吉田拓郎が来年の1月30日(水)にライブDVD『吉田拓郎 LIVE 2012』をリリースすることが決定した。『Forever Young Concert in つま恋』以来、6年ぶりのライブDVDとなる本作。約3年ぶりに行われた首都圏ライブから11月6日の東京・NHKホール公演の模様を収録。こちらの公演では今年リリースされたアルバム『午後の天気』の楽曲はもちろん、『落陽』や『流星』といった名曲も披露された。久々のライブだったが、最後まで声量が衰えることはなく、全22曲を歌い上げた。なお、チケットぴあwebサイトでは同公演のライブレポートを公開中。■『吉田拓郎 LIVE 2012』2013年1月30日(水)発売・LIVE DVD+LIVE CD(2枚組予定)+フォットブック8,950円 (税込み)※初回限定<スリーブ・ジャケット+特殊パッケージ仕様+フォトブック10P予定>・LIVE DVD 6,300円 (税込み)・Blu-ray 6,825円 (税込み)
2012年11月30日吉田拓郎が3年ぶりにライブを行う事が決定した。【公演情報はこちら】今回のタイトルは「吉田拓郎 LIVE 2012」。今年6月にリリースしたアルバム『午後の天気』で、アレンジとキーボードで参加した武部聡志と、ギタリスト鳥山雄司が13年振りにライブに参加する。ライブ日程は10月22日(月)東京国際フォーラム・ホールA、25日(木)大宮ソニックシティ 大ホール、29日(月)パシフィコ横浜国立大ホール、11月6日(火)東京・NHKホールの4公演。今回の公演について、本日8月27日放送の『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』にてコメントが予定されている。なお、オフィシャルサイトでは、9月29日(土)のチケット一般発売に先がけて、8月29日(水)午前12時から9月10日(月)23時59分まで、オフィシャル先行受付を実施。■「吉田拓郎 LIVE 2012」日程:10月22日(月)東京国際フォーラム・ホールA10月25日(木)大宮ソニックシティ 大ホール10月29日(月)パシフィコ横浜国立大ホール11月6日(火)NHKホール(東京都)(各開演18:30/全席指定・9,000円)
2012年08月27日吉田美和、彼の母親は団塊の世代には懐かしい女性「DREAMS COME TRUE」の吉田美和(46)が19歳年下のロックバンド「FUZZY CONTROL」のJUNONこと鎌田樹音(27)との結婚を3月8日にしていたことを発表した。吉田の心を射止めた鎌田は、父親はギタリストで沖縄県出身のミュージシャンの前田達也の甥でもある。さらに、団塊の世代には大変懐かしい歌「私はないています」(1974年)で知られる歌手りりィを母親に持つ。吉田は前夫と死別吉田にとって再婚となるが、吉田と前夫である映像ディレクター、末田健氏とは不倫の末の略奪愛の噂の中結ばれた。しかし末田氏は33歳の若さで胚細胞腫瘍により他界、その際の吉田の落ち込みは激しかったという。二人のコメント吉田のブログには愛するベィビーズのみなみなさま。ニューヨークはあちこちで水仙や木蓮が咲いています。元気ですか?今日はこの場を借りてみんなに報告があります。あのね、ファジーコントロールの樹音くんと3月8日に入籍しました。ふたりで開けるこのドアがどこに通じているかはわからないけれど共に愛する音楽をますます大切にしながら家族や友達、まささん、そしてもちろんみんなから貰った勇気と愛をしっかりたっぷり抱えて一歩踏み出してみます。でも自分のことながら、縁って、ホンット、つくづく不思議なものだよね・・・。20122012年3月21日午後になって急に温度が上がっていきなりみんな半袖になってるnyから吉田美和でした。そして鎌田も「FUZZY CONTROL」の公式サイトで全身全霊を賭けて彼女を守り幸せにします。見ていて下さい。お願いしますと吉田への愛を誓っている。元の記事を読む
2012年03月21日歴史好きと言えば、男性だけのイメージでしたが、最近は歴史好きを公言する女性も多く、彼女たちを総称する「歴女(れきじょ)」という言葉も話題になりました。では、そんな歴女たちが一番好きな時代はいつでしょうか?20代を中心とした女性にアンケートを採ってみました。男性編との違いはあるのでしょうか。>>男性編も見るQ.日本の歴史の中で一番好きな時代はいつですか?1位平安時代21%2位江戸時代15%3位昭和時代13%4位戦国時代12%5位明治時代8%平安時代・「『女性が男性を待つ』という風潮が好き」(22歳/商社/営業)・「『源氏物語』などから読み取れる、その時代の恋愛観や人間関係が面白い」(24歳/金融/金融系専門職)・「清少納言や紫式部の活躍(そしてバトル)が面白い」(25歳/官公庁/その他)・「文化が華やかで文学が発達した点がいい」(23歳/教育関連/サービス)・「平安貴族の優雅な暮らしぶり。衣装や行事などが趣深いから好き」(26歳/食品/研究開発)江戸時代:・「浮世絵が好きだから」(26歳/金属/財務)・「徳川家康から続く、葵三代が好き。彼らが江戸という時代の基礎を作ったから」(26歳/商社/総務)・「庶民が最もイキイキとしていた時代だと思う。江戸しぐさの話は大好き」(27歳/小売/販売)・「すごくエコな生活をしていることに興味があるから」(23歳/倉庫/事務)昭和時代・「高度成長期の家電やファッションの急成長、そしてバブル時代に興味があるから」(29歳/旅行/サービス)・「アポロ13号の、月面着陸に興味があるから」(26歳/精密機器/マーケティング)・「貧しかったかもしれないけど、人とのつながりが温かかったと思うから」(24歳/生保/その他)・「学生運動など、パワフルな時代だったと思うから」(23歳/不動産/営業)戦国時代・「自分の命を賭けて戦う姿に男らしさを感じる」(26歳/商社/財務)・「徳川家康、織田信長、豊臣秀吉の3人の物語が好き」(23歳/運輸/マーケティング)・「夢や野望、理想を求めて知恵をフル活用する武将たちが好き」(24歳/その他/給食サービス業)明治時代・「幕末の維新志士。坂本龍馬や桂小五郎、吉田松陰などが好き」(24歳/医薬品/研究開発)・「近代化しようと頑張っていた時代だから。司馬遼太郎の『坂の上の雲』を読んで秋山真之にはまった」(24歳/IT/SE)・「明治維新。ここから現代へと時代の流れができてくるので興味がある」(27歳/金融/金融系専門職)・「建物や文化がオシャレで好き」(24歳/食品/企画開発)完全版(画像などあり)を見る
2009年10月30日