2024年4月13日(土)・14日(日) に音楽フェス『SYNCHRONICITY’24』が開催されることが決定し、本日より限定の超早割チケット(通し券)の発売がスタートした。『SYNCHRONICITY』は、「CREATION FOR THE FUTURE」をテーマに毎年渋谷で行われている都市型ミュージック&カルチャーフェスティバル。昨年から4会場(SHIBUYA CLUB QUATTRO / Veats Shibuya / WWW / WWWX)を加え、19年目となる今回は過去最大規模の渋谷10会場で開催される。また、CARTOONが毎週MCを務めるinterfmの人気音楽番組『sensor』、及び、星原喜一郎、遠藤孝行を中心に開催するイベント『New Action!』とのコラボステージも決定。毎年バラエティ豊かで新しいアーティストを体験できる『SYNCHRONICITY』ならではのラインナップに期待が高まる。なお、『SYNCHRONICITY』の公式X(旧Twitter)、公式Instagramでは、『SYNCHRONICITY’24』に出演してほしいアーティストのリクエストも受け付けている。X(旧Twitter)アーティストリクエスト:アーティストリクエスト:<イベント情報>『SYNCHRONICITY’24』2024年4月13日(土)・14日(日)open start:13:00(時間予定)【開催場所】Spotify O-EAST / Spotify O-WEST / Spotify O-nest / duo MUSIC EXCHANGE / clubasia / LOFT9 Shibuya / SHIBUYA CLUB QUATTRO / Veats Shibuya / WWW / WWWX【チケット料金(各ドリンク別)】超早割チケット(通し券):14,800円先行・一般通し券:16,800円先行・一般前売りチケット:8,800円■超早割チケット販売期間(抽選)9月26日(火) 19:00~10月9日(月) 23:59公式WEB:
2023年09月26日10月28日(土)・29日(日) 東京・江東区立若洲公園キャンプ場にて開催される野外音楽フェス『焚キ火ノ音』のライブステージに出演する最終アーティストラインナップが発表された。今回アナウンスされたのは、奇妙礼太郎、toconoma、そしてDJを楽しみながら音楽に酔いしれることができるDJ BARのDJ12組。今回の発表で、LIVE STAGE12組、DJ BAR12組の合計24組の全アーティストが決定。併せて、最終のタイムテーブルも発表された。『焚キ火ノ音-TAKIBI MUSIC FESTIVAL 2023-』タイムテーブル<イベント情報>『焚キ火ノ音-TAKIBI MUSIC FESTIVAL 2023-』会場:東京・江東区立若洲公園キャンプ場10月28日(土) 11:00~23:0010月29日(日) 10:00~20:30チケットはこちら:オフィシャルHP:
2023年09月26日G-FREAK FACTORY主催フェス“山人音楽祭2023”の2日目が9月24日(日)、群馬・日本トーターグリーンドーム前橋にて開催された。4年ぶりに“聖地”グリーンドームへの帰還、この日のオーディエンスの熱気は朝から最高潮。「おはようございます!Day 2、調子はいかがでしょう!」というNAIKA MCの呼びかけにも、割れんばかりの歓声が広がる。トップバッター・Creepy Nutsへバトンを渡すように「日本で一番盛り上がる瞬間はここで間違いないっしょ!」と鮮やかなラップを決め、熱演の2日目火蓋は切って落とされた。Creepy Nuts11:10〜赤城STAGECreepy Nuts2日目「赤城」の幕開けを飾るCreepy Nuts、「おはよう“山人”!朝にぴったりのナンバー持ってきたぜ!」というR-指定のコールとともに放った『よふかしのうた』でいきなり超満員のピットを激震させていく。破格の高揚感を煽っていくR-指定、鋭利なスクラッチワークで熱気をかき混ぜていくDJ松永。『合法的トビ方ノススメ』がさらに会場を揺さぶり、『堕天』では一面に観客のタオルが渦を巻く。先ほどのNAIKA MCのラップに感謝を伝えつつ、「同業のラッパーが観てるとなると、力が入るわけですよ!」「コロナの前よりも、ライブを楽しむ能力が、お客さんも俺たちも、ギャンギャンに上がってるわけですよ!俺ら、マジでのびしろしかないな!」というR-指定の言葉とともに流れ込んだ『のびしろ』のクラップとシンガロングの一体感。最後の『かつて天才だった俺たちへ』が、不屈の挑戦精神のアンセムとして鳴り渡った。OVER ARM THROW11:50〜榛名STAGEOVER ARM THROW元気いっぱいの観客に迎えられた榛名ステージ2日目のトップバッターは、OVER ARM THROW。「一発目からフルスロットルでいこうぜ!」と『All right all wrong』でピースサインを掲げる幕開けだ。バンドの音に盛り上がり、歌ったり拳を突き上げたりしている観客をメンバーが嬉しそうに見ているのが印象的。たった3人で出しているとは思えないパワフルなサウンドが、フロアからの反応を受けてさらにパワフルになっている。寺本英司(Ds / Cho)いわく、榛名山にある榛名神社はパワースポットであり、同じ榛名の名を持つこのステージもパワースポットなのでは、とのこと。「G-FREAK FACTORYの愛と夢を感じながら、ぶっ飛ばしていきましょう!」と後半に突入すると、それ以降もシンガロングが起きまくり、ハッピーな空気が生まれた。オーディエンスに最高だと伝えるかのように、鈴野洋平(Ba / Cho)が後ろの方にも呼びかけながら拳を掲げるなか、ラストは『Dear my songs』。美しく、爽快なライブだった。竹原ピストル12:20〜赤城STAGE竹原ピストル広い「赤城」の舞台にたったひとり。アコースティックギターとブルースハープ、そして竹原ピストルの魂の歌。1曲目の『オールドルーキー』が鳴り渡った瞬間、その歌声は広大な「赤城」の空間を一気に支配し、『カモメ』から『マスター、ポーグスかけてくれ』、さらに『全て身に覚えのある痛みだろう?』……と曲が進むごとに会場の没入感を高めていく。「“山人音楽祭”にお集まりのみなさん、心と体に気をつけて、元気に過ごされますように、っていう祈りの気持ちを込めて……」と突き上げた『Amazing Grace』の鬼気迫る絶唱。一転して開放的な手拍子&シンガロングとともに響いた『よー、そこの若いの』『みんな〜、やってるか!』。「去年のツアーの高崎公演で『大好きな“山人音楽祭”に出れなかった……』って言ってた呪いが通じたのか(笑)、出さしていただいて嬉しかったです!」と観客を沸かせた後、『Forever Young』の熱い歌声と「ギラギラなやつをまだ持ってる」の切れ味鋭いラップ調の朗読で濃密なステージを締め括った竹原ピストルの姿に、惜しみない拍手が降り注いだ。NUBO13:00〜榛名STAGENUBO“山人音楽祭”の観客はとにかく元気だ。気合十分で榛名ステージにやってきたNUBOの面々を「ちょっと待って、俺が喋る(笑)」と笑わせてしまうほどに。そして『ナイモノバカリ』からライブスタート。tommy(Vo)と一成(Vo)のツインボーカルを筆頭に、熱く訴えかけるようなバンドサウンド。負けじと食らいつくオーディエンス。結果、ものすごい盛り上がりが生まれた。4年ぶりのグリーンドームで生まれたライブハウスさながらの熱気の中、彼らは「あとはFLEEZが群馬県内に帰ってきてくれれば。その可能性を俺らでもっと確実なものにしたい」と語り、観客の声出しがNGだった頃、みんなが必死に返してくれた手拍子に救われたと振り返る。「その時に救ってくれたその手を借りたい」と、観客の手拍子とともに『クラウド』を歌い鳴らすと、『Circle』ではでっかいサークル&シンガロングが発生。さらに、ラストの『colored』では一成が客席へダイブ。激しく楽しくエンディングを迎えた。HEY-SMITH13:30〜赤城STAGEHEY-SMITH超満員のピットの手拍子を受けて、HEY-SMITHの6人が「赤城」に登場。冒頭から『Endless Sorrow』のホーンサウンドが号砲のように響き渡ると、この瞬間を待ちわびたキッズが歓喜に身を任せて熱く跳ね回り、《No more war!》のコールがフェスの高揚感と共鳴し合っていく。「来たぞ“山人”!思いっきり歌ってくれるかい!」という猪狩秀平(Vo / Gt)の呼びかけに応え、晴れやかな歌声が「赤城」に広がった『California』の開放感が、「赤城」をさらなる熱狂祝祭空間へと塗り替えてみせた。去年「HAZIKETEMAZARE FESTIVAL」に出演したG-FREAK FACTORYの熱演に刺激されたと語る猪狩が「人生かけて、やばいライブをしに来ました!」と宣誓した言葉の通り、『Be The One』からDrug Free Japan」、さらに11月発売予定のニューアルバムからパワフルなインストナンバー『Into The Soul』……とノンストップの衝動超特急状態に。『Let It Punk』の力強い疾走感も、『Goodbye To Say Hello』以降の真夏の高気圧のような爽快感も、すべての瞬間が珠玉の名場面と呼びたい激演だった。RED ORCA14:10〜榛名STAGERED ORCARED ORCAは“山人音楽祭”初出演。ロックバンドならではのフィジカルとデジタルな要素を掛け合わせたミクスチャーサウンドが持ち味のバンドで、榛名ステージに出演した前2組とはまた違う音楽性だが、音楽を楽しむ気持ちの人一倍強い“山人音楽祭”のオーディエンスにそんなことは関係ない。『Night hawk』からライブがスタートすれば、早速、彼らのサウンドに刺激された人々が思い思いに踊り始めた。来門(Vo)のフリースタイルラップ含め、インプロビゼーション色の強いアプローチが堪らない。特に『Touchdown the Killer』終盤、「すべてのネガティブを焼き払いに来たぜ。それが俺たちの音楽だ!」と全楽器を激しく掻き鳴らしたシーンは、観客の記憶に深く刻まれたはずだ。サポートベーシストの上田カズアキや同道公祐(Gt)のソロもあった『Octopus』、来門がこのステージに至るまでの道のりを熱く語ったMCを経ての最新曲『Peacock』が終わった頃には、全員が彼らの虜に。「来年、再来年、いつになるか分からないけど、メインステージへ」と野心を覗かせつつ、「でもこの景色も最高。マジで最高だぜ、山人!」と共に楽しんだ観客に感謝を伝えた。10-FEET14:40〜赤城STAGE10-FEET「今日はみんな、ハッピーな気持ちで帰れるか?ついてこいよ!」というTAKUMA(Vo / Gt)のコールから、10-FEETは『back to the sunset』でいきなり“赤城”を熱狂のレッドゾーンへ導いていく。『1sec.』から『ハローフィクサー』へつないで熱いシンガロングを呼び起こしたところで、「G-FREAK FACTORYは友達やけど、『お前らの力が必要や』って……『来年も呼ばなあかんな』って言われるようにせんとな」と“山人”常連ならではの意気込みを語りつつも、「G-FREAK FACTORYは、何があっても友達で居続けてくれそう。」と全幅の信頼を語るTAKUMA。そんなMCに応えるように、『アンテナラスト』イントロに被せるように歌いながらG-FREAK FACTORY・茂木が登場。会場一面に高々と手が上がり、高らかなシンガロングが広がる。『その向こうへ』『RIVER』とアンセムを畳み掛けたところで、今や時代のナンバーとなった『第ゼロ感』で“赤城”沸騰!『ヒトリセカイ』で大団円かと思いきや、「1分だけ余った!」と『CHERRY BLOSSOM』を1コーラスだけ披露。観る者の感情を極限越えにバーストさせる魔法の結晶のようなアクトだった。亜無亜危異15:20〜榛名STAGE亜無亜危異タイムテーブルの折り返し地点を迎え、榛名ステージには亜無亜危異。『第⼆の悪者』、『⾺⿅とハサミは使いYO︕』、『タレントロボット』……と、MCなしで立て続けに曲を演奏するスタイルだ。デビュー40周年のバンドが鳴らす骨太のサウンドは、「パンクロックってこんなに楽しいんだぜ」と語っているかのようで、そのポジティブなエネルギーが観客一人ひとりに伝播していく。『叫んでやるぜ』のラストには客席に降りた仲野茂(Vo)。その勢いで「パンクロックの奴隷だー!」と叫ぶも、次に演奏するのは『団地のオバサン』であり、「間違えた(笑)」とはにかむライブならではの一幕もあった。そして満を持しての『パンクロックの奴隷』では、ステージ上のメンバーだけでなく、観客も腹の底から「パンクロックの奴隷だー!」と声を出し、みんなで一緒に大盛り上がり。ラストの『ノット・サティスファイド』では仲野が再び客席に突入。オーディエンスとともに拳を突き上げる熱いエンディングとなった。ヤバイTシャツ屋さん15:50〜赤城STAGEヤバイTシャツ屋さんサウンドチェックの段階でダンスとジャンプの旋風を巻き起こしていたヤバイTシャツ屋さん。4年ぶりの“山人”の舞台で「久しぶり!」とこやまたくや(Gt / Vo)が絶叫を突き上げると、「喜志駅周辺なんもない」で《喜志駅周辺なんにもない!》のコール&レスポンスに「G-FREAK FACTORYかっこいい!」を織り交ぜ、もりもりもと(Ds / Cho)が「媚び売りすぎやろ!」と突っ込む――と情報量過積載の狂騒空間は『あつまれ!パーティーピーポー』でさらに極限加速。「久しぶり!群馬に帰ってくることができました。G-FREAK FACTORYありがとう!」と感謝の思いを叫ぶこやま。しばたありぼぼ(Ba / Vo)が観客にレクチャーした独自開発の“G-FREAKFACTORYジャンプ”が巨大なウェーブとなって会場を埋め尽くし、『Blooming the Tank-top』から『ちらばれ!サマーピーポー』、『かわE』……と連射する頃には、満員のピットは歓喜のあまり荒波の如く沸き返っている。メロコア×ポップの異次元共犯関係はなおも進化の真っ只中にある、という証明のようなアクトだった。NakamuraEmi16:30〜榛名STAGENakamuraEmiサウンドチェックからサービス精神旺盛。アコギのリフとビートに乗せて古今東西の名曲を歌って観客の心を掴んでいたNakamuraEmiは、伸びやかかつパワフルな歌声を榛名ステージに響かせ、歌声一つで場の空気を変えるシンガーとしても、自身の身から出る言葉を放つリリシストとしても、音楽ファンの心の扉を軽やかに開けるエンターテイナーとしてもベストなパフォーマンスを1曲目の『BEST』から繰り広げた。観客の熱いリアクションに、Nakamuraは「みなさん音楽ラバーなのでめちゃくちゃ伝わってきます。温かく迎えてくれてありがとうございます」と笑顔。MCでは、中止になった2020年に出演予定だったことに触れつつ、3年越しに出演が叶った喜びを語り、「いっぱいパワーをもらってかえりたいと思います」と意気込む。そうして臨んだライブ後半では、静と動を行き来する歌が聴く人の心に迫る『スケボーマン』や、豊かな楽曲展開が楽しい最新曲『究極の休⽇』などを披露。ラストは客席にもマイクを向けながら『YAMABIKO』で締め括った。SUPER BEAVER17:00〜赤城STAGESUPER BEAVER刻一刻と終幕が近づく中、“赤城”には“山人音楽祭”初出演・SUPER BEAVERが登場。《ロックスターは死んだまだ僕は生きてる》と『27』のフレーズを突き上げる渋谷龍太(Vo)の歌声が、観る者すべての魂を覚醒させるように力強く響き、会場一丸の歌声を呼び起こしていく。「俺たち19年目なんですけど、他のフェスとこのフェスの違いを考えたら、先輩が多い!(笑)。19年目の新人として、このステージに立たせていただいてます!」という渋谷の所信表明から流れ込んだ『アイラヴユー』で巻き起こした《愛してる》の大合唱は、SUPER BEAVERと“山人”との信頼関係を克明に物語っている。「グラデーション」の激走感も、名バラード『儚くない』の訴求力も、最前線でロックを牽引するバンドの輝きと迫力に満ちていた。「4人では成り立たない音楽をやっててよかったなって今日も思ってます。あなたがその場所にいてくれるから、俺たちがワクワクしながら一緒に音楽できてるわけで。バンドマン冥利に尽きるなと、“山人音楽祭”のステージに立って、つくづく思ってます!」……渋谷の確信に満ちた言葉とともに、ラスト2曲『東京流星群』『さよなら絶望』が“赤城”一面の壮大な絶唱とともに鳴り渡った。Age Factory17:40〜榛名STAGEAge Factory榛名ステージトリ前のAge Factoryは、『GOLD』からスタート。バンドが鳴らす轟音にフロアから拳がたくさん上がるなか、清水英介(Vo / Gt)が「行け!」と促すと、観客がオーオーオーとシンガロングした。出会ったばかりでも一瞬で通じ合えるのが音楽の素晴らしいところ。これぞ美しきロックバンドとそのファンというべき光景が開始数十秒で広がる感動的な展開だ。Age Factoryが“山人音楽祭”に出演するのは4年ぶりで、コロナの影響もあり群馬にはなかなか来られなかったそう。募っていた想いを爆発させるようなフロアの盛り上がりようを受けて、清水は観客に「待っててくれた感じします。ありがとう」とまっすぐ伝えていた。曲数を重ねるほどにバンドサウンドの迫力はますます増し、観客もますます熱狂していくなか、『TONBO』では客席から上がった力強い歌声に応じるように、清水が半ば叫びに近いボーカルを重ねていく。「俺らといるこの時間はマジで自由なんで」「もっと遠くまで行きたいか?」とロマンと渇望感とともに全7曲駆け抜けた。BRAHMAN18:10〜赤城STAGEBRAHMAN「“山人”、おかえり!」……“山人音楽祭”のグリーンドーム復帰を祝うBRAHMAN・TOSHI-LOW(Vo)の言葉で大歓声に包まれる“赤城”を、『THE ONLY WAY』から『THE VOID』、さらに『BASIS』で熱狂の地平へ塗り替えていくBRAHMAN。『賽の河原』から『SEE OFF』と紅蓮の絶唱と爆演の熱量をなおも高め、一瞬一瞬で全精力を振り絞るような『鼎の問』でのTOSHI-LOWの姿がピット一面に拳を突き上げさせる。『ANSWER FOR...』ではG-FREAK FACTORY・茂木がTOSHI-LOWからバトンをつなぎ、さらに盟友2人で渾身の歌を突き上げる。「1974年11月9日、B型として、北関東に生まれた兄弟!」とTOSHI-LOWを讃えて舞台を去る茂木。「“山人”に思ってることがあるんだけどさ……どっちかっつったら、山奥でライブやるのあいつらなんじゃねえかなって。“山人”、野外で観たくね?ビビってんだよな、あいつら。雨バンドだからな」と“New Acoustic Camp”を引き合いに出して会場を沸かせるTOSHI-LOW。「たかが人生100年の間、つなぐのは何だ?……仲間だ。出会いなんだ」。TOSHI-LOWの言葉に続いて最後に届けられたのは『満月の夕』。OAU・MARTIN(Violin)の艶やかな音色が、至高の名演の終わりを美しく彩っていた。locofrank18:50〜榛名STAGElocofrank榛名ステージのトリはlocofrank。1曲目はキラーチューン『reason』で、そこから5曲連続。これはお祭り騒ぎだ。フロアを煽るしぐさをしている木下正行(Ba / Vo)の遠くまでよく抜ける歌声、地響きのようなベース、森勇介(Gt / Cho)が掻きむしるように鳴らすギター、横川慎太郎(Ds)が叩くスネアやシンバルの切れ味、キックの力強さ。漲る気合いが音楽になっている。もちろんフロアは飛んだり跳ねたりの大盛り上がり。2日間にわたったフェスも終盤、観客の中に声が枯れている人もいるのが微笑ましい。前日のG-FREAK FACTORYのライブ中「locofrankがいないけど雨が降った」というMCがあったからか、木下は「これではっきりしたね。俺らのおらんかった昨日は雨。俺らの来た今日はピーカン。ざまあ(笑)」と笑う。また、マイナス×マイナス=プラスと同じ原理で、雨バンド2組が揃うと晴れるのでは、と持論を展開。「だから来年2日間出たいと思います!」と意気込み、観客に「SNSで“#loco2日間”で呟きまくれ!」と伝えた。そして「やり残すなよ、笑い残すなよ!」と全8曲遊びきって終了。爽快な余韻とともに、G-FREAK FACTORYのいる赤城ステージまでダッシュだ!G-FREAK FACTORY19:20〜赤城STAGEG-FREAK FACTORY2日間にわたって熱演の繰り広げられた“山人音楽祭2023”もいよいよフィナーレの時が訪れた。大トリのG-FREAK FACTORY、インストセッションに続いて「群馬、G-FREAK FACTORY、始めます!」の茂木洋晃(Vo)のコールから、『Unscramble』でいきなり衝動限界炸裂。『REAL SIGN』のソリッドなアンサンブルと茂木の熱唱が、“赤城”の広大な空間にオーディエンスの轟々たる歌声を巻き起こしていく。しかし、「ライブハウス・グリーンドームへようこそ!」と叫ぶ茂木の姿に滲むのは主催者の余裕ではなく、今この瞬間を燃やして前へ進む冒険者の闘志だった。「いつか、屋根が取れた野外で“山人音楽祭”ってTOSHI-LOWが言ってたけど……それもいいな!」と先ほどのBRAHMAN・TOSHI-LOWのMCに応えた茂木が、さらに続ける。「このフェスが来年ある保証はないです。作っては消して、作りかけては消して、いろんなものに邪魔されて……もしかしたら、メンバーの誰かがここにいないかもしれない。だから奇跡だって言ってんだ!ここにあるうちに、お前らも奇跡を作ってください!」……そんな言葉とともに放たれた『RED EYE BLUES』が、ひときわ強烈な切迫感をもって響いた。「気づいたら親戚みたいになってる仲間を紹介していいか?」という茂木の言葉とともに、OAUのMARTIN(Violin)&KAKUEI(Perc)を招き入れて「ダディ・ダーリン」へ。スマホライトがキャンドルの如く会場を彩ると、そこへ10-FEET・TAKUMAが加わり、さらにTOSHI-LOWが登場!平和への祈りを紡いだ盟友たちが、次の瞬間にはメロディを「どうぞどうぞ」と譲り合う。笑いも感動も凝縮された名場面だった。「来年以降、もっと面白いことができそうです!これからも“山人音楽祭”をよろしくお願いします!」と感謝の想いと「その先」への意志を語った茂木。『Fire』の切実な言葉が、G-FREAK FACTORYの闘いの足跡を照らし出すように強く、熱く響いた。鳴り止まない手拍子に応えて、アンコールではHEY-SMITH・イイカワケン(Tp)を迎えて『日はまだ高く』を披露。フェス司会・NAIKA MCも登場して即興ラップを披露したり、NUBO・一成にもラップを無茶振りしたり、気づけばステージ上もお祭り状態。「2023年、“山人音楽祭”大成功!」の絶叫が、最高の福音のように響き渡った。Text:高橋智樹(赤城)、蜂須賀ちなみ(榛名)Photo:青木カズロー(赤城)、半田安政(榛名)<イベント情報>「山人音楽祭2023」9月24日(日) 日本トーターグリーンドーム前橋【セットリスト】<赤城>■竹原ピストル01. オールドルーキー02. カモメ03. マスター、ポーグスかけてくれ04. 全て身に覚えのある痛みだろう?05. あ。っという間はあるさ06. Amazing Grace07. よー、そこの若いの08. みんな〜、やってるか!09. Forever Young10. ギラギラなやつをまだ持ってる(朗読)■HEY-SMITH01. Endless Sorrow02. Living In My Skin03. California04. Fellowship Anthem05. Be The One06. Drug Free Japan07. Over08. Into The Soul09. We Sing Our Song10. Let It Punk11. Goodbye To Say Hello12. Summer Breeze13. I’m In Dream■10-FEET01. back to the sunset02. 1sec.03. ハローフィクサー04. アンテナラスト05. その向こうへ06. RIVER07. 第ゼロ感08. ヒトリセカイ09. CHERRY BLOSSOM■ヤバイTシャツ屋さん01. 喜志駅周辺なんもない02. あつまれ!パーティーピーポー03. 無線LANばり便利04. NO MONEY DANCE05. Blooming the Tank-top06. ちらばれ!サマーピーポー07. かわE08. Tank-top Festival 201909. ハッピーウェディング前ソング10. ヤバみ11. Universal Serial Bus■SUPER BEAVER01. 2702. ひたむき03. アイラヴユー04. グラデーション05. 儚くない06. 東京流星群07. さよなら絶望■BRAHMAN01. THE ONLY WAY02. THE VOID03. BASIS04. 賽の河原05. SEE OFF06. BEYOND THE MOUNTAIN07. Slow Dance08. ⿍の問09. 今夜10. ANSWER FOR...11. 満⽉の⼣■G-FREAK FACTORY01. jam02. Unscramble03. REAL SIGN04. らしくあれと05. RED EYE BLUES06. Too oLD To KNoW07. ダディ・ダーリン08. FireEN. ⽇はまだ⾼く<榛名>■OVER ARM THROW01. All right all wrong02. Stardust03. Spiral04. Dreaming of you05. closing06. S.O.G07. ZINNIA08. Dear my songs■NUBO01. ナイモノバカリ02. 咲く花03. インソムニア04. Such one05. クラウド06. Circle07. colored■RED ORCA01. Night hawk02. ORCA FORCE03. Touchdown the Killer04. Octopus05. Peacock06. beyond the wind■亜無亜危異01. 第⼆の悪者02. ⾺⿅とハサミは使いYO︕03. タレントロボット04. ヒーロー05. 戦争⼩唄06. 叫んでやるぜ07. 団地のオバサン08. パンクロックの奴隷09. ノット・サティスファイド■NakamuraEmi01. BEST02. Rebirth03. ⾬のように泣いてやれ04. スケボーマン05. 究極の休⽇06. YAMABIKO■Age Factory01. GOLD02. 199403. Dance all night my friends04. 向⽇葵05. TONBO06. See you in my dream07. ロードショー■locofrank01. reason02. Returning03. voyage04. Itʼs OVER05. Share06. Hate to lose07. See you08. START<関連リンク>山人音楽祭2023 公式サイト Nuts 公式サイト ARM THROW 公式サイト竹原ピストル 公式サイト 公式サイト 公式サイト ORCA 公式サイト 公式サイト亜無亜危異 公式サイトヤバイTシャツ屋さん 公式サイト 公式サイト BEAVER 公式サイト Factory 公式サイト 公式サイト 公式サイト FACTORY 公式サイト
2023年09月24日G-FREAK FACTORY主催のフェス“山人音楽祭2023”が、9月23日、群馬・日本トーターグリーンドーム前橋で初日が開催された。“山人音楽祭”は、G-FREAK FACTORYが地元の群馬で開催しているフェス。2020年には新型コロナウイルスによる感染症拡大の影響で開催を断念。2021年と2022年は高崎芸術劇場に会場を移し、例年とは異なる形式で開催したが、今年は “聖地”グリーンドームでの開催が4年ぶりに実現した。毎年開幕宣言を行っているラッパーのNAIKA MCが、熱い想いをラップに乗せ、「調子はどうだ!」と投げかけると、客席から熱い歓声が。この瞬間を待ち望んでいたのは、G-FREAK FACTORYや出演アーティストだけではない。群馬のロックファンも同じ想いだろう。この記事では、9月23日に行われた15組のライブをレポートする。FOMARE11:10〜赤城STAGEFOMARE今年のトップバッターは、群馬出身のFOMARE。学生時代からこのフェスに遊びに来ていたほか、もちろん出演経験もある“山人音楽祭”とゆかりの深いバンドで、メインステージの赤城ステージに出演するのは今年が初。「念願のステージに立ってます。どうですか?カッコいい?」「赤城、やっぱデカいっすね!」と笑いつつ、誇りを胸に、気持ちよさそうに音楽を鳴らしては、みずみずしく力強いバンドサウンドで観客を熱狂させる3人だ。なお、“山人音楽祭”で群馬のバンドがトップバッターを務めるのはこれが初めてのこと。G-FREAK FACTORYから託された想いを確かに背負いながら、「群馬のフェスを、こんなに素敵なシーンなんだってことを若い世代に伝えていけたらと思います」と歌い鳴らした渾身の『夕暮れ』は、バンドの演奏も、赤城山を模したステージが深紅に染まる様も美しく、“山人音楽祭”ならではの名場面が早くも生まれたのだった。KUZIRA11:50〜榛名STAGEKUZIRA開演早々『Snatch Away』のシンガロングとクラップで、超満員の「榛名」をクライマックス級の歓喜の渦へ叩き込んだ岐阜発の3ピース・KUZIRA。むせ返るような熱気に包まれたフロアを、「そんなもんじゃないでしょ!全員かかってこい!」という末武竜之介(Vo / Gt)のコールをきっかけに『In The Deep』のさらなる熱狂で満たしていく。3ピースのメロディック・パンクというオーソドックスなスタイルを、無垢なエモーションとタフなビート感、そして目映いほどのハイトーンボイスで無限加速させていく――というKUZIRAの真価が、最高の舞台で咲き乱れていた。「G-FREAKが群馬を背負ってるように、僕らも岐阜を背負っていきたいと思います!」という末武のリスペクト精神あふれる宣誓とともに放った『Pacific』の激走感と『Spin』の多幸感が、「榛名」の空間を灼熱のメロコア祝祭空間に塗り替えてみせた。SHANK12:20〜赤城STAGESHANK赤城ステージ2番目のSHANKは、「長崎、SHANK、始めます!」と言うよりも先に挨拶代わりのショートチューン『Surface』をぶちかますオープニング。切れ味抜群のバンドサウンドと変幻自在のビートに突き動かされて、観客は思い思いに体を動かしている。G-FREAK FACTORYの『いつの日か』をワンフレーズ歌ったあと、自身の楽曲『Set the fire』に入る粋なアレンジもありつつ、特に『Hope』ではアリーナがぐちゃぐちゃになるほどの大盛り上がりだ。庵原将平(Vo / Ba)は「今日はみんなテンション高いですね。Crossfaith(のライブ)みたいになってたよ」と仲間の名前を出しながら観客を称えた。「愛するG-FREAK FACTORYの大事な日にステージに立てて嬉しいです。ありがとうございます!時間ないんでいっぱい曲やって帰ります」と、できる限り多くの楽曲を披露したSHANK。最後の曲『Submarine』を2回やるなど、時間いっぱい、燃え残り一切なしといった感じで演りきった。SHERBETS13:00〜榛名STAGESHERBETS初日の「榛名」に登場したSHERBETSは、冒頭から『HIGH SCHOOL』の鋭利なコードリフでロックンロールの凄味とダイナミズムを体現してみせる。「ハロー、エンジェルス!」という浅井健一(Vo / Gt)の言葉を挟んで、『カミソリソング』のスリリングなグルーヴ感でオーディエンスを芯から揺らし、昨年リリースされた25周年記念アルバムから『知らない道』のメランコリックな白昼夢感で、聴く者を刻一刻と高揚の絶景へと誘っていった。福士久美子(Key / Cho)の鍵盤さばきがミステリアスな背徳感を放つ『Crashed Sedan Drive』。「群馬、熱いね!群馬最高!」、「朝まで騒ぐぞ!」という浅井の煽りから流れ込んだ『JJD』=「ジョーンジェットの犬」の、仲田憲市(Ba)&外村公敏(Ds)のビートのワイルドな加速感。ラストの『わらのバッグ』で「榛名」を真っ白に染め上げた、浅井の目映いロマンチシズム……。SHERBETSの唯一無二の魅力を高純度結晶させたような、至上のアクトだった。ハルカミライ13:30〜赤城STAGEハルカミライ赤城ステージでは、ハルカミライの爆裂ロックンロール&エンターテインメントショーがスタート。ステージ、観客、あるいはドラムセットの上(!)をメンバーの誰かしらが転がるなどハチャメチャなシーンもありつつ、4人の放つ圧倒的なエネルギー、サウンドに感化されて観客も熱狂した。前月に地元の山口でG-FREAK FACTORYと対バンした際、田舎バイブスで盛り上がった果てに「山口は群馬と似て何もねえな」と言われたと明かした橋本学(Vo)は、愛を持って「今日は俺から言わせてもらいます。群馬、山口と似て何もねえな!」と返し、「こういうところで生まれる奇跡、溢れるパワーはめちゃくちゃスゲーって信じてるんで」と付け加える。直後の『世界を終わらせて』では、G-FREAK FACTORY『ダディ・ダーリン』の一節を歌う貴重な一幕が。また、観客も肩を組んだり輪を作ったりしながら笑顔で飛び跳ね、美しい光景が広がった。橋本の「こういうライブが一番美しいよ!」という叫びは、みんなの心の声そのものだった。Rickie-G14:10〜榛名STAGERickie-Gグリーンドームにグッドミュージックを響かせた「榛名」3組目のアクトはRickie-G。ガットギターをかき鳴らして『Life Is Wonderful』をしっとりと歌い始めたところから一転、真夏の海風のような大らかなアクションでフロアを心地好く煽りながらブルースハープを響かせ、一面のシンガロングを呼び起こしてみせる。そんなドラマチックなまでの展開を「ああ、楽し!」と心から謳歌してみせる姿が、会場の多幸感をよりいっそう濃密に高めていく。『Stoned Apes Chanting』で軽やかなクラップの輪を描き出し、『日出づるFunk』の極太ビートとともにオーディエンスを力強く揺らしていく。「G-FREAK FACTORYに、本当に大きな感謝です。ロックじゃない音楽を奏でてるんですけど、心はひとつです!」と“山人音楽祭”に最大限のリスペクトを捧げ、平和への願いをこめて『90’s Honch』を高らかに歌い上げたRickie-Gに、惜しみない拍手が鳴り渡った。HAWAIIAN614:40〜赤城STAGEHAWAIIAN6赤城ステージ前半ラストは、HAWAIIAN6。超パワフルなバンドサウンドと泣きのメロディに呼ばれて、集まった観客はそれぞれに感情を爆発させた。メンバーの3人が“おかえりなさい”と伝えたかったのは、4年ぶりにグリーンドームに帰ってきたこのフェスに対してだけではない。MCではHATANO(Ds)が、ライブをやることやライブに行くことが悪いことのようにされていた2020年の空気を振り返り、「そんなの関係ねえからって俺らみたいなバンドがライブやってる時、お前らがライブハウスに来てくれたから潰れずに済んだライブハウス、やめなくて済んだバンドがたくさんいた。ありがとな」と観客に伝えたのだった。そして「今日ここで笑って過ごそうぜ!」と、最新曲『Rusted』をはじめとした様々な楽曲が次々と届けられ、歓喜と祝福の光景が広がっていく。「忘れるな。これが俺たちの誇ってるライブハウスだ。今日もライブハウスにしてくれてありがとう!」。その音楽と言葉はみんなの胸に深く刻まれた。フラワーカンパニーズ15:20〜榛名STAGEフラワーカンパニーズ早くも折り返し点に差し掛かった“山人音楽祭2023”初日の「榛名」を、不屈のロックンロール空間に塗り替えたフラワーカンパニーズ。「行ってきまーす」の快活なメロディも『人は人』の熱狂感もパワフルに歌い上げた鈴木圭介(Vo)、「どうもありがとう“山人音楽祭”!群馬に来るということで、やよいひめ(群馬特産のイチゴ)色のカーディガン羽織ってきました!」と今日の服装の種明かしをしてフロアを沸かせてみせる(さすがに暑かったのかすぐTシャツ姿に)。最新シングル曲「気持ちいい顔でお願いします」でフロアを揺さぶった後、名曲『深夜高速』のイントロが鳴り渡ると、「榛名」のそこかしこから感激の声が上がる。曲中でG-FREAK FACTORY・茂木が登場すると、ひときわ力強いシンガロングが一面に広がった。ラストは再び舞台に現れた茂木も巻き込んだ『真冬の盆踊り』で「ヨッサホイ、ヨッサホイ、茂木もホイ!」と圧巻のダンス狂騒天国へ!四星球15:50〜赤城STAGE四星球G-FREAK FACTORYとコラボしたい、とはいえ主催者だから忙しい、とHG-FREAK FACTORYとして某芸人のコスプレをし、「山人音楽祭、フォー!」と登場した四星球。まさやん(Gt)作の手の込んだ段ボール製群馬アイテムを早速お披露目しては、謎のヒーローちょんまげマンに扮したり、下仁田ネギ(大) を振り回したり、生まれたての馬(G-FREAK FACTORY「日はまだ高く」でみんなが飛び跳ねているのを見ても立ち上がらない強者)に扮したりしながら観客を笑顔にさせた。文章にしても何が何だか分からないだろうが、これが四星球のスタイル。MCでは、北島康雄(シンガー)が“山人音楽祭”に誘われて嬉しかった日を振り返りながら、G-FREAK FACTORYへの感謝とともに「ロックフェスにコミックバンドはいなくてもいいんですよ。それでもコミックバンドが呼んでもらったこと、こんなやつもいていいんじゃないかってこと、つまりはあなたもそのままでいいってこと!」と熱く語り、「山人音楽祭、テッペン獲りに来ました!」と宣言した。いつの間にか隊列にG-FREAK FACTORY茂木も加わっていた『Mr.Cosmo』を経て、ラストは「高崎FLEEZ、早く復活してください!」という願いを『薬草』に込めた。LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS16:30〜榛名STAGELOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS「Are you ready?行きますよ?あ・ば・れ・ろー!」……LOW IQ 01(Vo / Ba)のコールとともに、LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERSの3人一丸の『Delusions of Grandeur』へ突入した瞬間、「榛名」満場のキッズの衝動は一気に歓喜のレッドゾーンへ振り切れる。疾走感あふれる『STARTING OVER』に続けて、SUPER STUPIDの名曲『WHAT’S BORDERLESS』を披露すると、場内は割れんばかりの大歓声と歌声に包まれる。この日ギターを弾いていた渡邉忍が「ヤマビー!」、LOW IQ 01が「マウンテン・マン!ミュージックフェス!」と“山人音楽祭”のオーディエンスを煽ると、『Hangover Weekend』でさらに大きなダンスの輪を生み出してみせる。『SNOWMAN』も『SO EASY』も、熱い歌声がフロアに弾けた『MAKIN’ MAGIC』も、すべてが不滅のパンク精神と粋な包容力に満ちていた。マキシマム ザ ホルモン17:00〜赤城STAGEマキシマム ザ ホルモンライブ開始とともに満場の手拍子を巻き起こし、熱烈に歓迎されていたマキシマム ザ ホルモンは、なんと6年ぶりの“山人音楽祭”出演。オープニングは『恋のアメリカ』そして『恋のメガラバ』という『恋の~』シリーズ2連投でフロアは早速盛り上がった。MCでは、ナヲ(ドラムと女声と姉)がG-FREAK FACTORYと出会った20年前を回顧しつつ、「Gの主催するこんな大きなところで、20周年経っても一緒にやれるってあの頃は想像してなかった。こんな最高なことってありますか?」と噛みしめる一幕も。しかし、ここにあるのはノスタルジーではない。『What’s up,people?!』の強烈な音像が、ホルモンが現在進行形で進化し続けているバンドであることを証明していた。また、オーディエンスも負けちゃいない。曲中「山人、聴こえるか!? 聴こえたら応えろ!」と声を張っていたダイスケはん(キャーキャーうるさい方)は観客を「群馬県民どれだけいる?さすがやな」と観客を称え、「お前らの愛してやまないG-FREAK FACTORYにまず拍手!」と彼らの愛するロックバンドのことも称えた。ラストは、ステージ袖にいたG-FREAK FACTORYの原田を呼び込み、麺カタこってりポーズを一緒にやってから『恋のスペルマ』で大団円。バックドロップシンデレラ17:40〜榛名STAGEバックドロップシンデレラサウンドチェックの段階からオーディエンスをジャンプとダンスの渦に巻き込んでいたバックドロップシンデレラ。開演早々『バズらせない天才』では、沸き返るオーディエンスの頭上ででんでけあゆみ(Vo)が華麗なクラウドサーフを決めたかと思うと、鉄柵に仁王立ちするあゆみのアクションに合わせて誰もが熱く踊り回る。「フェスだして」の後で「『山人音楽祭』、出れた!」とガッツポーズで喜びを露わにするのは豊島“ペリー来航”渉(Gt / Vo)。「今日イチの歌声、聴きたいんですけど!」のコールをきっかけに、満員の「榛名」に響く《フェスフェスフェスフェスだせ》の大合唱!1秒また1秒とさらなる狂騒へと昇り詰めようとする4人の音楽的な野性、それに真っ向勝負で応える観客の熱量……ロックとフェスの異次元進化形とも言うべきアグレッシブな高揚感が、ここには確かにあった。あゆみがステージ頭上の鉄骨によじ登っての懸垂(!)の後、ラストは『さらば青春のパンク』で完全燃焼!ROTTENGRAFFTY18:10〜赤城STAGEROTTENGRAFFTY「帰ってきたぜ、この場所に!毎度血が騒ぐ!」――赤城ステージもあと2組というタイミングで、京都よりROTTENGRAFFTYが参上。ROTTENGRAFFTYはG-FREAK FACTORYは20年の付き合いで、順風満帆とは言えない時期も含め、相手の活動を近くで見てきた。今ではそれぞれ地元にフェスを作り、互いに呼び合う仲。だからこそ、ここでROTTENGRAFFTYが最高のライブをしないわけがない。N∀OKI(Vo)の魂の叫びからの『金色グラフティー」というオープニングからフルスロットルで、その凄まじい熱量から2組の関係の深さが伝わってきた。メンバーが魂を燃やしながら鳴らすミクスチャーサウンドはとにかく刺激的で、「全員こっちに飛んでこい!」「ぶっ飛びやがれ!輝いてくれ!」なんて言われたら観客も大人しくしているわけがない。NOBUYA(Vo)が「俺らの同期のG-FREAK FACTORYが育てたロックフェス、こんなもんなんですか?俺ら京都のバンドなんだけどさ、京都はもっと輝いてますよ!」とあえて挑発的な言葉を投げかけていたのも、“山人音楽祭”とそのファンを信頼しているからこそだろう。熱い想いとともにG-FREAK FACTORYへバトンを繋げた。TETORA18:50〜榛名STAGETETORA「群馬のバンドでもないのに、初出場やのに、なんでTETORAがトリなんですか?って、G-FREAK FACTORYの茂木さんに聞きました。『他にいる?』って言われました。『信じてるから』って言ってもらえました」……“山人音楽祭2023”初日、「榛名」のトリを飾るTETORA・上野羽有音(Vo / Gt)はライブ中、そんな言葉でこの瞬間の感慨を語っていた。『Loser for the future』の《いつかは…って夢見てさ/けど未来は今日だ》というフレーズに刻まれた、未来を現実に変えて進んできた3人の足取りの確かさ。奮い起つ衝動をビートと熱唱に託して高揚の果てへ駆け上がる、『本音』〜『言葉のレントゲン』の加速度。「この曲は、G-FREAK FACTORYがいなかったら完成しなかった曲なんで。普段フェスではやらないんですけど」と披露したバラード『告白』の切実な訴求力。全身痺れるようなフィードバックノイズから流れ込んだ『レイリー』の、3人一丸となって繰り出す音像のダイナミックなスケール感……「TETORAは、心で余韻を残したいです」と上野が語っていた通りの、胸に深く焼き付くようなステージだった。G-FREAK FACTORY19:20〜赤城STAGEG-FREAK FACTORYトリのG-FREAK FACTORYは、楽器隊による緊張感溢れるセッション『jam』からスタート。徐々にテンポアップするなかで茂木洋晃(Vo)が登場、『SOMATO』を歌い始める流れだ。『Fire』を終えて暗転。「おかえり!」という声も飛ぶなかでのMCでは、バンドを代表して茂木が観客へ「ここまで何一つ問題は起こっていないようです。付き合ってくれてありがとう」と、さらに「最後まで行けたら本当の成功だと思ってます。どうか最後までよろしくお願いします」と伝えた。そして「分かる人は全員一緒に歌ってもらいたい」と『ダディ・ダーリン』ではみんなで声を重ね、観客が灯したスマホのライトがグリーンドームを銀河の海に変える。「ここにいる全員とコロナを越えて、同じ空気を共有して、一緒に歌を歌ってんだぜ?この光景、あの頃信じられたか?」「お前らが、今日ここに立ったすべてのバンドが、スタッフが諦めなかったから成立してます」と茂木。この美しい光景は一人ひとりの胸の内に刻まれたことだろう。他の出演者も登場し、朗らかな空気の中で演奏した『GOOD OLD SHINY DAYS』が本編ラストナンバー。止まない歓声に応えてのアンコールでは、ROTTENGRAFFTYのN∀OKIとコラボし、『Sunny Island Story』を披露した。感慨深げに客席を見つめ、「こんなん見ちゃったら、また来年やりたいな」と余韻を噛みしめていたG-FREAK FACTORYの面々。「まだ明日があるけど、今日は大成功だな。本当にありがとう!」と“山人音楽祭2023”1日目を締め括ったのだった。Text:蜂須賀ちなみ(赤城)、高橋智樹(榛名)Photo:青木カズロー(赤城)※マキシマム ザ ホルモンを除く、半田安政(榛名)<イベント情報>「山人音楽祭2023」9月23日(土) 日本トーターグリーンドーム前橋【セットリスト】<赤城>■FOMARE01. Lani02. 君と夜明け03. ⾵04. HANABI05. 5cm06. ⼣暮れ07. 愛する⼈08. Frozen■SHANK01. Surface02. Good Night Darling03. Life is…04. Departure05. Foundation06. 62007. Hope08. High Tide09. いつの日か〜Set the fire10. Feeling for my words11. Weather is Beautiful12. Wake Up Call13. Love and Hate14. submarine15. submarine■ハルカミライ01. 君にしか02. カントリーロード03. ファイト!!04. 俺達が呼んでいる05. フルアイビール06. 春のテーマ07. PEAKʼD YELLOW08. 世界を終わらせて09. 僕らは街を光らせた10. アストロビスタ11. predawn12. To Bring BACK MEMORIES■HAWAIIAN601. BURN02. HAZE03. STAND BY YOU04. RAINBOW,RAINBOW05. ETERNAL WISH,TWINCLE STAR06. Rusted07. MAGIC08. TINY SOUL09. BRAND NEW DAWN10. I BELIEVE11. LIGHTNING■四星球01. 鋼鉄の段ボーラーまさゆき02. クラーク博⼠と僕03. ちょんまげマンのテーマ04 UMA WITH A MISSION05. ⾺コア06. Mr.Cosmo07. 薬草■マキシマム ザ ホルモン01. 恋のアメリカ02. 恋のメガラバ03. Whatʼs up,people?!04. ハングリー・プライド05. 令和ストロベリーバイブ06. ぶっ⽣き返す!!07. 恋のスペルマ■ROTTENGRAFFTY01. ⾦⾊グラフティー02. 秋桜03. D.A.N.C.E.04. THIS WORLD05. マンダーラ06. 零戦SOUNDSYSTEM07. ハレルヤ■G-FREAK FACTORY01. jam02. SOMATO03. REAL SIGN04. Fire05. RED EYE BLUES06. Too oLD To KNoW07. ダディ・ダーリン08. GOOD OLD SHINY DAYSEN. Sunny Island Story<榛名>■KUZIRA01. Snatch Away02. In The Deep03. Blue04. Clown05. Backward06. Change07. A Sign of Autumn08. Pacific09. Spin■SHERBETS01. HIGH SCHOOL02. カミソリソング03. 知らない道04. Crashed Sedan Drive05. JJD06. わらのバッグ■Rickie-G01. Life Is Wonderful02. Stoned Apes Chanting03. 日出づるFunk04. 90’s Honch■フラワーカンパニーズ01. 行ってきまーす02. 人は人03. 気持ちいい顔でお願いします04. 深夜高速05. 発熱の男06. 真冬の盆踊り■LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS01. Delusions of Grandeur02. STARTING OVER03. WHAT’S BORDERLESS04. Hangover Weekend05. SNOWMAN06. SO EASY07. MAKIN’ MAGIC■バックドロップシンデレラ01. バズらせない天才02. HATEです03. フェスだして04. 本気でウンザウンザを踊る05. 台湾フォーチュン06. ⽉あかりウンザウンザを踊る07. さらば⻘春のパンク■TETORA01. Loser for the future02. 本音03. 言葉のレントゲン04. 告白05. 今日くらいは06. レイリー<関連リンク>山人音楽祭2023 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイト 公式サイトハルカミライ 公式サイト 公式サイト 公式サイトフラワーカンパニーズ 公式サイト四星球 公式サイト IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS 公式サイトマキシマム ザ ホルモン 公式サイトバックドロップシンデレラ 公式サイト 公式サイト 公式サイト FACTORY 公式サイト
2023年09月23日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第14弾出演アーティストが発表された。公開された23組のアーティストの内、19組は9月22日(金) から9月24日(日) の3日間にわたり、松本駅前の3会場で開催されるアフターパーティー「夜の部」の出演者となる。また、りんごステージ・サブトークブースには松本市長が出演することが決定した。なお、今回の発表をもって全出演アーティストが決定。併せて公式ホームページにて夜の部を含む全ステージのタイムテーブルが発表された。『りんご音楽祭2023』タイムテーブル【出演アーティスト第14弾】臥雲義尚(松本市長)リベラルa.k.a岩間俊樹(SANABAGUN. )Nobuki Akiyama(DYGL)riko(MARKING RECORDS)【転換BGM】■夜の部出演ロボ宙DJ MKY a.k.a 三宅洋平(犬式)TOSHI蝮JUBEE(CreativeDrugStore/AFJB/Rave Racers)Chomo(どんぐりず)4号棟 with RITTOバイレファンキかけ子ghostwriter boyfrendYorthQuakeratiffhyunis1000DJ MITSU(nobodyknows+)MARMELOAcrocanthosarurusΔexΔt>h/4Π[DJイェイイェイ!ウォウウォウ! × 雪下まゆ]ebatee&knak28Mt.Blue[DON/AOSHO]マッチョmasato<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■9月23日(土・祝)・りんごステージAnalogfish / 鋭児 / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / SANABAGUN. / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / HIMI TRIO / 前野健太 / MONO NO AWARE / 浪漫革命 / H3F(from タイ)※GLIM SPANKYは出演キャンセルになりました・りんごステージ・サブトークブース臥雲 義尚(松本市長)/ Neibiss / リベラルa.k.a岩間俊樹(SANABAGUN. )/ 徳谷柿次郎 / ロマン・そばステージAAAMYYY / OLIVE OIL × MILES WORD / GAGLE / Campanella / DJ KOCO aka SHIMOKITA / Jambo Lacquer / ZOMBIE-CHANG / どんぐりず / NABOWA / nobodyknows+ / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ・おやきステージASOBOiSM / Andre / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / オジワル / ONI(あふりらんぽ) / クリトリック・リス / JEVA / SHINANO TRAP HOUSE / 鯱 / Dr.マキダシ / NIKE / 9tree / NEI / Neibiss / valknee / MARZY / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / RHYDA&snuc・わさびステージNobuki Akiyama(DYGL)/ veno / umitachi / 浦小雪 / 岡沢じゅん / 岡林風穂withサポート / こっけ / jak / Doorplant(from タイ) / Tō Yō / the hatch / PHOEBE / 幽体コミュニケーションズ / ゆうらん船・きのこステージCALPISS / 句潤 / 食品まつり a.k.a. foodman / Seiho / tamanaramen / BAKU(KAIKOO) / Fechix2 / HOME / MIYABI / MEME / MOKU / 山仁 / LIBRO / Rave Racers / LEF!!!CREW!!!・レッドブルEVVOステージ掟ポルシェ / KIRAYAMA / 7e / nu / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / DJ817 / 花形ハヤシ / maca / marin / 雪下まゆ■9月24日(日)・りんごステージあっこゴリラ / Afro Begue / 犬式 / DSPS(from 台湾) / DYGL / TENDOUJI / 七尾旅人 / PK shampoo / 民謡クルセイダーズ / yonige・りんごステージ・サブトークブース韻シスト / おかめ / TOMMY(BOY)/ 徳谷柿次郎 / ロマン・そばステージ韻シスト / kZm / Kojoe / C.O.S.A. / JUMADIBA / showmore / Jinmenusagi / スチャダラパー / 田我流[BAND SET] / 蓮沼執太 & U-zhaan / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Mony Horse / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS・おやきステージ危NICEボーイズ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / GEN / Sound’s Deli / 屍 / せのしすたぁ / Taro Aiko × 百鬼夜行 / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA / 原島“ど真ん中”宙芳 / hamma / FRANKIE PARIS / メコンス / よいまつり / RAMZA / Lil Soft Tennis / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾) / Y’s CAMP・わさびステージYear After Year / 川辺素(ミツメ) / Qoodow / Seven Front Sessions / TANGINGUGUN / ちぷざ / 東郷清丸彡 / TORANOKO / padge / 藤山拓 / PROCYON / Paledusk / Monenai / Wang Dang Doodle・きのこステージALTZ / Kotsu(CYK) / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / nutsman / MONKEY TIMERS / YAMARCHY・レッドブルEVVOステージおかめ / 折橋栄一(Momentom) / XTAL(Traks Boys) / kento(Switch) / Cityboy from Seoul(from 韓国) / Spykee(from 台湾) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / NEWきんぎん / bmbr / DJ MAMEZUKA / モーリー・ロバートソン / 四畳半■両日出演・そばステージina takayuki【Live Painting】 / 今日【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / handmade candle lifart...【凸】・おやきステージ396(JKCLUB)【Lighting】・きのこステージALi(anttkc)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】・森の入口休憩所ステージOchiro【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】・FREE光線クラブ【Laser】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / riko(MARKING RECORDS)【転換BGM】・休憩広場歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■夜の部 9月22日(金)・OZY pre. at MOLE HALL(地下1階)マッチョ / bmbr / 折橋栄一(Momentom)/ オジワル / 丸省 / METEOR / バイレファンキかけ子 / valknee / TOSHI蝮 / Campanella / DJ MITSU(nobodyknows+)・WSZ80 a.k.a LEF!!!CREW!!! pre. MIYABI’s TRANSPARENT RELEASE PARTY in MATSUMOTO!!! at GNU(4階)KOUHEY MIYAZATO / Liminal Mafia / BAKU(KAIKOO)/ Chomo(どんぐりず)/ MIYABI / 4号棟 with RITTO / LEF!!!CREW!!!・dj sleeper pre. at GNU2nd(5階)ebatee&knak28 / Mt.Blue[DON/AOSHO]/ ΔexΔt>h/4Π[DJイェイイェイ!ウォウォウ! × 雪下まゆ]/ Seiho / MARMELO■夜の部 9月23日(土・祝)・NIKE(SLIME) pre. at MOLE HALL(地下1階)TAMUKEN / Yvng Rocket / NIKE / C-force / 18sano / Jaykeel / JUBEE(CreativeDrugStore/AFJB/Rave Racers)/ UNTYABES / Ollie / SHINAO TRAP / Jinmenusagi / MARZY / K-TRACK・RUBYROOM & TATSU pre. at GNU(4階)takumi’s after party / 聖体泥棒 / JEVA / JAYPAY / DJ KEN5 / 句潤 / 山仁 / Acrocanthosaurus / CALPISS・YAMARCHY(翠月 -MITSUKI-) pre. at GNU2nd(5階)Remmy / KEITA SANO / MONKEY TIMERS / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings)/ YAMARCHY■夜の部 9月24日(日)・OZY pre. at MOLE HALL(地下1階)TOMAHAWK / 屍 / $till.J.Cark / KITO a.k.a 樹 / 危NICEボーイズ / potato / ロボ宙 / C.O.S.A. / DJ MKY a.k.a 三宅洋平(犬式)/ GLORY-MOUNTAIN-SOUND / kento(Switch)・marin pre. at GNU(4階)marin / NEI × Liesbet / ratiff × hyunis1000(Neibiss)/ ghostwriter boyfrend / YorthQuake・maca pre. at GNU2nd(5階)masato / maca / levolant / Kotsu(CYK)/ XTAL(Traks Boys)・dj sleeper pre. at Secret Party HouseSEI(bar bonobo)/ ALTZ / Cityboy from Seoul(from 韓国)/ DJ MAMEZUKA / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD)【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭2023夜の部』会場:at MOLE HALL、GNU、GNU2nd前夜祭:9月22日(金) 20:00~26:00中夜祭:9月23日(土) 22:00~27:00後夜祭:9月24日(日) 21:00~26:00当日券のみ:3,000円(税込)公式サイト:
2023年09月20日DISH//(ディッシュ)主催の音楽フェス「皿祭 -sara fes-」が、2023年11月12日(日)に東京・有明の東京ガーデンシアターにて開催される。DISH//初主催の音楽フェス「皿祭 -sara fes-」「皿祭 -sara fes-」は、北村匠海率いる4人組ダンスロックバンド・DISH//が初めて主催する音楽フェス。有明にある劇場型イベントホールの東京ガーデンシアターを舞台に、ジャンルを問わずDISH//と関わりの深いバンドが出演する。OKAMOTO’S、Novelbright、緑黄色社会ら出演第1弾出演アーティストとして発表されたのは、OKAMOTO’S、Novelbright、緑黄色社会。これに主催のDISH//を加えた4組が、最初の出演アーティストに決定した。チケットは2023年9月12日(火)の18時より、ローソンプレリク先行抽選受付がスタートする。出演者一覧DISH// / OKAMOTO’S / Novelbright / 緑黄色社会※五十音順DISH//メンバーコメント■北村匠海(Vo/Gt)皿がついに祭りを開くらしい。こんなにも出てくださるアーティストがいて、幸せ者だと思う。愛すべき個性と音楽を楽しんでいる、そして尊敬している皆様。そしてそして、会場に駆けつけてくれるそれぞれのファンの皆様。みんなでいい日を作りたいです。1人残らずみんなが良かったという日にしたいです。楽しみです。それだけです。■矢部昌暉(Gt/Cho)念願のDISH//主催フェス「皿祭 -sara fes-」を開催することが決定しました。初開催の出演者には今までにDISH//と関わりのある強力な3組に依頼をしました。初主催フェスということでDISH//もワクワクドキドキしておりますが、とにかくアツアツな日になることは間違いなし!是非皆さん!お楽しみに!■橘柊生(DJ/Key)大好きな先輩と、ただの友人と、同世代の仲良しバンドと。そして見に来てくれる皆さんと。1つのステージを作り上げること、音楽することが本当に心の底から楽しみです。一緒に最高の1日にしましょうぜ!!■泉大智(Dr)遂にDISH//主催のフェスを開くことができました。いろんな方と関わってきたDISH//、感謝の気持ちも込めて最高の一日に出来ればと思います。開催概要「皿祭 -sara fes-」開催日:2023年11月12日(日)会場:東京ガーデンシアター(東京都江東区有明2-1-6)時間:開場 15:00 / 開演 16:00チケット価格:指定席/着席指定席 7,700円※小学生以下は保護者(高校1年生以上)同伴に限り入場可能。■ローソンプレリク先行受付<抽選>受付期間:2023年9月12日(火)18:00~9月18日(月)23:59当落確認・入金期間:2023年9月23日(土)14:00〜9月27日(水)23:00申込枚数制限:指定席・着席指定席 1人4枚まで※チケットはすべて電子チケットでの販売となる。
2023年09月15日“MUSIC&RELAX”をコンセプトとした、自然の中でシートを広げてゆったりと音楽を楽しむピクニックスタイルのミュージックフェス『Chillin’ Vibes 2023』が、10月21日(土)大阪・万博記念公園 もみじ川芝生広場にて開催される。『Chillin’ Vibes 2023』チケット情報第1弾アーティストとして、HY、高橋優、BEGINら豪華アーティストの出演が決定している。また今年は、真壁洋平(g)、隅倉弘至(b)、神谷洵平(ds)、伊澤一葉(key)らによるオリジナルバンド、Chillin’ Vibes Band「Ma bouz(マボウズ)」が、claquepot、JQ from Nulbarich、ビッケブランカ、吉澤嘉代子ら計4組のゲストボーカルを迎えてパフォーマンスを行う。今後も追加アーティストの発表が予定されているのでお楽しみに。チケットは、9月16日(土)10:00から10月20日(金)23:59まで先行先着プリセールの受付を実施。
2023年09月15日11月3日(金・祝)4日(土)5日(日)に福岡県宗像市にて開催される「宗像フェス2023」今回は6年ぶりの宗像市での開催となる本フェスの第1弾アーティストが発表された。今回発表されたのはHKT48・DJダイノジ・ハジ→・ばってん少女隊・Leola・RAKURA以上の6組。第2弾アーティスト・日割りについては後日発表となる。チケットの一般発売は9月24日(日)10時より開始、また、一般発売に先駆けてチケットのオフィシャル先着先行を9月15日(金)16:00~9月23日(土)23:59まで実施。▼公演情報宗像フェス202311月3日(金・祝)4日(土)5日(日)会場:宗像ユリックスイベントホール(福岡県)出演アーティストHKT48/DJダイノジ/ハジ→/ばってん少女隊/Leola/RAKURA※50音順公式HP
2023年09月15日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第13弾出演アーティストが発表された。今回発表されたのは16組のアーティスト。その内の14組は、9月22日(金) から9月24日(日) の3日間にわたり、松本駅前の3会場で開催されるアフターパーティー「夜の部」の出演者だ。昼の部の出演アーティストの発表は、今回が最終発表となる。また、先週タイムテーブルが発表された「りんごステージ」と「そばステージ」に続き、全6ステージのタイムテーブルが公開された。【出演アーティスト第13弾】川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)FRANKIE PARIS■夜の部のみ出演KITO a.k.a 樹GLORY-MOUNTAIN-SOUNDDJ KEN5kento(Switch)Kohei MiyazatoJAYPAY$till.J.Cark聖体泥棒Takumi’s AfterpartyDJ TOMAHAWKpotatoLiesbetLiminal Mafialevolant<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■9月23日(土・祝)・りんごステージ鋭児 / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / SANABAGUN. / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / HIMI TRIO / 前野健太 / MONO NO AWARE / 浪漫革命 / H3F(from タイ)・そばステージAAAMYYY / OLIVE OIL × MILES WORD / GAGLE / Campanella / DJ KOCO aka SHIMOKITA / Jambo Lacquer / ZOMBIE-CHANG / どんぐりず / NABOWA / nobodyknows+ / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ・おやきステージASOBOiSM / Andre / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / オジワル / ONI(あふりらんぽ) / クリトリック・リス / こっけ / JEVA / SHINANO TRAP HOUSE / 鯱 / Dr.マキダシ / NIKE / 9tree / NEI / Neibiss / valknee / MARZY / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / RHYDA&snuc・わさびステージAnalogfish / veno / umitachi / 浦小雪 / 岡沢じゅん / 岡林風穂withサポート / jak / Doorplant(from タイ) / Tō Yō / the hatch / PHOEBE / 幽体コミュニケーションズ / ゆうらん船・きのこステージCALPISS / 句潤 / 食品まつり a.k.a. foodman / Seiho / tamanaramen / BAKU(KAIKOO) / Fechix2 / HOME / MIYABI / MEME / MOKU / 山仁 / LIBRO / Rave Racers / LEF!!!CREW!!!・レッドブルEVVOステージ掟ポルシェ / KIRAYAMA / 7e / nu / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / DJ817 / 花形ハヤシ / maca / marin / 雪下まゆ■9月24日(日)・りんごステージあっこゴリラ / Afro Begue / 犬式 / DSPS(from 台湾) / DYGL / TENDOUJI / 七尾旅人 / PK shampoo / 民謡クルセイダーズ / yonige・そばステージ韻シスト / kZm / Kojoe / C.O.S.A. / JUMADIBA / showmore / Jinmenusagi / スチャダラパー / 田我流[BAND SET] / 蓮沼執太 & U-zhaan / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Mony Horse / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS・おやきステージ危NICEボーイズ / 川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET) / Kick a Show / GEN / Sound’s Deli / 屍 / せのしすたぁ / Taro Aiko × 百鬼夜行 / NAGAN SERVER / バケツドラマーMASA / 原島“ど真ん中”宙芳 / hamma / FRANKIE PARIS / メコンス / よいまつり / RAMZA / Lil Soft Tennis / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾) / Y’s CAMP・わさびステージYear After Year / 川辺素(ミツメ) / Qoodow / Seven Front Sessions / TANGINGUGUN / ちぷざ / 東郷清丸彡 / TORANOKO / padge / 藤山拓 / PROCYON / Paledusk / Monenai / Wang Dang Doodle・きのこステージALTZ / Kotsu(CYK) / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / nutsman / MONKEY TIMERS / YAMARCHY・レッドブルEVVOステージおかめ / 折橋栄一(Momentom) / XTAL(Traks Boys) / kento(Switch) / Cityboy from Seoul(from 韓国) / Spykee(from 台湾) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / NEWきんぎん / bmbr / DJ MAMEZUKA / モーリー・ロバートソン / 四畳半■両日出演・りんごステージ・サブブース徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】・そばステージina takayuki【Live Painting】 / 今日【Live Painting】 / VJ mitchel【VJ】 / handmade candle lifart...【凸】・おやきステージ396(JKCLUB)【Lighting】・きのこステージALi(anttkc)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】・森の入口休憩所ステージOchiro【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】・FREE光線クラブ【Laser】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】・休憩広場歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■夜の部 9月22日(金)Kohei Miyazato / Liminal Mafia■夜の部 9月23日(土・祝)UNTYABES / 18sano / Ollie / DJ K-TRACK / C-force / Jay Keel / DJ TAMUKEN / Yvng Rocket / DJ KEN5 / JAYPAY / 聖体泥棒 / Takumi’s Afterparty / Remmy■夜の部 9月24日(日)KITO a.k.a 樹 / GLORY-MOUNTAIN-SOUND / kento(Switch) / $till.J.Cark / DJ TOMAHAWK / potato / Liesbet / levolant【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭2023夜の部』会場:at MOLE HALL、GNU、GNU2nd前夜祭:9月22日(金) 20:00~26:00中夜祭:9月23日(土) 22:00~27:00後夜祭:9月24日(日) 21:00~26:00当日券のみ:3,000円(税込)公式サイト:
2023年09月11日音楽フェス「バズリズムライブ 2023」が、2023年11月3日(金・祝)・4日(土)・5日(日)の3日間、神奈川・横浜アリーナにて開催される。音楽フェス「バズリズムライブ」とは「バズリズムライブ」は、日本テレビ系の音楽番組「バズリズム02」が贈る、スペシャルな音楽ライブイベント。今回もバズリズムらしい視点で選ばれた“今観るべきアーティスト”が集結し、全3日間の日程で会場を盛り上げる。注目の出演アーティスト初日は、「バズリズムライブ」初登場となるTHE RAMPAGE、Novel Core、MAZZEL、M!LK、ONE N’ ONLYの5組が出演。2日目には、初参加のano、女王蜂、乃木坂46に加え、2021年以来2度目の参加となるNiziUの4組が参戦する。また、最終日には「バズリズム02」の新春恒例企画「2023年コレがバズるぞ!BEST10」の第1位に選出されたChilli Beans.が出演。3回目の出演となるSUPER BEAVERや5回目の出演となるsumikaなど、常連となっているアーティストの参加も明らかになっている。出演者一覧MC:バカリズム■11月3日(祝・金)THE RAMPAGE / Novel Core / MAZZEL / M!LK /ONE N’ ONLY / XY(※)■11月4日(土)ano / 女王蜂 / ちゃんみな / NiziU / 乃木坂46 / UNLAME(※)■11月5日(日)SUPER BEAVER / sumika / Chilli Beans. / BE:FIRST / 龍宮城 / ブランデー戦記(※)(※)=オープニングアクト開催概要「バズリズムライブ 2023」開催日:2023年11月3日(金・祝)・4日(土)・5日(日)開場 / 開演(各日):開場16:00 / 開演17:00(予定)会場:神奈川・横浜アリーナチケット各公演チケット価格:9,900円チケット一般発売:10月14日(土)12:00〜※チケットに関する詳細はイベント公式WEBサイト(より。
2023年09月07日ひらかたパークでは(大阪府枚方市)、株式会社RFC(アールエフシー、大阪府豊中市/以下RFC)に協力し、同社が主催する子どもたちの未来を創る音楽フェス「ロッチル in ひらかたパーク(ROCKS FORCHILE2023)」(以下ロッチル)を、11月23日(木・祝)から25日(土)まで開催します。ロッチルは、株式会社RFCが2017年から開催している、親子で楽しめる関西発の音楽フェスを中心とした子どもたちの「夢を創る」スペシャルなイベントです。子どもたちは夢をみるため、未来で夢をかなえるために、出演者である“世界で活躍する”“業界超一流”のアーティスト・DJ・ダンサーとの共演や交流から様々なことを教わり、経験することができます。売上の一部を通じて児童養護施設の子どもたちをイベントに招待するなど、「子どもたちが自分の未来にワクワクする環境を創り、すべての人が環境に関わらず、ワクワク夢をみることができる社会を創ること」を目指す取り組みの一環でもあります。ひらかたパークとしては、親子が思い出を作る場所として、ロッチルがめざす社会を実現するために最適かつ最大の強みを持ったロケーションであると考え、その趣旨に共感して開催を決めたものです。さらに“音楽フェス”は多くの方に楽しんでいただけるコンテンツでもあることから、ひらかたパークでは初となる「音楽フェス×遊園地」の取り組みがライフスタイルの充実につながり、新たな余暇・レジャーの提供となることを目指します。ひらかたパークにとって、ロッチルの開催により新たなファン獲得と、さらなる愛着を抱いていただく機会になることを願います。なお、この取り組みは、京阪グループが推進する、“SDGsを実現するライフスタイル”を企画・提案する「 BIOSTYLE PROJECT 」の一環として実施します。イベントの概要等は別紙の通りです。以上1.開催概要■日程2023年11月23日(木・祝)~25日(土) ※11月24日(金)の詳細は後日発表■場所ひらかたパーク 野外ステージ周辺※イベントの詳細や出演アーティストの追加、出演予定時刻などの追加情報については、ロッチル公式サイト をご確認ください。※アトラクション等の利用には別途のりもの券もしくはフリーパスが必要です。※前売券はオンラインチケットサイト「アソビュー!」・「KKday」、「ローソンチケット」で9月1日(金)より発売します。詳しくはひらかたパーク公式サイト をご確認ください。2.ロッチルについて“子どもたちの未来(夢)を創る”プロジェクトとして、2017年より5年連続で開催してきた音楽フェスを中心としたイベントです。①大人が夢を応援する価値観の形成②子どもの環境による体験機会の格差解消③アーティストというロールモデルとの関与機会の創造を目的に、売上の一部を通じて児童養護施設の子どもたちを招待しているほか、「子ども実行委員会」を組成してイベントの企画・実施にも参画することで、子供たちが「夢を見つける」「夢をかなえる」ことにチャレンジする取り組みも行っています。過去には子どもたちが歌やダンスでアーティストと同じステージに立つ、アーティストにインタビューを実施して新聞制作を行うなどの交流コンテンツを展開したほか、ステージ外でも様々な体験型ワークショップなどを実施しました。3.株式会社RFCについて■企業名: 株式会社 RFC(アールエフシー)■所在地:【本社】〒560-0084 大阪府豊中市新千里南町2-3-28■設立: 2017年1月31日■事業内容: イベント企画・制作・コンサルティングクリエイティブ製作・運営事業、SDGs 研修・コンサルティング、クラファンキュレーション、広告代理事業■代表者: 代表取締役伊吹 美里■WEBサイト: SDGsを実現するライフスタイルを提案する京阪グループの「BIOSTYLE PROJECT」について健康的で美しく、クオリティの高い生活を実現しながら、SDGsの達成にも貢献していく。京阪グループでは、そんな循環型社会に寄与するライフスタイルを「BIOSTYLE(ビオスタイル)」として展開し、お客さまにご提案しています。規制や我慢だけから生まれる活動ではなく、“人にも地球にもいいものごとを、毎日の生活の中に、楽しく、無理なく、取り入れていくことができる明るい循環型社会の実現”に貢献するため、京阪グループにできうる様々な活動を推進していきます。▶ 「BIOSTYLE PROJECT」について詳しくはこちら 230831_hirakatapark-rocks-forchile.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月31日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第12弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭2023』チケット情報はこちら()今回アナウンスされたのは、Analogfish、Kick a Show、Sound’s Deli、ZOMBIE-CHANG、Taro Aiko × 百鬼夜行、Tō Yō、Paleduskの7組と、9月22日(金) から24日(日) の3日間にわたり、松本駅前の3会場で開催される「夜の部」に出演するUNTYABES、18sano、Ollie、DJ K-TRACK、C-force、Jay Keel、DJ TAMUKEN、Yvng Rocket、Remmyの9組を含む全16組。「夜の部」は、りんご音楽祭の会期中、松本の夜の街を賑わすアフターパーティー。『りんご音楽祭2023』の出演アーティストを中心に、個性豊かなアーティストたちが松本の夜を盛り上げる。また、アフター5特典として、『りんご音楽祭2023』に17時以降に入場すると「夜の部」の無料参加券がプレゼントされる。さらに、「りんごステージ」と「そばステージ」のタイムテーブルも公開となった。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止『りんご音楽祭2023』りんごステージ&そばステージ タイムテーブル【出演】■9月23日(土・祝)・りんごステージ鋭児 / ENTH / OGRE YOU ASSHOLE / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / SANABAGUN. / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / HIMI TRIO / 前野健太 / MONO NO AWARE / 浪漫革命・そばステージH3F(from タイ) / AAAMYYY / OLIVE OIL / GAGLE / Campanella / DJ KOCO aka SHIMOKITA / Jambo Lacquer / ZOMBIE-CHANG / どんぐりず / NABOWA / nobodyknows+ / MILES WORD / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ・わさび・おやき・きのこ・レッドブルEVVOステージAnalogfish / Andre / veno / umitachi / ONI(あふりらんぽ) / CALPISS / 句潤 / クリトリック・リス / こっけ / jak / 鯱 / 食品まつり a.k.a. foodman / Seiho / tamanaramen / Doorplant(from タイ) / Tō Yō / Dr.マキダシ / 9tree / 7e / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / BAKU(KAIKOO) / the hatch / Fechix2 / HOME / MIYABI / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MEME / MOKU / 山仁 / ゆうらん船 / LIBRO / Rave Racers / LEF!!!CREW!!!■9月24日(日)・りんごステージあっこゴリラ / Afro Begue / 犬式 / DSPS(from 台湾) / DYGL / TENDOUJI / 七尾旅人 / PK shampoo / 民謡クルセイダーズ / yonige・そばステージ韻シスト / kZm / Kojoe / C.O.S.A. / JUMADIBA / showmore / Jinmenusagi / スチャダラパー / 田我流[BAND SET] / 蓮沼執太 & U-zhaan / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / Mony Horse / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS・わさび・おやき・きのこ・レッドブルEVVOステージYear After Year / 折橋栄一(Momentom) / 川辺素(ミツメ) / Kick a Show / XTAL(Traks Boys) / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / Kotsu(CYK) / Sound’s Deli / 屍 / Spykee(from 台湾) / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / SEI(bar bonobo) / Taro Aiko × 百鬼夜行 / TANGINGUGUN / ちぷざ / 東郷清丸彡 / TORANOKO / NEWきんぎん / バケツドラマーMASA / 原島”ど真ん中”宙芳 / hamma / PROCYON / Paledusk / モーリー・ロバートソン / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / Lil Soft Tennis / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾) / Wang Dang Doodle■日程調整中ASOBOiSM / 危NICEボーイズ / ALTZ / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 浦小雪 / 宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / 岡沢じゅん / 岡林風穂withサポート / おかめ / 掟ポルシェ / オジワル / KIRAYAMA / Qoodow / GEN / kento(Switch) / JEVA / Cityboy from Seoul(from 韓国) / SHINANO TRAP HOUSE / せのしすたぁ / Seven Front Sessions / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / NIKE / NAGAN SERVER / nutsman / nu / NEI / Neibiss / DJ817 / padge / 花形ハヤシ / valknee / PHOEBE / 藤山拓 / bmbr / MARZY / maca / DJ MAMEZUKA / marin / メコンス / Monenai / 幽体コミュニケーションズ / 雪下まゆ / よいまつり / 四畳半 / RHYDA / RAMZA / Y’s CAMP■両日出演Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ALi(anttkc)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 光線クラブ【Laser】 / VJ mitchel【VJ】 / ina takayuki【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / 今日【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / handmade candle lifart...【凸】 / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】 / 歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■夜の部 9月23日(土・祝)「中夜祭」UNTYABES / 18sano / Ollie / DJ K-TRACK / C-force / Jay Keel / DJ TAMUKEN / Yvng Rocket / Remmy【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭2023夜の部』会場:at MOLE HALL、GNU、GNU2nd前夜祭:9月22日(金) 20:00~26:00中夜祭:9月23日(土) 22:00~27:00後夜祭:9月24日(日) 21:00~26:00当日券のみ:3,000円(税込)公式サイト:
2023年08月31日「Capsule - Mt.Fuji 山中湖花火音楽祭 -」が、2023年9月23日(土)に山梨県の山中湖交流プラザきららにて開催される。「山中湖花火音楽祭」富士山を背景に約10,000発の花火を打ち上げ「Capsule - Mt.Fuji 山中湖花火音楽祭 -」は、富士山を望む雄大な自然の中で花火を楽しめるイベントだ。本イベントでは、ミュージックスターマイン花火と呼ばれる音楽に合わせて花火を打ち上げる演出を採用。打ち上げから消えるタイミングまで緻密に計算されており、観る者を音楽と花火の世界へと引き込んでいく。花火は、日本を代表する煙火店2社により、約10,000発を打ち上げ。全国の花火師が技を競い合う「全国花火競技大会」にて、2022年に花火業界最高峰の栄誉「内閣総理大臣賞」を受賞するなど輝かしい実績を持つマルゴーと、甲州花火の元祖として長い歴史を誇る齊木煙火本店が参加する。快適な花火鑑賞また、全席有料のため、富士山の麓で涼を感じながら快適に花火鑑賞をすることが可能だ。家族、友人、恋人と一緒に、音楽と花火、風景が一体化した幻想的な空間を楽しむことができる。日中はDJ音楽フェスもなお、日中から楽しめるDJフェスエリアも同時開催。国内外で活躍する豪華出演陣のDJプレイを、花火大会のチケットで鑑賞できるのが嬉しい。フードエリアにも入場可能なため、一日を通して満喫できそうだ。【詳細】「Capsule - Mt.Fuji 山中湖花火音楽祭 -」開催日:2023年9月23日(土)※雨天決行・荒天中止開催場所:山梨県山中湖交流プラザきらら住所:山梨県南都留郡山中湖村平野479-2開場時間:10:00(花火打ち上げ 18:30~19:30)内容:尺玉を含む10,000発の花火と音楽が融合するミュージックスターマイン※花火大会のチケットで同時開催のDJ音楽フェスも日中から楽しめる(フードエリア・メインステージ入場可能)。打上数:10,000発(最大10号(尺))観覧席:10,000席(全席有料観覧席)チケット料金:・ペア指定観覧席(2名)〈駐車場付〉21,000円・グループ指定観覧席(最大5名)〈駐車場付〉40,000円・カメラマン自由席(1名)〈駐車場付〉18,000円・自由観覧席(1名)〈駐車場なし〉3,000〜5,000円(U22,シニア割あり)・ペア指定観覧席(2名)〈駐車場なし〉18,000円・グループ指定観覧席(最大5名)〈駐車場なし〉37,000円・カメラマン自由席(1名)〈駐車場なし〉15,000円・駐車チケット(1台) 3,000円
2023年08月25日野外音楽フェス「エポックス(EPOCHS)〜Music & Art Collective〜」が、2023年9月30日(土)・10月1日(日)に長野・ライジングフィールド軽井沢にて開催される。スペースシャワーによる新たな野外音楽フェス「エポックス」スペースシャワーが新たに立ち上げる「エポックス」は、音楽・アート・グローバルをコンセプトに、音楽ライブやカルチャーマーケット、フードといった様々なコンテンツを展開する野外イベント。大自然に囲まれたライジングフィールド軽井沢を舞台に、多幸感溢れる自由な野外フェス体験が楽しめる。ペトロールズや水曜日のカンパネラ、Tempalayら出演メインコンテンツのひとつとなる音楽ライブには、多彩なアーティストが出演。ペトロールズや大貫妙子、TOWA TEI、水曜日のカンパネラ、Tempalay、STUTS、iri、yonawoら個性豊かなアーティストの数々が、会場を盛り上げてくれる。出演者一覧■9月30日(土)iri / ELLI ARAKAWA / Kaoru Inoue / CYK / JUMADIBA / Skaai / STUTS / Stupid Kozo / Daichi Yamamoto / DJ NOBU / DOUDOU from 福禄寿 FloruitShow 【From Beijing】 / BIM / ペトロールズ / Mayurashka yonawo / YONLAPA 【From Thailand Chiang Mai】[OPENING ACT]Sound’s Deli■10月1日(日)大貫妙子 / 折坂悠太 / Kikiorix / 水曜日のカンパネラ / DANIEL WANG 【From Berlin】 / CHIDA / Tempalay / TOWA TEI / Dos Monos / Hedigan’s / White Shoes&The Couples Company 【From Indonesia Jakarta】 / maya ongaku / MIZ / Yuka Mizuhara / Leo王 + 雷擎 L8ching + 雲端司機 CLOUDRIVER 【From Taipei】[OPENING ACT]Haruy※第3弾出演アーティスト情報。■参加アート作家羊喘兒 【From Shanghai】 / 小山泰介 / System of Culture /翁素曼 【From Guangdong】 / 高橋臨太郎 / 築山礁太 / 松山梨子 and more■アートパフォーマンスGOROPIKA開催概要「エポックス(EPOCHS)〜Music & Art Collective〜」開催日:2023年9月30日(土)・10月1日(日)時間:開場 9:00、開演 10:00(予定)、終演 20:30(予定)会場:ライジングフィールド軽井沢(RISING FIELD KARUIZAWA)所在地:長野県北佐久郡軽井沢町長倉山国有林 2129チケット一般チケット発売日:発売中価格:・入場券 2日通し券 22,000円、1日券 12,000円※両チケット共に軽井沢スキー場駐車場←→EPOCHS会場の無料乗り放題バス付き。・軽井沢スキー場駐車券 2日通し券 7,000円、1日券 3,500円チケット受付:チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット
2023年08月24日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第11弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭2023』チケット情報はこちら()今回アナウンスされたのは、『りんご音楽祭』のライブオーディション『RINGOOO A GO-GO』から選出されたアーティスト5組を含む全12組。また、本日8月23日(水) よりオーディション選出アーティストの『りんご音楽祭2023』当日のライブムービーを作成するクラウドファンディングがCampfireにてスタートしている。さらに、8月28日(月) から30日(水) までの3日間、三軒茶屋、恵比寿、渋谷の都内3会場でりんご音楽祭のウォームアップパーティーが開催される。『RINGOOO A GO-GO』選出アーティストをはじめ、『りんご音楽祭2023』に出演予定のアーティストたちが登場する。『りんご音楽祭2023』のチケットは現在一般発売中。■『りんご音楽祭2023』第11弾出演アーティストゆうらん船 / Rave Racers / MEME / SHINANO TRAP HOUSE / NIKE / Year After Year / ちぷざ / TORANOKO / Monenai / Wang Dang Doodle / 徳谷柿次郎【TALK】 / ロマン【TALK】<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命■第7弾出演アーティストAfro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)■第8弾出演アーティスト危NICEボーイズ / OLIVE OIL / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / Kotsu(CYK) / こっけ / Cityboy from Seoul(from 韓国) / 鯱 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / 原島”ど真ん中”宙芳 / MARZY / メコンス / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / RAMZA■第9弾出演アーティスト句潤 / Jambo Lacquer / 食品まつり a.k.a. foodman / Jinmenusagi / Seiho / tamanaramen / 田我流[BAND SET] / Fechix2 / HOME / MIYABI / 民謡クルセイダーズ / MOKU / 山仁 / 雪下まゆ / LIBRO / 歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】■第10弾出演アーティストAndre / BAKU(KAIKOO) / MILES WORD / 今日【Live Painting】 / veno / umitachi / 浦小雪 / 岡林風穂withサポート / Qoodow / 屍 / jak / Seven Front Sessions / Dr.マキダシ / 9tree / PHOEBE / Y’s CAMP【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()『りんご音楽祭ウォームアップパーティーDAY1』8月28日(月) 三軒茶屋 Mo.De.La時間:21:00〜3:00入場無料DJs:ebatee&knak28 / Aosho / dj sleeper / and more...『りんご音楽祭ウォームアップパーティーDAY2』8月29日(火) 恵比寿BATICAOPEN18:00 / START18:30当日券のみ2,500円(別途1ドリンク)出演:jak / umitachi / 屍 / Dr.マキダシ / Seven Front Sessions / TORANOKO / 9tree『りんご音楽祭ウォームアップパーティーDAY3』8月30日(水) 渋谷HOMEOPEN18:30 / START19:00当日券のみ2,500円(別途1ドリンク)出演:PHOEBE / 岡林風穂 with サポート / 浦小雪 / Qoodow / Monenai / Y’s CAMP公式サイト:
2023年08月23日今の時期は、夏フェスを楽しみにしている方もいるでしょう。しかし、せっかく楽しみにしていた夏フェスと生理が重なり、つらい思いをする方もいるようです。そこで今回は、「生理でつらい思いをしたエピソード」を2つご紹介します。ナプキン交換が遅れてしまい……夏フェスの日の前日に生理になってしまいました。普段から量が多いのですが、夏フェスの日はトイレが混んでいたため、ナプキンを交換するのが遅れて、経血が漏れてズボンに血が滲んでしまいました。私はしばらく気づかず、知らない人に「血が漏れてますよ」と指摘されて、とても恥ずかしい思いをしました。(30歳/派遣社員)先輩との夏フェスで……会社の先輩と夏フェスに行きました。私は生理不順なのですが、ナプキンをつけて野外に行くのが億劫で、つけずに行ってしまいました。どうか家に帰るまで生理がきませんようにと、心の中で祈りながら行ったのですが、中盤で下腹部に違和感がありトイレに走りました。やっぱり生理でした。ナプキンをつけておけばよかったと後悔。急いで対処して、ブルーな気分で残りの夏フェスを過ごして帰りました。(38歳/パート)トラブルに備えて……夏フェスと生理が重なってしまい、つらい思いをしたエピソード。このようなトラブルが起きても対処できるように、事前に準備をしておくことが大切ですね。今回は「生理でつらい思いをしたエピソード」をお届けしました。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。(MOREDOOR編集部)
2023年08月19日大規模な野外音楽フェスに、夫と私、8歳の長男と6歳の次男で参加したときの話です。複数あるステージはどこも広く、ステージによってはトイレまでの移動もひと苦労! 子連れでの参戦に夫と不安を感じ、常に誰かが子どもを見ておけるようにと、友人2人も現地で合流してくれました。ライブの途中で息子たちは爆睡。動けない状態になった私は夫と友人2人に別の会場にライブを見に行ってもらうことにしましたが……。 ゆっくりモードでライブを楽しめると思いきや? 子連れでの大規模フェスに参加したときのこと、会場で疲れて寝てしまった子どもたち……。友人たちと夫が別会場に行ったあとしばらくすると、長男が急に目を覚まし「トイレに行きたい」と言い出したのです。よりによってトイレまでの距離がある会場で、20kgある次男を寝たままの状態で抱えてトイレに付き添うことは困難。すぐに夫と友人2人に連絡しましたが「人だかりがすごくて、すぐに合流できるかわからない」とのこと。横で話を聞いていた長男は「自分ひとりで行って、ここに戻るよ!」 と言います。心配はありましたが、その言葉を信じて送り出すことにしました。 長男が張り切ってトイレに向かった後、なんとライブが終了。ライブ終了後は一気に人が動きます。人の流れがすっかり変わってしまった景色に、長男が本当に戻って来れるだろうかと不安が込み上げ、別会場の夫と友人2人に連絡。夫は「もしかしたらこちらの会場に来るかもしれないから、待機してる」と。友人2人はトイレに向かってくれましたが、人が多く、合流できる状態ではないとのことです。ついに本格的に迷子になってしまったのだ……と怖くなってきました。 どれだけ待っても長男は戻って来ず、会場では次のライブがスタート。すると夫から「長男がこっちの会場に来たよ! だから会えた!」と電話がありました。長男は私と次男の居る会場は広すぎるからとあきらめ、夫と友人2人が行くと話していた会場まで移動していたのです。もしもまた野外フェスに子連れ参戦するなら、スマホやGPSを持たせたうえで、子どもと離れないようとしようと心に誓いました。 作画/CHIHIRO著者:横田みお
2023年08月17日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第10弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭2023』チケット情報はこちら()今回アナウンスされたのは、『りんご音楽祭』のライブオーディション『RINGOOO A GO-GO』から選出されたアーティストを含む全16組。なお現在160組の出演が決定しており、日程調整中のアーティストを除き、各アーティストの出演日がオフィシャルサイトで公開されている。チケットは現在一般発売中。■第10弾出演アーティスト(50音順)Andre / BAKU(KAIKOO) / MILES WORD / 今日【Live Painting】 / veno / umitachi / 浦小雪 / 岡林風穂withサポート / Qoodow / 屍 / jak / Seven Front Sessions / Dr.マキダシ / 9tree / PHOEBE / Y’s CAMP<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命■第7弾出演アーティストAfro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)■第8弾出演アーティスト危NICEボーイズ / OLIVE OIL / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / Kotsu(CYK) / こっけ / Cityboy from Seoul(from 韓国) / 鯱 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / 原島”ど真ん中”宙芳 / MARZY / メコンス / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / RAMZA■第9弾出演アーティスト句潤 / Jambo Lacquer / 食品まつり a.k.a. foodman / Jinmenusagi / Seiho / tamanaramen / 田我流[BAND SET] / Fechix2 / HOME / MIYABI / 民謡クルセイダーズ / MOKU / 山仁 / 雪下まゆ / LIBRO / 歌声酒場 春ちゃん【カラオケスナック】【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:()公式サイト:
2023年08月16日相手の合意なく、プライベートな部分に触れる行為はれっきとした犯罪です。しかし残念なことに、日本では電車内での痴漢行為をはじめ、多くの性犯罪が起こっています。恐怖から、被害に遭ってもその場で声を上げられない人は少なくありません。2023年8月、海外の著名人が日本での性被害を訴え、ネットから加害行為に対する怒りの声が上がっています。DJ SODA、日本の音楽フェスでの性被害に悲しみの声同月14日、韓国出身のDJである、DJ SODAさんがSNSアカウントを更新しました。DJ SODAさんは同月11~13日に、大阪府泉南市にある大阪SENNAN LONG PARKで行われた、音楽フェス『MUSIC CIRCUS’23』の3日目にDJとして出演。この日、DJ SODAさんはステージに上がってパフォーマンスを行っていました。しかし、ファンサービスとして客席に近付いた際に、観客から胸元を触られる被害に遭ったといいます。実際の写真を公開した上で、DJ SODAさんはその時に覚えた悲しみや怒りの感情を告白。「あまりにもショックが強く、未だに恐怖で手が震えています」と、日本語で想いを明かしています。日本の大阪ミュージックサーカスフェスティバルで公演を終えましたがその時に凄く悲しい出来事がありました。ファンの方々ともっと近くで楽しんでもらうために、私が公演の最後の部分でいつものようにファンの方々に近づいた時、数人が突然私の胸を触ってくるというセクハラを受けました。 pic.twitter.com/fuidZ0sliD — djsoda (@dj_soda_) August 14, 2023 続いて、当時の心境について「とても驚いて怖かったけれど、私を見て泣いて喜んでくれる素敵なファンの方々もいて、最後までやりきろうと最大限平気なふりをした」ともつづった、DJ SODAさん。イベントが無事に終わり、宿泊先に帰った後も、強い恐怖感を抱いていたといいます。見知らぬ人から、突然デリケートな部分を触られた恐怖は、想像を絶するものでしょう。本拠地の韓国をはじめ、日本やその他の外国でもパフォーマンスを披露しているDJ SODAさん。DJとして活動をする10年間で、公演中にこのような被害を受けたのは初めてなのだとか。「もう舞台の下や、客席のほうに行ってファンのみなさんに近寄るのが怖いと思ってしまう」と、今後についても不安を明かしています。DJ SODAの被害に、日本人から謝罪の声DJ SODAさんは海を越え、日本でパフォーマンスを披露するために遠路はるばる来てくれました。一部の非常識的な人による加害行為は、そういったアーティストとしての気持ちと、人としての尊厳を踏みにじる行為といえるでしょう。強い不安を覚えたDJ SODAさんによる訴えは拡散され、多くの日本人から心身を思いやる声や、加害行為に対する怒りの声が上がっています。・日本人として本当に恥ずかしい。こんな加害行為は、許すべきじゃない。・せっかく日本に来てくれたのに、こんな思いをさせて申し訳ない。代わりに謝りたいです。・怖いのに、頑張って日本語で声を上げてくれてありがとう。本当に、日本の恥です。心配する声が多数上がる一方で、中には「露出の多い服を着ているのが悪い」という批判的な声も。そういった意見に対し、DJ SODAさんは「私がどんな服を着ていたとしても、これらの加害行為は正当化できない」と意見を述べています。たとえ他者がどのような服装をしていても、合意なく勝手に触れる行為は、咎められるべきものでしょう。DJ SODAさんの受けた心の傷が少しでも早く癒えること。そして、こういった加害行為が少しでも減ることを多くの人が願っています。[文・構成/grape編集部]
2023年08月14日キャンプ型音楽フェス「アカビラキャンプブレイク(AKABIRA CAMP BREAK) 2023」が、2023年9月23日(土)・9月24日(日)に北海道・赤平エルム高原リゾートにて開催される。キャンプ型音楽フェス「アカビラキャンプブレイク」「深呼吸みたいな、ひとときを。」をコンセプトに掲げる「アカビラキャンプブレイク」は、豊かな自然が広がる赤平エルム高原リゾートを舞台にした秋のキャンプイベント。キャンプを楽しみながら、音楽ライブに耳を傾けたり、各種ワークショップ&アクティビティを体験したり、美味しい食事に舌鼓を打ったりと、日常から“ブレイク”して特別な時間を過ごすことができる。SPECIAL OTHERS、フジファブリックら出演メインコンテンツの一つとなる音楽ライブステージは、エルムステージとクマゲラステージの2つのステージが登場。アコースティックセットでのライブを行うSPECIAL OTHERSのほか、フジファブリック、sumika、真心ブラザーズ、YONA YONA WEEKENDERSの磯野くんら、多彩なアーティストが出演する。出演アーティスト一覧■9月23日(土)「エルムステージ」おかしなふたり(奇妙礼太郎×Sundayカミデ) / SPECIAL OTHERS ACOUSTIC / sumika[camp session]他「クマゲラステージ」井上竜馬(SHE’S) 他■9月24日(日)「エルムステージ」チャラン・ポ・ランタン / フジファブリック / 真心ブラザーズ 他「クマゲラステージ」磯野くん(YONA YONA WEEKENDERS) / Bialystocks(二人編成) / Ryu Matsuyama(solo)開催概要「アカビラキャンプブレイク(AKABIRA CAMP BREAK) 2023」開催日時:・2023年9月23日(土) OPEN 9:00、START 12:00予定・2023年9月24日(日) OPEN 10:00、START 12:00予定会場:赤平エルム高原リゾート(北海道赤平市幌岡町375番地1)<チケット>一般発売:6月24日(土)10:00~チケット取扱:チケットぴあ料金:※中学生以下無料■入場券・23日(土) 入場券:8,500円※利用期間:23日(土)9:00~20:00。キャンプ利用時は24日(日)9:00までにチェックアウト。・24日(日) 入場券:8,500円※利用期間:24日(日)10:00~20:00。キャンプ利用時は25日(月)9:00までにチェックアウト。・通し入場券:16,000円(早割14,000円)※利用期間:23日(土)9:00~24日(日)20:00。キャンプ利用時は25日(月)9:00までにチェックアウト。■駐車券・通し会場内 駐車券 5,000円※利用期間:23日(土)9:00~25日(月)9:00。※1日だけでの利用料金なし。・23日(土) 会場外 駐車券 2,500円※利用期間:23日(土)9:00~20:00。キャンプ利用時は24日(日)9:30までにチェックアウト。※駐車場~会場へは無料シャトルバスを使用。・24日(日) 会場外 駐車券 2,500円※利用期間:24日(日)10:00~20:00。キャンプ利用時は25日(月)9:30までにチェックアウト。※駐車場~会場へは無料シャトルバスを使用して移動。■キャンプサイト券※すべてチェックイン9/23(土)09:00~チェックアウト9/25(月)09:00まで・フリーサイト券(駐車券別途必要) 6,000円※駐車券別途必要。
2023年08月13日音楽フェス「⻨ノ秋音楽祭 2023 #Seeds」が、2023年11月11日(土)・12日(日)に埼玉県東松山市の「コエド(COEDO) クラフトビール醸造所」にて開催される。キャンプ型音楽フェス「⻨ノ秋音楽祭 2023 #Seeds」2022年11月に初開催された「⻨ノ秋音楽祭」は、音楽ライブ、キャンプ、クラフトビール、を組み合わせたキャンプ型の音楽フェス。埼玉・川越発の醸造所「コエド クラフトビール醸造所」を舞台に、様々なアーティストによるライブ、開放感のあるキャンプ、そしてこのイベントでしか飲むことが出来ない限定のクラフトビールが楽しめるイベントだ。蓮沼執太 & U-zhaan、大木伸夫、ホリエアツシら出演イベントのメインコンテンツとなる音楽ライブには、盟友・蓮沼執太と共に出演する地元・川越出身のタブラ奏者・U-zhaan、同じく川越出身で「COEDO ビール」をこよなく愛するACIDMANのボーカル・大木伸夫、結成25周年を迎えたストレイテナーのホリエアツシ、傑出した音楽性で確かな地位を築いてきたandropらがステージに上がり、会場を盛り上げる。出演者一覧■11月11日(土)androp、蓮沼執太 & U-zhaan、ホリエアツシ(ストレイテナー)、村松拓(Nothing’s Carved In Stone/ABSTRACT MASH/とまとくらぶ)with 伊地知潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION / PHONO TONES)/宮下広輔(PHONO TONES) ...and more■11月12日(日)大木伸夫(ACIDMAN)、Caravan、ROCKINʼ QUARTET(大木伸夫・ホリエアツシ・村松拓・内澤崇仁・NAOTO QUARTET) ...and more※第1弾出演アーティストラインナップ開催概要開催日時:・2023年11月11日(土) 8:00 キャンプエリア OPEN / 10:00 ライブエリア開場 / 11:00 開演(予定)・2023年11月12日(日) 10:00 ライブエリア開場 / 11:00 開演(予定)会場:コエド(COEDO) クラフトビール醸造所屋外グラウンドエリアおよび醸造所内(埼玉県東松山市大谷 1352)チケット早割受付期間:8月11日(金)10:00〜08月22日(火)23:59(先着先行)※限定数に達し次第販売終了。※「手ぶらでキャンプ」「場外駐車場チケット」は一般発売から取り扱い開始。取り扱い:イープラス【早割入場券】*限定数先着先行発売<早割2日通し券>・早割2日通し入場券(20歳以上) 13,000円(COEDO ビールチケット2枚付き)・早割2日通し入場券(中学生-19歳以下) 6,500円(ソフトドリンクチケット2枚付き)<早割1日券>・早割1日入場券(20歳以上) 7,000円(COEDO ビールチケット1枚付き)・早割1日入場券(中学生-19歳以下) 3,500円(ソフトドリンクチケット1枚付き)※ビールチケット、ソフトドリンクチケットは入場時に配布。※小学生以下は入場無料(要保護者同伴)。【早割キャンプチケット(場内駐車場付き)】※限定数先着先行発売。広さが選べるキャンプチケット。 キャンプエリアに隣接する場内駐車場を利用可能。・早割こじんまりキャンプ 区画 3m×4m+場内駐車場 2日間 7,000円・早割ひろびろキャンプ 区画 6m×7m+場内駐車場 2日間 11,000円・早割ひろびろキャンプ(森の中エリア) フリーエリア+場内駐車場2日間 13,000円※キャンプエリアの利用者は2日通し券が別途必要。1日券では利用不可。※場内駐車場はキャンプエリアと隣接。※場内駐車場はキャンプチケット1枚につき1台まで駐車可能。一般発売:8月26日(土)10:00〜受付開始【入場券】<2日通し券>・2日通し入場券(20歳以上) 15,000円(COEDO ビールチケット2枚付き)・2日通し入場券(中学生-19歳以下) 7,500円(ソフトドリンクチケット2枚付き)<1日券>・1日入場券(20歳以上) 8,000円(COEDO ビールチケット1枚付き)・1日入場券(中学生-19歳以下) 4,000円(ソフトドリンクチケット1枚付き)【キャンプチケット(場内駐車場付き)】広さが選べるキャンプチケット。キャンプエリアに隣接する場内駐車場を利用可能。・こじんまりキャンプ 区画 3m×4m+場内駐車場 2日間 8,000円・ひろびろキャンプ 区画 6m×7m+場内駐車場 2日間 12,000円・ひろびろキャンプ(森の中エリア) フリーエリア+場内駐車場 2日間 15,000円【手ぶらでキャンプエリア宿泊(COEDO ビール飲み放題付き)】※詳細は後日発表。【場外駐車場チケット】・11月11日(土) 場外第一駐車場チケット 2,000円・11月12日(日) 場外第一駐車場チケット 2,000円※各種チケットに関する詳細は、イベント公式WEBサイト(より。
2023年08月13日都市型音楽フェス「シンオンサイ(SHIN-ONSAI) 2023」が、2023年10月7日(土)・8日(日)に東京・新宿区立新宿文化センターにて開催される。都市型音楽フェス「シンオンサイ(SHIN-ONSAI)」音楽・舞台・アートなどさまざまな分野で、進歩的な表現を生み出してきた前衛カルチャーの中心地、新宿。2018年に「文化的な混沌と洗練」をコンセプトにスタートした「シンオンサイ」は、そんな新宿の街で、オルタナティヴで多様性あふれるアーティストたちのライブが楽しめる都市型音楽フェスだ。ZAZEN BOYSやtoe、蓮沼執太フィルらが出演全2日間の日程で、ZAZEN BOYSやtoe、蓮沼執太フィル、ドレスコーズ、OGRE YOU ASSHOLE、あらかじめ決められた恋人たちへ、前野健太らが出演。ロック、インスト、ポップス、アコースティックなど、ジャンルを問わない多彩なアーティスト全22組が“文化的混沌”を表現する。出演アーティスト一覧■10月7日(土)toe、world’s end girlfriend、ドレスコーズ、蓮沼執太フィル、OGRE YOU ASSHOLE、児玉真吏奈、THE ティバ、えんぷてい、schedars、ろくようび、Opening Act m/lue.(ミリュー)■10月8日(日)ZAZEN BOYS、あらかじめ決められた恋人たちへ、ROTH BART BARON、□□□(クチロロ)、柳瀬二郎、前野健太、ゆうらん船、池間由布子、South Penguin、砂の壁、Opening Act 工藤将也※最終出演ラインナップ開催概要「シンオンサイ(SHIN-ONSAI) 2023」開催日:2023年10月7日(土)・8日(日)時間:11:30開場、12:30開演会場:新宿区立新宿文化センター 大ホール、小ホール(新宿区新宿 6-14-1)チケット料金:1DAY チケット 4,000円 / 2DAYS 通しチケット 7,000円一般発売日:2023年9月9日(土)10:00〜チケット発売所:チケットぴあ(Pコード:246-410)【問い合わせ先】サンライズプロモーション東京TEL:0570-00-3337(平日12:00〜15:00)
2023年08月13日ディオールのグローバル アンバサダー就任がアナウンスされた、TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー バイ トゥギャザー)。8月5日にシカゴで開催された音楽フェスティバル、ロラパルーザでパフォーマンスを披露したこの日は、メンズ クリエイティブ ディレクターのキム・ジョーンズによる特別なクリエイションを纏い登場しました。Courtesy of DIORスビンドット柄があしらわれたグレーシルクのノースリーブジレにグレーウールのチノパンとショートキルト、ホワイトレザーの「B33」スニーカーを着用。ヨンジュンベージュウールツイードのノースリーブジレにベージュウールのチノパンとロングキルト、ホワイトレザーの「B33」スニーカーを着用。ボムギュブラウンウールのクロップドジップジャケットにドット柄があしらわれたブラウンシルクのノースリーブジレ、ブラウンウールのプリーツショートパンツ、ショートキルト、ブラックレザーの「ディオール カーロ」ブーツを着用。テヒョンベージュウールツイードのノースリーブジレにブラウンウールのチノパンとロングキルト、ホワイトレザーの「B33」スニーカーを着用。ヒュニンカイグレーウールのクロップドジップジャケットにドット柄があしらわれたグレーシルクのノースリーブジレ、グレーウールのプリーツショーツ、ショートキルト、ブラックレザーの「ディオール カーロ」ブーツを着用。@Dior #Diorお問い合わせ:クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947
2023年08月12日夏にはさまざまなイベントがありますが、夏フェスを楽しむ方もいるでしょう。しかし、中には楽しみにしていた夏フェスと生理が重なってつらい思いをしたという方も……。そこで今回は、「生理でつらい思いをしたエピソード」を2つご紹介します。予定外の生理が……私がまだ大学生の頃、湘南で開催された夏フェスに参加した時のことです。砂浜で開催されていて、全員が水着でウォーターシャワーを楽しむというものでした。私も全身びしょ濡れになりながら歌って踊っていたのですが、その時に予定外の生理が始まってしまって楽しんでいる場合ではなくなりました。すぐに更衣室に行って着替え、近くのコンビニに生理用品を買いに行ってピンチを逃れました。(36歳/会社員)2日目と重なってしまい……生理2日目と夏フェスが重なった時のことです。炎天下の中、大好きなアーティストで盛り上がりたいのに、体調が優れなく後方で大人しく見ることに。不完全燃焼でした。また、ナプキンを替えるにしてもトイレが和式簡易トイレだったため、なかなか上手くナプキンを変えられず……。デリケートゾーンが蒸れてしまうという、つらい思い出となりました。(40歳/専業主婦)トラブルに備えて……楽しみにしていた夏フェスと生理が重なり、つらい思いをしたというエピソード。このようなトラブルが起きても対処できるように、事前に準備をしておくことが大切ですね。今回は「生理でつらい思いをしたエピソード」をお届けしました。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。(MOREDOOR編集部)
2023年08月11日9月2日(土) に大阪・服部緑地野外音楽堂で開催される近郊型ゆるフェス『SLOW DAYS』のタイムテーブルが発表された。近郊型ゆるフェス『SLOW DAYS』チケット一般発売中!()『SLOW DAYS』は、「持ち時間、転換時間は長めにとり、ゆったりと時間が流れるような1日にしたい」という思いのもと行われている野外フェス。今回はUlulU、おとぎ話、MONO NO AWARE、YOUR SONG IS GOOD、ラッキーセベン、リーガルリリーの6組が出演する。チケットは現在一般発売中。<イベント情報>『SLOW DAYS』9月2日(土) 大阪・服部緑地野外音楽堂OPEN11:15 / START12:00 / CLOSE18:30(予定)【出演】(50音順)UlulU / おとぎ話 / MONO NO AWARE / YOUR SONG IS GOOD / ラッキーセベン / リーガルリリーチケット情報:公式サイト:
2023年08月10日夏の楽しみなイベントとして、“夏フェス”を挙げる人も多いのではないでしょうか。今回は、夏フェスといえば何を思い浮かべるか選ぶことで、「あなたにストレスを与えているもの」がわかる心理テストをご紹介します。Q.あなたは「夏フェス」と聞いて何を思い浮かべますか?A:暑さ対策B:ライブグッズC:自然D:タイムテーブルこの心理テストでわかるのは?「あなたにストレスを与えているもの」深層心理において“夏”は、自分自身を開放させるシチュエーションを暗示し、フェスのように盛り上がるイベントはあなたが発散したいと感じるイライラを意味しています。そのため、夏フェスと聞いて何を思い浮かべるかにより、あなたにストレスを与えるものが分かるのです。A:「暑さ対策」を選んだあなた…エネルギーを発散できないことあなたはエネルギーに満ち溢れているタイプ。そのエネルギーを発散しきれないことがストレスにつながってしまいやすいでしょう。もしかしたら周囲の目を気にし過ぎて、羞恥心から自分らしく振舞えていないのでは?ストレス発散におすすめなのが、スポーツなど身体を動かすことです。今はゲーム感覚で色んなスポーツが楽しめる施設もありますし、登山や旅行に行ったりするのも良いでしょう。誰かと一緒に汗を流してありのままの自分を表現できれば、ストレスも発散されていくはず。B:「ライブグッズ」を選んだあなた…人間関係の同調圧力あなたは感受性が強いがゆえに様々な同調圧力を感じてしまい、ストレスがたまっているのかもしれません。特に、人間関係での悩みが気がかりなのでは?そんな時は、美味しい料理や素晴らしい芸術に触れてみましょう。心豊かなものに触れることで、精神的に満たされてリラックスできるはず。自分へのご褒美として、ちょっとした贅沢を楽しんでみてください。C:「自然」を選んだあなた…決まりきったルーティンワークあなたは表現したり創造したりすることが好きなタイプのよう。同じことのくり返しは、あなたのインスピレーションを抑圧してしまい、決まりきったルーティンワークは苦手なのではないでしょうか。日ごろから思い描いていることを表現することで、ストレスを発散してみましょう。例えば一人カラオケや、創作系のワークショップに参加してみるのもおすすめ。大きな達成感となり、強い満足感を得られるでしょう。D:「タイムテーブル」を選んだあなた…仕事やお金に関する心配ごとあなたは何ごとにも真面目に取り組むため、将来を案じて憂鬱になることがあるようです。ここ最近、仕事やお金に関する心配ごとに悩まされて、あくせく動きすぎてしまってはいませんか。未来のために一生懸命に取り組むのも良いですが、今を大事にできていないようです。一人きりの時間を作り、ゆっくりのんびりしましょう。そうすることで緊張感が和らいで、ストレス解消になるはず。いろいろ考えこまずに自分を癒すことに集中してみて。おわりに生きている限り、ストレスはどうしても溜まってしまいますよね。そんなときは我慢せずに上手に発散しましょう。そのためにも、自分をストレスから解放できる趣味や楽しみを持っておくことが大切なことなのかもしれません。脇田尚揮/占い・心理テストクリエーター株式会社ヒューマン・ライフ出版代表取締役社長、企業占術鑑定士、大学講師、秀心寺住職。©AVIcon/shutterstock文・脇田尚揮
2023年08月05日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第8弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、本イベントが開催される松本をはじめ、日本全国各地、さらには韓国のソウルでダンスミュージックを中心に多様なサウンドを展開するアーティスト全16組。なお現在100組を超えるアーティストの出演が決定しており、日程調整中のアーティストを除き、各アーティストの出演日がオフィシャルサイトで公開となった。チケットは現在一般発売中。■第8弾出演アーティスト(50音順)危NICEボーイズ / OLIVE OIL / KEITA SANO / KENJI TAKIMI(Crue-L, Being Borings) / DJ KOCO a.k.a. SHIMOKITA / Kotsu(CYK) / こっけ / Cityboy from Seoul(from 韓国) / 鯱 / NOBUTA MAGIC(むちむちムッチーズ) / 原島”ど真ん中”宙芳 / MARZY / メコンス / MONKEY TIMERS / YAMARCHY / RAMZA<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命■第7弾出演アーティストAfro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年08月02日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第7弾出演アーティストが発表された。『りんご音楽祭』は、10年ほど前からアジア圏のアーティストにフォーカスを当ててきた。開催15年目となる今年は、タイよりH3FとDoorplant、台湾よりDSPSと榕幫 Banyan Gang、そしてDJのSpykeeを招聘。さらに、AAAMYYYやFNCYなど、国内外各地で活躍する個性豊かなアーティスト15組の出演が決定した。なお海外アーティスト招聘の背景や裏話は、りんご音楽祭公式Podcast「ココが変だよ!りんご音楽祭」で聴くことができる。チケットは現在一般発売中だ。■第7弾出演アーティスト(50音順)Afro Begue / ヴィーナス・カワムラユキ × 斎藤ネコ / 鋭児 / H3F(from タイ) / AAAMYYY / Spykee(from 台湾) / DSPS(from 台湾) / Doorplant(from タイ) / Neibiss / the hatch / FNCY[ZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESS] / 藤山拓 / モーリー・ロバートソン / 幽体コミュニケーションズ / 榕幫 Banyan Gang(from 台湾)<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis■第6弾出演アーティストASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月26日野外フェス「オハラ☆ブレイク’23秋」が、2023年 9月30日(土)に、福島・猪苗代町の猪苗代湖畔 天神浜にて開催される。野外音楽&アートフェス「オハラ☆ブレイク’23秋」9回目の開催を迎える「オハラ☆ブレイク」は、猪苗代湖畔で行われるキャンプインの音楽&アートフェスティバル。磐梯山と猪苗代湖に包まれた壮大なロケーションを舞台に、音楽、舞台、美術、写真、映画、小説、ファッション、食など、様々なジャンルで活躍するアーティストたちと共に、多様な文化を感じられる大人の野外フェスだ。出演アーティスト2023年は、浅井健一 & 福士久美子、GLIM SPANKY(Acoustic Set)、サニーデイ・サービス、卓真(10-FEET)、とまとくらぶ[山田将司(THE BACK HORN)村松拓(Nothingʼs Carved In Stone / ABSTRACT MASH)]、奈良美智らが出演予定となっている。■出演アーティスト一覧浅井健一 & 福士久美子 / アナログナイト / 猪苗代☆食堂 / 植野広生[カンパイ☆プロデューサー (「dancyu」編集⻑)] / 宇賀なつみ(カンパイ☆MC) / unico / 奥田⺠生 / 川合南菜子 / GLIM SPANKY(Acoustic Set) / こどもバウハウス / ZAZZU / サニーデイ・サービス / JUN KANEKO/金子 潤 / 鈴木実貴子ズ / 卓真(10-FEET) / tttttan / チバヒデアキ / つちや農園(米監修) / とまとくらぶ[山田将司(THE BACK HORN)村松拓(Nothingʼs Carved In Stone / ABSTRACT MASH)] / 中川和寿 / 奈良美智 / 野口勝宏 / はじまりの美術館 / FUTABA DARUMA / MANIFATTORIA / 森 大翔 / 山内聖子[酒監修(呑む文筆家・唎酒師) ] / 由薫and more…※第1弾ラインナップ。開催概要「オハラ☆ブレイク’23秋」開催日:2023年9月30日(土)〈雨天決行〉開場/終演予定時間:9月30日(土) 開場10:00〜10月1日(日) 終演予定 9:00会場:猪苗代湖畔 天神浜(福島県耶麻郡猪苗代町大字中小松字四百刈乙)チケット■チケットぴあ 独占先行受付期間:7月21日(金) 19:00〜8月7日(月) 23:59受付券種:・極上PASS 29,800円※入場券 + キャンプサイト券 + 場内駐車券 + 宴セット(カンパイドリンクと肴・食べ飲み放題+朝ご飯)付き。・入場券 9,800円・キャンプサイト券 3,000円・場内駐車券 4,000円※上記チケットの複数人数向けセット予約も実施。※チケットに関する詳細は公式WEBサイト(より。
2023年07月24日9月23日(土・祝)・24日(日) に長野・松本市アルプス公園で開催される野外音楽フェス『りんご音楽祭2023』の第6弾出演アーティストが発表された。今回アナウンスされたのは、スチャダラパー、nobodyknows+、U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS、HIMI TRIO、DYGL、PK shampoo、浪漫革命、TENDOUJI、ENTH、あっこゴリラ、valknee、ASOBOiSM、クリトリック・リス、よいまつり、せのしすたぁ、JEVAの16組。チケットは現在一般販売中だ。■第6弾出演アーティスト(50音順)ASOBOiSM / あっこゴリラ / ENTH / クリトリック・リス / JEVA / スチャダラパー / せのしすたぁ / DYGL / TENDOUJI / nobodyknows+ / valknee / PK shampoo / HIMI TRIO / U-zhaan×環ROY×鎮座DOPENESS / よいまつり / 浪漫革命<イベント情報>『りんご音楽祭2023』9月23日(土・祝)・24日(日) アルプス公園開場9:00 / 開演10:00 / 閉演21:00 / 閉場22:00※雨天決行・荒天中止【出演】■第1弾出演アーティストALTZ / 岡沢じゅん / 掟ポルシェ / 折橋栄一(Momentom) / GAGLE / XTAL(Traks Boys) / GEN / dj sleeper(りんご音楽祭/瓦RECORD) / TANGINGUGUN / 七尾旅人 / NABOWA / 花形ハヤシ / handmade candle lifart…【凸】 / padge / DJ MAMEZUKA / LEF!!!CREW!!!■第2弾出演アーティスト宙J FDFANTA汁CHILLSTASKI(HIPHOP最PSY高CORE会議) / marin / VJ mitchel【VJ】 / 光線クラブ【Laser】 / Yacheemi(餓鬼レンジャー)【DANCER】 / Jasmine(Mnchr-m)【Dancer】 / COCORO【Reggae Dancer】 / Tasty【Floor Bitch】 / ina takayuki【Live Painting】 / HOLHY PAINT WORKS/Hayato Hori【Live Painting】 / 本城 葵【Live Painting】 / Ochiro【Live Painting】 / J(海リリリ/JKCLUB)【Live Painting】 / 396(JKCLUB)【Lighting】 / 熱帯配線部隊 a.k.a DJ KIM【Lighting】 / ALi(anttkc)【Lighting】■第3弾出演アーティストおかめ / CALPISS / KIRAYAMA / kento(Switch) / SEI(bar bonobo) / soguragura(PP¥ RECORDS) / 珍盤亭娯楽師匠(DJwaterdamage) / TOMMY(BOY) / nutsman / 7e / nu / NEWきんぎん / DJ817 / bmbr / maca / 四畳半■第4弾出演アーティスト犬式 / 韻シスト / OGRE YOU ASSHOLE / ONI(あふりらんぽ) / 川辺素(ミツメ) / GLIM SPANKY / SANABAGUN. / showmore / 田島貴男(ORIGINAL LOVE) / 東郷清丸 / バケツドラマーMASA / 蓮沼執太 & U-zhaan / PROCYON / 前野健太 / MONO NO AWARE / yonige■第5弾出演アーティストオジワル / Campanella / kZm / C.O.S.A. / Kojoe / JUMADIBA / どんぐりず / NAGAN SERVER / NEI / hamma / METEOR feat. 丸省, けんたっく, zoe / MonyHorse / RHYDA / RITTO × 4号棟 / 呂布カルマ / Lil Soft Tennis【チケット情報】・通し入場券:16,000円(税込)・1日入場券:8,500円(税込)※15歳以下、65歳以上は入場券のみ無料(要身分証明提示 / 車でご来場の方は駐車券が必要です)※“アフター5特典”アルプス公園で開催の『りんご音楽祭2023』に17時以降ご入場の方には「夜の部」の無料参加券をプレゼント・自動車場内東入口駐車通し券(3泊4日 / 1台):10,000円(税込)・自動二輪場内東入り口駐車通し券(3泊4日 / 1台):3,000円(税込)場外臨時駐車通し券(1泊2日 / 1台):5,000円(税込)場外臨時駐車1日券(1台):3,000円(税込)・キャンプ券(9月22日(金) ~25日(月) の3泊4日 / 3.5m×3.5m以内1張):15,000円(税込)・休憩広場券(1日 / 8㎡以内1張):4,000円(税込)チケットはこちら:公式サイト:
2023年07月19日