今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫体調を崩していた主人公が、入院先の病院から帰宅したある日のことです。家から家具などすべてがなくなっており、夫と息子の姿もありませんでした。驚いて夫と義実家に連絡してみますが、まったく繋がりません。家の管理会社に連絡をすると、まだ解約はされていないようで…。管理会社の方から夫へ連絡を入れてもらうことに。思い返せば入院中も…出典:モナ・リザの戯言1ヶ月前から入院をしていた主人公。入院中は義実家で息子を見てもらうことになっていました。主人公の入院が長引いても無関心な様子を見せる夫。そして「息子と一緒にお見舞いに来てほしい」と主人公が伝えると…。問題さあ、ここで問題です。入院が長引くことが決まった主人公。しかし、夫の態度は衝撃的なものでした。一体何でしょうか?ヒント入院中の主人公を労る気はないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「明らかに嫌そうな態度」でした。結局、入院中は義両親も息子と会わせてくれず…。その後、退院日が決まっても「迎えに行けない」と言われます。夫の身勝手な言動の数々に言葉を失う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「妻の入院中に家を出た夫の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻の入院中に家を出た夫の末路』1ヶ月の入院を終え、帰宅した主人公。しかし家には夫も息子もおらず、さらに家具もなくなっていました。夫や義実家に連絡するもつながらず、パニックになった主人公は隣人に助けを求めます。隣人もまさかの状況に驚き、慌てて管理会社に連絡してくれました。すると夫に連絡がついたのですが、夫は「息子とは実家で暮らし始めた。主人公が住みたいなら名義変えて勝手に住んで」と言い出して…。一方的な主張…出典:モナ・リザの戯言まさかの発言に絶句し、以前から義母に言われていた言葉を思い出した主人公。義母に「跡取り息子ができたからもう嫁はいらない」と言われていたのです。その話を聞いて激怒した隣人は、主人公を助けてくれると言いました。隣人は、実は弁護士だったのです。主人公は隣人を頼り、夫に離婚を突きつけ息子も取り戻したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言衝撃の事実に激怒した夫ある日、主人公のもとに「妻が緊急入院した」と連絡がありました。そしてすぐに病院へ向かった主人公。病院に到着出典:モナ・リザの戯言病院に着くと医者と一緒に警官がおり…。不思議に思いながらも、主人公は医者に妻の容態を確認しました。幸い妻はケガをしておらず、安堵した主人公。しかしその後、主人公はある違和感を覚えます。問題さあ、ここで問題です。病室で気づいた違和感とは何でしょう?ヒント主人公は妻が1人でいると思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「妻が謎の男性と一緒にいた」でした。その後、男性が妻の浮気相手であることが判明。さらに男性が主人公夫婦を離婚させようと、妻にまずい食事を作らせていたことも分かります。衝撃の事実を知った主人公は激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年10月19日体が弱く、昔から入退院を繰り返していた私。ここ最近は体調が安定していたのですが、久しぶりに1週間入院することになり、大好きな夫に会えないので寂しく感じていました。そんな入院生活中に、突然義母から苦情電話がかかってきて……。昔から病弱だった私ですが、ここしばらくは入院することもなく元気に過ごしていました。最近引っ越しをして環境が変化したからか、持病が悪化して1週間ほど入院することに。短い間ですが、大好きな夫と離れるのはつらいなと思っていました。彼は仕事が繁忙期らしく、お見舞いは期待できそうにありません。 早く治して夫に会いたいと思っていた矢先、義母から苦情の電話がかかってきました。私がワガママを言って夫を困らせているという話に驚いて……。 義母からの電話に深まる謎…ある日病室で休んでいると、義母から電話がありました。慌てて通話のできる談話室まで移動して、折り返しの電話をすると……。「息子がお金借りにきたわよ! 借金してまで旅行する気?」「旅行って? 私入院中ですが……」「え?」 寝耳に水の話でびっくり。テレビの旅行番組を見ながら温泉に行きたいねと言ったことはありますが、行きたいとお願いしたことはありません。また、夫が30万円を義母に借金した理由も、思い当たりませんでした。 しかも、夫は義母に今は仕事が暇な時期だと話していました。私に言っていたことと真逆。彼が何か良くないことをしていると察しがつきましたが、詳細はわかりません。そこで義母に協力してもらい、ワナを仕掛けることにしたのです。 ワナにかかった夫の言い分とは…翌日、義母が夫に連絡。入院中の私の容態が急変したと夫に告げると、自分のウソがばれたとわかったようです。 危険な状態だから急いで駆けつけるように促すと、夫は一言「今は行けない」と伝えてきました。義母が理由を聞くと「北海道にいるから」とだけ言って無言に。妻の危篤に駆けつけないなんてあり得ない、本当のことを言いなさいと義母が迫ると、夫はすべてを白状しました。 夫はネット上で女の子と知り合い、その子が住む北海道に出向いて直接会おうとしていたのです。そこで私が登場。夫と義母の会話を聞いていたことをバラすと、夫は青ざめた表情に。そして、今すぐ飛んで帰ってくるか、そのまま彼女に会うか2択を迫りました。もし彼女と会うなら私とは離婚して慰謝料を支払うこと、そして両親とは縁を切ることになると告げました。 許す?許さない?悩む私結局、夫は急いで戻ってきました。帰る道すがら連絡をよこし、謝ってくれましたが、私と義母の怒りはそう簡単に収まることはなく……。夫は私が1番だと言いますが、これまでたくさんのウソをついているので、信用できません。 今後の生活をどうしようかと悩みましたが、いくつかの条件をつけて結婚生活を続けることに。彼の態度を見ながら、今回のようなことがあれば即離婚しようと決めています。この一件で私と義母との間には深い絆が生まれたように感じます。とりあえず、元気になったら義母と温泉に行こうと思います! 妻と義母にウソをついて信用を地に落とした夫。失った信用を取り戻すのは簡単なことではありませんよね。自分のしたこと、妻を傷つけたことを反省し、これからは家族を大切に仲良く暮らしてほしいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年10月18日皆さんは、長期間自宅を不在にしたことはありますか? 今回は「帰宅したら家に何もなかった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言1ヶ月の入院主人公は病気になり、1ヶ月ほど入院することになります。夫は仕事で忙しいため、幼い息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし入院中、夫も義両親も何かと理由をつけお見舞いに来てくれませんでした。やっと退院できた主人公は、早く夫と息子に会いたいと急いで自宅に戻ったのですが…。自宅は夫と息子の姿どころか、家具もない状態になっていたのです。もぬけの殻になった自宅に驚いた主人公は、隣人に助けを求めます。パニックになる主人公に代わり、管理会社に連絡をとる隣人。出典:モナ・リザの戯言すると夫が、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかります。かねてより主人公と夫を離婚させたいと思っていた義両親が、別居を強行したのです。まさか自分が入院している間にこんなことが起こるなんてと衝撃を受ける主人公だったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?大事なものは取り返す家の中には、自分が大事にしているものがあるに違いないので…。同居している人や心当たりのある人に聞き出して、自分の大事なものは取り返してもらうようにします。(30代/女性)家族や親しい人に相談主人公のように、親交のあるご近所さんなどに協力をしてもらうと思います。最初は混乱していると思うので、冷静な判断ができる人と解決していきます。(20代/女性)今回は帰宅したら家に何もなかったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に起きた大事件体調を崩し入院していた主人公が、1ヶ月ぶりに家に帰宅したときのことです。しかし家はもぬけの殻で、夫と息子の姿もありませんでした。慌てて隣人に「事情を知らないか」と聞きに行きましたが、隣人も知らない様子。管理会社に連絡出典:モナ・リザの戯言入院中も顔を見せず、退院日も理由をつけて「迎えに行けない」と言っていた夫。主人公は隣人の勧めで、管理会社経由で夫に事情を聞くことにしました。問題さあ、ここで問題です。夫は管理会社になんと話したでしょうか?ヒントあまりに身勝手に言い分に主人公は絶句しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「俺と息子は実家に住み始めたから、その部屋は不要」でした。賃貸は解約されておらず「住みたいなら勝手に住め」と言い放つ夫。息子を連れ去り、自分勝手に別居を始めた夫に、唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月11日皆さんは、子どもの入院に付き添ったことはありますか? 今回は「入院のため持ち込んだモノがなくなった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!息子の入院に付き添う主人公の息子が、体調を崩し2日ほど検査入院することになりました。息子はまだ幼いことから主人公も付き添って病院に寝泊まりすることに。入院や付き添いに必要な着替えやタオル、寝袋や座布団を夫が用意してくれていました。夜になり、そろそろ寝ようとトイレに向かった主人公。出典:エトラちゃんは見た!トイレをすませ寝る支度をはじめた主人公は、寝袋と座布団がないことに気づきます。寝袋の外袋はあるので「あれ?おかしいな…」と不思議に思う主人公。あちこち探し回り、看護師さんにも確認しますが見つかりません。結局、病院の簡易ベッドを300円で借りて眠ることになってしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?次の日の昼間に探す寝袋の外袋があるのであれば間違いなく持ってきているはずなので、もう一度周辺をよく探した方がいいと思います。もしかすると夜は誰かが使っているかもしれないので、寝袋を使っていないであろう昼間に看護師の協力を得て探すのがいいかもしれませんね。(40代/女性)他の患者を確認してもらうまだ眠りについてない患者がいるようであれば、荷物が混同してないか看護師に確認してもらうのがいいと思いました。盗難被害などに遭ってしまうと、時間が経ってからだと解決しないこともあるので気をつけたほうがよさそうですね。(30代/女性)今回は病院でモノがなくなったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年10月09日皆さんは家族のトラブルはありますか。今回は「母の形見を平気で売り払った夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言「母の形見を平気で売り払った夫」夫と、夫と前妻の子である娘と暮らしている主人公。義姉が入院することになってしまい、夫と病院に駆けつけました。主人公が「先月義父も亡くなったし…」と義母を心配していると「みんなで母さんを支えるから!」と言う夫。それ以降、夫は連絡もなしに義実家で夕食を食べてくるようになりました。さらに夫は義母の望みを叶えるために、家族の貯金を使うようになります。主人公が「うちにはもうお金がないからお義母さんに使うのはやめて!」と言うと、夫はお金はまだあると言って…。家のものを売る出典:モナ・リザの戯言夫は家のものを売るようになったのです。「売るものがなくなってきたな」と思った夫は、娘の母の形見の指輪を「いいもんみっけ!」と売ってしまったのです。指輪がないことに焦る主人公と娘。娘に指輪を知らないかと聞かれシラを切る夫でしたが、そのとき1枚のレシートを落としてしまいます。それは指輪を売ったレシートでした。主人公が「まさかこれ…」と言うと「あ…」と焦る夫。夫の悪行が発覚し、衝撃を受けた主人公。その後、価値観の違いから夫と離婚することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月07日皆さんは、家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の入院中に家を出た夫」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言入院中に消えた家族病気をした主人公が、1ヶ月ほど入院していたときのことです。夫は仕事で忙しいため、息子の世話は義両親にお願いしていました。しかし、夫や義両親は何かと理由をつけてお見舞いにきてくれません。さらには退院の日も、夫に電話で「迎えには行けないから」と言われてしまいました。主人公はなんとか1人で退院し、自宅へ向かうことに。しかしそこには夫と息子の姿どころか家具もない状態になっていたのです。驚いてパニックになった主人公が隣人を呼んで相談すると…。まずは管理会社に連絡出典:モナ・リザの戯言隣人の提案で管理会社に連絡することに。すると夫がマンションを解約せずに、息子を連れて義実家へ引っ越したことがわかったのです。主人公は以前から義両親にいびられ、夫と離婚するよう言われていました。夫はそんな義両親にそそのかされ、息子を連れ去り別居を強行したのです。主人公は隣人の協力のもと夫に離婚を突きつけ、息子を取り返したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月01日皆さんは、パートナーの行動に唖然としたことはありますか?今回は出産を控えた入院中のエピソードを紹介します。イラスト:美歌矢出産前の入院中主人公が出産を控え、入院していたときのことです。季節は冬で、寒さを感じた夫。主人公が寝ているベッドに「寒いよ〜」と言って入り込んできたのです。点滴の管があったこともあり、主人公は拒否しますが夫は聞く耳をもちません。じゃまなんですけど!出典:CoordiSnap次の日もベッドに入り込む夫に主人公がうんざりしていると…。「何考えてるんですか!」と看護師さんが夫を一喝してくれて…。夫はしょんぼりしながらベッドを出て行ったのでした。看護師さんが叱る!主人公が出産を控えているにもかかわらずベッドに入り込む夫。そんな夫を看護師さんが叱ってくれてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日皆さんは、家族と仲良くしていますか? 今回は姉に嫌がらせをされた人のエピソードとその感想を紹介します。母が入院母が入院し、主人公が付き添いをしていたときの話です。10年以上顔をあわせていなかった姉から、突然連絡が来ました。姉は主人公の夫と旅行中出典:LINEドラマ姉は主人公に伝えたいことがあるようですが、主人公はそれどころではありません。主人公が「お母さんに会ってあげてよ」と言っても、姉はそんな暇はないと返すのです。さらに姉は「今、あなたの夫と浮気旅行中なの!」と主人公に告げました。姉は昔から主人公に嫉妬していて、嫌がらせをしようと考えていたのです。主人公はショックを受けますが、それよりも姉に母と会ってほしいと伝え続けます。しかし姉は無視をし、そのまま主人公と音信不通になって1ヶ月が経ち…。姉は母が亡くなったことを知り「なぜ言ってくれなかったの」と激怒。姉は主人公からの連絡をオフにしていて、母が亡くなったことに気づかなかったのです。主人公は、姉の身勝手さに呆れて縁を切ることにしました。読者の感想入院している母のことをまったく気にせず、主人公の夫と旅行をしている姉に驚きました。大変な中でも冷静に姉とやりとりをし、母を思い続ける主人公が素敵でした。(20代/女性)姉が主人公に対し、嫉妬して浮気旅行を計画していたことに呆れました。こんな姉なら、家族から縁を切られても当然だと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月23日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか? 今回は「妻の入院中に家を出た夫の末路」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻の入院中に家を出た夫の末路』長期の入院を終え、久しぶりに自宅に帰ってきた主人公。しかし家には夫も息子もおらず、家具もすべてなくなっていました。なにが起きたのかわからず唖然とする主人公は、ひとまず…。電話をかける出典:モナ・リザの戯言電話をかけますが夫にも義実家にもつながらず、主人公は困り果ててしまいます。そこで隣人を訪ねてみたのですが、隣人はなにも知らないようでした。隣人の提案で管理会社に連絡してみると、2人は義実家にいることが判明。そして主人公は、義母から「跡取り息子が生まれたからもう嫁はいらない」と嫁イビリをされていたことを思い出します。「病院には行けない」とお見舞いに来てくれなかった夫は、引っ越しの準備をしていたことがわかり主人公は激怒。弁護士の隣人を頼り、離婚することに決めたのです。結果、主人公が親権をとり離婚が成立します。跡取り息子を失った義両親と夫は、自分たちの行動を後悔したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月22日入院期間中は、なかなか家族にも会えず寂しい思いをする人もいるでしょう。中には、2週間も入院して大変な思いをしているにもかかわらず、夫からほとんど連絡がないという人も……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!ついに退院の日……2人目が生まれてから、朝帰りが増え態度も冷たくなった夫の浮気を疑うM子。そんなとき、産後の便秘が悪化し痔ろうになってしまったことで2週間入院することになります。しかしその間、夫はM子にもM子の母親にも連絡はほとんどなく、そのまま退院の日を迎えたのですが……。ここでクイズです!このあと、夫から冷たい一言を浴びせられたM子。一体何を言われたのでしょうか?ヒントは、手術代に関することです……。冷たい夫は……正解は、「こんな金ない時にほんと勘弁だわ」と言った!このあとも、M子を労わることもなく迷惑そうな態度をとる夫。家に帰ると、M子は義母から入院中の夫の行動を聞かされ、衝撃を受けるのでした。こんなときどうする?大変な思いをして手術までしたのに、この言い方は冷たすぎますよね。今回のM子は、自分に関心のない夫の態度にイライラが募りました。手術をしたのに全く労わってくれない夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月22日皆さんは、義両親の発言に驚愕したことはありますか?今回は入院費用を要求する義母のエピソードを紹介します。イラスト:美歌矢入院費用100万円ある日、夫のもとに義母から電話がかかってきました。「入院が長引いてしまって支払いが厳しいから入院費用を用立ててほしい」と言う義母。夫が金額を聞くと、義母は「100万円」と言いました。保険について確認すると…出典:CoordiSnap金額に驚いた夫は、保険でまかなえないか確認しようと義母に提案しました。すると義母は、なぜそんなことするのかと怒ったのです。義母の態度を不審に思った夫が探りを入れると、本当は入院していないと白状した義母。義姉が義実家に戻ってきたものの働かずに家計を荒らしているようで…。その話を聞いた主人公は、嘘をついて「100万円くれ」と言う義母に腹が立ったのでした。驚きの金額と義母の態度入院費用100万円を出してほしいと嘘をついた義母。初めから嘘をつかずに相談してもらいたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月22日あなたは、病気やけがで1週間以上入院したことはありますか?もしも子どもたちがまだまだ手がかかる状態の中、自分が急病で2週間も入院することになったら……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!気まずい車の中……2人目が生まれるも飲み会が増え、朝帰りをするようになったM子の夫。浮気を疑うM子ですが、そんなとき“痔ろう”で2週間入院しなければならなくなり……。ここでクイズです!やっと口を開いたかと思いきや、嫌味を言う夫。このあとM子の話にどんな反応をしたでしょうか?ヒントは、これから入院する妻への態度とは思えません……。夫の態度は……正解は、「はいはい」とだけしか相槌を打たなかった!このあと、無事に手術を終えるも、術後のお尻の痛みと闘うM子。その後、実家の母親からの電話で、夫が全く連絡してこないことが発覚するのでした。こんなときどうする?手術で不安な気持ちもある妻に、励ましの言葉もないとは冷たすぎますよね。今回のM子は、夫と2人きりになるのが久しぶりで、話すこともなく戸惑いました。大事な話に適当な相槌を打つ夫……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月20日皆さんは家族との関係は良好ですか? 今回は「退院した妻が帰宅をしたら…」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言退院すると家が…しばらくの間入院していた主人公。退院が決まり、久しぶりに家に帰宅することになりました。そして「早く夫と息子に会いたいな~」と心を躍らせて、戻ったのですが…。家はもぬけの殻出典:モナ・リザの戯言なんと家はもぬけの殻だったのです。驚きのあまり絶叫してパニックになった主人公は隣人に助けを求めます。夫とも連絡がつかないためマンションの管理会社を通して接触をしてもらったのですが…。夫は「息子と義実家で暮らすことになった。部屋はもういらないからそのまま住みたいなら名義を変えろ」と伝えてきたのです。そんな主人公を助けるために弁護士であった隣人は立ち上がります。その結果主人公は親権を勝ち取り、夫から慰謝料や養育費などをもらい反撃に成功したのでした。隣人のおかげ入院中に突如家族が行方不明になった主人公。しかし、親切な隣人によって救われたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月15日皆さんは家族関係の悩みはありますか? 今回は身勝手な姉に振り回された女性のエピソードを紹介します!姉から10年ぶりの連絡主人公が入院中の母に付き添っていたときのこと。10年以上顔を合わせていなかった姉から連絡がきました。姉は母が入院していることを知り、連絡してきたのかと思いきや…。身勝手な姉出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は姉に「母に会ってあげて」と伝えました。しかし姉は「今旅行中なの!」とはしゃぎ、そんな暇はないと言います。さらに一緒に旅行をしているのは主人公の夫だと言い出す姉。主人公に長年嫉妬していた姉は、夫を奪うことで嫌がらせをしようとしたのです。それどころではないと主人公が話しても姉は聞く耳を持たず、また音信不通になってしまいました。それから1ヶ月後、旅行中に母が亡くなっていたことを知った姉。「なぜ言ってくれなかったの」と激怒して主人公に連絡してきました。主人公はそんな身勝手な姉と縁を切ることに決めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月10日皆さんは、パートナーの行動に困った経験はありますか?今回は片付けのできない夫のエピソードを紹介します!初めての出産と入院家の状況に不安が募る退院後、家に帰ってみると…夫の言い分に呆れる子どもが産まれたからには、もう少し協力してほしいですよね…。夫婦で上手く家事分担をしながら生活していきたいものです。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。入院する主人公主人公は夫と暮らしている女性。ある日、家事と仕事の両立で疲労した主人公は入院することになってしまいます。しかし、夫は心配するどころか冷たい言葉をかけてきて…。冷たい言葉出典:YouTube主人公がいない間は自分が家事をやらなければいけない、それに対する報酬をよこせと言ってくる夫。あまりの発言に呆れかえる主人公でしたが、このあと夫の思わぬ秘密を知り形勢逆転することになるのでした。問題さあ、ここで問題です。夫の秘密とは何でしょうか?ヒント夫は主人公を裏切っていたのです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube正解は「浮気」でした。夫は主人公が入院中なのをいいことに、他の女性と付き合っていたのです。しらを切る夫を前に、次々と証拠を出していく主人公。こうして主人公の反撃が始まり、浮気相手の正体が暴かれるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月25日皆さんは義家族との関係に悩みはありますか?今回は「嫁イビリをされ入院した話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『嫁イビリをされ入院した話』夫と2人で暮らしていた主人公は、義母との関係に悩んでいました。義母は嫁イビリがひどく、主人公をこき使うのです。夫に相談したこともあったのですが、そのたびに嫁イビリはエスカレート。そのため主人公は夫には相談せず、耐えることにしたのでした。しかしそんな生活をしていたある日…。「お腹が痛い…」出典:エトラちゃんは見た!主人公はストレスで体調を崩し、入院する事態に。そして夫に今までのことを洗いざらい話したのです。すると夫は「反省したと思ってたのに…」と激怒。「もう二度と会わせない!」と義母に絶縁を叩きつけたのでした。夫が味方でよかった義母のひどい嫁イビリに耐え、体調を崩してしまった主人公。夫が味方になってくれたことで、義母と離れることができたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月24日妻が入院すると、家事や子育てはすべて夫が担当することになりますよね。今回は、妻が入院中に娘の幼稚園のお弁当作りに奮闘するパパのエピソードを紹介します!妻が入院中は娘のお弁当作りは夫が担当お弁当を笑われた娘が泣いて帰宅…娘の涙に夫が本気モード!お弁当作りはかなり上達妻もひと安心お弁当を笑ったママ友はひどいですが、娘のために頑張ってお弁当作りを上達させる夫はすごいですね。親子の愛情にとても心温まるエピソードでした。
2023年08月16日皆さんの旦那さんは、面倒見がいいですか?今回は「急遽入院することになったのだが、夫が最低で…」エピソードを紹介します。高熱がでた夫にお願いすると…病院行くほどなの?心配の言葉よりも先に誰が世話をするの?お世話をする気がない連絡が絶えず…余計に具合が悪くなった自己中心的な夫即入院になるほど体調が悪い妻に対して、病院へ連れて行くのを渋ったり、妻が入院中も自分の生活のことしか考えていない夫…。そんな夫に、衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫主人公は体調を崩してしまい入院していました。そして無事に退院をし家に帰ってくると、家には誰もいませんでした。それどころか家具もすべてなくなっており、動揺する主人公。夫の言い分出典:モナ・リザの戯言後日、ようやく連絡が取れた夫から「息子とは実家で暮らし始めた」と言われます。どうやら主人公の入院中に夫は勝手に別居を始めていたようで…。今後主人公と一緒に住む気はないようでした。問題さあ、ここで問題です。なぜ夫は実家で暮らし始めたのでしょうか?ヒントどうやら夫だけの考えではないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母にそそのかされたから」でした。その後、主人公のことが気にくわない義母が夫に指示していたことが判明。主人公は弁護士の知人に協力してもらい、何とか息子を取り戻します。そして夫とは離婚し、慰謝料もしっかりと請求したのでした。身勝手な夫主人公の入院中に勝手に別居を始めた夫。何の相談もなしに息子を連れて行くなんてひどい話ですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月10日皆さんは、浮気をされてしまった経験はありますか?今回は「妊娠中に夫に裏切られたエピソード」とその感想を紹介します。入院中に夫から…妊娠中、つわりで体調が悪くなってしまい入院中の主人公。そんな主人公に、夫は思いやりのかけらもない言葉を投げかけます。寂しいと連絡をしてきた出典:Grapps酒を飲みすぎたことで「俺だって気持ち悪いよ」と、つわりに苦しむ主人公に告げる夫。わがままばかりの夫を、主人公はたしなめました。しかし後日、友人から夫が別の女性と歩いているところを見たと連絡が入ります。なんと夫は主人公が入院中なのをいいことに、別の女性と浮気をしていたのです。退院直前、浮気を追及すると素直に認めた夫。これから出産を控えているにもかかわらず、無責任すぎる夫に怒りを抑えられない主人公なのでした。読者の感想入院するほど体調が悪いのに、早く帰ってきての一点張りで主人公の心配よりも自分の寂しさを訴えてくる夫にはうんざりしました。妊娠中に、他の女性と歩いているなんて主人公が怒って当然だと思います。(匿名)寂しいというLINEは一見愛されているなと感じますが、自分のことしか見えていない内容です。主人公がつらい思いをしているときに、自分のことしか考えていない夫には腹が立ちました。(45歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月09日一家の主婦として家事を一手に担っていた私が、入院・手術を余儀なくされて1週間家を空けることに。家事はおろか自分の食事を用意することすらしたことのなかった、面倒くさがりで家事が苦手な夫。子宮体がんの告知を受けた私が、入院までの2週間で夫に家事をたたき込んで手術に臨んだ奮闘記をご紹介します。果たして夫は、私の入院中に自分と猫3匹の世話をできたのか!?★関連記事:「生きていけるのだろうか」亭主関白で何もしない夫。私がいなくなったときのことを考えた結果子宮体がんで入院中、夫はどうなった?定期検査で異常を指摘され大きな病院へ更年期障害で40代後半から婦人科に通っていた私。子宮がんになる人が多いとされている50代に入っていたこともあり、半年に一度、子宮のエコー検査と細胞診をしてもらっていました。あるとき、いつもの定期検査で「子宮壁が少し厚いですね」と指摘を受け、それから3カ月たっても「子宮壁の厚み」は本来の薄さに戻らず、医師からは「念のため大きい病院に行ってみて」と紹介状を渡されたのでした。紹介状を持って市内の大学病院の婦人科に行き、改めて子宮の細胞診を受けました。それまで不正出血なども特になかったので、「きっと異常なしだ」と根拠のない自信に満ちて、後日ひとりで結果を聞きに行った私に医師は「ちょっと良くない結果で……9割方がんだと思われます」とあっさり本人に告知。「えーっ! そういうのってご家族を連れてきてくださいとかって言うんじゃないの!?」と心の中で思いながら、頭をよぎったのは「この先生で大丈夫だろうか……」という不安でした。それは、最初の診察のときから先生と相性が悪い感じがしていて、しかも若くて経験が浅そうに見え、「誤診という可能性もあるんじゃないだろうか?」と思えたからでした。不安を払拭できず、がん専門病院へ転院医師への不信は私のただの素人考えで、誤診なんてことはなかったのでしょうが、初めてのがんの不安と医師への不信感は払拭できず、「がん相談支援センター」へ相談に行ったりもして悩みに悩んだ末に、「がん専門病院へ行って、そこでがんだと言われたら納得できる!」と、がん専門病院に転院することを決意しました。再び紹介状を持ってがん専門病院へ転院。しかし、そこでもやはり「子宮体がんである」という診断は覆らず、がん専門病院でがんだと言われたらもう疑う余地はありません。それに担当の女医さんは印象も良く、手術の経験も豊富であろう立場の方だったので、「この先生に命を預けよう!」と、全摘出手術を受ける決心をしたのでした。ただ、ここで問題になったのが入院中の家事と猫3匹の世話のことです。そのとき夫ができたのは食器洗いとごみ出しくらいで、少なくとも私が入院する1週間、夫がほとんどしたことのない自分の食事の手配と猫の世話をしなければなりません。普段している人にとってはそれほど難しいことでなくても、面倒くさがりで家事が苦手な夫にとっては結構な難題と思われたのです。夫に家事と猫の世話を引き継ぎそのときちょうど緊急事態宣言中で夫は在宅勤務、3食を自分でどうにかしなければなりません。加えて老猫3匹のうち1匹が病気で通院が必要な状況でもありました。さらには家の契約・銀行・保険・年金・税金などのいっさいの事務管理を私がしていたので、全身麻酔で内臓を一つ取るという大きな手術の万が一に備えて、それらを夫がわかるように引き継いでおく必要もあるだろうと思ったのです。迫りくる2週間後の入院に向けて私は、夫にご飯の炊き方や味噌汁の作り方、ネットスーパーの注文の仕方、洗濯の仕方、猫3匹のごはんのあげ方、猫トイレの掃除の仕方、キャットフードや猫砂の注文の仕方、猫の病院への連れて行き方などなどを、レクチャーしながら実践訓練もさせて、さらには重要書類や印鑑を、のほほ~んとした夫でもすぐにわかるようにまとめ、会社を辞めるときのようにすべての引き継ぎ作業をしたのでした。これだけの業務ともいえることを2週間で教え込み、夫がひとりで回せるように仕込まなければならなかった私は、自分の手術の不安に浸る余裕もないほどに必死でしたが、苦手な家事や事務管理を覚えてできるようにならなければいけなかった夫も大変だったことでしょう。無事に手術を終え、経過も良好こうして私はどうにか家のこと全般を夫に引き継ぎ、入院し手術を受けたのでした。私のがんはステージ1aという本当に初期の初期で、すでに閉経状態であったことと卵巣への転移のリスクをなくすためか、子宮だけでなく両卵巣も摘出する「準広汎子宮全摘出術(じゅんこうはんしきゅうぜんてきしゅつじゅつ)」を腹腔鏡下でおこなう手術でした。内臓を一つ取るのですから手術直後の痛みは半端なかったですが、術後1カ月、3カ月、半年と徐々に患部の痛みは和らいでいき、1年が過ぎるころには手術をしたことも忘れていられるほど、痛みを感じることはほとんどなくなりました。がんが初期の初期であったことと転移の可能性が低いことから抗がん剤治療の必要もなく、術後1年半たった今は半年に1回の血液検査と細胞診のみで、5年間の経過観察が続く予定です。さて、家事苦手夫はどうだったのかというと、自分の食事はご飯を炊いて味噌汁を作れるようになっていましたが、お総菜はスーパーで買ったり、私が教えていない「Uber Eatsで注文する」という技を身に付けていました。まとめそしてその後、夫は術後の私を気づかってくれてはいましたが、私が徐々に回復してくるとまた家事全般と事務管理は当たり前のように私の担当に戻り、人任せでのほほ~んとしたその性格は相変わらずです。ただ、夫が猫たちの世話をひと通りできるようになり、猫関連のことをほとんどしてくれるようにはなりました。おかげで私の負担が減り、時間に少し余裕が生まれたことで念願のライター業を始めることにもつながりました。そう思うとこのできごとは、本当に大変だったけど、夫と私に変化と成長を促すための神様からの貴重な「ギフト」だったのでは?と思え、そしてこの変化は小さく思えるけれど、未来への大きな変化への一歩となったのかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。マンガ/しおみなおこ著者/おざさお(55歳)年下外国人夫と結婚して21年。40代からは体の不調に振り回されながら猫3匹の下僕として生活を送る。念願のライター業に一歩を踏み出すも、高齢の両親のお世話も加わり、どうなる私の人生後半戦。
2023年08月05日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。つわりで入院中…出典:Grapps家に1人きりの夫出典:Grappsここでクイズこの後明らかになった夫の裏切り行為とは?ヒント!主人公が入院していることを逆手にとった行動でした。浮気をしていた夫出典:Grapps正解は…正解は「浮気をしていた」でした。入院中、夫を自宅に残してしまい申し訳ない気持ちがあった主人公。ところが親友から「○○さん(主人公の夫)が女と歩いていた」と連絡があったのです。主人公は夫の浮気を確信し…。退院が決まったタイミングで夫に事実を突きつけ問い詰めたのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日皆さんは、病院でトラブルに遭ったことはありますか? 今回は子どもの入院中に起きたトラブルエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子が入院体調を崩した息子を病院に連れていった主人公。大きな問題はなさそうでしたが、念のため検査入院を勧められました。まだ小さな息子に付き添い、主人公も一緒に病院に泊まることに。病院で簡易ベットを借りることも可能でしたが、主人公は夫に届けてもらった寝袋と座布団で寝るつもりでした。ところが主人公が病室を少し離れた間に、寝袋と座布団がなくなってしまったのです。仕方なく簡易ベッドで就寝出典:エトラちゃんは見た!看護師さんが一緒に探してくれましたが寝袋と座布団は見つからず…。結局その夜は簡易ベットをレンタルして寝た主人公。そして翌朝、主人公の寝袋は意外な場所から見つかります。なんと同室に入院していた男の子の母親が、隣のベッドで主人公の寝袋を使っていたのです。主人公が返してほしいと伝えても、母親は寝袋が自分のものだと主張。しかし寝袋には名前が書いてあったので、母親の嘘はすぐにバレてしまいます。あまりに身勝手な行動に、主人公は呆れてしまうのでした。非常識な母親息子の入院中に、トラブルに巻き込まれてしまった主人公。同室の母親の非常識な行動に驚いてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月17日皆さんは入院をしたことはありますか? 今回は入院中にトラブルに見舞われた女性のエピソードを紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子が検査入院息子が体調を崩して検査入院することになり、付き添いのため病院に泊まることになった主人公。寝具を借りるにはレンタル代が必要と聞き、夫に寝袋を持ってきてもらいました。ところが主人公が就寝準備をしようとすると、寝袋が見当たらず…。消えた寝袋出典:エトラちゃんは見た!「えっ…!?なんで!?」と驚き、荷物をもう一度探す主人公。ところが寝袋は見つからず、仕方なくベッドを借りて眠りにつきました。そして翌朝、寝袋が消えた理由が明らかになります。なんと同室に入院していた男の子の母親が、隣のベッドで主人公の寝袋を使っていたのです。主人公が問い詰めても、しらを切る母親。ところが寝袋にはしっかり名前が書かれており、母親の嘘はすぐにバレたのでした。無断で使われてしまった夫が持ってきてくれた寝袋を、無断で使っていた隣の母親。その身勝手すぎる行動に呆れてしまった主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月16日■前回のあらすじ普通のサラリーマンの父とどこにでもいる普通の家族だった私たち。しかし父の身に小さな異変が起こり…。病院を診察した結果、脳に腫瘍があることが発覚するのでした。■入院が決まった父に家族は…■入院後もいたって元気だった父まさかこれが元気な父との最後の会話だったなんて。深夜に緊急手術をすることになった父。次に、私が目にした父の姿とは…。次回に続く「若年性認知症の父親と私」(全21話)は22時更新!
2023年07月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院直後に起きた出来事主人公は体調を崩し、1ヶ月の間入院していました。久しぶりに我が家に帰れるためワクワクしています。家では愛する夫や息子が待っているはずでした。家に異変が…出典:モナ・リザの戯言家の前まで来ると表札がなくなっています。不思議に思いながらも中に入ってみると、驚きの光景が広がっていました。問題さあ、ここで問題です。1ヶ月の間、入院していた主人公。退院して家に帰ると驚きの光景が…。それは一体何でしょうか?ヒント主人公は一瞬、部屋を間違えたのかと思いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家具ごと誰もいない状態」でした。その後、夫や義実家に電話をかけますが繋がりません。その後夫や義実家に連絡が着き、逃げられたことを理解するのでした。突然の出来事病院から帰ってくると、家には何もありませんでした。あまりに突然の出来事に主人公が感じた驚きは計り知れませんよね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月26日