結婚が決まったら、義実家へのご挨拶。失敗してしまわないかと不安に思っている方もいるでしょう。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったお菓子の手土産相手方に渡すお土産として、有名パティシエ監修のお菓子の詰め合わせを選びました。ところが、お義母さんは甘いものが苦手でした。確認不足が招いた結果です。笑って受け取ってくれたから良かったものの、口元が若干引きつっていたのを覚えています。(22歳/会社員)やめておけば良かった普段着での挨拶自分のことをよく知ってもらうための挨拶でもあるので、変に繕わず普段着慣れた洋服の私を見てもらおうと思い、好きな洋服を着て行きました。その結果、「あなたくらいの年齢でそのお洋服はどうなのかしら」と言われてしまい、無難にまとめれば良かったと後悔しました。(22歳/会社員)これからの人は参考に初対面ではお互いにわからないこともあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備を進めてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月25日義実家への挨拶では、なるべく良い印象を与えられるようにしたいもの。しかし、予期せぬことが起こることもあるようで……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!準備しておけば良かった多めのお土産義実家へ正式に挨拶に行く前に、義両親とお会いする機会を夫が作ってくれたので、交際中に一度会話もできていました。結婚の挨拶は義実家に行くことと、仲人への挨拶も兼ねていたので緊張しました。親戚へのお土産を多めに購入していましたが、急遽、義兄とその交際相手も結婚挨拶に帰省することとなり、義兄分のお土産が足りずに後からお祝いとともに送ることに。長男である義兄の嫁になるということで、私より年下の義姉はしっかりしていて、お土産の数も足りていたので気まずかったです。急だったとはいえ、もっと多めに準備するべきでした。(45歳/パート)やめておけば良かった車の中からの挨拶義実家に挨拶に行く途中のことです。義母が道を歩いていたらしく、気付いた旦那は車を止めて義母に声をかけに行きました。義母はこちらに気付き、お辞儀をしたので私は車の中から座ったまま会釈をしたら嫌な顔をされました。車から降りて挨拶すれば良かったです。(56歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな挨拶を好意的にとらえるかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備をしてみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月21日義実家への挨拶はなるべく失礼のないようにしたいもの。しかし、初めてだと何が失礼に当たるのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!伝えておけば良かった猫アレルギー私が義実家への結婚挨拶で後悔したのは、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと言うことです。私は元々、アレルギー体質で猫やハウスダストにアレルギーがあります。義実家には猫が1匹いたのですが、結婚の挨拶なので出向かないわけにはいきません。そのときは鼻がムズムズするくらいで済みましたが、猫がいるためそうそう義実家には行けません。しかも去年、義実家はもう1匹猫を飼いはじめました。ますます義実家へは行きたくないのに、たまに義母から会いにきてとLINEが……。こんなことなら、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと思い後悔しています。(35歳/主婦)やめておけば良かった義実家付近で購入した手土産彼の実家の近くで購入した手土産を渡したのが、後悔した出来事です。義実家の近くには手土産に丁度良いお店があり、それを渡せば間違いないと思っていました。義両親は「あそこのお菓子おいしいよね」と喜んでくれましたが、帰り道に彼から非常識だと怒られました。理由を聞くと「間に合わせに見えるので、相手の家のそばで手土産を買わない方がいい」と言われました。自分の無知さが嫌になった出来事でした。(28歳/専業主婦)これからの人は参考に慣れない義実家への挨拶は、うまくいかないことも。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶をしてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月20日結婚が決まったら、義実家への挨拶の準備を進める方も多いでしょう。印象良く済ませたいものの、わからないことも多いですよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!聞いておけば良かった義父の持病結婚の挨拶の時に持って行った手土産について、数年たった今でも後悔しています。彼に「お義父さんとお義母さんは好き嫌いがある?」と尋ねると「とくにない」とのこと。それならばと自分の地元で有名な人気のある洋菓子のセットを選んで持って行きました。するとお義父さんは糖尿病の持病があり、甘いものは避けているとのこと。そして元々は甘いものが好きだったそうで、あの時のお義父さんの悲しそうな顔が忘れられません。もっとしっかり彼から話を聞けば良かったなと後悔しています。(30歳/会社員)やめておけば良かった回転寿司相手の実家にお昼頃に挨拶に行くことになり、相手からは「お昼ご飯は、何かリクエストはある?」と聞かれて、「とくにない」と言いました。お昼は皆が好きなものを食べられる回転寿司に行こうということになったのですが、お皿が回ってきたり、注文が忙しくて、あまりゆっくり落ち着いて話すことができませんでした。相手から「食事は何が良いか?」と聞かれたら、なるべく個室で決まった料理が出てくるところが良いと思います。(39歳/会社員)これからの人は参考に初めての義実家への挨拶は、思い通りにならないこともあります。今回の先輩方のエピソードを参考に、手土産や食事について確認してみてくださいね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月19日結婚が決まったら義実家への挨拶があります。挨拶の際は気を付けていても予期せぬ失敗をしてしまうことも……。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった普段着での挨拶きれいめな普段着で行きましたが、一生に一度のことなので、しっかりスーツを着ていけば良かったと思いました。自分だったら娘の相手が普段着で来たらと思うと、やはり最初の印象って大事だなと思います。少し後悔しています。(30歳/会社員)気を付ければ良かったメンタル面義実家へご挨拶に行った際、あまりに緊張して手が震え、いただいたコーヒーを盛大にこぼしてカーペットを汚してしまいました。「大丈夫、大丈夫」と慰めてくれましたが、恥ずかしさと申し訳ない気持ちでいっぱいでした。今では良い関係を築けています。(29歳/フリーター)これからの人は参考に失敗したと思っても、義両親があなたにどんな印象を持つかはわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、対策をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月13日初めての義実家への挨拶はわからないこともたくさん。後になってから「やめておけば良かった」と思うこともありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったヒールでの挨拶回り主人のお父さんは、生まれ故郷が沖縄でした。夫からは、「結婚式の挨拶で沖縄にいる親戚にも挨拶するよ」と聞かされており、事前に可愛いワンピースを購入して、当日を迎えたのですが……。沖縄の夏の炎天下を甘くみていました。3軒目あたりでヒールをはいた踵が靴擦れで痛いし、気分も悪くなり、ふらふらしてきてしまいました。沖縄での挨拶周りは、ヒールで行くものではありませんね。最後の方は、さすがに立つこともできず、椅子に座って休むことになりました。沖縄は親戚付き合い、人付き合いが濃厚ということも学びました。(37歳/専業主婦)やめておけば良かったおせんべいの手土産結婚の挨拶にお伺いした日に、義両親が高級な懐石料理のお店に連れて行ってくれました。私の手土産はおせんべいのギフトだったので、もっと気を遣っておしゃれなものを選べば良かったと恥ずかしい思いをしました。(もちろん義両親はそんなことで嫌味を言ってくるような人ではないのですが……)(35歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶ではいろいろな失敗談があります。今回の先輩方のエピソードを参考に、対策をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月12日義実家への結婚挨拶は失礼のないようにしたいもの。しかし、気を付けていたつもりでも「失敗した」と後悔することもありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!気を付ければ良かった車のエンジン音初めて義実家にご挨拶に行くときは、「車のエンジン音がうるさい」と不快に思われないようにかなり注意を払って運転して行きました。きれいめな洋服を着ていき、第一印象が悪くないように心がけていました。ところが、ご挨拶をして話をしていると楽しくなってきてボロが出てきてしまいました。帰宅の際には車のエンジン音が大きくなってしまい、帰宅してからしばらく凹むことに……。今ではその日のことも笑い話になり、仲良くさせてもらっています。(27歳/会社員)やめておけば良かったお蕎麦屋さん緊張のため会話が弾まなかっただけでなく、お蕎麦屋さんをチョイスしたため、さらっと食べて挨拶兼食事が終わってしまったことを後悔しています。主人には「これからもっとゆっくり話す機会が増えるんだから大丈夫」と言われましたが、どういう印象になったのかと心配でなりませんでした。もう少しゆっくり食事ができるお店で、義実家のことをあらかじめ主人から聞いて、人柄や好まれる話題などをイメージしておくべきだったと思いました。(31歳/主婦)これからの人は参考に結婚挨拶で義両親があなたにどんな印象を持つかわかりません。今回の先輩方のエピソードを参考に、好印象を与えられるよう心がけてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月11日義実家へ挨拶に行く際、ご両親には好印象を残したいもの。どんな手土産を持っていくか、どんな服装にするか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった有名な焼き菓子義実家への結婚挨拶の時に、有名な老舗洋菓子店の焼き菓子を手土産として持って行きました。ところが、義母の「あ?これね、何回も食べたことある」という反応だったので、もう少し今話題のお菓子などを持参すれば良かったなあと後悔しました。(28歳/会社員)聞いておけば良かったご飯の量お義母さんがすごくたくさんご飯を出してくださる方で、小食の私はそれを食べきるのがとっても大変でした。夫から「ご飯は出ると思う」とは聞いていましたが、まさかわんこそばのように食べたらまた出てくるスタイルだとは思わず……。夫もぽっちゃり体型なので、出てくるご飯の量のことをもっとちゃんと聞いておけば良かったと思いました。それと、もっとウエストが緩い服で行けば良かったです。(40歳/会社員)これからの人は参考に義実家への挨拶では、失礼のないように振る舞いたいもの。今回の先輩方のエピソードを参考に、パートナーと話し合って結婚挨拶の準備をしてみてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月10日義実家への挨拶の際は、義両親に良い印象を持ってほしいと思うもの。しかし、後になって「こうすれば良かった」と思うこともありますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった立ち話での挨拶夫と付き合って3ヶ月程経ったとき、「実家に来ないか?」と言われました。その時は「まだ結婚するわけじゃないし……」と気が進みませんでした。断るのも悪いので家に上がるのは遠慮し、結局立ち話で挨拶することに。その後、本当に結婚することになり、あらためて結婚挨拶に伺いましたが、前回立ち話で済ませてしまったので、きまりの悪い思いをしました。結婚前からちゃんと義両親と接しておけば良かったなと後悔しました。(36歳/主婦)やめておけば良かった夫任せの会話結婚の挨拶へ行った際に、ほとんど夫に結婚関係のことを喋ってもらいました。また、義父が自分の旅行について話をしていたときも、私は気の利いた返事ができず……。何度か会ったことがあるとはいえ、ちょっと私の印象が悪かったかなと反省しました。今は子どもがいることもあり、良好な関係だと思います。(27歳/専業主婦)これからの人は参考にどんな挨拶を好意的に思うかは人それぞれです。今回の先輩方のエピソードを参考に、義両親と良い関係を築いていってくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月08日結婚の挨拶のため、投稿者さんの彼が実家に来訪。しかし、結婚の話を切り出すタイミングがつかめず、帰る時間が迫ってしまい……。今回は、実際に募集した「結婚前のエピソード」をご紹介します。結婚の挨拶で……結婚の挨拶に、彼が東京から滋賀の実家まで来てくれたときのことです。私の両親も彼が結婚の申し込みに来るとわかっていたのですが、お互いタイミングがつかめませんでした。そして母が沈黙にならないようにといつも以上に喋りすぎたのもあり、気づけば帰る時間が迫ってきて……。そこで彼が唐突に「そんなわけで結婚させてください。よろしくお願いします」と言って、やっと全員ホッとできたんです。この失敗を活かし、姉の彼が結婚の挨拶に来るときは、最初に和室に通して同じようにならないよう気をつけました。(43歳/主婦)彼の一言にホッとし……彼が結婚の挨拶のために実家に来たもののお母さんの話が長くてなかなか本題に入れなかったというエピソード。お母さんも緊張してしまったのかも……!皆さんは報告や挨拶でうまく話せないとき、どう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年02月08日義実家への結婚挨拶はなるべく好印象を残したいもの。そのため、ついつい気合いを入れ過ぎてしまうこともありますよね。そこで今回は、「義実家への結婚挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!知っておけば良かった義実家の考え私の義実家は、あまり堅苦しくなくラフな雰囲気の家庭です。結婚の挨拶は気合を入れて、服装や世間一般のルールなどを十分に下調べしましたが、実際は堅苦しいのが嫌いで緩やかがいいとの事。世間一般のルールよりも、実際に行く家庭の考えを知っておけば良かったです。(26歳/主婦)やめておけば良かった考えすぎること挨拶へ伺った際、お祝いということで歓迎ムードの中、料理を振舞ってもらいました。このタイミングでガツガツと食べるのは印象が良くないだろうし、正装をして伺っているということもあり、スーツを汚すまいとほとんど手を付けずにいました。振舞った料理やお酒に手を付けないということが逆に失礼な印象を与えてしまい、歓迎ムードが徐々になくなってしまいました。考えすぎずにもう少し普通に振舞えばよかったなと今では思っています。(40代/フリーランス)これからの人は参考に結婚の挨拶は、家庭によって捉え方もさまざまです。今回の先輩方のエピソードを参考に、義実家と良好な関係を築いていってくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月06日義実家に挨拶へ行くときは、好印象を持たれたいもの。そのため、どんな服装がいいのか悩んでしまいますよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かったワンピース義両親への結婚の挨拶は冬に伺いました。ワンピースを選んで購入して、いざ挨拶の当日に着用。ところが、相手のご両親のお宅にお邪魔してからずっと服に汗がにじむくらいの大汗をかいてしまい……。途中から暑すぎて会話が頭に入ってこなかったことを思い出します。伺う季節にもよりますが、緊張してしまうので、慎重に選べば良かったと思います。(35歳/専業主婦)やめておけば良かった赤い口紅とタイトなスカート義実家への結婚挨拶で後悔したことは、服装とお化粧です。私は普段から赤みが強い口紅をしていて、その日も落ちない口紅をしていったところ、彼から「その口紅は落としたほうがいい」と言われてしまいました。ごしごしこすってもなかなか落ちず、さらに赤くなってしまい……。服装は、暑かったので清楚に見えるようにタイトなスカートを履きましたが、膝上丈だったので座ったときにスカートが上がってしまい、だらしなく思われてしまったかもと後悔しました。(30歳/会社員)これからの人は参考に結婚挨拶の服装で、どんなものが合うかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、自分に最適な服装を見つけてくださいね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月03日結婚前の義両親への挨拶は緊張するもの。失礼のないように済ませたいと思っても、なかなか思うようにはいきませんよね。そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!やめておけば良かった呼び捨て10年ぐらい前の話ですが、挨拶に行って、ご両親と一緒に食事する機会がありました。その時に、いろいろと話をしているうちに妻(当時は彼女)のことをご両親の前で呼び捨てにしてしまいました。普段、彼女のことを下の名前で呼んでいたので、そのまま出てしまい後悔しています。(42歳/公務員)やめておけば良かったTシャツテーマパークでプロポーズされ、居住地は大阪でしたが夫の実家が関東だったため、急遽もう1泊してご挨拶をしてから帰る事に。夫は家族に伝えていたそうですが、私には完全にサプライズだったので相応の服を用意する時間もなく、キャラクターのTシャツで行きました。夫は「そのままで良いよ」と言い、義両親も「急遽だし気にしなくていいからね?」と言ってくれましたが、急ぎでもそれなりの服を買えば良かったと後悔しました。(29歳/パート)これからの人は参考に義実家への挨拶の際、何が正解かは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、ご夫婦で挨拶のタイミングや準備について話し合ってみるといいですね!(MOREDOOR編集部)
2023年02月02日プロポーズをうけ、いざパートナーの実家へ結婚の挨拶をしに行くのは本当に緊張しますよね。今回は、そんな「義実家への挨拶」を終えた先輩方に“後悔していること”を聞いてみました!風が強くて……遠距離を終え、結婚を前提に同棲を始めました。その際、義実家へ先に挨拶に行っておこうという話になり、行ったものの、お互い気まずく玄関でとりあえず挨拶する流れに。義実家はマンションで風も強く、私の声が小さかったのもあり、ほぼ聞こえていなかったらしく、最近の子はちゃんと挨拶できないんやねと言われてしまいました。今では月に2、3度ご馳走になったりする仲ですが、今でもかなり後悔しています。(20歳/会社員)手土産に……近所で有名な和菓子の手土産を持ってご挨拶に行きました。当時は喜んで受け取ってくれたのですが、挨拶が終わってから彼にご両親が甘い和菓子が嫌いなことを聞かされました。早く言ってよと腹が立ちましたが、確認しなかった私の落ち度です。(38歳/主婦)確認は大事!お互いに育ってきた環境は違って当たり前。なので、好き嫌いや挨拶に関する捉え方も本当に人それぞれです。先輩方のエピソードを参考に、これから家族になるパートナーやそのご両親と、素敵な関係を築いていけますように!(MOREDOOR編集部)
2023年01月30日はじめてパートナーの実家へ結婚の挨拶をしに行くのは、本当に緊張しますよね。今回は、そんな「義実家への挨拶」で本当にあった、“後悔しているエピソード”を2つご紹介します!頭が真っ白に……義両親から夫の第一印象を聞かれた時に、咄嗟にお笑い芸人っぽいと言ってしまったことを後悔しています。もっと夫を立てる言葉を言えなかったのを今でも後悔しています。はじめて義両親にお会いするとなると緊張で頭の中が真っ白になることもあるので、ある程度話す内容を考えておく必要があると反省しました。(29歳/主婦)綺麗めなワンピースを着て行ったら……いつもはカジュアルな服装を好むのですが義実家へ結婚の挨拶に行く際は気合を入れて、普段着ないような綺麗めなワンピースを着ました。夫からは普段の服装でいいと言われており、また夫もいつも通りのカジュアルな服で行くとも聞いていました。ですが初めてご挨拶するので、さすがに改まった服装にするべきだと思ってしまいワンピースで行きました。義実家に到着するとみんながジーンズやパーカーなどのラフな格好で、私1人だけが場違いな服装で浮いてしまっていました。夫の言うことをきちんときいてもっとちょうどいい服装で行けば良かったと後悔しています。(25歳/専業主婦)価値観は違って当たり前結婚の挨拶ひとつとっても、捉え方は本当に人それぞれです。家族になるパートナーやそのご両親と、お互いの違いを楽しみながら素敵な関係を築いていけますように!(MOREDOOR編集部)
2023年01月30日結婚が決まると挨拶や結婚式などバタバタと忙しくなることもありますよね。結婚準備の際に先のことや予算を深く考えず、衝動的に決めてしまう!ということも……。そこで今回は「結婚関係のお金の後悔」のエピソードをご紹介します!やめておけば良かった、華やかな結婚式あまり考えず、好きなものを選んでいたら、かなりお金を使ってしまいました。1つ1つ自分達がこだわって選んだいたので仕方がないのですが、お金の支払いになった時に想像以上の金額になってしまいました。結婚式の式場、ドレス、食事、引き出物、お花で500万位になりました。もしやり直すとしたら、もう少しランクを全体的に下げて、節約します。新婚旅行にその分をまわします。やめておけば良かった、婚約指輪婚約指輪を50万出して購入しました。がダイヤモンドが邪魔で普段付けることが出来なかったうえに、友達の結婚式に呼ばれて参加した時に初めて外でつけていったのですが二次会で酔っ払い過ぎて次の日気づいたら無くしていました。もしやり直せるとしたら、かわりに海外旅行にいきます。(52歳/主婦)これからの人は参考に結婚準備で自分たちがお金をどう使うかは人それぞれ。今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔の無い選択ができると良いですね!(MOREDOOR編集部)
2023年01月30日義実家へ挨拶に行くことになった投稿者さん。ダイエットをして臨み、当日も細く見られるための努力を重ねるのですが……。今回は、実際に募集した「結婚前の失敗エピソード」をご紹介します。義実家での挨拶で……プロポーズされて結婚が決まり、夫の実家に挨拶に行くことになりました。少し太めな私は、その日のためにダイエットをして、下腹が出ないように朝食も抜きに。さらに、きつい補正下着をして少しでも細く見えるようにと努力しました。昼ご飯を出されても、小食を装うために少ししか食べず。さらに正座をしていたら下着がきつく、最後には気持ち悪くなりました。真っ青でふらふらな私を見て、義両親は大病を患っているのではないかと心配したそうです。今は大食いの嫁と認定されています。(42歳/主婦)義両親に心配され……義実家へ結婚の挨拶に行くためにダイエットをし、当日も補正下着をして行ったら気持ち悪くなり、義両親に心配されてしまったという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月21日義父母に結婚報告の挨拶に行った投稿者さん。しかし、元気に挨拶をしても義父母は無表情のままで……。今回は、実際に募集した「結婚前のエピソード」をご紹介します。結婚報告の挨拶で……彼のご両親に結婚報告をしに行ったときの話です。彼の実家は地方で、今までお会いしたことがなかったのですが、私は人見知りしないタイプだから大丈夫と高を括っていました。しかし、お家に着いてご両親に元気良く挨拶をしても、無表情で無言のまま……。席についても誰も一言も話さず、私から自己紹介や彼の小さい頃の話を伺ったのですが、会話が全然続かず。塩対応にショックを受けてしまい、頭の中は真っ白。沈黙の時間が続き、結局30分持たずに退散しました。よく考えれば旦那も、いつも無表情で無口な人。ご挨拶に行く前に、ご両親の人柄を詳しく聞いて、話題を考えておけば良かったと後悔しました。(35歳/パート主婦)頭の中が真っ白に……義父母に結婚報告しに行ったものの、無表情と無言で対応されて頭の中が真っ白になってしまい、予定よりも短い時間で退散したという体験談。皆さんは義父母の言動に困惑したとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月13日結婚報告のため、彼と実家へ行った投稿者さん。無事にお開きになったものの、なぜか彼は浮かない顔で……。今回は、実際に募集した「結婚前の失敗エピソード」をご紹介します。実家での顔合わせで……実家の両親に結婚の報告をするため、初顔合わせをしたときのことです。お寿司を食べながら談笑し、大阪あるあるのボケとツッコミの世間話が始まりました。終始世間話で盛り上がり、顔合わせはお開きに。でも彼が浮かない顔で、私の顔を見ながらこう言いました。「お嬢さんと結婚させてくださいって言うてないけど……」一体何の話をしに来たのだと、今でも笑い話になっています。(48歳/主婦)結婚の申し込みを忘れ……彼と実家の両親に結婚報告へ行ったものの、結婚の申し込みを忘れたままお開きになってしまったという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月09日義実家へ挨拶に行った投稿者さん。義両親から「息子のどこが好きなのか」と聞かれ、緊張から恥ずかしい返答をしてしまい……。今回は、実際に募集した「結婚前の失敗エピソード」をご紹介します。義両親への挨拶で……今の主人の実家に、結婚のご挨拶に伺ったときの話です。私は人見知りなこともあり、とてもドキドキしていました。義実家のご両親はとても優しく出迎えてくれ、少し安心。しかし、息子の好きなところはどこなの?と聞かれ、ドキドキがマックスに。何と答えようかと思いましたが、とっさに「一緒にぎゅうして寝てくれるところ」と言ってしまい……。「あらま」と返事をされ、とても恥ずかしい思いをしました。(32歳/主婦)緊張から……義実家へ結婚の挨拶に行った際、彼の好きなところを聞かれ、緊張から恥ずかしい返答をしてしまったという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月08日交際相手との結婚が決まった際、お互いの両親へ結婚の挨拶をする方も多いでしょう。なかには、挨拶に行く当日の彼に落胆した方もいるようで……。そこで今回は、実際にあった“結婚前の事件エピソード”をご紹介します。結婚の挨拶の日に……長年付き合った彼と入籍を決め、両親にやっと良い報告ができると喜ばしく思っていました。しかし、私の両親への挨拶の日……。当日まで何の準備もしていなかった彼は、半袖半ズボンで挨拶に行こうとしていたのです。長い付き合いで私の両親に可愛がってもらっていることに甘んじて、大切な結婚の挨拶を適当に済ませようとする彼の気持ちが悲しかった私は朝から大号泣。彼にはきちんとした服装に着替えてもらい、向かう道中で手土産を購入。しっかりと挨拶を済ませ、両親に結婚を許してもらったものの、この先が不安になりました。結婚した今でもこのことはあまり思い出したくありません。(31歳/OL)彼の行動にガッカリ……両親への結婚の挨拶に軽装で行こうとする彼を見て、悲しい気持ちになったという投稿者さん。彼の行動に落胆したとき、皆さんならどう声を掛けますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月07日今回は、実際に募集した「結婚前の失敗エピソード」をご紹介!結婚前、彼の家族へ挨拶に行くと……。彼のお母さんが激怒したエピソードです。結婚前の挨拶で……結婚前に夫の実家へ挨拶に行ったときのことです。夫となる彼との出会いは、マッチングアプリでした。しかし、彼はそのことを家族には隠していたようで……。私は、そのことを知らずに口走ってしまいました。マッチングアプリ反対派だった彼のお母さんが、激怒してしまいました。(29歳/主婦)出会いを知って……マッチングアプリで出会ったことを彼のお母さんが知り、マッチングアプリ反対派だったため激怒したというエピソード。皆さんなら、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月06日みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。とくに結婚の挨拶などは、緊張がつきもの…。今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」から、ついつい職業病が出てしまった女性のお話をご紹介します。仕事が休みの日でも、ふとした瞬間に「職業病」が出てしまうことってありますよね。一体どんな「職業病」が出てしまったのでしょうか…?彼の実家へ挨拶!当時付き合っていた男性にプロポーズされました。結婚が決まったので、初めて彼の実家に挨拶しに行くことに…。当時私は花屋で働いており、彼のお義母さんはお花が大好きな人なので、私が花屋ということを知りとても喜んでくれました。お花好きな義母が住む義実家では…義実家のお部屋にはお花や観葉植物がたくさん飾ってありました。そんな中、お手洗いで席を立ったときに職業病が出てしまったのです…。トイレには百合が数本飾ってありました。全て開花していてとても綺麗だったのですが…。私をふと、花粉がついたままになっていることに気が付きました。私は無意識に仕事でやっているように全ての花粉を手で取ってしまい、そのまま捨てる場所に困って…。オレンジ色に染まった手と、その手に包まれたたくさんの花粉を見て、彼や義両親は涙が出るほど笑っていました。(主婦/女性)彼女の行動にほっこり義実家への結婚挨拶、しかも彼のご両親には初めてご挨拶するということで、彼女にとってはまさに緊張する一大イベント。そんな中でも無意識に職業病が出てしまったエピソードに、思わずほっこりしてしまいました。彼や義両親が温かい反応をしてくれたことで、距離が一気に縮まったのではないでしょうか?
2023年01月06日人の幸せを妬み悪評を流したり、ときにはとんでもない行動をとる迷惑な人が世の中には存在するのです…。今回は「懐古主義な義両親」を紹介します。『懐古主義な義両親』最近、結婚を考え始めた男女2人。彼氏側の両親に挨拶することになりました。出身大学を聞いた途端に豹変…この男女、女性の方が経歴が上だったのですが、そのことについてなぜか激怒し始めた義両親…。あまりの反応に、彼氏側の男性は呆れ、両親たちと縁を切ることを告げるのでした…。自己中な態度何事も自己中に考えて、周りの迷惑を顧みない義両親。柔軟な考えでいてもらえないと、いつか愛想を尽かしてしまいますよね。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月24日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!挨拶を無視する隣人隣の奥さんは、私の旦那が近くにいるときだけ、すれ違うときに挨拶を返してくれます。ところが旦那がいないと、挨拶をしても無視するのです。最初は「私の声が小さくて聞こえなかったのかな?」と思っていたのですが、声量に気をつけても挨拶が返ってくることはありませんでした。なにか気に触るようなことをした覚えもありません。出典:lamire「もしかすると、子どもたちが少しうるさかったのかな?」と思ったりもしましたが、隣のご家族には活発な男の子が3人いるので、うちの子どものことを気にしているとは思えませんでした。しかしその後も何度も無視されるので、モヤモヤ…。そんな中、いつものように「無視されるだろうな」と思いながら、挨拶をして通り過ぎようとしたところ…。5歳の息子が「なんで大人なのに挨拶しないんだろうね」と言ったのです。幼い子どもの言葉にグサッときたのか、隣の奥さんは顔を赤らめながら、小さな声で挨拶を返してくれました。息子の率直な一言のおかげで、スカッとしました!(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月27日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義家族への挨拶職場恋愛していた彼と、お互いに結婚を考えはじめていた頃のこと。私の車で出掛ける予定があり、彼の家に迎えに行くと、お父様らしき人が。慌てて私が挨拶しようとすると、そのお父様らしき男性は家に入ってしまいました。彼が出てきたので、お父さんに挨拶し損ねてしまった旨を話すと、「気にしなくていいよ」という彼。そのまま出発しましたが、やはり気になっていた私は、帰ったらちゃんと挨拶したいことを伝えました。すると、彼から思いもよらぬ言葉が。出典:lamire「あの人、父親じゃないから。母親の兄さんで、俺から見て叔父さん。まぁいずれ一緒に住むんだし、挨拶しててもいいかもね。」と…。ご両親との同居ですら消極的だった私は、さらにつながりのない見知らぬおじさんと突然一緒に住むことになるのかと思うと、耐えられませんでした。それを機に問題が次々と出てきたため、到底結婚など考えられず、彼とはお別れしました。(女性/パート)読者の感想両親との同居に関しても抵抗がある人なのに、叔父さんってどこから出てきた…みたいな気持ちですよね…。そして一気に深まる彼へのナゾ。なぜ普通に叔父さんと暮らしているんだ。色々問題が出てきたというのにもうなずけます。結婚する前で本当にラッキーでしたね!(匿名)私もこの女性と同じ選択をしたと思います。大切な人の身内だからとも…考えますが、同居は覚悟が必要だと感じます。ところで、なぜ叔父さんは彼のご実家にいるのでしょうか?年齢や家庭の状況にもよりますが、そこが引っかかりもします。(匿名)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?義両親だけでなく、叔父とも同居となると色々とストレスを抱えてしまいそうですね…。早めにお別れを決めてよかったかもしれませんね。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年09月30日26歳のレイナは30歳を目前にして会社を退職!故郷から遠く離れた土地で、念願だったリゾートバイトを始めることに。過去の苦い恋愛経験に加え、アラサーとなった彼女は「おひとりさま万歳!」と結婚を諦めかけていたのですが、バイト先で出会ったある男性に、いきなり「俺と結婚しない?」と言われ……!?【前回のあらすじ】ヤマトの実家に結婚挨拶に行ったレイナ。ヤマトのお母さんは「自分勝手な息子だけど、どうか息子をよろしくお願いします」と言いながら深々とお辞儀をしてくれて、レイナは、彼が両親にとても愛されていることを実感。結婚挨拶も無事に終わりました。そして、次はいよいよ、結婚を猛反対しているレイナのお母さんに会いに行くことになり……。 僕が詐欺師です! 「たまたま近くで買い物してたんだけど」と言いつつ、家から車で1時間の場所まで迎えに来てくれたお母さん。「結婚に反対」とは言いながらも、なんだかんだ娘のことはかわいいのでしょうね。 そんななか、お母さんとヤマトが初対面! お母さんの第一声は、まさかの「アンタが詐欺師か!!」でした。そして、緊張のあまり頭が混乱してしまったヤマトは返事に困り、なぜか「はい! 僕が詐欺師です!」と答えてしまったそうです。 それから、お母さんが運転する車に乗って家に向かったのですが、車内はず〜っと沈黙。何も話さないお母さんを見て、レイナは内心、「いつものお母さんじゃない。このあと家に着いたら何を言われるんだろう」と、かなり不安だったそうです。 Reinaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Reina海外在住のアラサー。トラブル多めの人生。blog、Instagramにてエッセイ漫画を描いています。
2022年09月04日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!挨拶を拒否した義母義母とのエピソードです。私は初婚で妻は再婚での結婚でした。妻には2人の子どもがいましたが、付き合った際は妻もフリーで真っ当に付き合っていました。7年近く付き合って、私と妻そして子どもたちの同意のもと結婚しようということになり、まず私の親に挨拶。そして義母にもご挨拶に伺おうとした際に「一切会う必要がない」と言われ…結婚して2年が経ちますがいまだだに挨拶できていません。出典:lamireずっと会ってくれなかったのでモヤモヤしていたのですが、ある日、妻に対して義母が「勝手に再婚したから…」と呟いたそう…。私の中でもう義母に会うことはないと決心しました。(男性/会社員)お節介な義母のLINE義母からのLINEがうっとおしいです…。「もうちょっと子育てを丁寧にやってほしいです」「ゲームばかりさせてないでトランプなど家族での遊びを大切にしてください」「◯◯(夫)が最近、立ちくらみがすると言っていますが、栄養があるものを食べさせていますか?」など…。子育てや夫に対しての干渉が異常で気色悪いです…。1人で抱えきれない気色悪さなので、こっそりスクショをとってSNSで晒し「いいね」をもらってストレス解消しています。ときどきバズってるので身バレするかも…とヒヤヒヤしてますが辞められません。(44歳/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月04日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。間一髪のところで難を逃れましたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスさんと再会。そしてルイスさんからプロポーズを受けたものの、みみさんは「結婚して台湾に行くことになったら、私は家族を捨てるの?」と悩んだ結果、プロポーズを受け入れる決心をしたのです。 ルイスさんの結婚挨拶は、まさかの速攻&ド直球! ただ、お父さんにもお母さんにとっては寝耳に水で、1人娘を台湾へ嫁がせることにはさまざまな思い、不安がありました。みみさんも台湾に住む覚悟を聞かれて「あります」と言ったものの、若干不安……。しかし、ルイスさんも、経済的にみみさんを支えていくという責任がある以上「結婚したら、住む場所は台湾一択」と譲れません。話し合いは結局まとまらず、お父さんは「寝る」とふてくされてしまったのでした。これは結婚挨拶、大失敗!? 親への結婚挨拶。緊張する場面ですが、すんなり許しをもらえれば、その後は和やかな空気が流れるものですが、両親ともに反対となると……。みみさんの場合は、とくにお父さんの許可がなかなか下りないようです。あなたの場合、結婚するにあたって家族は賛成してくれましたか? それとも、反対されて説得が必要になりましたか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月04日高校卒業後、アメリカ留学へと旅立ったみみさん。そこで11歳年上の台湾人男性ルイスさんと出会い、2人は紆余曲折を経て結ばれ、絆を深めていきました。しかし、2人が幸せになるためには、まだまださまざまなハードルが……! 現在、台湾で3人の男の子を育てるママの実録恋愛ストーリー!ルイスさんの大学卒業、そして台湾への帰国。離れ離れになって過ごした留学生活も終わり、みみさんは2010年12月、日本に帰国しました。ルイスさんとは遠距離恋愛を続けつつ、福島県で過ごしていた2011年3月11日、東日本大震災が発生。間一髪のところで難を逃れましたみみさんは、震災から数カ月後、ルイスさんと再会。そしてルイスさんからプロポーズを受けたものの、みみさんは「結婚して台湾に行くことになったら、私は家族を捨てるの?」と悩み、明確に返事ができないまま、ルイスさんは帰国したのです。 日台ハーフという店長の「日本人で台湾に嫁ぐのは相当大変だったみたいだよ」という言葉を気にしつつも、ルイスさんのプロポーズを受け入れ、結婚を決断したみみさん。しかし、「自分の文化にないことはしたくない!」とはっきり言うルイスさんに、「ザ・日本人」な父を持つみみさんは不安しかないのでした。 最近は、結婚挨拶で土下座をすることはあまりないかと思いますが、それなりに改まった挨拶をすることは多いかもしれませんね。同じ文化の中でも、それなりに緊張する場面。文化の違いで、それぞれの「思い」が強いと、もめることにもなりません……。あなたは結婚挨拶で、モメましたか? それとも終始、和やかに進みましたか? みみママさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター みみママ台湾在住9年目、3児のママです。台湾人のダンナ、自閉症の長男たーくん(6)、次男あーくん(4)、三男りーくん(1)、長男犬けんた(7)との日常を描いてます。
2022年08月03日