桜井日奈子、吉沢亮、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)が、東京・実践女子大学で行われた、映画『ママレード・ボーイ』(4月27日公開)の公開直前サプライズイベントに登場した。同作は吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載された、シリーズ累計発行部数1,000万部の人気コミックを実写化。2013年からは13年後を描いた『ママレード・ボーイ little』が『ココハナ』で連載されている。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同居生活することになった女子高生・小石川光希(桜井日奈子)と、同い年の松浦遊(吉沢亮)の恋模様を描く。吉沢演じる遊と、佐藤演じる銀太が恋のライバルとなる同作に、2人は女子大生の前でプレゼン対決をすることに。「頭脳明晰・スポーツ万能で、王子様を絵に描いたような完璧な男なわけですよ!」と説明書きを読み上げる。一方佐藤は、銀太について「好きになった光希に対する思いは一途。遊というライバルが現れたから急に焦りだす、不器用で素直な優しくまっすぐな男です。遊が『ママレード・ボーイ』なら、タケノコのようにまっすぐな、『タケノコ・ボーイ』です!」と表現。「ぜひ清き一票をお願いします!」とアピールした。これには吉沢も「やられた!」と苦笑。改めて遊について「思いを表に出すのがへたくそで、むしろかわいいみたいな。不器用で愛情が伝わる、ほっとけない系男子ですね。彼は」と紹介した。拍手で行われた女子大生の判定は、ほぼ互角に。最終判定を任された桜井は「勘弁してください……」と弱気な面を見せる。桜井は最終的に「遊は顔には出さないけど、見守っててくれる。困った時にふっと背中を押してくれるような優しい『ママレード・ボーイ』。銀太はその思いを隠さずダイレクトに親しみが持てる『タケノコ・ボーイ』だなと思うので、勘弁してください」と頼み込み、対決は引き分けとなった。
2018年04月20日桜井日奈子、吉沢亮、佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)が、東京・実践女子大学で行われた、映画『ママレード・ボーイ』(4月27日公開)の公開直前サプライズイベントに登場した。同作は吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載された、シリーズ累計発行部数1,000万部の人気コミックを実写化。2013年からは13年後を描いた『ママレード・ボーイ little』が『ココハナ』で連載されている。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同居生活することになった女子高生・小石川光希(桜井日奈子)と、同い年の松浦遊(吉沢亮)の恋模様を描く。「この春話題の映画のキャストが登壇」とだけ知らされていた学生たちは、すでに準備の段階からテンションMAX。桜井、吉沢、佐藤の3人が登場すると、教室は絶叫に包まれた。吉沢は「フゥ〜!」と女子学生たちを煽り「楽しい!」と盛り上がりに喜んでいた。女子大の反応に、桜井は「パワーがすごいなと思いました」と驚いている様子。吉沢は「とてもいい匂いがします。みなさんみんなかわいい! 最高です!」と盛り上げ、佐藤は「皆さんの髪の毛のキューティクルが眩しい! いいですね、女子大」と楽しそうな様子を見せた。会場の女子大生からは2名が選ばれ、「理想のデート」「今まで経験した最高のデート」を発表した。「お台場で遊んで、観覧車に乗った」という女子大生には、吉沢が「(観覧車の中で)よからぬことしてるなあ、これは」とニヤリ。発表した2名には、吉沢と佐藤が後ろから手を回し「内緒」のポーズをするという、同作のポスターと同じ構図での撮影がなされ、会場には絶叫が響き渡っていた。
2018年04月20日俳優の佐藤流司が29日、主演舞台『御茶ノ水ロック-THE LIVE STAGE-』の公開ゲネプロに登場し、染谷俊之、崎山つばさ、荒木宏文と共に取材に応じた。同作は、すれ違ってしまった兄弟の絆を中心にバンドにかける男たちの青春を描くオリジナル企画で、TVドラマ化、舞台化、漫画化が決定している。2017年にドラマ化&舞台化された『男水!』に続く、ポリゴンマジック企画・制作によるドラマ&舞台連動企画の第二段となる。劇中では、吹き替えなしの生演奏も存分に披露。客席の関係者も立ち上がって盛り上がるなど、ライブハウスさながらの雰囲気となった。佐藤は「皆様にしっかりと受け取ってもらうために、ドラマよりさらに元気になっています。すごくテンションの高い、明るい舞台になっていると思います」と自信を見せた。染谷も「生演奏が一番の見所かなと思ってる」と語り、「役者が演奏をしているので、音楽も芝居の部分もひっくるめて楽しんでいただける」と太鼓判。また、舞台版から出演しキーパーソンとなる荒木は「波を立てることによって、さらに絆や音楽の大切さ、新しい道を見つける。そのための火薬として、みんなの背中を押せるような悪役をしっかり演じたいと思います」と意気込んだ。出演者の絆について聞かれた佐藤が、「じゃんけんで負けた人が弁当の残りを片付けたり、自販機に行って全員分のジュースを買ってきたり、というイベントがある」と明かすと、「毎日!?」(染谷)、「そんなことしてたんだ!?」(荒木)、「それ絆!?」(崎山)とツッコミが飛び交う。佐藤が「今日はARASHI役の砂(原健佑)くん。結構年上なんですけど」と笑顔を見せると、荒木は「フラットな関係だね」と感心していた。また、佐藤のライバルバンドのボーカル役だった崎山は「メンバーで集まってスタジオに入ってバンド練習もした」と振り返る。「音を合わせるだけなんですけどすごく楽しいし、会話しているような感覚、味わったことのない仲間意識が芽生えて、関係性として出せたらいいな」と舞台への展望を語った。佐藤は「演じている側としても、毎回毎回同じことができないくらい素早く進んで行く。新鮮な気持ちで演じることができる舞台なので、観に来る皆様も、舞台とライブの生のパフォーマンスを感じていただけたらと思います」とメッセージを贈った。公園はAiiA 2.5 Theater Tokyoにて3月30日〜4月15日。
2018年03月29日鉄拳のパラパラ漫画を原作に、岡田将生主演で映画化する『家族のはなし』。この度本作に、時任三郎、財前直見、成海璃子、佐藤寛太らが出演することが決定。あわせてポスタービジュアルも公開された。■追加キャスト発表本作は、リンゴ農園を営む両親とその息子との物語。りんご作り一筋、葛藤し成長していく息子を不器用ながらもじっと見守る主人公・拓也(岡田さん)の父親・小林徹役を時任三郎が、そんな父と息子を見守るやさしい母親・小林愛子役には財前直見。また、拓也に対して時には厳しく時には優しく隣で助言をする地元の同級生・明日香を成海璃子が演じることが決定。さらに、拓也が東京に出て結成するバンドのメンバーに、ボーカルの柴田役を「明日の約束」や『わたしに××しなさい!』の放送・公開を控える金子大地、ドラムの渡辺役は「劇団EXILE」のメンバーで『HiGH&LOW』『イタズラなKiss』シリーズに出演した佐藤寛太。ギター・拓也役の岡田さんと同様、楽器経験のない彼らが役作りのためにバンド練習にも取り組んでおり、劇中のバンドシーンも本作の見どころのひとつだ。そのほか、バンドのプロデューサー坂本役をお笑いコンビ「和牛」水田信二が演技に挑戦、拓也と明日香の地元の恩師・鈴木を渡辺憲吉が演じる。■ポスタービジュアル到着原作の鉄拳さんがアートディレクターとしても参加し、劇中に描き下ろしパラパラ漫画と実写映像がコラボするという新たな試みに挑戦している本作。本編映像だけでなく今回到着したポスタービジュアルにおいても、鉄拳さんが描き下ろしたイラストを使用。鉄拳さんのイラストが、岡田さん演じる拓也、時任さん演じる父・徹の姿とマッチした一枚となっている。■主題歌は新進気鋭のバンド「サイダーガール」に決定さらに今回、本作の主題歌を「サイダーガール」が担当することが決定。「サイダーガール」は、2014年に動画サイトを中心に活動していたYurin(Vo&Gt)、VOCALOIDを使用して音楽活動していた知(Gt)、フジムラ(Ba)で結成され、2017年7月にメジャーデビューしたばかりだ。主題歌のタイトルは「dialogue」。実際に鉄拳さん原作のパラパラ漫画を見て書き下ろした楽曲で、ボーカルのYurinさんは「改めて気づかされることがたくさんある映画でした。音楽をするために地元を離れて、たくさんの人に助けられてきたことを思い出しながら作りました。映像に寄り添える曲になっていると嬉しいです」とコメントしている。また主題歌以外に、劇中のバンドが演奏している楽曲にも「サイダーガール」の「群青」「橙の行方」を起用。柴田役の金子さんがこの2曲をカバーしており、劇中で歌声を披露している。『家族のはなし』は2018年、公開予定。(cinemacafe.net)
2018年03月20日吉住渉の大人気漫画を、桜井日奈子と吉沢亮のW主演で映画化する『ママレード・ボーイ』。この度、主人公2人の同級生・須王銀太役として、「EXILE/FANTASTICS」の佐藤大樹が出演していることが明らかに。あわせて場面写真とメイキング映像も公開された。原作では遊と人気を二分するほど愛されてきた銀太は、かつて光希が想いを寄せた相手で、銀太自身も一途に彼女を想い続けていたという役どころ。両親Sの再婚きっかけで光希と遊が一つ屋根の下で暮らし始めると、銀太の秘めた恋心も揺れ動き始め…と、遊の恋のライバルを演じる。そんな人気キャラクターを演じる佐藤大樹は、2014年に「EXILE」の新パフォーマーを決めるオーディション「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」に合格、最年少で「EXILE」に加入。その後、共に難関を突破した「EXILE」の世界とともに、ダンスパフォーマンスグループ「FANTASTICS」を結成するなど注目のパフォーマー。今回銀太を演じるにあたり、人気原作ゆえ「銀太役が自分でいいのかなと不安に思うこともありましたが」と吐露するも、「監督や周りの方に支えられ、いまの自分にできる精一杯の銀太を演じることができました」とやり切った様子。また恋愛映画への出演は今回が初挑戦となったが、現場では桜井さんや吉沢さんとの息もぴったり。2人について「桜井さんは、積極的に話しかけてくれるし、作品を盛り上げようという気持ちが強く感じられる、本当に素敵な方だと思いました。吉沢君とは恋のライバル役ですが、現場でも時間が空くたびに2人でたくさん練習したり、プライベートでは2人でご飯や温泉に行くほど仲良くなりました。ライバル役が吉沢君でよかったです!」と和気あいあいとした現場だったようだ。また、テニス部のエースである銀太。『HIGH&LOW』シリーズ5作品でも圧巻のアクションシーンを披露した佐藤さんは、本作のテニスシーンでも抜群の身体能力を発揮。撮影の合間には桜井さんや吉沢さんと練習をし、指導にあたった冨塚拓彦氏は、「最初の練習でレベルを見るためにまずボールを打ってもらいましたが、その運動能力に驚きました。ボールへの反応や身体の使い方はアスリートそのものでした」と話し、上達速度はコーチ陣の予想を超えたものだったそうで、本来撮影予定にはなかった試合のシーンも急遽追加されたほど。そして撮影現場を訪れた吉住氏は、佐藤さんについて「爽やかで、ちょっとワンコっぽい感じ。猫っぽい吉沢さんの遊と好対照で、良いバランスなんじゃないかと思いました」とコメントしている。あわせて公開されたメイキング映像では、美しいフォームで素振りをする様子や、高校卒業以来だと言う制服姿も披露。真剣な表情やお茶目な笑顔の佐藤さんが映し出される。『ママレード・ボーイ』は4月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年02月01日EXILE、FANTASTICSの佐藤大樹が、映画『ママレード・ボーイ』(2018年4月27日公開)に出演することが1日、わかった。同作は吉住渉によって1995年まで少女マンガ誌『りぼん』(集英社)で連載された、シリーズ累計発行部数1,000万部の人気コミックを実写化。2013年からは13年後を描いた『ママレード・ボーイ little』が『ココハナ』で連載されている。両親のダブル離婚・ダブル再婚によって、同居生活することになった女子高生・小石川光希(桜井日奈子)と、同い年の松浦遊(吉沢亮)の恋模様を描く。佐藤が演じるのは、主人公・光希と遊の同級生でテニス部のエース、須王銀太。かつて光希が想いを寄せた相手で、実は銀太自身も一途に彼女を想い続けていた。光希と遊が一つ屋根の下で暮らし始めると、銀太の秘めた恋心も揺れ動き始める。佐藤は、2014年にEXILEの新パフォーマーを決めるオーディション「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」に合格し、最年少でEXILEに加入。2017年には、EXILEの世界とともに、ダンスパフォーマンスグループFANTASTICSを結成し、リーダーを務める。同グループは昨年末に新ボーカリストの加入も発表された。また『HIGH&LOW』シリーズでは山王連合会のチハル役として、ドラマシーズン1のキーパーソンとなった。今回はテニスシーンでも抜群の身体能力を発揮。テニスシーンがあると聞いた時から練習を重ね、テニス部のエースらしく説得力のある美しいフォームを追及したという。廣木隆一監督も「こんなに好青年なのかと驚くほど、キャラクター通りの好青年でした」と佐藤の佇まいを称賛。「明るくて、まっすぐで、一途。銀太と光希にとって、ある大切なシーンでの彼の芝居は本当に切なさが伝わると思います」と太鼓判を押した。原作の吉住は「テニスシーンを見学に行ったとき『撮影どうですか?』と聞いたら『楽しいです!』と目をキラキラさせて答えてくれて嬉しかったです」と振り返る。「爽やかで、ちょっとワンコっぽい感じ。猫っぽい吉沢さんの遊と好対照で、良いバランスなんじゃないかと思いました」と語った。松橋真三プロデューサーは「"銀太"は、連載当時、女性たちから人気を二分した人気キャラクターなだけに、慎重な選定をしました」とキャスティング時の苦労を明かす。「役者としても可能性を感じ、注目している男でしたが、本人に出会い、夢を持ち、礼儀正しく、そのまっすぐな瞳で一生懸命になんにでも取り組む姿はまさに銀太そのものだと思いました」と印象を表した。○佐藤大樹コメント原作がたくさんの方に愛されているので、銀太役が自分でいいのかなと不安に思うこともありましたが、監督や周りの方に支えられ、今の自分にできる精一杯の銀太を演じることができました。銀太は、真っ直ぐで一途で情熱もあるスポーツマンです。廣木監督からは「今の大樹が演じるままに、素でいていいよ」と仰って頂けたのが印象的でした。桜井さんは、積極的に話しかけてくれるし、作品を盛り上げようという気持ちが強く感じられる、本当に素敵な方だと思いました。吉沢君とは恋のライバル役ですが、現場でも時間が空くたびに二人でたくさん練習したり、プライベートでは二人でご飯や温泉に行くほど仲良くなりました。ライバル役が吉沢君でよかったです! 原作ファンの方はもちろん、映画好きの方々にも是非観ていただきたいです!(C)吉住渉/集英社 (C)2018 映画「ママレード・ボーイ」製作委員会
2018年02月01日笑福亭鶴瓶(66)が1月24日、Instagramで波瑠(26)とのツーショットを公開した。 この写真は、「ザ!世界仰天ニュース」(日本テレビ系)の収録時に撮影されたもの。「玻留はビックになりました(原文ママ)」とコメントが添えられている。 波瑠は以前、鶴瓶が司会のトーク番組「A-Studio」(TBS系)で2013年から2014年にかけてアシスタントを務めていた。また波瑠が主演を務めた連続テレビ小説「あさが来た」でも共演している。 「玻留と久しぶりに。嬉しい(原文ママ)」ともあり、鶴瓶はしばらくぶりの共演を喜んでいるようだ。 そんな波瑠が「ビック」になったのは、「ショートヘアのおかげ」と、14日放送の「行列のできる法律相談所 さんまVS美女軍団3時間SP」(日本テレビ系)で本人が明かしている。 もともとロングヘアだった波瑠だが、キッカケは雑誌「non-no」の編集長。ドラマや映画のオーディションに200回も落ちた波瑠を見かねて、声をかけた。 「髪の毛をショートにしてイメチェンしたら?」 その一言で波瑠はマネージャーの反対を押し切り、バッサリ髪を切ることを決意。ショートカットにすると途端、「仕事が増え始めた」と明かしている。 実際、波瑠のショートカットは評判が高い。Twitterでは、波瑠に憧れて「ショートにしたい!」という女性の声も上がっている。 《鶴瓶さんのインスタに写ってた波瑠ちゃんが可愛すぎる。顔ちっっっさ。あんな髪型いーなー》《波瑠ちゃんめちゃめちゃ可愛い あたしも髪切ろうかな》《波瑠さん見てるとベリーショートにしたすぎる》 波瑠に限らず、髪を切るとブレークするというジンクスもあるが――。次に続く“ショート美女”が楽しみだ。
2018年01月25日1月12日、ニッポン放送のラジオ番組「関ジャニ∞錦戸亮のオールナイトニッポンGOLD」が放送された。アイドルグループ・関ジャニ∞の錦戸亮(33)が初めて、ラジオのメインパーソナリティを務めた。 錦戸は番組内で「第68回NHK紅白歌合戦」の裏話を披露。関ジャニは「なぐりがきBEAT」を歌いながらロビーから会場までを練り歩き、様々なブースを賑やかに盛り上げたという。そのときのことを振り返り、「どの音楽特番でも基本的に賑やかしがメインですから、僕たちは。いつになったらこの現状を打破できるんだろう」と自虐して見せた。 また、三山ひろし(37)の「けん玉ギネス記録挑戦」企画にも言及。14人目が失敗してしまった場面をメンバーと一緒に楽屋で見ていたという錦戸は、「あの人、大丈夫かな?後でなんか言われてないかな?」と気遣った。 その後、関ジャニは天童よしみ(63)のステージを応援するダンサーとしても出演。だが、振り付けを覚えきれておらず、NMB48の山本彩(24)に助けられたという。「リハーサルでは前にダンサーがいて、その人たちのマネをしていたら大丈夫だったけど、本番はいないから。ずっとAKBのさや姉を見ながらやっていました。さや姉がすごくナビしてくれるんですよ。全然喋ったこともないんですけど」と告白した。 山本は本番中、ずっと「次動き変わりますから」「ちょっといくからね」というような合図をしてくれていたとのこと。錦戸は「ちゃんと覚えててすごいな」と、窮地を救ってくれた山本への称賛が止まらない様子だった。 ラジオを聴いたファンからは、「さすがさや姉!」「さや姉はAKBじゃなくてNMBだよ(笑)」「どっちも好きだから嬉しい。どっちも関西拠点のグループだし、もっと絡んでほしい!」などと、好意的な感想が寄せられた。 人気者のアイドル2人だが、意外にも嫉妬するファンは少ないよう。前回の紅白で「AKB48夢の紅白選抜」第1位に輝いた好感度の高い山本だからこそ、なせる技なのかもしれない。
2018年01月17日アイドルグループ・関ジャニ∞の錦戸亮が、パーソナリティを務めるラジオ『関ジャニ∞錦戸亮のオールナイトニッポンGOLD』(1月12日22:00~24:00)が放送されることが29日、わかった。錦戸がラジオのパーソナリティを務めるのは初となる。同ラジオは、錦戸が主演する映画『羊の木』(2018年2月3日公開)の公開を記念して放送される。トークゲストに吉田大八監督を呼び、収録で2時間MCを務めた。ラジオで一人でしゃべる事自体が初経験だという錦戸は、スタジオに入ってくるなり「不安で仕方がない」としきりに不安という言葉を連発。しかしいざしゃべり始めると、流暢にMCを務め、スムーズにゲストである吉田監督を紹介した。普段から仲が良いだけに、「逆に緊張する!」と笑っていた錦戸だが、昔からよくラジオを聞いていたという吉田監督が引っ張る形で収録は進み、『羊の木』のストーリーも紹介。吉田監督から「原稿を見るのやめれば?」とアドバイスを受けて、錦戸は「よし、見るのやめましょうか」と言ったが、その直後に原稿を見て進行を確かめるなど、不慣れな様子を見せつつも進める。映画のコピーにちなみ、「人に信じてもらえない体験談」がテーマとなると、錦戸は「ビヨンセからウインクしてもらった話」、監督は「UFOを見た事がある話」を披露。監督の話に全く共感できなかった錦戸の対応について、監督から「僕ゲストだよね? 錦戸くんの番組に呼ばれてきたんだよね?」と聞かれる一幕もあり、終始和やかな雰囲気の収録に。最後には、2人で力強く握手を交わし終了となった。○収録を終えての感想ラジオ自体が久しぶりだったのですが、監督と一緒の収録だったので今日は緊張しなかったですね。楽な感じで喋ってしまいました。普段生活していて、「さて!」みたいに仕切り直したりする事がないので、つなぎをスムーズにする事が次の課題ですね。メインパーソナリティとして自己採点するなら……50点くらいですね。監督からも、「僕ゲストだよね?」と聞かれてしまうくらいですし(笑)。普段通りにやりすぎましたね。次は頑張ります!
2017年12月29日「嵐」とゲストチームが体感型ゲームで対戦する「VS嵐」の12月7日(木)今夜の放送回に、佐藤健、土屋太鳳、浜野謙太、中村ゆり、堀部圭亮、松本来夢ら『8年越しの花嫁奇跡の実話』キャスト陣が参戦。佐藤さん&土屋さんの驚異的な身体能力に「嵐」がピンチに…!?なんといっても今回の見どころは「嵐」から身体能力が高いと絶賛されている土屋さんと、番組で過去2連勝を果たしている佐藤さんの“運動神経最強コンビ”との対決。彼らと対戦する「嵐」チームにはプラスワンゲストとしてバブル芸人・平野ノラと、これまたバブル時代を感じさせるスーツ姿の東幹久という“バブル助っ人”が加わる。これまで2度「キッキングスナイパー」に挑戦し得点ゼロ。しかも滑り落ちてしまった赤面の過去も持っている東さんだが、今回は「(ターゲットを)今回は倒したいと思います」と意気込む。また平野さんは小中高とバレーボールをやっていた経歴から「自信があります」という「ピンボールランナー」に走者として挑戦。平野さんの櫻井翔に対するムチャぶりにも注目。そして「クリフクライム」での前回パーフェクトを達成している土屋さんと佐藤さんの“運動神経最強コンビ”によるプレイも必見だ。今回ゲストチームとして参戦した俳優陣が出演する映画『8年越しの花嫁奇跡の実話』は12月16日(土)より全国にて公開。結婚を約束したカップル、尚志と麻衣。結婚式を間近に控え幸せ絶頂だったある日、原因不明の病が突然麻衣を襲い、意識不明となってしまう。いつ目が覚めるかわからない状態に、麻衣の両親からは「もう麻衣のことは忘れてほしい」と言われるが、尚志は諦めず麻衣の側で回復を祈り続ける。長い年月の末、ようやく麻衣は目を覚ますが、さらなる試練が2人を待ち受けていた。そして2人が結婚を約束してから8年、ついに最高の奇跡が訪れる――。尚志を佐藤さんが、麻衣を土屋さんが演じ、浜野さん、中村さん、堀部さん、松本さんのほか、北村一輝、杉本哲太、薬師丸ひろ子、古舘寛治らも出演。『64 -ロクヨン-』の瀬々敬久監督がメガホンを取って感動の実話を映像化した。驚異の身体能力を持つ2人を前に「嵐」はどう対抗するのか?「VS嵐」は12月7日(木)19時~フジテレビ系にて放送。(笠緒)
2017年12月07日女優の波瑠が20日、東京・表参道で行われた「お茶のいろは by Namacha」オープニングイベントに出席した。キリンビバレッジは、同社の人気商品「キリン 生茶」の体験施設「お茶のいろは by Namacha」を7月21日から2018年5月中旬(予定)の期間にオープン。そのオープニングイベントに、同商品のイメージキャラクターを務める波瑠が登壇し、同所の施設で正しいお茶の煎れ方を学びながらトークショーを行った。翌日からオープンする同施設について波瑠は「全体的に木目は雰囲気があって落ち着く空間になっていると思います」と気に入った様子で、「こういうおしゃれな涼しい空間でお茶の良いところを知ってほしいですし、夏休みのお出かけ感覚で来ていただいたらうれしいですね」とアピール。お茶のスポットということでお茶の話題となり、「今回のCMの撮影の時に生茶を凍らせて氷を作り、その氷に生茶を注いで飲むと、甘みが引き立つんです。氷が溶けるのも生茶の甘みだから、すごく美味しい飲み方を教えてもらいました」と明かし、イベントで学んだ正しいお茶の煎れ方で煎れたお茶をぐいっと飲みほして「美味しいですね。温かいのがよりまろやかですよ。家の煎れ方とは全然違っていて、本当に美味しいし勉強になりました」と笑顔を見せた。イベント前日には中国地方から関東甲信地方が梅雨明けとなり、夏の暑さも本格化。そんな夏に同商品を持ってどこに行きたいかと問われた波瑠は「私は子供の頃から家族旅行でキャンプに行ってました。バーベキューとかキャンプに行くことが多かったですね。大人になるとなかなか行けないので、みんなで生茶を持ってキャンプに行きたいです」と回答。また、同施設をはじめ様々な試みにチャレンジしている同商品にちなみ、「これからチャレンジしたいことは?」という質問には「猫背と言われるので、今年こそはと毎年直そうと思っていて、今は筋トレにチャレンジ中です」と答え、「私も猫背なんです」というMCに「腰とか背中とか鍛えると直るらしいですよ」とアドバイスも送っていた。
2017年07月20日俳優の岡田将生が14日、映画『銀魂』(7月14日公開)の公開初日舞台挨拶に、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮、ムロツヨシ、長澤まさみ、佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)とともに登場した。岡田に話が振られると、ムロと佐藤が「将生がしゃべりますよ!」「どうぞ! どうぞ!」と促し、岡田は「いじるな! 質問忘れちゃったよ」と冷や汗。「初めての福田組はどうだったか」と言う質問に、岡田が「コメディの部分がなかったので。クールな場面ばかりだったので」と回答すると、福田監督は「岡田くんのパーソナルを知らなかったので、こんなに皆さんにいじられる人って知らなかったんですよね」と明かした。この回答に岡田が「……はああい」と不満そうにすると、すかさず小栗が「今も、俺はいじられてないみたいな顔をして」とツッコミ。さらに小栗が「ちなみに、『銀魂』と『ジョジョ』はどっちが思い入れあるの?」と、岡田が出演する『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(8月4日公開)に触れると、観客も見守る雰囲気となった。ムロが「今日の衣装も若干ジョジョ寄りなんですよ! ジョジョ寄りの衣装ですよ!」と囃し立てると、岡田は「いやそうですね、ジョジョですね!」と逆ギレのように答え、「いやうそうそ! 銀魂です! はい!! 桂です桂!」と即訂正した。福田監督が、「同じ会社だから何言っても大丈夫だよ」と優しくアドバイスすると、岡田もはっとしたように頷いて笑顔を見せていた。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。
2017年07月14日映画『銀魂』(7月14日公開)の公開初日舞台挨拶が14日、都内で行われ、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、吉沢亮、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)が登場した。ムロと佐藤が隣同士のため、2人が話しすぎることが危惧されたが、ムロは「今回はお亮(吉沢)の声をお届けしたいと思っています」と宣言。佐藤が「まあ、ちなみにお亮の憧れは俺だけどね!」と主張すると、ムロは「少し黙ってください」と絶妙なコンビネーションでつっこんだ。ムロが「お亮の質問行こう! ヤギーラ(柳楽)と」と、真選組隊士役の2人に話を振ると、吉沢は柳楽について「いや、もう最高でした。ソウルメイトって感じでした」と戸惑いながらも回答。柳楽も「結構仲良い」と答え、吉沢も「2人で宣伝とかも受けさせてもらったりとか……」と歯切れの悪い雰囲気で語っていたが、急に柳楽が「連絡先でも交換しようか?」と携帯電話を取り出し、吉沢も自分の携帯電話を見せた。この一連の流れに登壇者たち、特にムロと佐藤と福田監督が猛ツッコミ。「今やるな!」「仕込んでんじゃねーかお前ら! 絶対ネットニュースになる!」「これ2人でやろうって決めてきたんだろうね!」「真選組でね!」「か~わいい~」と囃し立てられる中、柳楽と吉沢の2人は笑顔で連絡先を交換していた。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。
2017年07月14日俳優の吉沢亮、新木優子、杉野遥亮が、映画『あのコの、トリコ。』(2018年公開)に出演することが10日、わかった。同作は、白石ユキによる同名コミックを実写映画化。メガネ男子の頼(吉沢)が、「将来スーパースターになる」と誓い合った幼なじみで人気モデルとなった雫(新木)、人気俳優になった昴(杉野)の高校に転入し、才能を開花させていく、三角関係ラブストーリーとなる。芸能界を舞台にしたラブストーリーに、若手の注目俳優陣が集まった。メガホンを取る宮脇亮監督は「恋をすると誰もがキラキラと輝く。そして夢を追いかける姿もまた輝いて見える。そんな登場人物達の心が動く瞬間を大事に切り取っていきたいと考えています」と意気込みを語る。また、原作の白石は「吉沢亮さんは幅広い役柄を演じてらっしゃるので、頼をどんな風に演じて下さるのかとても楽しみです」と喜びを語った。白石はさらに「新木優子さんはキリッとしたイメージで、意志の強い雫役にぴったりだと思いました」と太鼓判を押し、「杉野遥亮さんは優しそうな役柄が多い印象なので、昴役は良い意味で想像を裏切られそうです」と新たな魅力に期待を寄せる。「実写となることでキャラクターたちがもっとキラキラしていくことと思います!」と気持ちを表した。○吉沢亮コメント原作を読んだ時、男目線で話が進んでいくということが、すごく珍しいと思いました。鈍臭い男の子が主人公で、彼の成長物語が少女マンガであるということが、面白いと思います。なので、僕の恋している表情とか、受けの芝居でキュンキュンさせなければいけない部分が多く、結構プレッシャーです。杉野くん演じる昴がめちゃくちゃキラキラなので、昴に負けないように、僕が演じる頼の成長していく様をきちんと意識して、最後まで頑張りたいと思っております。○新木優子コメント女子が見てキュンキュンするポイントが全部詰まっているマンガで、楽しんで読ませていただきました。また、メインの3人が芸能界で活躍しているというのも、すごい今っぽいと思います。この作品をみて、芸能界にちょっとでも興味のある人の背中を押すことができるような、そんな作品になると思います。いろんな方が期待して下さっている雫も演じつつ、自分の思っている雫もしっかりと出して、悔いなく撮影を乗り切りたいです。○杉野遥亮コメント原作は展開が早くて最初はビックリしました。でも、これが今っぽいのかなとも思いました。芸能界という夢のようなキラキラした世界を描いているのは興味深いですが、その映像化は難しいだろうなと感じています。東條昴という男は、すごくカリスマ性があってキラキラしていて掴みどころがない。僕も一生懸命考えて役を作っていきたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください。
2017年07月11日開幕前日の7月6日、劇場にて舞台『デストラップ』の会見とフォトコールが行われた。主演で歌舞伎俳優の片岡愛之助とともに「A.B.C-Z」の橋本良亮、高岡早紀、佐藤仁美、坂田聡、そして演出を手がける福田雄一が登壇、それぞれに意気込みを語った。【チケット情報はこちら】本作は1978年にブロードウェイで上演、映画化もされ、今なお世界で上演され続けている傑作サスペンス。片岡は「著名な作品ですが、結末を知らない形には二転三転のどんでん返しに驚いてほしいし、ご存じの方にも楽しんでいただけるような福田監督ならではのサスペンスコメディとなっています。また、キャストそれぞれにいつもとちがう顔が見え、これまでとはちがう『デストラップ』ができあがったと思います」と自信を見せる。名作の演出に挑んだ福田は「初めての役者もいますが、橋本くんはカンが良くて演っていてもおもしろい。でも、真面目な話、もっとがんばらないとな、という話もしました」と明かす。それを受けて橋本は「僕はとにかく一生懸命がんばっています!愛之助さんの目ヂカラに負けないよう、ひとつひとつ大切に演じます。僕が福田さんのファンだということを皆さん、知っているはずなので、福田さんに演出される橋本を観てほしいです」と意気込みを語った。わずか5人の心理劇だけにカンパニーの仲の良さも伺え、会見も和気あいあい。最年少の橋本は終始、まわりにイジられながらも「皆さんにいろいろ引き出してもらっています!(笑)この6人じゃないと成立しない舞台です」と断言。和やかな空気のまま会見は終了した。その後に行われたフォトコールでは空気が一転。公開されたのは片岡が演じる落ちぶれた劇作家シドニーが、橋本が演じる教え子のクリフォードを殺してしまう衝撃的なワンシーン。彼の処女作『デストラップ』に魅せられ己の戯曲として発表すべく、じわじわと追い詰めるシドニーは静かに恐ろしく、クリフォードとの駆け引きも実にスリリング。一方で、シドニーの妻マイラを演じる高岡早紀の意外なコメディエンヌっぷりにも注目だ。公演は、7月23日(日)まで東京芸術劇場プレイハウス、26日(水)静岡市民文化会館 中ホール、8月1日(火)刈谷市総合文化センター 大ホール、3日(木)から6日(日)まで兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて上演。取材・文:おーちようこ
2017年07月11日片岡愛之助主演の舞台『デストラップ』の公開稽古が6日、東京・東京芸術劇場プレイハウスで行われ、片岡、橋本良亮(A.B.C-Z)、高岡早紀、佐藤仁美、坂田聡、演出の福田雄一が、稽古前の取材に応じた。同作はアイラ・レヴィンによる戯曲で、今回は翻訳・演出を福田が務める。かつては多くの作品をヒットさせたが、今は4作連続失敗しているブロードウェイの劇作家シドニー・ブリュール(片岡)が、教え子のクリフォード・アンダーソン(橋本)から届いた脚本「デストラップ」の質の高さに驚き、クリフォードを殺害し作品を奪おうと企てる。今回の見どころについて、橋本が「僕が福田さんが好きなことはファンの方も知っているので、福田さんに演出されている橋本を見てほしい」と語ると、福田は「お前が真面目な話してるだけで面白い」と笑いが止まらない様子。佐藤が「中身が薄っぺらい! 3個くらいしか言ってない!」とツッコむと、橋本は「この必死感をわかってほしいですね」と苦笑した。また、地方公演での楽しみについて聞かれると愛之助は「美味しいものをいただきながら、絆を深めたい」と回答する。さらに橋本も「地方での食事と……」と続けると、共演者陣は見守りモードに。橋本が「ライブも控えてるので、舞台、ライブ、舞台、ライブで頑張りたい」と答えると、佐藤が「うすっ!」とつっこみ、笑いが起こっていた。福田が「A.B.C-Zではどうなの?」と橋本のキャラについて尋ねると、橋本は「クールキャラでやってます」ときっぱり。福田が「(A.B.C-Zは)全員おもしろキャラでいいんじゃないの?」と尋ねると、橋本は「クールキャラをやらないと、誰がやるんですか! クールキャラ、1人は必要ですよ! ジャニーズなんで!」と熱弁し、「みなさんが引き出してくれるから、こういう感じになってるけど、A.B.C-Zの中では絶対にやらない」と宣言した。最後に、クールなアピールを求められた橋本は「このデストラップは、この6人じゃないと成立しないデストラップだと思います。福田さんが加わることによって……」と話し始めるが、高岡から「福田さんが始めたんじゃないの?」と疑問が飛び、やり直すことに。橋本は「僕がこの5人の中にお邪魔させていただきました」と言い直し、「胸を張ってすごい、いい作品って言える作品です!」とストレートに表現。愛之助も「今の言葉が全てでございます」と優しく受け止めていた。東京公演は東京芸術劇場プレイハウスにて7月7日~23日。静岡公演は静岡市民文化会館中ホールにて7月26日、名古屋公演は刈谷市総合文化センターにて8月1日、兵庫公演は兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールにて8月3日に上演される。
2017年07月06日映画『銀魂』のジャパンプレミアが28日、都内で行われ、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈、柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、ムロツヨシ、長澤まさみ、岡田将生、佐藤二朗、菜々緒、安田顕、中村勘九郎、福田雄一監督、エリザベス(キャラクター)が登場した。同作は、漫画家・空知英秋が『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名コミックを原作に、『HK 変態仮面』シリーズやTVドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなどで知られる福田雄一監督が実写化のメガホンをとる。パラレルワールドの江戸を舞台に、宇宙からやってきた"天人(あまんと)”と侍・坂田銀時(小栗)の間に起こるさまざまな事件を描く。“福田組”常連のムロは、大人数のトークの中でも大活躍。イベント開始時から、トークに参加しようとし、福田監督から「脇役だから! 立ち位置でわかるじゃん」と早速ツッコミを受けていた。また、橋本の姿に観客から「かわいい~」と声が上がると、「ありがとう」と一礼。安田がシリアスなトーンで「いい夏の思い出ができたと思います」と話し始めると「シリアスな映画の舞台挨拶ごっこしてる!!」と囃し立て、場を盛り上げた。また、一番最初に登場したのにずっと喋っていなかった岡田には「しゃべり田将生!」とあだ名をつけ、岡田は「うるせーんだよ! ほっとけよ! わかったよ!」と声をひっくり返しながらツッコミ。ムロ自身のトークでは「ようやく来ましたね」と満面の笑みで応えると、観客席からは一番の歓声が上がっていた。ムロは「福田さんとは契約を結んでおりまして、通行人Aの役でもなんでも出続けているという」と明かした。 "じじいキャラ"を演じたムロは「特殊メイクのチームがやってきまして、特殊メイクです! と来まして、特殊なメイクをされました」と振り返り、「いや~、いい思い出です」とにこやかに語った。全体的にトークの”ガヤ”を積極的に行っていたムロだが、隣同士だった吉沢には特に絡んでいた様子。人気キャラを演じる吉沢が「原作ファンの方々の反応が一番怖かったですね。殺されないかなと思って」と話していると、吉沢に寄り添って頷き、ステージからはける際には自身のお面を吉沢にかぶせようとするなど、たえずちょっかいを出していた。
2017年06月28日「関ジャニ∞」の錦戸亮と女優・松岡茉優が夫婦役を務める、7月スタートの新土曜ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」。この度、本作の新たなキャストとして、佐藤隆太、壇蜜、「Hey!Say!JUMP」薮宏太、江口のりこ、イモトアヤコの出演が決定した。見た目よし、学歴よし、収入よし!ウチの夫は理想の夫…のはずが、ある日、妻が知ってしまった夫の秘密。実は、夫は職場で足引っ張りまくりのお荷物社員だったのだ。一方、夫・小林司は悩んでいた。「できる夫」と信じ込んでいる妻に、お荷物社員ぶりを知られてはならない。それでも、繰り返す仕事のミス、屈辱、部下から向けられる軽蔑の視線に、「会社辞めたい」。もう限界と思ったとき、妻の妊娠が発覚!一家の大黒柱として、会社を辞めるわけにはいかない。子どもを産む妻を不安にさせてはいけない。仕事ができるようになりたいと、夫婦二人三脚の社会サバイバルがスタートする――!本ドラマは、錦戸さん演じるちょっと残念な「仕事ができない夫」小林司が、松岡さん扮する奥さん・沙也加と手に手を取って頑張る、笑って泣ける新感覚なお仕事ホームドラマ。そして今回、この2人を取り巻く新たなキャストが決定。司の働くイベント会社「マックスエンターテインメント」の面々として、司の働く制作一部のチームリーダー・土方俊治役に「ROOKIES」「海猿」の佐藤さん。司の上司で「男になんて負けたくない」と肩ひじ張って働くキャリアウーマンだが、お酒が入ると人が変わってしまう黒川晶役には、ドラマやバラエティ番組、CMなど多方面で活躍する壇蜜さん。ずる賢く仕事をサボるのがうまい司の後輩で土方の腰巾着、田所陽介役に、「3年B組金八先生」「任侠ヘルパー」に出演する薮さん。5年ぶり日本テレビゴールデン連続ドラマ出演となる佐藤さんは、「今回僕が演じる土方という人間は、“いわゆる、仕事ができる男”ということだそうで。そんな役でお声掛けして頂き、相当驚いております。何かの間違い、もしくは罠なんじゃないかと。まず土方さんという役名がプレッシャーです(笑)」とコメント。また、壇蜜さんと薮さんは日本テレビドラマ初出演。壇蜜さんは、「観てくださった方々に、『こんな先輩いやだなあ』と言われるのが、私のおつとめだと心得ております」と話し、主演の錦戸さんとは初共演だと言う薮さんは、「ドラマの中での錦戸くんは同じ部署のダメな先輩役ですが、ジャニーズ事務所では尊敬する先輩です。しっかり目に焼き付けて沢山のことを学びたいと思います」と気合十分に語っている。さらに、司の姉でまるで実家のように頻繁に司と沙也加の家に泊まり込んでは、2人を困らせる小姑・みどり役に江口さん、沙也加のマタ友(マタニティー友だち)のひとりで、20~40代まで年齢差のある妊婦仲間の輪に沙也加を招き入れる町田あかり役にイモトさんが扮する。江口さんは、「面白い役をやらせていただけること、とても嬉しく思っています。大好きな日テレのスタッフさんとともに、楽しい作品を作りたいです!」と意気込み、イモトさんは「マタ友という初めて聞いたワードに若干あたふたしておりますが、可愛らしいご夫婦にどのように絡んでいくのか楽しみです!」とコメントしている。「ウチの夫は仕事ができない」は7月より毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年05月31日俳優・佐藤健による書籍「るろうにほん 熊本へ」の発売記念会見が4月16日(日)に行われ、佐藤さんが記者陣に熊本の“うまかもん”名物だご汁をふるまった。佐藤さんは、熊本への特別な思いを語った後、「映画の撮影で訪れて、そこで初めてくまモンと出会って。それからマブダチなんですけど(笑)」と、無類のくまもん好きであることを告白し、大きな笑みを広げていた。佐藤さんにとって、熊本県は映画の撮影で度々訪れている縁の深い土地。撮影地であり、自身の代表作でもある映画『るろうに剣心』と、「日本」を掛け合わせたオリジナルの言葉がタイトルになった書籍「るろうにほん 熊本へ」は、熊本地震の復興を願って佐藤さん自らが企画した1冊。売上の一部を熊本の地元自治体へ寄付することも発表されている。この日、はじめに1分間の黙とうをささげた佐藤さんは、出版までの道のりについて、震災後、自分にできることがないかを考えていたという。「復興支援本とでも言うんでしょうか。以前、熊本に炊き出しに行ったとき、観光客が減っていることがすごく困っていると聞きました。熊本の素敵な場所や景色、食べ物を改めて紹介することで、足を運ぶきっかけになったらいいという思いで、出しました」と、佐藤さんなりの復興支援の気持ちから生まれたことを明かした。本の撮影は、トータルで4日かかったそうで、地元の人も知らないような、とっておきの穴場なども収められている。佐藤さんは、「僕は、熊本以外の方に作りました。ガイドブックはたくさんあるけど、そういうのには載っていないところが載っています。山の中にある水源とか牧場とか、自然の景色がすごく印象に残っています」と熱弁した。ちなみに、佐藤さんが好きな熊本グルメは、「馬刺しを食べるのは決まり事で儀式みたいなもの。新しく出会ったもので言うと、あか牛のステーキをいただいて。全然肉の質が違うんです!いつもは150gくらいだけど250gくらいいける」と、目を輝かせ饒舌になっていた。「るろうにほん 熊本へ」は現在発売中。(cinamacafe.net)
2017年04月16日女優の波瑠が13日、六本木ヒルズで行われたキリンビール『のどごしスペシャルタイム』発表会に出席した。キリンビールは、新商品『のどごしスペシャルタイム』を4月18日より新発売。それに伴い、イメージキャラクターの波瑠が出演した新CM「ティザー」編、「はな唄」編、「ツイスト」編を全国で放映をスタートし、発売前の「ティザー」編以外は同商品を手にした波瑠がはな唄を歌ったりツイストを踊ったりする内容となっている。春らしいシャツとロングスカート姿で登場した波瑠は新CMについて「完成したCMを見たんですが、色々とやったので恥ずかしかったです(笑)」と撮影を振り返り、「カメラの前でツイストやはな唄をやるのは恥ずかしかったですが、ポップで元気が出るCMになってうれしいです」と笑顔。ツイストしたシーンは「あの腰は酷かったですね(笑)。私は10年間芸能界にいますが、何もできないんです…。(監督には)甘くみていただきました(笑)」と謙そんしたが、「でも飲むシーンは飲みっぷりがいいと言われました。意識したわけではありませんが、すごく自然な顔だと思います」と自信も見せた。商品名にちなみ、「自身のスペシャルな時間は?」という問いに仕事面では「待ち時間ですね。私の中では何もしなくていいっていう許されている感じがするので、無になれて大好きなんです。ぼーっとするのが好きで、どこでもぼーっとできるんです」と答え、気になるプライベート面では「家にいることが好きなんですが、出掛けるとなると文房具カフェに行ったりします。特にレターセットが好きで、レターセットを覗くのが幸せなスペシャルな時間ですね」と回答していた。
2017年04月13日波瑠と岡田将生のW主演で、性格も仕事のやり方も正反対の“最強”弁護士2人の出会いと法廷バトル、そしてラブストーリーを描く金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「北風と太陽の法廷」が3月17日(金)今夜21時~日本テレビ系にて放送となる。冷徹で容赦のない“北風”のような弁護士を波瑠さん、温かく癒し系で相手の心をほどいていく“太陽”のような弁護士を岡田さんが演じる本作。櫻川風香(波瑠さん)は、離婚裁判のエキスパートで、冷徹に容赦なく相手を打ちのめす敏腕弁護士。傍聴マニアの母・笙子(キムラ緑子)と2人で暮らし、アパートの1階に法律事務所を構える弁護士の六郎(市村正親)に幼い頃から面倒を見てもらっていた。ある日、法廷でいつものように情け容赦ない弁舌を披露し、被告を追い詰めた風香は、裁判後、ニッカーボッカー姿の変な男に声を掛けられる。その男・麹谷陽太(岡田将生)は風香の仕事ぶりを褒め称え、いきなり彼女にハグ。しかも、自分は弁護士だと名乗り…というストーリー。キャストには波瑠さん、岡田さんのほか、キムラ緑子、市村正親、八嶋智人、大谷亮平、川島海荷、山本裕典、温水洋一など多彩な俳優陣が顔を揃えた。また石田純一と東尾理子、椿鬼奴と大(「グランジ」)、アニマル浜口と初枝の3組の夫婦がカメオ出演。実際には“仲良し”夫婦として知られる3組がドラマでは“離婚危機”にある夫婦として登場するのも見どころ。また、セクシー過ぎるジャズ・ピアニストとして知られる高木里代子をはじめ、シドニー五輪銅メダリストの元水泳選手でスポーツコメンテーターの田中雅美のほか、「TKO」木本武宏、おのののか、「ココリコ」遠藤章造といった豪華ゲストが、法廷での証人や裁判の重要な鍵を握る役柄で出演。なお本作で描かれるより少し前、風香と陽太が出会う以前のストーリーが現在Huluで配信中。「北風の法廷」前編が配信中で、後編が3月17日(金)本日より配信。「太陽の法廷」前編が3月24日(金)~、後編は3月31日(金)~配信開始となる。正反対の性格の2人の弁護士をイソップ物語の「北風と太陽」になぞらえ、「無敗」と「無冠」の2人の弁護士が繰り広げる新感覚の法廷ラブコメディ、そして心温まる家族の物語でもある金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「北風と太陽の法廷」は3月17日(金)21時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年03月17日女優の波瑠(25)が16日、自身のブログを更新。ドラマ撮影中の居眠り姿を公開し、ファンから「かわいい」「癒やされました」などと反響を呼んでいる。きょう放送される金曜ロードSHOW特別ドラマ企画『北風と太陽の法廷』(日本テレビ系)に出演する波瑠。容赦なく相手を打ちのめす冷徹な弁護士・櫻川風香を演じる。「北風と太陽の法廷」と題したブログでは、無防備な"居眠り姿"を公開。「これは北風と太陽の法廷のロケ中。居眠りこいてます。基本的にはどこでもです。この頃はまだ一月でしたけど、日差しが気持ち良い日もありました」と撮影を振り返り、「ドラマ、お楽しみに」と呼びかけた。この投稿に、ファンから「居眠りしている姿も可愛」「寝顔、可愛い」「癒されました」「寝てる姿かわいいいいいいです」「居眠りめっちゃ可愛い」「綺麗だ」「何か一番無防備で一番素な感じでそそられます」「とっても気持ちよさそう~」「寝顔、超かわいいです!」などのコメントが多数寄せられている。
2017年03月17日今週末に放送がせまったスペシャルドラマ「北風と太陽の法廷」でW主演を務める波瑠、岡田将生と、同じく今週末公開を控えた映画『3月のライオン』に主演する神木隆之介が、3月14日(火)今夜放送の旅とグルメがテーマのバラエティ「火曜サプライズ」に登場する。メインMCのウエンツ瑛士とゲストが様々な街で繰り広げる「アポなしグルメ旅」が人気の本番組。今回は「人気者と下町アポなし旅2連発スペシャル」ということで、波瑠さんと岡田さんが「両国アポなし旅」へ繰り出すほか、前回の放送に引き続き神木さんの「月島アポなし旅」後編もお届けする。波瑠さん、岡田さんの両国ロケは番組史上に残る極寒のなかでの撮影。地元の人がなかなか見つからず、お店も休業日や準備中とロケができず、岡田さんに重いプレッシャーがのしかかる。果たして波瑠さん、岡田さん、ウエンツさんの3人はお店に入ることができるのか!?また神木さんの月島ロケ後半戦では名物の“もんじゃ”以外にも月島人気グルメが続々登場するほか、ミュージカルで活躍する女優の宮澤エマも登場する。今回ゲストで登場した波瑠さん、岡田さんがW主演する「北風と太陽の法廷」は3月17日(金)21時~日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」特別ドラマ企画として放送される。冷徹で容赦なく相手を叩きのめす、イソップ童話「北風と太陽」の“北風”のような無敗の冷徹弁護士・櫻川風香を波瑠さんが、温かく、癒し系で相手の心をほどいていく、“太陽”のような無冠の仲裁弁護士・麹谷陽太を岡田さんがそれぞれ演じ、イソップ物語「北風と太陽」のように性格が正反対、仕事の仕方も正反対という“最強”弁護士の2人がこじれた夫婦に向き合っていく法廷ラブコメになる。また2週にわたって月島グルメを満喫した神木さんは、主演最新作となる映画『3月のライオン』前篇が3月18日(土)より全国にて公開。神木さんが17歳プロ棋士・桐山零を演じ、有村架純、清原果耶、倉科カナ、佐々木蔵之介、加瀬亮、伊藤英明、豊川悦司ら豪華キャストの共演で、家も家族も居場所も何もなく、深い孤独を抱えてすがるように将棋に打ち込んでいた零と、彼をめぐる人々の、愛を求めて迷い、ためらい、ひるみながらも、それぞれの闘いへと突き進む姿を描く。前篇の公開に続き後編が4月22日(土)より全国公開。豪華なメンバーによる話題のイースト東京“アポなし旅”が楽しめる「火曜サプライズ」は3月14日(火)19時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2017年03月14日女優の波瑠と俳優の岡田将生が、日テレの人気バラエティ「人生が変わる1分間の深イイ話」と「しゃべくり007」が合体した2時間スペシャル「人生が変わる1分間の深イイ話/しゃべくり007」にゲストとして出演。3月13日(月)今夜放送される。今田耕司と羽鳥慎一がMCを務め、様々な人物に密着、その中から“深くてイイ話”を紹介する「人生が変わる1分間の深イイ話」と、MCを務める「ネプチューン」「くりぃむしちゅー」「チュートリアル」の3組7名の芸人が、毎回直前まで誰か知らされないまま迎えたゲストとトークや企画を繰り広げるバラエティ「しゃべくり007」。この2番組が合体、今回は2時間スペシャルとして放送される。今回「しゃべくり007」パートにゲスト出演する波瑠さんと岡田さんの2人は、ともに潔癖症であることなど自らの素顔について語るトークパートはもちろん、おなじみの企画パートでは「おこちゃま007」と題し、まるで子どものような面を持っている2人の行動を紹介する。子どものような2人の行動とは果たして…放送をお楽しみに。そのほかにも「しゃべくり007」パートでは「関ジャニ∞」から村上信五も出演、ジャニーズらしくないイメージが強い村上さんの意外な“王道アイドル”ぶりらしい一面が紹介されるほか、「深イイ話」パートでは「芸人の妻は本当に幸せなのかSP」と題し、デンジャラス安田の妻・香澄さんなど芸人の妻にスポットを当ててお送りする。今夜の「深イイ/しゃべくりSP」にゲストで出演した波瑠さんと岡田さんは、2人でW主演する金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「北風と太陽の法廷」が3月17日(金)21時~日本テレビ系にて放送される。本作は性格が正反対の“最強”弁護士が繰り広げる法廷ラブコメ。イソップ物語「北風と太陽」のように正反対の方法でこじれた夫婦に向き合う2人の弁護士の出会いと法廷での対決と恋の物語が展開する。冷徹で容赦なく相手を叩きのめす、イソップ童話「北風と太陽」の“北風”のような無敗の冷徹弁護士・櫻川風香を波瑠さんが、温かく、癒し系で相手の心をほどいていく、“太陽”のような無冠の仲裁弁護士・麹谷陽太を岡田さんがそれぞれ演じ、2人を取り巻く登場人物として山本裕典、川島海荷、大谷亮平、内田理央、八嶋智人、キムラ緑子、市村正親らが共演する。Huluでは2人それぞれを主人公にしたドラマが10日(金)から配信開始となっている。「人生が変わる1分間の深イイ話/しゃべくり007」が3月13日(月)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年03月13日波瑠と岡田将生が正反対の“最強”弁護士を演じる金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「北風と太陽の法廷」。このほど、本ドラマを彩るさらなるスペシャルゲストが判明。さらに、ドラマの地上波放送前に、波瑠さんと岡田さんをそれぞれ主人公にしたオリジナルストーリー「北風の法廷・太陽の法廷」がHuluより配信されることになった。冷徹で、容赦なく相手を叩きのめす、イソップ童話「北風と太陽」の“北風”のような無敗の冷徹弁護士・櫻川風香を波瑠さん、温かく、癒し系で相手の心をほどいていく、“太陽”のような無冠の仲裁弁護士・麹谷陽太を岡田さんが演じる本作。何もかも正反対の2人の弁護士が戦うのは、離婚裁判。“絶対別れたい夫”と“絶対別れたくない妻”、双方の代理人となって対決する。2人を取り巻く主な登場人物には、市村正親、キムラ緑子、八嶋智人、大谷亮平、川島海荷、山本裕典、温水洋一など、注目の個性派俳優たちが集結。先日は、石田純一&東野理子をはじめ“リアル夫婦”のゲスト出演も明らかになったばかりだが、さらに緊迫の法廷シーンの証人や裁判の重要な鍵を握る人物として、各界から豪華ゲストが続々と登場することになった。まずは、セクシー過ぎるジャズ・ピアニストとして知られる高木里代子が、なんと離婚裁判の法廷シーンに登場。とある男性と不倫関係にあるピアノ講師役として証言台へ。「私には、奥さんと別居中で、もうすぐ別れるって」と、裁判官の情に訴えかける高木さん。果たして、彼女の告白は真実かうそか!?また、2人目に登場するのは、シドニー五輪銅メダリストの元水泳選手、スポーツコメンテーターの田中雅美。離婚裁判の証言台に立ち、「一緒になろうって言ったじゃない!うそつき!」というド迫力の罵声が、法廷にこだまする。元アスリートならではの迫力に不倫相手の男性もタジタジ。彼女の証言により裁判が大きく進展するのか?3人目はお笑い芸人「TKO」の木本武宏。“絶対別れたくない妻”原響子(川島さん)がバイトしているガソリンスタンドの従業員。弁護士の陽太(岡田さん)に響子の日常について聞かれると、夫婦仲について貴重な発言を。響子から、しょっちゅう送られてきたという画像とは…!4人目は、“絶対別れたい夫”原正治(山本さん)と密会を重ねていたミステリアスな女性として、おのののかが登場。彼女は不倫相手か、それとも誰かの差し金か?彼女の存在によって、裁判は大きく揺れ動くことに!?そして5人目、今回の離婚裁判が大きく動く第一の重要人物として「ココリコ」の遠藤章造が登場。風香(波瑠さん)側から、彼と響子のツーショット写真が提出され、“絶対別れたくない妻”響子に、まさかの不倫疑惑が浮上。それにより裁判は思わぬ方向に…。さらに今回、法廷でバトルを繰り広げる2人の弁護士、風香と陽太が出会う、ほんの少し前の物語が「北風の法廷」「太陽の法廷」としてHuluで配信されることが決定。“傍聴マニア”の間では超有名、「鉄仮面」の異名を持つ櫻川風香と、円満解決の天才ゆえに、滅多に法廷には立たない幻の弁護士・麹谷陽太。それぞれの日常や素顔、法廷でのドラマチックな“戦法”を通して、2人の対照的なキャラクターをより鮮明に描き出す、前後編のオリジナルストーリー。法廷をつぶさに観察する“傍聴マニア”の3人組、温水洋一、迫田孝也、島丈明が語り部となる。波瑠さん主演「北風の法廷鉄仮面弁護士・櫻川風香」では、妻と離婚したいIT企業社長(平山浩行)から依頼を受けた風香。しかし妻は断固として離婚に応じないという。風香はどのような手を使って戦うのか!?一方、岡田さん主演の「太陽の法廷不戦弁護士・麹谷陽太」は、ある理由から妻から離婚を切り出されるも、「絶対別れたくない」という夫(眞島秀和)の代理人になった陽太。その“ある理由”とは、夫の女装趣味で…。地上波のスペシャルドラマがより楽しめる2人のキャラクターの違いに、期待していて。金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「北風と太陽の法廷」は3月17日(金)21時~日本テレビ系にて放送。「北風の法廷」前編は3月10日(金)~、後編は3月17日(金)~、「太陽の法廷」前編は3月24日(金)~、後編は3月31日(金)~Huluにて配信開始。(text:cinemacafe.net)
2017年03月10日初野晴による青春小説シリーズを実写映画化した『ハルチカ』の公開直前イベントが2月23日(木)に都内の高校にて開催され、「Sexy Zone」の佐藤勝利と橋本環奈が出席。吹奏楽部の生徒116人とともに生演奏に挑んだ。この日参加したのは、映画公開を記念して全国の中・高校の吹奏楽部を対象に行った、演奏動画企画の受賞校・私立岩倉高校と、本作に演奏協力した柏市立柏高校の吹奏楽部の生徒116名。劇中でホルンを担当している佐藤さんとフルートを担当している橋本さんは、楽器を携えて緊張の面持ちで登場した。佐藤さんは「楽しみにして来ました」と笑顔を見せたものの、「映画の撮影より(吹奏楽部の)人数が多くて、緊張しています。どうしよう」と心境を吐露。橋本さんも「人前で演奏するのは約1年ぶり。緊張します」と苦笑いを浮かべ、「でも同級生の方も多いので“吹キュン”しに来ました。116名のみなさんと一緒に美しいハーモニーを奏でられたら」と意気込みを明かした。演奏曲は、映画オリジナルテーマ曲「春の光、夏の風」。現役高校生の吹奏楽部員が演奏を始め、中盤のパートから佐藤さんと橋本さんが演奏に加わった。一同が緊張しながらも、素晴らしいハーモニーを会場いっぱいに響かせ、大きな拍手を浴びていた。演奏を終えた佐藤さんは「泣きそうです!」と感激し、「みなさんの演奏が素晴らしすぎて、出て行くのが怖かった。みんなと一緒にできて吹奏楽って本当にいいなと改めて思いました」と達成感もたっぷり。橋本さんも「ホッとしました!感無量です」と喜びをあふれさせていた。佐藤さんが緊張しっぱなしの吹奏楽部員たちを見て、「みんな!やり切ったじゃん!」と心をほぐすように声をかける一幕も。橋本さんはそんな佐藤さんの撮影秘話として、「コンクールのシーンで、吹奏楽部20人のメンバーみんなはクランクアップだった。ずっと演奏し続けて大変なシーンだった」と述懐。「撮り終わった後は『寂しいな』と思っていた」そうだが、「そうしたら勝利くんが『演奏していいですか』と言ってくれて、監督やスタッフさんに向けてもう一回みんなで演奏をしたんです」と佐藤さんが先頭となって、スタッフたちのために演奏を披露したと言う。橋本さんが「監督は泣いていました」と明かすと、佐藤さんは「みんなにいい人と思われたかったんです」と照れ隠しをするようにコメント。「いい思い出ですね」と目を細めていた。『ハルチカ』は3月4日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハルチカ 2017年3月4日より全国にて公開(C) 2017「ハルチカ」製作委員会
2017年02月23日アイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利と女優の橋本環奈が23日、都内高校で行われた映画『ハルチカ』(3月4日公開)の公開直前イベントに登場した。原作は、累計55万部を記録している小説家・初野晴による同名シリーズ。幼なじみの上条春太(ハルタ)と穂村千夏(チカ)が、高校内で起こるさまざまな事件を解決しながら、弱小吹奏楽部のメンバーを集め、コンクール出場を目指す様子を描く。イベントには、映画オリジナルテーマ曲「吹奏楽のための狂詩曲第1番『春の光、夏の風』」の演奏動画を募集した「ヤマハコラボ企画 来たれ、吹奏楽部! 春の吹部勧誘バトルカップ」で「ハルチカ賞」を受賞した私立岩倉高校と、本編中の演奏に協力した千葉県柏市立柏高校が登場。劇中でホルンを担当した佐藤、フルートを担当した橋本とともに、テーマ曲の演奏に挑んだ。ホルンパート、フルートパートのソリ部分から登場した2人は116人の生徒たちとともに演奏しきった。演奏を終えた佐藤は「泣きそうです」と感無量の様子。「みなさんが素晴らしすぎて、出るのが怖かったんですよ」と恐縮し、「みなさんがうまくて後押しされたというか。吹奏楽って本当にいいなと改めて思いました」と笑顔に。また、2人を見つめて固まっている生徒たちを「みんな~! やりきったじゃん!!」と煽っていた。橋本は「とにかくホッとしました」と安堵を見せる。「しっかりハルタ君(佐藤)の音を聞きながらつなげられるように頑張った」と演奏を振り返り、「116人のみなさんの音が後ろから聞こえてきて、一緒に演奏できて良かったなと思います」と笑顔を見せた。本気で吹奏楽の練習をしていたという出演者陣。主演2人をのこしてほぼ出演者がクランクアップするときには、佐藤が提案し、スタッフや楽器の先生に向けて生徒役全員で演奏、監督は涙していたという。エピソードを明かした橋本が「さすがです」と褒めると、佐藤は「みんなにいい人って思われたかった」と照れ隠しをしながら、「いい思い出ですね」としみじみ振り返った。また、「世界一難しい楽器」と言われるホルンに誇りを持っていた佐藤だが、この日フルートを練習する橋本を見て「フルートの方が難しいんじゃ」と疑問を持ったという。佐藤は両手の運指が必要なフルートについて「間近で練習を見てたら『あれ? (ホルンが一番難しいというのは)違うかも』って」と苦笑。撮影中も「フルートとか。前の方に座れていいなあって」と思っていたことを明かし、「思うよね! ホルンのみんな!」と、高校生たちに語りかけていた。さらに「(橋本と楽器を)交換します、いつか」と宣言していた。
2017年02月23日日本テレビでは、3月に「金曜ロードSHOW!」枠にてスペシャルドラマ「北風と太陽の法廷」を放送することを決定。キャストには波瑠と岡田将生をW主演に迎え、離婚裁判を担当する正反対の最強弁護士を演じる。北風こと櫻川風香(波瑠)は、法廷で見事な弁舌を繰り広げた後、家庭裁判所の廊下で変な男に声をかけられる。フレンドリーに話しかけてきたかと思うと、いきなり風香をハグ!風香は思わずカバンで男を殴ってしまう。「強制わいせつで訴えますよ!あなた何者!?」 「あ、オレ?弁護士っす」 ニッコリ笑ったこの男こそ、太陽こと麹谷陽太(岡田将生)だった。数日後、風香は事務所のボスである五十畑(大谷亮平)に呼ばれ、クライアントである大病院の院長夫人・原久子(高橋ひとみ)を紹介される。久子の依頼は、一人息子の正治(山本裕典)を離婚させてほしいというもの。正治は5年前に元ヤンの響子(川島海荷)とできちゃった結婚。しかし、大病院の跡継ぎにもかかわらず、医学部の受験に失敗し続けており、当然父親の康三(中原丈雄)は結婚に猛反対。実家とも疎遠になっていたが、妻の暴力などを理由に離婚を申し立てた。いよいよ裁判するしかないという状況で、妻の方にも代理人がついたと知らされる風香。その代理人の名前は「手塚法律事務所・麹谷陽太」。手塚法律事務所(つまり、風香の自宅の1階)へ駆け込んできた風香は、所長の六郎 (市村正親)に問いただす。と、そこに現れたのは先日の変態(?)、陽太だった。どうやら、風香に一目ぼれして手塚法律事務所に移籍してきたという。全面的に陽太を拒絶し、弁護士としての敵対関係を強調する風香と、全く意に介さず明るく風香にちょっかいを出す陽太。2人を別れさせるべく万全を期す風香。一方、正治が離婚したい理由が見つからない陽太は、風香の母・笙子(キムラ緑子)の紹介で助手となった柴山(八嶋智人)とともに、周辺調査を始める。正治が離婚したい本当の理由とは!?そして、2人の恋(?)の行方は――。イソップ物語でも有名な「北風と太陽」は、旅人の帽子やコートを脱がせるため、北風と太陽が対決する寓話。北風は容赦なく寒風を吹き付け、太陽はさんさんと旅人を照らす。本作の2人の主人公も、「北風と太陽」のように正反対の方法でこじれた夫婦に向き合う。女は北風のような「無敗」の冷徹弁護士。男は太陽のような「無冠」の仲裁弁護士。 そんな 2人が出会い、法廷で対決。これは、敏腕弁護士が活躍する法廷ドラマであり、ラブコメディでもあり、心温まる家族の物語。そんな冷徹で容赦なく相手を叩きのめす“北風”のような弁護士・櫻川風香役を波瑠さん、温かく癒し系で相手の心をほどいていく“太陽”のような弁護士・麹谷陽太役を岡田さんが演じ、離婚裁判で戦う。今回、弁護士役は初めてだと言う波瑠さん。「私自身は弁護士には向いてないと思います」と話し、続けて「弁護士って、証言ひとつひとつを疑って、検証する目線が必要だと思いますが、私は新しく聞く話を『あ、そうなんだ!』って、素直に聞いてしまったりするところがあるので(笑)」とバッサリ。作品については、「見終わった後、すごく前向きな気持ちになる作品ですので、たくさんの方に見ていただけたら嬉しいです!」とアピールした。また、自身の役柄をかなり変わった弁護士だと説明する岡田さんは、「天真爛漫といいますか、人助けもするし、損得を考えない人。そこが 本当に素敵で、僕もこういう生き方ができたらいいなと思います」と見習いたいとも話している。さらに波瑠さん同様、「自分に精一杯で、人助けなんてめっそうもない(笑)」と自分は弁護士にはなれないなと演じていて思ったと語っている。そのほか、2人を取り巻く主な登場人物に山本裕典、川島海荷、大谷亮平、内田理央、八嶋智人、キムラ緑子、市村正親ら豪華個性派俳優も登場。スカッとできる法廷シーンはもちろん、ちょっと笑える2人のちぐはぐな関係、そしてラストではグッとくる感動のシーンも描かれるという。金曜ロードSHOW!特別ドラマ企画「北風と太陽の法廷」は3月、日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年02月03日アイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利が1日、都内で行われた映画『ハルチカ』(3月4日公開)の完成披露試写会舞台挨拶に、共演の橋本環奈、恒松祐里、清水尋也、前田航基、小出恵介、市井昌秀監督とともに登場した。原作は、累計55万部を記録している小説家・初野晴による同名シリーズ。幼なじみの上条春太(ハルタ)と穂村千夏(チカ)が、高校内で起こるさまざまな事件を解決しながら、弱小吹奏楽部のメンバーを集め、コンクール出場を目指す様子を描く。ホルン担当だった佐藤は、半年間の猛練習で映画に臨んだ。小出が「血を流しながらホルン吹いてましたから」とボケると、佐藤は「流してない!」と素早くツッコミ。小出はさらに「(勝利は)血を吐きながら。『うわあっ!! 俺はホルンを……』みたいな」と練習の様子を捏造し、周囲から否定されていた。世界一難しいと言われるホルンだが、「最初のレッスンから音が出ちゃいまして」という佐藤。「かっこいいなと思いながら。自分でも」とニヤリとしながら、「才能しか感じなかったですね」と自信を見せた。市井監督も「本当にみんな、ひたむきにめちゃくちゃ頑張ってて」と、出演者陣の撮影中の努力を明かした。W主演となった橋本が3日に誕生日を迎えるため、舞台挨拶では佐藤のホルン生演奏がサプライズでプレゼントされた。楽器を手にした佐藤は「水がちょっと入っちゃってて、大丈夫かな。本当に吹くから……」と心配そうな様子で、万全を期すため、一旦はけて調整することに。前田がトークでつなぐ中、再度現れた佐藤は”Happy Birthday to You”を演奏し、集まった観客が演奏に合わせて歌った。誕生日を祝ってもらった橋本は、「(佐藤が)Happy Birthdayも弾けるんだって、びっくりしました」とホルンの腕前に驚き。「素敵な18歳を迎えることができます。ありがとうございます」と感謝の気持ちを表した。堂々とした演奏を披露した佐藤は、「ちょっとだけ良くないとこがあったかもしれないんですけど、気持ちで」と完璧主義な一面をのぞかせつつ、「本当に吹けるんですよ、僕!!」とアピールしていた。
2017年02月01日女優の波瑠が19日、東京・丸の内の丸ビルで行われた「第33回全国都市緑化よこはまフェア」プレイベントに出席した。「全国都市緑化フェア」は、国土交通省提唱の下、毎年全国各地で開催され る花と緑の祭典。33回目となる今回は、3月25日~6月4日に横浜市で開催されることになり、そのPRイベントに波瑠が登場してフラワーアンバサダーに就任した。就任式では林文子横浜市長からバラのブーケを手渡された波瑠は「本当に可愛らしくて持っているとすごい香りもする素敵なブーケですね」と笑顔を見せ、アンバサダー就任に「全国都市緑化フェアという素晴らしいプロジェクトを応援する立場につけて光栄な気持ちです」と笑顔を見せた。3月25日からスタートする「全国都市緑化フェア」については「お話を聞いていると楽しみが散りばめられていますね。せっかく行くなら、自然がある里山エリアに行ってみたいと思います。行ったら(ブログ用に)いっぱい写真を撮りたいですね」と開催が待ち遠しい様子だった。波瑠にとっての横浜といえば、昨年日本テレビ系で放送されたドラマ『世界一難しい恋』のロケで訪れた地。「『世界一難しい恋』ではほとんど横浜にいました。大阪から帰ってきたばかりの頃で、すごく温かく迎えてくれて横浜の街が素敵ということもあり、景色が記憶に残る時間でした。夜は夜景が綺麗ですし、撮影しながら楽しんでいました」と振り返り、横浜の行きたい場所として「中華街に行って美味しいものを沢山食べたいです」と食いしん坊な一面も。また、横浜の理想のデートを問われた際は「出掛けるのも好きですので、お散歩したり夜景が見えるところでドライブに行ったら楽しいんじゃないかなと思います」と回答していた。なお、同イベントには林文子横浜市長のほか、俳優の三上真史、ノンフィクション作家の小松成美、チームラボ代表の猪子寿之も出席した。
2017年01月20日