気になるあの人の名前の裏側に隠された秘密は?開運アドバイザーの安斎勝洋先生が、話題のあの人の姓名を鑑定します。永遠の童顔と言われ、変わらぬ美しさで輝き続ける女優の永作博美さん男性ウケが良く魔性の女と呼ばれながらも、女性にも人気のある彼女のお名前に隠された秘密とは?今年6月に第二子となる女の子を出産した女優の永作博美さん。43歳になった今もうらやましいほどのかわいさをキープしている彼女は、男性に人気があるのはもちろんですが、女性からも「あんなアラフォーになりたい」と絶大な支持を受けていますね。11月9日(土)公開の主演映画『四十九日のレシピ』では、夫との間に問題を抱え、悩む女性を熱演。育児と仕事の両立に意欲を燃やす永作さんは、実際にはどのような人なのでしょうか。お名前に隠された魅力や性格を探っていきます。永作博美(人19地21外14総33)1970年10月14日生まれ~節目・転機について~43歳のお誕生日を節目に良い時期に入りました。画数的に見ると、さっぱりしていて男っぽい性格と言えます。「人運の19」は男目線で物事を判断できること、直感力があることを表しています。男性の気持ちがわかるので、相手の望みを推測することができ、結果的にモテるのかもしれません。「総運の33」を持っている人は、行動力や実行力があります。また、「地運の21」は慎重で緻密な部分、計画性があることを示します。恋愛面で見ると、「外運の14」は相手に求める理想の高さを示します。重い恋愛体質で、特に若い頃は相手を追いかけ、スキンシップを求めたり、いつも自分を見ていてほしいと願うタイプだったようです。---------------ものの見方や捉え方が男性的で、行動も性格もさっぱりした方です。目標を立てたらそこに向かってひたむきに突き進むタイプですが、視野は広く、周囲に対する気遣いができます。経営者的な目線で物事を捉えることができる女性で、とても理知的。常に良い意味で計算して行動しています。ブレない芯があり、どっしり構えるので、見ている人に安心感を与えるでしょう。ただし、頑張り屋さんであるゆえ、肩に力が入りやすい部分があります。家庭と仕事を両立するのが得意なので、2人のお子さんを育てつつ女優業を続けている今は、忙しいけれど楽しい毎日なのではないでしょうか。アドバイスしっかりしすぎているところがあるので、ストレス発散方法を見つけ、たまには息抜きすることをおすすめします。いっぱいいっぱいになると、心が折れやすくなるので、上手に気持ちを安定させることが大切です。心にゆとりがあれば、困難にぶつかっても乗り超えられるでしょう。その結果、めざましい力を発揮できるはずです。>>安斎勝洋のワイドショー姓名鑑定 目次ページへ姓名は総運・天運・人運・地運、外運の5つで構成されています。・総運…すべての画数の合計⇒一生を司る総合的な運勢・天運…苗字だけの画数の合計⇒先祖代々から受け継がれてきた、一族が共有する宿命・人運…苗字の最後と名前の頭文字の画数の合計⇒思春期(13歳頃)から、さまざまな影響を受けて形成される性格・地運…名前だけの画数の合計⇒生まれてからの後天的な基本運勢・外運…苗字の頭文字と名前の最後の1文字、または2文字の合計⇒周りから受ける影響。自分を中心とした周囲の吉凶ただし、姓名判断では、天運を除く四運で運勢を判断します。天運は天から授かった先祖代々の宿命を表すものであるため、その人自身の判断には用いません。監修者紹介開運アドバイザー安斎勝洋(あんざいかつひろ)昭和20年東京生まれ古くから伝わる「姓名学」「風水学」「九星占術」等を学び、開運アドバイザーとしての仕事をスタート。 30年以上に及ぶ数々の個人鑑定などで、多くの人間と接することにより、姓名・生年月日・住環境と、その人間の運勢との関係を独自の統計データとしてファイル。時代に沿ったかたちで数のもっているより細やかで深い意味を分析した“安斎流 姓名判断”と中国風水をもとに、日本の風土や生活様式に合ったかたちで日常生活に活用できる“安斎流 風水”を確立。メディアではTBS系「悪魔のささやき」フジテレビ系「笑っていいとも!」のレギュラーを経て、ワイドショーやバラエティ番組内での出演、番組名の鑑定、雑誌「an・an」の人気占い特集など、テレビ・雑誌・新聞・ラジオと多方面で活躍中。インターネットサイト「安斎流 姓名判断」や手軽に活用できる携帯サイト「安斎流 開運鑑定」を監修。モバイルサイト「安斎流 開運鑑定」「笑っていいとも!」をはじめTV出演多数!芸能人の鑑定や著書も多く『開運アドバイザー』として有名な安斎勝洋(あんざいかつひろ)先生の本格姓名鑑定サイトです。名前で分かる恋愛、結婚、仕事のこと、安斎流でアドバイスいたします。子育てに役立つ子どもの姓名鑑定、お部屋の開運度チェックなど新コーナーも続々公開中!
2013年11月07日とっさの判断で、その先の道がまったく変わってしまう、ということはよくあります。恋愛においても、とっさの判断力はとても大切です。例えば、合コンや飲み会の席などで冗談めかして、「今、付き合っている人がいないから、彼氏(彼女)になってくれる? 」なんて言われたとしましょう。たいていの人が、「ふざけてばっかり~」と相手の背中をバンバンたたいたりして冗談のまま終わらせてしまうことでしょう。でも、実は冗談の中に本気がまじっていて、そんなふうにでもチラリと気持ちを伝えたいと相手が思っていたとしたら、ここで冗談のまま終わらせてしまっては、チャンスをまた先延ばしにしただけといえるかもしれません。ところが、とっさの判断で冗談を本気で返してしまう。ふざけ半分の「付き合ってよ」という言葉に、「本気にしちゃうよ」とか「本当に、自分でいい? 」とかいうふうに返せたら、相手をドキドキさせて気持ちを引き寄せることもできたかもしれません。こんなふうに、いつもと違うとっさの判断で、恋愛を近づける、相手の気持ちをググッと引き寄せることもできるわけなのです。それでは、どうすればとっさの判断で間違った……というか、何もないほうの道ではなく、楽しいほうの道を選択できるようになるのかを考えてみたいのですが、それってなかなか難しいことです。特に、・人からほめられたとき、素直に相手の言葉を受け入れられず、「はいはい、どうもありがとうございました」といった感じで受け流してしまう。・恥ずかしがりや、極端な照れ屋なせいで、何でもすぐにネタにしてしまったり、笑いの方向に持っていってしまう傾向がある。・どちらかというと、仲間内でも、人の話を聞くというよりは自分が話をするタイプ。人の話を聞いてないとよく言われる。・マジメな性格のせいで、その場のノリに乗り遅れたり、みんなが笑った後、少ししてから意味がわかって、笑いに乗り遅れる、といったことがある。・開き直った自虐ネタをウリにしているため、何を言っても冗談と取られてしまう。もしくは、冗談にされそうと思われているフシがある。・皮肉屋な面があり、みんなが「おもしろい」と言っていることでも、とりあえず批評してみたりしてしまう。・冷静で、無表情。あまり感情を表に出さないタイプ。うれしいときも楽しいときも、態度に出ていないらしい。こういったことにあてはまるタイプの人は、恋愛におけるとっさの判断がつきにくい、もしくは、自分では「そっちに行きたくないよー」と思っていても、間違った道にそれてしまいがちです。それでは、どうすれば、恋愛に進む場面でのとっさの判断に間違わないようになるのかといいますと、まず、素直になることが大切です。例えばですが、異性にほめられたら素直に「ありがとう」といって、その言葉を受け止めてみましょう。ほめられるとヘンにひねくれてしまって、「どうせお世辞だろう」なんていう態度を取ってしまう。ほめられているんだか、からかわれているんだかわからず、何でもないふりをしてしまう男性は多いものです。しかし、異性が相手をほめるというのは、たいていの場合率直にそう思ったからか、日頃からすごいなぁと感じている気持ちのあらわれであることがほとんどです。「本当はおだてて笑ってるんだろう」「ウブなオレをからかっているのか」とヘンなふうに気を回さず、素直に、「ありがとう。そう言ってくれて」と褒め言葉をサラリと受け入れてしまったほうがとっさの判断としては正解だと思います。もし、万が一、相手はからかうつもりでほめていたとしても、素直に「ありがとう」と言われると、むしろからかおうとした相手が恥ずかしい気持ちになるというものです。そして、周囲から見ても「あの人は清清しい人だな」と思ってもらえるはずで、一石二鳥です。また、これは男性も同じだと思いますが、女性は相手の男性にいつも「完璧」を求めているわけではありません。完璧そうにみえる人の欠点や弱点、ちょっと困ったところ、痛い行動を見て、「かわいいところもあるんだ」「無表情だけど、実は照れていたんだ」と思い、ホッとするものなのです。仕事のトラブルや、災害などが起きたときには、冷静沈着に判断する男性は頼もしいものですが、恋愛のとっさの場面では、緊張してドジな感じになってしまったり、赤面して言葉に詰まったり、恥ずかしい行動もアリなのです。どちらかというと、自分のいいところを見てもらおうとする、格好つける方向ではなく、弱点を見せてしまったり、顔を赤らめたりするところが見え隠れしたほうがいいのです。自分的には、「いいところを見せられなかった」「自分をアピールできなかった」「これは失敗」と思った行動のほうが、かえって恋愛ではうまくいくこともある。そんなふうに思って、気楽にいつもどおりの自分でいると、恋愛のとっさの判断を誤らずに済むかもしれません。ぜひ、照れ屋な自分、緊張してしまう自分を隠そうとせず、ムリしないで、とっさの判断をいつもの自分で行ってほしいものです。酒井冬雪です。私は結構、とっさの恋愛判断力がないタイプにあてはまっていると自分で思ってしまいました。自分の友人を見ていても、長所をかき消すほどの欠点がかわいいといった女子ほど恋愛でうまくいっている気がします。うらやましい気持ちでいっぱいです。では、またね。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月21日とっさの判断で、その先の道がまったく変わってしまう、ということはよくあります。恋愛においても、とっさの判断力はとても大切です。例えば、合コンや飲み会の席などで冗談めかして、「今、付き合っている人がいないから、彼氏(彼女)になってくれる? 」なんて言われたとしましょう。たいていの人が、「ふざけてばっかり~」と相手の背中をバンバンたたいたりして冗談のまま終わらせてしまうことでしょう。でも、実は冗談の中に本気がまじっていて、そんなふうにでもチラリと気持ちを伝えたいと相手が思っていたとしたら、ここで冗談のまま終わらせてしまっては、チャンスをまた先延ばしにしただけといえるかもしれません。ところが、とっさの判断で冗談を本気で返してしまう。ふざけ半分の「付き合ってよ」という言葉に、「本気にしちゃうよ」とか「本当に、自分でいい? 」とかいうふうに返せたら、相手をドキドキさせて気持ちを引き寄せることもできたかもしれません。こんなふうに、いつもと違うとっさの判断で、恋愛を近づける、相手の気持ちをググッと引き寄せることもできるわけなのです。それでは、どうすればとっさの判断で間違った……というか、何もないほうの道ではなく、楽しいほうの道を選択できるようになるのかを考えてみたいのですが、それってなかなか難しいことです。特に、・人からほめられたとき、素直に相手の言葉を受け入れられず、「はいはい、どうもありがとうございました」といった感じで受け流してしまう。・恥ずかしがりや、極端な照れ屋なせいで、何でもすぐにネタにしてしまったり、笑いの方向に持っていってしまう傾向がある。・どちらかというと、仲間内でも、人の話を聞くというよりは自分が話をするタイプ。人の話を聞いてないとよく言われる。・マジメな性格のせいで、その場のノリに乗り遅れたり、みんなが笑った後、少ししてから意味がわかって、笑いに乗り遅れる、といったことがある。・開き直った自虐ネタをウリにしているため、何を言っても冗談と取られてしまう。もしくは、冗談にされそうと思われているフシがある。・皮肉屋な面があり、みんなが「おもしろい」と言っていることでも、とりあえず批評してみたりしてしまう。・冷静で、無表情。あまり感情を表に出さないタイプ。うれしいときも楽しいときも、態度に出ていないらしい。こういったことにあてはまるタイプの人は、恋愛におけるとっさの判断がつきにくい、もしくは、自分では「そっちに行きたくないよー」と思っていても、間違った道にそれてしまいがちです。それでは、どうすれば、恋愛に進む場面でのとっさの判断に間違わないようになるのかといいますと、まず、素直になることが大切です。例えばですが、異性にほめられたら素直に「ありがとう」といって、その言葉を受け止めてみましょう。ほめられるとヘンにひねくれてしまって、「どうせお世辞だろう」なんていう態度を取ってしまう。ほめられているんだか、からかわれているんだかわからず、何でもないふりをしてしまう男性は多いものです。しかし、異性が相手をほめるというのは、たいていの場合率直にそう思ったからか、日頃からすごいなぁと感じている気持ちのあらわれであることがほとんどです。「本当はおだてて笑ってるんだろう」「ウブなオレをからかっているのか」とヘンなふうに気を回さず、素直に、「ありがとう。そう言ってくれて」と褒め言葉をサラリと受け入れてしまったほうがとっさの判断としては正解だと思います。もし、万が一、相手はからかうつもりでほめていたとしても、素直に「ありがとう」と言われると、むしろからかおうとした相手が恥ずかしい気持ちになるというものです。そして、周囲から見ても「あの人は清清しい人だな」と思ってもらえるはずで、一石二鳥です。また、これは男性も同じだと思いますが、女性は相手の男性にいつも「完璧」を求めているわけではありません。完璧そうにみえる人の欠点や弱点、ちょっと困ったところ、痛い行動を見て、「かわいいところもあるんだ」「無表情だけど、実は照れていたんだ」と思い、ホッとするものなのです。仕事のトラブルや、災害などが起きたときには、冷静沈着に判断する男性は頼もしいものですが、恋愛のとっさの場面では、緊張してドジな感じになってしまったり、赤面して言葉に詰まったり、恥ずかしい行動もアリなのです。どちらかというと、自分のいいところを見てもらおうとする、格好つける方向ではなく、弱点を見せてしまったり、顔を赤らめたりするところが見え隠れしたほうがいいのです。自分的には、「いいところを見せられなかった」「自分をアピールできなかった」「これは失敗」と思った行動のほうが、かえって恋愛ではうまくいくこともある。そんなふうに思って、気楽にいつもどおりの自分でいると、恋愛のとっさの判断を誤らずに済むかもしれません。ぜひ、照れ屋な自分、緊張してしまう自分を隠そうとせず、ムリしないで、とっさの判断をいつもの自分で行ってほしいものです。酒井冬雪です。私は結構、とっさの恋愛判断力がないタイプにあてはまっていると自分で思ってしまいました。自分の友人を見ていても、長所をかき消すほどの欠点がかわいいといった女子ほど恋愛でうまくいっている気がします。うらやましい気持ちでいっぱいです。では、またね。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月18日インターネットで手軽にできる姓名判断。自分の名前はどうかと、実際に試してみたという方も多いのではないでしょうか。あいにく僕はどんなところで試してみても、いまいちパッとしない結果が出ます。それが原因かどうかはわかりませんが、特に私生活もパッとしていません(貧乏だし)。うーん、なんでかなあ。そこで「お金持ちの名前の秘密」を研究している、姓名判断鑑定士の青島桜沙先生に聞いてみました。――名前ですか、いけないのは。「一概には言えないところですが、ざっとお名前を見たところ『五行』のバランスが悪い。『五行』というのは、中国を発祥とする陰陽道の考え方の一つですね。これが悪いと、名前のそれぞれの漢字の中に“トップを取れる画数”や“回りに助けてもらえる画数”など、良い部分が含まれていたとしてもそれがうまく機能しません。逆に言えば、そのバランスが良ければ運勢が上がるということです」――ははあ、なるほど。僕の場合はどういけないんですか?「黒丸は偶数、白丸は奇数です。この場合、名字に『黒黒』と来たら、名前は『白黒』となっている方がいいんです。名字に『黒白』と来たら、名前も『黒白』の方がいい。天地自然、すべてのものには陰陽があり、万物の気はこの2つの気が互いに引き合いながら維持されていると考えられています。あなたの場合は総格数で見ると最大吉数と呼ばれる45画でとてもいい。行動力もあり、地位・財産・健康に恵まれ、何事も順風満帆。特に人生の晩年に運勢が上がります。しかしバランスが悪いためにそれがうまく機能していない状態なのです。ちなみに16、24、32、41、45、81が最大吉数です」(中森明菜さんは黒丸ばかりであんまり良くないらしい)――でも大成している方々がすべてその画数だったということはないですよね?「もちろん、さまざまなケースがあります。例えば“お金持ち”というところだと、サントリー社長の『佐治信忠』さんや、故人ですが武富士の創業者『武井保雄』さんなどは33画。天下を狙う野心家の画数と言われます。帝王数とも言われ、どのくらいの力量を持っているかによって運勢が変わる画数です」――はああ、相当の実力派だったんでしょうねえ。「逆にこの総格数が悪いと、老後が悪くなります。例えば『田中角栄』や『織田信長』の総格数は最大凶数と呼ばれる数字。命名や改名などでは避けたいところです。また、総格数だけでなく、一文字目と最後の画数(外格)、全体の中心の画数(内格)など、姓名判断ではさまざまな画数を複合的に見て判断します。あなたの場合は名前の部分(名格)が良くないですね。健康運・家庭運が悪い!」――えー!「優れたひらめきはありますが、自我が強く誤解を招きます。仕事でもストレスをため込みやすいので心身疲労にも注意です。名字を変えずに改名をするなら、孝豪(たかひで)、秀彰(ひであき)、利郎(としろう)、辰郎(たつろう)などいかがでしょうか。金運が上がり、トップを取れますよ」――マジっすか……考えてみます。ありがとうございました。思いもよらず、改名案までいただいてしまいました。三日三晩、悩みましたが、これを書いている今も、果たしてどうするべきなのか結論が出ないままです。本当の幸せは地位や名誉、収入などで図れるものではないとは思いますが、名前を変えることで運勢が上がる可能性もある、ということは頭の片隅に入れておいてもいいのかもしれませんね。いやあ、それにしても悩ましい。(青島先生に運勢を上げる壁紙ももらいました)(根岸達朗/プレスラボ)【関連リンク】姓名判断鑑定士桜沙 オフィシャルブログ名前に隠された運勢、気になる方はこちらへ……青島桜沙 オンラインショッピング青島先生に鑑定してもらいたい、という方はこちらへ……メルマガ『運』をつかもう!青島先生のメルマガが読みたい、という方はこちらへ……占い師さんは自分で自分を占うことができるの?自分を占えたらいいなあ、という方はこちらへ……
2010年01月29日