齋藤飛鳥、10年前の自分に声をかけるなら「その決断は正しかった」

乃木坂46の齋藤飛鳥が、ブルボン「フェットチーネグミ」シリーズ発売10周年を記念した新CMに出演。DISH//・北村匠海とダンスを披露する新CM「フェットチーネフェス!」編は、2日より全国で順次放送される。
乃木坂46として、DISH//としてそれぞれデビュー10年目を迎える2人が、世界各国のダンサーたちと共にダンスを披露。振り付けは「バブリーダンス」で話題を呼んだakane氏が担当した。ダンサーの衣装はフェットチーネグミのロゴに使用されているカラーだけで作られ、ポップな世界観のCMに仕上がった。
齋藤が撮影の感想、自身の“10年”を語った。
――本日の撮影について。
乃木坂46に所属しているので、ダンス自体には慣れているのですが、大勢のダンサーさんと踊る機会はなかなかないので、とても新鮮で楽しかったです!たくさんジャンプして、気持ちが明るくなりました。
フェットチーネグミは10周年を迎えたと聞きましたが、10年前は私はまだ乃木坂46に入って
いなかったんですよね。なんだか不思議な感覚でした。
――10年前の自分に声をかけるなら。
12歳、13歳ぐらいはちょうど乃木坂に入った頃だと思います。