「ブラッシュアップライフ」制作チームが贈る新春スペシャルドラマ「侵入者たちの晩餐」に、白石麻衣、池松壮亮、角田晃広(東京03)が出演することが分かった。バカリズムが脚本を手掛ける本作。家事代行サービス会社「スレーヌ」の清掃専門スタッフ・田中亜希子(菊地凛子)は、ある年の瀬、同僚の小川恵(平岩紙)からやり手社長・奈津美が脱税をし、自宅には大量のタンス預金を溜め込んでいるという噂を聞き、恵の友人・江藤香奈恵(吉田羊)と共に3人でその家に侵入し、タンス預金を盗み出すことに。しかしそこで、予想外の出来事が起こり、物語は二転三転し、驚きの結末が待ち受ける。そんな侵入先の持ち主・藤崎奈津美を演じるのが、1月スタートの新ドラマ「恋する警護24時」でヒロインを務めることも決定している白石さん。「スレーヌ」の若き女性CEOで元グラビアアイドル、ややヒール感ある役柄だ。白石さんは「バカリズムさんの作る世界観を大切に、テンポよく進むセリフの掛け合いに注目していただければと思います」とメッセージを寄せている。また、謎の配達員・重松洋介を池松さん、奈津美が暮らすマンションのコンシェルジュ・毛利貴弘を角田さんが演じる。彼らがどう物語に関わってくるかは、放送までのお楽しみ。バカリズム脚本のドラマはこれが初出演となる池松さんは、「『ブラッシュアップライフ』のチームは素敵なモノづくりをしているチームとして業界内でもかなり噂になっていたので、この話が来て非常にうれしかったです。様々に展開していくドラマをお正月のお茶の間に届けられればと思います」と喜ぶ。角田さんは「オファーをいただきテンションが上がりました。升野君(バカリズム)とはずっと一緒にコントをやってきた仲間。今回こういう形で一緒にやれることになるとは、すごくうれしいです」とコメントしている。なお、バカリズムさんと菊地さんの2ショットインタビューが公開。菊地さんは「山場ばかりの展開でずっと見逃せない。演じていて自分たちもすごく楽しかったです!バカリズムさんの脚本は伏線が巧みなので、ぜひ何度でも繰り返し見てほしいです」と語る。バカリズムさんは「放送の後、気になった所を配信で見返していただければ。それが一番いい楽しみ方じゃないかなと思います」とコメント。放送後は、「TVer」で期間限定配信されるほか、「Hulu」および「Netflix」で配信される。新春スペシャルドラマ「侵入者たちの晩餐」は2024年1月3日(水)21時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月20日近鉄グループの文化事業である「松伯美術館」では、2024年1月16日(火)から2月18日(日)まで、企画展「未来につなぐ日本画展‐松伯美術館公募展優秀賞受賞作家の現在2‐」を開催します。本展では、松伯美術館公募展の歴代の優秀賞受賞作家の現在の作品をご紹介します。松伯美術館では1994年の開館以来、毎年、日本画を模索する作家達の育成と伸長を企図して公募展を開催してまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大等の諸事情により、2020年度に公募展の開催を残念ながら中止しました。そこで、作家の育成という公募展の歩みを振り返る機会として、これまでに大賞および優秀賞を受賞した作家の現在の作品をご紹介する展覧会を企画しました。一昨年の大賞受賞作家に引き続き、優秀賞受賞作家については、受賞者が多数なため昨年と本年の2回に分けて開催することとし、本展は、第2回の開催となります。作家の皆さまには、それぞれ与えられた展示スペースに、今現在のご自身の仕事を自由に発表していただきます。個性溢れる多彩な表現の作品をご高覧いただき、本展が環境や価値観の激しい変化の中で日本画の未来について問いかける貴重な機会となるよう願っています。詳細は別紙のとおりです。谷野 剛史(第1回松伯日本画展)「朝の詩」出戸 須央妃(第3回花鳥画展)「月桃」別紙本展では、松伯美術館公募展の歴代の優秀賞受賞作家の皆さまが自らセレクトした現在の作品をご紹介します。また、会期中、特別展示室では上村松園・松篁・淳之の作品も展示します。入館料は、現代日本画家の制作を応援し、その作品をより多くの皆さまに紹介するという企画展の趣旨から、通常に比べて、ご入館していただきやすい特別入館料[大人:410円(通常820円)、高校生・大学生:無料(通常820円)、小学生・中学生:無料(通常410円)]とします。1. 名 称 「企画展未来につなぐ日本画展―松伯美術館公募展優秀賞受賞作家の現在2―」2. 開催期間 2024年1月16日(火)から2024年2月18日(日)3. 主 催 公益財団法人 松伯美術館4. 協 賛 一般財団法人 京都花鳥館5. 後 援 読売新聞社6. 会 場 松伯美術館7. 休 館 日 月曜日(ただし、2月12日(月・祝)は開館、翌13日(火)は休館)8. 開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時まで)9. 入 館 料 大人:410円、 学生(高校生・大学生を含む):無料* 高校生・大学生の方は学生証をご提示ください。* 特別入館料のため割引の取扱はございません。10. 展示作品数 約48点(出品者29名)※展示作品数に特別展示は含まない11. 展示作品 ※( )内は優秀賞受賞公募展出戸 須央妃(第3回花鳥画展) 「月桃」東端 哉子 (第5回花鳥画展) 「Harmonia」、「Vapor」江原 三保子(第7回花鳥画展) 「夏が降る」、「ミモザ」竹森 裕 (第8回花鳥画展) 「有情」藤田 哲也 (第8回花鳥画展) 「ぬくい日」、「虚空蔵菩薩」森 桃子 (第8回花鳥画展) 「白銀の山」廣瀬 貴洋 (第9回花鳥画展) 「想う」青谷 紀久代(第11回花鳥画展) 「森の話」、「こもれび」藤井 聡子 (第12回花鳥画展) 「たわやか」、「和」、「ほがらか」真鍋 修 (第12回花鳥画展) 「川辺」佐伯 千尋 (第13回花鳥画展) 「あの日・・・」福田 浩之 (第13回花鳥画展) 「March of Branches and Ivy」橋田 純 (第14回花鳥画展) 「宴の朝」小川 咲葉子(第16回花鳥画展) 「春の記憶1」、「春の記憶2」、「やわらかな風」楠瀬 和子 (第16回花鳥画展) 「春を待つ」藤原 玲子 (第17回花鳥画展) 「ユウスゲの咲く刻」小杉 侑未 (第18回花鳥画展) 「春舞」大原 奈穂子(第20回花鳥画展) 「Teatime」、「Library」岸本 志津 (第20回花鳥画展) 「仰ぐ」山口 由紀子(第20回花鳥画展) 「記憶のカケラ1」、「記憶のカケラ2」、「記憶のカケラ3」牟田 芙佐子(第21回花鳥画展) 「鳳凰図」杉山 佳 (第1回松伯日本画展)「椅子と窓」谷野 剛史 (第1回松伯日本画展)「朝の詩」永井 学 (第1回松伯日本画展)「遠きに在りて~豊後の春に」中井 美智子(第23回花鳥画展) 「Love and Peace」、「移ろう季」三好 温人 (第23回花鳥画展) 「闘牛」吉澤 光子 (第23回花鳥画展) 「綯い交ぜ」池庄司 淳 (第3回松伯日本画展)「風化」小田 賢 (第3回松伯日本画展)「湖北」特別展示 上村松園「初春」、上村松篁「鴛鴦」、上村淳之「梅薫る」他≪松伯美術館の公募展について≫松伯美術館の開館(1994年)以来、毎年開催している公募展で、これまで26回開催してきました。2014年度まではテーマを花鳥画に限定し「松伯美術館花鳥画展」として23回開催し、2015年度からはジャンルを限らず広く日本画を対象とした「松伯日本画展」を隔年で交互に開催することとし、これまで3回開催しました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響等の諸事情により、2020年度から開催を中止しています。≪松伯美術館の企画展の取組みについて≫今後も松伯美術館は、今回のような現代日本画家の制作を応援し、その作品をご紹介する場としての展覧会開催も企画してまいります。自然との共生の中で日本の風土、日本人の感性によって培われ、描き続けられてきた花鳥画。日本画にしかない花鳥画に深く取り組むことにより、日本画の独自性への理解を深めていただきたいという願いを変わらず発信しつづけます。以 上《参考画像》永井 学「遠きに在りて~豊後の春に」吉澤 光子「綯い交ぜ」青谷 紀久代「こもれび」牟田 芙佐子「鳳凰図」大原 奈穂子「Teatime」中井 美智子「移ろう季」楠瀬 和子「春を待つ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月20日2023年12月18日、タレントの、つるの剛士さんがInstagramを更新。「泣いた…」と、涙をぬぐう自身の写真を投稿しました。つるの剛士の『号泣姿』に「もらい泣き」つるのさんが泣いた理由…それは決して、悲しいことがあったからではありません。自分ではダメだと思っていた、大学の試験に合格したため、嬉し涙を流したのです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る つるの 剛士(@takeshi__tsuruno)がシェアした投稿 同年3月に、東京未来大学の通信教育課程の編入試験に合格し、大学卒業認定と心理士の資格取得に向けて、勉学に励んでいる、つるのさん。今回受験したのは苦手な数学の試験で、手ごたえがなく、受験後は珍しく落ち込んでいたといいます。再試験に向けての予習を始めるなど、完全に『諦めモード』だったつるのさんでしたが、無事に合格することができ、安堵したようです。正直再試験に向けて予習始めてました運に助けられた頑張ればなんとかなる頑張る 頑張る 頑張る 頑張るもー頑張る!俄然やる気でたtakeshi__tsurunoーより引用つるのさんは、努力が報われたことで、より一層気合が入った様子。「短大時代も含めて、今回が一番大変だった」と振り返りつつ、次の試験に向けて自分を奮い立たせる、つるのさんなのでした。投稿には「おめでとう」「尊敬する」などのコメントが相次いでいます。・おめでとうございます。私までもらい泣きしそうです。・めちゃくちゃすごい。頑張った証ですよ!日頃の努力が報われましたね。・頑張っている姿を見ていると、パワーを貰えます!中には「つるのさんの姿を見て、最近勉強を始めた」という、同世代からのコメントもちらほら。同年12月現在、48歳になっても年齢を言い訳にせず、学びたいことにチャレンジし続ける、つるのさんの姿は、多くの人に勇気を与えています![文・構成/grape編集部]
2023年12月19日舞台『おそ松さんon STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON』の公開ゲネプロが23日に東京・シアター1010にて行われ、キャストが取材に応じた。同作は、20歳を過ぎてもニート生活を続ける6つ子を描いたTVアニメ「おそ松さん」を舞台化した『おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON』の新シーズン。新キャストを迎えた舞台となる。おそ松役に中西智也、カラ松役に大野紘幸、チョロ松役に杉咲真広、一松役に三井淳平、十四松役に中村碧十、トド松役に本間一稀の6名が決定。そして6つ子のイケメンver.であるF6役として、F6おそ松役に草地稜之、F6カラ松役に中本大賀、F6チョロ松役に松井健太、F6一松役に磯野亨、F6十四松役に木村優良、F6トド松役に松本勇輝とフレッシュな面々が集結。ほかトト子役の太田夢莉、イヤミ役の瀬戸祐介、チビ太役のkayto、橋本にゃー役の福山絢水が出演する。○■舞台『おそ松さんon STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME~2nd SEASON』公開ゲネプロを実施舞台第1弾~第3弾でおそ松役を務めた高崎翔太が脚本、F6おそ松役を務めた井澤勇貴がダンスの振り付けで参加しているが、中西は「翔太さんと記者会見の時に話させていただいて、『自分らしく演じれば自然とおそ松になれるから、そこは気にしないで頑張ってほしい』と言われました」と感謝する。草地は「井澤さんが、稽古場や自主練にも足を運んでくださって。F6のお笑いって、よくわかんないお笑いなんですよ。けっこう不安で、お客さんに本当に笑ってもらえるかなあと悩んで相談したら『それが正解なんだ』と。『自信を持って楽しめばお客さんは笑ってくれるよ』と言ってくださって、胸を張ってやり切ろうと思いました」と明かした。中本も「原作を見つつ、前作の和田(雅成)さんを見てF6カラ松をやりたいなと思ってオーディションで希望して、今こうやってステージに立たせていただけているので、嬉しい気持ちでいっぱいです」と、先輩の姿に憧れを持っていたという。「粗通しの時も足を運んでいただいて、すごく素敵だった。LINEでも言葉をいただいて、自信になったので、今からすごく楽しみだなと思います」と意気込んだ。杉咲は「最終稽古までいろんなことを話し合ってて、6つ子会議が開かれました」、松井は「F6はダンスがメインなので、常に自主練をしました」「F6がやっている時は6つ子会議をしていて、6つ子がやっている時はF6は通し稽古していて、常にどっちかが稽古している。ストイックにやり込めた期間だったんじゃないかなと思ってます」と振り返る。三井も「6人でもいいスタートから始まって、ずっと仲良くいくと思ったらお話をし合ったりという日もあったし、関係が深まっていったなと感じますね。秘めたる愛があるところは似ているかなと感じました」と絆について語った。会見後にはフォトセッションが行われたが、準備のために時間が余り、なぜか1人ずつ一発芸をする流れも。キャスト陣はそれぞれツッコミ合いつつ、和気藹々とした様子を見せていた。公演は東京・シアター1010にて11月23日~27日、兵庫・AiiA 2.5 Theater Kobeにて11月30日~12月3日。
2023年11月23日東京・日本橋の三井記念美術館で、年末年始に恒例となっている国宝《雪松図屏風》の展示が、今年は12月8日(金)にスタートする。今回一緒に展示されるのは、多彩な表情を見せる能面コレクションと豪華な能装束などだ。会期は2024年1月27日(土)まで。国宝《雪松図屏風》は、江戸時代の円山派の祖・円山応挙の代表作として名高い。三井家の特注品とされ、特別に仕立てられた白い紙に墨で松を描き、金泥と金砂子をほどこしたその作品は、土坡に立つ雪中の松と背景だけというシンプルな構図だが、立体的に描かれた松が観る者のほうにせり出してくるような特別な実在感が感じられる。永遠・不変・長寿の象徴である吉祥の松に金をあしらった祝祭性が初春の時期にぴったりのこの作品は、やはりその静かな華やぎと美しさを展示室で直に味わうのがおすすめだ。能面の展示では、能面の「表情」に着目し、特に重要文化財の《旧金剛宗家伝来能面》を特集する。無表情のことを「能面のような顔」と言い表すことがあるが、能面は決して無表情ではないという。舞台を観る観客が豊かな感情を受け取れる能面は、あらゆる感情を凝縮したひとつの造形作品だからだ。その様々な感情がどのように表されているのか、能面独特の表現方法とともに、彫刻的な立体表現や質感表現などにも目配りするのが今回の展示である。一部の能面は裏側も見えるように展示され、バラエティ豊かな表情や立体感をいつもと異なった角度から鑑賞できるという。一方、能装束の展示では色や文様など装飾に注目し、贅を尽くしたその華麗な美しさに迫るほか、豪華な蒔絵が施された能の楽器や、能にまつわる銘をもつ茶道具の紹介もある。今回の見どころのひとつは、能面作家の橋岡一路(はしおか かずみち)より新たに寄贈された能面の特集展示だ。貴重な古面を橋岡の手で一面一面写したその作品群からは、卓越した技術のみならず、能面に向き合う真摯な姿勢がうかがえる。まさに能づくしの展覧会を、国宝《雪松図屏風》とともに味わいたい。<開催情報>『国宝雪松図と能面×能の意匠』会期:2023年12月8日(金)〜2024年1月27日(土)会場:三井記念美術館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)休館日:月曜 (1月8日は開館)、12月25日(月)〜1月3日(水)、9日(火)料金:一般 1,000円 70歳以上800円(要証明書)、大高500円公式サイト:
2023年11月17日私は20代後半まで「足がつる」という経験をしたことがありませんでした。マンガなどで見る“足がつって走れない” “足がつって溺れそうになる”といったシーンが理解できなかったのですが、初めて足がつったときに、あまりの痛さにそれらを一瞬にして理解することができました。週に何度も足がつる現象が1カ月続く初めて足がつったのは20代後半です。飲み会からの帰宅後、ベッドの中で目が覚めるほどの足への違和感があり、この違和感は何だ? と思っている間に痛みが走って、一瞬で激痛に変わりました。後で周りの人に聞いて、あれが足がつるということだと知ったのです。年齢が上がるにつれて足がつる回数が増えていきましたが、他の人もこんなもんだろうと放っておいたら40代後半になって、急にその頻度が上がり週に何度も足がつるようになったのです。それまでは、お酒を飲んだ日や寝ているときに急に襲われることが多かったのですが、お酒を飲んでいない日でも、起きていてリラックスしてテレビを見ているときでも襲ってくるように……。ちょっと姿勢を変えただけのとき、洗いものをしているときなど、日常のあらゆるところで襲ってくる日々が週に何回もあり、気が休まりません。おかしいなと思いつつも「いつか治るだろう」と放置していたのですが、1カ月たっても治まる気配がないのです。1日2Lの水を多く飲むよう心がけるまず足がつる原因は何? と思ったのでネットで調べると、筋肉の衰えや疲労、水分不足などがあって、一概にこれとは言えないことがわかりました。まずはできることからと思って、水分を多くとることを決意。このときに気付いたのですが、当時の私は1日に500ml程度しか水分を摂取していない日がありました。それは毎日ではありませんが、これでは少ないだろうと思い、調べてみると40代後半の私が1日に必要な水分量は2L強だとわかりました。このうち1L程度は食事から摂取できるようですが、私は塩分が気になるので味噌汁やスープなどの汁物は3回の食事のうち1回のみにしています。また、ダイエットのために夕食は白ご飯をとらないようにしているので、平均よりも低い可能性があります。そこで、推奨されている量よりも多めですが、1日2Lの水分を食事以外から取ることを目標にしました。毎日使っているマグカップ1杯分の量を調べたところ200mlだったので、マグカップが空になるたびに「正」の字をメモして、食事ごとに1杯以上、午前中に1杯~2杯、午後は3~4杯と、飲む量が偏らないようにしました。今もそうですが、そのメモを家で仕事をしているデスクの真ん前に貼り付けたり、マグカップが目に入ったら口をつけるようにしたりと、飲み忘れないように工夫をしています。わずか2週間で解消毎日、水を2L飲むように心がけてから2週間ほどたったころ「あれ、そういえば最近足がつらなくなってきたな」と気付きました。あんなに苦しんでいたのに。私の場合、意識して水を多く飲んだだけで解消されたので、原因は水分不足だったようです。もし、それでも良くならなければ、カルシウムやマグネシウムのサプリメントを飲もうかと思っていたのですが、水だけで解消されてよかったです。あれ以来、毎日2Lの水を飲むことをずっと続けていて、足がつることはなくなりました。なお、足がつる原因の1つにアルコールの利尿作用で水分不足になりやすいことがあるそうです。最近私はお気に入りのお店が閉店したこともあり、お酒を飲む量がグッと減ったのですが、代わりに別のお店に行こうとか家で飲もうとか思わないのは、普段とる水分が増えたからかもしれません。そして今ではどんな姿勢になることも不安を感じません。体の半分は水分でできているということは知っていましたが、水分不足の影響を改めて実感した出来事でした。1日に500mlも飲まない日があったので、これでは水分不足に陥っても仕方ないなと反省しました。まとめ頻繁に足がつっていたのが、水を多めにとることで解消されてよかったのですが、調べてみて栄養素が足りないことが原因になること、食事バランスが崩れている可能性があることなど、さまざまな原因があることがわかりました。今回は、たまたま水を多くとることで解消されましたが、今後のために食事バランスを見直すきっかけになってよかったです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)獨協医科大学医学部卒業。千葉医療センター、成田赤十字病院で研修を積み、国保松戸市立病院泌尿器科に勤務。その後千葉西総合病院泌尿器科にて医長、部長を歴任。2017年、くぼたクリニック松戸五香を開業。日本泌尿器科学会専門医・指導医。専門医である泌尿器科および皮膚のトラブル、生活習慣病を含めた内科まで幅広く診察。メディア出演も多数あり、医者YouTuberとしての情報発信もおこなっている。イラスト/おんたま著者/西野りこ(47歳)独身。15年務めた会社を契約満了で切られ専業ライターに。35歳のときに10年間の結婚生活に終止符を打つ。以降、おひとりさま生活を満喫して、好きなものを食べ好きなお酒をガブガブ飲んでいたら体重が取り返しのつかないことに。一念発起でダイエット検定1級を取得しマイナス6kgのダイエットに成功。しかし、まだ標準体重オーバー。日々、心と身体の健康を取り戻すべく日々奮闘中である。
2023年10月17日尾上松也、中川翔子、松たか子、山寺宏一、生田絵梨花らがディズニーへの想いを語る特別映像が、ディズニー創立100周年記念日となる本日10月16日(月) に公開された。1923年にウォルト・ディズニーと彼の兄によって設立された、アニメーション・スタジオ『ディズニー・ブラザーズ・カートゥーン・スタジオ』がウォルト・ディズニー・カンパニーの始まりであり、世界初のフルカラー長編アニメーションとなる『白雪姫』を誕生させてから、今まで61作品にもおよぶ長編アニメーション映画を世に送り出してきた。公開された映像では、これまで多くの人々に夢と希望を与え続けてきたディズニー・アニメーションで日本版声優を務めた歴代の声優たちが、100周年を記念して「あなたにとって、ディズニーとは?」という質問のもとそれぞれの想いを語っている。『モアナと伝説の海』のマウイ役声優の尾上は「人生でなくてはならないもの」、ディズニー長編アニメーション第50作目となった『塔の上のラプンツェル』のラプンツェル役声優の中川は「未来を輝かせてくれるもの」、2019年に公開された『アナと雪の女王』では日本の興行収入255億円を記録した『アナと雪の女王』シリーズのエルサ役声優の松は「ヒントをくれるもの」、そしてディズニーの人気キャラクターのドナルドやスティッチ、そして『アラジン』のジーニーの声優などを担当する山寺は「どれもやっぱりワクワクするんじゃないかと思いますね」とそれぞれの想いをコメント。また、これまでのディズニー100年の歴史のバトンを受け取るように、最新作にしてディズニー100年の歴史の集大成でもあるアニメーション映画『ウィッシュ』で新ディズニー・ヒロイン・アーシャ役声優を務める生田が「夢を与え続けてくれるもの」と語り、ディズニーがこれまで歩んできた100年、そしてこれから紡がれていく100年への期待を感じさせてくれる内容となっている。さらに、東京スカイツリーではディズニーとピクサーのキャラクターをテーマにした特別ライティング6種に、『ウィッシュ』をテーマにしたものが本日初公開。全7種のライティングが1日限定(17時45分~24時)で実施されるほか、11月18日(土) までSEIKO HOUSE GINZA時計塔では、ディズニー創立100周の一環として文字盤がミッキーマウスデザインに模様替え中。この期間中、時計塔は日没から22時まで、「Moments of Magic at the Clock Tower」のテーマカラーのパープルの光でライトアップし、100周年を盛り上げる。なおディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』は、12月15日(金) に公開される。ディズニー100周年記念 特別映像<作品情報>映画『ウィッシュ』12月15日(金) 公開公式サイト: Disney. All Rights Reserved.
2023年10月16日12月23日(土) 大阪・淀屋橋 朝日生命ホールにて、七代目笑福亭松喬独演会『松喬三昧~芸歴40周年記念公演~』が開催される。今年で芸歴40周年を迎えた今回は、2部制に渡り上方落語の大ネタ『住吉駕籠』『三十石船』、松喬自身が大好きといっている演目で落語作家・小佐田定雄氏の盗人ネタ『月に群雲』、そして新作落語『碁盗人』の計4席を2部に分けて披露する。ゲストは長年、松喬がラジオ番組で共演し親交の深い神戸新開地・喜楽館支配人兼ABCテレビアナウンサーの伊藤史隆を1部・2部ともに迎え、芸歴40周年を振り返るゲスト対談コーナーを開催。また、七代目松喬の門弟が集合する大喜利コーナーも予定している。<本人 コメント>~四十周年独演会ごあいさつ~ 笑福亭松喬師匠の門を叩いて40年、師匠と別れて10年。気が付けば私の方が年上になりました。でも何も変わりません。師匠に教えて頂いた落語の道を真っ直ぐに進むだけです。この日、大好きな盗人ネタ『月に群雲』(小佐田定雄・作)を演じます。最高の出来にして、弟子たちへの形見分けにする事に決めました。「令和の時代、門外不出は古過ぎる」と批判もありましょうが、それだけ私の思いが詰まったネタだと門弟に、そしてお客様に伝えたいと思っています。皆様のご来場、心待ちに致しております。<公演情報>『松喬三昧~芸歴40周年記念公演~』『松喬三昧~芸歴40周年記念公演~』ビジュアル12月23日(土) 大阪・朝日生命ホール【一部】10:30 開場 / 11:00 開演(13:30終演予定) ■番組笑福亭喬路『手水廻し』笑福亭松喬『碁盗人(新作)』ゲスト対談:笑福亭松喬×伊藤史隆(ABCアナウンサー)~中入り~門弟大喜利笑福亭松喬『住吉駕籠』【二部】15:00 開場 / 15:30 開演(18:00終演予定)■番組笑福亭喬龍『金明竹』笑福亭松喬『月に群雲』ゲスト対談 笑福亭松喬×伊藤史隆(ABCアナウンサー)~中入り~門弟大喜利笑福亭松喬『三十石船』笑福亭喬若笑福亭喬明はやしや香穂(三味線)【チケット料金】前売:3,000円当日:3,500円※全席指定席※未就学児入場不可■一般発売:10月21日(土)チケットはこちら:笑福亭松喬 Facebook:松竹芸能HP:
2023年10月11日映画『白鍵と黒鍵の間に』の公開を記念して、本作の主演を務める池松壮亮が出演する映画3作品を、10月21日(土)にテアトル新宿にてオールナイトで上映することが決定した。テアトル新宿では、正確な音域を全席で解放し、セリフや環境音をより正確に伝えることで、映画の持つ感情をよりリアルに、より鮮明に届ける音響システム・odessaをフルに体験できるオールナイト企画「odessa Midnight Movies」を、月1で開催中。その第14弾となるのが、<『白鍵と黒鍵の間に』公開記念!俳優・池松壮亮AN>。最果タヒの詩集を原作とした、言葉にできない不安や孤独を抱えながらも、誰かに甘えることもせず日々をやり過ごす美香と、死の気配を常に感じ、どこかに希望を見出そうとひたむきに生きる慎二が、東京で生きづらさを抱えながら出会い、恋がはじまる瞬間を描くラブストーリー『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(監督:石井裕也)。人気漫画の実写化で、ドラマに引き続き池松さんと蒼井優らが出演し、極限の人間賛歌を描くエンターテインメント『宮本から君へ』(監督:真利子哲也)。コロナ禍という時代性を纏った、新しい形のちょっぴりビターな完全オリジナルラブストーリー『ちょっと思い出しただけ』(監督・脚本:松居大悟)を今回上映する。▼「odessa Midnight Movies[vol.14]『白鍵と黒鍵の間に』公開記念!俳優・池松壮亮AN」開催概要【スケジュール】10月21日(土)22:00開場/22:30開演22:30~0:28『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(108分)+予告10分0:28~1:00休憩(32分)1:00~3:09『宮本から君へ』(129分)3:09~3:40休憩(31分)3:40~5:35『ちょっと思い出しただけ』(115分)※変更となる場合もございます【鑑賞料金】通常2,800円/TCG会員2,500円※各種割引、サービスデー適応外各種招待券、株主招待券、無料券不可【チケット販売】テアトル新宿オンラインチケット予約:10月13日(金)17:00~上映開始20分前まで販売劇場窓口:10月14日(土)朝OPEN時~※残席があった場合※全席指定立見なし※18歳未満のお客様はご入場になれません『白鍵と黒鍵の間に』は10月6日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ 2017年5月13日(土)より新宿ピカデリー、ユーロスペースにて先行、5月27日(土)より全国にて公開© 2017「映画夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会宮本から君へ 2019年9月27日より全国にて公開Ⓒ2019「宮本から君へ」製作委員会ちょっと思い出しただけ 2022年2月11日より全国にて公開(C)2022『ちょっと思い出しただけ』製作委員会白鍵と黒鍵の間に 2023年10月6日よりテアトル新宿ほか全国にて公開Ⓒ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会
2023年10月05日結婚早々に夫・松彦がファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことを知った妻の浜子。その後、浜子は松彦のファッションSNSを見つけ、投稿用に、今もかなりのお金を服の購入に使っていることを知りました。そして義実家に服を隠しているはずと踏んだ浜子は、義実家で松彦を迎え撃つ――!地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 全部「転売」するつもりだった?浜子は松彦に内緒で義実家へ。松彦の自室に隠れて夫の帰りを待ちました。そして、上機嫌で帰宅した松彦。浜子がいるとは知らず、自室のクローゼットを開けると、そこには大量の洋服が……。 確たる証拠を目にした浜子が松彦の前に姿を現し、「こんな大量の服、どうやって買ったの?」と問い詰めると、「おこづかいを溜めて買ったり、独身時代から持っていたり……」と、松彦はしろどもどろ。 このとき、浜子は松彦のお金の出どころを知っていました。それは……。 松彦のお金の出どころ……それは、夫婦ふたりで「子どもができたときのために」と溜めていた貯金でした。口座には200万円ほどあったはずですが、浜子が確認したときにはなんと残高が3万に。 普段は使っていない貯金用の口座だったため、浜子は頻繁に残高をチェックしておらず、そのことを松彦も知っていたのでしょう。浜子が気づかないと思って、松彦は勝手に貯金を自分の洋服代に当てていたのでした。しかし、そのことを指摘しても松彦からは「服は全部フリマサイトで転売をする予定だった」と苦しい言い訳が飛び出します。たとえ本当だったとしても、妻である浜子に内緒にする理由がわからないですし、そもそもそれで200万円が確実に戻ってくるとも限りません。 もう言い逃れはできない松彦。その後、松彦は「服を買う衝動を抑えられなかった」と浜子に正直に打ち明けましたが、浜子は怒り心頭。「離婚」というワードを突きつけ、2人は離婚危機に……!? しかし松彦が浜子からの「ある条件」を飲むことで離婚を回避できたようです。 お金にまつわるトラブルは、夫婦関係だけでなく対人関係でも信頼を崩しかねないもの。夫婦関係においては浜子のように「離婚」を考えてしまう一因になりえますよね。だからこそ、金銭感覚の擦り合わせというのは結婚において特に大事なのかもしれません。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年10月04日結婚早々に夫・松彦がファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことを知った妻の浜子。その後、浜子は松彦のファッションSNSを見つけ、投稿用に、今もかなりのお金を服の購入に使っていることがわかりました。服はどこに隠してある? お金の出どころは? 夫を追い詰めるため、浜子はついに……!地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 夫が帰宅!そしてついに!浜子と松彦が暮らす家に、SNSで見るような大量の服を置いておく場所はありません。 一体、どこに隠しているのか――。浜子は実家だと踏み、松彦に内緒で義実家を訪ねました。 すると、義母から飛び出したのは「今日、松彦がくる予定なの」という言葉。頻繁に義実家へ帰っていることもこのタイミングで知った浜子は、松彦の部屋に身を潜めて……。 何も知らない松彦は、鼻歌を歌いながらゴキゲンな様子で部屋に入ってきてクローゼットを開けました。浜子が目をつけていた通り、クローゼットは洋服でパンパン。それを眺める松彦は幸せそうです。 そんな松彦の耳元で、「おかえり」と囁いた浜子。まさか浜子が実家にいると思っていなかった松彦は腰を抜かして驚いてしまいました。……が、そんなのお構いなしに浜子は松彦を問い詰めます。 洋服について聞かれた松彦は「おこづかいを溜めて買ったり、独身時代からある服で……」と弱々しく語りました。しかし、このとき浜子はすでに「ある証拠」を持っていたのです。それを突きつけると松彦の顔色が一瞬で変わって……。 お金の使い込みを猛省している様子だった松彦を見て、一度は許した浜子。しかし、松彦は浜子にウソをつき続けていました。洋服でパンパンになっているクローゼットを見ながら鼻歌を歌う松彦を、浜子は一体どんな気持ちで見ていたのでしょうか……。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月27日映画『白鍵と黒鍵の間に』(10月6日公開)のスペシャル・ジャズライブイベントが26日に都内で行われ、主演を務める池松壮亮、冨永昌敬監督が登場した。同作は南博氏による回想録の実写化作。ピアニストとしてキャバレーや高級クラブを渡り歩いた3年間の青春の日々をつづった原作を、南氏がモデルの主人公を「南」と「博」という2人の人物に分けて、“3年”におよぶタイムラインがメビウスの輪のようにつながる“一夜”へと誘い、観る者を翻弄する。池松は「南」と「博」を一人二役で演じる。○■池松壮亮、『白鍵と黒鍵の間に』ジャズライブイベントに登場今回のイベントでは、原作者の南氏、池松演じる博のキャバレーバンドの仲間役・K助を演じたサックス奏者の松丸契氏、同作の音楽を担当したピアニスト・魚返明未氏が一夜限りのジャズセッションを披露。「南」と「博」を一人二役で演じた池松も冨永監督とともにステージに登場した。池松は「素晴らしいイベントを開催していただいて、映画はこれからですけど、ここから盛り上がってくれればなと思ってます」と挨拶。続けて「さっき飲んでしまって……」と登壇前にお酒を飲んでしまったことを告白し、「酔いが回っています(笑)。僕が話しているときは飲食タイムということで……」と話し、笑いを誘った。また、同じく冨永監督もビールを飲んだそうで、ほろ酔いの2人によるツーショットトークとなった。今作で「ゴッドファーザー 愛のテーマ」のピアノ演奏に挑戦した池松。「半年間やりました。今回音楽監修をしてくださった鈴木先生に週1で習って、あとは家でやってました」と練習を回顧。特にジャズアレンジに苦労したそうで、「やりますと言ったことを何度後悔したことか……。映画の中にキーワードのセリフとして『俺は一体何をやってるんだ』というセリフが出てくるんですけど、毎日思ってました」と振り返った。あえて池松のピアノ練習の進捗を確認しなかったという冨永監督は、「まさかここまで……」と現場で池松の腕前に驚いたそう。「本来、作中で使う音は魚返くんが弾いた音を使う予定で、それを弾いている指のお芝居を完ぺきにしてもらうために練習してくれていた。だけど、音の方も完ぺきだったので、撮影現場で池松くんが弾いている音を劇中で使っています」と明かした。そんな池松は「せっかくなら今日弾きたかったんですけど……」と自ら言い出し、会場からは大きな拍手が。しかし、「撮影から1年触っていないので一切弾けないです! すみません……」とタジタジの様子で笑顔を見せた。
2023年09月26日結婚早々に夫・松彦がファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことを知った妻の浜子。その後、浜子は松彦のファッションSNSを見つけ、投稿用に服を購入していたということに気づきます。しかし、今もハイブランドの服を着用しているよう。服はどこに隠している――? 浜子が目をつけたのは……。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 頻繁に帰ってるな…?SNSでは、日々異なる洋服を着た写真を投稿していた松彦。夫婦が暮らしている家に、これほどの服を置く場所はありません。 「実家しかない……」そう思った浜子は、松彦に内緒で義母に連絡を取り、義実家へ――。 1人で来た浜子にビックリしながらも、義母は快く対応してくれました。そして「松彦も今日もここに寄るんでしょ」という発言で、松彦が頻繁に実家に来ていることを知ってしまった浜子。 義母に自分がいることは内緒にしてほしいと伝え、浜子は松彦の部屋に隠れることにしました。そんなに頻繁に実家へ帰って、一体何をしているのか……。自分の目で確かめようと意気込みます。 そうしているうちに「ただいま~」と、何も知らない松彦が帰宅。浜子は、自分に内緒で実家に来なくてはいけない理由をちゃんと確かめておかないといけません。 思ったとおり、松彦は頻繁に実家に足を運んでいたようです。SNSに投稿されていた大量の服の隠し場所は、やっぱり実家なのでしょうか……? 見たいような見たくないような……。ちょっと複雑ですね。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月26日結婚早々に夫である松彦がファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことが発覚。一度は許した妻の浜子ですが、その後に松彦のファッションSNSを見つけ投稿用に服を購入していたということに気づきます。しかし、今でもハイブランドの服を着て写真を投稿している様子。服はどこへ? お金の出どころは――?地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 服はどこに隠した?「有給は取りづらい」と聞いていた浜子。しかしそれはウソで、松彦は浜子に黙って毎月有給を使い、洋服などを買いに出かけていたのでした。 すべてを知っている状態で「有給って取れないの?」と聞くと、松彦からは「難しいね」というこれまでと変わらない返事。ウソを貫き通す松彦に、浜子は「徹底的に調べる」と意志を固めました。 松彦が仕事へ行っている間に、浜子、動きます――。 松彦が出勤して、すぐに動き出した浜子。すると、SNSが更新された通知が入ります。何かヒントがあるかも?と思い、早速見てみたものの、浜子にとっては「どうでもいい!」と思ってしまう物でした。気を取り直して調査を続けます。 しかし、家の中に大量の荷物が隠されている様子はなく、SNSに投稿していた服のありかがわかりません。「もしかして……」と思い、夜になって浜子はとある場所へ。 到着したのは、近くにある松彦の実家。浜子の中で、大量の服を気軽に隠せる場所といったら、ここしか思い浮かびませんでした。結果はどうでしょうか……? 浜子がガサ入れをしているとき、松彦はSNSでポエムを投稿。今、まさに自分が疑われているはすら気づいていない様子ですね。そして浜子は、松彦の実家がカギを握っていると思っているようです。確かに実家なら、頻繁に出入りしてもそこまで怪しまれないですし、荷物を隠すにはピッタリ。浜子の突然の訪問、義両親はどう思うのでしょうか……? 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月25日10月22日(日)より放送が開始される「セクシー田中さん」より新たに出演キャストが発表され、毎熊克哉、川村壱馬(THE RAMPAGE)、前田公輝、安田顕の出演が決定した。芦原妃名子の大人気マンガ「セクシー田中さん」(小学館「姉系プチコミック」連載中)をドラマ化した本作は、普段は地味な経理部だが、実は超セクシーベリーダンサーという“裏の顔”持つ主人公・田中さん(木南晴夏)と、彼女の“裏の顔”を知った派遣OL・朱里(生見愛瑠)が、新しい自分を見出していくラブコメディー。この度出演が決定した毎熊克哉は、女性に対する偏見まみれの昭和脳を持ち、田中さん(木南晴夏)を「おばさん」呼ばわりする商社マン・笙野浩介を演じ、「THE RAMPAGE」のメンバー・川村壱馬は、朱里(生見愛瑠)と一度寝た過去があるワケありの友人・仲原進吾を演じる。前田公輝は、合コンで出会った朱里を口説き中のチャラリーマンで笙野の友人・小西一紀を演じ、安田顕は、田中さんの憧れであり、既婚者ながら全ての女性を愛するレストラン「Sabalan」のマスター・三好圭人を演じる。日本テレビコンテンツ制作局プロデューサーの大井章生は、「男たちのクセが強い! 田中さんのことを「おばさん」呼ばわりする笙野を筆頭に、田中さん、朱里を取り巻く4タイプのクセモノ男たちがこの作品の魅力の1つだと思っています。不器用な彼らが田中さんを中心に変わっていく様をみなさんと一緒に紡げたらと思います」と語る。毎熊克哉 コメント原作マンガを楽しく読ませていただき、僕が20代の頃にダンススタジオで出会ったマッツンさんを思い出しました。彼は風貌も性格も非常に真面目な会社員で、僕よりかなり年上の普通の“オジサン”。マッツンさんと同じステージで踊る機会があり、本番中に僕は後ろから彼のソロパートを見ていて感動しました。完全に自分を解放して踊っているその姿は、とてもセクシーだった。本作で僕が演じる笙野という男はまだその価値観を知りません。早く教えてあげたい!原作からさらにブラッシュアップされた相沢友子さんの脚本を手に、これから現場に行く日々が楽しみです。川村壱馬(THE RAMPAGE)コメント原作はキャラクターそれぞれがとても魅力的で、田中さんを軸としながら、周りのキャラクターもそれぞれ“誰かしら”から影響を受け、考え方や行動が変わったり、そしてその内容、方向性が読んでいる側がとても勇気づけられるというか、前向きにさせられるような、素敵な漫画です。仲原進吾は、素直なのか、そうでないのか絶妙なキャラクターで、テキトーなのかと思えばしっかりしているところもあり、一見演じるのが難しそうなキャラクターではありますが、その絶妙なところをどれだけナチュラルに的確に演じられるかワクワクしています。そして何より漫画原作のため、よっぽど何か都合がない限り、漫画からそのまま飛び出してきたつもりで、一挙手一投足、そのまま演じたいと思います。容認できない行為も過去描写でありましたが、その後、チャラチャラ遊んでいるのかと思えばそうでもないのが個人的には好印象なキャラクターです。主演の木南さんはまだお会いできておらず、一方的に存じ上げているだけでどんなお方かまではわからないのですが、これからお芝居をご一緒させて頂くのが楽しみです。生見さんは、以前共演させて頂いたことがあるのですが、すこぶるお芝居がお上手だなという印象です。オンエアでも驚きました。とても貴重な環境だと思いますし、皆さんから日々吸収、勉強させて頂こうと思います。前田公輝 コメント原作を読ませていただき、とにかく面白くて気が付いた時には一気読みしていました。登場人物も魅力的で、田中さん自身が光を浴びて輝きだすことによって、その周りもどんどん人間味が溢れてきて、周りも輝いていくというのが本当に素敵ですし、ギャグセンスも高いので、声を出して笑っていました。小西は朱里ちゃんと出会った事で、電撃が走ったと思うんです。笙野への想いなど色々と抱えているものがあると思うのですが、一見してチャラリーマンなので、今回、僕自身はテンション高めで、今まで様々なチャラい役をやらせて頂いたその経験を総動員して、まずは現場で笑っていただけるように努めます。安田顕 コメントペルシャ料理店のマスター、ブレないチャラ男の『三好』という役です。セクシー田中さんが密かに憧れる男性という、これまであまり演じることのなかったキャラクターを与えていただきました。木南晴夏さんとのベリーダンスでのセッション、楽しみです。新日曜ドラマ「セクシー田中さん」は10月22日(日)より毎週日曜22時30分~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月25日結婚早々に夫である松彦がファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことが発覚。一度は許した妻の浜子ですが、その後に松彦のファッションSNSを見つけ「これに投稿するために買いこんでいたのだ」ということに気づきます。さらに夫のSNSには信じられない投稿の数々が……。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 ウソついてるのはわかっているから松彦からは「有給は取りづらい」と聞いていた浜子ですが、松彦が「仕事へ行く」と出ていった日、有給を使って洋服の購入に行っていたことがわかりました。 「私は松彦からウソをつかれていたのだ」――。SNSから出てくる松彦のウソの数々に浜子は怒りが爆発。すべて知っている中で「有給ってとりづらいんだよね?」とあえて確認すると……? 浜子が病気で寝込んでいるときも、「会社がブラックで有給は取れないから」と仕事に行った松彦。しかし浜子は、SNSの投稿から松彦が「仕事が休めない」とウソをつき、有給を取ってショッピングをしているのを知ってしまいました。 改めて浜子が「有給は取りづらいんだよね?」と聞くと、松彦からは「しばらくは難しいかもなぁ……」というこれまでと変わらない返事が。その答えに、「私が(有給を取れるよう)会社に抗議しようか?」と浜子が提案すると、松彦は明らかに動揺し始めました。 そして「会社に連絡しないでね?」と言い残して、逃げるようにして家を出たのでした。 結局ウソを貫き通した松彦。というわけで、改めて浜子も反撃の意志を固めたのでした。お金の出どころも服のありかも気になりますね……。早く浜子のモヤモヤがスッキリしてくれることを願います! 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月24日女優の松たか子が24日、東京・新宿ピカデリーで行われた「ディズニー100 フィルム・フェスティバル」開幕直前イベントに、声優の山寺宏一、ミッキーマウス&ミニーマウスと共に登壇し、記念すべき100周年を祝う式典への参加を喜んでいた。「ディズニー100 フィルム・フェスティバル」はディズニー創立100周年を記念して全国100カ所の映画館で行われる特別上映イベント。ディズニーが製作した長編アニメーション61作品のなかから時代を超えて愛され続ける『アナと雪の女王』、『ベイマックス』、『シンデレラ』、『モアナと伝説の海』、『リトル・マーメイド』、『ズートピア』、『塔の上のラプンツェル』、『ファンタジア』の8作品が上映される。開幕上映となる『アナと雪の女王』でエルサの声と主題歌「レット・イット・ゴー」を担当した松。日本での累計興収は254億7000万円という空前の大ヒットを遂げたが、「ディズニー作品への参加は、修行で山に籠もるみたいな感覚でした」と独特の表現で当時の覚悟を語る。さらに松は「レコーディングしているときも、ガラス越しに音響監督やエンジニアの方がこちらを見ているのですが、まったく振り向けない」と大きなプレッシャーがあったことを明かすと「エルサの映像とマイクに向かって必死にやるだけ。山籠もりみたいな覚悟で挑んでいました」と語り「記念すべき100周年という式典に参加できて幸せです」と笑顔を見せていた。『アナと雪の女王』で松はアメリカのアカデミー賞に出席し、世界9カ国のエルサを演じたキャストと共に「レット・イット・ゴー」を熱唱した。松は「皆さん明るくて前向きな考えをする方たちで、とても楽しかった」と当時を振り返ると「でも私は出番が終わったらすぐに帰らなくてはいけなくて、『なんでたか子は帰るの?』と皆さんに言われたことを思い出します」と懐かしそうに語っていた。一方、ドナルドダックやジーニー、スティッチなど数々のディズニーキャラクターを演じてきた山寺は「基本青系のキャラクターを担当させていただきました」と挨拶すると、会場に訪れたミッキー&ミニーに大歓声が上がったことに「やっぱりミッキー&ミニーは大スターですね。ドナルドとしてはちょっと嫉妬してしまいます」と発言して会場を笑わせる。数え上げればきりがないほど多くのキャラクターを演じてきた山寺だが「ディズニー作品に出演できることはとても光栄ですが、反面圧倒的なクオリティなので、プレッシャーもすごい」と特別な作品であることを明かすと、これからの100年に向けて「エンターテインメントは国境を越えると思っています。ディズニー作品は平和の象徴になってほしい」と未来への希望を述べていた。イベントにはウォルト・ディズニー・ジャパン バイスプレジデント&ゼネラルマネージャー目黒敦氏も参加した。
2023年09月24日結婚早々、夫である松彦がファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことが発覚。猛省する夫に、一度は許した妻の浜子ですが、この一件以降も松彦との金銭感覚のズレを感じていました。そんなとき、浜子は松彦のSNSを発見。そこには、浜子が知らない夫の一面が……。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 また明日も調べてやる…!「仕事に行く」と言ってスーツを着て家を出たかと思えば、有給を使って洋服の購入に出向いていたり、「奮発して買ったんだ」とプレゼントしてくれた物は、セール品にクーポンを使って購入した物だったり……。 松彦のSNSを発見したことで、「松彦が言っていたことはウソばかりだった」と知ってしまった浜子。ショックで怒りに震えて……。 投稿を遡っていくうちに、新しい松彦の顔が見えてくるような気がした浜子。同時に、浜子の中に黒い感情が湧いてきているのも感じます。隣で気持ちよさそうに寝ている松彦の寝顔すら、意味もなくムカついてしまうほどにーー。 SNSを見ていても、松彦がなぜあんなに買い物ができているのか、お金の出どころがハッキリしません。そのため、浜子は「まだいろいろと調べる必要がありそう」と感じたのでした。 浜子が真相に迫りつつある状況をまったく知らない松彦は、浜子がSNSのチェックをしている横で気持ちよさそうに寝ています。投稿でいろいろな情報を知ることができるのはありがたいですが、お金の出どころは本当に謎ですよね。SNSのパトロール中に、腰を抜かすような衝撃的な情報が見つからないことを願いたいです……。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月23日結婚早々、夫である松彦が隠れてファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことを知った浜子。その一件以降、松彦との金銭感覚のズレを感じることも多くモヤモヤした日々を送っていました。そんなとき、浜子は松彦のファッションSNSを発見。隠れての高額浪費はSNSに写真を投稿するためだったと、浜子は気づいて……。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 ドケチなのはどっち…?松彦のSNSには浜子のことを「鬼嫁」と書き込み、「お小遣いがもらえない肩身の狭い思いをしている夫」を演じていました。 加えて、浜子が寝ている間に着替えて写真を撮って投稿していたこと、「仕事だ」とウソをつき有給を使ってファッションアイテムの購入に出向いていたことなど、浜子が知らなかったことがどんどん出てくる始末。さらに浜子にとってショックな書き込みも……。 松彦のSNSを遡ると出てくるウソの数々。そのなかには、浜子の誕生日のときの投稿がありました。 このときの誕生日に松彦がプレゼントしてくれたのは、あるブランドのヒール。受け取ったとき「自分のために、値段の高い物を奮発して買ってくれたのだ」と感激した浜子。しかし事実は、セールで安くなっていたものをさらにクーポンを使ってゲットした物だったのです。 夫の投稿を遡るにつれ、知りたくなかったようなことがどんどん出てきました。お小遣いをやりくりして買ってくれたと思っていた誕生日プレゼントも、セールでクーポンを使ってお安く買えた模様。浜子自身、金額の問題ではないとわかっていながらも、「自分は高い物を購入しているのに、私はセール品で十分なのかな」と寂しい気持ちになってしまい……。松彦も、セールで購入した物を、さぞ高そうに渡してきたのが見栄っ張りな彼らしいですね。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月22日夫である松彦が、隠れてファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことがわかった一件以降、妻である浜子は松彦との金銭感覚のズレを感じることが多くなりました。そんなとき、浜子は松彦のSNSアカウントを発見。浜子のことを「鬼嫁」と書き込んだり、事実と異なることを発信していました。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 「有給は取りづらい」って言っていたのに松彦は、浜子が寝ている早朝にコソコソ服を着ては写真を撮影し、SNSにコーディネートとして投稿していたようでした。 松彦がファッションアイテムの購入にお金を使いこんでいたのは、こうしてSNSに投稿するためだったのかもしれない――。そう思い、夫の投稿を読み進める浜子。 そこで、浜子はある疑問に気づきました。「どうして仕事中と思われる時間にも写真つきで投稿できているの?」と。そこには驚きの真実が……。 平日の昼間、仕事中のはずの松彦が私服で撮影をしていることに気づいた浜子は、さらに投稿のチェックを進めました。すると驚きの事実が判明!! なんと、「嫁に内緒で原宿! 有給アザースwww」と書いてあったのです! その投稿に大きな衝撃を受けた浜子。驚くのも無理はありません。 以前、浜子が風邪をひいたとき、彼は「ブラック企業だから有給が取れない」と言って寝込む浜子を置いて出勤することがあったのです。本当は看病してほしい気持ちはあれど、もともと「有給が取りづらい」と聞かされていたので、「会社を優先して!」と送り出した浜子。有給が取れないなか、毎日懸命に出勤していると思っていましたが、まさか有給を使い、妻に内緒で遊びに行っていたとは……。浜子は「有給取りづらいんとちゃうんかー!!!」と怒りに震えるのでした。 衝撃の事実を目にしてしまった浜子。信じていた夫の裏切りとも取れるウソに、当然怒りを隠せませんよね。これ以上、浜子を傷つけるウソが出てこないことを祈ります……。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月21日俳優の池松壮亮が主演を務める、映画『白鍵と黒鍵の間に』(10月6日公開)の特別ビジュアルが20日、公開された。同作は南博氏による回想録の実写化作。ピアニストとしてキャバレーや高級クラブを渡り歩いた3年間の青春の日々をつづった原作を、南氏がモデルの主人公を「南」と「博」という2人の人物に分けて、“3年”におよぶタイムラインがメビウスの輪のようにつながる“一夜”へと誘い、観る者を翻弄する。池松は「南」と「博」を1人2役で演じる。○■写真家・ホンマタカシ氏撮り下ろしの『白鍵と黒鍵の間に』特別ビジュアル今回公開されたのは、池松演じる2人のジャズ・ピアニスト「南」と「博」に焦点をあてた特別ビジュアル4種。写真家・ホンマタカシ氏が撮影を担当し、「南」と「博」が2人そろってピアノに寄り添い、力強い眼差しで正面を見据える1枚や、物憂げな雰囲気をまとわせたまま、ピアノの前でタバコを吹かす様子を捉えたビジュアルのほか、ティザービジュアルと同じ構図でジャケットを脱ぎ、サングラスも外したパターンが新たに解禁となった。
2023年09月20日浜子は、松彦との結婚早々に松彦が隠れてファッションアイテムの購入に高額浪費していたことに気づきます。一度は許したものの、その後も松彦との金銭感覚のズレを感じていて……。そんなとき、浜子は松彦のファッションSNSを発見。そこで松彦は「ドケチ鬼嫁のせいでお小遣いが少なく、満足にランチも食べられない夫」を演じていて……。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 平日にどうして投稿できるの?松彦は自身のSNSに、妻である浜子のことを「鬼嫁」と書き込み、質素な食事の様子を投稿して「ドケチ鬼嫁のせいでお小遣いが少なく、満足にランチも食べられない夫」を演じていました。 なぜ事実と異なることを発信しているのか……。松彦の投稿に女性からの書き込みがあったことから、浜子は「女性から同情してもらいたいからだ」と推測。 そして彼にはさらに裏があると感じた浜子は、松彦の過去の投稿をさかのぼってみることに――。 ファッションSNSへの投稿は2年前、2人が結婚して間もなくのころから始まっていました。以前、松彦が家のお金を使い込んで服を購入していたのも、このSNSに投稿するためだったのかもしれません。撮影場所は家の中が多く、松彦は早起きをして浜子が寝ている間に撮影、投稿していたようです。 しかし、その中におかしな投稿があることを浜子は見逃しませんでした。平日の昼間に外で私服の写真を撮り、投稿していたのです。「仕事中のなのに? まさか外回り中に着替えて撮影を……!?」と疑問に思った浜子はさらにチェックを進めます……。 2年もの間、浜子に気づかれることなくSNSの投稿を続けていた松彦。しかし本来なら、浜子に隠す必要はないはず。コソコソ早起きせず、堂々と投稿したら良いと思うのですが……。どうやら隠すのは恥じらいなどではなく、もっと大きな理由がありそうです。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月19日マッチングサービスで出会った松彦のやさしさに惹かれ、浜子は松彦と結婚。しかし、松彦との金銭感覚のズレを感じモヤモヤする日々を送っていました。そんなとき、浜子はSNSで松彦のアカウントを発見します。そこにはコーディネート写真や質素すぎるランチ写真が投稿されていて、コメント欄では女性との怪しいやりとりが……。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 悪いことじゃないにしても…やり方が気に入らない!松彦には十分なお昼代を渡しているにもかかわらず、松彦はSNSに浜子のことを「鬼嫁」と書き込み、「お小遣いがもらえない肩身の狭い思いをしている夫」アピールをしていました。 その投稿の数々には「キャシィ」という女性ユーザーから、松彦を心配するコメントが。 SNSででたらめを発信され、浜子は怒り心頭! 松彦の「思惑」とは……? 松彦がSNSで「ドケチ鬼嫁のせいでお小遣いが少なく、満足にランチも食べられない夫」を演じる理由――それは、見た人から同情してもらい、キャシィのような心配コメントをもらうためだと浜子は気づきました。さらに、過去ファッションアイテムの購入でお金の使い込みが発覚して以降は、おおっぴらにお金を使えなくなったためか、一生懸命ランチ代を浮かせて服を買っているのではないかと、浜子は推測します。 もちろん、お小遣いでやりくりするのは悪いことではないと浜子自身も思っているものの、その「やり方」がスッキリしないものでした。しかも、浮いたお金で買ったにしてはずいぶんと高い服もSNSで投稿している様子。さらに裏があると感じた浜子は、松彦のすべてを暴こうと決意を固めるのでした。 お小遣いをうまくやりくりするの褒められることなのかもしれませんが、松彦のケースはちょっと違うようですね。ウソを塗り重ねたSNSの投稿は、いつから始まっていたのでしょうか……。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月18日浜子はマッチングサービスで出会った松彦と結婚。やさしい彼に惹かれていた浜子ですが、結婚早々から松彦との金銭感覚のズレを感じていました。そんなとき、浜子はファッションSNSで松彦のアカウントを発見します。そこには、浜子が見たことのない服を着ている松彦の写真が。さらに衝撃のやりとりが見つかって……。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 ちゃんとお金を渡してるのに松彦はSNSに「今日のお昼」としてカップ麺やスナック菓子など質素な食事の写真も投稿していました。 その投稿内では女性のフォロワーとのやりとりをしていたようで、女性フォロワーからのコメントの返信として松彦は「ウチは鬼嫁なので小遣いが少なくて……」というまったくのでたらめを書き込んでいました。 毎日、十分な昼食代を渡していた浜子は衝撃を受けて……。 浜子は毎日のお昼代として松彦に1日1000円渡していて、松彦も「足りている」と返事をしていました。だからこそ、「鬼嫁のせいで肩身が狭い思いをしている」というふうな発信をしている松彦が許せなかった浜子。夫のSNS上では鬼嫁扱いをされているなんて……気持ちのいいものではありません。 また、松彦の投稿には、毎回「キャシィ」という女性ユーザーがコメントをしており、松彦の身を案じるコメントが多くありました。松彦の勝手な印象操作で、浜子が「お弁当も作ってくれないドケチな鬼嫁」であることを信じ切っているようです。「私だったら栄養たっぷりのお弁当を作ってあげるのに」というコメントも、妻である浜子からするとイラッとしてしまいますよね。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月17日浜子はマッチングサービスで出会った松彦と結婚。すると、結婚早々に松彦がファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことがわかりました。猛省する様子の松彦に浜子は一度は許すものの、その後もお金に対する価値観のズレは気になっていて……。そんなとき、浜子はファッションSNSで松彦のアカウントを発見。投稿されていたのは、浜子が見たことのない服を着ている松彦の写真ばかりでした。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 コメント欄で衝撃のやりとり松彦はコーディネート写真だけでなく、「今日のお昼」としてカップ麺やスナック菓子の写真を投稿していました。 毎日、十分なお昼代を渡しているのにどうして――? 疑問が残る中、浜子は松彦のSNSでさらなる衝撃のやりとりを目にしてしまうことに……。 松彦の「お昼ごはん」と称された投稿には、コメントがついていました。アイコンからすると女性のようで「今日もそれだけですか?栄養をとらないとダメですよ」と松彦の体を気づかうものでした。妻としては、正直夫が女性とSNSでやりとりをしているだけでもモヤッとしてしまうものですよね。松彦の真意がわからない中、浜子のモヤモヤも募っていくばかり。 さらに、浜子の怒りを加速させることとなったのは、そのコメントに松彦がしていた返信。なんと、松彦は浜子のことを「お小遣いを少ししかくれない鬼嫁」呼ばわりしていたのでした。 コメント欄の衝撃のやりとりを目にしてしまった浜子。松彦が「今日のお昼」としてカップ麺やスナック菓子など質素なものの写真を投稿していたのは、浜子のことを「鬼嫁」として見せて、自分に同情してほしかったからなのでしょうか。事実とは異なる情報をSNSに書き込まれ、浜子としては「信じられない」という思いでいっぱいでしょうね。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月16日マッチングサービスで出会った松彦と結婚した浜子。結婚早々に松彦がファッションアイテムの購入に家のお金を使いこんでいたことが判明するも、反省している様子だったため許すことにしました。しかし、お金に対する価値観のズレは気になったまま。そんなとき、浜子はファッションSNSで松彦のアカウントを発見して……。地べた這太郎さんと泥水すするさんが運営しているブログ「はいどろ漫画」に掲載されているマンガを紹介します。 「ある写真」も投稿していて…松彦はファッションSNSに自身のコーディネート写真を投稿していましたが、妻である浜子が見たことのない服ばかりを着ていました。また、口元を隠しているカッコつけたポーズの写真が多く、普段見ない夫の姿に浜子は衝撃。 夫の「見てはいけない一面」を見てしまった気分に。 さらに松彦の投稿を見ていると……? 松彦はコーディネート以外の写真も投稿していて、それは「今日のお昼」と称されたものでした。しかし、その写真はカップ麺やおにぎり、スナック菓子と、お昼ごはんとしてはかなり質素にも見えるものばかり……。 浜子は松彦にお昼代として十分なお金を渡していました。そのこともあり、「どうしてこんなお昼ごはんを食べているの?」と浜子は衝撃。カップ麺やスナック菓子だけでは栄養面が心配ですし、それをわざわざSNSに投稿するのには何か裏がありそうです。そして、浮いたお金はどうしているのか、松彦の真意が気になりますね。 地べた這太郎さんと泥水すするさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年09月15日池松壮亮が一人二役でピアニストを演じる『白鍵と黒鍵の間に』よりインタビュー映像と本編映像が解禁された。この度解禁となったのは、ジャズピアニストを夢見る希望に満ちた若きピアニスト・博と、ピアニストとして活躍しながらも、夜の世界のしがらみに囚われて夢を見失ってしまったピアニスト・南の一人二役を演じた池松壮亮と、南と博を翻弄する、刑務所から出てきたばかりの謎の男“あいつ”を演じた森田剛による特別インタビュー&本編映像。インタビューでは、2人が撮影中、印象的だったシーンについて語っており、池松さんが「なぜかヤクザとピアニストが二人三脚をしているというよく分からない、非常に面白いシーンがあって…」と語り出すと、隣の森田さんが必死に笑いをこらえる様子を見せ、和やかな様子が捉えられている。至近距離で息を合わせて動かないといけない二人三脚という本シーンの撮影時、「森田さんが割りと早めに肩を組んでくださって、そこから解除してくれなくて…」とかなり気まずい状況だったと明かす池松さん。「体感でいうと5分くらいだったかな。胸キュン映画で駆け出しの俳優さんと女優さんが、よーい!の声がかかる前に手を繋いじゃって、解除できなくなったみたいな…そういうことを思い出しましたし、5分間ドキドキしてました」と、撮影裏話を披露した。さらに、当時を思い出し「凄く大事なシーンでグーッとなってて。早めに肩を抱いてしまったんですけど、一回抱いたものを離すのもね…」と撮影時の心境を告白する森田さんは「気まずい?って聞いたんだよね?」と現場の状況を池松さんに確認。池松さんも撮影時の思い出が蘇ってきた様子で「“池松くん気まずい?”“気まずいですね”と。でもその後もずっと……。あ、それでも解除してもらえないんだ!?」と当時を笑いながらふり返り、楽し気な撮影現場の雰囲気が伝わってくるエピソードを明かした。映像では、2人がそろって“印象的でした”“楽しかった”と公言する、二人三脚の本編シーンもあわせて解禁。森田さん演じる“あいつ”自らが池松さん演じる博の足にベルトを巻いて、勢いよく二人三脚を始める。しかし走り出した途端、出所したばかりで痩せている“あいつ”のズボンがずれ落ち、そのはずみでナイフや拳銃といった危険物が次々と落ちていく…。あまりの恐怖と異様な状況に博は耐えきれなくなり、ついに逃げ出すことになる。果たして、銀座の夜の闇に消えていく博の運命は?そして謎の男・あいつがもう一人のピアニスト・南に出会ったとき、一体何が起きるのか…。その後の展開が気になる本編シーンとなっている。『白鍵と黒鍵の間に』は10月6日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:白鍵と黒鍵の間に 2023年10月6日よりテアトル新宿ほか全国にて公開Ⓒ2023 南博/小学館/「白鍵と黒鍵の間に」製作委員会
2023年09月15日俳優の池松壮亮が主演を務める、映画『白鍵と黒鍵の間に』(10月6日公開)の場面写真と本編映像が15日、公開された。同作は南博氏による回想録の実写化作。ピアニストとしてキャバレーや高級クラブを渡り歩いた3年間の青春の日々をつづった原作を、南氏がモデルの主人公を「南」と「博」という2人の人物に分けて、“3年”におよぶタイムラインがメビウスの輪のようにつながる“一夜”へと誘い、観る者を翻弄する。池松は「南」と「博」を一人二役で演じる。○池松壮亮が胸キュン映画にたとえた撮影裏主演の池松と、刑務所からシャバに出てきたばかりの謎の男で南と博を翻弄する“あいつ”を演じた森田剛による特別インタビューと本編映像。インタビューでは、2人が撮影中の印象的だったシーンについて明かしている。池松が「なぜかヤクザとピアニストが二人三脚をしているというよく分からない、非常に面白いシーンがあって……」と語りだすと、隣の森田が笑いをこらえつつも思わず「ふふっ」と声を漏らしてしまう和やかな様子を見せた。至近距離で息を合わせて動かないといけない二人三脚の撮影時、池松は「森田さんが割りと早めに肩を組んでくださって、そこから解除してくれなくて……」とかなり気まずい状況だったと明かす。「体感でいうと5分くらいだったかな。胸キュン映画で駆け出しの俳優さんと女優さんが、よーい! の声がかかる前に手を繋いじゃって、解除できなくなったみたいな……そういうことを思い出しましたし、5分間ドキドキしてました」と、森田にときめいた撮影裏話を披露した。森田は「凄く大事なシーンでグーッとなってて。早めに肩を抱いてしまったんですけど、1回抱いたものを離すのもね……」と撮影時の心境を告白。「『気まずい?』って聞いたんだよね?」と確認すると、池松は「あ、そうそう!」とさらに思い出が蘇ってきた様子で「『池松くん気まずい?』『気まずいですね』と。でもその後もずっと……。あ、それでも解除してもらえないんだ!?」と現場で衝撃を受けたエピソードを語った。「印象的でした」「楽しかった」と2人が公言する本編シーンもあわせて公開。本編では、森田演じる“あいつ”自らが池松演じる博の足にベルトを巻いて、勢いよく二人三脚を始める様子が映される。しかし、走り出した途端、シャバに出てきたばかりで痩せている“あいつ”のズボンがずれ落ち、そのはずみでナイフや拳銃といった危険物が次々と落ちていく。あまりの恐怖と異様な状況に博は耐えきれなくなり、ついに逃げ出してしまうといった内容になっている。
2023年09月15日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が11日より、アニメ『おそ松さん』との初コラボオーディションイベント『大人気アニメキャラクターコラボ おそ松さん〜イチナナにあの6つ子がやってきた!〜』を開催している。同イベントは、 「17LIVE」で活動中もしくは活動予定であれば、誰でも参加が可能。イベント期間中には、主人公の6つ子たちを用いたオリジナルコラボアニメーションギフト(有料)が登場する。そして、当該イベントの参加条件を満たして配信を行い、見事一定の基準をクリアした参加ライバーには、6つ子それぞれをモチーフにしたキーホルダーやアクリルスタンディ、6周年記念グッズであるサーモタンブラーやクリアファイルなどの『おそ松さん』オフィシャルグッズがプライズとして贈呈される。
2023年09月11日ゴルフ用品総合メーカーつるや株式会社[本社:〒541-0053 大阪市中央区本町3-3-5、代表取締役社長:西村 理作(以下、つるやゴルフ)]は、関東を中心にスクール施設を運営している株式会社ゴルフパフォーマンス[本社:〒160-0002 東京都新宿区四谷坂町9-9 三廣ビル 2F 代表取締役:小原 大二郎(以下、ゴルフパフォーマンス)]を子会社化したことをお知らせいたします。ゴルフパフォーマンス_ロゴゴルフパフォーマンス_秋葉原店※写真:秋葉原店つるやゴルフは「お客様のゴルフライフを全面的にサポートする」という理念を基に、ゴルフのトータルプロデュース企業として、全国約100店舗の小売販売だけでなく、クラブ開発、国内自社工場での製造・修理、そしてプレーに不可欠なゴルフ場、練習場、レッスン・スクール事業を展開しております。子会社となるゴルフパフォーマンスは、マンツーマンのスクール事業として2015年に創業し、現在26店舗を展開。完全マンツーマンでのスコア100切り達成を目指すレッスンや、クラブフィッティングに定評があります。つるやゴルフで展開する「つるやゴルフスクール」も全国で14店舗を運営しておりますが、ゴルフパフォーマンス子会社化後もレッスン内容や料金体系はそのままに、お互いのノウハウや強みを活かし、さらなるレッスン品質の向上に努めてまいります。これからもつるやゴルフはお客様のゴルフライフを全力でサポートしてまいります。<株式会社ゴルフパフォーマンス 会社情報>商号 : 株式会社ゴルフパフォーマンス代表取締役: 小原 大二郎本社所在地: 東京都新宿区四谷坂町9-9 三廣ビル 2F設立年月日: 2015年5月資本金 : 100万円事業内容 : ゴルフレッスン、フィッティングサービスの提供ゴルフクラブの販売URL : <つるや株式会社 会社情報>商号 : つるや株式会社代表取締役社長: 西村 理作本社所在地 : 大阪府大阪市中央区本町三丁目3番5号設立年月日 : 1966年2月10日資本金 : 5,000万円売上高 : 239億円(2023年6月期)事業内容 : ゴルフ用品販売、研究・開発・製造ゴルフ施設経営(ゴルフ場、練習場、スクール)その他ゴルフ関連事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月01日