アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥と星野みなみが、7月3日(深夜1:40~2:40)に放送されるテレビ朝日のドラマ『少女のみる夢』(関東ローカル)で、ドラマ初出演にしてダブル主演を務めることが9日、明らかになった。このドラマは、「第15回テレビ朝日新人シナリオ大賞」で、1,394篇の応募の中から大賞を受賞した藤原忍氏の作品をドラマ化するもの。こん睡状態となった、親友同士の2人の少女の不思議な心の交流を描く、青春ファンタジードラマだ。主演を務めるのは、乃木坂46の1期生で、"あしゅみな"と呼ばれる齋藤飛鳥と星野みなみ。齋藤は「台本を渡された瞬間、私たちで大丈夫なのかなと不安になって号泣してしまいました」とプレッシャーに襲われたことを振り返る。今回の出演で2人は互いの新たな一面を発見した様子。齋藤は「突然、みなみの演技が変わった瞬間があったんです。みなみは笑顔がいちばん似合うイメージでしたが、今回、切ない表情もすごくいいなと思いました」と印象を語り、星野は「飛鳥は本読みのときにセリフを言いながら涙を流していて、スイッチが入るのが早いなと驚きました」と、それぞれ報告した。演出を担当するのは、映画『みんな好いとうと♪』、深夜ドラマ『孤独のグルメ』『女くどき飯』などを手がけてきた宝来忠昭氏。齋藤は「"アイドルのドラマ"という見方を覆すことができたらうれしい」、星野は「主人公2人の間に育った友情を感じてほしいな」と見どころを語っている。
2016年06月09日4月8日にAKB48を卒業した高橋みなみ(25)が19日、パーソナリティーを務めるTOKYO FMのラジオ番組『高橋みなみのこれから、何する?』(毎週月~木曜13:00~14:55)に生出演し、熱愛報道を謝罪した。19日発売の週刊誌『女性セブン』で、年上男性との交際が報じられた高橋。番組冒頭で「本日発売の週刊誌や新聞でお騒がせしてすいません」と謝罪し、「きょうも頑張ります!」と話した。ツイッター上では、「早すぎ」「たかみな彼氏すぐできたんかーい」といった驚きや、「熱愛スクープおめでとうございますお幸せに」「幸せになって下さい!僕の望みはみなみちゃんの幸せです!」「彼氏よかったな」などと祝福の声が上がっている。
2016年05月19日アイドルグループ・AKB48の峯岸みなみが、18日に放送されるテレビ朝日系ドラマ『AKBラブナイト 恋工場(こいこうじょう)』(毎週水曜深夜1:41~1:56、一部地域を除く)の第9話に出演し、車の中で彼氏に迫るという大胆な演技を見せる。このドラマは、AKB48グループメンバーから選抜された40人が、1話ずつヒロインを務めていくもので、峯岸は第9話「帰り道」に主演。ラブストーリーを演じる機会がほとんどなく、今回の撮影を「すごく楽しみでした」と語る。芝居で男性と絡むのもほとんど初めてだったそうで「めちゃくちゃ緊張しましたね」という峯岸。車中で彼氏に迫るシーンは「ほぼゼロ距離だったので、途中、息止めてました(笑)」と苦笑いで撮影を振り返った。今回の役柄はサバサバ系女子だが、恋に揺れる女心が描かれているそうで、「ラストシーンは体当たりしましたので、そこもぜひ見てください」と見どころを話している。そんな峯岸の理想は「DAIGOさんと北川景子さんのように、誰からも祝福される恋愛」。希望の相手は30代後半だそうで、「決してハンサムでなく、おおらかで包容力があり、好感度の高い人(笑)」と条件を挙げた。『恋工場』は地上波での放送に加え、「テレ朝動画」「ビデオパス」でもさまざまなシチュエーションでのラブストーリーが配信され、全40話の各主演女優から視聴者投票などで、来春スタートの連続ドラマ主演が決定。18日配信の第10話は谷口めぐ、25日放送の第11話は山本彩、同日配信の第12話は矢倉楓子が主演を務めている。(C)AKBラブナイト製作委員会
2016年05月16日元AKB48の高橋みなみが26日、都内で行われた社会貢献プロジェクト「RockCorps suppoted by JT 2016」の開催記者発表会に出席した。同プロジェクトは、音楽の力を使って企業と地域社会と人々を結び付け「4時間のボランティア活動をすると、アーティストライブのチケットがもらえる」というシンプルな仕組みを作り、人々の社会貢献活動への参加を推進。プロジェクトの締めくくりとなるライブイベントには、過去にレディー・ガガやリアーナなど、世界的に人気のアーティストが参加してきた。日本には2014年に上陸し、今年で3年連続3回目の開催。東日本大震災から5年目を迎えるにあたり、「復興支援」を中心としたボランティア活動の実施を予定している。今回から創設された公式アンバサダーに就任した高橋は「素晴らしい理念だなと思います。日本はボランティアということにハードルが高くなりがちですが、音楽を通してボランティアをしていただくという1つのキッカケになるんじゃないかなと思ったので、素晴らしい企画に参加できてうれしく思います」と喜びを語った。また、アンバサダーとしての初仕事として、海外参加アーティストにカナダ出身の"ナチュラルポップの歌姫"と称されるカーリー・レイ・ジェプセンの参加が決定したことを発表した高橋は、突如、RockCorps共同創設者兼CEOのスティーブン・グリーン氏からアーティストとしての参加を打診されると「えー! 鳥肌が止まらないです」と目を丸くし、「ダメとかないでしょ。これを断るバカはいますか」と出演を快諾。カーリーと同じステージに立つことに対し「すっごい嬉しいんですけど、すっごい不安」と本音を吐露し、9月3日に開催予定のライブイベントに向けて「マネージャーさん、どんどんボイストレーニングを入れてくれ」とお願いしていた。また、報道陣から「相当なパフォーマンスを期待しています」とプレッシャーをかけられると「本当にちょっとお時間があってよかったなと思います。素晴らしい方と一緒のステージに立てるので、まず自分を鍛え直さないとなと思います」と気合を入れ、やってみたいパフォーマンスを聞かれると「やっぱり風を浴びたいなと思いますね」と西川貴教を連想させるコメントをして、報道陣を沸かせていた。
2016年04月26日4月8日の卒業公演をもってAKB48を卒業した高橋みなみが9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕した「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」にMCとして登場した。高橋は「みなさんこんにちは~!」とあいさつし、「卒業したよ~!」と報告。「卒業おめでとう」と書かれたプラカードを見つけると、「あったかいわ~」と喜んだ。そして、卒業後初仕事の感想を聞かれると「緊張してハゲそう」と吐露。共にMCを務める南海キャンディーズの山里亮太が「そこは耐えて!」とツッコんだ。緊張していると口にした高橋だが、落ち着いてイベントの企画などを紹介。そして、「みなさん! ガールズアワードを楽しむぞ~!」と大きな声で呼びかけ、会場を盛り上げた。その後も、山里との息の合った掛け合いで笑いも誘いながら、安定した司会っぷりを見せている。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。13回目となる今回は、「Daydreaming Outfitters」をテーマに、菜々緒、マギーら人気モデルによるファッションショーや、乃木坂46などによるアーティストライブを展開する。
2016年04月09日AKB48の高橋みなみが8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた「高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~」に出演しAKB48を卒業。終演後に都内で報道陣の取材に応じた。AKB48として最後の劇場公演を終えた心境を聞かれた高橋は「今日のリハーサルのときに初めて卒業するんだなって思ってしまって、頭から泣いちゃいましたね(笑)」と告白。「普通の卒業公演は在籍していたチームの公演演目プラス卒業曲4曲くらいなんですけど、私は去年末に自分のチームを解散させてしまっていたので、秋元先生から『特別公演でやりたいことをやったほうがいい』と言っていただいて、自分でセットリストを組ませていただきました」と明かし、「自分で(楽曲を)選ばせていただいたからこそ、ある意味やりきれました」と充実した表情を浮かべ、「自分で選んだ分、(観客の)反応が気になっちゃいましたが、受け止めてくださって楽しんでくださったので、やっぱりホームだなと思いました」としみじみと語った。また、同期の小嶋陽菜と峯岸みなみと一緒に劇場をあとにしたという高橋は「小嶋と峯岸を残して卒業していくというのは、自分の中で心残りなんですよね」と吐露し、「私のプランでは2人が先に卒業いていると思っていたんですけど、(峯岸が)坊主になったり、小嶋さんも卒業するする詐欺で賑わせていますし、キャラの濃い2人が残ったなと思いましたが、2人の卒業のときは行きたいなと思っています」と目を輝かせた。さらに、この日88名のメンバーに見送られた高橋は、メンバーへ「過去にとらわれてほしくないですね。10年積み上げてきたものに乗せて行くのではなくて、11年目という新しいスタートなので、みんなでゼロから楽しくAKBを愛して作っていってほしいなと思います」とメッセージを送った。なお、AKB48卒業恒例行事の"壁掛け写真を外し"をしてきたという高橋は「10年目の真実ですけど」と前置きし、「壁掛けだからフックにかかっていると思ったんですけど、マジックテープだったんですよね(笑)。それがすごくビックリしました」と打ち明けて報道陣を沸かせた。さらに会見終了後、報道陣から拍手を送られた高橋は「ありがとうございました。どんどんメンバーをイジってあげてください」と頭を下げ、涙を流しながら会場を後にした。
2016年04月09日4月8日(金)のAKB48劇場での公演をもって、「AKB48」を卒業した初代総監督の高橋みなみ。その高橋さんが、卒業後初のCM出演となる「キリン 氷結」に登場。これまでのさかなクンや松坂桃李、真木よう子などに続き、高橋さんもまた、世間からのイメージを覆すような“あたらしい姿”を披露していることが分かった。新CMでは、ソロ活動は「ちょっと怖いけど、これからは1人で生きていかないと!」と意気込む高橋さんが、小林幸子ばりの豪華な「火の鳥」の衣装に変身!その直後に、同じ衣装に身を包んだ小林さんが登場し、厳しい芸能界を生き抜き、すったもんだを乗り越えてきた先輩として、高橋さんに「めげんなよ!」と力強く激励。高橋さんも「はい!」と力強く応じる。すると、「めげんなよ~」と共に歌う2人のきらびやかな衣装が立ち上がり、巨大なコラボレーションが実現するのだ。高橋さんといえば、2005年に「AKB48」第1期メンバーとして活動開始して以降、4年後にチームAのキャプテンに就任、2012年には「AKB48グループ」の総監督に就任し、300人以上となるメンバーをまとめてきた。また、2013年に芸能生活50周年を迎えた小林さんは、シングル「おもいで酒」が200万枚越えの大ヒットとなり、日本レコード大賞「最優秀歌唱賞」をはじめ、数々の歌唱賞を受賞。NHK紅白歌合戦にも33回連続出場を達成、豪華絢爛な衣装と壮大な舞台演出が話題を呼んだが、最近では“ラスボス”として、ニコニコ動画をはじめネットユーザーや若い世代からも支持されている。今回、おなじみの巨大衣装がスタジオに登場すると、高橋さんはもちろん、スタッフ全員も大興奮。この高橋さんが小林さんと一緒に着ていた「火の鳥」衣装は、小林さんの事務所から借用したもので、実際に普段のツアーでも使用、かつて紅白歌合戦でも披露したものだという。また、高橋さんの頭の飾りも、実際に小林さんが普段使用しているスペアで撮影を行ったという。なお、今回の新CM就任を記念し、4月10日(日)には都内某所にて「高橋みなみ あたらしくいこう宣言式」を開催。宣言式では、アイドルを卒業したばかりの高橋さんが描く、“あたらしい”今後のビジョンについて熱く宣言することになるという。その模様は、ニコニコ生放送にて生中継され、リアルタイムで高橋さんのあたらしい出発を見守ることができる。「キリン 氷結」新CM「高橋みなみ&小林幸子」篇は4月9日(土)よりオンエア。(text:cinemacafe.net)
2016年04月09日きょう8日の卒業公演をもってAKB48を卒業する高橋みなみが、同日放送のTBS系バラエティ番組『中居正広のキンスマスペシャル』(20:57~23:09)に出演する。今回、AKB48メンバーとして最後のテレビ出演となる高橋をゲストに迎え、「高橋みなみAKB卒業記念スペシャル」として放送。高橋本人やAKB48のプロデューサー・秋元康氏、彼女を支えてきたメンバーやスタッフにインタビューを敢行し、卒業を前にした今だからこそ語れる、AKB48総監督として成長していく過程、秋元康との信頼関係、メンバーとの友情、さらには解散の危機など、知られざる苦悩を紹介する。スタジオでは、高橋のほか、AKBの一期生として共にAKBの歴史を歩んできた小嶋陽菜と峯岸みなみが出演し、さらに、AKB卒業後も高橋の親友でありライバルとも言える前田敦子も登場。苦楽をともにしてきた彼女たちだからこそ語れる本音、本人たちでしか語れないエピソードが語られる。また、放送時間中に秋葉原で行われている「高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~」会場からの生中継も行う予定となっている。(C)TBS
2016年04月08日T.M.Revolution西川貴教と、「AKB48」卒業を間近に控える高橋みなみが、それぞれ人生の節目で心に響いた「大切な音楽10曲」をテーマに人生を語り合う番組「ミュージック・ポートレイト」の4月初回放送と第2回にゲスト出演することが分かった。これまで、2011年から過去SEASON5まで放送された「ミュージック・ポートレイト」。2人のクリエイターがゲストとして登場し、それぞれ選んだ10曲を持ち寄り、2夜にわたり人生を語らう。過去には、槇原敬之と美輪明宏、松田聖子と藤井隆、常盤貴子と中村正人(「DREAMS COME TRUE」)、吉永小百合と坂本龍一、宮沢りえと野田秀樹、小室哲哉と浦沢直樹、DAIGOと鬼龍院翔など、ジャンルを超えて豪華な共演が実現。今回、4月から再び本番組がスタートする。初回のゲストには、西川さんと高橋さんが出演。西川さんは、圧倒的な歌唱力を武器に数々のヒット曲を連発するアーティスト。冴えわたるトークで、司会やバラエティでも大活躍し、さらにはCMでも見事な歌唱力を惜しみなく披露、「紅白歌合戦」のウラトークでも歌いあげる、まさにエンターテイナー!しかし、歌で生き残るため葛藤し、進むべき道に迷ったことも…そんなとき、西川さんに力をくれた歌とは?一方、14歳で「AKB48」に加入し、4月8日(金)に10年在籍した同グループを卒業する高橋さん。「努力は必ず報われる」と強い言葉を放ち、ひたむきに頑張る姿は、人々の心を震わせてきた。500人のメンバーを“総監督”として引っ張ってきた彼女は、実はこの10年、劣等感にさいなまれた日々だったという。それでも彼女が頑張れたのは、「ソロ歌手になりたい」という、夢があったから。そんな高橋さんの背中を押してくれた歌とは?歳の差が20歳ありながらも、いつも明るく笑顔が印象的で、かつ、裏ではたくさんの迷いや葛藤を抱えてきたという共通点を持った2人。さらには度々関係をうわさされるほど親密な2人が、何度も降りかかる試練を乗り越えてきたこれまでの人生について、そして「いま」、「未来」について初めて本音を語る。4月7日(木)の第1夜では人生の前半1曲目から5曲目までを、4月14日(木)第2夜には後半6曲目から10曲目までを紹介。「ミュージック・ポートレイト」は毎週木曜日22時よりNHK・Eテレにて放送。(text:cinemacafe.net)
2016年04月05日AKB48を卒業する高橋みなみが、ABC・テレビ朝日系バラエティ番組『世界の村で発見! こんなところに日本人』(4月から毎週火曜21:00~21:54 ※19日は20:00~2時間SP)の新レギュラーに決まり、このほど都内のスタジオで初収録。直後の会見で「(卒業で)やっと自由になったので、自由に楽しみたい!」と心境を明かした。同番組は、世界各地で暮らしている知られざる日本人を訪ね、彼らの生きざまから人生ドラマをひもといていくドキュメントバラエティ。この4月から、放送時間を金曜21時から火曜21時に移動し、新たに高橋と、森山良子、須賀健太の3人のレギュラーを迎える。引き続きMCを担当する千原ジュニアは、新レギュラーについて「初めてやった感じがあまりしない。自然といい空気感できたんやないかと思います」と笑顔。同じく引き続きパネラーを務める千原せいじは、新たなセットに触れ、「前のセットは2年ぐらい使っていたから、テーブルの上のシールがベロンベロンになっていたんです。それがきれいになっているのが良かった。本番中気になっていたんですよ」と、彼らしい着眼点で収録の感想を話し、会場の笑いを誘った。高橋は同番組について「私は本当にテレビを見ないんですけど、この番組だけは見たことがあって。(ジュニアとせいじの)お2人に『出られるのがすごくうれしいんです』って言ったら、『ウソや!』ってすごく言われたのが切なかったです(笑)」とコメント。また、AKB48卒業後初のレギュラー番組になることについては「やっと自由になった」と話し、「みなさんと一緒に自由に楽しみたい。せいじさんの度胸や、ジュニアさんのカンペを読むうまさなどを盗みたい」と抱負を語った。だが、この高橋の発言中に、せいじの座っていた椅子の座面の支えが緩むというトラブルが発生。せいじが「すみません! だんだん椅子が下がってくる!」と大騒ぎして会場は爆笑の渦となり、高橋は、話の腰を折られた形になったが「(こういうところを)盗みたい」と、はじけるような笑顔を見せた。火曜移動後最初の19日の放送は、賀来千香子がノルウェー、せいじがマラウィ、愛華みれんがブラジルへ飛び、そこに住む日本人の驚きの暮らしが明かされる。
2016年04月01日一昨日に横浜スタジアムで卒業コンサートを行った「AKB48」の高橋みなみが3月29日(火)、都内で行われた「DAM CHANNEL リニューアル記念 第13代MC就任式」に出席。6月18日(土)開催のAKB48総選挙について「普通に考えたら指原」と史上初の“V2”達成を予想した。「DAM CHANNEL(ダムチャンネル)」はカラオケ楽曲演奏の曲間に放映されるエンターテインメント情報コンテンツ。高橋さんは第13代目MCとして、情報発信をはじめ、ゲストアーティストとのトークを盛り上げる。大のカラオケだという高橋さんは「私もよく見ていた番組なので、とてもうれしい」と喜びのコメント。歌手を目指すきっかけもカラオケだったそうで、「周りから、『みなみ、歌うまいんじゃない?』って言われて、調子に乗ってここまで来ました。デビューした後も練習するため、よく来ているからカラオケは切っても切れない存在」と“カラオケ愛”を披露した。MCとしては「無茶ブリされ続けたAKB時代に培った瞬発力を発揮できれば。アーティストさんの魅力はもちろん、台本にないことも引き出せれば」と意気込み。大ファンだという歌手・中森明菜へゲスト出演を懇願すべく、カメラ越しに「明菜さ~~ん」と呼びかける場面もあった。25歳の誕生日である4月8日(金)に秋葉原・AKB48劇場での卒業公演を行い、今秋には岸谷香、高見沢俊彦、槇原敬之らが参加するソロアルバム(タイトル未定)が発売される予定で、「今後も歌手として、歌を頑張る。裏総監督?それって一番タチが悪いじゃないですか。グループを離れたからには、離れないといけない。私は一切関わりません」と決意を新たにする一方、「30歳までに結婚したいんですけど、あと5年しか…」と焦りの色も見せていた。(text:cinemacafe.net)
2016年03月29日AKB48の高橋みなみが27日、神奈川・横浜スタジアムで行われた自身の卒業コンサートに出演し、「私、高橋みなみは"努力は必ず報われる"と卒業したこの先、必ず証明します。それがAKB48にできる私の恩返しです」と決意を宣言した。オープニングには、盟友の卒業生・前田敦子が「たかみな!」と声をかけて登場。2人で「思い出のほどんど」を歌い終えて抱き合うと、大島優子が「たかみな、まだしんみりする時間じゃないよ!」と声をかけ、板野友美、篠田麻里子と初期を支えた卒業メンバーが加わり、現役メンバーたちとともに「ヘビーローテーション」「ポニーテールとシュシュ」といったヒット曲を歌い、卒業コンサートの幕が上がった。その後は、NGT48を皮切りに、チーム8、HKT48、NMB48、SKE48、AKB48の各グループとのパフォーマンスや、各ダンス選抜とのダンスナンバー、200人を超える現役メンバーたちとの26曲連続披露など、アクセル全開でコンサートが進行した。そして、アンコールになると、ペンライトのピンクの光と「みなみ」コールが会場を包む中に高橋が登場し、「私、高橋みなみは"努力は必ず報われる"と卒業したこの先、必ず証明します」(下記に全文)と宣言。あいさつが終わると、「背中言葉」を歌い上げた。最後は、AKB48の初期を支えた卒業生たちも登場し、「桜の木になろう」「桜の花びらたち」をともに熱唱。これで高橋は、アンコールも含めた全31曲で、センターを務め切った。それが終わると、高橋は涙するメンバーたちをそっと抱き寄せ、手を握りながら、「ここにいるメンバーにAKB48の未来を託します。10年間本当にありがとうございました」とメッセージを寄せ、卒業生たちに導かれながら、ステージを後に。総監督の横山由依は「今、AKB48の第1章が終わったと感じました。これからのAKB48の応援をよろしくお願いします」と涙ながらにあいさつし、コンサートは終了した。なお、この卒業コンサートでは、高橋が今年の秋にソロファーストアルバムを発売することが発表。第1弾の楽曲提供アーティストとして、岸谷香、高見沢俊彦、槇原敬之が参加することが明らかになった。また、高橋のAKB48劇場での卒業公演は、自身の25歳の誕生日に当たる4月8日に行われる予定となっている。○高橋みなみ・あいさつ全文私が人生で一番、初めて一生懸命になったことが、AKB48でした。14歳から10年間、今24歳です。色々なことがありました。楽しかったこと、辛かったこと、沢山のメンバーとの出会い、その数の別れ。取り残されていく自分、いっぱいいっぱい泣きました。「辛いなら辞めればいい」一度母に言われたことがあります。でも、その時辞めなかったのは、AKB48が大好きだったからです。AKB48になっている自分が、もがいている自分が好きでした。だから、ずっとこのグループにいたいと思いました。メンバーとみんなとずっといたいと思いました。でもそれではいけないということを知りました。好きだからこそ、前に進まなければいけない、そう教えてくれたのは、先に卒業していった仲間たちの姿でした。私にもまだやってみたいことが沢山ある、自分を試してみたい、だから、10年を振り返るのは今日で終わりにしようと思います。前に進もうと思います。これから歩む道、自分の無力さに苦しくてへこたれることも沢山あると思いますが、後ろを振り返れば沢山の仲間たちがいる、沢山の後輩たちがいる、その子たちに、いい背中を見せたい、だから、ここで約束させてください。私、高橋みなみは「努力は必ず報われる」と卒業したこの先、必ず証明します。それがAKB48にできる私の恩返しです。いつだって優しい声をかけてくれるみなさんの温かさに10年間支えられました。みなさんの声がなかったら、私はここにはいないと思います。こんな寒い中来てくださったみなさん、48グループを愛してくださっているみなさん、本当にありがとう。そしていつも私の長い話を聞いていてくれたメンバー、本当にありがとう。舞台チーム、こんな素敵な場所を用意してくれてありがとう。衣装・メイクチーム、いつも素敵な衣装を作ってくれて、私たちをアイドルにしてくれて本当にありがとう。メイキング・ムービーチーム、いつも邪険にしてごめんなさい。みんながいい画を撮ってくれるから思い出がいっぱいです。ありがとう。スタッフ・マネージャーチーム、変なひとばっかりです。スタッフらしくないし、マネージャーらしくないけど、一生懸命頑張ってくれるみんなが大好きでした。本当にありがとう。そして最後に、秋元先生、こんな最高のグループを作ってくださり、本当にありがとうございます。私は、幸せでした。○昼公演「AKB48グループ東西対抗歌合戦」の様子(C)AKS
2016年03月28日AKB48・峯岸みなみが初主演を務める映画『女子高』(今春公開)のキービジュアルが、このほど公開された。本作は、青春時代を共に謳歌(おうか)していた仲良し6人組が卒業から7年後の同窓会で起こったある事件をきっかけに、皆が最も輝いていた女子高時代を振り返り、事件解決への糸口を見つけようとする青春サスペンス。映画初主演となる峯岸は、AKB48の中心メンバーとして活動する傍ら、テレビやラジオなどで幅広く活躍しているが、本作では笑顔を封印し、本格ミステリーに初挑戦する。そんな峯岸のほか、高田里穂、泉はる、中山絵梨奈、冨手麻妙らも出演。監督、脚本、企画を山本浩貴氏が担う。キービジュアルで見られるのは、主人公・高橋香月役を務める峯岸と劇中でキーパーソンとなる転校生・橘美冬役の高田の感情を押し殺したような表情。そのツーショットがピースの欠けたパズルのようなデザインになっているほか、2人の間には「復讐って罪ですか?」というコピーも躍っており、"女子高"生時代の記憶とその未来で起こる殺人事件との不吉な関係を予感させる。(C)映画「女子高」製作委員会
2016年01月22日「AKB48」の峯岸みなみが映画初主演を務める『女子高』。この度、本作のキービジュアルが解禁され、新たなキャストに、冨手麻妙が出演することが明らかとなった。深夜の廃校に同窓会で集まった高橋香月ら6人の同級生たち。卒業してから7年振りの再会に喜び、学生時代の思い出話しに花を咲かせる中、突然教室の電気が消え、一発の銃声が鳴り響く。再び電気がつくとそこには、1人の同級生が胸から血を流し倒れていた。パニックに陥る中、全員の携帯に「犯人は誰だ?」というメールが送られ、そのメールの差出人の名に同級生たちは愕然となる。香月達は、この事件が学生時代の“ある出来事”と結びついている事に気付き、7年前の記憶を頼りに事件を解決しようとする。皆が最も輝いていた女子高時代をふり返ると、ある一人の転校生の出現により、彼女たちの関係に亀裂が生じ始めていたのだった…。本作は、青春時代を共に謳歌した仲良し6人組が、同窓会で起こったある事件をきっかけに、女子高時代をふり返り、事件解決への糸口を見つけようとする“新感覚”の青春本格ミステリーサスペンス。主人公の高橋香月役には、本作が初の映画主演になる「AKB48」の峯岸さん。「AKB48」の中心メンバーとして活動する傍ら、TVやラジオと幅広く活躍しているが、今回は普段お茶の間に見せる笑顔を封印し、本格ミステリーに挑んでいる。また、物語の鍵を握る橘美冬役には、昨年公開された『劇場霊』での熱演が記憶に新しい高田里穂。そしてそのほかに、泉はる、中山絵梨奈、北山詩織、寒川綾奈、潮美華など今後の活躍が期待される若手女優が出演している。さらに今回、追加キャストとして『みんな!エスパーだよ!』『人狼ゲーム クレイジーフォックス』など、作品ごとに強烈なインパクトを残す冨手さんが新たにキャスティングされた。そして監督には、俳優、脚本家、劇作家、演出家とマルチな才能を活かし活動を続け、本作が2作目の監督作となる山本浩貴がメガホンをとっている。今回解禁されたキービジュアルは、香月役の峯岸さんと、物語の鍵を握る転校生・美冬役の高田さんが写し出され、2人の間に書かれた「復讐って罪ですか?」という文字が印象的な一枚。また本ビジュアルには、欠けているパズルのピースを配し、多感な時期を共に過ごした彼女たちの関係に、あるきっかけで変化が起こった事を連想させる仕上がりとなっている。犯人は一体誰なのか、同窓会で解き明かされる彼女たちの罪と罰とは…。その結末に映画ファンの予測を掻き立てそう。『女子高』は春、シネマート新宿ほか全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年01月21日画家の田中千智の個展「田中千智展」が、16年1月29日から2月7日まで東京・渋谷にあるBunkamura1階のギャラリーにて開催される。田中千智は、国内外での多数の展覧会を行う他、小説の表紙や挿絵、舞台や映画のイメージビジュアルなどを手掛ける、近年目覚ましい活躍を見せる画家。果てのない夜や燐光の森、淡くゆらぐ雪の丘、置き去りにされた情景など、黒と白の鮮烈なコントラストによって独自の死生観が描き出された作品は、見る者にセンチメンタルな物語を想起させる。Bunkamuraで開催する2回目の個展となる同展では、未発表の新作を中心に多数の油彩原画を展示・販売。今最も注目される画家のうちのひとりである田中が持つ引力をたっぷりと体感出来る個展となっている。【イベント情報】「田中千智展」会場:Bunkamura Box Gallery住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 Bunkamura 1F メインロビーフロア会期:16年1月29日~2月7日時間:10:00~19:30(最終日は17:00まで)入場無料
2016年01月06日「AKB48」の峯岸みなみが来春公開予定の『女子高』にて初映画主演を務めることが決定した。併せて高田里穂、泉はる、中山絵梨奈らも出演することが分かった。深夜の学校に同窓会で集まった6人の女達。再会を喜び、楽しい時間も束の間、停電が起こり、暗闇の中で一発の銃弾が放たれる。再び電気がつくと、同級生の1人が胸を撃ち抜かれ殺されている。異常な状況の中、女達はお互いに疑惑の目を向けパニックに陥る中、全員の携帯に「犯人は誰だ?」というメールが送られてくる。差出人の名前は、「NATSUMI SHIRAKAWA」その名前に女達は愕然となる。何故なら、白川夏美は7年前の夏に死んでいたからだ。女達はこの事件が7年前の事件と結びついていることに気付き、女子高生だった時の記憶を頼りに事件を解決しようとする――。『リアル鬼ごっこ』の山本浩貴が監督を務める本作は、少女たちが最も輝いていた青春時代をふり返りながら、事件を解決していくという、いままでにない新感覚のミステリードラマ。主人公・高橋香月役を演じるのは、「AKB48」の峯岸みなみ。『もしドラ』で映画には出演していたものの、主演は本作が初となる峯岸さんは「すごくビックリしました。撮影が始まってからもずっと、ドッキリなんじゃないかと思っているくらい、何で私だったんだろう?という驚きがすごく強かったです」と初主演に驚きを隠せない様子。また「個性的なメンバーが揃う中で、香月は普通の子だなという印象を受け、それが私とすごく似ていてもどかしいというか、共感できる部分がたくさんありました」と自身の役どころについて語った。本作はミステリーという事もあり、撮影現場の雰囲気はピリピリしているかと思いきや、峯岸さんは「休憩時間はファッション雑誌を読みながら話したりして、女子高ってこんな感じなんだろうなっていう空気を味わえています(笑)。あぁ青春ってこんな感じなのかなって、撮影の合間も楽しく共演者の方々と過ごしています」とコメント。そして本作では、注目の若手女優が多数出演しているのも注目のひとつ。物語の鍵を握る橘美冬役には、「仮面ライダーオーズ/OOO」(テレビ朝日)、11月には『劇場霊』の公開も控えるなど、人気上昇中の高田里穂が務める。また、「non-no」(集英社)の専属人気モデルの泉はるや、11月から放送のドラマ「南くんの恋人~my little lover~」(フジテレビ)への出演が決まっている中山絵梨奈も出演する。ほかにも、北山詩織、寒川綾奈、潮美華など今後の活躍が期待される若手女優が出演する。男性キャストでは、数々の映画・ドラマに出演する阿部亮平や演技派俳優の風間トオルが脇を固めている。現在、撮影の真っ只中であり、近日中にクランクアップを迎えるという本作。そんな中峯岸さんは「私のことは嫌いでも、映画『女子高』は観にきてほしいなって思います(笑)」と前田敦子の言葉をもじって作品への意気込みをコメントしていた。『女子高』は2016年春、公開予定。(cinemacafe.net)
2015年10月10日「カバチタレ!」「極悪がんぼ」などで知られる、田島隆による司法書士漫画の新シリーズを田中圭主演で映画化する『劇場版 びったれ!!!』。このほど、田中さん始め、ライバル弁護士役の山本耕史や黒幕の実父役・竹中直人らも登場する、待望の予告編映像が公開となった。本作は、「お人好しで頼りないシングルファーザー」「切れ者の司法書士」「元・極道」という3つの顔を持つ伊武努(田中圭)が、理不尽な目にあう庶民を助けるべく奮闘する痛快・裏リーガルドラマの劇場版。かつては暴力団組織の金バッヂ、狂犬と恐れられた伊武は、いまでは極道から足を洗い、司法書士となって亡き姉の娘・かりん(岩崎未来)を男手一つで育てている。ドラマ最終話で無事に娘を取り戻し、平和な生活に戻ったかのように思えたが、幼稚園のパパ友はまたも不当解雇に怯え、大事な補助者・杉山(森カンナ)の実家は不正な取引で立ち退きを迫られ、かりんまで人質にとられてしまう…。テレビドラマ放送時にも好評を博し、満を持して映画化となった本作。「カバチタレ!」「極悪がんぼ」などを手がけてきた田島隆による同名漫画が原作となるだけに、1つ1つのエピソードがとにかくリアル。今回の劇場版も、田島さん自身初のオリジナル脚本を共同執筆し、全面監修した。予告編映像では、さまざまな困難に直面する伊武(田中さん) 、それを支える杉山(森さん)が登場。田中さんは、元・極道の姿からメガネ男子のシングルファーザー、そして司法書士と見事に演じ分けている。さらに、法律家でありながら「法は人間を救ってなんかくれない」と宣戦布告をするライバル弁護士・霧浦(山本さん)、そして裏から操る伊武の実の父・制覇 (竹中さん)が、伊武の前に立ちはだかる。かりんや杉山、善良な市井の人々を守るため、義理と人情の“たんかを切る”田中さん演じる伊武の姿を、まずは予告編から確かめてみて。『劇場版 びったれ!!!』は11月7日(土)よりバルト11ほか広島にて先行上映、11月28日(土)より角川シネマ新宿ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年09月07日AKB48の峯岸みなみが、13日に放送されたTBS系バラエティ番組『有吉AKB共和国』(毎週月曜26:16~)に出演し、"丸刈り"にまつわるエピソードを語った。2013年1月、スキャンダルの責任を取って丸刈り姿で謝罪した峯岸。研究生への降格処分を受けたものの、その後に発足された新チーム4のキャプテンに抜てきされ、最近ではバラエティ番組などでこの騒動を自虐ネタとして語れるようにもなった。メンバーの豆知識を紹介する同番組コーナーで、峯岸は「いろいろあって坊主にして以来、くせ毛が解消されました」と明かし、「結構ウネウネしちゃっていて、毎朝とかしたりするの大変だったんですけど、それが無くなりましたしツヤとコシが出たような感じがします」「バージンヘアが生えてきた時は髪の本来の強さみたいなものをすごく感じました」と語った。また、小嶋陽菜が「エクステ付ければ?」と勧めても「伸びてくるありがたみを感じたい」と拒んだのは、「テレビを見て、私の髪の毛の伸び具合で時の流れを感じてくれる方が結構いて」「一緒に何も力を借りずに自然体で皆さんと時間を共有できたら」という理由から。短く切ったり人工的に長くしたりするのではなく、「ナチュラル」を心がけたという。この話を聞いた中西智代梨は、丸刈り謝罪がニュースとして取り上げられた直後に峯岸に電話していたことを明かした。「大丈夫ですか?」の問いかけに、峯岸は「大丈夫だよ。気にしないで」と気丈に振る舞い、電話を切った後、中西を心配させないために丸刈り姿の写真を送ったという。ほかのメンバーはこのことを知らなかったのか「すごい!」とびっくり。峯岸は「私は元気だよと、坊主で笑顔の写真をいろんな人にその時送っていた」と振り返り、「(友達から)痛々しいからやめてと言われました」と周囲の反応を恥ずかしそうに明かして笑いを誘っていた。
2015年07月14日(画像はプレスリリースより)田中道子!炭酸美容液のイメージキャラクターとして登場!銀座・イマージュ化粧品は「ミスワールド2013」で日本グランプリ受賞者『田中道子』さんを、炭酸美容液 D.スプラッシュ・ラベッラのイメージキャラクターに起用した。この美容液はアットコスメの口コミ ランキングで見事1位になった、新しい感覚の炭酸美容液。炭酸の濃厚な泡による血行の育成効果により、体内から輝く美しい素肌へと導いてくれるアイテムだ。近年アンチエイジングが人気の中で、炭酸コスメによるケアは、現在熱い視線をあびている美容方法の一つであるという。また『田中道子』さんが採用された理由の一つは、炭酸が持っている“炭酸と美肌の強さ”のイメージと、『田中道子』さんの健康的な美しい素肌と、世界クラスのすばらしいスタイルがピッタリとマッチしたからだという。田中道子さんについて1989年生まれで静岡県出身。「ミスワールド2013」で日本グランプリを受賞した。特技はスポーツやピアノ、ダンスなど。さらに小学館の「美的」および「GINGER」(出版社:幻冬舎)のレギュラーモデルや、「2011ミス ユニバース ジャパン」で第3位を受賞している。またタレントとして、今後を期待されている。【参考】・株式会社アーク プレスリリース (PR TIMES)・銀座・イマージュ化粧品・炭酸美容液 D.スプラッシュ・ラベッラ・田中道子オフィシャルブログ
2014年10月15日回転寿司チェーンのはま寿司は、2013年1月9日までの期間限定で「本ずわいがに と みなみまぐろ中とろフェア」を開催している。同フェアの目玉となるのは、「生本ずわいがにのにぎり」と、「みなみまぐろ中とろのにぎり」。さらに「本ずわいがに茶碗蒸し」(262円)も、この期間限定で提供される。他に、旬を迎えている四国産の寒ぶりを用いた「活〆寒ぶりのにぎり」「炙り寒ぶりのにぎり」、「あん肝の軍艦」や広島県産「カキフライの軍艦」なども用意。また年末年始スペシャルデザートとして、「苺のカップケーキ」と「チョコのカップケーキ」(各262円)も期間限定の提供となる。2013年1月9日まで開催。回転寿司は全品一皿105円。なお、一部実施していない店舗もある。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月28日伊藤忠ファッションシステムが展開するブランド「Kaepa」はこのほど、AKB48の高橋みなみさんプロデュースモデルのスポーツウェアを制作したことを発表した。今回のプロデュースに際し、高橋みなみさんは、「とくにシルエットにこだわり、パンツの丈をあえて長めに設定し、裾部分がゆったりとなるシルエットにしたり、フードも顔が少し隠れる大きさにデザインし、ダンスしていると格好良くなるシルエットにしました。ロゴも、高橋の”T”をクロスモチーフとしてKaepaと組み合わせ、みなみの”m”もさりげなくあしらったデザインにしました。たくさんの方に着てもらいたいと思い、全体的にシンプルなイメージのデザインを心がけました」とコメントしている。同モデルの発売を記念し、「Kaepa Active Sports Campaign」を10月31日まで開催。期間中、対象商品を購入することで、高橋みなみさんのCMメイキング映像・インタビュー映像・プロデュースモデル制作ミーティングなどの特典映像や、撮影素材を使用したカレンダー型ウォールペーパーなどをダウンロードできる。さらに抽選で、特典映像を満載し、「高橋みなみスタイルブック」を同梱したスペシャルDVDも当たる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月29日スポーツブランド、Kaepa(ケイパ)はAKB48所属の高橋みなみがプロデュースしたスポーツウェアの発売を記念し、「Kaepa Active Sports Campaign」を、2012年8月25日(土)~10月31日(水)の期間で開催している。高橋みなみプロデュースのスポーツウェアは、動くと違う色に見える光沢のあるクラッシュベロア素材をセレクトし、カラーは、黒・白・パープルの三色展開で、全体的にシンプルなデザイン。プロデュース商品専用のロゴモチーフも、高橋の“T”を好きなクロスモチーフとしてKaepaと組み合わせ、みなみの“m”もさりげなくあしらったデザインに仕上がっている。期間中にキャンペーン対象商品を購入すると、高橋みなみのCMメイキング映像、インタビュー映像、プロデュースモデル政策ミーティングなどの特典映像のほか、撮影素材を使用したカレンダー型のウォールペーパーがダウンロードできる。さらに抽選で、高橋みなみスタイルブックを同梱した特典映像満載のスペシャルDVDが当たるキャンペーンも展開している。元の記事を読む
2012年08月28日「ディオール アディクト エクストレム」をアピールAKB48の峯岸みなみさんと(19)と渡辺麻友さん(18)が4月3日、Dior(ディオール)の、究極(エクストレム)な唇を叶える口紅「ディオール アディクト エクストレム」の発売に伴い、同ブランドの衣装と口紅を付けて登場したことが伝えられている。また、VOGUEJAPANのサイトでも「Extreme Lips AKB48が恋した口紅。」として、二人が選んだカラーの人気投票を実施中。「ランコムヴィルトゥーズ・ドールアイ」をPR4月1日には、AKB48の高橋みなみさん(20)が、LANCOM(ランコム)の新マスカラ「ヴィルトゥーズ・ドールアイ」のPRに、同製品でメイクして登場したことが紹介されていた。ネットでは、かわいいと絶賛する人もいるし、アンチの方々は、とりわけ2人の「みなみ」さんに対し、厳しい暴言?を浴びせるている。「みなみ」さんがどれほど美しくなったかは「オリコンNEWS」などの写真を見ての通り。話題になれば、これはこれで、企画する側は成功なのだろう。DiorやLANCOMは、ケイト・モス(Kate Moss)やエマ・ワトソン(Emma Watson)を起用しイメージ戦略を展開する世界の一流ブランドだ。VOGUEにしてもファッション誌として、また然りだろう。2人の「みなみ」さんの変身ぶりがファニーかどうかは別にして、「どうしてまたAKB?」と、日本のファニーなプロモーション?に訝しさを感じる人も多いかもしれない。元の記事を読む
2012年04月05日2月に離婚届提出。2012年3月7日、タレントの田中律子が2月始めに離婚したことを自身のブログで「報告」というタイトルで発表した。田中律子は1997年に結婚して現在中学生の長女が一人いる。離婚の原因はブログには書かれておらず、15年の結婚生活の終止符は色々悩んで考えた末の結論だとなっている。まだ中学生の長女とも昨年から相談したり、話し合ったとある。心配をかけましたが、新しくスタートします。「子どもには本当に申し訳ない形となった」といい、周りのお世話になった人たちにも心配をおかけしてすいませんと謝罪している。新しいスタートを踏み出す田中は、娘も多感な年頃ですので、どうぞ静かに見守っていただけるとうれしいです。と締めくくって報告を終わらせている。元の記事を読む
2012年03月09日