“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、2月18日(日)にライフ川崎塚越店のイートインスペースにて親子向けのPOP作成講座を開催しました。イベントには小学生とその保護者の方、16組37名が参加しました。POPを作る時のコツや絵の描き方などを子どもたちにアドバイスしながら、冬が旬の「いちご」や「ブロッコリー」、定番商品の「ウィンナー」「ハム」「ハンバーグ」などをテーマにPOPを作成してもらいました。イラストを描いてみたり、商品のおすすめの食べ方を書いてみるなど、参加者の個性溢れるオリジナルPOPが完成しました。完成したPOPは期間限定で、各売り場に飾らせていただいております。また普段入ることの出来ないバックヤードを見学する「店舗見学ツアー」も行いました。参加者からは、「お店の人がPOPを手書きで書いているのがすごいと思った」「自分のおすすめの食べ方を紹介出来て嬉しかった」「ほかのテーマのPOPも書いてみたい」などPOP作成講座を楽しんでいただきました。今後も地域とのつながりを深め、お客様から愛される地域一番店を目指してまいります。ライフらしさ宣言当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月26日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、4月26日(水)よりライフ川崎塚越店で「ライフネットスーパー」のサービスを開始しました。「ライフネットスーパー」は、店舗で販売している商品をパソコンやスマートフォンからご注文いただき、お住まいの近隣店舗から商品を配送し、自宅でお受け取りいただけるサービスです。重たい商品、天候の悪い日や、仕事・育児・介護などで店舗に立ち寄る時間がない方にも便利で、大変ご好評をいただいております。「ライフネットスーパー川崎塚越店」サービス概要■利用方法ご利用いただくには、お客様の会員登録が必要です。ライフネットスーパーのページをご覧いただき、お届け先が配達エリア内であれば、ご登録完了後すぐにご注文いただけます。「ライフネットスーパー」サイト( )※Chrome・Edge・Firefoxの最新版に対応しています。(Internet Explorer では表示できません。)■取扱商品食料品、惣菜、日用品等■配達エリア■お届け時間■通常配達料金※詳しくは店頭ポスターもしくはライフネットスーパーのホームページをご確認ください。便利な「ライフネットスーパーアプリ」!さらに快適にネットスーパーをご利用いただける「ライフネットスーパーアプリ」がございます。ご注文の際は、ぜひ「ライフネットスーパーアプリ」をご使用ください。<「ライフネットスーパーアプリ」概要>正式名称:ライフネットスーパーアプリ開発元:10X, Inc.対応OS:iOS、Android利⽤料:無料ダウンロードURL: 『ライフらしさ』宣言!当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月26日2022年7月3日、お笑いコンビ『TKO』の木下隆行さんが、自身のYouTubeチャンネル『TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜』に動画を投稿。ベトナムで、なんと総額270万円のスリ被害に遭ったことを明かしました。TKO・木下隆行、総額270万円のスリ被害に遭う転勤した友人に会うため、遠路はるばるベトナムを訪れたという木下さん。事前に「ベトナムはスリが多いから気を付けて」と助言を受けていたため、外出時はできるだけ財布を持ち歩かないように気を付けていたといいます。最悪の事態が起こったのは、旅行の最終日。木下さんはショッピングモールで買い物をするため、財布を持ち歩き、バッグを後ろ向きにして行動をしていました。そこで、スリ集団による盗難被害に遭遇。すぐに警備員に伝えたところ、監視カメラに犯行の決定的な瞬間が映っていたそうです。動画では、スリの実行犯である4人組の姿が。木下さんのバッグを開け、巧妙な手口で財布を抜き取る一連の行動が映っています。財布には、所持金の50万円と、免許や保険証が入っていました。また、盗まれた財布は高級ブランド『エルメス』のものであり、220万円相当の値打ちだそうです。不幸中の幸いか、パスポートは無事だったのだとか。木下さんは沈痛な面持ちで、動画を見る人に向けてこのようにコメントをしました。コロナで(いろいろな影響があり)、正直治安も悪くなってると思います。ベトナムだけじゃなく。どこの国も。だから、今まで以上に、もっとより気を付けなあかんやろうし。今からコロナ明けて、海外に行けるようになって、みんなが浮足立って、今まで溜めてたぶんバーンと開くと思うねんけど、本当にね、「誰がいうてんねん」やけど、本当にみなさんも(気を付けて)。TKO木下のキノちゃんねる〜天まで届け〜ーより引用自身の不注意を悔いた上で、今後海外旅行の予定を立てるであろう人たちに、木下さんは真剣な表情で注意喚起をしました。そして、最後は「まさか自分がこんな目に合うとは」とコメント。きっとスリ被害に遭ったほとんどの人が、同じ気持ちになったことでしょう。動画を見た人からは、木下さんに対する励ましの声や、注意喚起に対する感謝の声などが寄せられました。・絶対つらいはずなのに、こうして発信してくれてありがとう…!・ブランドものの財布を入れて、バッグを後ろに向けるのは確実にアウト。みんなも気を付けよう。・怖っ!決定的瞬間がしっかりと映ってて、すごく貴重な犯行映像だ…。日本でももちろん起こり得ますが、一般的に、海外は日本よりもスリの被害総数が多いといわれています。木下さんのように財布を持ち歩かないように心がけていても、油断をした隙に盗まれてしまうケースもあるでしょう。「自分が被害に遭うはずがない」という過信は捨て、旅行をする際はしっかりと対策をとりたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月04日円谷プロダクションとマーベル・エンターテイメントがタッグを組み、コミックで新たにウルトラマンの物語を紡ぐ「THE RISE OF ULTRAMAN」#1のカバーアートが公開。米国で9月にリリースされる。このカバーアートは、数々のアメコミを手掛けてきたアレックス・ロスによるもの。ビルが立ち並ぶ街中に降り立ったウルトラマンと、60年代を思わせる日本車も描かれている。脚本は、「マイティ・モーフィン・パワーレンジャー」「ウインター・ソルジャー」などで知られるカイル・ヒギンズと「セルフ/メイド」のマット・グルーム。作画は、「アベンジャーズ」「ファンタスティック・フォー」などを手掛けたフランチェスコ・マンナ、「キャプテン・アメリカ」のマイケル・チョー、さらに日本人のグリヒルが“おまけコミック”を担当する。「ウルトラマン」は1960年代の誕生から不動の人気を博してきたヒーロー。これまで様々なTVシリーズや映画が登場してきたが、昨年11月、円谷プロダクションとマーベル・コミックが「ウルトラマン」を新しいコミックスとしてシリーズ化するという画期的なコラボレーションを発表し、注目を集めていた。マーベルのエグゼクティブ・エディター、トム・ブレヴォートは、「ウルトラマンはスパイダーマンやアイアンマンと同じくらいの知名度を持つ世界規模のキャラクターです。その神話をマーベルを通して新しい世代に伝える責任を、私たちは軽く考えてはいません」と、そのスケールに言及。また、円谷プロダクションの塚越隆行CEOは「マーベルでの『THE RISE OF ULTRAMAN』シリーズのリリースによって、ウルトラマンをグローバルなステージに向けて大きく前進させていきます」と語り、「マーベルが表現するウルトラマンの物語は敬意、品質、創造性の最も高いレベルによって忠実に作成され、ウルトラマンユニバースのストーリーラインを広げてくれます」と語っている。(text:Reiko Uehara)
2020年06月17日お笑いコンビ・TKOの木下隆行が、所属事務所の松竹芸能を15日で退所することが5日、明らかになった。松竹芸能が発表した。今後はフリーとして引き続き芸能活動を行っていく予定。TKOは解散ぜず、相方の木本武宏は引き続き松竹芸能に所属する。松竹芸能は「今までご支援いただきましたファンの方々や、関係者各位の皆様には心より感謝申し上げます」とコメントした。木下は、週刊誌などで後輩芸人へのパワハラ行為が報じられ、テレビ出演もなくなっていた。
2020年03月05日アイシングクッキー作家 塚越菜月の個展「COLORS」が9月22日から10月1日まで、東京・代々木上原の9STORIESで開催される。「かわいいだけじゃ終わらない」をモットーに、ドローイングに合わせてアート(美)とイート(食)を融合し、チャーミングの向こう側にある生の悦びを描く塚越。同展タイトル「COLORS」は京都展と同様に銘打ちながら、京都から約2年ぶりとなる東京へと場所を移して表現するのはカラフルな世界ではなく対となる“モノクロ”の世界。カメラマンである金洋秀とのコラボレーションも展開する他、作品、グッズの販売、ワークショップなども行われる。【イベント情報】「アイシングクッキー作家 塚越菜月|Natsuki Tsukagoshi icing cookies exhibition『COLORS』」会期:9月22日~10月1日会場:9STORIES住所:東京都渋谷区元代々木町22-3時間:11:30~23:00(10月1日のみ21:00まで)休業日:火曜
2017年09月22日●いじりすぎると逆上も他局とは一味違った企画や番組で世間に認識されることの多いテレビ局、テレビ東京。2016年11月からは、社屋を六本木3丁目に移し、ノリにノった様子を見せている。1月15日に放送される日曜ビッグバラエティ『緊急 SOS!危険生物から日本を守れ!全国一斉大調査』(19:54~21:48)はかなり硬派なタイトルだが、全国の池の水を抜きまくるという、また”テレビ東京らしい”と思わせる内容になっている。この企画を担当したのは『モヤモヤさまぁ~ず 2』『やりすぎ都市伝説』『じわじわチャップリン』などの人気バラエティ番組を数多く世に送り出し、ついには『伊藤Pのモヤモヤ仕事術』(集英社新書)というビジネス書も出版した、同局 伊藤隆行プロデューサー。池の水を抜く番組とはいったい何なのか、そして”テレ東”らしさの源とは何なのか、伊藤Pに話を伺った。○『イッテQ』の裏で、水を抜く――今回とにかく「池の水を抜く」という、非常にアツい企画と聞きまして、どういう経緯でこのような番組が生まれたのでしょうか?公園で水を抜いてるニュースを見たのが、発想の原点なんです。「どうやって抜いてるんだろうな」と思いながら見ていたのがきっかけで。この「日曜ビッグバラエティ」という枠(毎週日曜19:54~21:48の特番枠)をやることになり、自分の中に引っかかっていたことを企画にしました。普段見ている池の中に実はでかい生き物とか、昔の生活を感じるようなものとかがあったらワクワクすると思ったので、水抜くだけでも面白いだろうなって。「水、全部抜いちゃいました」という企画書を作って出したら、「何これ」と目にとめてもらえたんですね。「水、抜くの!? どうやって抜くの!?」と言われて、「わかんないっす」というところから始めました(笑)。調べたら普通は公共団体が、公的資金を使って清掃するらしいんですよ。実際に業者さんに聞いたら「結構抜いてますよ」と(笑)。じゃあ番組として抜いてみて、池が綺麗になって喜ぶ人がいたり、外来種が駆除できたりして、見た人も「うちの近所もなんとかならないかな」とか広がってくれたら、TVの役割としても良いだろうと思いました。――時間帯も、日曜のゴールデン帯という良い時間ですよね。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ/毎週日曜19:58~20:54)の裏です(笑)。22年、テレビ東京の社員やってるんですけど、非常にテレビ東京らしい企画だし、水を抜くだけで番組ができるのはすごいなと思いました。○1点突破の企画がテレビ東京らしさ――企画を伺った時に確かに「テレビ東京さんらしいな」と思ったのですが、その”らしさ”のポイントってどこにあると思いますか?「1点突破」ですね。非常に小さい穴だけで企画が進んでいくという。もちろんそれが通用しない場合も多くあるんですけど、いろんなことやればいいというよりは、「池の水を抜くだけで2時間お楽しみいただく」という発想でしょうか。――そういった1点突破の企画は、会社生活の中で培われるのでしょうか?非常に、企画をよく選ぶ会社なんですよ。その中で、パッと見せた時に相手が笑ったら「勝つな」と思うところはあって、今回もそのパターンですね(笑)。「お掃除特番!」と謳ってその中で「池の水を抜く」という番組もあるかもしれませんが、「池の水抜いちゃいました」だけでいくという。“これ”と決めたらそれでいく、ダメなら引くという感じは、もともと社風かもしれません。――『モヤさま』もそうですが、テレビ東京さんにはインターネットでの好意的な視線と言っていいのか、良い反応がすごく多いなと思っていまして、それはどういうところにあると思いますか?テレビ局っぽくないからでしょうか? 「面白いおじさんたちがいる」みたいな(笑)。”ネットの人”とくくることは難しいと思いますが、どこか発想が近い人たちに面白がっていただいているように思います。非常に局地的な面白がり方をするし、目線がそんなに離れていない気がするんですよね。出したい規模感が出せないというのはあるんですけど、「テレビです!」という顔をしないで、こじんまりと伝えていくスタンスとか姿勢があると言えばいいのか。クラスの中に必ず一人いる良い奴で、でも逆上するとめっちゃ怖いみたいな。いじってたら、「うわーーー!!!」ってめちゃくちゃに殴りかかってくるみたいな(笑)。僕の中の”テレ東”はそういう奴です。――「うわーーー!!!」となるのはどういう時ですか?それは、”いじりすぎ”ですね(笑)。「言う時は言うよ!」みたいな。365日中、364日は穏やかなんです。でもお笑いもドキュメンタリーもテレビ東京なりにやりたいし、ひねくれたところがある。クラスの変わった奴ですよね。●社長に「”テレ東”って言わない方がいい」と進言○しつこい人が多い――「池の水を抜くだけで2時間」ということですが、やはり2時間だから生まれる番組の面白さというのがありますか?池の水を抜いて何が出てくるのか、10分で作ろうと思えば10分で作れるんですけど、2時間作るとなると、そこに関わっている人にどんな思いがあるか、しつこく取材していくことになります。そういうしつこさというか、いろんなところ、意外なところを掘っていくというのはテレビ東京の特徴かもしれません。『家、ついて行ってイイですか?』や、『YOUは何しに日本へ?』といった人気番組も、普通に追っていたら、ああはならないでしょう。ものすごく追って、ものすごくしつこく編集すると、何か笑えたり泣けたりする部分が見えてくる。今に始まった話ではなく、僕が入社するずっと前からしつこいタイプのディレクターさんがいっぱいいて、「意地でも作る」ということはあったと思います。1個の現象をものすごい面白がる性質で、変わってるんでしょうね(笑)。僕は”テレ東”という言葉が愛称のような気がして、半分馬鹿にされているようなところが気持ちいいんですよ。僕が”テレ東”と言う時は、ちょっと馬鹿にする時です(笑)。1回、社長が挨拶で「テレ東は」と言ったんです。そのあとに食事する機会があって「社長、テレビ東京のことを、”テレ東”って言わない方がいいと思います」と言いました。社長に「僕は、”テレ東”と言う時は、ちょっと馬鹿にしてます。だから、『テレ東は』って言われたら馬鹿にされたようになってしまうので、『テレビ東京は』と言った方がいいと思います」と言ったら、頑張って直してくれているみたいです(笑)。○池を抜くならテレビ東京――今回の番組で苦労したのはどのようなところでしょうか?初めてやることだったので、池の水を抜くところから、抜いた後にさらった泥はどうするのというところまで、もう番組制作というより工事に近かったですね(笑)。MCの田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)、田中直樹さん(ココリコ)の2人が、「水を抜く」という企画に興味を持ってくれたんだと思います。タレントさんも含めて、全員が探りながらやっていました。撮影を進めていると、結構現場現場で、思いを持った人がいるんですよ。「ここを守りたい」とか「きれいにしたい」とか。地元の人もいっぱい集まってくれて、おじいちゃんおばあちゃんたちの話長くて(笑)。「ここで実は洗濯してたんだから」って昔話をしてくれたり、子供たちも集まって、淳さんに「がんばれー!」「ちゃんとやれー!」とか声をかけていて。みんなで一緒に番組を作った空気はありました。――「こういうのが出てきてほしい」と期待するものはあったんですか?主!! 謎のものが出てきてほしいな、と思っていました。ただ「人間、餌あげすぎ」みたいなでかい鯉とか、個人的にすごく苦手で。でかいのは出てきてほしいけど、でかくなりすぎちゃうと怖いし気持ち悪いですよね。今回は、淳さんのロケで、生物に詳しい人も驚くような主を見ることができますよ。――そういうのも抜かないとわからないですよね。何か、水を抜かないとわからない、「こんなのいたんだ」というのは見たかったかもしれません。発掘に近いですね。水が抜けた時に、本来見えないものが出てくる。何もなくなって底が見えた時に、恐怖があるじゃないですか。池の水を抜くバラエティって前代未聞なので、『イッテQ』はいったん休んで、面白がってもらいたいですね(笑)。――今後もいろんな池の水を抜きたいというような気持ちは。やりたいですね。次は日比谷公園を狙っているんです。みんながよく見ているものをやってみたいです。淳さんはお城が好きだから、お城の堀はぜひどこかやってみたいです。実は、日本は池大国なんです! 米を中心に作っている日本にしかないような、農業用の用水池が沢山あるらしいですよ。池抜きのノウハウはもう、だいぶ溜まってきましたし、成果を生かすためには、皆さんに番組を見てもらわなければいけないんです。僕たちに、ぜひ池を抜かせてください(笑)。ぜひ、水を抜くならテレビ東京で!
2017年01月12日多くのファンを持つ『スター・ウォーズ』シリーズの最新作にして、新たなる3部作の1作目『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。公開まで1か月を切り、全世界に“スター・ウォーズ旋風”が巻き起こる中、映画の公開を記念した特別仕様車南海電鉄特急ラピート「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号が11月21日(土)に運行を開始。南海なんば駅で出発式が行われた。『ジェダイの帰還』から約30年後を舞台に、フォースを巡る全く新しい“家族の愛と喪失の物語”が描かれる。砂漠の惑星で家族を待ち続けている孤独なヒロイン、レイ(デイジー・リドリー)の運命は“ある出会い”によって一変することに…。南海特急ラピートは、ドイツ語の「早い」に由来する特急で、関西空港となんば間を1日31往復する列車。今回、“世界への旅立ち”、“冒険”という点が、「スター・ウォーズ」と共通していることから本企画が実現!全身ブラックに変身した「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号のボディには、ヒロインとなるレイの姿や新キャラクターBB-8、またシリーズ全作品に出演する人気ドロイドコンビC-3POとR2-D2らが描かれ、各車両のデッキも外観と同じキャラクターたちで装飾されている。この日、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号を一目見ようとするファンが詰めかける中、“出発式”が執り行われた。式典には、南海電気鉄道株式会社の専務取締役鉄道営業本部長、金森哲朗氏、ウォルト・ディズニー・ジャパン、スタジオ部門ゼネラルマネージャー塚越隆行氏が登壇し、挨拶を行った。『スター・ウォーズ』シリーズの大ファンという金森氏は「学生時代に第一作目が封切りとなり初めて映画館で観たときから『スター・ウォーズ』の世界の虜になりました。以降、6作すべてを劇場で鑑賞していますが、今回この『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』号の運行が決定し感無量です」とで感激のおももちだった。続いて、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に初登場するファースト・オーダーに忠誠を誓う兵士、ストームトルーパーがサプライズ登場し、会場の盛り上がりは最高潮に!そしてついに「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号がホームに入線し、その迫力ある姿を報道陣とファンに披露した。ストームトルーパーが見守る中、運行の安全と映画の成功を祈念しテープカットが行われ、最後に、関西空港へ向けて出発するラピートを皆で見送り“出発式”は無事終了した。南海ラピート「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号は、来年5月8日まで、なんば駅-関西空港駅間を1日4~8往復する。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は12月18日(金)18時30分より全国一斉公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スター・ウォーズ/フォースの覚醒 2015年12月18日より全国にて公開(C) 2015 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights
2015年11月22日『スター・ウォーズ』シリーズ最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)の公開を記念した南海電鉄の特急ラピート特別仕様車「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号が21日、運行を開始。大阪市内のなんば駅で、出発式が行われた。特急ラピートは、ドイツ語の"早い"に由来する特急で、関西空港となんば間を1日31往復する列車。今回、"世界への旅立ち"、"冒険"という点が『スター・ウォーズ』と共通していることから本企画が実現した。全身ブラックに変身した「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号のボディには、ヒロインのレイや新キャラクターのBB-8、シリーズ全作品に出演する人気ドロイドコンビC-3POとR2-D2らが描かれ、各車両のデッキもキャラクターたちで装飾されている。初日の21日、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号を一目見ようと多くのファンが詰めかけるなか、出発式が開催された。南海電気鉄道専務取締役鉄道営業本部長の金森哲朗氏は「私もスター・ウォーズの大ファンで、学生時代に第一作が封切りとなり初めて映画館で見たときからスター・ウォーズの世界の虜になりました」と語り、今回の特別列車の運行について「感無量」と感激。ウォルト・ディズニー・ジャパンのスタジオ部門ゼネラルマネージャー塚越隆行氏は「『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』号で、『スター・ウォーズ』の世界観をたくさんの方に体験していただき、そして映画も楽しんでいただきたい」と呼びかけた。続いて、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に初めて登場するファースト・オーダーに忠誠を誓う兵士ストームトルーパーがサプライズ登場すると、会場は大盛り上がり。そして、ついに列車がホームに入線し、ファンの前に姿を現した。その後、ストームトルーパーが見守るなか、運行の安全と映画の成功を祈念し、テープカットを実施。最後に、関西空港へ向けて出発するラピートを皆で見送り、出発式は終了した。「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号は、来年5月8日まで、なんば~関西空港駅間を1日4~8往復する。(C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
2015年11月21日モデルの森星さんが22日、日本橋三越本店で行われたディズニー実写映画『シンデレラ』エキシビジョンのオープニングイベントに出席。ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンの塚越隆行さんと三越日本橋店長の中陽次さんが、シンデレラの魔法の言葉「ビビデバビデブー」と言いながら棒を振ると、高さ約3.5メートル、幅約6メートルの金色に輝く魔法の馬車が登場。中からは、シンデレラさながらに、ガラスの靴が描かれた青いワンピースを身にまとった森さんが登場した。なんと本日が誕生日という森さん。サプライズでケーキがプレゼントされると、「小さい頃から思い描いていた女の子の夢でもあるシンデレラのイベントでお祝いをして貰えるなんて、思い出深い23歳の誕生日になりました!」と感無量の様子だった。一足先に映画を観た森さんは、「映画の中の王子様に恋をしてしまいそうでした!私にもなるべく早く現れて欲し。」と話し、理想の男性については「最近は外見よりも内面の美しい人がいいです」と笑顔で話した。さらに、「シンデレラの外面に打ち勝つ内面の美しさに憧れます。自信がなくなったときに見て勇気付けられる映画だなと思いますし、親子愛も描かれているので、男性にも楽しんで頂いて、みんなから愛して欲しい作品です」とアピールした。日本橋三越本館では、豪華な衣装の展示や王子様との撮影スポットもあり、25日の映画公開前にシンデレラ気分をいち早く味わうことができる。『シンデレラ』は4月25日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:シンデレラ 2015年4月25より全国にて公開(C) 2015 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2015年04月22日次世代のデジタルエンターテイメント市場のさらなる成長を目的とする業界団体“DEGジャパン”(会長:塚越隆行)が主催する『第7回DEGジャパン・アワード ブルーレイ大賞』の授賞式が2月17日に都内で開催され、各受賞作品を発表した。ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が発売・販売する『アナと雪の女王』がグランプリとベスト高画質賞・アニメ部門(洋)の2冠を達成し、同社の高橋雅美氏は、「今までディズニーは大賞に縁がなかったので、夢がかなって心から嬉しい」と受賞の喜びを語った。その他の画像昨年、社会現象となった“アナ雪”が、ブルーレイ市場でも旋風を巻き起こした。審査を務めたデジタルメディア評論家の麻倉怜士氏は、「ストーリー性、画質、音質、3D表現。それらすべてのクオリティが抜きん出た作品であり、総合力で文句なしにグランプリに選出した。何より300万枚売り上げた販売実績がすばらしく、ブルーレイを幅広い層に啓蒙した」と受賞理由を説明した。授賞式には同賞のアワードアンバサダーを務める竹中直人と、モデルでタレントの筧美和子が駆けつけ、受賞者を祝福。『アナと雪の女王』について、「魅力は何度も観たくなる美しさと、楽曲のすばらしさ。この作品に声優として参加できず、残念でしたが(笑)、機会があれば僕を呼んでください」(竹中)、「映画館とブルーレイで拝見しましたが、まるで自分が美術館にいるような気持ちにさせる芸術的な作品。こうした作品が、おうちで観られるのは嬉しいこと」(筧)と話した。「発足から8年が経ち、アワードは7回目。『継続は力なり』という言葉もありますが、最近はDEGの話を耳にすることも増えた」と語る塚越会長は、「ブルーレイは映画をはじめ、音楽、バラエティ、教養と幅広いコンテンツを楽しんでいただけるメディア。今後も多くのお客様にブルーレイの良さをお届けしたい」と抱負を述べた。『第7回DEGジャパン・アワード ブルーレイ大賞』主な受賞作品グランプリ:『アナと雪の女王』(発売元・販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)ベストBlu-ray 3D賞:『ゼロ・グラビティ』(発売元・販売元:ワーナー エンターテイメント ジャパン株式会社)ベスト高画質賞 映画部門(洋画):『トランセンデンス』(発売元・販売元:ポニーキャニオン)ベスト高画質賞 映画部門(邦画):『相棒-劇場版III-巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』(発売元:テレビ朝日/販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント)ベスト高画質賞 アニメ部門(洋):『アナと雪の女王』(発売元・販売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社)『アナと雪の女王』MovieNEX発売中オンデマンド配信中取材・文・写真:内田 涼
2015年02月17日