プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「甘酢あんかけカニ玉」を含めた全4品。ご飯にのせてもおいしいカニ玉に、野菜がメインのヘルシー副菜を添えて。 甘酢あんかけカニ玉 カニ風味カマボコで作るカニ玉は、子どもから大人まで楽しめるおいしさ! 焼きナスのナッツソースがけ カシューナッツで作るナッツソースをかけて召し上がれ! 豆苗のオイスター炒め ベーコンやニンニク、赤唐辛子入りのパンチがきいた炒め物。 ちぎりレタスのスープ レタスのシャキシャキ感を残すために、スープは食べる直前に注ぎましょう! ⇒今日の献立一覧はこちら
2015年06月27日藤山直美が主演する舞台『おもろい女』が5月29日、東京・THEATRE1010にて開幕する。実在した天才漫才師ミス・ワカナの波乱に満ちた36年の生涯を、ドラマチックに描き出す物語。これまで森光子主演で長く人気を博していた舞台だ。ミス・ワカナとコンビを組んだ玉松一郎は、渡辺いっけいが演じる。初日を前にした28日、同劇場にて藤山と渡辺が心境を語った。舞台『おもろい女』チケット情報まくしたてるワカナのしゃべりに、アコーディオンを抱えた一郎がボーっとした絶妙の間合いで合いの手を入れるというスタイルで、昭和初期にエンタツ・アチャコと並び一世を風靡した夫婦漫才師。戦争・敗戦と移りゆく社会情勢の中、ワカナと一郎は結婚・別離を経てなお二人三脚で漫才師として頂点を極めていく…。藤山と渡辺は息のあった漫才シーンもさることながら、ふたりの日常を描く会話のテンポ感に味があり、面白い。さらに昭和の人情の温かさや、漫才に愛情を注ぎ、軽視されていたこの芸事を一流のエンターテインメントとして認められるようにと奮闘する人々の姿が胸を打つ。笑いと涙が絶妙にブレンドされたお芝居だ。この作品、もとは1965年に森光子と藤山寛美がワカナと一郎を演じたテレビドラマ。藤山は父が主演したこのドラマに子役として出演していた。実に50年ぶりの『おもろい女』への出演となるが、当時のことは「ほとんど覚えていない」と藤山。ただその後、森光子主演で上演されていた舞台は観ていたそうで、「面白かったですし、森さんしか出来ないミス・ワカナというものがちゃんとありましたから、自分がやることになるとは夢にも思っていませんでした。話が来た時には『どうしよう』とうなだれました」と話す。ただし「森さんと同じ役をやると考えたら、今この場に立っていない。同じレベルのものをやろうとは思っていない、ひとつの作品としていっけいさんと巡り合い、皆さんと巡り合い、(今回)させてもらう」と、自分たちならではの『おもろい女』を作ることを決意しているよう。渡辺もまた「(藤山の)お父様が演じた役ですね」と記者に話題を振られると「そのことに関しては考えも出来ないくらい。それを考えていたら多分断っていた。そうではなく、直美さんとだからやってみたいと思った」と話す。真摯な姿勢でも息の合ったところを見せた新生“ワカナと一郎”だが、実はこれが初共演。お互いの印象は「大げさな言い方ですが、お芝居に生きてはる人」(渡辺)、「こんな真面目な人いてるんかなと思うくらい真面目な方で、お芝居に対して前向き」(藤山)とのこと。そんな人柄や温もりも伝わってくる漫才コンビの珠玉の芸が、客席に大きな笑いと感動の涙を届けるに違いない。公演は6月2日(火)まで同劇場にて。その後6月5日(金)から30日(火)まで、東京・シアタークリエにて上演される。チケットは発売中。
2015年05月29日戦中戦後を駆け抜けた伝説の漫才師ミス・ワカナ。日本芸能史にその名を轟かす“おもろい女”と、彼女の相方で夫でもあった玉松一郎の一代記が、当代きっての喜劇女優・藤山直美と渡辺いっけいの初タッグで甦る!原作は1965年、森光子と藤山寛美の黄金コンビが、お茶の間を賑わせたテレビドラマだ。寛美の実の娘・直美は6歳当時、中国の浮浪児役で出演していたという。1978年には森と芦屋雁之助により舞台化。実に463回の上演を重ねた名作が、9年ぶりに新生する好機を逃すわけにはいかない!という訳で、5月中旬、1幕の通し稽古が行われていた稽古場に潜入した。舞台『おもろい女』チケット情報顔寄せでも“コツコツ努力道”を歩むと誓った藤山は、その言葉通り丁寧に1場ずつ、演出の田村孝裕と細かな段取りまで確認しながら作品と向き合っていく。物語は十五歳の河本杉子が、大阪漫才の大御所に弟子入りを直談判する騒動から始まる。その一部始終を見ていたのが、映画館のチェロ楽士・河内山一郎。後のワカナと一郎、運命の出会いの瞬間だ。居合わせた漫才台本作家の秋田実(田山涼成)や漫才界のドン・菱本せつ(正司花江)らに“おもろい女”だと認められたワカナの人生は、ここから急激に加速していく。程なくワカナと一郎は駆け落ち。前のめりなほど芸に没頭する妻と、彼女を三歩後ろから支える夫という“凸凹婦夫”の情愛が、藤山と渡辺の“あ・うんの演技”からひしひしと伝わってくる。その後、中国の青島に渡ったふたりだったが、病を煩った一郎は首吊り&割腹自殺を図る……が、止めに入ったワカナと組んず解れつ、結局は仲睦まじいふたりに戻るのがまた微笑ましい。と、偶然その場を目撃する若手漫才コンビ役に挑むのは黒川芽以と篠田光亮。役者としても座組の中では群を抜いて年下ながら、現場に新鮮な空気を送り込んでいた。場の空気を一変させるといえば、九州演芸の顔に扮する山本陽子の存在感たるや。藤山と山本の女優競演も見逃せない一幕になりそうだ。時は流れ、戦下の中国を“演芸わらわし隊”の一員として訪れたワカナと一郎は、戦線の部隊長・飯塚大佐との束の間の親交を結ぶ。しかしふたりが日本に戻り、NHKの本番が始まる瞬間、飯塚大佐の戦死の速報がワカナの心を打ちのめす。その胸中を、藤山は声を震わせ、涙を浮かべた迫真の“泣かせ漫才”で吐露。寄り添う一郎になりきる渡辺が弾くアコーディオンの音色も哀しみを増長させた。この“泣かせ漫才”しかり、各地の方言で聴かせる“しゃべくり漫才”など漫才シーンも見どころの本作。昨年の『ええから加減』でも冒頭から爆笑を誘った藤山をして、いまだ漫才は難儀と言わしめるとは、観ている方にとっては驚きだ。さらに藤山は安来節からフラダンスまでこなすなど、見どころしか見当たらない本作。劇場で新生ワカナに出会える日を指折り待ちたい。公演は5月29日(金)から6月2日(火)まで東京・THEATRE1010、6月5日(金)から30日(火)まで東京・シアタークリエにて。チケット発売中。取材・文:山田美穂
2015年05月26日舞台『おもろい女』が復活する。昭和初期に活躍した実在の天才漫才師ミス・ワカナの生涯を描いたこの作品は、1965年にテレビドラマとして誕生。ワカナを森光子が、相方の玉松一郎を藤山寛美が演じ、その後78年から、森と芦屋雁之助のコンビで舞台化された。そしてこの度、藤山直美がミス・ワカナ役に挑戦。玉松一郎を演じるのは渡辺いっけいだ。この名舞台を新たにどう作っていくのか。渡辺に聞いた。舞台『おもろい女』チケット情報この舞台のオファーがあったとき、「正直、最初は尻込みをした」という渡辺。「いちばんには、やはり、藤山直美さんという存在の大きさがありますよね。いつか、何らかの形で共演してみたいと思っていた女優さんではありましたが、いきなり舞台で、それもコンビ役でガッツリと、というのはびっくりでした」。藤山という女優に感じるのは、「本物である」ということ。「舞台で生きるということをちゃんと覚悟し、背負っている人だなと感じます。だから、こちらも気が引き締まる」。森光子の代表作を演じるにあたって藤山は、「プレッシャーです。森光子さんと同じことをしよう、なんてド厚かましいことは捨て去って、新しい作品を作るつもりで取り組みたいと思います。とにかく面白い芝居になって、来てくれはったお客さんが喜んで帰ってくれたら」と語っている。ただ喜んでもらいたいという藤山のその姿勢はまさに本物。渡辺も、「自分がこうやってやろうではなく、この舞台の一郎としての役割を考えたい。直美さんのワカナを見て、一郎がどうあるべきかを見つけたいと思います」と、作品を第一に思う。この舞台で描かれるのは、天才と賞された芸人の裏側。渡辺はそこにこそ、この作品の魅力を感じている。「ただの面白楽しいアチャラカものではなく、バックステージの人間ドラマが描かれている。一郎も自分に才能がないのをわかりながらも、愛ゆえに、天才のワカナに必死でついていった。その哀しさ、演じがいがあるなと思います」。そして、ワカナの人生にも惹かれずにはいられない。「誰を蹴落としてでもテッペンを取りたいというバイタリティーには憧れます。その代償として若くして亡くなることにはなるんですけど。でも、何があっても上を向いて生きていく、誰にもおもねらず自分の道をいく、そんなワカナの力強い姿は観ていただく価値があると思いますね」。観れば生きる力が湧いてくる。そんな舞台になりそうだ。公演は5月29日(金)から6月2日(火)まで東京・THEATRE1010、6月5日(金)から30日(火)まで東京・シアタークリエにて。チケット発売中。取材・文:大内弓子
2015年04月20日500円玉貯金をしたことはありますか? 「チリも積もれば山となる」という言葉の通り、いつの間にか、“あれ? こんなに貯まっている!”という経験ができるのが500円玉貯金です。筆者もしていて、過去にはそのお金で一眼レフのカメラを購入したり、海外旅行に行ったりした経験も。しかも、いつの間にか貯まっていたおかげで、なんだか得した気分になり、二重にハッピーな気持ちに。今回は、そんな筆者の貯金マイルールを紹介します。■500円玉専用の貯金箱を用意するまずは貯金箱の用意です。500円玉を手に入れたら、必ずこの貯金箱の中にいれましょう。貯金箱は透明なケースなど、貯まっている様子がわかるほうが貯めていて楽しくなるので、おすすめ! また貯金額を記録できるスマホの無料アプリも多数あるので、そちらも一緒に使うと、今いくら貯まっているのかがわかるので、楽しく貯金できますよ。■そのほかの小銭用の貯金箱も用意する小銭貯金は、貯金することを習慣化させないと貯めるのが難しいです。しかし毎日500円玉を用意することは難しいですよね。そこで500円玉以外の小銭貯金箱も用意しましょう! 毎日、帰宅後に財布の中身を確認し、小銭を貯金箱にいれます。筆者のマイルールは、100円玉だけ財布に残し、あとは全て貯金箱に入れるようにしています。このとき一緒にレシートを整理し家計簿をつけたり、財布のなかに入っているお札の枚数を数えたりしています。これで財布を整理する習慣もつきますよ。■お会計はなるべくお札から払う筆者は、500円玉欲しさになるべくお札からお会計しています。またストイックに貯金したい人は、おつりが500円ちょうどになるように計算して、お会計をしてもいいですね。■財布は、小銭ポケットに仕切りがあるものを使う買い物中などに、お札がくずれ500円玉をゲットした際は、お財布の中でも区別してとっておきましょう。筆者は小銭ポケットに仕切りがあるものを使っており、500円玉は右側に入れ、それ以外の小銭は左側に入れるようにしておきます。財布のなかでも区別しておくことで、“500円玉貯金をするんだ”という意識づけがされますよ。以上が、筆者の貯金のルールですが、まずは“貯金箱に入れた小銭はもう使ってしまった”ということにして、目標額が貯まるまでは、取り出さないようにしましょう。■1ヵ月1万円ペースで貯金できました! 筆者は、マイルールを守りながらものんびり実行。それでも1ヵ月1万円ペースで貯金できました。もちろんこの貯まる額は、お金を使う額によって変動してきます。貯金箱に入れた小銭は使ってしまった感覚だったので、なんだか得した気分に。最初に目標額を設定し、貯まったら何に使うかを決めておくと、継続して貯金ができると思いますよ。また小銭貯金をしていることを友人に話したら、旅行のお土産やプレゼントに貯金箱をもらうようになりました。■貯まった小銭は郵便局に持っていくのがおすすめ貯金ができたものの、小銭を大量に持っていても使いづらいですよね。ここでおすすめしたいのが、郵便局です。郵便局に持っていくと、小銭の枚数を機械で計算してくれ、それを口座に入金することができます。その後、口座からお札で引きだして使います! または、小銭貯金用の口座を作って、貯金してもいいですよね。もちろんしっかり貯金するならば、毎月の給料から定期預金などをするべきです。この小銭貯金は、それにプラスで行うものです。また最初にも書いた通り、上記は筆者のマイルールです。継続できるよう、自分に合うマイルールを作って、実践してみはいかがでしょうか。
2014年11月24日讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」を展開する「はなまる」は18日より、全国の「はなまるうどん」店舗にて、「かま玉フェア」を開始する。○讃岐うどんの定番を大胆にアレンジした"はなまる流"かま玉うどんを提供「かま玉うどん」は、釜から揚げたばかりのゆでたての麺に生卵をからめ、醤油をかけて食べるメニュー。同フェアでは、通常メニューの「かま玉」「カレーかま玉」「明太かま玉」に加え、期間限定メニュー「牛肉かま玉」「北海道まるごとポテトのジャガバター醤油かま玉」を販売する。「牛肉かま玉」は、通常のかま玉に牛肉をトッピング。甘辛く煮込んだ牛肉が生卵と相まって、すき焼き風の味わいを楽しめる。北海道産のじゃがいもを使用したジャガバターとコーンをトッピングした「北海道まるごとポテトのジャガバター醤油かま玉」は、コーンの甘さとバター醤油のまろやかな味わい、そしてホクホクしたポテトの食感を楽しめるメニューに仕上がっているという。価格(税込)はいずれも、小450円、中550円、大650円。また同フェアの期間中は、釜あげ系メニューの麺を1.5倍に増量(小サイズのみ)して、より食べ応えのある「かま玉」「釜あげ」を提供。期間限定のメニューはもちろん、通常の「かま玉」「釜あげ」メニューもあわせて楽しめる。
2014年11月14日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「玉ネギのカレー風味揚げ」を含めた全4品。サクッと揚げた玉ネギはカレー味でおつまみにも最適。スイカはそのまま食べるのもおいしいですが、サラダとしてもGOOD。 玉ネギのカレー風味揚げ 衣にベーキングパウダーを入れると、サックリと揚がります。 鶏肉とキノコのおろし和え 鶏肉とシメジをだし汁と調味料で煮汁が少なくなるまで濃く煮たて、最後にたっぷりの大根おろしを混ぜ合わせます。 スイカのサラダ 余ったスイカをサラダに使いましょう!! ドレッシングに刻んだミントを加えると、スッキリと爽やか。後味がいいですよ。 豆腐のみそ汁 豆腐、油揚げ、ミョウガの入ったみそ汁です。旬のミョウガの香りが効いています。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年06月21日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「新玉ネギのひき肉詰め煮」を含めた全4品。見た目もおしゃれ! 新玉ネギの旨味をたっぷり楽しめるひき肉詰め煮と、お酒のおつまみにピッタリなキムチ和えも。 新玉ネギのひき肉詰め煮 じっくり煮込んだ新玉ネギは甘みが引き立ちます。 イタリアンパセリを添えておしゃれなメニューに仕上げましょう。 スナップエンドウとエビの炒め物 エビをゆでてから炒めることでプリッとした食感が楽しめます。スナップエンドウと炒めて春らしい一品に。 大根とワカメのキムチ和え ゴマ油の風味が効いたキムチ和えはお酒のおつまみにもピッタリ。 ナメコのかき玉ショウガ風味汁 汁物にピッタリのナメコを使い、ショウガで体もポカポカになります。 ⇒今日の献立一覧はこちら
2014年03月13日満腹商事に勤めるミトゥ子とチャー子。ミトゥ子:「いただきま~す。ん? ちょ、ちょっと、チャー子の今日の弁当、それ何よ?!」チャー子:「海老の踊り食い弁当だけど?」ミトゥ子:「弁当に生の海老持って来るOLがどこにいんのよ! 海老が弁当の中で踊りすぎて米粒まみれになってるじゃんよ」チャー子:「だって親戚の漁師の叔父さんがたくさん海老送ってきたのよ。海老の料理ってわかんないんだもん~」いくら秋だとはいえ、生モノは弁当には不向きですね。今日は、チャー子にもおすすめの、みんな大好き海老を使った美味しい海老玉弁当のご紹介~。 材料(1人前)★海老(殻をむいて洗ったもの)5尾★醤油大さじ1★酒大さじ1★みりん大さじ1★はちみつ小さじ1★豆板醤小さじ1/3 ・かたくり粉小さじ1/2 ・細ネギ(小口切り)2本・ごま油適量 ◎卵1個◎塩少々◎きび砂糖小さじ1/2 ・ごはん適量作り方1.ポリ袋に★を入れてよく揉みこむ。そのまま冷蔵庫に一晩置いておく。2.翌朝、フライパンにごま油を少々熱し、1の海老の汁気を切って入れて両面返しながら焼く。3.ポリ袋に残った漬け汁にかたくり粉を入れて手で揉んで混ぜておく。4.2の海老に火が通ったら3を入れて手早く絡める。火を止めて細ネギを入れてざっと混ぜて、取り出しておく。5.フライパンをきれいにして、ごま油を少々入れ、よく混ぜ合わせた◎を一気に流しいれて手早く混ぜる。6.半熟状で火を止めて、弁当箱のごはんの上にのせる。7.その上に4を散らばるようにのせて完成! 空いた隙間に、昨日の残りのオカズや、簡単に焼いただけの野菜などを添えて彩りよくすれば、立派な弁当の完成。 弁当なのに、店で食べるような贅沢な美味しさ! 半熟の卵がポイントだね。半熟卵に自信が無い人は目玉焼きでもいいよ。ぜひ一度お試しアレ!
2013年11月18日プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する『今日の献立』は、旬の食材を使ったバランスのよい献立メニュー。今夜の夕食にオススメの献立を毎日ご紹介!今日の献立は「玉ネギソースがけステーキ」を含めた全4品。牛ステーキ肉に玉ネギをからめる事で、肉の繊維が柔らかくなります。赤だしはアクを丁寧に取るのがポイント。 玉ネギソースがけステーキ 玉ネギをからめることで肉の繊維が柔らかくなります。お好みでニンニクを入れてもGOOD! トマトのガーリックサラダ ニンニクをオリーブ油で揚げてかける風味豊かなサラダ! サッパリ梅ご飯 梅干しを入れていつも通りご飯を炊くだけ! サッパリとしてお肉料理との相性バッチリ。 シジミの赤だし シジミの旨味たっぷり入った赤だし。二日酔いにもオススメ。 ⇒今週の献立一覧はこちら
2013年07月29日讃岐うどん店などにいくとよく見かける釜玉。茹でたてのうどんに玉子や醤油を混ぜて食べるおなじみのメニューだ。今回は、釜玉風のパスタを紹介。黒胡椒も加えてほんのりカルボナーラ風に仕上がった。材料(2人分)パスタ 200g / 卵黄 2個分 / 明太子 1腹 / バター 少々 / 黒胡椒 適量 / 大葉 3枚 / 塩 ひとつまみつくり方沸騰した湯に塩を入れ、パスタを規定時間茹でる。ボウルに卵黄を入れて溶きほぐし、皮を取り除いた明太子を加えてさらに混ぜる。最後に、室温に戻したバターと黒胡椒を入れて合わせる。1のパスタはザルにあけて湯切りし、熱いうちに2に入れて全体をよく混ぜ合わせる。器に盛り、千切りにした大葉をトッピングしてでき上がり。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月11日