お笑いコンビ・ミキの昴生(32)が1月20日、Twitterを更新。自身が見出しに使われたネットニュースに対し「これだけ見た人勘違いするやろ!」と怒りを顕にした。昴生はデイリースポーツの『東野幸治事務所の後輩・ミキ昴生に激怒り…「女の子に手を上げるな!」』と見出しのついたWEB記事のリンクを貼り「この記事はひどい!!なんやこの見出し!!これだけ見た人勘違いするやろ!!」と激怒。続いて「それならその後に、スタジオ大爆笑と書け!!」と忠告。「そして、昴生人気沸騰!!昴生天才!!昴生向かう所敵なし!!と書け!!嘘つくならとことん嘘つけ!!」と苦言を呈した。デイリースポーツは、20日に放送された『お笑いワイドショーマルコポロリ!』(関西テレビ放送)での、ワンシーンに言及。MCの東野幸治(51)と、芸人リポーターとして出演していたゆりやんレトリイバァ(28)、昴生の3人でのやり取りのなかで、昴生がゆりやんの腕を叩いたことを東野が制したことについて書かれていた。これに対し視聴者からは「マルコポロリ、このくだりめちゃめちゃ面白かったですよ!むしろ、昴生さんのゆりあんへの優しさも見えるくらいでしたよ!!」「放送を見ている人にしか伝わりませんが、これは『そういうコント』でしたね」と実際の放送と記事での印象が違うことを指摘するコメントが多くみられた。また、ファンからは「女優か嫁でも叩いたんかと思いきやゆりやんかい!それもマルコポロリでかい!」「今このニュース見て、お兄ちゃんやらかしたんやなあとか思っちゃいましたごめんなさい」ニュースを見て驚いたとコメントが寄せられていた。このツイートは200を超えるコメント、900近いリツイートと6,000近い“いいね!”がされ、反響を得ている。
2019年01月21日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が12日、静岡県静岡市のツインメッセ静岡 北館大展示場で行われたファッションイベント「SDGs推進 TGC しずおか 2019 by TOKYO GIRLS COLLECTION」(TGC しずおか 2019)に出演した。齋藤は「LOWRYS FARM」のステージで、デニムのワンピースにジャケット、黄色のタイツをあわせたファッションを披露。クールにランウェイを歩き、先端では大人な表情&ポーズで色気を漂わせ、観客を魅了した。東京ガールズコレクション(TGC)は、地域の魅力や産業をコンテンツ化し全国へ向けて発信する「TGC地方創生プロジェクト」を2015年に発足し、福岡県北九州市や広島県広島市、富山県富山市で開催しており、今後も各地で開催予定。初開催の「TGC しずおか 2019」では、国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」(SDGs)を知ってもらいたいという思いを込めて、“What’s your GOAL?(あなたのゴールは何?)”をテーマに設定した。
2019年01月12日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥、星野みなみ、堀未央奈、山下美月、与田祐希が9日、都内で行われた「はたちの献血」キャンペーン記者発表会に出席。齋藤の顔の小ささについて、堀が「誰も敵わない。人類は隣に並んじゃダメです」と話す場面があった。同キャンペーンは、新たに成人を迎える二十歳の若者を中心として広く国民に献血に対する理解と協力を求めることを目的に、1月1日~2月28日に実施。新キャンペーンキャラクターに、乃木坂46の齋藤、星野、堀未、山下、与田が就任し、5人が出演する新テレビCM『エール』編が1月より全国で放映されている。昨年8月に二十歳を迎えた齋藤は「今までは献血が自分の生活とは強く結びつかないと思ってしまっていたんですけど、今回キャンペーンキャラクターに就任させていただいて、そうではないと気が付いたので、私たちを通してみなさんにも献血についていろいろと知っていただけたらなと思います」と意気込みを語った。齋藤は、CMやメインビジュアルなどでセンターに立ち、ほかのメンバーより一歩前に。報道陣から「顔が小さいから?」という質問が飛ぶと、「いやいや、気のせいです。幻覚です」と苦笑。星野は「さすが、小さい!」、堀は「誰も敵わない。人類は隣に並んじゃダメです」と話して笑いを誘い、ほかのメンバーも頷いていた。
2019年01月09日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に、秋元真夏、松村沙友理とともに登場。背中&肩出しドレスで美貌を放った。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価する。乃木坂46は「年間人気アイドル賞」に選出され、代表して秋元、齋藤、松村が出席。齋藤は、白をベースにした肩出しのドレスで、美背中も披露した。レッドカーペット沿いのボードにサインを書くときには、書きやすそうな中心部ではなく下の位置をチョイス。3人とも座ってサインした。その後、ステージで3人それぞれ中国語であいさつ。トロフィーを受け取った齋藤は「まさかこんな賞をいただけるとは思ってもいなかったのですごく光栄に思っています。今後もグループでたくさんアジアに行けたらいいなと思っています」とアジアでの活動に意欲を示した。そのほか、「最も影響力あるアーティスト賞」を受賞した赤西仁、「年間人気アーティスト賞」の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、「お笑い芸人才能賞」の渡辺直美、「アクティビティアーティスト賞」のGACKT、「ファッションアーティスト賞」の加藤ミリヤ、「ロック歌手賞」のMay’nらが出席した。
2018年12月22日アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、齋藤飛鳥、松村沙友理が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ日本企業や日本人アーティストなどを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価し、各ジャンルで選定する。乃木坂46は「年間人気アイドル賞」に選出され、代表して秋元、齋藤、松村が出席。華やかなドレスに身を包んでレッドカーペットを歩いた後、ステージでそれぞれ中国語で受賞の喜びを語った。秋元は「このような賞をいただくことができて本当にうれしく思っています。これからもグループ一同みんなで協力して、みなさんに知っていただけるよう頑張りたいと思います」と決意を新たにし、齋藤は「まさかこんな賞をいただけるとは思ってもいなかったのですごく光栄に思っています。今後もグループでたくさんアジアに行けたらいいなと思っています」とアジアでの活動に意欲。松村は「素敵な賞をありがとうございます。これからもみんなで楽しい活動をしながら精進していきたいと思います」とあいさつした。
2018年12月22日朝の情報番組『ビビット』での、視聴者に寄り添いながらも自身の意見をズバリと表明する嘘のない姿勢が、多くの人の共感を得ている。率直で飾らない真矢ミキさんの素顔とは。――伝統を重んじる宝塚に、次々と新しい価値観を持ち込んだのが真矢さんだったといわれていますけれど、自覚はありましたか。真矢:ないですね。ただ、いま下級生と劇場で会ったりして、あの時に真矢さんにこんなことを言われて、って話を聞いて、自分でびっくりすることも多いんです。ある時、私のところに電話がかかってきて、「生きるのが嫌んなっちゃった」って言われたことがあって、その時の私ったら、「私には必要だから生きてね。じゃあ私、忙しいから切るわね」って切ったんだそうです。その電話の主には、「いろんな人から言われたどの言葉より、あの時に“生きなきゃ”って焦りました」って感謝されるんだけど。でも、そういうところあるんですよ。あんまり自分の意見を人に熱く語ったりするタイプじゃないんです。だから、気が合えば最高だけど、受け入れられない人もいるんだろうと思います。その方々には申し訳ないんだけれど。――『ビビット』でも、ご自身の言葉で語ろうとされていらっしゃるところが素敵だなと思います。真矢:あるがままなんです。だから時に言いすぎちゃったり、しゃべっているうちに何が言いたかったのかわからなくなってしまうこともあって…あの番組の2時間の間に、結構落ち込んだりしています。ぬいぐるみを置いて去ろうかと思ったこともありますから(笑)。――堂々とした印象があって…。真矢:それはこれまで演じてきた役のイメージが大きいと思います。そもそも私、カッコ悪い人間なんですよ。あるがままでいすぎて、失敗も多いし、失言も多いし。そんな自分に、唯一カッコいいところがあるとしたら、そのカッコ悪さを包み隠さずに言えるところだと思っています。――ナーバスな話題にも、無難なコメントで終わらせようとせずに、きちんと意見を表明するところがすごいなと思っています。真矢:私、無難っていうのが好きじゃないんです。それは自分のダメなところでもあるんですけどね。うちの母はずっと私に「普通に生きろ」と言い続けてきました。でも、言われるたびに「普通って、一番興味ないんですけど」って心の中で思ってたんですよね。母が他界してから、うっすらとわかってきたのは、人生って激動だから、いつも普通にいられるような考えでいろ、っていう意味だったんじゃないかってこと。忘れられないのは、私が初めて主役をもらった時、両手いっぱいの花束を抱えて帰ってきた私に、母がすぐに、「その花束を置いてゴミを出しに行ってきて」って言ったんです。その時には、なんでいまなのって思ったけれど、当時の母の心境としては、どんどん大きな役をもらうようになっていた私が過信するのを止めたかったのかもしれません。私が調子に乗っているのがわかると、いつも隣でそれを諌める人でしたから。だからいまも、ちょっと調子に乗りそうになると母の声がどこからか聞こえてくるんです。宝塚時代、悔しい気持ちが頑張るバネになってくれた。――宝塚でトップスターに上り詰めるには、ある意味、自分を信じることも必要だったのでは。真矢:でも、最後までそうは思えなかったです。代わりに悔しさがバネになってくれていました。周りのいろんな人に、どうせ上にはいけないんだからって言われるほど、いまに見てろっていう気持ちになって。当時の私は、ゆるーいアウトローみたいな感じ。あまり役がつかなかった時に、上層部の一番偉い方に、「なんで私に役がつかないんですか?」って言いに行ったこともありました。「できないからだよ」ってあっさり返されたうえ、一部始終をみんなに聞かれて、あれは恥ずかしかったぁ。そんなカッコ悪いことをいっぱいやってきているんです。――そんなふうに自分に正直に生きられたらと思う若い女性たちは多いんじゃないでしょうか。真矢:周りにいる若い子たちを見ていると、物事を逆算して考えて進んでいける賢さがあって、勇気も正義感もあって、すごいんです。彼らに足りないのは、あとはコミュニケーションだけじゃないかと思います。いまの時代って、興味があることは検索すればすべて出てきますよね。便利だけど、逆に自分の好きなことしか入ってこない。無駄だと思うかもしれないけれど、人としゃべったり、テレビやニュース番組とか、雑誌や新聞を見てほしいと思う。無駄なものがたくさんあるかもしれないけれど、その無駄なものから得られることっていっぱいありますから。自分の興味とは離れたところに新しい発見があって、それを手に入れたら、いまの若い子たちは鬼に金棒じゃないかしら。まや・みき広島県生まれ、大阪府育ち。1981年に宝塚歌劇団に入団し、’95年に花組トップスターに就任。宝塚の男役スターとして初めて日本武道館でソロライブをおこなうなど、高い人気を博した。’98年の退団後は女優に転身。ドラマや映画、舞台など幅広く活躍。’15年より『ビビット』(TBS系)の司会を務める。真矢さんの主演するドラマ『さくらの親子丼2』は、毎週土曜23時40分~、東海テレビ・フジテレビ系で放送中。全8話。自ら営む古本屋で、行き場をなくした子供たちに無償で親子丼を振る舞う九十九さくら(真矢)を主人公に、’17年に放送された『さくらの親子丼』の続編。今回は、古本屋から「子どもシェルター」に場所を移し、食事スタッフとして子供たちと向き合っていく。共演に名取裕子、柄本時生、相島一之ほか。※『anan』2018年12月19日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・石野美穂ヘア&メイク・平 笑美子インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2018年12月14日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が10日、都内で行われたLINE NEWS PRESENTS「NEWS AWARDS 2018」表彰式にノースリーブのロングドレスで登場。2018年を彩る“話題の人”をLINE NEWSが表彰する同賞のアイドル部門を受賞した。齋藤は「今の時代、アイドルの方がたくさんいらっしゃるので、私はその大勢の中の1人のはずなんですが、こうやってLINEのニュースの方にたくさん取り上げていただいて、見つけていただいて、すごくありがたいなと思っています」とコメント。「可愛らしいトロフィーもいただけてすごくうれしいです。ありがとうございます」と感謝した。今年10月にはヒロインを務めた映画『あの頃、君を追いかけた』が公開。「お芝居の経験があるわけではなかったので、『本当に私でいいんですか?』とスタッフさんに聞き回った記憶があります」と明かし、「台湾とかで人気のある作品だったのでプレッシャーが多少あったんですが、ファンのみなさんには喜んでいただけて、私も得るものがたくさんあったので貴重ないい機会をいただいたなと思います」と語った。アイドルと女優で違いがあるか聞かれると、「そんなに別に…。どちらも私は中途半端な感じでやっているので、ごまかしごまかしやっているだけなので…」と謙遜。司会者が「実力だと思いますよ」と言葉をかけると、「褒めていただいて…。たくさん報道の方もいらっしゃると思ってなかったのでなんか申し訳ない。そんなたいそうなことはしていないので申し訳ないですけど…本当にありがたいなと日々感謝しながらやっております」と恐縮しきりだった。8月に20歳を迎えた齋藤。「そんなに差はなかったと思うんですけど、10代って周りの方が気を遣う要因なのかなと思うので、それがなくなってちゃんと大人扱いしていただけるのがうれしいし、アイドルって気を遣われる職業だなと思うので、そういうのがなくなったのはうれしいなと思います」と語り、「普段静かに過ごしているタイプなので、20代はもっとアクティブにいろいろなことに挑戦して、お仕事もプライベートも充実させられたらなと思います」と意気込みを語った。齋藤のほか、実業家・政治家部門は前澤友作氏、文化部門は福田雄一監督、アスリート部門は槙野智章、芸人部門は野性爆弾のくっきー、俳優・女優部門は浜辺美波が受賞。福田監督と浜辺はスケジュールの都合で表彰式は欠席し、福田監督の代理で元乃木坂46の若月佑美が出席した。
2018年12月10日原作・演出を西田大輔、脚色を家城啓之(マンボウやしろ)が手掛け、板倉俊之(インパルス)らが出演する舞台「ジーザス・クライスト・レディオスター」が12月12日(水)に開幕する。その公開舞台稽古に潜入した。【チケット情報はこちら】本作は2004年に初演され、これまで4度の再演を行ってきた人気作。今回は家城が脚色し、西田が演出する、新たなカタチで上演される。物語の舞台はラジオ局。10代を中心に絶大な支持を集めるカリスマDJ・ジーザス(板倉)の生放送特番で、ジーザスが現れないというハプニングが起きる。そこで、ディレクター(染谷俊之)や構成作家(八木将康)、新米AD(中島早貴)らに加え、なぜか演歌歌手(大地洋輔)やSM嬢(肘井美佳)を巻き込んで番組を放送するが――というシチュエーションコメディー。この日は数シーンを披露。まずは冒頭、DJ・ジーザスが電話相談のリハーサルをしているシーンだ。これは「カリスマ」と呼ばれるジーザスだが、実は電話の受けこたえが適当だということがわかる場面。ジーザス役の板倉と電話の相手である新米AD役の中島のやり取りはつかみどころがなく、稽古場も爆笑に。適当すぎてかみ合わない会話のオンパレードだが、それがひたすら笑えるのは板倉の手腕も大きい。通し後は、西田からは「あのくだりがすごく面白かったから、もっとやろう」というリクエストも。最初から濃いシーンになりそうだ。次に披露されたのは、本番を目前にスタッフとゲストが打ち合わせをするシーン。染谷、八木、中島、安川純平、宮平安春、小野寺ずる、辻本耕志が登場したが、とにかくそれぞれキャラが濃い。宮平の占い師ぶりは激しく、小野寺は口を開くとDJジーザス愛が尋常じゃない、辻本はごみの分別で怒り狂い、安川は極端にオドオドしている。次のシーンでも、SM嬢役の肘井はムチを振り回し、染谷演じるディレクターはそのSM嬢となぜか張り合うなど、もはやカオスなのだが、ストーリーはしっかりと展開していくので観ていて迷子になることはない。また、演歌歌手・氷川金次郎役の大地がひとりで芝居する時間も。演歌の語り口調で延々と独り言を言っている、その内容はアドリブなのか、共演者たちも爆笑となっていた。さらに、そこに飛び込んでくる安川と大地の対決(?)も注目。大地が芸人ならではの懐で、安川の新しい面を引き出していた。キャストそれぞれの新たな一面が見えそうな本作。ぜひ劇場で大笑いしてほしい。公演は12月12日(水)から24日(月・祝)まで東京・紀伊国屋ホールにて。取材・文:中川實穗
2018年12月07日境内の木々もわずかに色づき始めていた11月3日、東京都内の寺院を訪れたのは女優・真矢ミキ(54)だった。166cmの長身でいつも颯爽としたイメージのある真矢だが、通夜が行われる斎場へ向かう彼女は、うつむき加減で、心なしか小さく見えた。真矢ミキ“最愛の母”の逝去が、所属事務所によって公表されたのは10月30日のこと。《弊社所属の女優・真矢ミキのご母堂・佐藤雪子儀(享年88)が平成30年10月27日心不全により逝去いたしましたことを謹んでご通知申し上げます》母に認知症の症状があることを真矢がブログで明かしたのは8月20日。《今日、母が私を忘れていた。今年で米寿を迎える母母の夫、私にとっての父が他界してから約14年が経つあの父が亡くなった夜から、母は少しづつ悲しみを忘れたいのか、現実逃避していった気がする》そんな悲痛な告白から、わずか2カ月で母・雪子さんは逝ってしまったのだ。芸能関係者は言う。「ブログのコメント欄には真矢を励ます声も多数寄せられました。事務所が逝去を公表した翌日には、真矢がMCを務めている情報番組『ビビット』(TBS系)で何らかの報告をするのではないかと見られていましたが、彼女は何も語りませんでした。彼女のブログも9月25日以降はストップしています(11月5日現在)。その悲しみの深さがうかがえますね」真矢は9月上旬のインタビューで母・雪子さんを老人ホームに入所させていたことを語っている。’16年に、雪子さんが真矢夫妻と同居していた家の玄関で尻もちをつき、股関節の一部を骨折してしまったことがきっかけだったという。インタビュー中の真矢の言葉には、施設へ入所させたことが、母の認知症をより進行させてしまったのではないかという悔恨もにじんでいた。《しかし、認知症にならないためには生きた会話がないといけないと、思ったのも事実。いくら1対1で介護士が付くといっても、YES、NOの会話の連続では、やはり駄目だということも、毎日会いに行くということより、生きた会話をしなければいけなかったんだと今は思います》(『女性セブン』9月20日号)母の逝去後に沈黙を保っていたのは、“ほかの選択肢も探すべきだったのでは”という自責の念を募らせていたからなのだろうか。老人ホーム入居者の家族について調査をしている大妻女子大学人間関係学部人間福祉学科の井上修一准教授は言う。「ホーム入居者の家族は『不自由な場所で生活させている』など、多少なりとも罪悪感や後ろめたさに囚われているケースが多いのです。また介護をしていた相手を突然失ったことで、家族はやり場のない喪失感に襲われます。『もっと親孝行できたのではないか』『もっと会いに行けばよかった』……。頑張ってきた家族ほど、そうした後悔の念は強まる傾向にあります」通夜・告別式が営まれた寺は平安時代に創建されたと伝えられる古刹で、付近の住民からは散策スポットとしても親しまれている。「お寺は真矢さんのご自宅からも近いですし、きっとお母さまと歩かれた思い出もあるのでしょう」(真矢の知人)
2018年11月07日真矢ミキ(54)の母親・佐藤雪子さんが心不全のために死去したと10月30日、真矢の所属事務所が発表した。88歳だったという。宝塚歌劇団への入団を勧めたのも、“真矢ミキ”という芸名を思いついたのも雪子さんだった。さらに08年の西島数博(47)との結婚にも、雪子さんからのアドバイスの影響があったという。真矢にとって雪子さんとは、母であり恩人だった。「しかし真矢さんの40歳の誕生日にお父さん、つまり雪子さんの旦那さんが他界しました。すると雪子さんに認知症の兆候が出てきたそうです。心配した真矢さんは夫である西島さんの提案もあり、雪子さんとの同居生活を決心しました」(真矢の知人)雪子さんは16年、尻餅をついた衝撃で骨折。真矢は頼りにしていた母の次第に弱りゆく姿に“老いるとはこういうことなのか”とショックを受けたという。「今年8月、真矢さんは自身のブログで雪子さんについて『今日、母が私を忘れていた』と報告しました。骨折を機に雪子さんは高齢者ホームに入所しましたが、真矢さんの気づかないうちに認知症の症状が進行していたようです」(芸能関係者)真矢は女性セブン18年9月20日号で、「母が私を忘れていた」日について語っている。当初はショックだったようだが、介助を通して“学び”があったようだ。高齢者ホームからの帰り道、彼女はこう考えたという。《神様は親切で、徐々に親が老いていくということ、昔を忘れていくことを、ゆっくり時間をかけて教えてくれている。母の娘から、1人の大人の女性に、勇気を出して受け入れ一歩進みなさいと。そして母が忘れてしまっても、私が母の分も忘れないでいるからねと、心の中に決めた道のりでした》そんな母がいたからこそ、真矢もまた前を向いて歩き続けていた。「真矢さんは『ビビット』(TBS系)に出演するため、平日は朝4時半に起床。帰宅すると雪子さんの介助と家事をこなし、翌日の『ビビット』の準備をして夜11時には就寝していました。とてもハードな生活でしたが、彼女は弱音を漏らしませんでした。そこまで頑張ることができたのも、誰よりもお母さんのことを愛していたからなのでしょう」(前出・芸能関係者)母の老いを受け入れ、最後まで娘としての務めを果たした真矢。さぞ天国の母も、感謝しているだろう――。
2018年10月31日乃木坂46の齋藤飛鳥が、13日放送のラジオ番組『POP OF THE WORLD』(J-WAVE/毎週土曜6:00~8:00)で、年内で同グループを卒業する西野七瀬について語った。リスナーからメールで「西野七瀬さんの卒業にまだ心の整理がついていません。飛鳥ちゃんはどうですか?」と問われた齋藤。西野と齋藤は乃木坂46の初期メンバーとして2011年から約7年間にわたり活動を共にしてきた仲として知られている。この質問に対して斎藤は「寂しい気持ちはもちろんある」としつつ、テレビ東京で放送されていた乃木坂46のレギュラー番組『乃木坂工事中』の中で、西野がスタッフから「悔いはないですか?」と問われていたことを取り上げて「『全くない』ってすごいすがすがしい顔で答えていたので」と、仲間の決断に理解を示した。さらに「最近のななは何かを吹っ切った感じでやっているので、何かすごい楽しそうでいいなぁと思って。私は好きですね」と西野への想いを語り、最後には「でも、ファンの方は寂しいですよね」と西野を応援してきたファンのことを気遣った。
2018年10月16日1期生最年少メンバーとして走り続けて7年。最新曲のセンターを務めつつ、初出演の映画も公開間近。活動の幅を広げる齋藤飛鳥さんが抱く乃木坂46への思い、そしてこれから。まるで夢見るように繊細な眼差しでカメラをじっと見つめ、この日の撮影場所である和室を幻想の世界に変える齋藤飛鳥さん。そのイノセントな存在感で10月5日公開の映画『あの頃、君を追いかけた』の清楚な優等生ヒロインを演じる。一方で、最新曲『ジコチューで行こう!』では堂々のセンター。映画、乃木坂46、そして将来のこと。20歳の飛鳥さんの今の思いとは。――初出演映画の公開が間近ですが、スクリーンで試写を観た感想はいかがでしたか。齋藤飛鳥:正直、達成感より反省が先に来ました。映画の本格出演は初めてだし、そもそも演技の経験が浅い。今作で演じたヒロインの真愛(まな)は、クールな優等生で、自分と少し重なるけど違う部分もある。その自分とのちょっとした差を演じるのが難しかったです。演技に「正解」はないと思っているけれど、完成版を観て「もう少し正解に近い演技があったのではないか」と反省しました(笑)。――自分に厳しい…。でも今回は台湾の名作恋愛映画の日本版ということで、プレッシャーもひとしおだったのではないですか。齋藤:そうですね。台湾版の良さを生かしつつも、日本のオリジナリティを出したいと思ってスタッフみんなで試行錯誤しながら。迷った時は台湾版を何度も観直して…。みんなも私も台湾版を大切に思っているので。――とはいえ普段は、恋愛モノの映画が苦手だとか。齋藤:そうなんですよ!いつもならラブストーリーは飽きて最後まで観られないんですけど、この台湾版を初めて観た時は最後まで全く飽きることなく物語の世界に浸れました。「どうしてかな」と自分でも思ったんですけど、それはたぶんこの作品が恋愛以外でも大切なことを伝えているからなんです。話の中心は山田裕貴さん演じる浩介と、私が演じる真愛の高校時代から10年間の恋の話。でも恋の行方だけでなく“戻らない青春という時”の儚さも描いている。時間が巻き戻ったりするタイムワープ系の作品も少なくないこの時代に、戻らない時間がどれほど貴重かを打ち出している。そこに意味があると思ったんです。――なるほど。20歳になった今、振り返って飛鳥さん自身の青春はどのようなものでしたか。齋藤:ふふ、私の場合は完全に乃木坂46です。いわゆるスクールライフ的なキラキラしたものは経験してこなかった。だからこそ、この映画に出るまでそういう「10代らしさ」みたいなものにコンプレックスを持っていて。「別にそんなもの経験しなくても、私は立派な大人になれますから!」みたいに思って肩肘張っていました(笑)。でもいざ映画の撮影に入ったらキャストの皆さんが映画の世界観そのままでびっくり。男子が楽屋でふざけていて、まさに私が映画の中で男子に何度も言う「幼稚!」って台詞を言いたくなるかんじ(笑)。で、その様子を見て共演の松本穂香ちゃんと「まーたやってる」って呆れるという…。でも「あ、これが青春というものなのか」とは思いましたね。――乃木坂46の楽屋とはだいぶ雰囲気が違っていそうですね。齋藤:そうですね。撮影の合間に若い俳優さんたちがギャグを言って私たちを笑わせようとするんですけど…あのノリにしばらく慣れなくて(笑)。これは後から聞いたんですけど、最初は「飛鳥ちゃんの壁が厚すぎて、これはもう無理なんじゃないか」って男性陣は話していたそうです。でもおかげで、普通のスクールライフというものをちょっとだけ経験させてもらえました。――貴重な経験になりましたか。齋藤:ふふ。「まあ青春もそう悪いものではないのかもな…」と思いはしました(笑)。さいとう・あすか1998年8月10日生まれ、東京都出身。乃木坂46最年少メンバーとして13歳でデビュー。最新曲『ジコチューで行こう!』で2度目の単独センターを務める一方、今秋公開の映画『あの頃、君を追いかけた』で映画初主演。アイドル界きっての小顔で、モデルとしても活躍中。ワンピースはスタイリスト私物『あの頃、君を追いかけた』2011年、空前のヒット作品となった台湾映画『あの頃、君を追いかけた』。あの名作が日本を舞台に生まれ変わった。山田裕貴さん演じるまっすぐな主人公・浩介と齋藤飛鳥さん演じる優等生ヒロイン・真愛との10年にわたるピュアな恋。そして二度と戻らない“青春”を描いた、愛しく切ない物語。10月5日全国ロードショー。※『anan』2018年10月3日号より。写真・横浪 修スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・KUBOKI(Three PEACE)インタビュー、文・大澤千穂(by anan編集部)#タレント記事をさらにチェック!#映画をもっと覗いてみる!※日差しで頭皮ヤバーッ! アラサー女子が噂のシャンプーをお試し[/hidefeed]
2018年09月27日モーニング娘。'17ハロープロジェクトのアイドル「モーニング娘。」が誕生20周年というアニバーサリーイヤーを迎えるなか、「モーニング娘。’18」のサブリーダー「飯窪春菜(いいくぼはるな)」が卒業を発表しました。卒業コンサートの情報や今後のチャレンジについてご紹介します。20周年を迎えた「モーニング娘。」誕生20周年のアニバーサリーイヤーを迎えた「モーニング娘。」は、つんく♂がプロデュースする国民的アイドルグループです。今となっては当たり前となっている、アイドルの卒業や新メンバーの加入などのシステムを築いてアイドルシーンを牽引し、さまざまなヒット曲を生み出してきた「モーニング娘。」。ほかのチームのアイドルや芸能人にも熱狂的なファンが多く、圧倒的な歌唱力やパフォーマンスで人々の心を魅了し続けています。「モーニング娘。'18」の「飯窪春菜」が卒業を発表!「モーニング娘。’18」の10期メンバーでサブリーダーを務める「飯窪春菜」が、2018年8月に卒業を発表。ブログで「自分の挑戦したいことを成し遂げるために、このタイミングでソロになって、もっと色々なことにチャレンジしたいと思ったのです。」と決意表明をし、新しいステージへの意欲をみせました。「飯窪春菜」の魅力とは?はるなんの愛称で親しまれている「飯窪春菜」は、2011年に開催された「モーニング娘。10期メンバー『元気印』オーディション」で、応募総数約6,000名のなかから選ばれ「モーニング娘。」の10期メンバーとなりました。そのスタイルの良さから、子どもの頃からファッションモデルとして活躍しており、「モーニング娘。」のおしゃれ番長としてファッションセンスを遺憾なく発揮。ファッションコーディネートアプリ「WEAR」では46万人を超えるフォロワーがいるほどの人気です。ファッションだけでなく、漫画紹介やお芝居、ラジオなど多彩な趣味や交友関係が注目を集め、「モーニング娘。」ではメンバーをまとめるお姉さんのような存在となっています。「飯窪春菜」の卒業後の意向とは?「飯窪春菜」は卒業後、芸能界でソロ活動をすることを発表しています。卒業を発表したブログのなかで「ラジオで喋る事が好き、漫画を紹介することが好き、ファッションが好き、海外が好き、人と関わることが好き、やりたいことがたくさん、夢も、本当にたくさんあるのです。」と公言しています。努力家で明るく、博識な「飯窪春菜」らしく、新しい場所でも活躍すること間違いなし。「モーニング娘。’18」として過ごす、最後のコンサートにも注目です。「飯窪春菜」の卒業コンサート概要モーニング娘。'17「飯窪春菜」は、2018年12月16日(日)に日本武道館で行われる「モーニング娘。’18コンサートツアー秋〜GET SET, GO!〜 ~飯窪春菜卒業スペシャル~」を最後に卒業します。つんく♂が卒業メンバーをイメージして書き下ろす、卒業ソングにも注目です。イベント名モーニング娘。’18コンサートツアー秋〜GET SET, GO!〜 ~飯窪春菜卒業スペシャル~出演モーニング娘。’18※出演者、開場時間、開演時間等は変更になる場合がありますので予めご了承ください。開催日時2018年12月16日(日)開場 16:00/開演 17:00開催場所日本武道館チケット料金一般席・ファミリー席税込 7,700円お問い合わせ「飯窪春菜」の勇姿から目が離せない!歌もダンスも苦手だった加入時から努力を重ね、なくてはならない存在のアイドルへと成長してきた「飯窪春菜」。ぜひ、その集大成を目の前で確かめてみてはいかがでしょうか。「飯窪春菜」の卒業コンサートや、その後の活躍から目が離せません。イベント情報イベント名:モーニング娘。'18コンサートツアー秋〜GET SET, GO!〜 ~飯窪春菜卒業スペシャル~催行期間:2018年12月16日 〜 2018年12月16日住所:東京都千代田区北の丸公園2-3日本武道館電話番号:03-3212-2321(日本武道館)
2018年09月03日アイドルグループ・モーニング娘。’18の飯窪春菜(23)が、今秋のコンサートツアー「モーニング娘。’18コンサートツアー秋~GET SET, GO!~」をもってグループおよびハロー!プロジェクトを卒業することが17日、公式サイトで発表された。サイトでは「結成20周年を機に自分の将来についても考え、モーニング娘。に加入してから経験したこと、学んだことをもとに個人としてチャレンジしたいことが固まってきたので、その目標に向かって新しい一歩を踏み出したいと、本人から今年の春ごろに話があり、話し合った結果グループ卒業という結論に至りました」と経緯を説明。卒業後もソロで芸能活動を続けていくという。モーニング娘。としての活動は今秋のコンサートツアーまで。コンサートツアー・ファイナルの詳細は近々公式HPなどで発表とのこと。飯窪もコメントを発表し、「昨年の9月にモーニング娘。は結成20周年を迎え、20周年イヤーを過ごすとともに、モーニング娘。の未来のことだけでなく自分の未来のことも考えるようになりました」と説明。「グループとしての活動ではコンサートが一番楽しく、『コンサート』と言っても歌とダンスだけでなくMCのトークや楽曲を演じることも全てがパフォーマンスとしてコンサートに含まれていて。歌とダンス以外にもお芝居が好き、ラジオで喋る事が好き、漫画を紹介することが好き、ファッションが好き、海外が好き、人と関わることが好き、やりたいことがたくさん、夢も、本当にたくさんあるのです」とつづった。そして、「欲張りなのは分かってます。でも、これを全部、好きだと知ることができたのはモーニング娘。があったからです。モーニング娘。は私に、この世界の無限の可能性や希望、愛を教えてくれました。そして時間は有限だということも」と感謝。続けて、「自分がいま一番挑戦したいことは何か。そう考えた時に挑戦したいことがたくさんありました。私は今年、24歳になります。自分の挑戦したいことを成し遂げるために、このタイミングでソロになって、もっと色々なことにチャレンジしたいと思ったのです」と卒業を決意した心境を告白した。さらに「卒業後は『飯窪春菜』として、引き続き芸能界で頑張っていきたいと思っています。そのチャレンジ全てに満足な成果は出せないかもしれませんが、応援してくださる皆さんに、たくさんのお知らせができるよう頑張ります!」と誓い、「残りの時間、メンバーやファンの皆さんとの時間をさらに大切にして『モーニング娘。』という思い出のアルバムを増やしていきたいです。そして卒業後も愛して頂けるように精進して参りますので、末永くよろしくお願いします!」とファンに呼びかけた。
2018年08月17日8月8日、「にけつッ!!」(読売テレビ)にお笑いコンビ・インパルスの板倉俊之(40)が出演。相方・堤下敦(40)が事件を起こしたときの心境について振り返った。昨年、堤下は2回の人身事故を起こして謹慎。仕事は激減し、現在は板倉一人での活動が続いている。特に最近は「悪態をつく」ことを求められる仕事が多く、台本のセリフに「板倉(悪態)」と書かれていることもあるという。「ホントは悪口なんて言いたくなんだ」「胸が張り裂けそうになる」という板倉に、MCの千原ジュニア(44)は「根がいいやつやから」と同情。「板倉はどこから間違えてこんな状況になったのか」と、同じくMCのケンドーコバヤシ(46)と3人で原因を追及することに。「NSCに入った、コントを作った。ウケた。『はねるのトびら』が始まった。扉が閉まった。間違ってないぞ……」さらに、コンビ結成時までさかのぼる。「よくツッコむ相方ができた。コンビ名が決まった。インパルスはいい名前だと思った。キングオブコントにも出た……そこまでは間違ってないぞ……ある日突然交通事故の知らせがきた!私に何ができた?でも大丈夫だ復帰した、大丈夫だった、笑いになった!一回目は笑いになった。頑張ろう、巻き返そうと思った……また事故だ!!なぜだ……なぜだ……あの時私に何ができた!?……わからない……」最後は板倉が震えながら頭を抱える展開に。視聴者からは「この回めっちゃ面白い」「板倉ホントにかわいそう」「実力あるんだから頑張って復活してほしい」など、同情の声が上がった。「実力は間違いなくある」と先輩芸人らにも太鼓判を押される板倉。「不幸キャラ」で、さらなる飛躍を遂げられるだろうか。
2018年08月10日お笑いコンビ・インパルスの板倉俊之が、25日に放送されたTBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜22:00~)に出演し、自虐ネタを連発した。相方の堤下敦が追突事故起こして謹慎中の板倉は、負のオーラを漂わせて登場し、ダウンタウンの浜田雅功と松本人志は「暗い暗い」「哀愁なのかなんなのか」とツッコミ。板倉は「幸せそうでいいですね、みなさん」と話しかけ、松本が「幸せでしょ? 板倉も」と返すと、「幸せじゃないでしょ。僕の状況ご存じないですか?」と嘆いた。松本と浜田が「でもちゃんと屋号はある」「ちゃんとインパルス板倉ですからね」とフォローすると、板倉は「そうですね」と返し、松本が「それはずっと?」と聞くと、「そう思ってやってます」と返答。さらに、横を向いて「お前、いじってもらってるんだからちゃんと。あっ、いないんだ…」と自虐ネタを繰り出すと、浜田は爆笑し、松本は「誰が心から笑うねん」とリアクションに困った。プレゼンターとして登場した板倉は「怖い顔してたら隣に誰も座ってこない説」という説を持ち込み、その説明においても「みなさん僕と違って順風満杯な人生を歩んでいらっしゃいますから電車なんか乗らないと思いますけど」と自虐。プレゼン後には、松本に「今度は2人で来るの?」と聞かれ、「そうなるといいなと思っています」と返した。
2018年07月27日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬と齋藤飛鳥が、ファストファッションブランド「GRL(グレイル)」の自社ECサイトにて艶やかな浴衣姿を披露している。「GRL」は5月22日16時より自社ECサイトにて、西野と齋藤が着用モデルを務める浴衣の販売を開始した。西野着用の浴衣は、繊細なタッチで描いた古典ツバキ浴衣で、ネイビーとレッドのコントラストでワンランク上のこじゃれたデザイン。齋藤着用の浴衣は、ストライプに椿をあしらったモダンなストライプ椿浴衣で、ピンクを基調とした色目とラメをプラスして上品な雰囲気が漂う。
2018年05月22日アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬、齋藤飛鳥、与田祐希らが19日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に登場した。「GRL」ステージは、乃木坂46のメンバー9人のランウェイに。西野七瀬がトップバッターで登場すると会場は一気に大歓声に包まれ、続いて与田祐希、久保史緒里、大園桃子、樋口日奈、星野みなみ、新内眞衣、山下美月、そして、齋藤飛鳥がラストを飾った。なお、3期メンバーの与田、大園、山下は、初ランウェイとなった。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2018年05月19日「このところ、春菜さんは女芸人のなかで“孤立”してしまっているそうです」(テレビ局関係者) サブMCを務める『スッキリ』(日本テレビ系)をはじめ、テレビで見ない日がないほど人気のお笑い芸人・ハリセンボンの近藤春菜(35)。共演者に振られるたびに「角野卓造じゃねーよ」と持ち前のギャグで明るく返す、“愛されキャラ”。そんな彼女にいったい何が起こっているのか――。 「春菜さんは気配り上手で気さく。人脈も広く、彼女が主催する飲み会にはたくさんの大物芸能人たちが集まっています。通称“春菜会”と呼ばれていて、吉高由里子さん(29)やPerfumeのあ~ちゃんこと西脇綾香さん(29)らが主要メンバーです。しかし、ここには基本的に芸人が呼ばれません。そのため女芸人たちから、春菜さんへのやっかみが聞こえてきているんです」(芸能関係者) たとえば事務所の先輩でもある森三中の3人は、“春菜会”に対して思うところがあるという。 「森三中は、仲の良かった春菜さんを以前から頻繁に飲みに誘っていたんです。春菜さんもそれに応えて、よく女芸人たちの飲み会に顔を出していました。でも、春菜会が大盛況になってからは段々付き合いが悪くなってしまったみたいですね」(前出・テレビ局関係者) 春菜への不満を口にしているのは、森三中だけではないようで――。 「上下関係の厳しい芸人の世界で先輩の誘いを断り続けるのはNGとされています。オアシズの大久保佳代子さん(46)ら“大御所”たちも春菜さんのことを『女優ぶっちゃって何よ~』と、冗談交じりに皮肉っていると聞きました」(前出・テレビ局関係者) いまや“総スカン”状態になりつつある春菜。だが、単に嫌われているというわけではなく、みんな春菜に対して“ある心配”を抱いているというのだ。 「春菜会では、会費のほとんどが春菜さん持ちだと言われています。そうしたメンバーとの関係性を踏まえて、『いいように利用されているだけでは』とか『キレイな人ばかりで“引き立て役”になってしまっている』と、春菜さんのことを思って忠告してあげた人もいるそうです。森三中の3人も大久保さんもみんな春菜さんのことが可愛いからこそ、あえて厳しいことを言っているんだと思いますよ」(前出・テレビ局関係者) たまには初心を振り返り、女芸人同士で飲み明かす日があってもいいのかも――。
2018年04月12日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が7日、東京・渋谷ヒカリエで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演した。乃木坂46の齋藤飛鳥スペシャルゲストとして登場した齋藤は、大きなドット柄のスカートに、ピンクのオフショルダーのトップスをあわせたコーディネートで登場。美しいデコルテを輝かせ、「調子乗って頭にちょうちょを…」と蝶柄のヘアアクセを照れながらアピールした。また、「普段はメイクしない」と明かした。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。齋藤のほか、小嶋陽菜、マギー、石田ニコル、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務める。撮影:宮川朋久
2018年04月07日ハリセンボンの近藤春菜(34)が2月16日、都内でNTTドコモの新アプリ「namie amuro~docomo VR stage」の発表イベントに出席した。 同アプリは今年9月限りでの引退を表明し、17日からドームツアーをスタートさせる歌手の安室奈美恵(40)とコラボレーションした世界初のアプリ。安室の特別なミュージックビデオが高精細映像で楽しめるというものだ。 安室の大ファンとして有名な春奈は、ファンクラブ限定のツアーTシャツを着て登場。「ファンクラブ会員です」とアピールした後も、ボケなしで“安室愛”を大熱弁。「自分でもすごく熱くて、みんな引いているなってわかっている」と苦笑した。 春菜は安室の音楽に「人生のターニングポイントで励まされた」という。 「一言で言うと“神”。神って思いすぎて、ライブで安室さん出てきたときに『安室さ~ん』じゃなくて『神』って言ったことがある」 春菜はそんな“神”とたまたまパーティで居合わせたことを告白した。沖縄国際映画祭のオープニングパーティでのことだ。春菜は緊張のあまり「ウーロン茶が喉を通らなかった」と明かしている。 「ただただかわいいかった。お茶目な所もあって、私がかけてたメガネをかけてくれて、こんなメガネが似合う天使いるんだと思った。それから自分で(そのメガネを)かけてない。大事にとってあります」 実はこの話には、さらなる“神対応”エピソードがあった。8日に放送されたフジテレビ系『VS嵐』で、春菜が明かしている。 緊張からか安室に話しかけられず、見つめるだけになってしまった春菜。芸人仲間の椿鬼奴(45)と森三中・黒沢かずこ(39)が前に立って「アタシたち見ているフリして(安室を)見な!」と援護してくれたという。するとその姿を見て、安室自身が近寄ってきたというのだ。そして、一言。 「いつもライブ来てくださってありがとうございます」 春菜は「頭が真っ白になった。ただ一言『大好きです』と言って泣いちゃって」と、安室の気遣いに涙が溢れてしまったという。 昨年9月、テレビ番組で「安室がいなくなることを寂しく思う現象=アムロス」について「安室の“ロ”に“ス”をつけんな、と。“安室ロス”だ。そこをくっつけて1つの単語にしないでほしい」と語っていた春菜。今回のイベントでも「この1年、安室さんに楽しんでもらう1年にしたい。恩返しの1年だと思っています」と思いを寄せている。
2018年02月16日鈴木亮平を主演に迎え、現在放送中の大河ドラマ「西郷どん」。この度、大河ドラマ初出演となる風間俊介、「ハリセンボン」近藤春菜、「劇団EXILE」町田啓太らを含め21名の新キャストが発表された。林真理子の原作を中園ミホの脚本でドラマ化する本作は、男にも女にも“日本史上最もモテた男”という異名を持つ西郷隆盛の人生を描く物語。鈴木さんが西郷吉之助(隆盛)を演じ、大久保利通役の瑛太、西郷3人目の妻となる岩山糸役の黒木華のほか、「関ジャニ∞」錦戸亮、北川景子、渡部豪太、沢村一樹、風間杜夫ら豪華キャストが集結している。そして先月放送スタートしたばかりの本作から、今回また新たにキャストが決定。西郷が江戸で出会う人々として、やがて西郷たちにとって最大の敵となっていく一橋(徳川)慶喜役に松田翔太、西郷と意気投合し、一橋慶喜将軍擁立に奔走する橋本左内役に風間俊介が扮するほか、13代将軍家定の母・本寿院役を泉ピン子、松平慶永役を津田寛治。さらに島で出会う人々に、柄本明(龍佐民役)、秋山菜津子(ユタ役)、高橋努(富堅役)、谷田歩(木場伝内役)、近藤芳正(田中雄之介役)、木内みどり(石千代金役)、里アンナ(里千代金役)、斎藤嘉樹(土持政照役)、大島蓉子(土持鶴役)、石橋蓮司(川口雪篷役)。激動の舞台となる京を彩る人々として、祇園の芸妓・おゆう役に内田有紀。西郷に一目ぼれする薩摩藩士たちの定宿「鍵屋」の仲居・虎役に、大河ドラマ初出演となる近藤春菜。島津家家老・小松帯刀役に、同じく大河ドラマ初出演となる町田啓太。島津家と朝廷をつなぐ重要人物、近衛忠煕役に国広富之。ほかにも、勝海舟役に遠藤憲一、桂小五郎(木戸孝允)役に玉山鉄二、岩倉具視役に笑福亭鶴瓶と、天下を揺るがす英傑たちのキャスティングの発表された。大河ドラマ「西郷どん」は毎週日曜日20時~NHK総合/18時~BSプレミアムにて放送。(cinemacafe.net)
2018年02月14日12月5日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、ハリセンボンの近藤春菜(34)と箕輪はるか(37)が揃って出演。そこでの発言が話題を呼んでいる。 独身の2人が「結婚も子供もあきらめました。だから他人の子を溺愛しています」といきなり告白すると、スタジオではどよめきが起こった。MCの松本人志(54)は、「お前そんな年でもまだないやろうに」と驚きを隠せない様子。はるかは「まだそういう予定がなくて……。私には母性みたいなものがあって、その出口がない」と説明したが、「春菜はもっと気持ち悪くて」と相方にバトンタッチした。 はるかより“ツワモノ”だと言われた春菜は「インスタグラムで知らない子供をフォローして成長をずっと見ている」と明かした。なんと「一般の方のお子さんを4~5人フォロー」しているそうで、とくにモデルの今宿麻美(39)の長男・青馬くん(2)への思い入れが強いらしい。春菜は一度も青馬くんに会ったことはないが、今宿が妊娠しているときからずっと見守ってきたという。そのことを詳細に語れば語るほど、松本や浜田雅功(54)が「こわいこわい」「お前の子じゃないし」と“ドン引き”。出演陣からはあまり共感されていなかったのだが――。 40代の未婚女性はこう語る。 「子供のいる人には理解できないと言われるかもしれませんが、他人のお子さんを可愛がる春菜さんの気持ちは良く分かります。35歳を過ぎたあたりから、自分の子供を持つことを諦めてしまいました。でも、やっぱり子どもが欲しかったなって思うときもあって……。甥や姪はいますが、あまり干渉すると母親から鬱陶しがられるので正直複雑です。だからこそインスタで知らない子供を見て、純粋な気持ちで癒されるんだと思いますよ」 番組のサプライズで青馬くんと初対面した春菜は、感動して涙を流していた。他人の子供でもそれだけ可愛いと思えるなら、いい母親になれること間違いなしなのだが――。
2017年12月08日俳優の山田裕貴と乃木坂46の齋藤飛鳥が25日、台湾で映画『あの頃、君を追いかけた』(2018年秋公開)のクランクアップを迎え、会見を行った。同作は多感な十代の記憶を呼び覚ますラブストーリーとして、台湾でヒットした映画の日本版。クラスメイトとつるんでバカなことばかりしている高校生・水島浩介(山田)は、担任教師によってお目付役に任命された優等生・早瀬真愛(齋藤)と距離を縮めていく。撮影は9月27日から台湾で行われ、10月25日にクランクアップを迎えた。平溪石底橋で2人で天燈(てんだん)を飛ばすシーン、平溪街のデートシーン、菁桐駅プラットフォームで再会するシーンを撮影し終えると、山田が泣き、齋藤も泣き、長谷川康夫監督まで泣き出す感動的なオールアップに。現地での注目度も高く、記者会見には、台湾メディアが20社参加した。山田は「ひとりでも多くの方に見てもらえるように、ただ必死で“君”を追いかけてみました」と撮影を振り返り、「全然終わった感じがしないのは、本当のアップは観客の皆さんに見てもらった時だと思っているからかもしれません」と心境を吐露した。台湾版では、「家の中では裸族」という設定やキスシーンもあるが、山田は「鍛えた肉体をアピールするというより、拳法が好きな普通の高校生男子の肉体的リアリティを求めてみました」と明かす。一方で「キスシーンは内緒!」とかわし、「僕の裸も、キスシーンも映画を見てのお楽しみです」とアピールした。齋藤は「真愛に選んでいただいた時、どうして私なんだろうと思いました。乃木坂46のメンバーだったらより取り見取りなので」と率直な気持ちを語る。「乃木坂46から一定の期間離れて他のことにかかわったことも、この撮影のスタッフさんに娘のように接していただいたことも新鮮でした」と振り返り、「お芝居の楽しさは分かりましたが、そんなことを言えるレベルではないので。でもこれからも挑戦していければいいなと思います」と今後の活動への希望を見せた。また、映画好きであるが恋愛映画は観ない、という齋藤は「最初は大丈夫かなと少し心配でした」と明かす。「でもこの映画を演じてみて、嫌な感じのしない恋愛ものもあるんだなと、これからは恋愛ものも見てみたいと思います」と笑顔を見せた。(c)『あの頃、君を追いかけた』フィルムパートナーズ
2017年10月27日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」に出演した。「evelyn」ステージのラストを務めた齋藤は、黒のノースリーブミニワンピースにピンクのアウター、黒ブーツというコーディネートを披露。美脚をのぞかせながらランウェイを歩き、キュートな笑顔で観客を魅了した。途中でアウターが肩から落ちると、二の腕もチラリ。恥ずかしそうに笑って直していた。乃木坂46は今回、GirlsAward最多出演アーティスト更新となる10回目の参加を果たし、トリで19thシングル「いつかできるから今日できる」(10月11日発売)など4曲を熱唱。また、齋藤のほか、白石麻衣、西野七瀬、久保史緒里、衛藤美彩、北野日奈子、桜井玲香、堀未央奈、松村沙友理がモデルとしてランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、東京・代々木第一体育館を拠点とし、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催してきた日本最大級のファッション&音楽イベント。16回目となる今回は、同イベント初となる新天地の幕張メッセに場所を移して開催した。モデル151人、アーティスト14組(130人)、ゲスト31人が出演し、観客3万1,000人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2017年09月17日アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥が2日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第25回 東京ガールズコレクション 2017 AUTUMN/WINTER」(以下TGC)に出演した。齋藤は、「LOWRYS FARM」ステージに登場し、黒ニットに黒いミニスカート、そして、ピンクのバッグとシューズを合わせた秋ファッションを披露。歓声に手を振って応えながらランウェイを歩き、先端ではキュートな"あっかんべー"ポーズで沸かせた。また、「merry jenny」ステージでは、赤いワンピースに緑を基調にした花柄のコートを羽織って登場。黒で統一した「LOWRYS FARM」ステージとはガラリと変わったコーディネートを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。25回目となる今回は、「BEYOND」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万4,600人の観客が詰めかけた。撮影:宮川朋久
2017年09月03日彼女がいても他の女の子がついつい気になってしまう…。これ、実は男性にはあるあるなこと。多くの場合は"気になるコ"止まりですが、そこから浮気に発展することもあります。出来ることなら浮気は阻止したいですよね!そこで今日は気になるコがいるときの彼氏の特徴をご紹介してみましょう。機嫌がいい男性は追われるより追いかけたい”狩猟本能”を強く持っています。気になるコがいるとき、そんな男性の狩猟本能が刺激されドキドキワクワク、自然とハイテンションになるんです。「あれ?なんか最近機嫌いいな…」なんてとき、実は気になるコに必死でアプローチしていた…ということもなきにしもあらず。"いつもと違う"ときは何かしらの原因があるものです。ご機嫌なときほど怪しい…かもしれません!スマホを頻繁にチェックする多くの男性は、女性に比べて嘘が苦手でわかりやすい行動をします。気になるコからの連絡が楽しみでいつもより頻繁にスマホを見てしまう…なんてベタなことをやってしまうことも多々あるのです。女性の場合あえてスマホに触れないように気を付けますよね。そんな"裏"を読む行動はなかなか男性は出来るものではありません。スマホを肌身離さず持つ、といったベタな行動もよくある特徴です。"お金がない"が増える気になるコを食事やデートに誘っている場合、まだ浮気はしていなかったとしても単純に2人の女性を相手にしていることになりますよね。その場合、高収入彼氏でない限り当然金銭的に苦しくなってきます。彼にとって、本命彼女のほうが大切だったとしても気になるコを落とすことに必死になり本命彼女に対して"お金がない"と甘えるのです。自分とのデート代をケチって別の女に使ってるなんで許せないですよね!最近金欠で…が続いたらなぜ金欠なのかチェックしたほうがいいかもしれません!浮気しそう…と、いうところで対処できれば阻止出来る可能性は十分あります。浮気の芽は早めに摘み取りましょう!!
2017年08月22日ゆるかわすぎる! 期間限定「すみっコぐらしカフェ」サンエックス株式会社の人気キャラクター「すみっコぐらし」の5周年を記念したカフェが期間限定で開催中!電車に座ればすみっこの席から埋まり、カフェに行ってもできるだけすみっこの席を確保したい… すみっこにいるとなぜか“落ちつく”ということがありませんか?そんな「すみっこ」が好きな人たちの心をくすぐるキャラクターたちが、私たちを迎えてくれます。店内はゆるかわなぬいぐるみや、壁一面にはさむがりの「しろくま」や自信がない「ぺんぎん?」などの”すみっコ”たちが勢ぞろい。癒しの空間がそこに広がっています。5周年記念グッズも勢ぞろい!カフェでしか買えないグッズも目白押しです。トートバッグやクリアファイルなど、普段使いができそうなグッズが揃っているのが嬉しいポイント。「アニバーサリーカフェ限定 推しすみっコ缶バッジ(全5種ランダム+シークレット1種)」(432円)は、全種類集めるまでついつい買ってしまいたくなる可愛さ!また、この記事をご覧になった皆さまに来店特典として「オリジナルのコースター」(ランダム6種)と「ランチョンマット」(ランダム6種)をそれぞれ1枚プレゼント!“すみっコ”たちに囲まれて、癒され気分はMAXに♡空色のクリームが目印! 限定パンケーキ珍しい空色のクリームがキュートすぎる「すみ神様のアニバーサリーパンケーキ」(1,609円)。ラムネシャーベットやヨーグルトシャーベットなどのアイスは、“すみっコ”たちをイメージ。パンケーキの中はミックスベリーが隠れており、味も大満足です!色が変わる!? 不思議なアイスティー写真映えも◎な「いろがかわる!?すみ神様の神ワザアイスティー」(961円)は、5年に一度登場するレアキャラ「すみ神様」初のコラボメニューです!大きなわたあめの上から美しいブルーのアイスティーを掛けると色が変化! 不思議な体験を、ぜひ確かめに行ってみて!完成度の高さに驚き! ホワイトカレー雲をイメージしたホワイトカレー「お空のすみっこでパーティーカレー」(1,285円)。みんなの表情が可愛くて、食べるのがもったいない…! 一つ一つがとても繊細に作られており、ぼうしはマッシュポテトと野菜で表現されています。お腹も大満足の一品です。また、別館2階の「西武ギャラリー」では「すみっコぐらし展 ~5周年でもここがおちつくんです~」も8月2日(水)まで開催中!(一般・大学生/500円 ※高校生以下無料)ファンの方もそうでない方も「すみっコぐらし」の魅力に思わずトリコになること間違いなし。期間限定なので、見逃さずにチェックしてみてください!イベント情報イベント名:すみっコぐらし 5th Anniversary Cafe催行期間:2017年07月20日 〜 2017年08月31日住所:東京都豊島区南池袋1-28-1電話番号:03-3981-0111(代表)
2017年08月02日人気キャラクター「すみっコぐらし」と「TOWER RECORDS CAFE表参道」のコラボカフェが2017年6月11日(日)まで開催されています。すみっコたちがタワレコとコラボしたとってもキュートなカフェ。気になる中の様子やメニュー、コラボグッズなどの詳細を取材してきました!すみっコたちが表参道にやってきた!すみっコぐらし×タワレコカフェは、札幌、東京、大阪、福岡の4店舗で開催されています。今回やってきたのは「TOWER RECORDS CAFE(以下タワレコカフェ) 表参道」。ラフォーレ原宿がある神宮前交差点とキディランドの中間辺り、表参道に面したボディショップの2階にあります。入り口の階段にあるこの絵が目印。さっそく中に入りましょう!すみっコだらけ!かわいすぎる店内まずお店に入ると目に入るのは、壁一面に飾られたすみっコ×タワレココラボのイラスト。すみっコたちがフェスにやってきたという設定のイラストは、それぞれのキャラがフェスらしい格好をしていてとってもキュートです。すべての席にすみっコたちがいるので、どこに座ろうか迷ってしまいます。誰とご飯を食べようかな…席にはコラボカフェ特典のランチョンマットとカトラリー入れがセットされています。こちらは持ち帰り自由。せっかくなら持って帰りたいので、汚さないように気をつけねば…という気持ちになります。席に案内されると、大きなしろくまとねこが先に座っていました。ふわふわやわらかでかわいい!インスタにアップしたくなるワンショットが撮れました!●かわいいコラボメニュー提供メニューは第1弾、第2弾で異なります。第1弾は5月22日(月)まで、第2弾は6月11日(日)から。表参道店の第1弾メニューは「しろくまのお野菜ごろごろカレー」「とんかつのタコライス」「やまのロックフェスケーキ」「きりかぶロールケーキ」と、すみっコラテの「ねこ」「ぺんぎん?」です。ドリンクの「ぺんぎん?のグリーンアップルドリンク」「とかげのラムネ」「まめマスターのフェスドリンク」は第1弾、第2弾共通メニューです。今回は夜ご飯どきということで、フードメニューを注文しました。ちなみに、通常のタワレコカフェのメニューも注文できます。●しろくまのお野菜ごろごろカレー(スープ付き)1,200円(税込)運ばれてきて、しろくまの完成度の高さにびっくり!ざっそうとたぴおかもカレールーの上に載っています。お味はスパイスがブレンドされた本格的なおいしさ。真ん中に大きなソーセージも入っていて、食べごたえもばつぐんです。●とんかつのタコライス1,200円(税込)とんかつがそのままタコライスに!斬新なビジュアルが気になる一品。タワレココラボのビジュアルと同じく、キャップをかぶってラジカセを持っていまるとんかつが再現されています。少しピリ辛のタコミートがライスや野菜とマッチして、どんどん食べ進んでしまいます!どちらもおいしくて、あっという間に食べ終わってしまいました。今度はデザートメニューも食べにこなければ…●もっとすみっコたちと写真を撮ろう店内はすべて写真撮影自由。他のお客さんの迷惑にならないように気をつけながら、すみっコたちと思いおもいにふれあいましょう。よくみるとこんなすみっコにも。カウンター席は、すみっコたちの遊び場。こんなにとかげがたくさん集まっているのははじめて見ました!よく見るとメッセージボードを持っているすみっコもいます。メッセージは何種類かあるのでいろいろ見てみましょう。恥ずかしがり屋のすみっコは、顔を隠しています。こんなところもいじらしくてかわいい…。●会計時にはさらにうれしい特典コラボメニューを食べた人には、お会計時にすみっコの名刺とポケットティッシュがプレゼントされます。ポケットティッシュは先着1,000名の特典なので、ほしい人はお早めに!今回は2人で行って、「しろくま」と「とんかつ」の名刺をゲットしました。名刺は全部で6種類で、ほかにねこ、ぺんぎん?とかげ、みにっコがあります。全部集めたくなりますね!すみっコぐらし×TOWER RECORDS限定のコラボグッズ!カフェの入口にはすみっコ×タワレコのコラボグッズがズラリと並んでいます。その数38種類!タワレココラボのイラストのすみっコが描かれたシールやふせん、クリアファイルなどの定番商品から、敷物にタオルなど実際にフェスで役立ちそうなグッズもあります。キャンバス地にイラストが描かれたアートボードは。意外とインテリアになじみそうな落ち着きです。ぬいぐるみもあります。地味に気になるのが「テント」と「木」。これも一緒に買って中に入れるとかわいさアップ間違いなし…。コラボグッズ以外にもぬいぐるみや文房具など、通常のすみっコグッズも販売しています。買いすぎ注意です!なおグッズはカフェを利用しなくても購入できます。写真を撮ってtwitterに投稿しようかわいい写真が撮れたら、ハッシュタグ「#タワレコすみっコ」をつけてtwitterに投稿!公式twitterが写真をリツイートしてくれるかもしれません。また、すみっコぐらしのアプリ「すみっコ通信」内の特別フレームを使って写真を撮ってtwitterにアップすると、抽選でぬいぐるみが当たるキャンペーンも実施中。自慢の1枚をシェアしましょう!イベント詳細すみっコぐらし×TOWER RECORDS CAFETOWER RECORDS CAFE 表参道店開催期間:開催中~6月18日(日)住所:東京都渋谷区神宮前6-3-9 井門原宿ビル2階営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)休業日:イベント期間中無休アクセス:東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前」駅徒歩1分、JR山手線「原宿」駅徒歩3分、東京メトロ半蔵門線「表参道」駅徒歩8分東京以外での開催店舗はこちら!TOWER RECORDS CAFE 札幌ピヴォ店開催期間:開催中~6月11日(日)営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)TOWER RECORDS CAFE 梅田NU茶屋町店開催期間:開催中~5月23日(火)営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)TOWER RECORDS CAFE 福岡天神店開催期間:5月23日(火)~6月25日(日)営業時間:11:00~22:00(ラストオーダー21:00)キャンペーンサイト:
2017年05月03日女優の真矢ミキが27日、MCを務めるTBS系情報番組『白熱ライブ ビビット』(毎週月~金8:00~9:55)で、年内で解散するSMAPについて言及した。番組では、26日にレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が最終回を迎えたSMAPについて特集。5人のラストステージとなった「世界に一つだけの花」を歌唱する感動のシーンを放送し、解散を惜しむ街の人たちの声も紹介した。宝塚で男役のトップスターとして活躍した真矢は、「彼らにとって本当に長い時間だったと思います。私は18年宝塚にいたんですけど相当長かったので、25年ってすごいだろうなと思う」と話した上で、「男役をやったときにすごく勉強させてもらいました」と告白。「世の中全員が好きっていう人たちはどんな魅力をもっているんだろうって片っ端から、いろんな側面から知りたくなって、そうしたらどんどん自分が好きになってきちゃって」と振り返った。さらに、「ファンの方も素晴らしい。すごいなと思います」とファンについても言及。「根強いし、半端なく人を思いやれる熱ってすばらしいなと、今回また強く感じました」としみじみと語った。
2016年12月27日