「松山ケンイチ」について知りたいことや今話題の「松山ケンイチ」についての記事をチェック! (1/28)
プロゴルファーの松山英樹が10日、自身のインスタグラムを更新。【動画】松山英樹「final round」ZOZO CHAMPIONSHIP最終日「Masters weeeeeeek‼︎」とテンション高めのコメントとともに、オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブでのオフショットを公開した。笑顔を浮かべるその表情からは、世界最高峰の舞台を前にしたワクワク感と自信が感じ取れる。2021年大会でのアジア人初の優勝から再び頂点を狙う松山。2着目のグリーンジャケットをかけた戦いに、世界中が注目している。 この投稿をInstagramで見る 松山英樹(@hideki.matsuyama_official)がシェアした投稿 ファンからは「全力で日本から応援してます!頑張れーーー」「2着目のグリーンジャケットを見せて下さい」「英樹応援してるよ頑張れ」と、熱い応援の声が多数寄せられている。
2025年04月10日お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が9日、自身のXを更新した。【画像】「貴重な共演!」マキタスポーツ、ハライチ岩井とのステージショット公開「金魚グミ、アンパンマングミみたいなバリがある。」と綴り、手のひらに乗せた金魚型のグミの写真をアップ。岩井が手のひらにのせた金魚グミには、確かにバリ状のものが見受けられる。金魚グミ、アンパンマングミみたいなバリがある。 pic.twitter.com/2g55Xw7mcU — 岩井勇気 ハライチ (@iwaiyu_ki) April 9, 2025 この投稿には「綺麗なグミですね~!アンパンマングミみたいなバリほんとだ」「バリ。確かに」など、フォロワーから共感のコメントが寄せられている。
2025年04月09日俳優の松山ケンイチ、タレントの王林が出演するローソンの新TV CM「ハピとく祭 パン」篇が、4月7日(月)より全国で放送開始。CMに先駆けて公開されたインタビューでは、この春に誕生日を迎えた2人が心境や目標を発表した。CMでは、店長の松山ケンイチ、クルーの王林が、紅白のハッピにねじりハチマキ姿で登場。巨大ハピろーくんの窓の中でメガホンを手にした2人が踊ったり、松山が甘い表情でお得さをアピールしたりと、見どころ満載の内容となった。また、放送開始に合わせ、ローソン公式YouTubeチャンネルでは、出演者のインタビューを含むメイキングムービーを公開中。40歳を迎えた松山は、「体力が落ちてきたなと若干感じてはいる」としつつ、「何歳だからとか考えず、40歳になっても興味があることにどんどんチャレンジしていけたらいいなと思います」とコメント。27歳になる王林も、「今まで水面下で動いていた自分の新しくやりたいことを、みんなにお知らせできるように頑張りたいなと思っています」と語った。2025年に新たにやってみたいことについては、王林が「青森で大きいフェスを開催」「宿の女将」。松山は、「りんごの木を植えたのですが、まだ実がなっていなくて今年こそは受粉させたい」とのこと。王林の知り合いのりんご農家に協力を仰ぎたいとのことで、王林も「いつ聞いても『全然うまくいっていない』ということだったので。今年はちゃんと花が咲いて実がなるように、王林ができることは手伝いたいなと思っています」とサポートを宣言した。新TV CM「ハピとく祭 パン」篇は、4月7日(月)より全国で放送開始。「ハピとく祭」では、4月8日から4月21日までの期間中、全国のローソン店舗(一部店舗を除く)で一度の会計で対象のパンを購入するごとに対象のドリンクをプレゼントする。
2025年04月04日東京・台場の屋内型テーマパーク「東京ジョイポリス」では、松平健とのコラボレーションイベント「ビバ!マツケン遊園地 in ジョイポリス(JOYPOLIS)」を、2025年4月29日(火・祝)から6月22日(日)まで開催する。「東京ジョイポリス」に“マツケン”降臨!“マツケン”こと松平健が「東京ジョイポリス」と初タッグ。「ビバ!マツケン遊園地 in ジョイポリス」期間中は、「撃音 ライブ コースター」をはじめとする人気アトラクションとのコラボレーションをはじめ、メインステージにて「マツケンサンバII」を上映するステージタイムイベント、“マツケン”のコラボレーションカフェやオリジナルグッズの販売などを展開する予定。後日発表されるイベントの詳細を要チェックだ。<松平健 コメント>今回、私 松平健、初の遊園地コラボということで、とてもワクワクしています。コラボメニューや、そしてジェットコースターなどのアトラクションコラボ、遊園地ならではのコラボレーションですね、目白押しです。ぜひ、楽しんでいってください。以上、松平健でした。ジョイポリ!詳細「ビバ!マツケン遊園地 in ジョイポリス」開催期間:2025年4月29日(火・祝)~6月22日(日)場所:東京ジョイポリス住所:東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ3~5F営業時間:10:00~20:00(最終入場19:15)料金:・入場料(入場のみ) 大人(18歳以上) 1,200円、小・中・高生 900円・パスポート(入場+アトラクション乗り放題) 大人(18歳以上) 5,500円、小・中・高生 4,500円※営業時間は時期によって異なる。東京ジョイポリス公式HPにて要確認。【問い合わせ先】東京ジョイポリスTEL:03-5500-1801
2025年03月28日俳優の広瀬すずが主演を務める、TBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(毎週金曜後10:00)の公式SNSが更新され、キャストのオフショットが公開された。公式SNSは「松風は父・久世と久しぶりの再会で、ちょっぴり気まずい…?」とつづり、劇中で親子を演じ、第8話で再会を果たした松風義輝役・松山ケンイチと“生き別れた父”久世正勝役・篠井英介の2ショットを添えた。ファンからは「素敵な親子のシーンでした一緒に泣きました」「このシーンすごく好きでした。泣きました」「松風さんの涙に心打たれました」「松風さんがしっかりと家族と向き合って、父である久世さんとしっかりと話すシーン大好きです!!最高なオフショットをありがとうございます!」「この親子のシーンもっと見たかった」「雪解けできて良かったです」などの声が寄せられている。
2025年03月21日俳優の松山ケンイチが13日、自身のXを更新した。【画像】「ほんとハピローでした」松山ケンイチがハピローからの誕生日お祝いケーキに感謝!「おはようございます。6時15分起きでした。」と綴り、朝日が木の枝の間から見える水辺の風景写真をアップ。木々のシルエットの間から輝く朝日が水面に反射する、穏やかな景色を捉えた一枚だ。おはようございます。6時15分起きでした。 pic.twitter.com/OHsWQto36i — 松山ケンイ チ。 (@K_Matsuyama2023) March 12, 2025 この投稿に「おはようございます シュミ画ありがとうございます✨4:55に起きましたが、目覚ましの松山さんボイスで起こしてもらうまでお布団の中にいましたこちら今日は霧の朝です」「おはようございます!六時二十分起きでした!最近は太陽隠れがちです…」など、フォロワーがコメントとともに自身の朝の絶景写真をアップ。松山は「暫定2位」「決勝進出」などと順位をつけて返信している。
2025年03月13日バドミントン選手の松山奈未が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「初のファッション誌撮影!」松山奈未、『Safari』掲載ショットにファン絶賛「Team Yonex Class of 2025.」と綴り、新たにヨネックスチームの一員となったことを報告した。投稿には、「#TeamYonex25」「#yae25」といったハッシュタグを添え、意気込みを感じさせるシンプルなメッセージを発信。新たな環境での挑戦に向けた決意が伝わる一枚となっている。 この投稿をInstagramで見る 松山奈未 (@na3_____7mi)がシェアした投稿 この投稿には多くの祝福コメントが寄せられ、「白はあなたの色です!」「美美美美美美人」「Good luck on your journey」と、ファンからの熱い応援が相次いでいる。
2025年03月13日現在放送中のドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」の公式SNSが、主演の広瀬すずとバディ役の松山ケンイチのオフショットを公開した。本作は、浅見理都の同名漫画を原作にしたヒューマンクライムサスペンス。元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに、弁護士と共に真相に迫っていく。今回公開されたのは、主人公・心麦役の広瀬と、弁護士・松風義輝役の松山のツーショット。ほとんど動きのない松山に対し、松山を見たり、こちらにピースをしたりとかわいらしい広瀬。SNSには「ほんとにいいコンビ」、「このコンビ大好きです!!」、「お二人とも可愛過ぎ」、「尊いふたり」、「表情が全部いい」と反響が。また広瀬も、“わたしちっちゃ!!!”とコメントで反応している。第7話あらすじ(3月7日放送)林川歌ではないと確信した心麦(広瀬すず)と、新たな協力者の弁護士・鳴川(間宮啓行)は、神井(磯村勇斗)から心麦の母子手帳の写真を見せられ――。「クジャクのダンス、誰が見た?」は毎週金曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年03月04日広瀬すず&松山ケンイチ共演「クジャクのダンス、誰が見た?」の6話が2月28日オンエア。新登場した弁護士・鳴川に「キャラが濃すぎ」などの声が上がる一方、「カラビナ男の話し声と似てる」など“謎の男”との関係性を疑う声も上がっている。「このマンガがすごい!2024」オンナ編第4位ランクインの同名原作をドラマ化した本作。広瀬演じる主人公・山下心麦はクリスマスイブの夜、突然父を殺され、父が遺した手紙をきっかけに22年前の連続殺人事件“東賀山事件”の謎に向き合おうとするのだが、それによって自分自身の謎にも迫ることになり…というストーリーが展開中。広瀬はじめ、心麦を支える弁護士の松風義輝に松山ケンイチ。心麦の父・春生を殺したとされる遠藤友哉には成田凌。“東賀山事件”を追う「週刊ジダイ」記者・神井孝に磯村勇斗。松風の幼馴染で弁護士の波佐見幸信に森崎ウィン。春生の元部下で高圧的な口調の刑事・赤沢正に藤本隆宏。心麦を調べようとする検事の阿南由紀に瀧内公美。東賀山事件の犯人として死刑判決を受けた友哉の父・遠藤力郎に酒向芳といった俳優陣が出演。6話では阿南が心麦に事情聴取。阿南はカラビナのリュックを背負う“謎の男”から、心麦に春生の遺した手紙を偽物だと信じさせるよう指示を受けていたが失敗。阿南が“謎の男”にそれを報告すると、“謎の男”は赤沢を利用して友哉が染田に手紙の偽造を指示したと自白させるよう仕向けろと命じる。事情聴取を終えた心麦が松風と事務所に戻ると、春生が傍聴した裁判を傍聴していたという弁護士の鳴川徹(間宮啓行)が待っていた。鳴川は自分も友哉が無実だと思っていると言って心麦に味方することを約束する。心麦は自分ではないかという疑惑がある林川歌を引き取った津寺井幸太(鳥谷宏之)に会いに行くことを決め、鳴川が同行することになる…という展開に。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。一方的に自分の思うことを話し続け、心麦のことを「お嬢」と呼ぶと決め、待ち合わせた駅前で「お嬢」と大声で心麦に声をかけるなど、マイペースすぎる鳴川に「鳴川弁護士のキャラが濃すぎて笑った」「強烈新キャラ鳴川先生、好きだ」などの声が上がる一方、鳴川が“ヤメ検”弁護士であることなどから「鳴川さんのような良い人がいちばん怪しい」「鳴川先生の声、カラビナ男の話し声と似てるよね」などといった反応も。心麦は鳴川に付き添われ津寺井と会うが、津寺井は歌が現在シンガポールに留学していると言ってスマホの画像を見せる。そこにはシンガポールで撮られた歌の写真が映し出されていたのだが、視聴者からは「あまりにも合成感がありすぎるw」「あんな雑コラで信用したらアカンでしょ」「めちゃくちゃシンガポール合成やん」など、写真に対するツッコミも殺到している。【第7話あらすじ】“自分は林川歌ではない”と確信した心麦だが、神井から心麦の母子手帳の写真を見せられる。そこには手紙に名前のあった“阿波山京一郎”と“高畑まのか”の名前があり、心麦は松風と会いに行くことに。そこで心麦は封印されていた衝撃の家族の秘密を知ることになる…。「クジャクのダンス、誰が見た?」は毎週金曜22時~TBS系で好評放送中。(笠緒)
2025年03月01日ニューヨークを拠点にグローバルに活躍する現代美術家、松山智一の個展『松山智一展FIRST LAST supported by UNIMAT GROUP』が、3月8日(土)〜5月11日(日)、麻布台ヒルズ ギャラリーで開催される。日本では昨年、弘前れんが倉庫美術館で個展が開催されて好評を得ているが、東京での大規模個展は初となる。松山智一は1976年、岐阜県の飛騨高山生まれ。クリスチャンの両親のもと、幼い頃からキリスト教を身近に育つ。少年期のアメリカでの生活を経て、帰国子女として青年期を過ごし、2002年に渡米。現代アートの盛んなニューヨークを拠点に、絵画を中心に彫刻やインスタレーションを手がけ、国際舞台で高い評価を受けるまでになった。さまざまな場所でパブリックアートも展開している。松山の大きな特徴のひとつに、アジアとヨーロッパ、古代と現代、具象と抽象といった両極の要素をぶつけると同時に有機的に結びつけ、異文化間での自らの経験、情報化の中で移ろう現代社会の断片などを織り交ぜながら再構築する手法が挙げられる。そこには、常にマイノリティであり続ける松山の特異な視点から、あらゆる境界を超え融合する世界を創出したいという思いがあるだろう。松山智一《Bring You Home Stratus》2024日本初公開作15点を含む約40点の絵画と立体で構成される今回の個展では、まず展覧会タイトルでもある新シリーズ「First Last」に注目したい。英語で「最初で最後」を意味する同シリーズは、アメリカ社会が抱える諸問題を起点として、独自の視点で世界を捉え直し、アートによって新たな共感をつくり出そうとするものだ。また、世界から注目される以前に松山が数か月かけて昼夜を問わず描き、キャリアのターニングポイントとなった横幅6メートルの大作《We Met Thru Match.com》や、上海やヴェネツィア、ロンドンなどで発表した日本初公開作品も登場する。1階の麻布台ヒルズ ギャラリースペースでは、同時代を生きる表現者たちとのコラボレーション作品を紹介。麻布台ヒルズ中央広場では彫刻作品、貨物用コンテナを用いた屋外作品も展開される。色彩豊かな松山ワールドに足を踏み入れたい。松山智一《We Met Thru Match.com》 2016<開催概要>『松山智一展FIRST LAST supported by UNIMAT GROUP』会期:2025年3月8日(土)~5月11日(日) ※会期中無休会場:麻布台ヒルズ ギャラリー時間:10:00~18:00、金土、祝前日は19:00まで(入館は閉館30分前まで)料金:窓口一般2,400円、大高1,900円、4歳~中学1,300円/オンライン一般2,200円、大高1,700円、4歳~中学1,000円公式サイト:()
2025年02月27日広瀬すず、松山ケンイチら出演の「クジャクのダンス、誰が見た?」第3話が2月7日放送。リュックを背負った謎の男性の登場に「カラビナのリュックの人は誰?」「声聞き覚えあるような...」など様々な反応が寄せられている。「このマンガがすごい!2024」オンナ編第4位ランクインの浅見理都による同名原作を映像化した本作は、クリスマスイブの夜に父を殺された娘が、父の遺した手紙を手がかりに事件の真相に迫っていくヒューマンクライムサスペンスとなる。殺された父・春生との血縁関係を否定された山下心麦を広瀬が演じ、心麦からの依頼を受け、春生を殺したとされる友哉の弁護を引き受ける弁護士の松風義輝に松山。放火で亡くなる前、自分が殺されるのを予期したかのような手紙を心麦に遺した山下春生にリリー・フランキー。春生がかつて逮捕した死刑囚の一人息子で、辛い人生を歩んできた遠藤友哉に成田凌。心麦と彼女の伯母・夏美のDNA鑑定をしていた雑誌「週刊ジダイ」の記者・神井孝に磯村勇斗。松風の幼馴染で弁護士をしている波佐見幸信に森崎ウィン。春生の捜査一課時代の部下・赤沢正には藤本隆宏。心麦の伯母・夏美に原日出子。春生から手紙を預かっていた屋台ラーメン店の店主・染田進に酒井敏也といった俳優陣も共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。神井に“伯母の夏美と血が繋がっていない”とDNA鑑定書を突きつけられた心麦。心麦が松風の制止も聞かず夏美のもとへ赴くと、夏美はリフォーム業者と打ち合わせを終えたところだった。「なんで私がここに来たか、目星ついてるんじゃないですか?」と問う心麦に「思い当たるのはDNA鑑定に協力したことかしら」と即答する夏美。「私は父の子です」とDNA鑑定の結果を否定する心麦に、夏美は気持ちはわかるが「春生のこと全部知ってるの?」と返し、兄弟でも親子でも相手のことを全部知ることはできない、あなたの母は子宮の病気で子どもが難しいはずだったのに、いきなりあなたが産まれてたと続け「山下家の血が入ってない以上、春生のお金は私に任せて」と、春生の財産を“横取り”することを告げる…。SNSのタイムラインには視聴者からの「この伯母さんもう絶対心麦ちゃんのためのお金使ってるじゃん」「遺産管理してあげるよ~からのリフォームはもう怖すぎ」「おばさん、絶対心麦のお金に手をつけてるな!」などといったコメントが続々投稿される。その後、神井は松風に友哉と春生らしき男性が口論している様子を記録した音声データを送信。赤沢たちは染田を連行、取り調べ室で友哉の姿を見た染田は春生の手紙を偽造したと自白する…という展開に。また今回、赤沢に対し友哉の自白を取るよう圧をかける検事の阿南(瀧内公美)や染田と繋がるリュックを背負った謎の男性にも多くの視聴者が注目。後ろ姿のみの登場となったこの男性にも「カラビナのリュックの人は誰?」「リュックに青いカラビナ付けた良さげな声の人物はいったい…」「あのリュックの人の声聞き覚えあるような...」など様々な反応が寄せられている。【第4話あらすじ】染田が“春生の手紙を偽造した”と供述。一方、松風は友哉の弁護人となり、神井から春生と友哉の動画を手に入れる。そこには事件を覆す衝撃的な春生の告白が記録されていた。何も知らない心麦は染田のラーメンを食べに行くが、そこには憔悴した染田がいて、染田の脳裏には後悔の人生が蘇り…。「クジャクのダンス、誰が見た?」は毎週金曜22時~TBS系で好評放送中。(笠緒)
2025年02月08日俳優の松山ケンイチが7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「松山節すぎる」松山ケンイチ早起きしてシュミったことを報告!果たしてその意味とは、、、主演を務めるTBSドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の第3話放送を告知した。「クジャクのダンス、誰が見た? 第3話 今夜10時から。」とシンプルに投稿し、作品公式アカウントをタグ付け。ドラマのストーリーが進むにつれ、ミステリアスな展開にますます注目が集まっている。松山の演技に引き込まれる視聴者も多く、期待感が高まる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 松山ケンイチ(@momiji2022_official)がシェアした投稿 この投稿には、「録画もします」「松山ケンイチさんの眼鏡姿、なんでそんなにカッコいいのー❣️」「見ました、次が楽しみ」といった声が寄せられている。
2025年02月07日ジャヌ東京から、現代美術家・松山智一とのコラボレーションによる「アフタヌーンティー with Art by Tomokazu Matsuyama」が登場。2025年3月15日(土)から5月11日(日)まで、展覧会「松山智一展 FIRST LAST」の開催にあわせて提供する。現代美術家・松山智一とのコラボアフタヌーンティーニューヨークを拠点に活動する現代美術家・松山智一。鮮やかな色彩や、描線が特徴的な絵画を中心に、パブリックアートとしての彫刻やインスタレーションなどを生み出している。そんな松山初の大規模個展「松山智一展 FIRST LAST」の開催にあわせて展開されるジャヌ東京のアフタヌーンティーは、松山の新シリーズ「First Last」がモチーフとなる。「First Last」は、アメリカ社会の諸問題に着目したという“最初で最後”を意味する新シリーズ。アフタヌーンティーでは、まるで色彩が叫ぶかのような「First Last」の作品群に着想を得たカラフルなスイーツがラインナップする。たとえば、松山の活動拠点であるニューヨークを代表する「ニューヨークチーズケーキ」をベースに、松山のアートを落とし込みホワイトチョコレートを添えた1品などを味わえる。また、すっきりと爽やかな味わいの「レモンタルト」、作品にインスパイアされたマーブル模様のホテルオリジナルマカロン「ジャヌロン」、春の訪れを感じられる「さくらとベリーのムース」など、松山のアートの鮮やかさと、旬のフルーツを掛け合わせたスイーツの数々が揃う。飛騨牛のローストビーフサンドなどセイボリーボリューム満点のセイボリーも要チェック。松山の出身地・岐阜県産にこだわった「飛騨牛ローストビーフオープンサンド」をはじめ、作品内に登場する本をモチーフにした「サーモンムースとベジタブルのミルフィーユ」、魚介のうまみがたっぷり詰まった「彩野菜のブイヤベースジュレキャビア」などを提供する。なお、ティースタンドの各段には、個展で展示する作品のキーイメージを配しているのもポイント。たとえば、1段目と3段目には、《Passage Immortalitas》よりルネッサンス期の名画、ボッティチェリの《チェステッロの受胎告知》を参照したパートといったふうに、スイーツやセイボリー以外でも松山の作品を楽しめる仕掛けを施している。【詳細】「アフタヌーンティー with Art by Tomokazu Matsuyama」10,100円※サービス料込期間:2025年3月15日(土)~5月11日(日)場所:ジャヌ東京 5階「ジャヌ ラウンジ & ガーデンテラス」住所:東京都港区麻布台1-2-2時間:12:00~17:00(12:00~、12:15~、15:00~、15:15~の2時間制)※要予約※イブニングハイティー:18:00~20:30(1.5時間制/フリーフロー1時間、ラストオーダー30分前)【問い合わせ先】ジャヌ東京 ダイニングエクスペリエンス(直通)TEL:050-1809-5550
2025年02月06日俳優の松山ケンイチが5日にXを更新した。【画像】「僕は〇〇時起きでした。」松山ケンイチにファンの"起床時刻報告コメント"が殺到「ケンイチの里いただきました。」と綴り、自身の出演映画のポスターを背した写真をアップ。優しいほほえみを浮かべ、「たけのこの里」のパッケージを変更した「ケンイチの里」を手にしている。人気菓子と自身のコラボに喜びが隠せないようだ。ファンからも多くのコメントが集まり「わぁ!すごいですね。おいしそうです」「おまけとか当たりとか有りませんか?」と絶賛されている。ケンイチの里いただきました。 pic.twitter.com/y5GbaTQrJD — 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) February 5, 2025 この投稿には多くのいいね!が集まっている。
2025年02月05日俳優の松山ケンイチが4日、自身のXを更新した。【画像】「お疲れ〇〇〇」松山ケンイチ、自身の役名にかけた投稿「おはようございます。今日は朝日が凄くてしっかりシュミりました。5時起きでした。 ※シュミる=壮大な日の出を全身で浴びること。」と綴り、写真をアップ。美しい朝日の写真をお裾分け。まさかの起床時間と松山語録でファンの笑いを誘った。おはようございます。今日は朝日が凄くてしっかりシュミりました。5時起きでした。※シュミる=壮大な日の出を全身で浴びること。 pic.twitter.com/BXuvbrPL5z — 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) February 3, 2025 この投稿にファンからは、「シュミったことないのでやってみたいです」「おはようございます♪ 毎朝早起きですね」「いわゆる……光合成したって事っすねwww」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月04日俳優の松山ケンイチが3日、自身のXを更新した。【画像】「どうやっても顔にモザイク入ってしまう」松山ケンイチがあの俳優に謝罪!ファン「笑えます〜」「名探偵コナン的には森崎ウィンとリリーさんが犯人だよね。まさかね。」と綴り、1枚の写真をアップ。自身が主演を務めるドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」の出演者一覧をスクショした画像を投稿した。一覧の森崎ウィンとリリー・フランキーにだけ本人の顔写真が無く、黒いシルエットアイコンになっていることをアニメ・名探偵コナンの犯人役に例えており、その高いユーモアが話題となっている。名探偵コナン的には森崎ウィンとリリーさんが犯人だよね。まさかね。 pic.twitter.com/oXrCKcSMYz — 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) February 3, 2025 この投稿にファンからは「その発想おもろすぎる」「ウケる」「てかなんで写真ないのかww」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月03日俳優の松山ケンイチが1日、自身のXを更新した。【画像】「僕は〇〇時起きでした。」松山ケンイチにファンの"起床時刻報告コメント"が殺到現在ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」で主演を務めており、その撮影現場での様子を公開した。今日だけで既に複数の写真を投稿していた松山。共演者の様子を隠し撮りしている様子であったが、それがついにばれてしまったよう。「やはり盗撮は良くないですね。捕まりました。」と綴り、刑事役の藤本隆宏らとともに写るショットを公開した。一連の投稿から、撮影を楽しむ松山の無邪気な様子が伝わってくる。やはり盗撮は良くないですね。捕まりました。刑事3人カッコ良く撮影してお詫びしました。 pic.twitter.com/3NKawQnAJb — 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) February 1, 2025 この投稿にファンからは「一連の流れ楽しませていただきました」「仲良しやーん」「楽しそう! ちゃんとオチがあっておもしろい笑」など多くのコメントが寄せられている。
2025年02月01日俳優の松山ケンイチが31日、自身のSNSを更新した。「何時に起きましたか?僕は5時起きでした。」と綴り、1枚の写真をアップ。朝の挨拶を行った。松山の呼びかけにファンは続々反応。「おはようございます。大好きです。 私は5時15分に起きました。」「おはようございます。私は6時でした松山さん今日は早いですね。ロケですか?」「おはようございます 私も5時でした ちょっと嬉しいです」などの"起床時刻報告コメント"が届けられた。芸能活動の傍で、定期的にSNS発信も行っている松山。今後の動向にも注目である。おはようございます。快晴ですね鳶も気持ち良さそうに見えますね。何時に起きましたか?僕は5時起きでした。 pic.twitter.com/pTSYzVEY3A — 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) January 31, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月31日Tリーグ・T.T彩たまや静岡ジェードなどでプレーしていた松山祐季が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】卓球・松平賢二が全日本を終える「今後も努力し続けます」「2025年全日本シングルスベスト32でした」と綴り、4枚の写真をアップした。松山は、5回戦でパリ五輪日本代表の篠塚大登と対戦し、1-4で敗退。続けて「ここ何年かずっとこれより上に行けてないので悔しいです」と綴ったが、「来年リベンジしたいです!」と前向きな言葉を記した。今週に控えるダブルスについては「優勝目指して頑張ります」と、大きな目標を掲げた。 この投稿をInstagramで見る 松山祐季yuki matsuyama(@mattunyu0721)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月28日俳優の松山ケンイチが24日、自身のSNSを更新した。【画像】松山ケンイチ、話題の「Grok」を試す動画を公開なぜか○○が登場し爆笑「生放送で暴れてたなあ。勉強になります。」と綴り、2枚の写真をアップ。TBSのキャラクター・Boonaとのツーショットを公開した。松山の自撮りと、広報カメラマンによる他撮りを公開。ファンからは「可愛い2ショット」「わちゃわちゃしてたの可愛かったです」「やっぱかっこいい」などのコメントが届けられた。現在、TBSの金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』に出演している松山。2025年も活躍に注目である。Boona生放送で暴れてたなあ。勉強になります。1枚目は自撮り。2枚目は広瀬カメラマンに撮ってもらいました。 pic.twitter.com/4aLyEfhFxi — 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) January 24, 2025 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月25日大槻ケンヂの新曲「DAPPI」が配信リリースされた。「DAPPI」は、NHK 「Eテレ2355」「Eテレ 0655」で1月1日より放送されている干支ソングで巳年の今年は、『ヘビ』メタ。メインボーカルに、大槻ケンヂを迎え、パンチのある楽曲「DAPPI」が完成。「脱皮」するヘビの特性をテーマにしたこの曲は、過去の自分から脱皮して、新しい自分に生まれ変わろうという前向きなメッセージが込められている。「NYO-RO NYO-RO」や「脱皮 脱皮 DAPPI」といったユニークなかけ声にも注目。【大槻ケンヂ コメント】公開されるや想像もしなかったものすごい評判をいただき2025年お正月からビックリしました!本当にどこに行っても『DAPPI』いいですね!とみんなに言ってもらえて嬉しいです。この曲歌ってみるとかなりのヘビメタでクタクタになるんですよね。歌いがいがあります!<配信情報>大槻ケンヂ「DAPPI」発売中配信サイト: 【関連サイト】大槻ケンヂ オフィシャルサイト: 日本コロムビア楽曲HP: 番組公式HP Eテレ0655: 番組公式HP Eテレ2355:
2025年01月22日俳優の松山ケンイチが17日、自身のXを更新。【画像】映画監督 福田雄一がイケメン俳優3人の”しょんぼり”ショットを公開!ファンから笑いと同情が集まる「Xの下にあるGrokってヤツを試してみました。」と投稿し、注目を集めている。話題のAIツール「Grok」を使用し、自身の画像生成を試みる様子を動画で公開。その中でなぜか狩野英孝が登場するハプニングがあり、ファンの間で笑いを呼んでいる。投稿された動画には、松山がGrokにさまざまな指示を与えながら画像生成を試している様子が収められている。本人の音声は入っていないが、画面上で動くカーソルや生成された画像から、試行錯誤を楽しんでいる様子が伝わってくる。動画の中で特に話題を呼んだのは、指示とは関係なく狩野英孝が画像に登場する場面。生成された画像に思わぬ形で狩野の姿が現れ、ファンからは爆笑コメントが殺到。AIツールを活用し、新たな一面を見せた松山ケンイチ。今回の動画をきっかけに、今後も意外な切り口の投稿が見られるのではないかと、ファンの期待が高まっている。Xの下にあるGrokってヤツを試してみました。 pic.twitter.com/6HUZUt3ELi — 松山ケンイチ (@K_Matsuyama2023) January 17, 2025 この投稿にファンからは「夜中に爆笑してしまったwwww 最後、狩野英孝とYOSHIKIを足して割った顔やんwwww」、「おもろすぎて電車の中でみるんじゃなかったです」などのコメントやいいねが多数寄せられている。
2025年01月18日全国高校サッカー選手権・地区大会無料ライブ配信ページはこちら第103回全国高校サッカー選手権大会ダイジェスト3回戦 松山北vs堀越得点者松山北:30分 大西然堀越:7分 三鴨奏太、16分 三鴨奏太、25分 髙橋李来、34分 森奏、39分 三鴨奏太、46分 三鴨奏太試合ハイライト第103回全国高校サッカー選手権大会3回戦で、松山北高校と堀越高校が対戦。前半7分、堀越のFW三鴨奏太選手がループシュートで先制ゴールを決め、1-0。前半16分、再び三鴨選手が左足のシュートで追加点を挙げ、2-0。前半25分、三鴨選手のパスを受けたFW髙橋李来選手がゴールを決め、3-0。前半30分、松山北のFW大西然選手がクロスに合わせてゴールを決め、3-1。前半34分、堀越のDF森奏選手がコーナーキックからヘディングシュートを決め、4-1。前半39分、三鴨選手がヘディングでゴールを決め、ハットトリックを達成し、5-1。後半6分、三鴨選手が再びゴールを挙げ、6-1。試合はそのまま終了し、堀越高校が6-1で勝利し、ベスト8進出を果たした。
2025年01月12日異色のギャグ漫画「聖☆おにいさん」を映画化した『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』より、撮影の裏話が明かされた。本作は、神の子イエスと仏の悟りを開いたブッダが東京・立川のアパートで暮らしながら、下界でのバカンスを楽しむ日常を描く。監督は『銀魂』シリーズなどで知られる福田雄一が務め、原作者の中村光が描いたエピソードを基にした壮大な長編シリーズ「スクリーンへの長い途(みち)」の完全実写化に挑む。主人公のイエスを演じるのは松山ケンイチ、ブッダを演じるのは染谷将太。さらに、賀来賢人、岩田剛典、白石麻衣、勝地涼、佐藤二朗、窪田正孝、山本美月、桜井日奈子、中田青渚、川口春奈、吉柳咲良、田中美久、森日菜美、安斉星来、仲野太賀、神木隆之介、山田孝之、ムロツヨシ、藤原竜也といった豪華キャストが集結する。この度、初日撮影の様子が貴重な裏話とともに初公開された。撮影は遡ること約1年前、都内の商店街にてイエスとブッダが全力で福引に挑むシーンからスタート。原作通り2人は白Tにデニムというカジュアルなスタイルだが、この日は冬の設定ということでしっかり防寒しつつ、人間離れしたビジュアルながらも不思議と街に馴染んでいる2人がなんとも微笑ましい。いざ福引を回すシーンでは、「怖いよ、イエス…」とブッダが引くほどの熱量で目を血走らせながら1等を切望するイエス。だがその願いも虚しく2回連続で残念賞のティッシュを手渡されてしまう…。そんなイエスとブッダの息ピッタリの掛け合いは脚本にして6ページ近くあるシーン。初日から安定感のある抜群のコンビネーションを披露した。また、福田監督といえば役者を前に実演演出をすることでも知られ、この日もイエスの「ちっくしょ~!!」という叫びを監督自ら凄まじい声量で実演し、その様子を笑いながら見ていた松山も、本番初日から渾身の「ちっくしょ~!!」を商店街に響き渡るボリュームで叫んで、全スタッフから爆笑をさらっていた。本編でも福引シーンに是非注目して欲しい。撮影は順調に進み、いよいよ迎えたクランクアップで松山は「魅力的な俳優さんが毎日いらっしゃって、心の底から笑いながら楽しく撮影できました」、染谷も「こんなにリラックスしてお芝居ができるんだと思えた現場でした。最高のバカンスでした!」と語っている。『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~ 2024年12月20日より全国にて公開©中村光/講談社©2024映画「聖☆おにいさん」製作委員会
2024年12月30日EXILEの橘ケンチが13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】橘ケンチ原案『あらばしり』がドラマ化決定!主演はTHE RAMPAGE藤原樹!!明日に迫る「THE FAR EAST COWBOYZ THE ENCORE」ツアーファイナルへの意気込みを綴り、ファンの期待をさらに盛り上げた。「#セカ友 #ありがとう」とのハッシュタグとともに、仲間やファンへの感謝も忘れない姿勢が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る Kenchi Tachibana(橘ケンチ)/EXILE(@kenchitachibana)がシェアした投稿 コメント欄には「明日参戦めちゃめちゃ楽しみです!」「北海道から飛んで行きます✈️」と、ファイナル公演を待ち望む声が殺到。「ケンチさんにずっとついて行きます︎」「春からずっとSECONDを見れて最高でした✨」と、これまでのツアーへの感謝も多く寄せられている。また、「アーカイブ残してくれてありがとう」「二次会も楽しませてもらいました」と、インスタライブやCL配信でのファンサービスにも大絶賛の声。「明日は大成功なライブでありますように✨」とファン一丸で応援する空気に包まれ、ラスト公演への期待が最高潮に達している。
2024年12月14日俳優の松山ケンイチ、柔道の角田夏実選手、卓球の早田ひな選手が出演したローソンの新TV CM『冬のハピとく祭』編が、12月8日より全国放映がスタートする。12月8日よりスタートするローソンの新TVCM『冬のハピとく祭』篇では、店長の松山ケンイチに加え、角田夏実と早田ひなが初登場。角田が巨大ドリンクを巴投げするシーンや、早田のドリンクへの強烈なスマッシュなどが見られる新CMとなっている。冬の雰囲気漂うローソンの店舗前にて、紅白のハッピにサンタの帽子を被った松山、柔道着姿の角田、ユニフォーム姿の早田が登場。松山が「今、パン350円買うと!」とハピとく祭を説明しようとすると、角田が巨大なドリンクを掴み「ドリンク!!」と巨大ドリンクを勢い良く巴投げを披露する。松山もドリンクを持って「いっぽーん!!」とコール。すると早田がスマッシュの構えから「もらえまスマッシュ!!」とドリンクに素早いスマッシュを決める。最後に松山が「キョーレツ!!」と叫び、松山、角田、早田の3人でハピとく祭を念押しするストーリーとなっている。また、TVCM放送に先駆け、12月6日より出演者のインタビューを含むメイキングムービーをローソン公式YouTubeチャンネルにて公開。角田の勢いある巴投げや早田の素早いスマッシュなど、本編に収まりきらない出演者の魅力が満載だ。○松山ケンイチ、角田夏実、早田ひなインタビュー――CM撮影を終えて、感想やCMの見どころを教えてください。松山ケンイチ(以下:松山):今回はお二人を生で見られたので、すごく嬉しかったです。今年は皆さんが大活躍した年でもありましたし、僕らは本当に心を動かされて感動をいただきました。日本を代表するヒーローですから。みんなそういう風に思っていたと思うので光栄です。――早田選手、角田選手とは初共演とのことですが、お二人の印象をお聞かせください。松山:早田さんが戦っている姿をリアルタイムで、テレビで見ていたので、実際に生で会えたことでめちゃくちゃテンションが上がりました。裏話とかを撮影の合間に色々聞けたので、とても面白かったのですが、僕だけじゃなくここにいるスタッフ全員が早田さんと何かしらの繋がりを持ちたいみたいな感じがありました。角田さんの巴投げも早田さんのスマッシュもカット数がめちゃくちゃ多くて。本物だから1回でオッケーなはずなのに、みんな目に焼き付けておきたいからって、もう一回、もう一回とやっていましたね。今日は本当に今年一番の思い出になったのではないかなと思います。――松山さんとお会いしてみての印象はいかがですか?早田ひな(以下:早田):松山さんとお会いしてみて、何十年もこういうお仕事や役者さんをやっている方なので、声の張りとかそういう部分で私たちとは違うなと思いましたし、私たちは何回も撮り直しをしている中で、松山さんは一発で合格していたので、本当にすごいなと思いました。一発目の『ローソンでハピろー!』も、本当に大爆笑させていただいて、あれで場の一体感が生まれたというか、自分たちも緊張がほぐれました。角田夏実(以下:角田):実際に松山さんにお会いしてみて、怖いイメージがあったのですが、お会いしたら優しくて、私たちの緊張をほぐしてくれるような感じで、これがプロのこのメリハリなのだなと感じました。――ローソンのCM初出演となりますが、CMのオファーを聞いた時の気持ちやCM撮影の感想を教えてください。早田:小さい頃からローソンが身近にあって、試合に行く前や練習に行ったりする時にローソンを利用していたので、そのローソンのCMに私を起用していただくというのは本当に信じられないというか、嬉しい気持ちでいっぱいでした。このような形で角田さんと松山さんとお会いできて、皆さんに素敵な映像を撮っていただいて本当に嬉しかったです。――CM初挑戦とのことですが、いかがでしたか?また、撮影を終えての感想を教えてください。角田:こんなにたくさんの方の力を借りて、こんなに長い時間をかけて準備してもらって撮影しているというのを改めて感じて、皆さんの思いが詰まっているCMになっているのだなと感じました。何回か巴投げをしていく中で、「あ、これがダメなんだ」と修正していったのですが、その時にだんだん「あれ私、巴投げ下手くそかもしれないな。」と思い、ちょっと巴投げ見直そうかなと(笑)。――プレッシャーがかかる場面を乗り越えるために大切にしていることや意識していることは?松山:演技していたりとか何か喋ったりとかする時も、カメラの向こう側にいる方達の方が圧倒的に多いので緊張はします。ある意味、プレッシャーというか。けれども、今置かれている状況を忘れるというのを少しずつできるようになってきて、そこから楽になった感じはします。ガチガチだとそもそも喋れなくなってしまったり、演技も固くなったりもしますし。だから今までやってきた演技でも置かれている状況を忘れるようにはしていますね。早田:私は試合前に、手足が氷のように冷たくなるぐらい緊張するタイプなのですが、試合に入る時に名前をコールで呼ばれて入っていくその瞬間にスイッチが入ります。勝負は自分の良し悪しに関わらず決着がついてしまうので、その中で自分が最大限できることをとにかくやるだけ。練習してないことは試合でなかなかできないですし、練習してきたことを出すことに集中しています。自分が持っている技術の中で、どうやったら勝てるかということだけを考えてやっているので、プレッシャーやこれで負けたらどうしようというよりも、これで負けたらしょうがないと後悔がないようにする事を常に意識して試合をしています。角田:私は緊張すると手汗と足汗がすごくなるのですが、柔道畳に上がるときは裸足のため、足汗が凄いと自分で滑って転びそうにもなるので、そういうところも考えながら、地に足つけて畳に上がりたいって思っています。ネガティブな考えも出てくるのですが、全ての不安要素を消して畳に上がろうっていうのを決めているので、畳に上がった時は今までやってきた自分を信じてやれるだけをやろうと思って闘うようにしています。――2024年も残すところわずかですが、2024年を一言で表すなら?松山:心に動かすと書いて「心動」です。本当に心を動かされました。やはり感動というのは、人を元気にさせると思います。明日から頑張ろうと思わせてくれますし。もしかしたら早田さんの活躍、角田さんの活躍で卓球始めたい、やってみたいとか、柔道やってみたいとか、そういう風に心が動いた人もたくさんいると思います。それが日々の生きがいや活力に繋がっていくというのは素晴らしいなと思って。僕もドラマとか映画を通して、心を動かす仕事、動かしてもらう仕事をしているので、やっぱり皆さんの見ている方たちの日々の活力になるように、また自分自身も楽しんでいけたらなと思いました。
2024年12月06日展覧会「松山智一展 FIRST LAST」が、2025年3月8日(土)から5月11日(日)まで、東京・麻布台ヒルズ ギャラリーにて開催される。現代美術家・松山智一の大規模個展が東京で初開催松山智一は、ニューヨークを拠点に活動する現代美術家。岐阜県出身の松山は、日本とアメリカという2つのルーツを持つ自身の経験や、現代社会の様相を作品に反映しており、これまでアジアとヨーロッパ、古代と現代、具象と抽象といった両極の要素を有機的に結びつけて再構築することを試みてきた。自身で作った何千という色のストックから生み出される鮮やかな色彩や、精緻な描線が特徴的な絵画を中心に、パブリックアートとしての彫刻やインスタレーションなどでも注目を集めている。日本初公開や最新作を含む約40点が集結「松山智一展 FIRST LAST」は、そんな松山の東京で初となる大規模個展。まだ世界から注目される前の松山が数か月にわたって描きあげた横幅6mを超える大型絵画《We Met Thru Match.com》をはじめ、日本初公開作品や最新作15点を含む約40点を展示し、四半世紀にわたって現代アーティストとして活躍し続ける松山の軌跡を辿る。アメリカ社会の諸問題に着眼した新シリーズ「First Last」を発表また会場では、展覧会タイトルにも冠した“最初で最後”を意味する新シリーズ「First Last」を発表。作品は、アメリカ社会が抱える諸問題を起点に展開され、そこには「後の者が先になり、先の者が後になる」という松山からの謎めいたメッセージが込められているという。クリスチャンの両親の元で育った幼少期や、少年期のアメリカ生活を経て帰国子女として過ごした青年期、そしてニューヨークでアーティストとして活動を始めるに至るまで、常にマイノリティであり続けた松山が独自の視点を通して世界を捉えなおし、芸術による新たな共感を創り出す。同世代の表現者たちと手掛けた共作もさらに、本展の地下1階の麻布台ヒルズ ギャラリースペースでは、松山と他のアーティストが手掛けた共作を紹介。同時代を生きる様々なジャンルの表現者との交流によってつくられた共作の数々は、松山の表現領域を拡張する、確かなシナジーを生み出してきたことだろう。展覧会概要展覧会「松山智一展 FIRST LAST」会期:2025年3月8日(土)~5月11日(日) 会期中無休会場:麻布台ヒルズ ギャラリー住所:東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズガーデンプラザA ガーデンプラザA MBF開館時間:月〜木・日曜日 10:00~18:00、金・土曜日および祝前日 10:00~19:00※入館はいずれも閉館30分前まで■観覧料・窓口チケット&オンラインチケット(会期中)一般 2,400円(2,200円)、高校・専門・大学生 1,900円(1,700円)、4歳〜中学生 1,300円(1,100円)、4歳未満 無料※( )内はオンラインチケットの料金※オンラインチケットは、麻布台ヒルズ ギャラリー専用オンラインサイト、フジテレビダイレクト、ローソンチケットにて販売・早得チケット(会期前)一般 1,900円、高校・専門・大学生 1,400円、4歳〜中学生 900円、4歳未満 無料※早得チケットは、フジテレビダイレクト、ローソンチケットにて販売
2024年11月29日拡散力があるSNS。きっと、情報を発信する人は、たくさんのフォロワーが欲しいでしょう。しかし、俳優の松山ケンイチさんは違いました。Xのフォロワーに対して「フォローを解除してほしい」と異例のお願いをしたのです。松山ケンイチ、3日でフォロワー13万人から7万人に減少何があったかというと…松山ケンイチ、1週間でフォロワー6万人減人気俳優にもフォロー解除させる2024年12月20日公開予定の『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』に出演する、松山さん。演じる役の「フォロワー数がとても少ない」というセリフをきっかけに、Xのアカウントを作成すると、フォロワーは13万人以上になりました。しかし、松山さんは映画の設定になぞらえて、フォロワーを減らしたいというのです。その数は、目標108人以下。呼びかけによってフォロワーは減るものの、残り約7万人となったところから減少スピードが落ちてしまいました。松山さんは、日々分析などをし、フォロワーを減らそうと画策。そして、同年11月10日、ついにフォロワー7万人を強制解除することに成功しました!X上での表示はフォロワー17人になっているものの、フォロワー欄には0人となったのです。【フォロワー殲滅メギド作戦完遂】結果報告【期間】7日間【戦果】フォロワー7万人を強制解除神ギネス記録樹立。皆様のおかげで無事イエスらしいアカウントになりました。暖かく見守って頂きありがとうございました。… pic.twitter.com/Yl7MFbxx93 — 松山ケンイエス (@K_Matsuyama2023) November 10, 2024 しかし、この発表の翌日、同月11日現在、フォロワー数を見てみると…約4700人。続々と増えるフォロワーに、松山さんは「また増えとるやないかい」とツッコミを入れざるを得なくなってしまいました。【ネットの声】・「よかった!」と思って、ホーム画面を見に行ったらもう増えていた。・13万人からここまで減るとはすごい。お疲れ様でした。・おめでとうございます!X上で攻防戦を見学していました。ちなみに松山さんは、映画公開から1か月ほどしたら「このアカウントを煮るなり焼くなり好きにして構いません」といいます。フォロー解除の依頼から、約1か月で目標を達成した松山さん。しかし、フォロワー数の増減を繰り返しているため、映画公開まで松山さんの戦いは続きそうです。[文・構成/grape編集部]
2024年11月11日2025年1月より、TBS金曜ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」が放送されることが決定。主演は広瀬すず、共演に松山ケンイチを迎える。本作は、「このマンガがすごい!2024」オンナ編第4位にランクインした浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に父を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに事件の真相に迫るヒューマンクライムサスペンス。広瀬が演じる主人公・山下心麦は、父の死の真相を追い求める大学生で、松山が演じる弁護士・松風義輝と共に事件を解決していく。広瀬は「台本を読んでいても、犯人誰? と、気になるばかりです。早く次の台本をください! という感じです。知るまで撮影現場ではきっと、共演の方々を観察し、疑い深い目で見てしまうかもしれません(笑)」と語り、「今回の登場人物は男性のキャストさんが多く、その中にポツンと大学生の女の子がいるという、それも凄く面白い絵図で、強く、逞しく心麦ちゃんとして生きようと思います」と意気込む。松山は「広瀬さんとは本格的な共演は初めてで、一緒にどういうふうに会話のキャッチボールを変化させていけるのか、すごく楽しみです」と期待し、「原作や台本を読むと、毎話様々な発見や驚きがあります。登場人物にはそれぞれに抱えているものがあります。事件への関連の有無を含め、犯人が誰なのか最初からずっと気になってしまいます。ストーリーがどんどん繋がっていく展開なので、視聴者のみなさんにはぜひ最初から最後まで楽しんでいただきたいです」とコメントしている。脚本は、「半沢直樹」やNetflix「サンクチュアリ -聖域-」の金沢知樹が手掛ける。「クジャクのダンス、誰が見た?」は2025年1月より毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年11月04日松山ケンイチと染谷将太がダブル主演を務める『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』の新たなビジュアルが公開された。本作は、<神の子イエス>と<仏の悟りを開いたブッダ>が、東京・立川の風呂なし6畳一間アパートでふたり暮らしをしながら、下界でバカンスを満喫している日常を描く中村光によるギャグ漫画『聖☆おにいさん』を原作とした実写映画。劇場映画化のために中村が描いた原作エピソードであり、『聖☆おにいさん』史上初となる壮大な長編シリーズ「スクリーンへの長い途(みち)」の完全実写化に、コメディ映画の奇才・福田雄一監督が挑む。このたび公開されたのは、主人公のイエスを演じる松山、そしてもうひとりの主人公であるブッダを演じる染谷など、Team天界、悪魔、人を含む総勢16名のキャストが集結した“ゴールドビジュアル”。11月より全国の上映劇場で順次掲出される予定だ。さらに、ゴールドビジュアルにも掲載されているキャラクターの紹介ムービー<Team天界編>が公開された。今回の映像では、20世紀末に訪れたアルマゲドンを回避し、休暇を取って下界でバカンス中の神の子イエスと目覚めた人ブッダが、近所の商店街で福引きをしたり、お笑いコンビ「パンチとロン毛」を結成したりと、日本の豊かな四季折々を感じながら日々の暮らしを楽しんでいる姿が映し出される。また、宇宙の原理が人の姿になった存在の梵天役・賀来賢人が「目を開いて大きな声を出すことは決めていた」と福田組へ挑む上での決意を明かす姿や、天使軍団を率いる天使長ミカエル役の岩田剛典が「誰かが何かをやるたびにオレも何かやらなきゃみたいな、(現場が)時限爆弾のようだった」と振り返る姿、続けて雷を司る軍神・帝釈天役の勝地涼、音楽や芸術を司る女神・弁財天役の白石麻衣、自称「イエスに最も愛された弟子」ヨハネ役の神木隆之介、頭に11個の顔を持つ十一面観音役の仲野太賀、戦いの仙人役の佐藤二朗らが次々と紹介され、福田組初参戦メンバーからお馴染みメンバーまで、Team天界の全員が本作に全力で挑んだことが伺える内容となっている。なおTeam悪魔と愉快な濃いキャラ編、ストーリー編、メイキング編も今後公開される予定だ。映画『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』キャラクター紹介ムービー<Team天界編><作品情報>『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメンVS悪魔軍団~』12月20日(金) 公開公式サイト:中村光/講談社(C)2024映画「聖☆おにいさん」製作委員会
2024年10月31日