのない演出で、マジックやプロジェクションマッピングなどの仕掛けを織り交ぜながら歌やダンスを繰り広げる。公演本編では、新たに書き下ろされた新曲6曲を含む8曲を歌唱。新曲は「再生~わたしはここにいるわ~」「ちょっと逢わないくらいで」など、道重自身の"再生"と重ね合わせることもできるもので、さらに、モーニング娘。在籍時の"道重さゆみ曲"としておなじみの「ラララのピピピ」「シャバダバ ドゥ~」もパフォーマンスした。キュートなダンスやキレのあるダンス、そして、トレードマークの"うさちゃんピース"も披露。新たな世界観で魅了した。公演前に行われた囲み取材では、「きょう3月19日、道重再生します!」と活動再開を宣言。報道陣から「お帰りなさい」と声をかけられると、「ただいまです!」と笑顔で応え、「2年4カ月お休みさせていただいてたんですが、自分のやりたいことが見つかって、こういった形で自分の世界観を見せられるステージができるのですごい本番が楽しみです」と喜びを語った。そして、「卒業してから再生するまでの2年半をファンタジー化したステージになっている。休んでいる2年半がリンクしているところがいっぱいあって、私の気持ちの1つがこのステージだと思っていただければうれしい」とアピール。最先端の演出について聞かれると「プロジェクションマッピングとか、たくさんお金使っていただいてうれしいです」と笑った。また、復帰について「今後自分が何をしたいのか自分と向き合ったときに、私はやっぱり歌とライブがしたいと思ったのがきっかけ」と明かし、「ただ普通のライブをするのもなと思って、何か新しいことがしたいっていうことで会社の方と相談してこういう公演になりました」と経緯を説明。「ファンのみなさんに会えるのはすごい楽しみです」とファンとの再会も心待ちの様子だった。
2017年03月19日元モーニング娘。の道重さゆみ(27)が、18日放送のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)で、2014年11月のモー娘卒業後、初のメディア出演を果たし、芸能活動を再開させた。冒頭で、明石家さんまから「道重のカムバックが今日になり…」と紹介され、道重は「初メディアです」と一言。「緊張してますし、2年半ずっとぼーっと過ごしていたのでうまくしゃべれるかなって、空回っちゃいそうでドキドキしています」と心境を語った。そして、村上ショージが「真空パックに入っていたのかなっていうくらい何も変わってない。2年間でまた美しくなった」と褒めると、「私もちょっと思ってたんですよね。かわいさのピークが25歳なのでそこで卒業したいって言ってたんですけど、案外保ってるし、なんなら大人っぽさもプラスしていい感じになったんじゃないか」と相変わらずのキャラで自画自賛。さんまが「変わってないぞ、お前」とツッコんだ。道重は、2014年11月26日にモーニング娘。を卒業。芸能活動を休止していたが、昨年11月26日にブログを更新し、今春から芸能活動を再開すると発表した。3月19日から東京・丸の内で「SAYUMINGLANDOLL~再生~」と題した公演を行う。
2017年03月18日