周りに内緒で、超人気モデルのセイヤと付き合っているユキ。交際は順調だが、恋人の存在を知らない女友達・ミカに何かと彼氏持ちマウントを取られて、日々うんざりしていた。そんなある日、彼氏のセイヤが自分が通う大学に撮影で来ることになって…。....彼氏持ちマウントは無くなりましたが、今度は下心みえみえの態度にうんざりするユキでした。ミカのしつこさだけは変わらないようですね…。原作:mamagirlWEB作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈【裏切り】私の好きな人を奪おうとしていた女友達。悪口の現場に出くわして…
2023年01月25日マンションの取り壊しに伴い、1年以内に退去しなければならないと告げられた一家。妻は長女を出産し、育児に奮闘中。増税前に、小さな子を抱えながらの家探し・引っ越し……妻は不安が募ります。近所にできるという新築マンションの見学に行き、なんと初回で申込みをしてしまったみほさん夫婦。2回目の見学では実際のお部屋の様子を見せてもらい、改めて金額の説明を受けました。 しかし、最初にチラシで見ていた間取りとは異なる部分があるうえ、思っていた以上の金額の高さに、妻は驚きを隠せません。 「住む階によって部屋の値段こんな違うの!? 修繕費、共益費、駐車場代って毎月こんなかかるの!?」と、妻は頭が真っ白になってしまいます……。なんだろう…私だけが渋ってる…? ここからローン審査に入り、いよいよ契約……といったところでしたが、2回目の見学から帰宅した妻は夫に「あのマンションやっぱりやめない?」と持ちかけます。妻はさらに、「ローンの支払いだけで毎月カツカツになるどころか、家計がマイナスになる」と説明。 しかし夫は「こんなお得な物件、他にないで!?」と驚き、自分が持っている株を売ってまで購入したい様子です。 第三者の意見を聞いてみようと、姉に相談すると「高すぎる……!」という返答。「やっぱり!」自分の意見に自信を持った妻は、仕事から帰宅した夫に「ちょっと話がある」と強気に話を持ちかけました。 「将来高く売れるかもしれない」という資産価値の面でも、夫は近場の新築マンションに魅力を感じているようですが、普段家で過ごすことが多く、家計管理をしている妻は、想定外に高かったマンションの購入にストップをかけたくなるのも無理ありません。「あのマンションは高い!」という揺るぎない意見を持った妻。納得のいく買い物ができると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほ
2023年01月25日虫歯になると大変と思い、乳歯が生え始めてすぐから歯みがきを習慣にしていたわが家。しかし1歳半ごろ、子どもの歯が黄色く変色している箇所があると気付いたのです。子どもの歯に歯石が着いてしまったと、歯科医に相談したときの体験をお話しします。 歯の生え始めから歯みがき習慣を虫歯になりやすく、子どものころから大人になった今でも歯科通いをする私。そんな私だから、わが子には虫歯になってほしくない!と強く思い、子どもは乳歯が生え始めたときから歯みがきをする習慣をつけています。 歯ブラシを使うことに慣らしているので、1歳半になるころには自分から歯みがきをする子になったわが子。もちろん仕上げ磨きも欠かさずしていました。しかし1歳半ごろのある日、奥の歯に黄色くなった箇所を見つけたのです! これって歯石? 黄色く変色した歯に動揺最初は奥歯に黄色い食べ物が歯に挟まっているのかと気になりました。見えにくいので子どもの口の中にライトを当てると、歯ブラシでこすっても落ちない黄色い変色がありました。 歯みがきで落ちないということは歯石なのかも。虫歯にならないようにと歯みがきをしていたつもりだったのに、歯石ができるほどになってしまっていたとは……。子どもの歯については気をつかっていたつもりの私は、子どもの歯を守ってあげられなかったと動揺しました。 歯科医に見てもらって安心その日から子どもの歯のことが気になり、仕上げ磨きを念入りにしたり歯みがき粉を変えたりしました。それでも気になる着色はなくならなかったので、歯科医に連れていくことに。 歯科医が診ると、歯石ではなく乳歯が生えたときからある先天性の変色ということでした。それを聞いた私は安心! 他の部分も診てもらうと、虫歯はなく歯みがきはきれいにできているとのこと。さらに虫歯などのチェックだけでなく、子どもの歯みがき指導までしてもらえたのです。子どもも診察や指導を嫌がらず、なんでもっと早く歯科医に連れていかなかったのだろうと後悔するくらいでした。 今回の体験を通して、歯のことで気になることがあれば自分ひとりで悩まずに、歯の専門家である歯科医にすぐに相談すればよかったのだと気づきました。家庭で神経質に磨きすぎて子どもが歯みがき嫌いになるよりは、定期的に歯科医に通ってしっかりメンテナンスするという方法もあると気づけて肩の荷がおりた私でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 作画/Michika監修/助産師 REIKO著者:三宅ちよこフリーランスとして働きながら一男一女を子育て中の母。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、株や不動産投資を副業としている。ライターとして主婦のためのお得な情報や子育てに関する体験談を執筆している。
2023年01月25日Instagramで2017年生まれのつむちゃんと2019年生まれのいとちゃんの育児日記や日常を描いている芸子さんのマンガを紹介します!お歌が好きなつむちゃんがあの名曲を歌っていたときに起きた、思いがけないエピソードとは……?予想外の歌詞「ヤバイw」 したったらずな歌い方たまらんね! お歌大好きなつむちゃん、くねくねしながら歌っているのが女の子らしくてかわいいですね~♡ そして、「ブォンブォン」と喜んでいたパパさんが急に真顔になり、突っ込んでいるのがまた最高です(笑)! 芸子さんの出産、育児エピソードはInstagramから更新されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター 芸子2017年、2019年生まれの姉妹ママ、芸子さん。Instagramでほっこり可愛い育児エピソードやあるあるネタを更新中!
2023年01月25日登場人物■ほにゅ:2018年2月生まれ。泣くのが得意な男の子。薄毛。飽き性。笑顔で母をノックアウトできる。■ねむ:2020年7月生まれ。よく寝る女の子。■つぶみ:ほにゅ&ねむの母。すぐムリって言う。一応一生懸命取り組む。■ぺー:ほにゅ&ねむの父。効率的に動きまくる。優しい。声がでかい。赤ちゃん感が抜けない編集後記お口の中をべろーんとみせてくれたねむちゃん(2歳)ですが、中身は空っぽ!赤ちゃんのときから変わらない癖に、なんだかキュンとするつぶみさんでした。赤ちゃんが寝ているときに口をチュパチュパする動きをみたことがある方は多いのではないでしょうか。必ずしもお腹が空いているのではなく、安心する癖のような場合もあるようですよ。日々成長していく子どもたちですが、寝ている姿やお気に入りのタオルケットなど、昔から変わらないものもあるでしょう。赤ちゃんだったころを重ねてキュンキュンしながら、成長を見守りたいですね。ままのて編集部つぶみさんの二人目妊娠のマンガはこちらままのて公式SNSアカウントままのてのTwitter・Instagramをフォローすると、最新マンガの更新情報をご確認いただけます。ぜひフォローしてください!つぶみさんが描く漫画が動画になりました!ままのてで大人気の育児漫画が動画でも楽しめるようになりました。今後もつぶみさんの漫画動画を随時更新していく予定です。その他の育児漫画や育児に関するお役立ち情報、生活の知恵がたくさん配信されていますよ。どの動画にも字幕が付いているので、赤ちゃんや子どもが寝ているときでも音声なしで楽しんでいただけます。ぜひチャンネル登録してみてくださいね。過去のエピソード著者情報
2023年01月25日2017年11月生まれの女の子・ピヨちゃん、2019年12月生まれの男の子・まめたろくんの母・ありこさんが備忘録を兼ねて描く育児マンガ。4人家族ののんびりした日常や、クスッと笑える子育ての様子をご紹介します。家族みんなでおでかけした日。車の後部座席にはピヨちゃんとまめたろくんが座っています。2歳のまめたろくん、ご機嫌斜めで大泣きし始めてしまいました。すると……ピヨちゃん……!家族でおでかけした、ありこさん一家。車の後部座席には、ピヨちゃんとまめたろくんとが座っています。 もうすぐ家に着くというところで、急に泣き出したまめたろくん。 その様子を見たピヨちゃんは……? 最後の1コマに爆笑必至! 「ハーーー-。頭おかしくなっちゃいそう」って(笑)。 ピヨちゃん、捨て身の持ちネタでまめたろくんをあやしてくれて、ありがとう……! SNSのコメント欄にも、 「あーんもう、ピヨちゃーん♡ 大好き!」 「お姉ちゃん。まめたろくんを泣き止ませられるのはあなただけだよ」 「長女は大変だよね。お姉ちゃんもいつもお疲れちゃん」 とピヨちゃんをねぎらう声がたくさん! 「不穏な空気を察知すると、子どもなりの方法で場の雰囲気を変えようとしますよね。娘は持ちネタ発表会になって、息子はうさんくさい笑顔でフキー(好きー)って言ってくれます」とありこさん。 子どもって、大人が想像する以上に周りのことをよく見てくれているのかもしれませんね。全国のお兄ちゃんお姉ちゃん、そしてピヨちゃん、いつもありがとう……!! 著者:マンガ家・イラストレーター ありこ2017年11月生まれの娘(ピヨ)、2019年12月生まれの息子(まめたろ)の母。備忘録を兼ねて、4人家族ののんびりした日常をマンガで描いています。
2023年01月24日Twitterで人気のつまさき(@onigiri_iranai)さんの育児マンガをご紹介! 2017年生まれの息子くんと2019年生まれの娘ちゃんのママです。こんなときに限ってグズる長男……ママたちの夕方あるあるです。つまさきさんが夕飯を作っていると……?夕方あるある光景 夕飯を作るのが遅くなって、焦っているときに限って息子がぐずるやつ。 こうして抱きしめてあげられるのは10回中3回くらいです。 もう少し向き合ってあげたい。 忙しいときに泣かれてしまうと「ちょっと待ってね」と言ってしまいがちですよね……。 でも、できる限りさみしい思いをさせないようにしているつまさきさんの愛情、きっと息子くんにも伝わっていますね♡
2023年01月24日恋のチャンスが訪れるときはきっと予兆があるはず!その予兆に気がついて《いる》《いない》で、大きく今後が変わるかも。そんな恋のチャンスが訪れやすい人を見ていきましょう。今回は星座×干支「もうすぐ恋の大チャンスが訪れる女性」1〜3位をチェックしてみましょう。■第3位:やぎ座×さる年生まれやぎ座さる年生まれのあなたは、友達と婚活パーティに参加してみると良さそうです。一人では心細くても友達と一緒なら心強いでしょう。そこで理想の男性とご縁がつながりそうです。やりとりを続けるうちに恋に発展する大チャンスとなりますよ。■第2位:みずがめ座×ひつじ年生まれみずがめ座ひつじ年生まれのあなたは、恋をしたいあまり仕事に手がつかない状態になっているかも。こんなときこそ、気持ちに区切りをつけて仕事に専念してみましょう。頑張るあなたの姿を評価してくれる男性が現れます。仕事を頑張るうちに恋のアプローチを受けるようになりそうですよ。■第1位は...第1位てんびん座×うま年生まれの女性。てんびん座うま年生まれの女性のあなたは、ライバルの多い男性の心を掴む恋の大チャンスが訪れそうです。誰よりも機転が効いて、賢いあなたの立ち回りに彼のほうが惚れてしまうよう。積極的なアプローチは必要ですが、彼はあなたを選んでくれるでしょう。(紗莉紗もも/占い師)(ハウコレ編集部)
2023年01月24日娘のおまめちゃん、息子のいっちゃんとの日常を描く、あんこママさんの育児マンガを紹介します。ある日、4歳のおまめちゃんの身長と体重が増えているのを見て、あんこママさんは「また大きくなったね」と声をかけました。するとおまめちゃん、「え、おまめちゃん大きくなったの?」とプルプル震え出しました。そして、「いやだ! 大きくなりたくない!」と目をうるうるさせて言ったのです。おまめちゃんの心境は……。 SNSにあんこママさんがこのマンガを投稿すると、2人のやりとりに「泣きました」「胸が苦しくなった」「大事なことに気付かされた」などの声が続出! 2人のやりとりとは……!? 大きくなりたくないの! 「いやだ! 大きくなりたくない!」「おまめちゃん大きくならなくていいの!」 おまめちゃんは必死であんこママさんに訴えました。おまめちゃんの気持ちを察したあんこママさん、 「大丈夫だよ。ママはいつだってそばにいるよ」 と抱きしめて言いました。 幼稚園に通い、お友だちが増えて、ママのいない世界が広がって、ワクワクしているおまめちゃん。でもそれは同時に、ママと離れる時間が増えているということでもありました。ママっ子なおまめちゃんはママと離れることに不安を感じてしまったのです。 あんこママさんは本当は泣きそうでした。そして、 「ママからそばを離れることはないこと」「いつだって戻ってきていいこと」 こんなことを伝えたいと思いながら、なんでもない笑顔で 「ママはそばにいるからね」 と再度伝えました。安心して笑顔になったおまめちゃん。2人はお散歩にいくことになりました。 成長とともに世界が広がり、同時に不安や寂しさがあふれて時折り不安定になるおまめちゃん。あんこママさんも幼稚園くらいのころに同じような気持ちを経験したことを覚えているのだそうです。だからこそ、おまめちゃんが安心して前に進めるよう、いつも笑顔を心がけているのですね。2人のやりとりや表情に、胸が熱くなります。幼稚園や保育園に慣れてきたわが子と重なって見えた方もいるのではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター あんこママ2017年早生まれの女の子、2020年生まれの男の子のママをしています。忘れたくない子どもたちとの記録をイラストに残しています。
2023年01月24日■前回のあらすじ真由美が部屋に戻ると、目の前にはありえない光景が…!なんと真由美のワンピースを無理やり着ようとするれい子を皐月が必死に制止していたのでした。■必死に制止するも…■無残に破かれたワンピース皐月は真由美とれい子を取り持ち、とりあえず2人を席につかせます。しかしこの後、れい子の口から耳を疑うような発言が飛び出します。次回に続く「妖怪クレクレママ」(全14話)は17時更新!コミックライター: 真由美
2023年01月24日ママ友とは仲良く付き合っていくのが理想ですが、現実はそうはいかないことが多いです。面倒なトラブルに巻き込まれると、ストレスに感じますよね。そこで今回は「ママ友との間で起こったトラブルエピソード」をご紹介します!連絡用グループが大荒れ息子が中学生のとき、所属している部活の保護者のメッセージグループが連絡用に作られました。普段は連絡事項のみで、とくにグループ内で変な会話などが起こることはありませんでした。しかしそんななか、部長の母親である保護者会長が不手際を起こして、問題が起こってしまったことがあります。すると、その連絡用のグループで、一部の役員から会長に対してグループ内で非難が相次ぎました。どうやら大会の日に、子どもたちのサポートが必要なところ、保護者会長はのんびりとコンビニでからあげを食べていたそうなんです。それに対して「あれはない」とグループ内で会長を一方的に責める役員。たしかに保護者会長も悪いとは思いますが、それをグループで晒し者状態にするのも問題ではと思います。そのグループを見たほかの保護者も引いており、しばらく保護者たちの間で騒然としていました。結局は保護者会長が謝罪をする形で収まりましたが、なんともすっきりしない出来事でした……。せめて全体のグループではなく、役員内のグループで話をつけるべきだったのではと今でも思います。(女性/主婦)保護者会長をグループで晒し者にする役員ママ友保護者会長もよくありませんが、連絡用のグループで晒し者にする理由もわからないですよね。結果として収まったのでいいですが、ほかのママ友の心情も考えてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月24日学生時代からの友人はかけがえのない存在ですよね。しかしなかには裏切られてしまうことも…。そこで今回は、長年主人公を裏切り続けていた友人を制裁する話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>を紹介します。『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公のジュンは正社員として働きながら家事をこなす女性。妻がすることだと言い張り、家事を一切しないうえにモラハラ発言をしてくる夫のレン。ある日、仕事でジュンの帰りが遅くなり、冷蔵庫にあるお惣菜を食べるように伝えると、なんとレンが激怒。そのままレンは大学の同級生だったアイとご飯を食べに行ってしまいました。ジュンは2人の関係性を疑い、調べてみると浮気が発覚。なんとジュンとレンが付き合っていた大学時代から浮気していたのです。大量に集まった2人の浮気の証拠をもとに、慰謝料を求めると…!?友達なのに!?出典:Youtube「Lineドラマ」ずっとジュンを裏切り浮気をしていたアイから衝撃発言。ジュンは引き下がることなく請求し、無事2人から慰謝料をもらうことができました。友達を裏切り続けた結果裏切り続けていたのは自分なのに、いまさら友達という関係性にすがりつくなんて都合がよすぎますね。無事2人から慰謝料をもらえてよかったです。(lamire編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月24日3人の子どもを育てているサチさん。3人とも初めての発熱は突発性発疹が原因でした。なので、1番下の子が発熱したときも安易に考えていたら、まさかの事態になってしまい……?ヒカリちゃんが寝ているうちに、お風呂に入って休もうと思っていたサチさん。すると、ヒカリちゃんの泣き声と「ママー」と言う夫の声が聞こえてきました。 なんとヒカリちゃん、熱が上がってまた起きてしまったというのです。体温を測ってみると39℃。抱っこを止めると泣いてしまうので、この日は夫と抱っこをしてソファで眠りました。 その夜の間、サチさんは気がかりなことがありました。それは、先生から言われた「けいれん」についてです。サチさん夫婦は、事前にけいれんについて調べていました。 このときの夫が調べていた情報が、今後の手助けになるのです。もし明日も熱が下がらなかったら… 週末、ずっと熱が下がらなかったヒカリちゃん。ずっと看病していたサチさんの疲労もピークに達してしまいました。サチさんは夫と話し合い、月曜日になっても熱が下がらなかったら夕方に病院に行くことに。 そして、月曜日。熱が下がらなかったのでヒカリちゃんは病院へ行くことになりました。しかしパパが帰ってくる夕方まで、サチさんはワンオペ状態です。 しばらくすると、ヒカリちゃんが泣き始めました。今までは抱っこをすると泣き止んでいたのに、抱っこをしていても泣き続けるようになってしまったのです。 ◇◇◇ 抱っこをしていても、泣くようになってしまったヒカリちゃん。今までとは違う様子にサチさんも戸惑ってしまったのではないでしょうか。 ※生後3カ月未満で38℃以上の発熱がある場合は、他の症状の有無に関係なく夜間・休日にかかわらず必ず受診してください。生後4カ月以降で、発熱以外に症状が現れておらず、哺乳力にも問題がない場合は診療時間内の受診でよいでしょう。 ※生後6カ月を過ぎると、ママからもらった抗体の免疫力が下がってくるので、感染症にかかりやすくなります。発熱のみで活気があれば様子を見て、自宅で安静にして過ごさせて外出は控えましょう。3日を経過しても熱が下がらない場合は無条件で受診してください。 ※夜間や週末で病院が休診のときには、自治体ごとに決められている小児救急の当番病院で対応できます。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長 松井 潔 先生愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て現在、同総合診療科部長。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。著者:マンガ家・イラストレーター つきママワーママで3児の母。子育て、仕事、マンガを描くこと。どれも全力投球しています!
2023年01月24日非常識すぎるママ友は、ときに他人を平気で傷つけます。そのせいで嫌な思いをされた方も少なからずいらっしゃるでしょう。そこで今回は「非常識すぎるママ友との話」をご紹介します!心配をするフリお店を経営しており、人手不足になりママ友に手伝ってもらっていたときのことです。期間限定で働きたいという方が、お店の新人スタッフとして働き始めました。どうやら彼の転勤先である韓国に行く予定で仕事を辞めたら、コロナで渡航できなくなってしまったとのこと。渡航ができるようになるまで働きたいとのことだったので、私は快く受け入れることに。するとそのママ友がそのスタッフに「こんな状況じゃあ、彼のところになかなか行けないんじゃない?」と不敵な笑み。悪意があるのはあきらかな言い方で、私もその新人スタッフさんも苦笑い。コロナ禍で大変な思いをしている人へなんてことを言うんだと、怒りが込み上げてきました。(女性/自営業)嫌味を言うママ友に怒り心頭心配するフリをして、他人の不幸を喜ぶなんて最低すぎますね。平気でこういうことが言えてしまうママ友は、本当に非常識ですね。怖すぎるママ友自分の家に人を招いて食事会を開くのが好きなママ友がいます。あるとき、秋にバーベキューをする際に、子どもが運動会で骨折して急遽参加できないママ友がいました。さらにその年の年末、そのママ友の子ども2人が体調不良になってしまい、またも来れませんでした。すると主催者のママ友は「あそこの家族は不幸続きで大変ねぇ」と言いつつ薄ら笑いを浮かべていたんです。人の不幸を喜んでいるようで、この人はとても性格の悪い人なんだなと心底思いました。(女性/自営業)人の不幸を喜ぶママ友に恐怖心配するフリをして、ママ友の不幸を喜ぶこの方はまさに非常識ですね。関わると面倒なことになりそうですし、しれっと距離を置くのがベストかもしれませんね……。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月24日■前回のあらすじ圭人に「家族には戻れない」と言われ、結菜が次に狙ったのは保育園。なんと娘を連れ去ろうとする。たまたま花音のお迎えを代わっていた、お弁当屋のスタッフの亜由美は何が何だかわからず戸惑うが…。 >>1話目を見る いくら自分の娘だからと言って、保育園に保護者登録をしていない結菜さんが、花音ちゃんを連れ去れるはずもなく…。 亜由美さんが勇気を出してくれて本当によかった。花音ちゃんは結菜さんに引きずられるように連れ去られていたそうです。花音ちゃんからしたら、ほぼ記憶のない「母親」。そんな怖いことをされて、不安でいっぱいだったよね…。何度も子どもを傷つける結菜さんの行為は、許せるものではありません…。次回に続く(全29話)毎日12時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2023年01月24日夫と娘と憧れのタワーマンションに住み、誰もがうらやむような生活を送っていた奈菜さん。しかし、夫の不倫が発覚。そのことを同じタワマンに住むママ友に相談したのですが……?夫の浮気が判明した次の日の朝、ママ友の舞さんが元気のない奈菜さんの姿を見て「最近何かあった?」と声をかけてくれました。 その舞さんのやさしさに、「すべてを話したらラクになれるかな……」と思った奈菜さんでしたが、夫の浮気を知られたくないという気持ちの方が勝ってしまい、言えなかったのです。すると、何か言いたそうな奈菜さんを察したのか、舞さんはランチに誘ってくれました。しかし、このとき奈菜さんは舞さんの裏の顔を知らなかったのです……。不倫が確定したわけではないけれど… 奈菜さんとママ友の舞さんは、気分転換にランチへ行くことに。 舞さんは「ここのランチ美味しそうでしょう?」「誰かと来たいと思っていたの」と話題には触れず、何気ない話を振ってくれました。 その姿に、「舞さんには話しても大丈夫かもしれない」と思った奈菜さん。このままひとりでこの不安を抱え続けられないと思い、夫の浮気や夫婦仲がうまくいっていないことなどを話しました。 話を聞いてくれた舞さんは、「私は話を聞くくらいしかできないけれど、ひとりで悩まないで」「私と奈菜さんの2人だけの秘密にするから」「私は何があっても奈菜さんの味方だからね」と涙ぐみながら言ってくれたのです。 夫の浮気については解決していませんが、舞さんに話を聞いてもらった奈菜さんは、少し気持ちがラクになったのでした。 ◇◇◇ 無理に話を聞こうとしない舞さんの姿勢に、悩みを打ち明けた奈菜さん。問題部分の直接的な解決にはなりませんでしたが、気持ち的にラクになったよう。ひとりでで抱え込まずに誰かに話すというのは大切なことかもしれませんね。 作画:水戸さゆこ 著者:ライター 平井仁美ごく普通のOLだったが独身偽装詐欺に遭ったことがきっかけで探偵になる。そして、探偵事務所で4年間勤務。その後探偵サイトの相談員としての活動を経て、現在は自らがプロデュースする探偵事務所を設立。
2023年01月24日息子がまだ未就学児だったころ、近所のよく遊びに行く公園で、ある親子と仲良くなった私たち。しかし、ある出来事がきっかけで、その親子とは疎遠になってしまいました。そんな私の残念な体験をお話しします。ママ友を作って親子で一緒に遊びたかった私息子が2歳だったころ。当時私はまだママ友が少なかったため、ママ友を作って子どもと一緒に遊べたらいいなぁと思い、よく児童館や公園に遊びに通っていました。ある日近所の公園に行き息子が砂遊びをしていると、近くに同い歳ぐらいの男の子が近寄ってきて2人で遊び始めました。 その子のママと話していると、子どもの年齢がやはり同じ2歳で、さらに車や電車など好きなものが一緒なことがわかり、親子共に意気投合。その場で連絡先を交換し、また遊ぶ約束もしました。 息子が突然泣き出した理由親だけでなく子ども同士も仲良くなれそうだったので、とてもうれしかったのをよく覚えています。そんなある日、別の日に同じ公園で待ち合わせをし、前回と同じように砂場で遊んでいたときのことです。そのお友だちが息子の車のおもちゃを一部折って壊してしまい、息子は泣き出しました。 おもちゃは100円均一で購入したものだし仕方がないかなと思い、その子やママ友にも特に何も言わず、息子をなだめてその場は収まりました。 またおもちゃを壊された息子。すると…しかし別の日に遊んでいたとき、またその子が息子の別の車のおもちゃを壊してしまったのです。前回と同じく100円均一のものでしたが、息子が好きでよく遊んでいた物。さすがにこれは息子がかわいそうだと思いママ友にそのことを伝えると……。 「そうなの? それ壊れやすいよね〜! でも100円だしまた買えば大丈夫! うちもしょっちゅう壊れるよ〜」と笑って返されました。そういう問題じゃないと思いつつも、その日はもう帰る時間帯だったのでお互い帰宅することに。 その後、息子が幼稚園に入園し、何かと忙しく結局そのママ友と連絡を取り合うことも減っていきました。たとえ100円の物だとしても、息子にとってはお気に入りの大切にしていたおもちゃ。壊されたときは悲しい気持ちだったと思います。もちろん、おもちゃを壊した子も2歳ですし、悪気はなく仕方がなかったと思っています。 ただ、息子にママ友から「ごめんね」と言ってくれると思っていたので、ママ友の今回の返答に少しモヤモヤしたのは事実です。とはいえ、私自身もちゃんと自分の思っていること、息子が大切にしていたおもちゃであることなどをママ友にちゃんと伝えるべきだったなと反省した出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:竹の内 由紀4歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
2023年01月24日息子のイヤイヤ期を経験するまでは「とにかく泣き叫ぶ」「どうしようもない」という印象でした。しかし、実際にはイヤイヤの理由はいつも明確で、うまく対処できれば回避できるように感じました。個人差が大きいとは思いますが、うちのイヤイヤパターンとその対処法をお伝えします。 集中していることを中断させられるとき2歳の息子がおもちゃで遊んでいるときや動画を見ているとき、無理にやめさせようとすると「まだ遊んでるの!!」と本気で怒られます。言うこと聞かないな〜とイライラしていましたが、突然やめさせられるのは自分だって嫌だよなと思うようになりました。 そこで、早いうちから「もうそろそろやめようか〜」「お片づけできる?」と何度も声をかけるようにしました。すると、声かけのあと数分待てば自分のタイミングでスッとやめてくれるようになったのです。私自身に根気強く声かけできる心の余裕、子どものタイミングを待てる時間の余裕があることが重要となるため、セルフコントロールを心がけています。 欲しい物が手に入らないときスーパーでお菓子、ジュースを手当たり次第に欲しがる息子。「ダメだよ」と言うとイヤイヤもヒートアップし、収拾がつかなくなって逃げるようにスーパーを出ることも。 そこで、欲しがる物をひとつ買ってあげるようにしています。そうすれば1つ目から否定する必要はなくなり、2つ目を持ってきたときは「どちらかひとつだよ。どっちがいい?」と聞くように。息子も本当に欲しい物を考えてくれるようになりました。 たまに、気をそらす作戦として「これ持てる? 重いかな〜?」と牛乳パックなどの少し重めの物を渡すことも。「持てるよ! ほら!」と本人も楽しくなって、物欲から気をそらすことができました。 自分が行きたい道に行けないとき保育園から家への帰り道は、ひとりで歩くときの3倍の時間がかかります。家とは真逆の方向を指差して「こっち! こっち行く!」と言うことは日常茶飯事。ある程度の回り道であれば行くのも手ですが、できれば最短ルートで帰りたい……。 そんなとき私は、「あっちはブーブーがいっぱいで、ガシャーンてなるよ(危ないよ、という意味)!」「ほら、こっちに行くとバスが見えるよ!」「今日はパパが早く帰ってくるから、早く帰らなきゃ!」とたくさんの言葉を身振り手振りでオーバーに伝えるようにしています。まだ息子が言葉を理解していない時期から続けており、意味は理解できずとも「何かただならぬ理由がありそうだ......」という顔をしてついてきてくれるようになりました。 わが家での対処法をお伝えしましたが、もちろんうまくいく日ばかりではありません。何をしてもだめで、「も〜!!!」とイライラが爆発してしまうことも。それでも、自我形成に重要とされるこのイヤイヤ期の息子の感情を否定することなく、かつ自分も疲れずに楽しく受け流していけたらいいなと思っています。 イラストレーター/まっふ監修/助産師 松田玲子著者:高橋さちこ2歳男児の母。新卒で営業職に就き、妊娠を機に退職。その後就活・保活に成功し、現在は働きつつ妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年01月24日2児のママである、えなりさんが描く育児あるあるマンガ。今回は、2人目を妊娠したときのママあるあるをご紹介します!2人目妊娠あるある「こんなにも違う!?」と感じられる、えなりさんの「育児あるある8選」です! まず、私は1人目と2人目で体調と動ける度合いが全然違いました。 1人目のつわり中はしんどかったけれど、何とか仕事も普通にできて、割と楽しく過ごしていました。しかし、2人目は上の子がいるからなのか、歳なのか、つわり中は起き上がれないほどしんどくてほぼ寝たきりでした。 また、上の子がいると休めないという弊害はあったものの、上の子のおもしろ・かわいさに気が紛れたり、救われた場面も多々あり、つわり中は永遠に、息子・ゆいくんがずっと笑わせてくれて、「ママ、大丈夫〜?」とよしよしなんかもしてくれて、大変だったけれど心が救われました。 1人目に比べて大変なことも多かったという、えなりさん。みなさんは、どれだけご自身と当てはまりましたか?みなさんの育児あるあるもぜひ教えてくださいね。 著者:マンガ家・イラストレーター えなり2020年2月生まれの男の子と2023年1月生まれの女の子のママ。Instagramやブログにて妊娠、出産、育児に関するあるあるや体験談を発信中。
2023年01月24日パパの勘違いに思わず笑ってしまったママの体験談です。パパが娘さんのおむつを替えていると、突然、「ちょっときて!」と慌てた様子でママを呼んだのですが……。「今までなぜ気が付かなかったのか?」と衝撃を受けたそうです。娘がまだ0歳のころの出来事です。夫がおむつ替えをしていると突然大慌てして……? 「病院行く!?」と慌てる夫が見せたのは このころ、娘はもうすぐ1歳を迎えようとしていました。今まで娘の蒙古斑に気づかなかった夫にも驚きましたが、大慌てする姿に笑ってしまいました。 監修/助産師 松田玲子著者:さゆい1児の母。2歳の娘うにちゃんと家族とのことを描いています。
2023年01月24日2017年11月生まれの女の子・ピヨちゃん、2019年12月生まれの男の子・まめたろくんの母・ありこさんが備忘録を兼ねて描く育児マンガ。4人家族ののんびりした日常や、クスッと笑える子育ての様子をご紹介します。お買い物に行った2歳のまめたろくんは、おもちゃのカブトムシに興味津々。最初はとても気に入っていたものの、予想外の動きをするカブトムシのおもちゃに絶叫……!?恐怖の“カブティムチ”買い物中に、おもちゃのカブトムシを発見した2歳のまめたろくん。 ありこさんは「いらないよ!」と伝えたものの、気づかないうちに購入してしまっていたそうです。 このおもちゃ、ゼンマイで動くようなのですが……。 まめたろくんのあまりの怖がりように、かわいそうだけれど少し笑ってしまいます(笑)。 しかし、すぐにその恐怖を乗り越えるところは、さすが2歳児! たくましい!カブトムシがリビングで転がっている様子を見たら、思わずビックリしてしまいますね。 SNSのコメント欄では、 「うちも小さいのがいっぱいあって、布団の中から出てくると恐怖でしかないです」 「同じものがわが家にもあります……最初は怖がっていたわが子も、今では慣れて羽を取ってしまい、その羽だけが床に転がっているのを見たときは驚愕しました」 「あああ! うちにもある! 裏側とかちょっとリアルでビクッとしちゃう! 起きたときも枕の隣にいるからビクッとしちゃう」 と、同じ境遇の方が続出! 黒くて、ツヤがあって……。まさに、恐怖でしかありません。けれど、「子どものお気に入りだから」と、恐怖と戦っている親御さんも多いかもしれませんね。みなさま、ともに頑張りましょう……! 著者:マンガ家・イラストレーター ありこ2017年11月生まれの娘(ピヨ)、2019年12月生まれの息子(まめたろ)の母。備忘録を兼ねて、4人家族ののんびりした日常をマンガで描いています。
2023年01月23日3人の子どもを育てているサチさん。3人とも初めての発熱は突発性発疹が原因でした。なので、1番下の子が発熱したときも安易に考えていたら、まさかの事態になってしまい……?保育園で熱を出してしまったヒカリちゃん。サチさんはヒカリちゃんを迎えに行き、すぐにかかりつけの病院へ。診断結果は、突発性発疹でした。 家に帰ってからも、ヒカリちゃんの機嫌は良くならずサチさんから離れようとしません。 そしてその夜、ヒカリちゃんの熱を測ってみるとなんと40℃まで上がっていたのです。サチさんは夫と相談し、解熱剤を使用することに。 解熱剤を使いしばらくすると、熱は下がりヒカリちゃんはようやく布団で眠ることができました。 ヒカリちゃんが眠れたことに安心したサチさんは、夫の「少し寝たら? 俺がヒカリのこと見ておくよ」という言葉に甘えて少し休むことにしたのですが……?解熱剤の効果が出たと思ったけれど… ヒカリちゃんが寝ているうちに、お風呂に入って休もうと思っていたサチさん。すると、ヒカリちゃんの泣き声と「ママー」と言う夫の声が聞こえてきました。 ヒカリちゃんの熱が上がって、また起きてしまったというのです。体温を測ってみると39℃。抱っこを止めると泣いてしまうので、この日は夫と交代しながら抱っこをしてソファで眠りました。 その夜の間、サチさんは気がかりなことがありました。それは、先生から言われた「けいれん」についてです。サチさん夫婦は、事前にけいれんについて調べていました。 このときの夫が調べていた情報が、今後の手助けになるのです。 ◇◇◇ 医師曰く、けいれんをし始めたら、その様子を動画に撮っておくことが今後の診断に大事なよう。もしそのときがきたら、サチさん夫婦も焦らず対応できるといいですね。 監修者:医師 神奈川県立こども医療センター総合診療科部長 松井 潔 先生愛媛大学医学部卒業。神奈川県立こども医療センタージュニアレジデント、国立精神・神経センター小児神経科レジデント、神奈川県立こども医療センター周産期医療部・新生児科等を経て現在、同総合診療科部長。小児科専門医、小児神経専門医、新生児専門医。著者:マンガ家・イラストレーター つきママワーママで3児の母。子育て、仕事、マンガを描くこと。どれも全力投球しています!
2023年01月23日夫と娘と憧れのタワーマンションに住み、誰もがうらやむような生活を送っていた奈菜さん。しかし、夫の不倫が発覚。そのことを同じタワマンに住むママ友に相談したのですが……?「もしかしたら夫は浮気しているのかもしれない……」と思ったことがあった奈菜さんでしたが、夫が本当に浮気をしていた事実が判明し、どうしたらいいのかわからなくなってしまいました。 しかし、夫の浮気なんて恥ずかしくて誰にも相談できません。ママ友にバレないように平常心でいなければと必死でした。 「離婚するなんてことになったら、ここで生活できなくなってしまう……」「子どものためにもこの環境を守らないといけない」と考えた奈菜さんは、浮気の調査方法について調べ始めたのです。夫の浮気を誰にも相談できなくて… 次の日の朝、ママ友の舞さんが元気のない奈菜さんの姿を見て「最近何かあった?」と声をかけてくれました。 その舞さんのやさしさに、「すべてを話したらラクになれるかな……」と思った奈菜さんでしたが、夫の浮気を知られたくないという気持ちの方が勝ってしまい、言えなかったのです。すると、何か言いたそうな奈菜さんを察したのか、舞さんはランチに誘ってくれました。しかし、このとき奈菜さんは舞さんの裏の顔を知らなかったのです。 ◇◇◇ 奈菜さんが何か悩んでいるのをわかって、ランチに誘ってくれた舞さん。ひとりで抱え込むのではなく、誰かに相談することで気持ちがラクになったり、解決策を発見できたりすることもあるのではないでしょうか。 作画:水戸さゆこ 著者:ライター 平井仁美ごく普通のOLだったが独身偽装詐欺に遭ったことがきっかけで探偵になる。そして、探偵事務所で4年間勤務。その後探偵サイトの相談員としての活動を経て、現在は自らがプロデュースする探偵事務所を設立。
2023年01月23日■前回のあらすじ「娘に似合わなかったら私が着る」と、引き下がらないれい子。収拾がつかない状況にママ友・皐月が助け舟を出してくれます。帰り支度をする皐月を見届けていると、宅配便が届き…。荷物を受け取って部屋に戻ろうとした瞬間、なんだか中が騒がしいことに気付きます。■扉を開けるとママ友の叫び声が…!■娘のためはただの口実…!?体型がまったく違う真由美の服をれい子が着られるわけもなく…。案の定、最悪の展開がおとずれます。次回に続く「妖怪クレクレママ」(全14話)は17時更新!コミックライター: 真由美
2023年01月23日ママ友との付き合いは、気を遣うことが多く大変ですよね。ましてや、非常識なママ友となると、より疲れてしまいます。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!嫉妬深いママ友ママ友の家で食事をすることになり、ママ友の古くからの友人という方と初めてお会いしました。私が北海道旅行を計画していると話すと、その方が函館出身だということで、観光名所やおいしいものなどを教えてくれました。北海道の話で2人で大変盛り上がり、「来てよかったな、いい出会いがあってよかったな」と思っていたとき。なんとなく、私たちが仲良く話しているのを見て、誘ってくれたママ友が不満げなのは感じていました。食事が終わってその方と「またね」と言ってお別れをして、その日はとても気分がよかったです。しかしその日以降、その友人の方とは会うことがなく、いまだにその1回しか会えていません。ママ友の家での食事会には誘われますが、その方は来ないのかと訪ねると、毎回「仕事で来れない」と言われます。その方のお仕事的にも、お盆や年末年始に仕事があるとは正直言って信じがたいです。私がほかの人と仲良くなったら不機嫌になり、毎回その関係を引き裂かれます。せっかくいい出会いがあったのにな、と思っていたので、とてもがっかりしています。もし嫉妬しているなら、素直にそう言ってくれればまだ対応も変わるのにな…と思います。(女性/自営業)ママ友同士の関係を引き裂く嫉妬深いママ友3人で仲良くなればいいのに、なんでわざわざ引き裂いてしまうのでしょうね。いくら嫉妬しているとはいえ、ほかのママ友に迷惑がかかるようなことはしないでほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月23日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「うちの駐車場を勝手に使うママ友」を紹介します!『うちの駐車場を勝手に使うママ友』エトラ町の戸建てで家族と共に暮らす主人公・カリンには「非常に困っていること」が…。それは近所でも有名なセコケチママ・アザミの無断駐車…。ひょんなことからカリンの家の駐車場が使われていないと知ったアザミは、強引にそこを使用するようになってしまったのです!何度注意しても無断駐車をやめないどころか、夜遅くまで駐車場を使うアザミに我慢の限界を迎えたカリン一家!警察の協力の元、無事アザミの無断駐車をやめさせることに成功したのですが…?どうしても有料駐車場を使いたくないアザミ出典:YouTube出典:YouTubeさすがにアザミも反省するかと思いきや…なんと彼女の行動はエスカレート!町内中に迷惑をかけはじめ、これには住民たちも唖然…。しかしこんな事態を町長はそのままにしておくはずがなく…しっかりと対策をとるのでした。町中の人に非難され、再三注意してきた自分の家族からも改めて怒られ、アザミはようやく「自分の駐車場」を借りるように…。カリン一家と町内の人の活躍により、無事騒動は収束を迎えたのでした。執念深いアザミにドン引き…一度はカリンの反撃により撃退できたかと思いきや…アザミの想像を上回る行動力には驚きを隠せません。他人に迷惑をかけすぎると、取り返しのつかない事態を招いてしまうので「持ちつ持たれつ」の関係性がいいのかもしれませんね。読者の感想車を持つことはお金がかかることですが、駐車料金を払いたくない気持ちが強すぎて友人や近所に迷惑をかけるまでになってしまうのはさすがに行き過ぎだとびっくりしました。その後の末路を考えもしない行動に呆れます。(49歳/会社員)警察の方が協力的で安心しました。周りに迷惑かけてもお金を払いたくないと言う考え方が理解できません。大体昼間空いてるから置けるとか、急な用事で戻ることもできないじゃないですか。拡声器での呼び出しは迷惑だからこそいい手だと思いました。(31歳/専業主婦)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月23日ママ友との付き合いは、良好なものもあれば、面倒なものもありますよね。面倒なママ友と関わると、ロクなことになりません。今回は「非常識すぎるママ友」のエピソードをご紹介します!優しい親友が豹変高校からの親友の話。その親友は一足早くに結婚し、その後私も結婚し独身のころほど会わなくなっていました。とはいえ、SNSではつながっていたので、お互いの近況は確認していました。エリートの営業マンと結婚した彼女の周りにはブランド物、流行りの育児グッズ、おもちゃにあふれ、イベントごとも盛大。それに引き換え、私の生活は節約中心でものを買う余裕がありませんでした。そんな近況を知ってか、彼女が子どものおさがりを送ってきてくれるようになったんです。ありがたく使わせてもらってたのですが、あるとき彼女が第2子を授かり、今まで渡したものをかえしてほしいとのこと。かき集めて送ったのですが、使い方が雑で気に食わないと新しいものを購入することを要求してきました。決して裕福ではない我が家にとってはかなりの痛手でしたが、周りの評判も気になり言われたものを購入。しかし購入して送っても感謝の言葉もなく、周りには貸していたものを返さないと言いふらされたようです。そのせいで共通の友だちとも疎遠になり、年齢を重ねるとこうも性格が変わるのかとがっかりしました。(女性/会社員)第2子が生まれて性格が変わった親友もらったものをきちんと返したのに、新しいものを買わせたあげく、悪口を言うなんて非常識すぎますね。共通の友だちとも疎遠になってしまったようで、親友にこんなことをされるのはとても心が痛みますね……。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月23日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり大騒動に。その後、謝罪を口実に家に上がり込んでこようしますが、ペットの犬を見て文句をつけてくる木下さん。気を悪くした美穂子さんは、「帰ってください」と強い口調で言い返しました。 誕生日会を荒らした謝罪はそこそこに、ママ友たちが集まる家の中に上がり込もうとする木下さんの突撃を阻止しようと、焦る美穂子さんのもとに救世主が現れます。美穂子さん宅で飼っている犬を見た途端、「気持ち悪いからどっかにやりなさいよ!」という木下さん。美穂子さんは、「そんなことを言う方を家に入れることはできません。お帰りください」とピシャリ。木下さんは何も言わずに去っていき……!? ペットのおかげで突撃を阻止できたけど… 美穂子さん宅で飼っている愛犬のおかげで木下さんの突撃は阻止でき、ママ友たちと水入らずの楽しい時間を過ごすことができました。しかし、木下さんと会うたびに「犬を預けたりしないの?「掃除してあげよっか?」などと、理由をつけては家に来たがります。 「なんでこんなにも私たちと遊びたかるんだろう……」という疑問がわいてくる美穂子さんでしたが、幼稚園のお祭り準備で忙しくなることもあり、あまり考えないように……。子どもたちのためにも頑張って準備しようと意気込む美穂子さんでした。 あの手この手で引き下がろうとしない木下さんの執念には驚きますが、ここまでくると、そこまで固執する理由が何かあるのかな?と思ってしまうところです。幼稚園のお祭りこそは、何事もなく子どもたちが心から楽しめるといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月23日子ども時代や大人になってから経験した実体験を描く、むめいさんの臨場感あふれるコミカルマンガ。「これが母親をママって呼んでる人が通る道だ!!!!」をお届けします! 小学生のとき、自分の親を「ママ、パパ」と呼んでいたむめいさん。しかし、同級生の子たちは「お母さん、お父さん」と呼んでいることに気づきます。それ以来、人前で「ママパパ」と言わないように細心の注意をはらっていましたが……!? ママならぬマム…? 小学生時代、周りの同級生が自分の親を「お母さん、お父さん」と呼んでいたことに衝撃を受けたむめいさん。いまだ「ママ、パパ」と呼んでいたことに恥ずかしさを感じ、学校では「ママ、パパ」を封印していました。 ところがある日、先生から名前を呼ばれてとっさに「マッ…」と言ってしまい、苦し紛れの誤魔化しから、むめいさんのアメリカ育ち説が瞬く間に広がっていくのでした。 みなさんの中にも、子どものとき恥ずかしさのあまり咄嗟のウソをついてしまった経験がある方もいるのでは? 子どもながらに抱いた罪悪感は、大人になった今もずっと覚えているものなのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター むめい子ども時代や大人になってから経験した実体験を、臨場感あふれるコミカルな画風で描きます。書籍「カッラフルなエッッブリデイ」発売中。
2023年01月23日Instagramにて長男・よいたんと長女・しおさんとの日常を描いている、まぼさん。今回は夕食をお弁当にしたいまぼさんと、それに反論するよいたんくんのエピソードをご紹介します。それでいいんかい!ごはんを作る気が起きず「お弁当にしようか」と息子に提案したところ……。 「ごはんをお弁当にしよう」と息子に言ったところ、「夜ごはんにお弁当はゆるすぎるよ〜」と厳しいお言葉が!そんな厳しい息子の指摘に「その厳しい目、自分の生活に向ける覚悟ある?」と思い、母は息子に「何が食べたいのか」と聞いたところ……。 「ふりかけごはん」と衝撃の回答!簡単に作れるごはんに、「最高!」と感じた夜でした。 まぼさんの夜ごはんの提案に対し、難色を示した、よいたんくん。お弁当以外だったら何を食べたいのかと質問し、よいたんくんの回答に構えていたまぼさんでしたが、「ふりかけごはん」という返答に拍子抜けしました。たまには簡単に作れるごはんを楽しむのもいいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター まぼ2児の母。本業は会社員でインテリアデザインの仕事をしている。コミック「よいたん3歳、ときどき先輩。」発売中!
2023年01月23日