ルイ・ヴィトンの巡回展「SEE LV」のレセプションイベントが5日、東京・六本木の東京ミッドタウン 芝生広場で開催され、広瀬すず、ローラ、Koki,、齋藤飛鳥(乃木坂46)らが出席した。「SEE LV」展は、メゾンの160余年におよぶ歴史を巡る旅へと誘うルイ・ヴィトンの巡回展。2020年よりスタートし、世界の主要都市に降り立った後、このたび4番目の寄港地となる東京へ。7月8日~8月21日まで東京ミッドタウン 芝生広場にて開催される。オープニングを記念したレセプションイベントには、約50人のゲストが出席。ルイ・ヴィトンのコレクションを身にまとって登場し、「SEE LV」展の開催を祝った。広瀬、ローラ、Koki,、齋藤のほか、市川海老蔵、市川染五郎、岩橋玄樹、大政絢、川村壱馬(THE RAMPAGE)、菊地凛子、紗栄子、佐野玲於(GENERATIONS)、鈴鹿央士、谷まりあ、冨永愛、Nissy、花村想太(Da-iCE)、BE:FIRST、堀田茜、松井愛莉、宮脇咲良、吉野北人(THE RAMPAGE)らが参加した。5つの世界で構成される同展では、コンテンポラリーなルックの類い稀なコレクション、20世紀初頭のトランク、メゾンとアーティストたちによるコラボレーション、アイコニックなレザーグッズなどを展示。「スティーマー・バッグ」をはじめ、「スピーディ」、「ノエ」そして「ツイスト」にいたるルイ・ヴィトンの最も象徴的なバッグや、メゾンのアンバサダーを務めるアリシア・ヴィキャンデル、エマ・ストーン、岩田剛典、広瀬すずをはじめ、Koki,、宮脇咲良、YUTA(NCT 127)など世界で活躍するセレブリティたちの写真が壁一面に展示される。
2022年07月06日ルーフトップバー「ザ・ルーフ 渋谷スカイ(THE ROOF SHIBUYA SKY)」が、渋谷スクランブルスクエアの展望施設・渋⾕スカイに、2022年4月28日(木)から2023年1月9日(月)まで期間限定でオープンする。東京の夜景が楽しめる、新ルーフトップバー東京タワーや東京スカイツリーといった東京のシンボルや、都会の高層ビル群を一望できる渋⾕スカイ内に“渋谷最高峰”といえるルーフトップバーが誕生。ロマンティックな夜景を眺めながら、シャンパンやカクテル、モクテルなどを楽しめる、大人の空間だ。ドリンクは「渋谷」「東京」「世界」をキーワードにチョイスしたクラフトビールや、特別感が楽しめるミニボトルのシャンパンなどを用意。お酒と相性のよいスナックも揃っているので、眼下に広がる夜景を眺めながら、好みのドリンクを堪能できる。また、「東京の夜景を演出する」をコンセプトに選曲された、オリジナルプレイリストも気分を盛り上げてくれる、ザ・ルーフ 渋谷スカイならではの演出だ。オープン時には、m-floの☆Taku Takahashiが作成したプレイリストを楽しむことができる。【詳細】ザ・ルーフ 渋谷スカイ開催期間:2022年4月28日(木)~2023年1月9日(月)場所:渋谷スクランブルスクエア 14階・45階・46階・屋上屋上展望空間「スカイ・ステージ」内住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12<メニュー例>・ザ・ルーフ シート & シャンパン セット 5,500円内容:SHIBUYA SKY入場チケット、チャージ料(ソファ席※各回50分の時間指定制)、シャンパン(ミニボトル)1本 ・スナック 1品・ザ・ルーフ シート & 2ドリンク セット 4,500円内容:SHIBUYA SKY入場チケット、チャージ料(ソファ席※各回50分の時間指定制)、アルコール/ソフトドリンク 2品 ・スナック 1品 ※シャンパンをのぞく・アルコール・ソフトドリンク 800円~※入場チケット料別途・スナック 600円※入場チケット料別途
2022年04月17日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が4日、都内で行われたバイトル「時給UP企業応援団」企画の記者発表会に秋元真夏、YouTuberのはじめしゃちょーとともに登場。アルバイトにちなんだトークを展開し、会場を盛り上げた。過去のバイト経験を問われて齋藤は「『バイトはしたくないな』と昔は思ってました。こんなこと言ったらダメか(笑)。昔は、思ってました」と強調。「子供のとき考えると、食品の販売とか人と接するのが難しそうだなと思った。バイトは大変、というイメージのほうが強かったから、したくないなと思っていた」と話した。また、はじめしゃちょーが過去に経験した裏方バイトの話に触発されて「メンバーの知らないところで、『実は裏方としてメンバーの何かを手伝っていました』みたいなことを、もし卒業したら1回だけこっそりやってみたくなった」と回答。秋元が「顔小さ過ぎて気づいちゃう」とツッコんだ。グループ内でも仲が良い齋藤と秋元。互いにやらせたいバイトを聞かれると、秋元は「私がよく行くオムライス屋さんで、(店員が)白っぽいワンピースに、赤と白のチェックのふりふりのエプロンをつけている。アイドルの衣装にありそうなくらいかわいい。そこで、(その衣装を着て)私にオムライスを運んでほしいです」とおねだり。一方、斎藤は「私が今までの真夏で好きだった、男装している真夏をもっと日本中に広めたい。すごいしっくりきた。男装して接客してほしい」とリクエストした。
2022年03月04日客船「飛鳥II」(50,444トン)を運航する郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:坂本 深)は、飛鳥クルーズ就航30周年を記念し、公益社団法人日本工芸会(以下、日本工芸会)との初のコラボレーション実施を決定いたしました。本コラボレーションは、日本工芸会と共に日本の伝統工芸の保存・活用に貢献する取組みを進めている、当社株主アンカー・シップ・パートナーズ株式会社を通じて実現したものです。客船「飛鳥II」日本工芸会は、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝、以下同じ)を中心に伝統工芸作家、技術者等で組織され、先人から受け継いだ世界に卓越する優れた伝統工芸の技術を一層錬磨するとともに、今日の生活に即した創造性、芸術性に優れた作品を生み出しています。また、文化財保護法の趣旨に沿って、昭和29年以来毎年、日本工芸の美と技が結集した「日本伝統工芸展」を開催しております。「飛鳥II」では、日本工芸会及びアンカー・シップ・パートナーズ株式会社の趣旨に賛同し、人間国宝を中心とした作品の船内常設展示(※1)のほか、クルーズ企画として、トークイベントや作品を深く知るための日本各地の「工房を巡る寄港地観光ツアー」、工芸作品を器に用いた食事の提供(※2)等を計画しています。伝統工芸作品との出会いの場としてだけでなく、新たな魅力を秘めた次世代の作家の作品展示も予定しています。知的好奇心の高い飛鳥クルーズのお客様には、様々な機会を通じて作家の想いまでを感じていただける機会となることと期待しております。また、船上では工芸品の販売も行い売上金の一部を寄付し、日本の伝統文化継承のために役立てていただく予定です。当社では、今後も飛鳥クルーズを通して日本工芸会の取組みを継続的に支援し、日本の伝統文化及び日本各地の魅力を紹介し「地域の皆さまと地方創生」への取組みを推進するとともに、飛鳥クルーズがこれまで培ってきた和のおもてなしを更に進化させてまいります。※1 作品の常設展示は、2022年3月以降のクルーズを予定。※2 コラボレーションクルーズ企画は、2022年秋以降を予定。重要無形文化財「色絵磁器」保持者 今泉 今右衛門氏重要無形文化財「蒔絵」保持者 室瀬 和美氏■飛鳥II概要「飛鳥II」は日本船籍最大の客船で、約100日間の世界一周クルーズ、アジア・オセアニア方面へのロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、1泊からのショートクルーズなど多岐にわたり展開。全室海側の客室、ゆったりとしたスペースや新設の露天風呂など充実の設備、日本人乗船客の嗜好に合わせた多彩な食事やエンターテイメントが特徴。乗船客1人当たりのスペースや乗組員比率は、日本はもとより世界トップレベルで、世界のクルーズマーケットで愛される美しい船体に、和の心のおもてなしをのせて皆様をお迎えいたします。船籍 :日本船籍港(母港):横浜港総トン数 :50,444トン全長 :241m乗客数 :872名乗組員数 :約490名客室数 :436室(全室海側) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月23日明日香の文化を感じるイベント第1回飛鳥ハーフマラソンは、2022年3月13日(日)に奈良県明日香村で開催します。大会が開催される明日香村は、奈良県の中央部付近に位置している古代文化の香り豊かな郷です。飛鳥時代に都が置かれた場所としても知られており、今も多数の史跡が残る地を走ります。開催概要大会種目は、ハーフマラソン(制限時間:3時間30分)、参加費は、8,000円。参加賞はソフトフラスク・リラックスサンダル(シューズバック入り)です。受付は、事前にゼッケン送付されるので行わず、9時にキトラ古墳前をスタートします。記録証は、web完走証となります。旅ランとして楽しめる大会コースは、キトラ古墳をスタートし、天武・持統天皇陵、飛鳥水落遺跡、飛鳥水落遺跡など、世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」を巡ります。飛鳥の地形を生かした高低差のあるコースなので脚力を試す機会にもなります。大会の参加費の一部は、菜の花のタネ購入費などにあてられ飛鳥の景観保全に活用されます。歴史保全と観光、スポーツが融合した大会です。(画像は大会公式サイトより)【参考】※飛鳥ハーフマラソンの公式サイト
2021年11月05日郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:坂本 深)は、同社が運航する客船「飛鳥II」(50,444トン)による、2021年の年末から2022年の年始にかけての2コースを発表いたします。富士山と飛鳥II今年一年のご褒美として、そして新しい一年のはじまりに心から寛ぎ、お楽しみいただけますよう、お食事・癒し・エンターテイメントそれぞれに工夫を凝らした、各3泊4日の日程です。「全国味覚巡り」をテーマに第12代総料理長 岡本 崇をはじめとする飛鳥IIの和食シェフが、寄港地から取り寄せた数々の名産品を使ったお料理と銘酒で、クルーズにご乗船いただきながら各地の食の魅力をご紹介いたします。マグロの解体ショーや、年末年始に相応しい華やかなお料理も魅力です。また、最上階に位置する露天風呂や、ラウンジからの景色を眺めながらくつろいだり、エンターテイメントや年末年始ならではのイベントに参加したりと、お客様それぞれの楽しみ方でお過ごしいただけます。■年末悠々 四日市・駿河湾クルーズ(2021年12月27日-12月30日 3泊4日)穏やかな時間が流れる飛鳥IIのクルーズは年末をゆっくりと過ごされたい方にお勧めです。四日市への寄港に加え、駿河湾クルージング、ゲストの東儀 秀樹さんによる雅楽器のスペシャルステージもお楽しみいただけます。また、初めて飛鳥クルーズにご乗船されるお客様向けには、船内でご利用いただける船上クーポンをプレゼント。気軽にご参加いただけるようドレスコードはカジュアルのみを予定しております。■ニューイヤー駿河クルーズ(2021年12月31日-2022年1月3日 3泊4日)毎年人気の飛鳥IIのニューイヤークルーズ。3泊4日のコンパクトな日程ながら、感染症対策に配慮した新しいスタイルのカウントダウンイベントや、洋上から望む初日の出、こだわりの飛鳥おせちやお雑煮、お正月ならではのイベントなど楽しみに溢れています。ゲストには和楽器の西川 啓光社中をお迎えし、舞踊や演奏で日本のお正月をたっぷりとご堪能いただきます。飛鳥クルーズは、お客様に安心してご乗船いただけますよう、感染症対策(注1)に真摯に取り組み、寄港先と連携をしながら、魅力的な船旅をご提供してまいります。今回発表の2コースの販売開始は2021年10月4日(月)を予定しています。クルーズスケジュール等の詳細は別途資料をご参照ください。クルーズスケジュール詳細: 注1:飛鳥II 新型コロナウイルス感染症対策プラン: ■飛鳥II概要「飛鳥II」は日本船籍最大の客船で、約100日間の世界一周クルーズ、アジア・オセアニア方面へのロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、1泊からのショートクルーズなど多岐にわたり展開。全室海側の客室、ゆったりとしたスペースや新設の露天風呂など充実の設備、日本人乗船客の嗜好に合わせた多彩な食事やエンターテイメントが特徴。乗船客1人当たりのスペースや乗組員比率は、日本はもとより世界トップレベルで、世界のクルーズマーケットで愛される美しい船体に、和の心のおもてなしをのせて皆様をお迎えいたします。船籍 :日本船籍港(母港):横浜港総トン数 :50,444トン全長 :241m乗客数 :872名乗組員数 :約490名客室数 :436室(全室海側) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月27日アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、賀喜遥香、齋藤飛鳥、北野日奈子、梅澤美波、遠藤さくらが16日、東京・渋谷区で実施されたスマートフォン向けゲームアプリ「乃木坂的フラクタル」の新TVCM発表会に登場。同アプリやグループなどについて語り、イベントを盛り上げた。同アプリは、“キミだけの乃木坂46をプロデュース”をコンセプトに据えた乃木坂46プロデュースゲーム。ユーザーは、乃木坂46のプロデューサーとなり、歴代衣装や楽曲をコレクションして自由にカスタマイズすることで、一人ひとりのメンバーとの思い出を楽しみながら、自分が思い描く理想の乃木坂46を創造できる。体験プレイをすることになった賀喜は、ライブの構想をたずねられて「乃木坂のライブを裏で見るのが好きなんですけど、綺麗な一面を見ることが多い。『あ、かわいい!』みたいなザ・アイドルの演出をしたい。なので皆に猫耳とかつけたい。『ヤダ』って言われたら犬(耳)にします」とニッコリ。さらに、アプリ内のセンターを誰にするか問われて秋元を指名。秋元が笑みを浮かべながら「ビックリ。めっちゃ意外でした。飛鳥とかさくちゃんとかかなと思っていた」とはしゃぐと、齋藤は「真夏でいいの?」と賀喜に確認。会場の笑いを誘った。新センターでもある賀喜は、センターに選ばれた心境を問われて「センターという場所が、グループにとってどれだけ大切な場所かずっと見てきて分かっていた。プレッシャーもあったけど、大切な場所だからこそ、自分が今まで生きた中での精一杯を出さないといけない。『もっとがんばろう!』とあらためて思った」と意気込みを語っていた。乃木坂46のメンバーが出演する新TVCM「齋藤飛鳥」篇は、9月17日より放送スタート。
2021年09月16日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が4日、オンラインで開催されたファッションイベント「第33回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。バランス感のある着こなしにこだわった新しいカジュアルスタイルを提案する、ファッションブランド「LAGUA GEM(ラグアジェム)」のステージ。トップバッターとして齋藤が先陣を切った。黒色のジャケットとパンツとクールなスタイルだがインナーは暖色系で、ブラックの目指す“媚びない強さとしなやかな女性らしさ”を表現。大きな丸いメガネが特徴的で、ランウェイトップに立つとメガネを外してクールな表情を浮かべた。同ステージには多屋来夢、岡本夏美、藤井サチ、加藤ナナ、嵐莉菜、大峰ユリホ、池田美優も参加した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。人気モデルが出演するファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。なお、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、昨年2月開催の第30回から4回連続で、無観客・オンライン配信での開催となった。撮影:蔦野裕
2021年09月04日乃木坂46の齋藤飛鳥が、ブルボン「フェットチーネグミ」シリーズ発売10周年を記念した新CMに出演。DISH//・北村匠海とダンスを披露する新CM「フェットチーネフェス!」編は、2日より全国で順次放送される。乃木坂46として、DISH//としてそれぞれデビュー10年目を迎える2人が、世界各国のダンサーたちと共にダンスを披露。振り付けは「バブリーダンス」で話題を呼んだakane氏が担当した。ダンサーの衣装はフェットチーネグミのロゴに使用されているカラーだけで作られ、ポップな世界観のCMに仕上がった。齋藤が撮影の感想、自身の“10年”を語った。――本日の撮影について。乃木坂46に所属しているので、ダンス自体には慣れているのですが、大勢のダンサーさんと踊る機会はなかなかないので、とても新鮮で楽しかったです!たくさんジャンプして、気持ちが明るくなりました。フェットチーネグミは10周年を迎えたと聞きましたが、10年前は私はまだ乃木坂46に入っていなかったんですよね。なんだか不思議な感覚でした。――10年前の自分に声をかけるなら。12歳、13歳ぐらいはちょうど乃木坂に入った頃だと思います。乃木坂が私の人生の中で一番大きな決断だったので、10年経ってその決断は正しかったというか、フェットチーネグミのキャッチコピーにかけるなら、「ちゃんとハズむほうを選べてたよ!」って声をかけたいですね。――10年後の展望は。個人的には、20代ってまだ自分の中で子どもだと思っていて、30代からようやく大人になるという認識があります。大人になった自分はまだちょっと想像ができないですけど、周りのスタッフさんから「30代は一番楽しいよ!」という声をよく聞くので、とにかく楽しみです。
2021年03月01日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が4日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Tokyo 2020」のレッドカーペット・授賞式に出席し、「話題タレント賞」を受賞。グループとしても「人気女性アイドルグループ賞」を受賞した。同アワードは、中国最大のソーシャルメディアであるWEIBO(微博)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ俳優やアーティスト、文化人、キャラクター、企業を表彰するもの。日本では3回目の開催となる。乃木坂46は3年連続で「人気アイドルグループ賞」を受賞。齋藤は「このような素敵な賞をいただけてとてもうれしく思います。グループとしての受賞、3年連続ということで、ライブとか実際にファンの方と顔を合わせられない状況の中でも、WEIBOを通じてみなさんと交流できるようにとみんなで頑張ってきたので、それがこういう形になってすごくうれしく思います」と喜んだ。そして、個人として「話題タレント賞」を受賞したことも、「個人でも受賞いただけると思っていなかったのですごくうれしいです」と喜び、「ここで1つだけ発表しようかなと思うんですけど、WEIBOで齋藤飛鳥の個人のアカウントをたった今から開設しようと思っています」と個人アカウントの開設を発表。「ぜひみなさんにチェックしていただけたらと思いますので、グループのほうも個人のほうもよろしくお願いします」と呼びかけた。\撮影:蔦野裕
2021年02月04日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が4日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Tokyo 2020」のレッドカーペットに登場した。同アワードは、中国最大のソーシャルメディアであるWEIBO(微博)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ俳優やアーティスト、文化人、キャラクター、企業を表彰するもの。日本では3回目の開催となる。齋藤は、美脚がチラリと見えるシースルードレス姿で登場。パネルにサインを書き入れ、フォトセッションで笑顔を見せていた。レッドカーペットには、赤楚衛二、大橋彩香、加藤美南、川島ケイジ、小林七郎、齋藤飛鳥、島崎遥香、Snow Man、中島美嘉、春奈るな、ピカチュウ、平原綾香、観月ありさ、三吉彩花、May J.、May’n、山崎賢人、山本一慶、山本彩、米原康正、竜星涼、Wakanも出席した。撮影:蔦野裕
2021年02月04日VR演劇「僕はまだ死んでない」が本日2月1日より配信開始された。コロナ禍で、劇場での有観客公演が依然として厳しい状況にある中、劇場体験の代替ではない、全く新しい演劇体験として、VR(バーチャルリアリティー)技術を用いて誕生した【VR 演劇】。演劇を楽しむ醍醐味である“舞台上の観たい部分に注目しながら”、かつ“舞台上の主人公の視点で”楽しめる、新感覚の演劇体験となっている。本作では、舞台上の、物語の主人公の視点に VR カメラを設置して収録。劇場上演の演劇では見ることのできない、舞台上から360度ぐるりと見渡せる映像で、主人公の気持ちに寄り添うも良し、ずっとひとりの人物を追い続けるも良し。自由な視点で、何度も、幾通りも楽しむことができる。本作「僕はまだ死んでない」の主人公・直人は、脳卒中で倒れ、自分の意思で動かせるのは眼球と瞼だけ、という状態。直人を取り囲むのは、父、兄貴分の幼馴染、担当医、離婚の話し合いが進んでいた妻。もしも、自分の大事な人が、もしくは自分自身が、倒れて生死の境をさ迷う状態になったら……。そのとき人は、何を想い、何を選択するのか。目を背けがちで話題には上がりにくい、けれど誰もがいつかは迎える「人生の最期」について、エンタテインメントとして、ときにコメディタッチに描いて観客を惹き込み、構えることなく思いを巡らすことのできる作品となっている。原案・演出をウォーリー木下、脚本を広田淳一が手がけ、キャストには、内海啓貴、斉藤直樹、加藤良輔、輝有子、渋谷飛鳥、瀧本弦音、木原悠翔が名を連ねた。VR 演劇「僕はまだ死んでない」原案・演出:ウォーリー木下脚本:広田淳一音楽:吉田能出演:内海啓貴 斉藤直樹 加藤良輔 輝有子 渋谷飛鳥 瀧本弦音 木原悠翔企画・製作:シーエイティプロデュース公式サイト: ★配信概要配信チケット:発売中〜2 月 28 日(日) ※期間中何回でも購入可配信期間:2月1日(月)18:00〜3月7日(日)23:59視聴期限7日間配信チケット価格:3,500円(税込)●チケット販売◆Blinky 販売期間:2月1日(月) 18:00〜2月28 日(日) 23:59購入先: 視聴期間:購入から7日間◆ぴあ 販売期間:1月17日(日) 18:00〜2月28日(日) 22:00購入先: https:/w.pia.jp/t/madashindenai/視聴期間:シリアルコード登録から7日間シリアルコード登録: ◆楽天チケット 販売期間:1月17日(日) 18:00〜2月28日(日) 22:00購入先: 視聴期間:シリアルコード登録から7日間シリアルコード登録: ◆チケットペイ 販売期間:1月17日(日) 18:00〜2月28日(日) 22:00購入先: 視聴期間:シリアルコード登録から7日間シリアルコード登録: ◆イープラス 販売期間:1月22日(金) 18:00〜2月28日(日) 22:00購入先: 視聴期間:シリアルコード登録から7日間シリアルコード登録:
2021年02月01日VR演劇『僕はまだ死んでない』が2月1日より配信される。聴き慣れない「VR演劇」という言葉だが、舞台上から360°を収録できるカメラで撮影し配信、観客は自身のスマートフォンやヘッドマウントディスプレイを使用することによって、まるで自身が主人公であるかのような視界で、観たいアングルを自由に選択して楽しむことができる新たなスタイルの演劇となっている。新型コロナウイルスの影響により、集客型の上演が難しい中で、演劇ならではの臨場感を届けたいという思いから立ち上げられた。今回上演される『僕はまだ死んでない』は、原案・演出をウォーリー木下氏、脚本を広田淳一氏が手掛け、内海啓貴、斉藤直樹、加藤良輔、輝有子、渋谷飛鳥らが出演する。壁に包まれた病室で、脳卒中で倒れ意識はあるが体が動かない主人公・白井直人(内海)の視点から家族や友人のやりとりを見つめていくこととなる。今回は、原案・演出を務めたウォーリー木下氏にインタビューし、同作で目指したものやコロナ禍の演劇について話を聞いた。○■演劇を観に来るお客さんは、解釈の楽しさを知っている――「VR演劇」というなかなか聞き慣れない形式で、今回の企画はどのようにして今の形になったんですか?これまでに演劇の公演でVRカメラを使う配信もあったのですが、今回はせっかく企画から立ち上げるので、VRカメラでしか作れない作品にしてみようと考えました。視聴者が出演者となるような形で体験できるものを作りたいと思い、いろんな案を出したんです。中には、「椅子に縛りつけられてる人質」といった案もありました(笑)。いろいろ考えるうちに、いわゆる閉じ込め症候群だと「しゃべれないけど見ることができる」状態なのではないかと思い、僕が終末医療や安楽死といったテーマに興味があったので、結び付けてみたらどうだろうと提案しました。――映像作品に近いところもあるのかな? と想像するのですが、監督のような感覚はあったんですか?稽古の時は演出家ですが、撮影の日は監督みたいでしたね。稽古中はずっと、お客さんの視点である、役者たちの真ん中にいたので、すごく嫌だったと思います(笑)。不思議な稽古でした。――映像作品だけど演劇である、というのはどういうところがポイントでしょうか?“演劇の映像作品”だと思うポイントは、お客さんが自由に見るところを決められる部分です。例えば人物が目の前にいても、横の窓を見ていることもできるんです(笑)。――例えば、好きな俳優さんをずっと見ているなんてことも可能なんですね。全然構わないです。好きな情報を得て編集し、好きな解釈を入れて、世界に1つしかない自分の作品を作れます。多分、演劇を観に来られるお客さんはみんなその喜びを知っていて、1つの解を求めているわけではないのだと思います。――主演の内海さんのファンの方は、内海さんをずっと見るようなことは難しいでしょうか?それだけはちょっと残念なんですが、自分が内海さんになった気持ちにはなれますから、なかなかできない体験です(笑)。もちろん内海さんも臨場感のある形で登場しますので、そこは楽しみにしていただければ。――台本を拝見すると、セリフに対して「【★】前の人物の台詞の語尾に重ねて言う」など、いろいろな記号が書かれていますが、これは今回の企画に合わせていたんですか?いえ、もともと広田くんの脚本がそういうスタイルなんです。とても作りやすく、今回やりたかったこともすごく合っていました。日常の会話ではしゃべる順番がきれいに分かれることはなく、しゃべっている最中に相槌を打ったりもするじゃないですか。見ている方からすると「これは本当に今そこで起こってるんじゃないか」と錯覚するような、喫茶店で隣の人が会話しているのを聞いているようなリアルさになっていると思います。○■「自分の仕事が簡単になくなるんだ」という恐怖――先ほど終末医療などについて気になっていたということでしたが、どういうところが気になっていたんですか?カメラマンの幡野広志さんが、TEDで「安楽死について検討している」という話をされていて。医療はどうしても生きることを念頭に置くものだけど、もし自分がそうなった時、死にたい時に死ねることも大事なのかなと考えさせられたんです。そこからコロナの時代になって、より自分や身内が死ぬ時のことを考えたり。弱者が見捨てられていく世界は寂しいし、答えがあるわけじゃないんですけど、深く考えたいと思うテーマでした。――コロナの時代になってから、いつ自分がどうなるかわからないという気持ちも身近なものになりました。みんな、そうですよね。ただどうも、こういうことについて考えること自体をあまり良いものとしない傾向はあるかもしれないので、今回のようなアトラクション感覚であっても、自分に置き換えられるというのは、意味があることではないかと思って作ってみました。――やはりコロナがあって、新しいものを演劇に結びつけていくという試みは増えていきましたか?僕自身はもともと、舞台があり客席があるものだけが演劇じゃない、と思ってトライしてきたので、その延長線上にある感覚です。4月〜5月の自粛中は落ち込みはしなかったんですけど、新しいことをしたいという気も起きず、ようやく夏くらいから、僕の周りのやる気がある方たちに感化されてきました(笑)。業界として風当たりも強かったですし、これから先どうやったら文化として演劇を認めてもらえるのか。きちんと演劇のことを伝えていって、また第二第三の危機がきた時にもできることを増やしていかないと、と思います。とにかく日本は演劇を見ている人が少ないので、本当に1人でも増やしていかないと。――役者さんにインタビューすると、「エンターテインメントは不要不急なものである」とダメージを受けてるのかな、と思うことがあります。一方で見ている方としては、必要なものだと思っていたので、そこまで皆さんが「不要不急」という言葉を気にしているんだと意外でもありました。みんな、単純に「自分の仕事が簡単になくなるんだ」と思ったんですよね。舞台を中心にしている俳優さんからすると、あっけなく公演中止になるし、とても怖い時代で戦々恐々としていると思います。でも見ている方が「そんなことないよ」と言ってくれることが、大きな糧にもなりますし、この作品を作るにあたって、余計なお世話だけど「役者さんの仕事をちゃんと増やさないといけないな」という気持ちもあったんです。たとえコロナで誰か陽性者が出ても、このVR演劇は永久に上演できる。今後も、他の方法も含めて色々な作戦を考えていかなきゃいけないなと思っています。――例えばチーム制にするとか…?もちろん、チーム制、Wキャスト、トリプルキャスト、アンダースタディも方法の1つです。あとは舞台上に役者が出てこなくても出ている形をとれる演劇とか、いろいろな形はあるはずなんです。37.5度出たら、もう公演が中止になるかもしれないとか、かわいそうじゃないですか。37.5度くらい、コロナにかからなくても出ることはある。それで公演中止とならないような仕組みを、作っていかないといけないですよね。――それはすごく楽しみです。ぜひ最後にメッセージもいただけたら。重たいテーマで、かつ聞き慣れない「VR演劇」というジャンルなんですけど、演劇の初心者の方でも楽しめるようになっています。見終わった後に深く考えられるところがたくさんあって、何度見ても楽しめる作品になっていますので、ぜひ1人で楽しんでください(笑)。1人でしか楽しめないので、絶対に密にならない演劇です。※配信チケットは2月28日23時59分まで、期間中何回でも購入可能となっている。閲覧は2月1日18時~3月7日23時59分で閲覧期限は7日間、配信チケット価格は3,500円(税込)。■ウォーリー木下93年、神戸大学在学中に演劇活動を始め、劇団☆世界一団を結成し、現在は「sunday(劇団☆世界一団を改称)」の代表として全ての作品の作・演出を担当。外部公演も数多く手がけ、役者の身体性に音楽と映像とを融合させた演出を特徴としている。また、ノンバーバルパフォーマンス集団「THE ORIGINAL TEMPO」のプロデュースにおいてはエジンバラ演劇祭にて五つ星を獲得するなど、海外で高い評価を得る。10ヶ国以上の国際フェスティバルに招聘され、演出家として韓国およびスロヴェニアでの国際共同製作も行う。2018年4月より「神戸アートビレッジセンター(KAVC)」舞台芸術プログラム・ディレクターに就任。2017年と2018年には手塚治虫生誕90周年記念MANGA Performance『W3 ワンダースリー』ではノンバール作品として構成・演出を、2019年と2020年にはデイヴィッド・アーモンド作『スケリグ』の演出を手掛ける。
2021年01月31日STAGE GATE VRシアター vol.1『Defiled-ディファイルド-』、vol.2『Equal-イコール-』と、リーディングスタイルの演劇とVR作品を制作してきたシーエイティプロデュースによる、まったく新しいVR演劇「僕はまだ死んでない」が配信されることが決定した。本作は、演劇のオンデマンド配信作品ではなく、映像で演劇を楽しむことを目的に誕生した作品。コロナ禍の今、日本では特に目を背けられがちな終末医療の問題をエンタテインメントとして、ときにコメディタッチに描く。VR技術を用いているため、観客は360度自由に観られる「自分のカメラワーク」で物語を楽しむことが可能。さらに、専用のヘッドマウントディスプレイをはじめ、PC・タブレット・スマートフォンなど、幅広いデバイスにも対応している。デバイスを整えてこれ以上ない臨場感に没入するもよし、演劇を観たことはないけれど、気軽にお手元のスマートフォンでお試し視聴するもよし、と、入り口も楽しみ方も、従来型の演劇よりずっと幅広いVR演劇を堪能して欲しい。【配信概要】VR演劇「僕はまだ死んでない」原案・演出:ウォーリー木下脚本:広田淳一音楽:吉田能出演:白井直人役・内海啓貴 / 白井慎一郎役・斉藤直樹 / 児玉碧役・加藤良輔 / 青山樹里役・輝有子/ 白井朱音役・渋谷飛鳥 / 白井直人(幼少期)役・瀧本弦音 / 児玉碧(幼少期)役・木原悠翔公式サイト: 配信チケット販売:1月17日(日)18:00~2月28日(日)23:59 ※期間中何回でも購入可。閲覧可能期間:2月1日(月)18:00~3月7日(日)23:59※最終閲覧は3月7日(日)23:59までとなります。閲覧期限:7日間配信チケット価格:3,500円(税込)<チケット販売窓口>・Blinky販売期間:2月1日(月)18:00~2月28日(日)23:59購入先: 視聴期間:購入から7日間・ぴあ販売期間:1月17日(日) 18:00〜2月28日(日)22:00購入先: https:/w.pia.jp/t/madashindenai/視聴期間:シリアルコード登録から7日間シリアルコード登録: ・楽天チケット販売期間:1月17日(日)18:00~2月28日(日) 22:00購入先: 視聴期間:シリアルコード登録から7日間シリアルコード登録: ・チケットペイ販売期間:1月17日(日)18:00〜2月28日(日)22:00購入先: 視聴期間:シリアルコード登録から7日間シリアルコード登録: ・イープラス販売期間:1月22日(金)18:00〜2月28日(日)22:00購入先: 視聴期間:シリアルコード登録から7日間シリアルコード登録:
2021年01月15日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が7日、東京・渋谷ストリーム ホールで行われた「SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan(略称:シブスクフェス)」に、山下美月、久保史緒里、賀喜遥香とともに登場した。anan創刊50周年を記念した同イベント。乃木坂46の4人は「女子の流行モノ! ’20秋 乃木坂46 マイブーム名鑑」と題したステージに、2020年秋冬のトレンドアイテムを取り入れたファッションで登場した。それぞれマイブームを発表し、齋藤はコンパクトフィルムカメラの「CONTAX T3」とのこと。「ずっとフィルムカメラがほしくて、仲良しのカメラマンさんにおすすめのカメラを聞いて、実際にカメラ屋さんに行って手にとって一番しっくりきたので、すぐ購入しました」と説明した。そして、「正直、全然持ち歩いていないんですけど、気が向いたときに持っていこうかなと思ったり、お仕事で海外に行くときは必ず持っていって、日本と違う風景を収めたり、海外で楽しそうにしているメンバーを撮ったりしていました」と楽しみ方を明かし、「今後もうちょっと持ち歩くようにしたいと思います」と笑った。齋藤のマイブームを聞き、山下は「撮ってほしいです。いっぱい撮ってください」とお願い。齋藤は「そう言われると撮りたくなくなる」と返すも、山下は「なんでですか!? いつでもモデルになるので」とやる気満々だった。また、『anan』で今後やってみたい企画を聞かれると、山下は「私は齋藤飛鳥さんを知りたいです。秘密主義者なんですよ。齋藤飛鳥というカルチャーを全世界に広げていってほしい。お願いします、ananさん」と齋藤の企画を提案。カメラがマイブームというのも「全然知らなかった」と言い、「(撮った写真も)見たことないです」と話した。
2020年11月07日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、久保史緒里、賀喜遥香が7日、東京・渋谷ストリーム ホールで行われた「SHIBUYA SCRAMBLE FESTIVAL 2020 Produced by anan(略称:シブスクフェス)」に登場した。anan創刊50周年を記念した同イベント。乃木坂46の4人は「女子の流行モノ! ’20秋 乃木坂46 マイブーム名鑑」と題したステージに登場した。2020年秋冬のトレンドアイテムを取り入れたファッションに身を包み、ステージ上でモデルウォーク。すらりとした美脚を見せながら歩き、ステージ中央などのポイントでキュートなポーズを披露した。齋藤は「もうすっかりな冬ですね。ほっこり感もありつつ、おしゃれ感もあって、素敵な衣装だなと思います」と語った。なお、同ステージは無観客で実施。イベントの模様はLINEアカウント「anan Live」と、LINE LIVEチャンネル「anan Live」で配信された。
2020年11月07日映画『映像研には手を出すな!』(9月25日公開)の大ヒット御礼舞台挨拶が10日に都内で行われ、齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が登場した。同作は『月刊! スピリッツ』にて連載中の話題のコミック『映像研には手を出すな!』(作:大童澄瞳/小学館)の実写化作。“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生(齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波)の姿を独特な世界観と共に描き出す。イベントでは、サプライズで齋藤が後輩2人に感謝状を贈呈。「えっ!? 感謝状!?」(山下) 、「飛鳥さんからですか!?」(梅澤)と驚く2人に、改めて感謝の言葉を贈る。山下には「山の面白いところをたくさん発見できたのが『映像研』の大きな収穫でした。体もたくさん張りましたね。台本もボロボロでしたね。よくがんばりました。後輩で年下なのに一生懸命ついてきてくれてありがとう」という言葉をかけ、山下は「嬉しい! ありがとうございます! 家宝にします。すごい、ちゃんと齋藤飛鳥って書いてある。難しい漢字だから」と感心していた。また、梅澤には「いつも母親のような包容力と、その大きな体で包んでくれてありがとう。真面目な人だと思ってたけど、それだけじゃないんだと気付きました。梅を見てて学ぶことはたくさんあります。これからも私においしいものをたくさん食べさせてください」とメッセージ。梅澤は「どうしましょうこんなもらってしまって!」と動揺しつつ、「でも本当に、飛鳥さんと一緒に撮影して、変われたので。きっとファンの方とかだったら気づいてくれてると思うんですけど、半分くらい違う人になったと思うので、私も改めて感謝を伝えなきゃと思ってます」と真摯に語った。さらに、逆に2人から齋藤へのサプライズプレゼントも行われ、齋藤は「何〜!? あるかなっておもったんです! ほしいもん私だって!」と驚く。「飛鳥さんが1番喜んでくれるんじゃないかなってものですね」(山下)、「飛鳥さんのことを知ってるからこそ選べたんじゃないかな」(梅澤)と自信を見せる2人は、まず「最強の赤身肉」を見せ、齋藤は「あららららららら! おいしそう! やったあ!!」と喜ぶ。山下が「この赤身肉を食べておっきくなってください」と渡すと、齋藤は「なめてんな!」とニヤリとしつつ。梅澤の「まだ終わりません! お肉があっても、これがないとだめでしょ!」という言葉に、即座に「フライパン?」と反応。「見る前に言わないで!」と言われつつ、実際にフライパンが出てくると、齋藤は「やった〜! ブルーダイヤモンド! やった! 嬉しいんだけど!! 嬉しい〜!!」と絶叫し、「やったあ! 嬉しい!! もう2人でよかったです本当、『映像研』。嬉しい〜!!」と喜び、山下も「久々に見ました、こんな飛鳥さんのテンション上がった姿」と驚いていた。
2020年10月10日アニメ制作で女子高生3人組が“最強の世界”を目指す!映画『映像研には手を出すな!』公開を記念して、乃木坂46の齋藤飛鳥さんが、自分の殻の破り方を語ってくれました。乃木坂46メンバーはお姉さんになるほど無邪気。私も少し、似てきたかな。クールなイメージを破り、“最強の世界”を紡ぐ天才肌のヒロイン・浅草みどりをテンション高く演じきった齋藤飛鳥さん。「山下や梅澤と距離を縮めたくて、現場では浅草みたいにギアを1段階上げていたんですけど、それをきっかけに私の人格も変わってきて(笑)。以前は後輩に自分から話しかけることもなかったのに、私から速攻で『おはよう!』って言ったり。そうして一生懸命接すると相手も同じ気持ちを返してくれる。それがわかって、“ちょっとずつ”を重ねていったら大きな変化が起きていたんです」そんな“キャラ変”が起きた背景には、変化し続けるグループの存在も。「一期生が卒業し、後輩が増えていく。グループアイドルに変化はつきものなので、ファンの方には“どうぞ私たちの変化を受け入れてください”って姿勢でいるんです。だから私も変化を受け入れるし、自分が変わることも怖くない。親しみやすい先輩になることもグループを動かす上では必要ですし」リーダーとしての自覚?そう尋ねると「大人になったのかな」と照れ笑い。「私服では一生買わないはずだったピンクも買うし、人前で笑顔を見せるのが苦手だったのに最近ははしゃぐし。白石(麻衣)しかり、松村(沙友理)しかり、乃木坂46メンバーはお姉さんになるほど無邪気になるというのが持論なんですけど、私も似てきたかって最近思って…ちょっとうれしくなりました」映画『映像研には手を出すな!』アニメで“最強の世界”を目指す3人娘の奮闘を描いた人気漫画が映画化。天才ヒロイン・浅草みどりを齋藤飛鳥さん、アニメーター志望のカリスマ読者モデル・水崎ツバメを山下美月さん、敏腕プロデューサー・金森さやかを梅澤美波さんが熱演。全国にて公開中。さいとう・あすか1998年8月10日生まれ、東京都出身。一期生として14歳で加入。最新曲「Route 246」ではセンターを務め、今作ではヒロイン・浅草みどりを演じる。愛称あすか。衣装はすべてスタイリスト私物※『anan』2020年10月7日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・コギソマナ(io)ヘア&メイク・北原 果取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2020年10月03日乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出演する、映画『映像研には手を出すな!』が25日より全国映画館で上映されている。原作は『月刊! スピリッツ』(小学館)にて大童澄瞳が連載中の人気同名コミックで、TVアニメ版は3月度のギャラクシー賞も受賞。“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿をいきいきと描き出し、リアルとアニメーションの世界が交わるようなイマジネーションあふれる表現も話題となっている。4月より放送されたドラマ版も大好評で、満を持しての映画上映に。迷彩帽に迷彩リュックで人並外れた想像力を持つ浅草みどり(齋藤)、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の水崎ツバメ(山下)、金儲けに異常な執着を見せる金森さやか(梅澤)ら、個性的なメンバーがスクリーンで暴れ回る。今回は齋藤、梅澤にインタビューし、作品の魅力やキャラクターの魅力、そして3人の関係性の変化などについて話を聞いた。○■作品への反響、殻を破った成果――テレビドラマも好評でしたが、周囲からの反響はありましたか?2人:見つめ合う梅澤:どうぞどうぞ!齋藤:私かあ(笑)。反響はすごくいただきました。作品自体が注目されていたのはもちろんですけど、演じていた役も濃かったので、乃木坂46で活動している普段とは違う面しかなくて、驚いている方もいました。嬉しかったのは、関係者の方々からすごく評判が良かったことです。もちろん、いろいろな方に響く作品だと思うんですけど、テーマ的にクリエイターの方にも響く内容だと思っていたので、実際に反響をいただいたのが嬉しかったです。監督もけっこう、映画仲間の方から「良かったよ」と言われたらしくて。梅澤:私も、お仕事に行った先で「映像研、良かった!」と声をいただくことが多かったです。放送もステイホーム期間でたくさんの方が見てくださったのだろうなというのを感じました。ファンの方の声をリアルタイムで見て、「今まで見たことない、こんな一面があったんだね」と言っていただくことが多かったので、殻を破って演じた時間たちが実った気がして嬉しかったですね。――オンライン会見でも、浅草の姿が流れると「かわいい〜!」と盛り上がっていましたが、齋藤さんが演じた浅草のどんなところにかわいさ、かっこよさがありましたか?齋藤:……かわいいか!?(笑)梅澤:かわいいです~! もう、かわいくてたまんないですよ!!齋藤:ほんと?梅澤:愛おしくなる! 人見知りですけど愛嬌ありますもんね齋藤:たしかに、愛嬌がある! なんだろう、なんかしてくれるんじゃないかと思って見てしまいます。梅澤:期待感ある。齋藤:自分では、恥ずかしいですね。本当に恥ずかしい(笑)。演じている時は「これが私の浅草だ」と思ってやっているので、自信満々なんですけど、いざ世の中の人の目に触れると……。また、ファンの方から「飛鳥ちゃん、意外と浅草っぽいところあるよ」「昔の飛鳥ちゃんって、浅草だよ」と言われたりすると、「私、これ!?」みたいな。ちょっと気恥ずかしいような照れ臭いような嬉しいような、むずがゆい気持ちになります。梅澤:いや、かわいいです! 私が金森として演じてると、すごく腹立たしいところもあるんですよ。浅草が、金森をおちょくってきたりとか(笑)。金森にだけ見せる顔もあって、いらっともするけど、だからこそ許しちゃうんだなというのがわかる! さらに、かっこよさもあるし。たとえば締め切りが近づいているときに、浅草は絶対諦めず、自分の理想が叶うまでちゃんと追い求めるところがかっこいいと思います。――山下さんが演じた水崎ツバメについてはいかがでしたか?齋藤:水崎は、もう山下なんだよなあ……。2人:笑梅澤:本当に、イメージが!齋藤:はまってた! 山下だからなのかな? キャラクターと一緒になっちゃって。なんだか憎めない感じもあるし。かと思ったら、金森と浅草が言い合いしているところを冷静な一言でスパっと切る部分もある。カリスマ読者モデルなので、周りの人の視線を集められて、一瞬で空気を変えられるような力を持っているなと思います。梅澤:サービス精神もすごい。あっけらかんとして明るいイメージがあるけど、アニメ制作のことになると、ちゃんと自分を持っていて、二面性があるというところもすごくかっこいいなと思います。弱さを見せないと言うところは可愛くもありかっこ良くもあるなと思います。――それでは、梅澤さんが演じた金森さやかは。梅澤:金森氏はもう、パートナーにしたいですね。隣にいてほしい!(笑) マネージャーさんだったらいいなと思って。齋藤:たしかに!梅澤:厳しいけど、ちゃんと冷静に見てくれて、「絶対大丈夫」という安心感はすごいと思う。でも演じていて、金森の弱さが少し見えた時に愛おしさも感じました。普段しっかりしているからこそ、たまに見える弱さや隙がかわいいと思います。齋藤:完璧な人に見えるけど、実は人間としては未熟なんじゃないかと思って。明らかに自分が悪い状況で、「ごめんなさい」を言わずにその分を取り返して来て、それを大袈裟にアピールしてくる(笑)。銭湯のシーンも、戦場の後みたいな感じで帰ってきて、「何事!?」と注目を集めていたので、そういうところも子供っぽくてかわいらしいなと思いました。○■3人の仲が深まった撮影――アニメ制作がテーマになっていましたが、お二人が印象に残っているアニメはありますか?梅澤:『美少女戦士セーラームーン』です。もう、ちっちゃい頃から大好きで、原作もアニメもミュージカルも全部好きで、今でも見ちゃいます。昔からセーラープルートが好きで、かっこいい女の子に憧れがありました。小さい子って、かわいらしいピンクとか好きなことが多いと思うんですけど、私はずっと緑が好きだったし、背が高くてすらっとしてクールな女の子が好きで、幼いながらに憧れていたんだと思います。ドラマも大好きで、毎週早起きして見ていました。齋藤:『Dr.スランプ アラレちゃん』です。アラレちゃん、好きなんですよ(笑)。小さい頃も見ていたけど、むしろ今の方が楽しんで見ています。世界も好きだし、アラレちゃんの奇想天外なところも好きで、なんとなく浅草に似ている部分もある。『映像研』に携わって、浅草を愛おしく思うようになってから、似たものも全部愛おしく思えちゃって、そこからアラレちゃんもハマっています(笑)。――撮影では3人の絆が深まったとのことですが、どのような雰囲気だったんでしょうか?梅澤:飛鳥さんが距離を縮めてくれました。この作品に入る前はあまりしゃべったこともなかったし、不安もあったんですけど、現場でも普段よりもギアをあげていてくださってたので、救われましたし、さらっと気遣いもしてくれるんです。台本を読んで、「このシーン、本当に難しいんですよね」という話をしていたら、その撮影の日に「大変な日だから」とチョコをくれたりとか、かっこいいんですよ! 私たち後輩から動こうとしても限度があって、なかなか壁を壊すことはできないけど、飛鳥さんが開いてくださったので、本当に感謝しています。ありがとうございます。齋藤:……まあ、戦略ですね(笑)。すべては取材の時に話してもらうための戦略です。――逆に齋藤さんは後輩2人に感謝していることなどはありますか?齋藤:クランクインした日に驚いたんですけど、梅澤が仕上げて来てたんですよ! 山下は読み合わせの時点でもうツバメでハマり役だなと思っていたけど、梅澤は映画も初めてだし、どんな感じでくるんだろうなと思っていたら。根がすごく真面目なので、きっと家でセリフも練習してきただろうし、金森というキャラクターを分析してきたんだろうなということを感じ取れるくらいだったから、「仕上げてきてる」と思って嬉しかったし、頼もしかったです。そこで安心したし、3人が互いの空気を読み合って、投げてくれたセリフを噛み砕いて応えることができて、すごく助けられました。○■作品自体の魅力は?――原作、アニメ、実写とすごく好評ですが『映像研』の作品自体の魅力はどのようなところにあると思いますか?齋藤:(梅澤をじっと見つめる)梅澤:「答えて」って言ってます(笑)齋藤:考えておくから、答えて(笑)梅澤:なんだろう……演じているときは夢中すぎて、金森氏であることに一生懸命だったんですけど、完成した作品を見て、感動したんですよね。笑いの中にもグッとくるところがあって。例えば映像研がロボ研と和解するシーンでは、私が過去に抱いてこなかった気持ちを持ってるキャラクターたちのことを羨ましく感じました。自分には、何かが好きでとことん追いかけてきたことがあまりなかったかもしれないと思ったら、みんなかっこよく見えてきたんです。金森氏としては「こいつら、何言ってるんだろう」と思っていたけど、泣きながら好きなものについて語る姿がまぶしくてしょうがなくて、そういうのが詰まっている作品だと思います。大人が見てもどこか懐かしくなる、そういう気持ちを思い起こさせてくれるところが魅力です。齋藤:『映像研』の魅力はたくさんあるんですけど、何よりも多様性が認められてきている今の時代に合っているように思います。浅草って、スカートも履いているし女の子なんだけど、別に性別はどちらでもいいというか、どちらでもない感じがするのも、今っぽい。SNSが発達していたり、人の目を気にするような時代でもあると思うし、周りに合わせる文化が強いと思うんですけど、まっすぐに自分の好きなものを突き詰めて、周囲に反対されても自分の意志を貫く人たちってこんなに美しいものなんだと感じたので、どんな年齢層の人が見ても届くと思うし、届いてほしいなと思います。■齋藤飛鳥1998年8月10日生まれ、東京都出身。2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格し、活動をスタート。2018年には映画『あの頃、君を追いかけた』でヒロインを務める。主な出演作にドラマ『ザンビ』(19年)、『リモートで殺される』(20年)、舞台『あさひなぐ』(17年)など。スタイリスト:市野沢 祐大(TEN10) 衣装:ベスト、トップス、パンツ(全てKOH’S LICK CURRO)、バングル(PHILOSOPHY Arts./ワールドスタイリング)、イヤリング(FUMIE TANAKA/DO-LE co ltd.)、その他スタイリスト私物■梅澤美波1999年1月6日生まれ、神奈川県出身。2016年に乃木坂46の3期生オーディションに合格し、活動をスタートする。主な出演作にドラマ『ザンビ』(19年)、乃木坂46版 ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』『七つの大罪 The STAGE 』(18年)など。スタイリスト:市野沢祐大(TEN10) 衣装:シャツ(SATORU SASAKI)、コルセット(AOI WANAKA)、ピアス(PHILOSOPHY Arts./ワールドスタイリング)、その他スタイリスト私物
2020年09月29日渋谷スクランブススクエアの展望施設「渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)」にて映画上映イベント「SHIBUYA SKY SKY STAGE | ROOF TOP THEATER vol.1 街と星空CINEMA」が2020年9月18日(金)を皮切りに開催される。渋谷を一望する「渋谷スカイ」で映画上映イベント高さ約230m、渋谷の街を一望できる渋谷スクランブススクエアの展望施設「渋谷スカイ」。渋谷の新名所となったその場所を舞台に行われる「SHIBUYA SKY SKY STAGE | ROOF TOP THEATER vol.1 街と星空CINEMA」では、4日間にわけて4つの作品を上映する。なお、「渋谷スカイ」の来場者は、通常チケット費用のみで体験可能となる。シルバーウィーク初日の9月18日(金)には、『アース』、翌日9月19日(土)には『アーティスト』を公開。『アース』は、北極から熱帯、深海まで世界の様々な場所で生きる動物たちと、彼らが紡ぐ命のドラマを、壮大な音楽とともにおくるドキュメンタリーだ。また翌週の9月25日(金)には、『グラン・ブルー』のモデルとなった伝説の素潜りダイバー、ジャック・マイヨールの波瀾万丈の生涯を追ったドキュメンタリー『ドルフィン・マン』、9月26日(土)には、ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットのダブル主演によるSFロマン作品『パッセンジャー』を上映する。【詳細】SHIBUYA SKY SKY STAGE | ROOF TOP THEATER vol.1 街と星空CINEMA場所:渋谷スクランブルスクエア「渋谷スカイ」屋上階 屋外フロア住所:東京都渋谷区渋谷2-24-12※渋谷スカイの来場者の通常チケット費用のみで体験可能。※雨天時および、屋上閉鎖時は、映画上映は中止。■開催日程・上映作品「アース」日時:9月18日(金) 1回目 18:00~、2回目 20:00~・上映作品「アーティスト」日時:9月19日(土) 1回目 18:00~、2回目 20:00~・上映作品「ドルフィン・マン」日時:9月25日(金) 1回目 18:00~、2回目 19:30~ 3回目 21:00~・上映作品「パッセンジャー」日時:9月26日(土) 1回目 18:00~、2回目 20:00~
2020年09月20日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が5日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(TGC)に出演した。「17kg」のステージのトップバッターを飾った齋藤は、白のニットにふんわりとした透け感のあるスカートを合わせたコーディネートを披露。ランウェイの先端では、笑顔で“指ハート”ポーズを見せ、画面越しに視聴者を魅了した。同ステージには、乃木坂46の堀未央奈、山下美月、日向坂46の小坂菜緒、また、ゆきぽよこと木村有希、よしあき&ミチ、伊藤桃々も出演した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。今回、新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえ、オンライン開催となり、すべてのコンテンツを無料でLINE LIVEにて配信。オンラインならではの新しい試みに挑戦した。なお、2月に開催されたTGCもオンライン開催で行われた。
2020年09月06日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出演する映画『映像研には手を出すな!』の公開日が、9月25日に決定した。『月刊! スピリッツ』にて連載中の話題のコミック『映像研には手を出すな!』(作:大童澄瞳/小学館)が原作。“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の姿を独特な世界観と共に描き出す。新型コロナウイルス感染拡大の影響により公開が延期となっていたが、この度9月25日公開に正式決定。主要キャストである乃木坂46の3人、英勉監督、原作者・大童澄瞳が喜びのメッセージを寄せた。○齋藤飛鳥 コメントちょっと待ってください。いよいよ映画をお披露目できるのは大変喜ばしい事ですが、ちょっともう、自分で自分の浅草を観るのがきっとすごく照れくさい! 本当に公開しますか? 大きな大きなスクリーンに映してしまって、本当にいいのですか?!私、観ますよ?!!○山下美月 コメントいよいよ電撃3人娘がスクリーンで大暴れします! ドラマ版でもアニメ作りに奮闘していた3人ですが、更なる大きな制作に取り掛かりますので、スクリーンから溢れ出すクリエイター魂に、皆さんお気をつけください。実写化映像研では様々なVFXのクオリティに驚かせられてきましたが、あの大きな画面から最強の世界を体感できるのだと思うと、ワクワクが止まりません…ソーシャルディスタンスを感じさせないくらい、大迫力の映像研を是非ご覧ください!皆様体調にはくれぐれもお気をつけて、映画館でお待ちしております。○梅澤美波 コメントお待たせしました! やっと! 映像研が! スクリーンに! 登場です!いやあ、待ちに待った日がようやくやってきます。映画では仲間も増えたりするのでしょうか。そりゃあもう、大暴れになることでしょう。予告編だけでも凄まじい迫力。楽しみでなりません!金森さやかとして生きたあの日々が蘇ってきます。浅草氏、水崎氏との電撃三人組を早く皆様にお見せしたい。心してお待ちくださいませ。○英勉監督 コメントその節はお世話になりました。『映像研』映画です。浅草気取りで『やり直しじゃー!』とか言ってたら時間かかってしまいました。やっと皆様に見せるという十字架を背負う覚悟ができました。とはいえ、あの三人娘の影に隠れながら。よろしくお願いします。○原作者・大童澄瞳 コメントおはようございます。毎度お騒がせしております『映像研』が例のヤツです。そう「スクリーンに帰ってきた」ってヤツです。9月から騒がしくなること請け合いです。チラシにパンフにグッズも出ちゃうんでしょうか! 映画の内容ははたして!!!言えることとまだ言っちゃいけねーことがわからねえから内容は他の人に任せるぜ!!!楽しみにしててくれよな!!!!! 楽しいぞ!!!!!
2020年07月08日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が27日、インターネットテレビ・ABEMAで生配信された史上初のバーチャルファッションショー&ライブイベント「Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward」に出演した。齋藤は「GRL×乃木坂46」ステージのトップバッターとして登場し、白のワンピースにパンツをあわせたガーリーなコーディネートを披露。花束を抱えてランウェイを歩き、先端ではカメラに向かってキュートな微笑みを見せた。このステージには、堀未央奈、与田祐希、山下美月、佐藤楓、松村沙友理も出演。乃木坂46メンバーが華やかにランウェイを彩った。同イベントは、史上初の3DCGとリアルを掛け合わせたフルバーチャル空間でのファッションショー&ライブイベントで、ABEMAの新機能「PayPerView(ペイパービュー)」にて独占生配信。ファッションショーやライブパフォーマンスを展開した。(C)Tokyo Virtual Runway Live by GirlsAward(C)AbemaTV, Inc.
2020年06月28日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が29日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。齋藤は「earth music&ecology」ステージのトップバッターとして登場。同ブランドは、環境に配慮した素材を用いたファッションを展開しており、齋藤は、COTTON USAを使用したデニムパンツを取り入れたコーディネートを披露。花束を抱えて笑顔でランウェイを歩き、先端でキュートにポーズを決めた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。30回目となる今回、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、無観客での開催が決定した。国立代々木競技場第一体育館での開催は、同体育館が改修工事を行っていたため、2017年3月以来3年ぶり。テーマは「I・TGC」(※・はハートマーク)で、写真家・映画監督の蜷川実花氏がテーマを象徴するキービジュアルを手掛けた。撮影:蔦野裕
2020年02月29日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、梅澤美波、久保史緒里、遠藤さくら、賀喜遥香が27日、都内で行われた令和2年「はたちの献血」キャンペーンPRイベントに出席。齋藤が、献血推進キャラクターのけんけつちゃんとじゃれ合う場面があった。「はたちの献血」キャンペーンは、二十歳の若者を中心として広く国民各層に献血に対する理解と協力を求めることを目的に、1975年から毎年1月~2月の期間に実施。このたび、乃木坂46の齋藤飛鳥、梅澤美波、久保史緒里、遠藤さくら、賀喜遥香がキャンペーンキャラクターに就任した。2年連続で同キャンペーンキャラクターに就任した齋藤は「すごくありがたいなと。昨年キャンペーンキャラクターとして活動していく中で、こんなに輸血を必要とされている方がいるんだと驚きましたし、その方々への献血がいかに大切か学んだ。また今年も、その思いをたくさんの方々に伝えていけたらと思います」とあいさつ。新たに就任した4人も、それぞれ意気込みを語った。また、都内の献血センターを巡るオリジナルフラッグを初披露し、ステージ上でそれぞれ自身のサインを直筆。さらに、「はたちの献血」YouTubeアカウント用の動画を、5人自らがステージ上で撮影した。フォトセッションでは、献血推進キャラクターのけんけつちゃんが登場し、齋藤に近寄ってちょっかいを出すと、齋藤も笑顔で反撃。キュートなじゃれ合いに、報道陣から笑いが起こった。
2020年01月27日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が出演する映画『映像研には手を出すな!』(2020年初夏公開)キャスト写真が29日、公開された。同作は漫画雑誌『月刊! スピリッツ』にて大童澄瞳が連載中の同名漫画の実写化作品。虚実入り乱れた個性的な世界観と“最強の世界”を夢見てアニメーション制作を志す3人の女子高校生の青春冒険譚を描く。様々な賞レースで存在感を発揮し、2020年1月には湯浅政明監督によるTVアニメ化がNHK総合で放送されることが決定している。これまで同作の公式Twitterでは撮影現場のセットや小道具、衣装などを画像付きでリポートが届けられてたが、主演・齋藤飛鳥ほかキャストらの姿に関する写真は、一切解禁されていなかった。しかし、今回はじめてキャストの場面写真が公開された。主人公“浅草みどり”を演じる齋藤は、普段のロングヘア姿から一新、原作同様にショートカットで、トレードマークである迷彩柄の帽子をかぶった姿を初披露。極度の人見知りで他人とまともに話すことができない浅草が、あるプレッシャーに耐え切れずに、白目を剥いてぶっ倒れてしまうという衝撃の演技を見せた。さらに、金儲けに目がないプロデューサー気質の“金森さやか”役の梅澤もまた原作同様に、眼鏡を頭にかけたスタイルで登場。“水崎ツバメ”役の山下美月も、読者モデルという役どころ通り、美しさ溢れる姿を披露した。12月上旬にキャスト・スタッフを労うため撮影現場を訪れた原作者・大童澄瞳も、自身のTwitterで「飛鳥先生はすみっこで『はっはっは』って言ってたので浅草氏です」「山下美月先生は水崎氏ハマり役でしたね。これがリアルかというのがありました」「梅澤美波先生な、後ろ姿から金森氏でしたよ完全に」とそれぞれの役作りに対して絶賛コメントを贈っている。
2019年12月29日12月5日、新生「東急プラザ渋谷」が、渋谷駅西口に新たに誕生する「渋谷フクラス」の商業施設ゾーンにグランドオープン。“大人をたのしめる渋谷へ”をコンセプトに全69店舗が出店する。渋谷駅前の旧東急プラザ渋谷および隣接する街区の再開発により、2019年秋に竣工する「渋谷フクラス」。東急プラザ渋谷は、同施設の商業施設ゾーン、2階から8階、17階・18階にオープンする。「大人をたのしめる渋谷へ」をコンセプトに、“若者の街”のイメージが強い渋谷において、あえて「大人」をターゲットにしたライフスタイルを提案。都会派の感度が成熟した大人たちの関心が高い「食」「健康」「美」「趣味」「ライフプラン」をキーワードに、魅力的な69店舗が集結する。エントランス屋上階となる17階には、渋谷の街を一望できるルーフトップガーデン「SHIBU NIWA」を設置。また17階、18階には、シンガポール「マリーナベイ・サンズ(Marina Bay Sands)」のルーフトップなどで展開する、世界中を魅了する総合エンターテイメントレストラン「CÉ LA VI」が日本初上陸。17階は、カフェ&バー業態の「BAO by CÉ LA VI」とラウンジの「CÉ LA VI CLUB LOUNGE」を展開。18階には、ファインダイニング「CÉ LA VI RESTAURANT & SKY BAR」として、ハイセンスで成熟した大人に向けて大人の社交場を創出する。SHIBU NIWA同施設の玄関口となる2階には、渋谷区で創業したセレクトショップのビームスが「日本」をキーワードに様々なコンテンツをキュレーションして発信する「BEAMS JAPAN」を渋谷エリアに初出店する他、新業態となる「AKOMEYA 食堂」を併設した「AKOMEYA TOKYO」など、4店舗が出店。ここでしか手に入らない手土産や、日本の銘品やカルチャーを発見する楽しさと喜び、またそこから生まれるコミュニケーションを提供する。アーバンコア3階は、渋谷にありそうでなかった、ホンモノを知る大人のこだわりや逸品のアイテムが見つかる19店舗が出店。創業227年を迎えた老舗刃物「日本橋 木屋」、京都から伝統の絞り染めを使った“Wearable Art”を提案する「片山文三郎商店」といった老舗の名店が渋谷エリアに初出店。また同フロアには、国内外のまだ知られていない逸品を取り扱う店舗を選りすぐって、月替わりで誘致するポップアップスペースを展開予定。新たに発見する楽しさや自分オリジナルの逸品に出会える場を提供する。4階は、“美”と“健康”をサポートする17店舗がそろう。ロート製薬がアイケア、スキンケア、インナーケアの3つのアプローチからエイジングの悩みを解決する「ロートQualityAgingサロン」を出店する他、「Hatsuko Endo」がプロの目で選んだ最新プロダクト販売とパーソナル対応のサロンメニュー提供をするコンセプトショップを出店する。シブヤグラン食堂6階・7階は、渋谷の大人のお墨付き「シブヤグラン食堂」のフロア。6階には、渋谷の路面店とは一線を画す、渋谷の大人たちがカジュアルに使いこなせる13店舗が出店。「ささしぐれ 築地玉寿司」や「鰻 渋谷松川」など旧東急プラザ渋谷において多くの人から愛された名店が復活するとともに、毎日職人が手打ちしてこだわりのそばを提供する「手打ちそば 竹之内」、京都宇治で創業480余年の歴史を持つ「京都宇治 藤井茶園」の茶葉の風味を楽しむ食事や、宇治抹茶の甘味などを提供する「京都宇治 藤井茗縁」など新業態・都内初・渋谷エリア初出店の店舗が多くそろう。「京都 瓢斗」イメージ7階は、6階と雰囲気を変え、これまで渋谷にあまりなかった落ち着いた空間でゆったりと食事と時間を楽しめる食の名店がそろう。都内初出店で京都生まれの出汁しゃぶを品格あるモダンな和空間で提供する「京都 瓢斗」をはじめとした、三世代での食事会や法人の会食などハレの日の特別な食事を楽しめる厳選された飲食店など5店舗が出店する。また、6階と7階を繋ぐ吹き抜けの開放的な空間を中心に、オールデイダイニングとしてバル&ミュージックラウンジ「GRAND SESSION」がオープン。食事とともに音楽やアートなどのカルチャーを楽しめる空間となる。GRAND SESSIONこの他、5階は、人生100年時代に自分らしく生きる大人の悩みを解決に導く、これまでにない新しいスタイルのサービスフロア「シブヤライフラウンジ」となる。フロアの中心には、ソフトバンクロボティクスが初めて手掛ける「人とロボットが共に暮らし、働く社会」を体現したカフェ「Pepper PARLOR」が出店。どこに相談してよいか分からなかった小さな悩み解決から、プロフェッショナルによるワンランク上の提案で悩み解決を実現する8店舗がそろう。商環境デザインを手掛けるのは、国内外で活躍する、グラマラス(GLAMOROUS co.,ltd.)のデザイナー・森田恭通。「Station of Life」をデザインコンセプトに、感度が成熟した大人たちがこれまでの人生を語り、これからの人生に新たな夢を見つけることができる場所をイメージしてデザインした。【施設情報】東急プラザ渋谷オープン日:12月5日住所:東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 地上2階~8階、17階、18階(渋谷フクラス内)営業時間:物販・サービス店舗 10:00~21:00、飲食店舗 11:00~23:00、17階屋上テラス 11:00~23:00(最終入場22:30)※一部店舗は異なる定休日:1月1日(予定)※一部店舗は異なる
2019年12月03日カジュアルとラグジュアリーを兼ね備えた雰囲気の中で絶品の焼肉を堪能できる「渋谷焼肉 KINTAN」が東京・渋谷パルコにオープンしました。黒毛和牛のサーロインや渋谷限定の「シェフのスペシャルユッケ」など必見の肉料理が目白押しです。大人が楽しめるカジュアルな贅沢空間「渋谷焼肉 KINTAN」渋谷のカルチャーにあえて染まることなく、大人が空間的な刺激を感じられるけど程よいカジュアル感も醸し出したお店が「渋谷焼肉 KINTAN」です。内装は焼肉とは思えないほどスタイリッシュでまるでレストランのよう。この空間でいただける絶品の肉料理とは一体どんなものなのでしょうか。「渋谷焼肉 KINTAN」限定の「シェフのスペシャルユッケ」「渋谷焼肉 KINTAN」の限定メニューは見た目にもインパクトがある「シェフのスペシャルユッケ」です。きれいな霜降りの黒毛和牛のサーロインをお皿いっぱいに盛り付け、パルミジャーノチーズとミモレットチーズをお肉が見えなくなるまでたっぷりかけた一品。極上のお肉にコク深いチーズが絡み、さらにとろけるおいしさに。ここに訪れたら必ず食べておきたい肉料理です。カジュアルに贅沢を「フレッシュキャビアと雲丹のサーロイン・ユッケ 」A4ランクの黒毛和牛のサーロインのユッケと新鮮な野菜を、店内で焼き上げたコルネ生地に詰めたオシャレなお肉料理。フレッシュキャビアと濃厚な雲丹が贅沢感とカジュアルな見た目を演出しているので写真映えも間違いなしです。KINTANを味わい尽くす「オープン記念スペシャルコース」「渋谷焼肉 KINTAN」のオープン記念として味わえる「オープン記念コース」は最高ランクのA5ランク仙台牛を贅沢に使ったコース。「フレッシュキャビアと雲丹のサーロインユッケ」や「ミスジのLボーンステーキ」といったKINTANを味わい尽くす極上のコースになっています。スポット情報スポット名:渋谷焼肉 KINTAN住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 7F電話番号:03-6861-2929
2019年12月03日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈、山下美月、与田祐希が2日、都内で行われた「みんなの献血」クリスマスPRイベントに出席。サンタクロースをイメージした衣装で、自身のメッセージを書き入れたハート形のオーナメントをクリスマスツリーに飾り付けした。「みんなの献血」は、献血を通じて体験できる出会いや感動を届けるプロジェクト。この日のイベントでは、病院で現在治療を頑張っている患者、輸血経験のある患者から集められた“願い事”を、イメージキャラクターを務める乃木坂46のメンバーが代読した。齋藤は「私が普段から将来の願い事や目標を立てられないタイプなので、治療を頑張っている方々が未来に向けて明るいキラキラした気持ちを持っているというのは素敵だし、ぐっときました」と、患者たちの“願い事”の感想を語った。その後、より多くの人に献血に協力してもらいたいという願いを込めてハート形のオーナメントに書き入れた5人のメッセージをそれぞれ発表。「献血で希望の光が輝きますように」(星野)、「みんなと繋がりたい」(山下)、「同世代の人たちと一緒に広げていきたい」(齋藤)、「子供たちの願いを伝えていきたい」(堀)、「みんなで助け合いたい」(与田)と一人ずつ発表し、ステージ上のクリスマスツリーに飾り付けした。
2019年12月02日「渋谷焼肉 KINTAN」が渋谷パルコに2019年11月22日(金)にオープンする。「焼肉 KINTAN」が渋谷パルコにオープン「渋谷焼肉 KINTAN」は、「金の舌を持つ大人達が唸るくらいお肉がおいしくて、カジュアルに料理と雰囲気を楽しめるレストラン」がコンセプトの「焼肉 KINTAN」の9号店。ゆったりと過ごせる全6部屋の個室を用意し、合計94席を備える「焼肉 KINTAN」最大級の店舗となる。カジュアルとラグジュアリーの中間の雰囲気を演出し、ほど良く緩さのある“刺激があり、くつろげる場所”を提供する。黒毛和牛サーロインの限定ユッケや希少部位の盛り合わせ「渋谷焼肉 KINTAN」限定メニューとして、「シェフのスペシャルユッケ」 を提供。きめ細やかな霜降りの黒毛和牛サーロインを贅沢に使用した“日本一のサーロイン・ユッケ”にパルミジャーノチーズとミモレットチーズ、2種のチーズを見えなくなるまでかけた贅沢な1品だ。コク深いチーズの味わいと、とろけるような肉の旨味を楽しめる。また、A4ランク黒毛和牛サーロインのユッケとフレッシュ野菜を店内で焼き上げたコルネ生地に詰め込み、雲丹とフレッシュキャビアを乗せた「フレッシュキャビアと雲丹のサーロイン・ユッケ」や、柔らかく濃厚な脂の旨味を味わえる「ミスジの“Lボーンステーキ”」など、計6種の限定メニューを用意する。A5ランク仙台牛を含むオープン記念コースもさらに、肉質等級最高ランクの“A5ランク”仙台牛を独自のルートで入荷。仙台牛の希少部位が織り成す、霜降り弾けるジューシーな美味しさを味わうことができる。オープンを記念した期間限定の「渋谷焼肉KINTANオープン記念コース」では、A5ランク仙台牛をはじめ、「フレッシュキャビアと雲丹のサーロインユッケ」や「ミスジのLボーンステーキ」といった、「渋谷焼肉 KINTAN」でしか味わえないメニューが勢揃いする。【詳細】渋谷焼肉 KINTANオープン日:2019年11月22日(金)住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ 7FTEL:03-6861-2929席数:94席(カウンター10席、テーブル席48席、個室6部屋)営業時間:ランチ 11:00~15:00(LO 14:30)、ディナー 17:00~23:00(LO 22:30)メニュー例:・フレッシュキャビアと雲丹のサーロイン・ユッケ 2,480円(2本)・シェフのスペシャルユッケ 2,580円・ミスジの“L ボーンステーキ” 1,980円・渋谷焼肉 KINTAN オープン記念コース 8,500円※英語メニューあり、飲み放題メニューあり、店内無料Wi-Fiあり、車いす入店可
2019年11月24日