2018年の「第2回ミス美しい20代コンテスト」で応募総数3万1261通の中からグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たした川瀬莉子(23)。2019年10月期のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の看護師・飯野加菜役で女優デビューを果たし、事務所の大先輩でもある米倉涼子から救いの言葉をかけられたという。父から「まずは地元でやってみなさい」と助言を受けながらも、反対を押し切って上京した川瀬。自ら運命を切り開き、女優としての階段を上り始めた今、何を思うのか。昨年末のイベント「晴れ着撮影会」終了後に話を聞いた。○■米倉涼子は「すばらしい方」2018年に引き続き、晴れ着撮影会に参加することができてうれしいです。2019年は新しいことばかりで、すごく充実した一年でした。2018年11月に上京して、1年が過ぎました。一人暮らしなので考える時間が増えたというか、当たり前なんですが、その日食べるものや、どの柔軟剤にするかまで、すべてのことにおいて自分で決めなければならないということにあらためて気づいて(笑)。家族のありがたみを感じます。父は地元から活動することを勧めていて、もともとは上京することに反対でした。でも、『ドクターX』などに出演させていただくと、「ここはこうだったぞ」みたいに感想やダメ出しをくれるようになりました(笑)。たまに「うっとうしいなぁ」と思うこともあるんですけど、痛いところを突かれることもあるのでありがたいです。父の褒めとダメ出しは半々ぐらいで、『ドクターX』は褒めてくれました(笑)。あまり口数が多い方ではないんですが、電話した時に「観たぞ。まぁ、自然だった。はい、お母さん」とすぐに替わられてしまって(笑)。たぶん、自分の中ではいろいろと考えて伝えてくれているんだと思います。ちなみにインスタグラムは、「センス良いな」と褒めてくれました(笑)。『ドクターX』の影響力は本当にすごいですね。実家のご近所さんにも伝わって、観てくださったそうです。久しぶりに連絡をくれる友達もいるので、すごくうれしいです。米倉さんと初めて共演させて頂いて、あらためてすばらしい方だと感じました。きっと想像以上の努力をされたはずで、あれだけ女優として成功していらっしゃるのに、今でもいろいろな方に気を使われているので、すごいなと思います。私にとっては女優デビュー作でした。どこにいていいのか分からないくらい本当に緊張して、遠くからモニターを観ていたんですけど、米倉さんが「もっと前で見ていいんだよ。ここに座りな!」と優しい言葉を掛けてくださって。自分の居場所を見つけられたというか、緊張をほぐして頂きました。インスタをはじめて発見になったのが、コメントをくださる方の反応。お笑いが好きなんですけど、好きな芸人さんを紹介していたら「面白かったよ」と実際に見てくださった方がいて。そうやって人に影響を与えられることがすごくうれしくて、今後はお仕事を通しても影響を与えられる存在になっていければいいなと思います。今は演技がとにかくうまくなりたい。つい先日、オーディションがあったんですけど、みなさんの演技の幅やアイデアを目の当たりにして圧倒されてしまって、全然自分はダメだと痛感しました。その失敗のおかげで、今やる気に満ち溢れています。2020年も気合いを入れて頑張ります。■プロフィール川瀬莉子(かわせ・りこ)1996年12月9日生まれ。愛知県出身。身長165センチ。2018年9月開催の「第2回ミス美しい20代コンテスト」で、応募総数3万1261通の中からグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たした。2019年10月期のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の看護師・飯野加菜役で女優デビューを飾った。
2020年01月04日「第2回ミス美しい20代コンテスト」グランプリで女優の川瀬莉子が3日、都内で行われた「和ハロウィーン in 東京ドームシティ アトラクションズ」の記者発表会に出席した。同イベントでは、VR×リアル恐怖体験「怨霊の金縛り屋敷」や、「お化け屋敷の深夜巡回」、「盆踊りハロウィーン」など、ハロウィーンとお盆をミックスしたオリジナルハロウィーンイベントを開催する。和ハロウィーンをイメージした紫を基調とした浴衣姿で登場し「今年初めての浴衣なので嬉しいです。ギリギリ着られました」と声を弾ませた川瀬。昨年9月に開催された「第2回ミス美しい20代コンテスト」でグランプリに輝いて同年末に上京し、今回、同所に初めて来たそうで「駅に降りた瞬間から楽しかったです(笑)」と笑顔を見せ、東京での生活については「人の多さと電車の乗り換えが大変だったんですけど、今は全然余裕でできます」と胸を張った。また、一足先に同イベントを体験したという川瀬は「VRをつけた瞬間、怖い世界が広がっていました。周りも見てみたんですけど、その世界に入りきっちゃうような感じで、怖くて後ろまでは見られませんでした」と感想を語り、MCからお化けダンサーズとともに盆踊りを踊るよう促されると「私、学生時代にゲラゲラポーを踊っていたので、踊れると思います」と自信を覗かせ、実際に報道陣の前で踊った川瀬は「面白かったです。怖いんですけど、笑顔"こうだよ"って教えていただきながら一緒に踊ってくれて、案外に優しいです(笑)」とお化けダンサーズに感謝した。さらに、ハロウィーンの思い出を尋ねられると「遊園地とかでハロウィーンのイベントがあるじゃないですか。そういうのに行くのが楽しみだったので、仮装して友だちと行ってましたね」と回顧し、どんな仮装をしていたのか追求されると「手軽にみんなで真っ黒な服とか迷彩とか合わせやすい服を着ました。傷メイクもすごく勉強したので、私、傷メイクできます!」と言葉に力を込めた。今年のハロウィーンについては「全然決めてないです。ハロウィーンにちなんだお菓子がいっぱい売られると思うので、買って食べたいです(笑)」と目を輝かせた。10月17日スタートのテレビ東京系ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』で女優デビューを果たす川瀬は、現在の心境を尋ねられると「『ドクターX』というドラマに出させていただくのは本当に嬉しいんですけど、先輩方ばかりなので緊張がすごいです(笑)」と本音を吐露しつつ、「看護師で明るくて仕事もできる女の子という役なんですけど、これからどういう子になるのか楽しみです」とコメント。「今までそんなに看護師さんと接触することがなかったのですごく楽しくて、難しいんですけど、今そういうことを勉強したりすることが楽しいので、細かい部分まで私のことを見ていただけたら嬉しいです」とアピールした。
2019年10月04日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の川瀬莉子さんです。3万人以上の中からグランプリに!子供の頃からの夢の道を奔走中。去年9月に行われた“ミス美しい20代コンテスト”でグランプリを獲得し、地元・名古屋から東京に。「小学生の頃から女優に憧れていたんですが、家族が心配して…賞を取ったときは“やっと東京に行ける!”という気持ちでした」。初めての一人暮らしに、レッスンに…忙しくも充実した毎日を過ごす。「演技の楽しさと難しさを日々感じています。『1リットルの涙』のような悲劇のヒロインだったり、『銀魂』のようなコメディで大胆な顔芸だったり、たくさんの作品にチャレンジしたいです!」芸人さんとのコラボチョコをGETアインシュタイン・稲田さんがモデル。かわいくて、食べられない(笑)。上京してから、香水を集めています。春らしいやさしい香りがお気に入り。家をふんわり香らせてリラックス。辛いけどクセになる。おうちにも必ず常備。地元の台湾ラーメンで辛いもの好きに。東京の有名店を食べ歩きたい!かわせ・りこ1996年生まれ。2018年9月「第2回ミス美しい20代コンテスト」にて、3万人以上の中からグランプリに輝く。趣味は散歩、読書。特技はバドミントン、和装歩き。※『anan』2019年4月3日号より。写真・土佐麻理子(by anan編集部)
2019年03月28日SKE48の北川綾巴、荒井優希、日高優月が21日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーでムック本『SKE48の10乗』(発売中 1,512円税込 扶桑社刊)の発売記念イベントを行った。同書は、SKE48の10年間に及びこれまでの活動記録や撮り下ろしページを盛り込んだムック本。通常版の表紙には松井珠理奈が起用されたほか、その他。限定版には須田亜香里、北川綾巴、菅原茉椰、野村実代&井上瑠夏の表紙も用意されている。表紙に登場している北川は「これを見れば今のSKE48がわかると思います。全員の写真が載っているところがポイントですね」と紹介し、日高も「昔のメンバーの写真があったりと、SKE48の10年間がぎっしりと凝縮されています。私の名前が誌面になかったので私の写真がないと思いましたが、ちゃん載ってました! 自分の成長記録みたいな感じなので見入っちゃいましたね」と満足げ。日高と同じく自身の写真が載ってないと思ったという荒井も「ちゃんと載っていました!」とうれしそうだったが、「でも正直載せて欲しくない初期の写真もあって恥ずかしいですね」と照れ笑いを見せた。同書には水着姿のグラビアページも掲載されいている。北川は「色んな人がいる中で、(グラビアページを)開かれると恥ずかしいという気持ちもありますが、ファンの皆さんに見ていただけるなら脱いでもいいかな。語弊があるかもしれませんが、喜んでいただけるなら良いかなという感じです」と話した。さらに、今後の目標について「名古屋ドームに立つことが一番の目標です。今年は10周年なので今立たなければというのはありますけど、着々とみんなで歩んでいき、大成功という形にしたいので、それまで修行を重ねます」と目を輝かせていた。
2019年02月22日2018年9月開催の「第2回ミス美しい20代コンテスト」で、3万1,261通の中からグランプリに選ばれた川瀬莉子(22)。地元・名古屋でモデルとして活動しながら、「上京したい」という思いから同コンテストを受けたという。オスカープロモーション所属のタレントが集う毎年恒例マスコミ向けイベント「晴れ着撮影会」が昨年12月4日、東京・明治記念館で行われ、川瀬は初めて参加。イベント終了後、グランプリ受賞時や念願の上京を経ての心境を探った。○父の助言「まずは地元で」――初の晴れ着撮影会はいかがでしたか?オスカープロモーションにはたくさんの方が所属しています。この憧れの場所に参加できて、本当に光栄です。――芸能界はいつ頃から意識しはじめたんですか?小学生のときから芸能界に興味があって、女優に憧れていました。その諦めきれない思いがずっとあって。短大卒業して就活もしたんですけど、夢を捨てきれず、まずは地元の名古屋でモデルとして活動をはじめました。両親はどちらかというと父の方が厳しくて、短大卒業後は就職を臨んでいましたが、相談すると「まずは地元でやってみなさい」と。すぐに上京するつもりでしたが、そこは許してもらえませんでした。東京にはより多くの仕事がありますし、女優業をやるにはまずは東京。そのためにコンテストを受けてみることにしました。○「米倉涼子さんみたいな女性に」――そして、3万1,261通から、見事にグランプリを受賞します。本当にすごいことですよね。今も驚いています。受賞者が順番に発表されて、グランプリが一番最後。準グランプリで自分の名前が読み上げられなかったので、その時点で自分がグランプリだとわかって手が震えました。家に帰ってあらためてグランプリを報告したら、両親は「ハハッ!」って笑われて(笑)。私もですが、両親も信じられなかったみたいです。――周囲の反応はいかがでしたか?友達にお祝いしてもらいました。友達の誕生日を祝う会があって、そこで私もサプライズでプレゼントをいただいて、すごくうれしかったです。――激動の2018年でしたね。そうですね(笑)。実は上京したのが先週で、初めての一人暮らしをはじめたばかりなんです。東京にも家にも全く慣れていない状況です(笑)。上京と同時にレッスンもスタートしました。周りの方のレベルがすごく高くて……成長できるようにがんばります。理想の女性像は、自分をしっかりもった強い方。米倉涼子さんみたいなカッコいい女性になりたいです。■プロフィール川瀬莉子1996年12月9日生まれ。愛知県出身。身長165センチ。2018年9月開催の「第2回ミス美しい20代コンテスト」で、応募総数3万1261通の中からグランプリに選ばれ、芸能界入りを果たした。
2019年01月03日テレビ朝日の松尾由美子アナウンサー(39)が、指揮者の川瀬賢太郎氏と結婚したことが27日、分かった。松尾アナは、司会を務めた「第26回出光音楽賞」の授賞式(2016年7月)で、受賞した川瀬氏が初めて顔を合わせ、17年3月の同局系番組『題名のない音楽会』の2,500回記念の際に再び同じ舞台に立つなどして知り合うように。その後、昨年8月ごろから交際が始まり、今月になって婚姻届を提出した。松尾アナは「いつも応援いただきありがとうございます。一社員の身でありながら大変恐縮なのですが、ご報告させてください。指揮者の川瀬賢太郎さんと結婚しました。音楽に対する真摯(しんし)な姿勢はもちろん、家族の仲の良さなどもあり、笑いが絶えず自然体でいられる日々です。これからはお互い支えあいながら家庭内のハーモニーも大切にしつつ、これまで以上に仕事に精進していければと思っています。今後ともどうぞよろしくお願いします」とコメント。今後も仕事を続け、現在担当する『グッド!モーニング』『林修の今でしょ!講座』『題名のない音楽会』などは引き続き出演する。
2018年09月28日「第2回ミス美しい20代コンテスト」の受賞者お披露目記者発表会が27日、都内で行われ、愛知県出身の川瀬莉子さん(21)がグランプリに輝いた。川瀬さんは、地元・名古屋でモデル活動しており、上京したいと考えていたときに同コンテストを見つけて応募したという。「この場にグランプリとして立てて夢のようです」と喜びを語った。憧れの人を聞かれると「オードリー・ヘプバーンさんです。亡くなられた今でもすごく有名でいろんな方から愛されていて、私もオードリーさんのような素敵な女優になりたいです」と明かし、「今回いただいた大きなチャンスを自分のものにしたい。そして今日のことを忘れずに素敵な女優になります」と意気込みを語った。2016年にスタートした「ミス美しい20代コンテスト」は、オスカープロモーションが1987年から開催している「全日本国民的美少女コンテスト」のノウハウを基に、将来性や原石発掘という視点とは異なり、培われた美しさを自ら発信できる20代を対象に新たなスターを発掘するコンテスト。2回目となる今回は、応募総数3万1,261通の中から第1次、第2次審査を経て最終審査に進む15人を選出し、8月28日にファッション誌23誌の協力のもと最終審査を行い、各受賞者を決定した。準グランプリは大阪府出身の遠藤菜摘さん(22)、審査員特別賞は静岡県出身の吉倉菜美さん(24)と大阪府出身の豊田百佳さん(22)。吉倉さんはmysta賞とのダブル受賞。モデル賞は愛知県出身の都筑千穂さん(22)、グラビア賞は宮城県出身の鈴木佳奈さん(22)が受賞した。発表会には、同事務所に所属する河北麻友子、田中道子、第1回大会でグランプリを獲得した是永瞳、審査員特別賞の宮本茉由、準グランプリの奥山かずさが、特別ゲストとして駆けつけ、受賞者を祝福した。
2018年09月27日「東京 アート アンティーク 2017」が2017年4月14日(金)と15日(土)に東京の京橋・日本橋エリアで開催される。「東京 アート アンティーク」とは京橋・日本橋エリアは、終戦直後から約150の多岐にわたる専門店が集積する個性豊かなアート密集地。江戸・東京の歴史が息づくその街で、古美術品、骨董、書画、絵画、工芸など古今の芸術に触れられるアートイベントが「東京 アート アンティーク」だ。2日間の会期中は、各箇所で企画展、ギャラリートークなどが行われる。各箇所で開催されるさまざまな企画展エリア内、各箇所で行われる企画展はあらゆるジャンルが集う。また、期間外でも継続して開催されている展覧会も多い。自分が行きたいものは、事前にチェックをしていくことをお勧めする。丸善 日本橋店では、「新版画の美・没後60年―川瀬巴水木版画展」が開催される。郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水の作品の中から厳選された30点余りの初期摺り版画と、在庫僅少となった平成の後摺り版画を展示即売する。また、京橋の翠波画廊では「ギィ・デサップ絵画展」を開催。“現代の印象派”と呼ばれ世界中で多くのファンを獲得している画家ギィ・デサップの情感あふれる風景画を展示する。「SM という猫」という印象的な名前の展覧会は京橋のGallery Seekで。アンディー・ウォーホールの名作「サムという名の猫」にちなんで、SMサイズの猫に限定した約20名の作家による猫作品展だ。そのほか、陶芸展では「樂歴代名碗展」や「モノクロ-ムの世界」など幅広い作品に出会うことが出来る。気軽に参加できるアートチャリティー入札会美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがあるが、「東京 アート アンティーク」では、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから気軽に参加できる入札会を企画。3月中旬より、ホームページで入札作品を閲覧、開催期間中にはさらに作品をじっくり吟味できる。ほしいものが決まったら、あとは入札用紙に落札希望金額を記入して入札箱へ投入し、落札結果を待つだけ。なお、落札金額の一部は慈善団体へ寄付される。周辺美術館の展覧会もあわせて行ってみよう小さな専門店や古美術だけでなく、この機会に美術館に合わせていってみてはいかがだろうか。現在、三井記念美術館では特別展創建1250年記念「奈良 西大寺展叡尊と一門の名宝」、三菱一号館美術館では「オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき」などが開催されている。【開催概要】「東京 アート アンティーク 2017」会期:2017年4月14日(金)・15日(土)営業時間:各店舗の営業時間に準ずる※入場・イベント参加費無料公式ホームページ:■オークションについて入札開始:2017年4月14日(金)※店舗により会期以前より入札を受け付ける場合あり。入札締切:2017年4月15日(土)※店舗により16 日(日)まで入札を受け付ける場合あり。・参加方法3月中旬より、ホームページで入札作品の写真を閲覧可能。※全ての作品が掲示されるわけではない。※ホームページからの入札は行っていない。東京アートアンティーク期間中に来店し、希望商品の入札用紙に落札希望金額を記入して入札箱へ投入。落札結果はイベント期間終了後、店舗より直接落札者の連絡先へ発表。寄付先例:社会福祉法人 東京都共同募金会、公益財団法人 日本生態系協会など
2017年03月18日2015年1月から放送されたTVアニメ『神様はじめました◎』。その第1話の予告編で、奈々生と一緒に出雲に行けず、すねてお酒を飲みながらお風呂に浸かっている巴衛をイメージした巴衛の【バスでふぉ】ラバーストラップがグルーヴガレージよりリリースされる。グルーヴガレージの【バスでふぉ】は、お風呂に入ったデフォルメキャラがデフォルトというコンセプトでデザインされたシリーズ。フィギュアやラバーストラップなどがこの【バスでふぉ】ブランドで展開されているが、今回は初めての「和風風呂」でのデザインとなる。さらに、お湯部分はクリアのラバーを使用するなど、グルーヴガレージらしいちょっとした工夫が加えられているほか、今回の「巴衛の【バスでふぉ】ラバーストラップ」は、この商品のために描き下ろしされた新規公式デフォルメイラストが使用されている点も注目だ。■巴衛の【バスでふぉ】ラバーストラップ【サイズ】約52.5mm(W)×66mm(H)【素材】PVC【価格】800円(税別)【発売】6月下旬予定(現在予約受付中)(C)鈴木ジュリエッタ/白泉社・神様はじめました製作委員会2015
2015年04月13日