皆さんは、パートナーに腹が立った経験はありますか? 今回は「緊急入院した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。せっかく用意した料理を…主人公の夫は病気で食事制限中です。夫のために薄味の料理を作っていた主人公でしたが…。夫は主人公が用意した料理には「味が薄い」と手をつけず、出前をとってばかりです。その結果、夫は緊急入院することになってしまいます。主人公がお見舞いに行くと、知らない女性が面会にきていました。夫が浮気をしていたという事実を知った主人公は吹っ切れて…。離婚を要求出典:Youtube「Lineドラマ」「離婚してくれない?」と夫に伝えた主人公。夫は主人公が自分の稼ぎなしでは暮らせないと思っていたため「なんだよ急に」と驚きますが…。実は主人公には夫の2倍の稼ぎがあり、離婚しても生活に困ることはなかったのです。主人公が本気で離婚する気だと知って慌てる夫。さらに主人公は離婚してくれないなら弁護士に相談とすると言い放ち、夫は「会社にいづらくなるじゃないか…」とぼやいたのでした。読者の感想主人公の献身をないがしろにして浮気までしていた夫が許せません。主人公にしっかり稼ぎがあったおかげですぐに離婚に踏み切れてよかったです。(40代/女性)夫の健康を気遣って料理をしてあげていたのにもかかわらず、食べずに出前をとるなど失礼にもほどがあるなと思います。緊急入院をしてしまったり、主人公から離婚を突きつけられたりするのは仕方がないと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫が入院中の妻にした仕打ち」にまつわる物語とその感想を紹介します。風邪の悪化で入院家事や育児をやらず、ワガママ放題な夫にうんざりしていた主人公。ある日、主人公は風邪をひいて発熱してしまいました。夫に「息子の世話をお願いしたいんだけど…」と頼みますが…。夫は「は!?風邪くらいで家事育児を投げ出すなんて…」と文句を言ってきたのです。その後、主人公は風邪をこじらせ入院してしまいます。しかし夫は心配もせずに堂々と浮気を宣言したのです。そして退院の日、主人公は夫が持って来た1枚の紙に愕然として…。浮気相手を連れて…出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は浮気相手を病院に連れてきたうえ、離婚届と主人公の荷物を持って来たのです。主人公は夫に息子と会えなくなってもいいのか問いますが、夫が息子を気にする様子はありません。家族を見捨てた夫に呆れてしまった主人公なのでした。読者の感想体調が悪くて入院しているときに、病室に浮気相手を連れて来られたら余計に悪化しそうです。息子がいてもお構いなしに家族を捨てた夫には呆れてしまいました。(20代/女性)妻の入院を心配もせずに浮気相手を病院に連れてくるなんて無神経すぎますね。息子のためにも、このような夫とは離婚していいと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「医者の話を聞かない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。医者に忠告されているのに…夫のわがままに、うんざりしていた主人公。夫は医者から食事制限をするように言われているにもかかわらず、まったく言うことを聞きません。それどころか食事管理をしている主人公に対して「飯がマズい」と言って、料理を捨てるのでした。そんな夫に呆れ果てていたとき、病院に行っていた夫から「俺、至急入院だって」と告げられた主人公。「わかった」と答え、夫の入院準備をします。しかし翌日、主人公は夫に「離婚して」と伝えました。入院中の夫に会いにいくと、なんとそこには夫の浮気相手がいて…。ふっ切れた出典:Youtube「Lineドラマ」文句ばかりで浮気もしていた夫に、愛想がつきた主人公。「離婚してちょうだい」と再び夫に告げます。さらに主人公は夫が合併症を起こしていると医者から聞き、夫に伝えると…。衝撃の事実を知った夫は「そんなの聞いてないよ!」と愕然とするのでした。読者の感想食事管理をしてくれている主人公の料理を捨てるなんて、夫の行動を許せないと感じました。主人公と医者の言うことをきちんと聞いていれば…と思ってしまいました。(30代/女性)夫の入院先に浮気相手が来ていたなんてショックすぎます…。主人公の心配をよそに浮気していた夫に同情はできませんでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。食事療法中なのに毎回出前を催促する夫主人公は病気で食事制限中の夫と暮らす兼業主婦です。夫は医師から食事を制限するよう言われているにもかかわらず、主人公に濃い味つけを要求し…。自分の面倒をみてもらうために専業主婦になるよう強要。主人公が拒否すると、主人公が用意した食事には手をつけず、店屋物ばかりを食べるのでした。夫が入院出典:Youtube「Lineドラマ」ある日、夫の病気が悪化し入院することになってしまいます。主人公がお見舞いに行くと、病院で夫の浮気相手に話しかけられました。夫が浮気をしていたという事実を知った主人公は吹っ切れ…。夫に離婚を切り出し、衝撃の発言をします。問題さあ、ここで問題です。主人公は浮気相手に話しかけられて「吹っ切れた。離婚して」と言いました。この後、主人公はさらになんと言ったでしょうか?ヒント夫は主人公が自分の稼ぎなしには生きていけないと思っています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「収入はあんたより多いから、離婚後のことは心配しないでいい」でした。主人公は夫に「今まで言ってなかったけど」と切り出し…。「私の稼ぎあんたの2倍」とまさかの事実を暴露。主人公に大した収入はないと思いこんでいた夫は「へっ?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻の入院をまったく心配しない夫の隠しごと主人公は出産間近の兼業主婦です。仕事中にいつもと違うお腹の張りを感じて夫へ連絡をしました。事情を説明すると夫は「んで?」と言って心配をする様子もなく…。「お腹が痛いだけだろ?」「自力で帰ってこいよ」と言い、まるで他人事です。最終的に主人公が病院についてきてほしいと頼むと、夫は嫌そうに了承しました。病院へ行くと主人公は切迫早産と診断され、そのまま入院することに。入院に必要な荷物を持ってきてほしいと夫へ依頼すると…。夫は「俺を小間使いにすんの?」と主人公の要求を拒否したのです。その後も夫は「入院とか大げさ」と言い、そのまま旅行へ出かけてしまうのでした。旅行中の夫へ連絡出典:Youtube「Lineドラマ」数日後、主人公は旅行中の夫へ連絡をしました。夫は嫌そうに「今度は何?」と言ってきます。主人公はそんな夫に対して「あなた浮気しているでしょ?」と指摘し…。「私おもしろいものをゲットしたのよ」と伝えました。問題さあ、ここで問題です。主人公が手に入れた”おもしろい”ものとは?ヒント夫が言い逃れできないような証拠品でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ドライブレコーダーの記録」でした。主人公は夫に「これを見て」と、ある動画を送信します。それは夫が乗っている車のドライブレコーダーの記録でした。ドライブレコーダーには浮気の証拠がしっかりと残っていて…。夫は「え、これは!」と言って途端に慌て始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月25日持病があり、入院することになった私。入院のためにいろいろ準備をする中で、生理用品は持っていきませんでした。生理予定日まで1週間ほどあり、入院と重ならない予定だったので生理になるわけないかと思っていたのです。しかし……。 入院準備短期入院することになり、私は入院のための荷物をまとめていました。ふと「生理用品も持って行ったほうがいいだろうかな」と思ったのですが、生理予定日は1週間先。「大丈夫だろう」と思い、結局準備をしませんでした。 何かあれば売店へ買いに行けばいいと思っていて、これが間違いだったと入院中に後悔することになるのです。 トイレットペーパーで対応手術後は安定すれば行動制限もなかったのですが、術後当日は痛みが強く動くことができず、痛み止めを飲んでほぼベッドで寝ているだけでした。次の日の朝、起きると痛みもひいており安心……したのですが、起き上がったときに嫌な予感が……。 慌ててトイレにいくと、生理がきていることがわかりました。ナプキンを持っていない私はとっさにトイレットペーパーを何枚か重ねて対応することに。もちろんナプキンではないので違和感があり、歩くときも変な感じで漏れていないかソワソワ。「こんなことなら生理用品を持ってくればよかった」と後悔した瞬間でした。 ヒヤヒヤが続いて…朝、検温にきた看護師さんに生理がきたことを話し、売店へ行っていいか許可をもらおうと思っていたのですが、話をする前に診察を受けることとなり、私はそのまま診察室へ連れていかれることに。担当医と話している際は、正直、痛みのことよりも経血が漏れないかのほうが気が気でなりませんでした。 そして診察後すぐにナースステーションに行き、看護師さんに事情を説明。すると担当の看護師さんに「ずっとソワソワしていたので術後の痛みが強いのか、なにかあったのかと心配していた」と言われました。 その後、売店に慌てて買いに行ったものの、私がいつも使用しているナプキンはなく……。仕方がないのでそのとき売られていたナプキンを購入することに。しかし普段使っている物ではないので、結局違和感を覚えながら退院まで過ごすことになりました。やはりいつも使用している生理用品の良さや慣れがあるので生理用品の準備は必要だったなと改めて思っています。 体調の変化で生理が早くくることもあるということを身を持って体験しました。まさかのことがあるので、今では長期間家を空けるときなどは生理用品をしっかり持っていくようにしています。娘にも自分の失敗談を話して、生理用品の準備は必ずしておくといいよ、と伝えています。 著者/伊藤未唯作画/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 漫画家 まっふ
2024年02月16日ある日私は、腰椎分離症(ようついぶんりしょう)により、子どもたちを家に残したまま突然入院することに。なかなか歩けるようにならず、入院生活は1カ月以上に及んでいます。子どもたちが寝ている間に病院に行ったため、子どもたちはなぜ私がいなくなったかわからないまま。夫は私の入院中、子どもの顔も見せてくれません。そんなときに感じたことをお話しします。すぐに退院できると思ったら…腰痛を感じ2日目で歩けなくなった私は、病院に入院すれば点滴や薬などですぐに痛みは治まり、退院できるだろうと考えていました。実際、入院1日目はブロック注射と服薬で痛みはなくなり、快適に過ごすことができたのです。 しかし、入院2日目、その期待は裏切られ、再びとてつもない痛みに襲われました。そしてその痛みは、1カ月以上続くことになったのです。ブロック注射は何回も打てるわけではなく、2週間後でなければ2回目を打てないこと、さらに1度打てば何カ月も効果が続く人もいるけれど、私の場合は数時間しか効かなかったという事実に苦しめられました。 入院期間中、責めてくる夫 入院期間中はありがたいことに義父と、実家の両親が交代で家に来てくれ、夫と共に育児をしてくれました。しかし夫は、私がいないことで育児が大変だからか、毎日のように「親として子どもが心配じゃないのか」「入院が長引いたらお金かかるから、早く退院して」などと連絡をしてくるのです。 しかし、だからといってビデオ通話をして子どもの顔を見ようと思っても、夫がビデオ通話に出てくれることはありません。私は、日に日に子どものことが心配になりましたが、自宅に来てくれている母との電話のときに聞こえる子どもの声を聞いて、元気にしているんだなと安心できました。 やっぱり子どもたちは宝物!痛みが治まってきたある日のこと、私は子どもたちが生まれたときのことを振り返っていました。ノートに、生まれてきた日から今までの子どもたちへの思いを書いていると、子どもたちそれぞれが本当に愛らしく、大切な宝物であることに改めて気づきました。 しかし、今まで私は子どもたちにこの気持ちを伝えてきたことはあったでしょうか。思い返すと、なかったように思います。忙しく育児に明け暮れ、大人の都合で子どもたちを叱ったり、急がせたりということが多い毎日でした。入院中の今、気づいたからこそ、退院後は子どもたちにたくさんの愛を注いでいこうと思ったのです。 急な入院、子どもたちと離れ離れの生活。そんなときに感じたことは、1日を大切に過ごしていかなければならないということでした。私は、今まで大人の都合や忙しさにかまけて、子どもたちに「大好き、あなたは私の宝物だよ」という気持ちを伝えてこなかったことに気づき、とても後悔しました。これからは、子どもたちにたくさんの愛情を言葉で伝えていこうと思います。 監修/助産師 松田玲子著者:はるやま かなこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2024年02月16日皆さんは、パートナーに浮気された経験はありますか? 今回は「妻の病室に浮気相手と来た夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。体調を崩し…家事も子育てもしないモラハラ夫に、うんざりしていた主人公。そんなある日、主人公は夫の風邪が移り、熱を出してしまいます。しかし夫は心配すらしてくれず「家事と育児、気合で頑張れよ」と家のことを主人公に押しつけました。そんな状況が続いたため、主人公は風邪をこじらせて入院するハメに。ところが夫は体調が悪い主人公に「部下に告白された。俺たち付き合っちゃうかも」とありえない発言をします。さらにその後、夫は「部下が挨拶したいって言ってる」と言い、病室に浮気相手とやってきて…。2人の行動に激怒出典:Youtube「Lineドラマ」夫と浮気相手の非常識な行動に、絶句する主人公。さらに夫は離婚届を持ってきて、離婚を突きつけてきます。そんな身勝手すぎる夫を前に主人公は怒り狂ったのでした…。読者の感想妻が体調を崩しているのに心配すらしない夫に、呆れてしまいますね…。そんななか浮気までしていたなんて、驚愕です…。(30代/女性)体調が悪いときに浮気を打ち明ける夫の言動がありえないです。しかも病室に離婚届を持ってきたことにも驚きました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月15日いつも夫の事が可愛くて仕方がない義母がいます。そんな夫が病気で入院することになりました。義母に言うといろいろと面倒なので黙っていようと思いましたが、年末年始で隠し通せないと思い伝えることにしました。息子が大好きすぎる義母すると義母は「あの子は大丈夫なの!?」と家に押し寄せてきました。まだ0歳の娘がいるのですがお構い無しです。それから毎日のようにあの子は大丈夫?と連絡が来るのです。ある日、娘を寝かしつけしているときに電話があ離ました。私は後でかけ直そうと思い電話に出ずにいました。すると、その後すぐに私の母から連絡ありました。母の話を聞くと、私と連絡が取れず息子になにかあったのかと心配した義母が私の実家にまで電話をしていたのです。私も、私の母も呆れていました。息子が大好きすぎるのはわかるのですが、孫にクリスマスのプレゼントもお年玉も無し。いつも息子にばかりなにか渡しているのです。 いい加減にして欲しくて夫に相談すると「嫁の実家に電話するなんて恥ずかしい。そっとしといてくれ。俺じゃなくて孫に気をつかってあげてくれ」と言ってくれたのを見てスッキリしました。ですが、人の話を聞けない義母なのでまたこんなことがあるんだろうなと思いました。 作画/まげよ著者:池上 あきな
2024年02月14日皆さんは、義家族が緊急入院した経験はありますか?今回は急いで病院に駆けつけた嫁のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:おむ内科に通う義母主人公の義母は、週1回近所にある内科に通っています。主人公は義母の通院の送り迎えをしていました。義母が「最近あんまり調子がよくない」と言っていたため、定期的に診てもらえることに安心する主人公。しかし、珍しい時間帯に夫から電話がきました。主人公が電話に出ると、夫が「ヤバいんだよ!お母さんが…」と焦っていて…。義母が緊急入院出典:愛カツ義母が緊急入院することになったと知った主人公は「はぁ!?」と驚きます。主人公と夫は仕事中でしたが、できるだけ早く病院に向かうことにしました。病室に入った主人公は「お義母さんは!?」と尋ねますが、真剣な表情の夫…。重々しい雰囲気に主人公はたまらず「え?大丈夫だよね?」と話しかけます。すると夫は「ごめん…実は緊急入院じゃないらしい」とポツリ…。なんと義母は前から決まっていた検査入院を緊急入院と言い、わざとみんなを心配させようとしていたのでした。読者の感想慌てた夫から電話がきたら驚いてしまいますね。急いで向かって緊急入院じゃなかったと言われたら唖然としてしまいますよね。(30代/女性)義母が緊急入院になったことを知らされたらいても立ってもいられないと思います。最悪の状況も考えた中で、緊急入院ではないと分かり安心しました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月14日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫が妻の見舞いに持ってきたもの」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然入院することにモラハラ夫と幼い息子と暮らす主人公。夫には毎日暴言を吐かれ、家事と育児を押しつけられていました。そんなある日、夫が家に帰ってくると、主人公の姿がありません。慌てて連絡してきた夫に、主人公は「入院することになった」と返すと…。風邪をこじらせて…出典:Youtube「Lineドラマ」「風邪をこじらせて入院になった」と、報告してきた主人公。夫は「マジかよ!俺の晩ご飯とかどうするんだよ」と、自分の心配をしたのです。そして3日後、主人公が退院する日になると…。夫は浮気相手を連れ、離婚届を持って見舞いに現れたのでした。読者の感想風邪をこじらせて入院している妻を気遣わず、自分の心配ばかりするなんて情けないですよね。そのうえ見舞いに離婚届を持ってきた夫には怒りがわきました。(40代/女性)入院になった妻の心配より、自分の晩ご飯を心配するとは情けないですね…。浮気相手と一緒に離婚届けを持ってお見舞いにきた夫とは、離婚してもいいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「妊娠中の妻を心配しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。緊急入院することになり…妊娠中の主人公は、切迫早産で緊急入院することになります。しかし夫は「俺が行ってもなにもできない」と心配すらしてくれません。そんな夫に「いてくれるだけでいい。入院の荷物も持ってきてほしい」と頼んだ主人公。すると夫は「都合よく俺を利用するな」と言い出し、主人公は「え?」と困惑しました。さらに夫は「いつもゴミ出ししてこいとか、こき使われて体が休まらない」と文句を続けます。主人公は「当たり前のことをしてくれるだけでいい」と伝えるのですが…。社員旅行に行ってしまう夫出典:Youtube「Lineドラマ」その後、文句を言い続ける夫は、主人公を放置して社員旅行へ行ってしまいます。主人公は夫のことは頼れないと感じ、ひとまず隣人に「町内会の清掃を休みます」と連絡。すると話しているうちに、隣人の妻と夫の旅行先が一緒だと判明して…。浮気の可能性が浮上し、主人公はショックを受けたのでした。読者の感想2人の子どもを妊娠しているのに、夫は主人公のことが心配にならないのでしょうか…。浮気疑惑まで浮上して、自分勝手すぎる夫に呆れてしまいますね。(30代/女性)緊急入院した主人公に「俺が行ってもなにもできない」と言う夫には呆れました。夫婦で助け合って生活も出産も乗り越えていくはずなのに、夫の冷たい態度には悲しくなりますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日皆さんは、パートナーの言動に唖然とした経験はありますか? 今回は「妻の入院を心配しないモラハラ夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家政婦のように扱われ…夫のモラハラ発言に悩んでいた主人公。夫は家事や育児をまったくせず、主人公を家政婦のようにこき使います。さらに会社の女性社員と主人公を比べ、罵声を浴びせる夫。そんな夫にうんざりしつつ、主人公は毎日夫の面倒を見ていたのでした。そしてある日、主人公が家にいないことに怒った夫は連絡してくるのですが…。入院することに…出典:Youtube「Lineドラマ」入院していることを伝えると、夫は「は?入院!?」と驚愕しました。そして夫からの風邪が移り、重症化したことを伝えます。すると夫は「えーマジかよ!キッツいわ〜」と返答。予想外の夫の反応に、主人公は「え?」と唖然としたのでした。読者の感想夫婦なら家事や育児を協力して、支え合って暮らしていきたいですね。主人公が入院したことを心配せず、自分のことしか考えていない夫に呆れてしまいました。(20代/女性)妻が入院したのに気にかけてくれない夫はとてもひどい人ですね…。夫のモラハラに主人公が耐えられなくなるのではと心配になりました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「母のお見舞い帰りにかかってきた電話」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!母が入院突然母が倒れて入院したと聞いて、夫とお見舞いにきた主人公。幸い母は元気そうなものの、貧血で2週間の入院が必要だと聞かされます。お見舞いの帰り道に、夫と「お義母さんが入院中はなるべく予定をいれないでおこうか」と話していた主人公。そこへ義姉から電話がかかってきて…。義姉は車の免許を持っていない出典:エトラちゃんは見た!主人公は車の免許を持っていない義姉の代わりに、車を出して買いものや遊びに出かけていました。義姉との関係は良好で、車を出すこと自体は抵抗はなかった主人公ですが…。母が入院しているタイミングで、今回は何だろう…そう思った主人公でした。読者の感想大事ではないものの、家族が入院している間はいろいろと落ち着かないですよね。義姉からの電話がトラブルにつながらなければいいのですが…。(20代/女性)母が倒れて入院したと聞いたら、なるべくお見舞いや助けになりたいと思います。主人公の母が退院するまでは、問題が起こらないといいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月27日先日、持病を悪化させた私は病院で診てもらうことにしました。すると、医師は「腫れも痛みもひどいので入院しますか?」と言うのです! 家事も育児も苦手な夫に、家のことをすべて任せるのは不安しかなくて……。 持病を抱えていた私私は幼いころから便秘に悩まされ、夫と結婚するよりもずっと前から痔を抱えていました。 恥ずかしさのあまり病院受診はせずに、市販薬を使ってなんとかしのいでいたのですが、1人目の子どもの出産を機に腫れや痛みなどの症状が悪化。2人目の子どもを出産した後には、医師から「手術が必要」と言われていました。 そのとき、夫は「手術が必要なら受けるべき」と入院手術をすすめてくれました。しかし、それまでの夫は子育てには非協力的で、何かと自分の都合や趣味の時間を優先する人でした。家事も「俺やったことないからできない」と逃げてばかり。 そんな状況では、子ども2人を任せて入院手術はできないと諦めるしかなく……。ただ、その後は幸いなことに2年ほど症状を悪化させることなく、市販薬のおかげで落ち着いた状態で過ごすことができていました。 急激に悪化して緊急入院痔には硬い便だけでなく下痢に近い便もよくないのですが、事件が起きたその日は、数日前から軟便が続いていました。便意を感じてトイレで用を足そうと思ったのですが、そのときはいつもより少し強めにいきんでしまいました。 すると、それまでおとなしかった痔がズキズキと痛みだし、数日後には立つことも座ることもできないほどの激痛となってしまったのです。あまりの痛みに急遽、近くの病院を受診することにしました。子どもたちは近所に住む義両親に預けて夫に付き添ってもらい、病院で診てもらいました。 診察の結果、医師からは「緊急手術とまではいかないものの、腫れと痛みがひどいから、症状を落ち着かせるために一度入院しますか?」と提案されました。入院して痛みをなんとかしたいという気持ちはあるものの、夫に家事育児すべてを任せていいのか不安があり、私は返事に困ってしまいます。 すると、夫は「家のこととか子どものこととか、うちの両親と協力してやっておくから」と私に言い、医師には「家には幼い子どもがいて妻はいつも休めないので、今回は体を休ませるためにも入院させてやってください」と返事をしてくれたのです! 思いがけない頼もしい態度の夫に、私は「夫を信じて自分は治療に専念しよう」と決断することができました。 安心して過ごせた入院生活緊急入院となったため、何も入院準備ができていなかったのですが、病室に入って間もなく、夫は入院に必要な着替えや備品を完璧に準備して持ってきてくれました。 その後も夫は、子どもとのごはんの様子を写真で送ってくれたり、義母も保育園での子どもの様子を教えてくれたりしたので、私は安心して療養に専念できました。 3日目に退院となり、自宅に帰りましたが、家の中は荒れた様子もなく片づいていました。義両親の協力もあってか、子どもたちも「ママ、ママ」と泣かずに、普段通りの生活ができていたということです。 その後、退院後の再診で手術の方針となり、1週間の入院が必要となりましたが、安心して手術に挑むことができました。この2回目の入院のときも前回の入院時と同様、夫や子どもたちは普段通りに過ごすことができたそう。 退院後は痛みでなかなか動けない私に代わって、夫は率先して家事や育児をおこなってくれ、とてもありがたかったです。 1人目出産時、夫は家事育児に非協力的だったので、頼りないなぁと思っていましたが、私の思い込みのようでした。いざ緊急入院となったときの、夫の落ち着いた頼もしい態度には驚かされましたし、私がいなくても問題なく生活ができたと聞いて、もっと驚かされました。非常事態が起こったとき、冷静に行動できる人と結婚できてよかったと思った出来事です。 著者/まさの作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年01月02日盲腸で緊急手術し、入院する私の代わりに、夫が小2の娘の世話をすることになりました。ただ私は、入院中におこなわれる娘の運動会が気がかりでした……。せっかくの娘の運動会なのに……。かわいいお弁当も作ってあげられず、見にいくことすら叶わない私は、すこし落ち込んでいました。頼みの綱の義母は婦人会の旅行で海外へ、実父はぎっくり腰で寝込んでいた状況。お弁当は夫が同僚にお願いしたということでしたが、応援は夫だけ。娘には心細い思いをさせて申し訳なく思っていました。ママ友からの連絡運動会当日、私は朝から娘のことをずっと考えていました。今は何の競技かな、お弁当はどうだったかなと思いをめぐらせていると、幼稚園時代のママ友から連絡が。ママ友のお子さんは私の娘とは別学区ですが、その日はほとんどの小学校が運動会をしていました。どうしたのだろうと思いながら、メッセージを見ると……。「ちょっと、いつの間に転校してきたの?」「ご主人うちの小学校の運動会に参加しているよ?」「親子リレー出ているんだけど……」 私は思いもよらぬ話にとても驚きました。しかし、ここのところ夫の行動がなんだかおかしかったため、連絡をくれたママ友に協力を仰ぎ、運動会での夫の様子を撮影してもらうことに。 また娘が心配だったので、同じ学校のママ友に娘の様子を見てもらうことにしたのです。娘がひとりぼっちで運動会に参加していると思うと、本当に情けない気持ちでいっぱいでした。 信じられない夫の行動に…後日、慌てて謝ってきた夫。私が不倫相手に内容証明を送ったことを知ったのか、「もう2人だけでは会わないから許してほしい」と言う夫でしたが、それで許せるはずもありませんでした。「本当に大切に思っているのは私と娘だけ」と夫は言いましたが、そんな人が大切な娘の運動会を途中で帰るでしょうか。 しかもお弁当を作ってくれた同僚というのが、その不倫相手なのです。シングルマザーの彼女は「自分の子どもの運動会に来ないと不倫をバラす」と脅してきたそう。 また聞いたところによると、夫は不倫相手のお子さんからパパと呼ばれているそうで。自分の子どもはほったらかしにし、よそで家族ごっこをしていたなんて……と呆れました。 他にも夫は私のいない間、悪行を繰り返していたようです。深夜に娘をひとり家に残し、不倫相手と密会していたことも知りました。娘にはそれを口止めし、「口外したらまた私が病気になってしまう」とウソを言って脅したそうです。それを娘から聞いたときは、激しい憤りを感じました。 不倫の証拠固めをしていくと、私の気持ちは離婚に一直線。最終的に夫から直接真実を聞かされたときには、絶対に離婚は避けられないと確信しました。 助け合いの輪夫は魔がさしただけで、この先ずっと不倫相手と付き合い続けようとは思っていなかったと弁明。しかしどんな事情があろうと、不貞行為をしたのは自分の意思ではないでしょうか。しかも娘が実子の自分より不倫相手の子どもを優先されたなんて知ったらと思うと、胸が締めつけられます。夫は離婚したら娘がかわいそうだと言いましたが、どっちがかわいそうなのかは明白。 最後までやり直したいと泣いて抵抗した夫ですが、彼の意見は通らず、あっさりと離婚成立。義母は事の真相を知ってあきれ果て、決して彼の味方をすることはありませんでした。 心折れた元夫は不倫相手との再婚を拒否。すると、不倫相手は社内で自分たちの不適切な関係を暴露し、元夫は地方へ転勤になったそうです。義母にも縁を切られたので、本当にひとりぼっちになったそう。。 一方私は、娘と2人、新生活をスタートさせました。義母は娘の面倒を買ってでてくれ、実父も顔を出してくれます。娘は祖父母に頻繁にかわいがってもらえて、本当にうれしそうです。今私は、家族をはじめママ友たちや友人たち、新しい就職先の同僚など、たくさんの人に支えられています。頼れる人がいることに感謝し、甘えすぎることなく、助け合っていけたらと思います。 今回妻は、ママ友としっかり交友関係を築いていたことで、夫の不倫を知ることができ、証拠も集められました。夫の不倫を知り、娘の心境を察した妻にとってかなりつらい出来事だったに違いありません。ただ妻はひとりではなく、ママ友や義母や実父というまわりの人たちがいてくれたことで、すぐに離婚を決意し動くことができたのではないでしょうか。人間、ひとりでは生きていけません。どんなときも、助け合いの輪を大切にしたいものですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年01月01日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻が入院中にもかかわらず旅行に行く夫妊娠中にお腹の張りがすごく、早産の可能性があるため急遽入院することになった妻。不安な妻は「そばにいてほしい」と夫にお願いをしましたが、数日後に社員旅行があり「俺に迷惑をかけるな」と断られてしまいます…。入院中も妻の心配はおろか、自分のご飯を誰が作るのかと妻を責める始末で…。その数日後、隣人の町内会の班長に「入院していて町内会の掃除に行けない」と連絡すると、流れで夫の旅行の話に…。町内会の班長の妻も…?出典:Youtube「Lineドラマ」夫が社員旅行に行っていると告げると、なんと町内会の班長から「妻も旅行中で明日まで帰ってこない」と返ってきました。問題さあ、ここで問題です。夫と同じ日に旅行に行っていた町内会班長の妻。彼女の旅行先はどこだったでしょう?ヒント行き先を聞いた妻は「まさか…」と悟ります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公の夫と同じ場所」でした。まさかの偶然に「もしかして2人は一緒にいる…?」と不安になった主人公と町内会の班長。タッグを組み、夫たちの位置情報を調べると、同じ宿に泊まっていることが判明。浮気を疑う結果になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月28日皆さんは、義両親の行動に困ったことはありますか? 今回は「妻の入院中に家を出た夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言1ヶ月間の入院中に起こった出来事主人公は夫と幼い息子の3人暮らしです。あるとき体の不調で病院に向かった主人公。「1ヶ月入院をしてください」と言われ入院をすることになった主人公でしたが…。夫は「仕事が忙しいし、息子を連れてお見舞いに来るのは無理」と言ってきたのです。出典:モナ・リザの戯言「寂しいけどしかたない」と、自分を奮い立たせる主人公。1ヶ月後に退院しますが、帰宅すると家はもぬけの殻になっていたのです。「表札も、家具もなくなってる!?」と衝撃を受ける主人公。もちろん家族の姿も見当たりません。なんとか夫に連絡をとると…。夫がマンションを解約しないまま、息子を連れて引っ越したことがわかったのです。まさかの事態に衝撃を受ける主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?心当たりのある人に相談勝手に引っ越してしまうなんてありえない行動です…。いったい何が起こったのか、心当たりのある人に相談します。集合住宅に住んでいれば、管理会社にも確認をとってみます。(30代/女性)実家の家族に相談する息子だけでなく、家のものまでなくなっていると不安ですね。何か事情を知っているかを実家の家族にも聞いてみます。(20代/女性)今回は家がもぬけの殻になっていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2023年12月11日皆さんは入院中にトラブルに遭った経験はありますか? 今回は「厄介な人と相部屋になった結果」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!入院の付き添いあるとき、息子の入院の付き添いをすることになった主人公。病院では有料の簡易ベッドを借りるか、自分で寝具を持ち込むかを選ぶことができました。しかし主人公の相部屋になった患者の付き添いの女性は病院の対応に納得がいかない様子で、看護師に文句を言って困らせています。そんな女性の様子を見て「面倒くさそうな人とお向かいになっちゃった」と不安になる主人公。その後、主人公は夫に寝袋と下に敷く座布団を持ってきてもらったのですが…。様子をうかがう女性出典:エトラちゃんは見た!女性がカーテンの奥から主人公たちの様子をうかがっていました。その日の夜、主人公が寝ようとすると寝袋と座布団がないことに気がつきます。結局どこにも見つからず、その日は病院の簡易ベッドを借りることに。翌日、目を覚ますと、なんと相部屋の女性が主人公の寝袋で眠っていたのです。主人公の寝袋には名前が書いてあったため、女性が盗んだことは明らかでした。ところが女性は「ケチよね」と言って、反省する素振りも見せません。そこへ女性の夫が現れて…。事情を聞いた夫は「人のものを勝手に盗んでおいて」と女性に大激怒したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月04日アメリカで看護師をしているジェン・ハミルトン(_jen_hamilton_)さんは、自宅で数羽のニワトリを飼っています。冬のある日、ジェンさんは鶏小屋のほうから聞きなれないニワトリの鳴き声を聞いたそう。気になった彼女が様子を見に行くと、野生のオポッサムが鶏小屋に侵入し、ニワトリたちを襲っていたのです!幸い、小屋にいた4羽の若いニワトリは生きていましたが、そのうち2羽がケガをしてしまいます。ジェンさんはケガをした2羽を家の中で看病することにしました。ケガをしたニワトリに寄り添っていたのは…翌日、ジェンさんはケガをしたモンティちゃんというニワトリの様子を見に行きました。そこで彼女の目に飛び込んできた光景がこちらです。@_jen_hamilton_♬ original sound - Jen Hamilton温熱パットの上で横になっている、黒い羽のニワトリがモンティちゃん。そのモンティちゃんの枕元に、パンジーちゃんというニワトリが寄り添っていたのです。パンジーちゃんは盲目で特別なケアが必要なため、家の中で暮らしているのだとか。「パンジーはモンティのそばへ行き、添い寝をしています。とっても優しいわ」と感動に声を震わせながら語ったジェンさん。パンジーちゃんの優しさは、ジェンさんだけでなく多くの人の心を揺さぶったようです。・パンジーちゃんはあなたと同じく看護師さんだ!・最高にかわいくて、最高に優しいシーン!・パンジーちゃんはモンティちゃんの母親みたいだね。パンジーちゃんは「怖かったね。もう大丈夫だよ」とモンティちゃんを慰めているかのよう。目が見えなくても、モンティちゃんの苦しみを感じ取っているのかもしれません。ケガや病気をした時に誰かが本気で心配してくれたり、そばにいてくれたりすると、安心できますよね。パンジーちゃんの優しさはきっと、モンティちゃんの心の支えになっていることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月01日皆さんは、入院をした経験はありますか?今回は入院中に妻と連絡がとれなくなった男性のエピソードと、感想を紹介します。妻が音信不通ケガで入院している主人公は、妻にLINEを送ります。しかし返信は来ず、既読もつかずに心配していると…。義父から連絡がきて「どうなっているんだ!」と突然叱られます。義父は怒っている様子主人公が状況を確認すると、なんと妻と娘は信号待ち中に追突されて救急車で運ばれたというのです。出典:Youtube「Lineドラマ」妻のお見舞いに来ていない主人公に怒りをぶつける義父ですが…。主人公が入院中であること、主人公が妻と連絡が取れないことを義父は知りません。事情を説明すると、義父は納得してくれましたが…。この義父とのやり取りがきっかけで妻の裏切りが発覚することになるのでした。読者の感想妻が音信不通で、病院に運ばれたというのは心配ですね。事故のことを聞いた義父は動揺していたかもしれませんが、主人公の話を聞いてくれてよかったです。(30代/女性)妻と連絡が取れないのも納得な理由ですね。家族全員無事に回復することを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月29日皆さんは、家族の行動に驚いたことはありますか?今回は「妻の入院中に家を出た夫」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言長引く入院で…幼い息子と夫を家に残し、長期の入院をしている主人公。荷物を持ってきてくれた夫に「入院が長引くみたい」と伝えました。すると夫は「仕事が忙しいし息子を連れてお見舞いに来るのは無理」と言ったのです。息子を預かっている義両親もお見舞いには来てくれず…。自力で頑張ることに出典:モナ・リザの戯言夫に放置され、退院まで自力で頑張ることを決めた主人公。しかし1ヶ月後、退院した主人公が家に戻ると、そこには家族どころか家具、表札すらもなかったのです。主人公は慌てて管理会社に連絡することに。すると夫がマンションを解約しないまま息子を連れて引っ越したことがわかったのです。息子を連れ去り別居を計画したのは、息子のかわいさに目がくらんだ義両親でした。主人公は義両親の言いなりに動いた夫に呆れ、離婚を突きつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年11月25日皆さんは入院中にトラブルにあったことはありますか? 今回は「入院」にまつわる物語を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!息子が入院息子が検査入院することになり、付き添いで病院に泊まることになった主人公。寝具を借りるにはレンタル代が必要と聞き、夫に寝袋を持ってきてもらいました。ところが主人公がトイレに行って病室に戻ると…。さっきまであったはずの寝袋と座布団が見当たらず「あれ…ない?!」と驚く主人公。結局寝袋は見つからず、その夜は簡易ベットをレンタルすることになりました。寝袋が消えた理由出典:エトラちゃんは見た!せっかく用意した寝袋がなくなり、困惑しながらも眠りについた主人公。しかし翌朝、寝袋が消えた理由が明らかになります。同室に入院していた男の子の母親が、隣のベッドで主人公の寝袋を使っていたのです。主人公が問い詰めても、母親は「これは私の寝袋」としらを切ろうとしますが…。寝袋にはしっかり名前が書かれていて、母親の嘘はすぐにバレることに。さらに騒ぎを聞きつけてやってきた強面の夫と口論になるも叱られ、母親はやっと謝罪したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月22日皆さんは夫婦生活に悩みはありますか?今回は妻の行動に違和感を覚えた夫の話とその感想を紹介します。入院中の主人公入院中に突然妻と音信不通になり心配していた主人公。そこへ義父から連絡があり、妻と娘が事故に遭ったと聞かされます。幸い妻や娘に大きな怪我はないと聞き、安心した主人公ですが…。後日、再び義父から連絡があり、妻から「主人公に内緒で娘を預かってほしい」と頼まれたと相談してきました。さらに義父は、娘が「最近新しいおうちにおじさんがいる」と発言したと言い…。妻の行動を怪しむ義父出典:Youtube「Lineドラマ」「我が娘ながら…」と妻の行動を怪しむ義父。そんな義父の言葉を受けて、主人公も妻の動向を調べることにしました。調査の結果、妻が浮気相手を家に連れ込んでいたことが発覚。許せなかった主人公は妻を問い詰めることに…。妻は浮気相手のことしか考えず、娘のことは蔑ろにするような発言を放ちます。これに大激怒した主人公は、徹底的に報復することを決意したのでした。読者の感想娘がいる前で浮気相手と会っていた妻が信じられません。異変に気づいた義父が主人公に相談してくれたのが、せめてもの救いでした。(30代/女性)音信不通になったり事故に遭ったりで、心配なことが続いた矢先、浮気が発覚するなんて…。裏切られたショックはかなり大きいと思うので、主人公には幸せになってほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日初めての育児の無理がたたり、体調を崩してしまった私。思っていたよりも検査結果が悪く、入院することに。入院中は夫が有休をとって娘の面倒を見てくれるということだったのですが、義母から「2歳児をうちの前に置いて海外旅行なんて!!」という怒りのメッセージが届いたのです……。「ちょっと!あんたって人は一体何を考えているの!!」「勝手にうちの前に2歳児を放置するなんて……!!」と、義母からの怒りのメッセージ。しかし、うちの娘は夫が見てくれているはず。 娘を外に放置した夫「今日から私はお友だちと四国旅行だって言ったじゃない!」「だから預かるのは無理だって何度も断ったのに、こんな強硬手段に出るなんて……!」「いい!?今すぐ戻ってきて連れて帰りなさい!」 時間に追われているのか、かなり焦っている様子の義母。私が詳しく話を聞こうとしても、「早く迎えに来なさい」としか返してくれません。仕方なく、私は夫に事情を聞くことに。 「ごめんごめん。緊急の仕事が入っちゃって母さんに任せてきたんだ」とあまり悪気のなさそうな夫。 「2歳児の娘を家の前に放置って何考えてるのよ!」「もし誘拐とか事故にあったら……、怪我でもしたらどうするつもりだったのよ!?」と言うと、「放置って言っても数分ぐらいだし、母さんが娘を家に入れるまでちゃんと電柱の影から見守ってたし」と夫。 有休をとったにもかかわらず、夫に仕事を押し付ける会社にも、我が子を外に放置できる夫にも腹が立って仕方がありません。 「もういい!入院やめて家に帰る!!」と私が言うと、夫は焦ったように「ダメだよ!絶対にダメ!!」「仕事の方をなんとかして、すぐに娘を迎えに行くから!」「母さんには予定通りに旅行を楽しんできてもらうから、絶対に入院してろよ!」と私を制止してきました。 ここまで言ってくれたのだからきっと大丈夫だろう、と思い、その後のことを夫に任せてしまった私。しかし、この判断は大きな間違いだったのです……。 義母の怒り、再び次の日――。「せっかくのお友だちとの旅行だったのに、私だけキャンセルすることになっちゃったじゃない!」「息子はあの子を迎えに来たいって言ってたけど、あなたが止めてるんでしょ!?知ってるんだからね!」 どうやら、夫は結局娘を迎えに行かなかったようで、義母は旅行をキャンセルする羽目になったようです。しかし、夫は「仕事を終わらせてすぐに娘を迎えに行く」と言っていたはず……。 「私も母親だったから、ワンオペ育児のつらさはよくわかるわ……。だからと言って、こんなに周りに迷惑をかけていいと思ってるの!?」「SNSで息子のアカウントを見つけたのよ……。うちの孫娘は寒空のもとで放置されていたというのに、よくのうのうと楽しんでいられるわね!」 義母からの怒りのメッセージは止まりません。しかし、義母の言っていることに身に覚えのない私。状況を整理したくても、義母の怒りはしばらくおさまりそうにありませんでした。 「娘を預けて夫婦で海外旅行とはいい度胸ね!」「そんな非常識嫁はもう息子とは離婚してもらいますからね!」「私は今、入院中ですが…」「え?」 呆気にとられた様子の義母。ようやく落ち着きを取り戻した義母に、私は入院となった事情、夫から聞いていることを説明しました。 「でも、SNSの写真には2人の写真が投稿されているし……」と言った義母。「私の顔まで写っていますか?女性っぽい手や身体の一部が写ってるだけじゃありませんか?」と尋ねると、義母は黙り込んでしまいました。 「いったいお宅の息子さんはどこに誰といるんでしょうね?」「入院するまで嫁を追い詰めて、自分の娘はお義母さんに押し付けて……。本当に今どこで何をしているんでしょうね」と言うと、義母は「ごめんなさい……」と一言謝ってくれました。 義母の旅行のキャンセル代は私が持つこと、しばらく娘を預かってほしいことを伝え、私はスマホを置きました。せっかく治療のために入院しているのに、状況は悪くなるばかりです。 義母、大奮闘数時間後――。 夫のSNSアカウントを特定し、相手の女性に目星をつけたところで、私は夫に「まだお仕事終わらないの?」とメッセージを入れました。すると、「トラブル続きでさ」「終わり次第すぐに娘を迎えに行くし、母さんにも謝るよ」との返事が。 「バリからだと、日本に着くのは何時ごろかしら?」「緊急の仕事が海外旅行だなんて、すごいお仕事だね?」 私の物言いに、たじろいだ様子の夫。「アカウントを削除しても無駄よ。全部スクショ済み」「相手の子は……。ふーん、バイト社員なんだ」「県内展開の企業勤めのあなたが、バリに行くお仕事だなんてね~?直接あなたの会社に聞けば詳しく教えてもらえるかしら?」と連投すると、「待って待って待って!会社に連絡するのだけはやめて!」「全部ちゃんと話すから!」と夫。 どうやら真っ黒のようです。言い訳と説明は帰国してから問いただすことにして、私は夫との連絡を切り上げました。 翌日――。 「よくも会社に余計な連絡をしてくれたな!」「会社からの電話の嵐で緊急帰国だ!せっかくのバリ旅行だったのに!」と、今度は夫から怒りのメッセージが。 妻の入院中に浮気旅行に行って逆ギレとは……。思わずため息をついてしまいました。 「大黒柱である俺の大事なリフレッシュタイムだったのに邪魔しやがって!」「ワンオペごときで入院する雑魚嫁のくせに!俺に捨てられたら生きていけないような女は黙ってろ」 あまりの暴言の数々に私が呆然としていると、動いたのは隣にいた義母でした。 私の代わりに返信メッセージを打ち始めたのです。 「まったく、あんたって馬鹿息子は本当にどうしようもないんだから」「まさか逆ギレの勢いで、どうにか丸く収めようだなんて思ってないわよね?」 実は、夫の浮気の証拠集めに奔走してくれたのは義母。会社に連絡して、海外出張がないこと、有休はしっかり取られていることを確認してくれたのも義母でした。 「2人そろって空港から逃げようとしても無駄よ。お父さんが有休を取って迎えに行ってくれているわ」「あんたと違って、お父さんは有休を家族のためにしか使わないからね」「私の方で離婚届は用意してあるから、とっとと帰ってきなさい!」 その後――。 「入院中に私たちで片をつけるから、安心して治療に専念しなさい」と言ってくれた義両親。その言葉どおり、退院した時には離婚届を提出するのみになっていました。 元夫と浮気相手は会社の風紀を乱したとしてクビになり、今は慰謝料と養育費の支払いでカツカツだそう。元夫はようやく失ったものの大きさに気付いたらしく、「やり直したい」と周りにぼやいているそうです。 しかし、義母が「二度と義娘と孫に近づかない」という誓約書を2人に書かせていたため、私と娘は安心して毎日を過ごしています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月20日皆さんは、パートナーの行動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「入院」にまつわる物語を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言退院したら…夫と息子の3人で暮らす主人公は、1ヶ月前から入院していました。ようやく退院し、久しぶりに家族に会えると喜んでいたのですが…。主人公が家に帰ると、夫も息子も家におらず、家具も一切なくなっていたのです。夫と連絡がつかず、慌てた主人公は隣人に相談することに。隣人の助言で管理会社を経由して、ようやく夫と連絡がつきました。すると夫は「息子とは実家で暮らし始めた」と言い、主人公に1人でその部屋に住むよう言ったのです。以前から…出典:モナ・リザの戯言以前から「息子ができたからもう嫁はいらない」と言っていた義母。夫も「それもそうか」と義母の言葉に同調していました。そして今回、夫と義両親は主人公が入院したことを機に無断で別居を進めてしまったのです。今回の件で我慢の限界がきた主人公は離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月20日切迫早産の診断を受けて長期入院生活に※写真はイメージです1人目を妊娠中の頃、切迫流産から切迫早産の診断をうけて、自宅安静から半年間ほど病院で寝たきりの安静入院をしていました。一度流産を経験して毎日のように泣いていた過去があったため、「今度こそはお腹の子を守らなきゃ」という思いが強く、ベッドの上で真っ白の天井を眺めながら不安な毎日を送っていました。お腹が大きくなるにつれて不安な気持ちも……。そんなある日ママ友ができた※写真はイメージです服用していた飲み薬でも、早産になりやすいとされるお腹の張りが治まってくれず、1日中点滴をするようになり、さらに不安が増えていました。お腹が大きくなるにつれ、圧迫されて寝返りをうつだけでもお腹が張ります。その度にネガティブな感情においこまれ精神的にも参っていた頃でした。同じ大部屋に切迫早産で入院してきたママと出産予定日が同じことからすぐに意気投合して、トイレなどで会うと話すようになりました。ママ友の前向きさに救われた。あらためてお礼を伝えたい※写真はイメージです健診の結果が悪く、どん底に落ち込んでいる時。そのママ友に不安な思いを長文でラインしたところ「ママが不安になったら赤ちゃんにも伝わっちゃうよ!それより穏やかな気持ちで優しく話しかけた方が良い!もう少しだから頑張ろう」と返信してくれました。前向きな内容に心が救われて、ネガティブな感情を解き放つことで体調も安定してくるようになりました。その頃は本当に辛かったので、そのママ友と出会っていなければ乗り越えることができなかったかもしれません。今あらためて、お礼を伝えたいと思っています。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妻の入院中に起きた出来事夫と息子と3人で暮らしていた主人公。ある日主人公は、病気を患って入院することになりました。そして長い入院生活を経て、ようやく退院の目途が立ちます。退院の日を夫に伝えると、夫からは予想外の反応が返ってきました。なぜかそっけない夫出典:モナ・リザの戯言何か用事があるらしく「退院の日には迎えに行けない」と言う夫。あまりにそっけない対応が気になりつつも…。退院の日、主人公はタクシーで家に帰ることにしました。問題さあ、ここで問題です。退院後気づいた違和感とは何でしょう?ヒント家に帰るとなぜか表札がなくなっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家がもぬけの殻になっている」でした。主人公が家に帰ると、家具などが一切なく、もぬけの殻に…。当然夫と息子の姿もなく、夫と連絡がとれません。予想外すぎる事態に頭が追いつかず、主人公は呆然としてしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日皆さんはパートナーの行動に驚愕したことはありますか? 今回は「入院」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻の入院中に家を出た夫』1ヶ月の入院を終えた主人公。久しぶりに夫と息子の待つ家に帰れると、胸をおどらせていました。しかし帰宅すると夫と息子がいないどころか、家具もすべてなくなっていたのです。さらに、夫にも義実家にも電話が繋がらず…。驚愕した主人公は、隣人に助けを求めました。隣人に状況を説明すると…。隣人は唖然出典:モナ・リザの戯言隣人は驚愕して、一緒に管理会社に連絡してくれました。すると管理会社から夫に連絡がつき、なんと息子を連れて義実家に引越していたことが判明します。以前から義母に「跡取りができたからもう嫁はいらない」と言われていたことを思い出した主人公。ショックを受け困惑していると、弁護士である隣人が協力してくれると言いました。2人で義実家に行き話を聞くと、やはり義母が「息子と暮らしたい」「主人公と別れたほうがいい」と言ったようで…。夫もそれに同意したと言いました。主人公はそんな身勝手な夫に離婚を突きつけます。夫は養育費の支払いを渋り、離婚を拒否しますが…。主人公の意思は固く、離婚に同意させたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月12日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「入院」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言退院すると家がからっぽ体調を崩し1ヶ月ほど入院していた主人公。退院して自宅に戻ると家具などすべてがなくなっていたのです。夫と息子の姿もなく、連絡してもつながりません。家の管理会社に連絡をすると、家はまだ解約はされていないよう。家がからっぽな理由が主人公にはわかりません。しかし思い返せば入院中も、夫は主人公の体調に無関心でした。「息子と一緒にお見舞いに来てほしい」と主人公が伝えても…。出典:モナ・リザの戯言「仕事忙しいし、無理だろ」と明らかに嫌そうな態度の夫。さらに退院日にも「迎えに行けない」と言われてしまったのです。すべては、主人公のことを好ましく思っていない義両親の差し金でした。主人公の入院中に、夫と息子そして家具をすべて奪ったのです。あまりの事態に言葉を失う主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?弁護士に相談体調が悪く入院しなければならないという心細い状況なのに、その間にすべてを奪おうとしてくる策略に恐怖を感じました。主人公の味方になってくれない夫や家具はなくなってもいいですが、息子だけは取り戻したいので弁護士に相談するのがよいでしょう。(30代/女性)証拠となるものを集めるとりあえず、義両親と夫がしてきたことすべてを証拠として残すべきだと思いました。それから、その証拠を使って対応していけるといいのではと考えます。(30代/女性)今回は入院後にトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)
2023年11月05日