皆さんは、結婚式で印象に残った思い出はありますか?今回は、結婚式でのトラブルエピソードについて漫画で紹介します。結婚式の準備中不安が残る中…救世主が登場!?ハプニングがあったものの…結婚式当日に予想外のトラブル…。頼もしい友人たちのおかげで、トラブルを乗り越えることができましたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月29日結婚式の準備を始めると気になり始めるお金のこと。何にお金をかけたらいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったネイルの依頼普段はセルフネイルを楽しんでいます。細かな作業全般が得意で、家族や友人にも受けが良いのですが、結婚式は特別だと思い、ドレスに合わせたデザインをネイルサロンでプロの方に依頼。しかし、式当日はグローブをはめるのでネイルが見えないことをすっかり忘れていました。凸凹したデザインだったため、レース素材に引っかかりグローブをはめるのも大変でした。費用は10,000円ほどなので挙式費用に比べたら大したことはありませんが、グローブで見えなくなるのなら、そこまで費用をかけなくても良かったです。(30代/主婦)やめておけば良かった人数分の座席表結婚式の座席表を出席人数分作ったことを後悔しています。私の家族や親族に「座席表は人数分なくても、家族に1枚あれば十分」と言われました。結婚式場に頼んでいたため割高で、お金もかかったのでやめておけば良かったです。(31歳/主婦)これからの人は参考に良かれと思い準備したものの、「やめておけば良かった」と後悔することもありますよね。もう一度、節約できるところはないか確認してみましょう。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な結婚式を挙げてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月28日皆さんは、結婚式で印象に残った思い出はありますか?今回は、結婚式でのモヤっとエピソードを漫画で紹介します。結婚式の思い出小規模での披露宴夫の身内が着替え始めたせっかくの思い出が…ちゃんと服装を伝えていたはずなのに、普段着に着替えてしまったなんて…。結婚式は新郎新婦の意向を汲んでほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月28日結婚式に憧れがあり、予算が大きくなることも。しかし、後になって「余計な出費だったかも」と後悔してしまうこともあるようで……。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったカメラマンを指定しての撮影今となってはやめておけば良かったと思う出費はカメラマンの選定です。前撮りと結婚式当日の撮影があり、どちらもカメラマンを指名しての撮影でした。写真に強い思い入れがあった私は、指名料が一番高いカメラマンを選びました。実際カメラマンとお会いして分かったことは、カメラマンは私たちの求めている構図を無視するような人だったということです。前もってカメラマンからは、「撮りたい構図があれば仰ってください!」と言われており、カメラマン本人の撮影例を元に撮りたい構図を伝えていました。しかし、前撮りも式当日も全く別の構図を強制され、私たちが撮りたかった構図は一枚も撮ってくれませんでした。お金をかけたのに残念です。(27歳/フリーランス)やめておけば良かった何着もの衣装変え盛大にやろうと思い、ドレスの衣装替えの枚数を増やしすぎました。和服も洋服も両方やりたくなり、2パターンやりました。それだけでなく、ドレスも2着きてしまい、衣装代が上がってしまいました。今となっては、2着で良かったと思います。(50歳/主婦)これからの人は参考にどんな結婚式を挙げるかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式を実現してくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月28日皆さんは、参列した結婚式の中で思い出に残っている式はありますか?今回は、自分が新婦なら最低だなと思った結婚式のエピソードを漫画で紹介します。新郎側の人数が異常に多い!?会社の話ばかり…新婦側との温度差新婦の気持ちを考えると…なかなかお目にかかれないような人数の結婚式…。新婦家のことを考えると、さすがに新郎側はもう少し人数を絞ってもよかったかもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月27日結婚式は後悔のないようにしたいと思い、高いプランを選択する方もいるでしょう。しかし、無駄使いだったかもと後悔することも……。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった高いプランの選択披露宴中に流す曲のオプションです。私が利用した式場は金額に応じて披露宴で選べる曲数が変わるところでした。安いプランだとケーキカットや入退場のみ、高いプランだと食事中の曲なども指定できるようになります。音楽が好きだった私と妻は迷わず高いプランを選択しましたが、思ったより音量が小さく、何が流れているか分かりにくかったり、友人たちも席での会話を楽しんでおり、そこまで音楽は聴いていないのが現状でした。こんなことであれば高いプランにしなくて良かったなと思いました。(32歳/会社員)やめておけば良かった有料のティアラのレンタルティアラをレンタルした事を後悔しています。無料のティアラと、有料のブランドのティアラがあり、やはり高い方が見た目も可愛く豪華だった事もあり高いお金を出してレンタルしました。しかし、ティアラを付けている時間は挙式中のほんの数十分……。今思えば無駄遣いでした。(27歳/専業主婦)これからの人は参考に結婚式の際に何を選択するのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月26日初めての結婚式ではわからないこともたくさん。なかには、「この出費はやめておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった3回のお色直しお色直しを3回したのですが、着替えが大変だったし疲れたので、3回もやる必要はなかったと思いました。2回で十分だったと今更ながら思います。式場を留守にしているよりも、長くいた方が良かったと思い残念です。(60歳/無職)やめておけば良かった赤色のネクタイの購入やめておけば良かったと思う出費はネクタイ代です。中学の友人が結婚することとなり、初めて結婚式に出席することになりました。初めてということや、ちょうどファッションに興味が出始めた頃だったこと、そしてアルバイトを始めたばかりで、自由に使える金額が大幅に増えたこともあり、3万円程のネクタイを購入しました。しかし、結婚式でのマナーを知らず、白やシルバーなどの式でも使える色ではなく、赤色のネクタイを購入してしまったので、結局式には着けていけませんでした。(21歳/大学生)これからの人は参考に結婚式の際、何に出費をするかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、費用について見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月25日結婚式は一生の思い出に残るものしたいと思い、お金をかける方もいるでしょう。しかし、後になって後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったビデオ撮影ビデオ撮影をやめておけば良かったです。高いので迷っていましたが、一生の思い出になるし、両親にもプレゼントできると思い、ビデオ撮影を頼みました。しかし、妹の旦那さんもビデオで撮影してくれたのでそちらで十分でした。結婚して10年経った今、見返すこともなく、もったいなかったなぁと思っています。(38歳/主婦)やめておけば良かった豪華すぎる料理私の場合は料理で後悔しています。せっかく来てくれるゲストに貧相なものを出したくないし、お腹いっぱい食べて欲しいと思い、式場で用意されていたリーズナブルのコースに足したり引いたりして結果1万8千円のコースに。式場からも「この値段はなかなか出ませんよ」と言われる始末。そのときは美味しくて、量も多いので良いと思っていましたが、量が多すぎて残す人もたくさんいました。今考えれば無難にリーズナブルな式場のコースで良かったのではないかと思っています。(34歳/会社員)これからの人は参考に結婚式の際、何にお金をかけるのが正解かは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式のプランを考えてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月24日何かとお金がかかる結婚式ですが、できれば節約したいと考える方もいるでしょう。しかし、どこを節約したら良いのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったカメラマンによる写真撮影カメラマンによる写真撮影をやめておけば良かったです。親族だけのささやかな挙式でしたので、一生に一度の思い出だと思いオプションでカメラマンによる写真撮影を追加しました。しかし、写真を見返したのは一度きり。写真に現像されたものではなく、CD-ROMのみのデータだったので尚更見返すのが手間で見たいとも思いません。(31歳/専業主婦)やめておけば良かった豪華な景品結婚式の二次会でのビンゴ大会の景品に遊園地のペアチケットやお肉などを設定したものの費用が高くなってしまいました。また、土地柄かもしれませんが、結婚式で配ったタクシーチケットも高くつきました。(30歳/看護師)これからの人は参考に結婚式で何に費用をかけるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式の費用について見直してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月23日皆さんは、結婚式当日のことを覚えていますか?今回は、結婚式で起きたトラブルについてのエピソードを漫画で紹介します。結婚式は白無垢と綿帽子でリストを確認してみるも…プランナーの言葉謝罪すらないプランナーにウンザリプランナーとして最低限の対応はしてほしいところ…。人生で一番の晴れ舞台が台無しになったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年04月23日結婚式は後悔のないようにしたいもの。しかし、終わってから「やめておけば良かった」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった控えめな結婚式相手が再婚ということもあり、余り高価にならない結婚式を挙げました。しかし自分自身は初婚だったのでもっとお金をかけても良かったかなと今更ですが後悔しています。ウエディングドレスのみでしたが和装も親に見せてあげたかったです。(40代/会社員)やめておけば良かったコロナ禍での結婚式結婚式に300万円使いました。コロナ禍でしたが結婚式を挙げたい気持ちが大きく、2年前挙式を行いました。結婚式場はマスク着用、クリアボードなどの配慮をしてくれ、万全な状態でした。しかし、友人にはコロナが怖いからと言われ来てもらえず、想定の半数になってしまいました。(27歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな結婚式が正解かは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式をイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。(MOREDOOR編集部)
2023年04月21日結婚式では何かとお金がかかるもの。良かれと思って選択したものの、後で後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったブライダルインナーの購入ウエディングドレスを着る際に着用する、ブライダルインナーを式場にて購入した事を後悔しています。式場ではブライダルインナーのレンタルができず、知人に貰うか買うかの2択でした。私の知人にブライダルインナーを持っている方がおらず、高い金額を出して購入したのですが、結婚式後、そのインナーの出番は全くなくクローゼットに眠っています。式場で購入せずに自分で探して安いものを購入すれば良かったと後悔しています。(24歳/パート)やめておけば良かった大きな会場無駄な出費だと思ったことは、来客がそこまで多くなかったのに会場を見栄を張って人数にあまり見合わない会場を選択してしまったことです。そのために出費が多くなってしまい、自分たちだけの手持ちのお金だけでなく親にまで迷惑をかけてしまいました。(42歳/看護師)これからの人は参考に結婚式でどんな選択をするかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月11日結婚式を挙げる際、後悔のないように準備に力を入れている方も多いでしょう。しかし、準備したつもりでも、「これは必要なかったかも」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった夫の髪の毛のセット依頼夫の髪の毛のセット代を後悔しています。髪の毛のセットをお願いしたのですが3分ほどで完成。いつもと同じでどこをセットしたのかわからない状態でした。参列者からも「どこをセットしたの?」と言われてしまい、自分でセットしても同じような状態だったのでやめておけば良かったです。(33歳/会社員)やめておけば良かったアルバム代の出費グアムで結婚式をしたので、参列したのは両家の家族のみです。高齢の祖父母は参列しなかったので少しでも雰囲気を伝えたいと思い、アルバムと動画どちらかをいいものにしようと考え、高齢の祖父母も見やすいようにアルバムにしました。見せた当時はもちろん満足しましたが、その後全然見る機会はなくずっとしまっています。そんなにお金をかけなくても良かったのではと思います。(31歳/派遣社員)これからの人は参考に満足できる結婚式は人によって違うもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式の準備を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月10日「結婚式は華やかなものにしたいけど、出費が気になる」と思っている方も多いのでは。何にどれだけお金をかけるべきか悩むことも。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったルームサービスの負担遠方から来てもらうゲストについてはホテルに宿泊してもらったのですが、そのゲストのルームサービスをこちらで負担したことを後悔しています。部屋でワインのボトルを空ける方がいたりと、結構な額になってしまいました。ルームサービスはゲストに負担してもらえば良かったです。(35歳/専業主婦)やめておけば良かったマイクにつける花代私がやめておけば良かったと思う結婚式の出費は、マイクにつける花代です。テーブルなど出入口につけるお花は華やかになり必要だと思いますが、マイクまで花がついているかどうかは誰も見ていないと思います。また写真を撮るときもマイクが一緒に映る事は少ないのでわざわざいらなかったなと思います。(35歳/会社員)これからの人は参考に結婚式で何にお金をかけるかは、人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式のプランを考えてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月05日結婚式をイメージするために、参加する方も多いブライダルフェア。後悔のないように、さまざまなことをチェックしておきたいと思っている方もいるでしょう。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!吟味すれば良かったグレードアップするものブライダルフェア特典ということで、料理やケーキ、飾りつけのグレードアップなどがパックになった「ブライダル福袋」を申し込んでいました。料理の質を上げたことで評判は良かったものの、その他は正直グレードアップしなくても良かったと感じるポイントもありました。もう少し、吟味すれば良かったかもしれません。(39歳/主婦)参加しておけば良かった複数のブライダルフェアブライダルフェアでは、料理がサンプルとして食べられることも多いので、今思えばもっとたくさん気楽に参加すれば良かったと思っています。友達はデートでブライダルフェアを利用すると聞きました。私は事前にリサーチし、実際に可能性のあるところしか利用しなかったので、後悔しています。(38歳/主婦)これからの人は参考にブライダルフェアでどこをチェックするかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式を叶えてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年04月02日結婚式ではさまざまなプランを選択することができます。しかし、選択したプランについて「無駄な出費だったかも」と後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった超大型クラッカーを鳴らす演出結婚式で超大型クラッカーの出費をやめておけば良かったです。新郎新婦がサプライズで超大型クラッカーを鳴らすという演出があったのですが、「事前の話し合いでは来てくれた方もとてもびっくりします」と紹介があったので、喜んですることにしました。当日になり「扉を開けますのでクラッカーをすぐに鳴らしてください」と言われ、扉が開いた瞬間パンと鳴らしました。しかし、来てくれた友人たちははるか遠くで待機していて、友人から見れば何をしているんだろうといった感じでした。自分たちも思っていたより友人たちが遠くにいたので少し恥ずかしい気持ちになりました。(39歳/会社員)やめておけば良かった多すぎるお色直し地方の風習でたくさん人を呼んで盛大に結婚式を行ったのですが、お色直しが多すぎて無駄な出費だったと後悔しています。お色直しの度に写真撮影をするので、時間もどうしても延びてしまい、いろんな意味で無駄が多かったと反省しております。(57歳/当時公務員)これからの人は参考に結婚式で何にお金を使うかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、どんな結婚式にしたいかイメージしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月31日結婚式の際は、ゲストの方に喜んでもらいたくていろいろと工夫をする方もいるでしょう。しかし、後になってそこまでする必要はなかったかもと後悔する方もいるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったアイシングクッキーのプチギフトゲストが帰宅される際に渡すプチギフトを少し凝ったもの(アイシングクッキー)にしました。一回の単価が高いのですがゲストは喜んでくれました。しかし、引き出物もお渡しするし花も持って帰ってもらうし……。プレゼントだらけだなと思うと、プチギフトにそこまでお金かけなくても良かったなと思いました。(35歳/会社員)やめておけば良かったゲストの呼びすぎ披露宴で無駄にいろんな人を呼ぶのではなく、親族だけでした方が良かったのではないかと思います。そして、仲のいい友達だけで簡単な食事会、もしくは飲み会の方がだいぶ出費を抑えることが出来たのではないかと思います。(45歳/男性)これからの人は参考に結婚式の際に何にお金をかけるかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式のプランを考えてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月30日■前回のあらすじビジネスの面談に行くと話すと、やはり難色を示す夫。しかしいろは、「話を聞くだけ」と夫を説得。そして、「今回の面談では一切お金を払わない」という約束のもと、夫も面談に行くことを許可して…。 二次面談当日。駅でI田さんと待ち合わせをして面談をするカフェへ。I田さんは、S野さんが現れるとスッと立ち上がって丁寧に挨拶をしたので、座りっぱなしの私は「もうここから面談が始まってる?」と、少し焦ってしまいました。そして面談早々、「向いていない」と言われてしまったのです。次回に続く「洗脳されて詐欺ビジネスに200万払う寸前だった話」(全27話)は22時更新!
2023年03月29日結婚式の費用はなるべく有意義に使いたいもの。しかし、後になってからもっと検討すれば良かったと後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式の費用で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった高価なドレスと色打掛35万円するウエディングドレスと30万円の色打掛です。ドレスはどれも可愛かったので、もう少し安いものから選べば良かったと思いました。色打掛も、結局手持ちの振袖と代わり映えしないものを選んでしまいました。もう少し見てから選べば良かったと思っています。そうすれば、もう少しゲストの方向けにお金がかけられたのにと思って悔やんでいます。(31歳/会社員)やめておけば良かった宿泊費の負担遠方からくる友人の宿泊費を負担したことを後悔しています。最初は地元を離れた親しい友人の宿泊費を負担しようと思っていたのですが、どこからかその話を聞いた別の友達数人が、負担してくれるなら参加したいと連絡を寄越してきました。私たちは呼ぶつもりはないし、向こうも「旅行のついで」くらいの感覚なのが丸見えでした。「式には呼ばないよ」とハッキリ言うのも気が引けてしまい、断るのにも気を遣い疲れました。交通費は出しても、宿泊費の出費はやめておけば良かったと思います。(29歳/非常勤講師)これからの人は参考に結婚式の際にどこにお金をかけるのが正解なのかは人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式の費用や内訳について2人で話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月28日結婚式は楽しみな反面、費用のことが気になる方もいるでしょう。なかには、サービスにかかる費用など、結婚式での出費で後悔している方もいるようで……。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった海外からの親族の招待親族を全員呼ぶということにこだわって海外から親族を呼びました。全員くまなく招待したため、かなりの渡航費用がかかってしまいましたが、全て自己負担。さらに数年後に離婚したのでものすごく後悔しています。かかる費用と呼ぶ人数を考えながら招待すべきでした。(35歳/無職)やめておけば良かったキャンドルサービス遠距離交際でお互いに忙しく、プランナーさんにかなり任せていたため、「高くても良いからなんとか式を完了させたい」ということしか考えておらず、見積書を良く見ていませんでした。キャンドルサービス2万円は今でもいらなかったと思います。テーブル回って火をつけるだけで2万円は高かったなと後悔しています。(37歳/会社員)これからの人は参考に満足のいく結婚式は人によって変わってきます。今回の先輩方のエピソードを参考に、招待客やキャンドルサービスなどについて検討してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月27日結婚式の際は良い思い出にするために、いろいろなイベントを用意する方もいるでしょう。しかし、後になっていらなかったかもと後悔することもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった夫婦のフォトアルバムフォトアルバムの作成をするためにカメラマンさんに依頼したのですが、今となってはやめておけば良かったと思っています。親戚の集合写真だけなら記念になって良いと思うのですが、夫婦のフォトアルバムは新婚当時の熱が冷めてしまった今では見返すことはありません。むしろ見たいとも思わないので後悔しています。処分するわけにもいかず困っています。(41歳/会社員)やめておけば良かったイベントの盛り込み過ぎ打ち合わせをしていくうちに、1つ1つのオプションが安く見えてしまい金銭感覚がおかしくなってしまいました。そのため、たくさんのイベントを盛り込んでしまい、これが一番印象に残っているというものがありません。ひとつのイベントに対して全力を注げば良かったです。(28歳/会社員)これからの人は参考に2人にとって何が良い思い出になるかわからないもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、素敵な結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月26日初めての結婚式はわからないこともたくさんあります。必要だと思った出費も、後になって後悔することも……。そこで今回は、「結婚式での出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった招待状の発注やめておけば良かったと思う結婚式での出費は、招待状の印刷です。私たち夫婦はまだ若いうちに結婚式を挙げたので、人の結婚式に出席したことがなく、式場で用意している招待状を選び、発注しました。値段も結構高かったのですが、そのときは仕方ないと思っていました。しかし、今時はダウンロードしたものを家のプリンターで印刷したり、LINEで招待状を送ったりと、安く済む方法がたくさんあることを後から知り、後悔しました。(29歳/パート)やめておけば良かった全身脱毛私が今となってはやめとけば良かったと思う結婚式の出費は、全身脱毛です。そのときは勢いもあり、見られたら恥ずかしいからと思い全身脱毛しました。しかし、ウエディングドレス、お色直しのドレス共にそんなに露出するようなドレスではなかったため、別に全身脱毛しなくても良かったなと思っています。(34歳/専業主婦)これからの人は参考に結婚式の準備にどのくらいお金をかけるか、何が正解か難しいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、もう一度何を採用するか検討してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月24日いよいよ第2次森保ジャパンの新たなる船出となる。SAMURAI BLUEが『FIFAワールドカップカタール2022』でのベスト16からさらなる高みを目指し、『キリンカップチャレンジサッカー2023』2連戦に臨む。『ワールドカップ2026』へ向けた第一歩を今夜、国立競技場で踏み出すのだ。3月23日の前日会見でリスタートとなるウルグアイ戦について問われた森保一監督はこうコメントした。「まずはホームということで、勝利を目指して戦い、選手たちにはチームとしての戦いの中でベストを尽くしながら、今持っている最高の個のパフォーマンス、チームのパフォーマンスができるよう思い切ってやってほしい。これまでカタールまでの積み上げを生かしながら、これから2026年に向けて何を作っていけるか。新しい大会へ向かって、選手たちには思い切って表現してほしい」森保一日本代表監督指揮官は新チームのフォーメーションについても言及した。「現時点の構想もあるが、最終的には今日の練習を見て決めたい。形としては4-2-3-1からスタートしていきたい。これまでのオプション、試合の状況によって、オプションの積み上げはしっかり持ちながら、こちらのことを作っていきたいと思う。明日の形については、4-2-3-1がこれからベースになっていくか、チャレンジして決めていきたい。多くの選手が初招集、『W杯』後に所属チームに帰って活動しているので、これまで通りという言葉でなんとなく戦うことは新しいことを作る上で難しいと思う。これまで通りのオプションは持っていなくてはいけないが、新しいものを作るという確認作業、選手とコーチ陣の共有、選手間の共有は何となくではなく、しっかり絵を合わせていかないといけない」森保監督は『W杯』で出た課題を突き詰めるつもりだ。「選手も私も『W杯』の経験を踏まえて、悔しさであったり、次の夢や経験につなげていくことになったり、すべて一緒ではないかもしれないが、同じ方向で感じられていると思う。世界基準を持って成長しなければならない。『W杯』を経験した選手が各国のリーグで存在感を持って戦ってくれているので、より高い基準、高い目標を持って戦えると思う。同じ思いを持って2026年へ向かってさらなる成長とさらなる結果を求めてやっているのは同じだと思う」新しいコーチも加入し、森保監督は今回の代表活動での手応えを口にした。「2026年に向かって新たなスタッフも加わって、新しい血が入って、また新鮮な気持ちでいる。名波(浩)コーチ、前田(遼一)コーチに入ってもらって、トレーニングメニューを考えてもらい、非常にフレッシュな気持ちでウルグアイ戦に向かっていけると思う。これまで外から見てくれた成果と課題を名波コーチと前田コーチには伝えてもらった。ただそれは大きく違ったことはあまりなく、次の『W杯』に向けてやるべきことにもズレはなかった。『W杯』では粘り強い守備をしなくていけないが、さらにボールを奪っていかないといけない。スペイン、ドイツ戦では守から攻ではいい形でできたが、ボールを握りながら攻める形、速攻ができなかった時の攻撃の仕方は考えないといけない。ただスペインやドイツとの力関係は簡単にひっくり返らないので、地に足を付けてやっていかないといけない。大きく変わったところはあったかもしれないが、私の感覚としてはそんなに変わった印象はない」森保監督はゲームキャプテンに遠藤航を指名した。「航はチームキャプテンになるだけの経験もあるし、キャラクター的にもできると思うし、プレーも背中で見せられる素晴らしいプレーを見せているが、ただチーム作りの中でいろんな選手を見ている中、今回のメンバーがベースと決まったわけではないし、選手層の幅、戦術の幅を広げながら最高最強のチームを作っていく中で、キャプテンを決めてもいいが、オンザピッチ、オフザピッチで各選手に責任感を持って活動してくれるのを見ていきながら決めてもいいかなと思っている」また、『W杯』ではジョーカーとして活躍した三笘薫を先発で起用すると明かした。「基本的には今日の練習を見て決めるが、先発で考えている。ただ『W杯』では彼が力がないからサブだったのではなくて、彼のコンディションが100%ではなかったり、今後どうしていくかわからないが、チームで勝っていくのは大切。本人の力は認めながら、チームとしてどう勝っていくかやっていければと思っている」監督は『WBC』を制した侍ジャパンから刺激を受けていた。「改めて侍ジャパンの監督、選手、関係者のみなさんに『優勝おめでとうございます』『日本中に感動をありがとうございます』とお伝えしたい。『WBC』で侍ジャパンは素晴らしい戦い方を見せてくれた。まず世界トップ基準の個の力を持っていること、スーパーな個の力を持っている選手が勝つために犠牲心を持って、チームを第一に戦っていること。個の力、チームで戦うことの大切さを教えてくれた。野球とサッカーは違うが、世界トップトップの戦いでチームのために戦う大切さを教えてもらった。我々も同じような考え方を持っていたが、改めて参考にさせてもらっている」堂安律 (C)スエイシナオヨシ3月20日~23日には日本代表選手たちがメディア対応を行った。選手たちは次のように意気込みを語った。堂安律「新鮮な気持ちで来た。飛行機の中では20歳の時に初めて選ばれた気持ち、初心に戻ってと意識してきました。ゼロからの気持ちで臨みたい。スタートラインだと思っている。『W杯』を経験した選手は全員が『自分が引っ張る』という気持ちで来ていると思う。ギラギラしてプレーしたい」鎌田大地「新しいチームに変わるのでイチから自分の価値を高めないとだめ。それと次の『W杯』に継続して参加できる世代だと思うが、新しい競争がある。そういうものに負けないようにやっていきたい」三笘薫「毎試合結果を出して、チームの勝利に貢献することが第一。その上で、チームとして今後のやりたいサッカーや意図が見えるような試合にしたい。自分がその役割を担って、チームの中心と思われるような活躍がしたい」シュミット・ダニエル「まずはシュートを止めること。それに尽きる。その上で危ない場面を減らすために、クロスボールに飛び出すとか、簡単にクリアして相手にボールを渡さないとかも重要な要素。ボール保持の時間を長くするためにはGKの関わりも必要なので、意識してやっていきたい」遠藤航「『W杯』が終わってから初めての代表活動ということでフレッシュな気持ちだし、2026年に向けて『始まるな』という思い。また新たな競争が始まるので、1回1回の代表活動が大事になってくるし、次の3年半でどう成長できるかトライしていきたい。主将であろうがなかろうが、自分の役割は変わりないので。いつも通り自分の良さを出して、チームに貢献することを意識してやるだけ」遠藤航 (C)スエイシナオヨシSAMURAI BLUE(日本代表)のメンバーは次の通り。【GK】23シュミット・ダニエル(シントトロイデン/ベルギー)11試合8失点1大迫敬介(広島)3試合4失点12谷晃生(G大阪)1試合0失点【DF】4板倉滉(ボルシアMG/ドイツ)16試合1得点16町田浩樹(サンジロワーズ/ベルギー)※26伊藤洋輝(シュツットガルト/ドイツ)7試合0得点3橋岡大樹(シントトロイデン/ベルギー)2試合0得点22瀬古歩夢(グラスホッパー/スイス)0試合0得点2菅原由勢(AZ/オランダ)1試合0得点24藤井陽也(名古屋)※5バングーナガンデ佳史扶(FC東京)※27半田陸(G大阪)※【MF/FW】6遠藤航(シュツットガルト/ドイツ)47試合2得点14伊東純也(スタッド・ランス/フランス)42試合9得点18浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)41試合8得点13守田英正(スポルティング/ポルトガル)20試合2得点15鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)26試合6得点19西村拓真(横浜FM)3試合2得点9三笘薫(ブライトン/イングランド)13試合5得点25前田大然(セルティック/スコットランド)11試合2得点8堂安律(フライブルク/ドイツ)33試合5得点21上田綺世(セルクル・ブルージュ/ベルギー)12試合0得点17田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)18試合3得点20町野修斗(湘南)5試合3得点7中村敬斗(LASK/オーストリア)※11久保建英(ソシエダ/スペイン)22試合1得点※=初選出。『キリンチャレンジカップ2023』日本代表×ウルグアイ代表は3月24日・国立競技場、日本代表×コロンビア代表は28日(火)・ヨドコウ桜スタジアムにてキックオフ。チケットは予定枚数終了。ウルグアイ戦はテレビ朝日系列、コロンビア戦は日本テレビ系にて全国生中継。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)
2023年03月24日30歳を目前に次々と友人が結婚していき、次は自分かも!?と期待してしまう彼女。結婚式の話をしてもそっけない返事ばかりで結婚に無関心すぎる彼。つれない彼のパソコンの検索ワードを目にしては「浮気サイン?」と勘繰りしてしまったり…温度差のある二人の行方は!?友達の結婚式が素敵!次は…私たちももうすぐ30歳 まさか浮気してない!?マイペースすぎる彼サプライズ!プロポーズマイペースな彼は、M子にしっかりとプロポーズの準備をしていました。普段はポーカーフェイスな彼もプロポーズする時はさすがにドキドキしていたようです。彼のサプライズプロポーズにM子は胸の高まりが止まりませんでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年03月21日結婚式は思い出に残るものにしたいもの。良いと思ったものには、ついつい出費してしまうこともあるでしょう。そこで今回は、「結婚式での出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったプリザーブドフラワーブーケをプリザーブドフラワーのようにして写真と一緒に残したことを後悔しています。当日に急遽提案されたので「記念にぜひ!」と思ってお願いしましたが、あとで確認したらお値段なんと10万円……。海外での挙式だったので値段がよく分かっていなかったところもありますが、当日に言ってきたのはやられた……と思いました。一応大事に飾ってあります。(32歳/自営業)やめておけば良かったDVDの作成プロフィールムービーや、エンドロールムービー、挙式から披露宴まで全てDVDにしていただいた事が今となっては不要だったと思います。今やブルーレイの時代ですし、式を挙げてから14年経ちますが見た回数も2、3回程で何十万もしたので、もったいなかったです。(41歳/主婦)これからの人は参考に結婚式で何を採用するかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、2人で費用について話し合ってみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月14日結婚式は式場によって事情も変わってきます。細部までチェックできずに気まずい思いをすることもあるようです。そこで今回は、「ブライダルフェアで後悔したエピソード」をご紹介します!確認しておけば良かったトイレの形や場所結婚式の時にトイレの形や場所についてはよく見て確認しておけば良かったと後悔しました。私の場合は、幸い家族のみの式だったのでそんなに大問題にはなりませんでした。しかし、赤ちゃんのオムツを替える場所を聞かれた際に、その式場にはオムツ台がなかったのでパーティー会場の一角を借りて変えてもらうことに。会社の方やそのご家族に車椅子の方やオムツをしている小さなお子様が参列者にいたら大変でした。トイレのタイプや広さもよく見るべき点だと思います。(29歳/パート)聞いておけば良かった支払い方法クレジットカードで支払いができるのかを先に聞くべきでした。クレジットカードの上限を上げた後にクレジットカードでは支払えないとわかったからです。それと、親族の控室についても確認しておくべきでした。当日は、ノーメイクで会場に行くのに、すでに親族が集まっていて、同じ控え室で待たされました。ノーメイクだったし、苦手な親族と一緒の控え室が気まずくて廊下でウロウロすることに。主役なのに、虚しかったです。(40歳/主婦)これからの人は参考に式場は本当に色々なタイプがあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、あなたにぴったりな式場を選んでくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月06日結婚式前は準備などでバタバタしたり緊張したりと、なかなか落ち着かないと思います。今回はそんな結婚式前にあることが引き金となり、結婚式が台無しになった話「結婚式前日に知った彼女の裏切り行為」を紹介します!『結婚式前日に知った彼女の裏切り行為』主人公であるミキヒサは、彼女・マオの2年前の浮気を許し、結婚を控えていました。結婚式の準備を進める2人ですが、ミキヒサはマオの携帯に男から連絡がきているのを見つけてしまい…!?またしても浮気!?出典:Youtubeミキヒサはマオの携帯の通知に違和感を抱き、問い詰めるとまたしても浮気が発覚!さらに、携帯の中には大量の浮気の証拠があり、なんと浮気相手の男とは1年前から関係をもっていたのでした…。吹っ切れたミキヒサは結婚式をキャンセル。そして、ミキヒサは結婚式の招待客全員に謝罪をしろとマオに言いつけます。マオは謝罪し終わったあと廃人のようになってしまうのでした。マオの末路浮気を繰り返し最悪のタイミングでバレてしまったマオ。一瞬にして多くのものを失ってしまいました。(イラスト/漫画アパート皐月荘)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年03月04日結婚式ではこんなことがしたいという理想を持つ人もいるでしょう。しかし、実際に行ってみると「思っていたのと違った」と感じることもあるようです。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったキャンドルサービス式の構成を考えているときには、キャンドルサービスは必要だと思っていましたが、今となっては夫と2人で火を灯しながら歩き回るという行動自体恥ずかしく思います。それなら、ケーキやお菓子を配るなど、来てくれた皆さんに何かしらプレゼントできるようなイベントにしておけば良かったと思います。(35歳/主婦)やめておけば良かった装花の節約友人の結婚式に参列したときの装花の様子を全く思い出せなかったため、装花は節約案件と考え低予算で決行しました。写真を見返すと、花は小さいうえに数も少なく、葉っぱの緑ばかりで華やかさは皆無……。自分たちの結婚式は写真だけでなく記憶にも残るのだから、ケチるところではなかったのだと思いました。(29歳/医療関係)これからの人は参考に結婚式の際に何にお金を使うのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、計画を立ててみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月03日結婚式はせっかくなら華々しくしたいという方もいるでしょう。しかし、後でお金をかけすぎたと後悔する声もあります。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったダイヤモンドのティアラのレンタルダイヤモンドのティアラをレンタルしたことです。レプリカのティアラと悩みましたが、こだわってレンタル料が10万以上かかる高価なティアラにしました。しかし、ただの自己満足で、参加者はあまり見てなかったのではないかと思いました。(32歳/主婦)やめておけば良かった料理のランクアップ私は披露宴の料理は下から2番目か3番目(1万円台前半)が良かったのですが、主人と義母が料理の見た目は大事とこだわった結果、料理のランクを上から3番目(1万円台後半)にしました。金欠が進みました。(40代前半/専業主婦)これからの人は参考に結婚式の際、何にお金をかけるのかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の結婚式にしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年03月01日結婚式は後悔のないものにしたいもの。しかし、実際に式を挙げてみると、ここにお金をかける必要はなかったかもというケースもあるようで……。そこで今回は、「結婚式の出費で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった両親のケーキ入刀新郎新婦から両親へのサプライズということで、両親にもケーキ入刀をしてもらいました。しかし、私と旦那の自己満足で終わり、必要なかったです。両親の感想は聞いていませんが、盛り上がったのは新郎新婦だけでした。両家の両親にそれぞれケーキとナイフを用意して、お金もかけましたがいりませんでした。客観的に考えたら、両親のケーキ入刀までお披露目してもらわなくても良いと分かりそうですが、当時はわかりませんでした。(40歳/パート)やめておけば良かった結婚式今となっては結婚式自体をやらなければ良かったかもと思っています。または、規模を小さくしてやるなどすれば良かったと後悔しています。実際、県民共済を利用して相場よりも格安でできましたが、それでも100万円弱は掛かってしまっており、その時に撮った写真やDVDを後で見ることもなく、やった意味はなかったと思います。(40歳/会社員)これからの人は参考にどんな結婚式にするのが正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚式のイメージを膨らませてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月26日