株式会社BACON(べーこん)は、かわいいフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 静岡」を静岡パルコ(静岡市葵区)にて2023年2月28日(火)~3月19日(日)に開催します。人気クリエイターの新作発表はもちろん、季節感満載の“ホワイトデーギフト”にも最適なグッズが勢揃いいたします!甘い香りが漂う、フェイクスイーツだけを集めたイベントが静岡に初上陸!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター33組が大集結!Instagramでフォロワー数が5.5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「sugar poet(@sugarpoet_2021)らが新作を披露するほか、立体作品として「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」が本展のためだけに制作したチョコパフェを展示いたします。※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、ミニチュアスイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「甘花(@amahana_sweets)」や「*cute*(@cute_ruu17)」がホワイトデーのギフトにも最適なスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?参加アーティスト: ■ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着数量限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいいスイーツアートの世界展の限定グッズが登場!!<Masaming>プリンセス作品から新作が登場!・プリンセスいちごとクリームのカゴパイ(ネックレス、バッグチャーム)5,500円~<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->子供から大人まで楽しめる!会場限定作品も注目!・ケーキ屋さんごっこ ショーケース付き36,800円・ホールケーキ4号 各種9,800円<Patisserie Petit>指先ほどのリアルなスイーツがここに!・ウインナーココア1,800円・タルト 各種 2,500円~・ショートケーキ 各種 2,500円~<*cute*>ショコラのかわいい雰囲気が感じられる!・ショコラハートのバッグチャーム1,870円<Hikko>ショコラのかわいい雰囲気が感じられる!・かご入りマフィンセット2,300円<Jun>ナチュラルでかわいいミニチュア作品!・シャルロットケーキのセット4,000円<meitsu>リアルでおいしそうなスイーツ!・ミルフィーユスイーツセット2,780円・イチゴホールケーキ10,200円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・たい焼きセット1,450円・春の和菓子ミニセット3,150円※すべて税込表記※上記は一部の発売予定アイテムになります。【企画展概要】企画展名:フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 静岡」開催日時:2023年2月28日(火)~3月19日(日) 10:00~20:00※最終日のみ18:00閉場※営業時間は館側に準ずる休館日:なし会場:静岡パルコ3階 特設会場〒420-0852静岡県静岡市葵区紺屋町6-7入場料:一般/500円、学生/400円※特典ポストカード付き※保護者同伴に限り小学生以下入場無料(単独入場は不可)出展者:33組主催:株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月21日株式会社BACON(べーこん)は、かわいいフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 静岡」を静岡パルコ(静岡市葵区)にて2023年2月28日(火)~3月19日(日)に開催します。人気クリエイターの新作発表はもちろん、季節感満載の“ホワイトデーギフト”にも最適なグッズが勢揃いいたします!展示作品(1)スイーツアートの世界展 2023 in 静岡 公式サイト ■甘い香りが漂う、フェイクスイーツだけを集めたイベントが静岡に初上陸!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター33組が大集結!Instagramでフォロワー数が5.5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「sugar poet(@sugarpoet_2021)らが新作を披露するほか、立体作品として「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」が本展のためだけに制作したチョコパフェを展示いたします。※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、ミニチュアスイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「甘花(@amahana_sweets)」や「*cute*(@cute_ruu17)」がホワイトデーのギフトにも最適なスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?参加アーティスト: ■ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着数量限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいいスイーツアートの世界展の限定グッズが登場!!<Masaming>プリンセス作品から新作が登場!・プリンセスいちごとクリームのカゴパイ(ネックレス、バッグチャーム) 5,500円~<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->子供から大人まで楽しめる!会場限定作品も注目!・ケーキ屋さんごっこ ショーケース付き 36,800円・ホールケーキ4号 各種 9,800円<Patisserie Petit>指先ほどのリアルなスイーツがここに!・ウインナーココア 1,800円・タルト 各種 2,500円~・ショートケーキ 各種 2,500円~<*cute*>ショコラのかわいい雰囲気が感じられる!・ショコラハートのバッグチャーム 1,870円<Hikko>ショコラのかわいい雰囲気が感じられる!・かご入りマフィンセット 2,300円<Jun>ナチュラルでかわいいミニチュア作品!・シャルロットケーキのセット 4,000円<meitsu>リアルでおいしそうなスイーツ!・ミルフィーユスイーツセット 2,780円・イチゴホールケーキ 10,200円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・たい焼きセット 1,450円・春の和菓子ミニセット 3,150円※すべて税込表記※上記は一部の発売予定アイテムになります。【企画展概要】企画展名:フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 静岡」開催日時:2023年2月28日(火)~3月19日(日) 10:00~20:00※最終日のみ18:00閉場※営業時間は館側に準ずる休館日 :なし会場 :静岡パルコ 3階 特設会場〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町6-7入場料 :一般/500円、学生/400円※特典ポストカード付き※保護者同伴に限り小学生以下入場無料(単独入場は不可)出展者 :33組主催 :株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日3月4日(土)より、兵庫県立美術館にて恐竜など古代生物を描いた特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」が開催される。恐竜展ときけば化石などの展示中心と思われがちだが、本展は化石などの学術的根拠に基づいた古代生物を描く、パレオアート(古生物美術)の世界にスポットを当てた美術展になっている。恐竜絵黎明期である19世紀の復元画をはじめ、20世紀に活躍した恐竜絵の2大巨匠といわれるチャールズ・R・ナイトやズデニェク・ブリアンらによるエポック的な作品や最新の恐竜絵など、世界各国から取り寄せた150点以上の作品が集結する。今回の企画を担当した兵庫県立美術館学芸員の岡本弘毅(こうき)氏に、パレオアートの魅力や本展の見どころなどを聞いた。特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」チケット情報「もともとパレオアートとは、発見された骨の化石を基に博物館や古生物学者が古生物の想像画を画家に依頼した復元画のこと。19世紀の前半、『恐竜』と名付けられる骨の化石が発見されて以降、恐竜の復元画が多く描かれ、新発見のたびに新しい恐竜像がイメージされて世間に広まりました。もちろん生きている恐竜は誰も見たことがないわけですから、動きや皮膚感などは学者とアーティストの想像によるものです。新発見のたびに学術的根拠も変わるので、その時代時代の恐竜像の変遷が観られるのも魅力です。もしかしたら今私たちがイメージしている恐竜も、今後の新発見によって変わっていくかもしれませんね」。今回展示されている20世紀に活躍した2大巨匠の恐竜絵は、その後の恐竜映画や怪獣映画などにも影響を与え、一般に恐竜のイメージを定着させたともいわれている。その貴重な恐竜絵の原画が見られるのも本展の見どころのひとつだ。「『美術館で恐竜鑑賞?』って、あまりイメージできないかもしれませんが、恐竜絵も昔の変わった絵から最新の研究に基づく今日の絵までいろいろ存在します。昔の絵が間違いというわけではなくて、昔は昔で見つかった化石など限られた情報からアーティストが想像を膨らませて恐竜を描いたのです。その時代時代のアーティストが描くイマジネーションの世界を楽しんでほしいと思います」と岡本氏。図鑑を広げるようなワクワクした感覚で各時代の恐竜絵を楽しみつつ、太古の世界へも想像を膨らませ自分なりの恐竜像を創造してみては。開催は5月14日(日)まで。チケット発売中。取材・文・撮影(岡本氏)/滝野利喜雄
2023年02月08日企画展「岩合光昭写真展 こねこ」が、長崎県美術館 県民ギャラリーで2023年3月10日(金)から4月9日(日)まで開催される。岩合光昭の写真展岩合光昭は、身近なネコを半世紀以上ライフワークとして撮り続けている動物写真家。2012年からNHK BSプレミアム「岩合光昭の世界ネコ歩き」の番組撮影をスタートし、2021年1月には『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩きあるがままに、水と大地のネコ家族』で映画監督を務めた。世界各地で出会った“こねこ”たちを紹介今回開催される企画展「岩合光昭写真展 こねこ」では、岩合光昭がエジプト、スイス、ベルギー、日本など世界各地で出会った「こねこ」たちの写真を展示。愛くるしい「こねこ」の日々の冒険を追った約150点の作品を一挙紹介する。写真集やキーホルダーなど“ねこグッズ”もまた会場では、写真集やアクリルキーホルダー、ミニしおりなど“ねこグッズ”を幅広く用意。ぜひ企画展を楽しんだ記念に、特設ショップもチェックしてみてほしい。【詳細】企画展「岩合光昭写真展 こねこ」会期:2023年3月10日(金)~4月9日(日)※30日間会場:長崎県美術館 県民ギャラリー住所:長崎県長崎市出島町2-1開場時間:10:00~18:00※最終日は17:00まで(最終入場は閉場30分前まで)休館日:3月13日(月)、27日(月)観覧料:一般1,000(800)円、大学生・70歳以上800(600)円、高校生600(400)円・限定前売ペア券(先着300組)1,400円(一般のみ) ※ローソンチケット限定・お楽しみ袋付き特別前売券1,600円(一般のみ/数量限定)※ローソンチケット限定・当日割引「ねこ割」:長崎県美術館でチケット購入時に「ねこ」柄の服装やアクセサリー、雑貨の提示で、当日料金より100円割引※中学生以下無料※( )内は前売りおよび15名以上の団体料金※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者および介護者1名は5割減額※本展観覧券でコレクション展への入場は不可前売券:・販売期間 2023年2月上旬~3月9日(木)・販売所 チケットぴあ(Pコード686-369)、ローソンチケット(Lコード81637)、セブンチケット(セブン-イレブン)、CNプレイガイド(ファミリーマート)、好文堂書店、紀伊國屋書店 長崎店、メトロ書店 長崎本店、くさの書店チトセピア店、長崎県美術館【問い合わせ先】長崎県美術館TEL:095-833-2110
2023年01月28日沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)において、2023年3月4日(土)から「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島 世界自然遺産展」(主催:一般財団法人沖縄美ら島財団、世界自然遺産推進共同企業体)を開催します。2021年に登録が決まった「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の世界遺産」。この豊かな自然を守り、未来に伝えることが、この地域に住む私たちの使命です。世界自然遺産とは何か、なぜ選ばれたのかー写真や剥製資料、パネルなどでわかりやすく解説します。また、世界自然遺産を守る活動として「世界自然遺産沖縄基金」の創設や「国立自然史博物館設立に向けた取り組み」を紹介するほか、企業による自然保護活動や観光資源としての活用など、持続可能な自然との共存を見据えた取り組みを紹介します。《展示内容》■世界自然遺産とは何か■奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島の自然■世界自然遺産沖縄基金■国立自然史博物館設立に向けた取り組み■県内企業(世界自然遺産推進共同企業体)のさまざまな取り組みヤンバル固有種のコバノミヤマノボタン 撮影:一般財団法人沖縄美ら島財団 総合研究センターアマミノクロウサギ 撮影:篠原 太郎《開催概要》展覧会名:奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島 世界自然遺産展会期 :2023年3月4日(土)~3月19日(日)会場 :沖縄県立博物館・美術館 県民ギャラリー1.2.3主催 :一般財団法人沖縄美ら島財団、世界自然遺産推進共同企業体観覧料 :無料開館時間:9:00~18:00(金・土は20:00)※最終入場は閉館30分前まで。休館日 :毎週月曜日 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月24日株式会社BACON(べーこん)は、パンやスイーツのミニチュアベーカリー作品だけを集めた合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展」、「鼻ぺちゃ展」の新作展をTODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡県・福岡市)にて2023年1月21日(土)~3月12日(日)で順次開催いたします。福岡ギャラリーは1周年記念となり、作家来場イベントから福岡初展示作品&記念グッズの配布など、お楽しみが満載です!展示作品1展示作品2<鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡> <ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡> ■「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」 -概要-<パグにシーズー、フレブルまで鼻ぺちゃ犬だけを集めたイベントを開催!>新作展となる福岡会場では、SNSで人気のぺちゃクリエイター陣が一堂に集結。SNSで作品を公開する総勢41組のクリエイターが登場。なかでも、オリジナルの犬服がユニークで可愛いフレブル「mayu(@mamaaaaaayu)」や、仲良しの2匹のチワワが人気の「くぅここちゃんの毎日(@qoo_chan_coco_chan)」、ボステリの「犬服nico25stime(@nico25stime)」など個性豊かな作品が会場を盛り上げます!また、Instagramでフォロワー数10万人を超える「たらちゃん&ふねちゃん(@juntowa)」や「ami(@tora_pom_happylife)」らも参加して、新作・未発表作品を展示します。<シーズー漫画「あうんのてんぽ」で人気のイラストレーター幸池重季が特別イベントを開催!!>会場内に併設された特設ブースでは、1月28日(土)、29日(日)限定で、イラストレーターの幸池重季が来場します。会場内のAUNITEMのグッズ5,000円以上お買い上げの方を対象に直筆「あじがとカード」をプレゼント!※あじがとカードとはシーズー漫画「あうんのてんぽ」の主人公「シーズー犬 てんぽ」の直筆イラスト&作者のサイン付ポストカード。アドリブで描くため、世界に1枚の直筆ポストカードです。「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」出展者プロフィール ■「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」 -概要-<パンなどベーカリー作品に特化したミニチュア作品1,000点以上が大集合!>10万人を動員した「ミニチュア写真の世界展」のなかでも特に人気が高いのがパンやケーキ、パイなど食べ物を中心としたミニチュア作品です。本展では、今にも美味しそうな香りが漂ってくるそんなベーカリー作品だけを集め、まるでミニチュアのベーカリーショップの世界へ飛び込んだかのような雰囲気をお楽しみいただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。本展では、SNSで作品を公開しているクリエイターが集結。昨年よりもさらにパワーアップして合計53組の作品が出展、販売される予定です。ミニチュアのどうぶつぱんが人気の「カリーノぱん(@carino_pan)」や、「haconiwa tea Hachi BULE LABEL(@haconiwa_tea_8)」はパンの詰め合わせセットなど福岡会場限定作品を販売します!さらに、「ika(@ika_miniature)」や「もふた・もふこ(@mofutamofuko)」は細部までこだわった展示作品を福岡会場で初披露します!さらに、毎会期発売後すぐに作品が完売する「Sherry&Rose(@sherry_roses)」や精巧に作られたクオリティが際立つ「HP HAUS(@hp_haus)」や「petite fleur(@__petite.fleur__)」も昨年に引き続き会場を盛り上げます!<かわいいの最高峰がココに!!ねこやいぬなど、どうぶつパンのPOP UPも初開催!>会場内の特設ブースでは、ねこパンやいぬパン、さらにはアザラシパンなど、人気のクリエイター陣とコラボレートしたPOP UP EVENTを開催。「ことなのうそっこ食堂(@kotonanousokkosyokudou)」がねこ柄のケーキ作品を披露するほか、アザラシをモチーフとした作品が話題の「まいにちごまふぅ(@gomahu5858)」など、どうぶつをモチーフとした作品だけを集めた限定コラボグッズを初披露・販売します!<ミニチュアクッキング!?本邦初公開となる貴重な限定動画も公開!>ミニチュア作品がどのようにして作られているのか、貴重な本邦初公開の動画コーナーも併設。InstagramのSNSフォロワー数が2.1万人を超える「ika(@ika_miniature)」は、ベーグルサンドをモチーフとしたストップモーションアニメーションを公開するほか、「chobitto(@cho_bitto)」も新作のコッペパンの制作動画を公開します。「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」出展者プロフィール ■「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」グッズ一例<choborinkoubou>・バッグ大 4,730円・バッグ小 3,300円・リード 3,300円<ABCDOGS>・ミニミニ巾着 1,430円・高耐候ステッカー 550円・招きわんこ 1,650円<BULLMANIA>・体操服 3,500円・ブル中ジャージ 6,800円・Bull-3 3,800円<Bull Bull_Buuun★>・モコモコくまさんパーカー 8,200円・モコモコくまさんスヌード 4,000円<Bu'louloou dogaccessorystore>・ニット帽 3,740円<and Bonnie by mishin_kata_kata>・つぶらな瞳のフレブルくん 6,820円■「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」グッズ一例<ATELIER*ninoly>素朴だけど見ていて癒される!・ベーグルセット 2,200円・パンの詰め合わせ 4,680円<HARU's Gallery>アンティーク風の小さなお店をオープン!・バラのリースとティータイムトランク 7,500円<Soma miniature>新作も登場!・バゲットサンド 2,200円<カリーノぱん>どうぶつの形が可愛い!・カリーノぱんばんじゅうセット 4,510円~<まいにちごまふぅ>会場限定作品は必見!・ドーナツ 1,430円・ハンバーガー 2,200円<みにまる_>イチゴづくしでジューシー可愛い!・イチゴセットのバッグチャーム 1,900円・イチゴデニッシュのキーホルダー 1,900円<kitsuneiro>新作も登場!・レトロパンのバッグチャーム 3,960円・パン屋さんの黒板マグネットセット 4,800円<ミヤケ 千夏>ふわふわのフレントーストに注目!・イチゴのフレンチトースト 3,300円<chobitto>流行りのカヌレが登場!・カヌレ 2,750円※上記はオリジナルグッズの一例です。全て税込表記。【企画展概要】企画展名: 鼻ぺちゃ犬の合同写真展&物販展「鼻ぺちゃ展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年1月21日(土)~2月5日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 41組主催 : 株式会社BACONURL : 企画展名: ミニチュアベーカリーの合同写真展&物販展「ミニチュアベーカリーの世界展 2023 in 福岡」開催日時: 2023年2月11日(土)~3月12日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月・火曜日会場 : TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 53組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月21日日本の工芸、手技をJewelryの世界に!2023 春夏の新作を国際宝飾展にて発表!(有)川商(本社 宮城県仙台市)は日本の伝統工芸をJewelの世界に融合したブランド「Jewel Kiriko」の新作を2023年1月11日(水)~14日(土)より国際宝飾展( デザイナー&クラフトコーナー 小間番号18-55 )にてお披露目。切子のカットピースを使ったJewelryだけではない、切子のグラスJewelryの感性、技をもたらした新感覚のグラスも出品。両方を見比べて新しい Japan Origina lのジュエリーを感じて欲しい。■プロジェクトの背景~Jewel Kiriko とは?~切子のカット技術とJewel のカット技術の融合日本中にある切子(江戸切子や薩摩切子など)、カット技術の粋を集め新しい日本の新創工芸を生み出す。Jewel Kirikoは(有)川商が主催する、そんなプロジェクトです。(日本、中国、インドの商標取得済)■商品の特徴~2023年向け Jewel Kiriko 新作のバングルを発表!(有)川商では2023年の春夏の新作に "江戸切子×Jewel Kiriko" として江戸切子のカットピースを用いた新作のバングルを発表。本シリーズはJewelクリエーター(金工士)S.Masuda のデザインによるもの。彼はカットピースに "波のうねり" を模したデザインがこのバングルに表現されていると語る。(有)川商ではガラス工芸とJewelの融合を目指した新しいジャンルを開拓するためにクリエーターの感性を生かしたい。クリエーターS.Masuda↑はシルバーのJewel Kiriko 2023SS バングル18金ピンクゴールドのバングル、メンズサイズ、レディースサイズ両方あり。■特別版宝石のごとき輝きをもち、黄金色に輝く光のプリズムが周囲に投影される Jewel のごとき Glass■プロジェクト概要出展内容: 日本のカット工芸"切子×仙台宝飾" 2023_バングル Jewel Kiriko 6期間:2023年1月11日~1月14日展示品:Jewel アクセサリー類約13mmの切子のカットピースを用いたネックレス、イヤリング、カフス:グラス類切子のカットにグラヴィールカットなどJewelで使われるカット施した宝石と見間違うグラスなど国際宝飾展サイト内案内: 弊社URL: ■ECサイト『伝統にモダニズム Craft Style』のご紹介(有)川商(仙台)は日本の伝統工芸、文化をクリエータや新しい感性をもった職人たちによって現代にマッチさせた新しいJapan CraftのECサイトをオープンさせました。出品アイテムはどれも「これが工芸品?」と見違えるほど斬新でモダンなアイテムである。(有)川商はCraftの流通化、産業化を目指している。伝統にモダニズムCraft Style TOPページ : ■お問合せ----------------------------------------------------------------------------[会社概要]名称:有限会社 川商 Jewel Kiriko事業部TEL 022-301-7225設立:2000年6月8日事業内容:日本の和装・工芸品のモダンライズの提案、企画、製造まで。運営サイト伝統にモダニズムCraft Style : facebook: Instagram: ---------------------------------------------------------------------------- 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月20日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」をTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(名古屋市中区)にて2023年1月21日(土)~2023年2月12日(日)に開催します。人気クリエイターの新作発表はもちろん、季節感満載の“バレンタイン&ホワイトデーギフト”にも最適なグッズが勢揃いいたします!甘い香りが思わず漂う、フェイクスイーツだけを集めたイベントが名古屋に上陸!!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター30組が大集結!Instagramでフォロワー数が5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「sugar poet(@sugarpoet_2021)らが新作を披露するほか、立体作品としても「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」が本展のためだけに制作したチョコパフェを初展示いたします。※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、ミニチュアスイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「甘花(@amahana_sweets)」や「*cute*(@cute_ruu17)」がバレンタインやホワイトデーのギフトにも最適なスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■驚異の制作過程が分かるメイキング映像を初公開!スイーツやケーキのフェイクスイーツ作品がどのようにして作られているのか、出来上がりまでの制作過程を会場内にてご覧いただけます。制作過程が見られる動画コーナーは必見です!■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着1,000名限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいい限定グッズが登場!<Masaming>プリンセス作品から新作が登場!・プリンセスいちごとクリームのカゴパイ(ネックレス、バッグチャーム)5,500円~<カンパネラ>ショコラの可愛い雰囲気が感じられる!・ミニパンケーキ(イヤリング・ピアス)2,310円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・たい焼きセット1,450円その他詳細は公式サイトをご確認ください。【企画展概要】企画展名:フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」開催日時:2023年1月21日(土)~2月12日(日) 11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日会場:TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:30組主催:株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月13日「バンクシーって誰?展」福岡展実行委員会が主催する展覧会「バンクシーって誰?展」が、2022年12月17日(土)〜福岡アジア美術館(福岡県福岡市)にて、いよいよ開幕いたします。本展覧会は、ただ絵をみるだけではない、バンクシーの作品が実際のスケール感で描かれた世界の街並みを歩きながらご体感いただける新感覚の没入型展覧会となっており、全国4都市で42万人を導入した展覧会です。福岡展では、公式サポーターに女優の筧美和子さんが就任した他、バンクシーの世界観をご自宅にお持ち帰りいただける福岡展限定のプレゼントや、グルメマガジン「ソワニエ+」とのスペシャルコラボメニューが誕生するなど、「バンクシーって誰?展」最終開催地となる福岡展を盛り上げる企画も盛り沢山。ここでしか体感することができない素敵な展示をお楽しみください。■ ■「バンクシーって誰?展」福岡展| ■ ■体感せよ!街角(ストリート)のバンクシー。“壁に絵を描く”という行為に、人類は先史以来、魅了されてきました。学校の教科書で目にする洞窟壁画はアートの始まりであり、祖先の高い表現能力を示す芸術です。その痕跡は、数万年前のものとは思えないほど自由そのものです。そのような絵をハッと思い出させてくれるのが、現代のストリートで表現を続けるアート界の異端児“バンクシー”です。2018年に、少女と赤い風船を描いた作品が高額落札されるや、額に仕込まれたシュレッダーで突如細断。瞬く間に世界中で報道され、話題をさらいました。日本では、バンクシー作品と思われるネズミの絵が発見されると、大手メディアやSNSで拡散、認知度が上がりました。しかし創作活動の全貌や動機など、その真相が分かる者は依然少なく、謎に包まれた存在です。本展は、世界各都市を巡回し人気を博した「ジ・アート・オブ・バンクシー展」の傑作群を、日本オリジナルの切り口で紹介する意欲的な展覧会です。プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品の展示とともに、活動の主戦場である“ストリート” に焦点を当て、テレビ局ならではの街並み再現展示で没入空間を体感していただきます。それはまるで“映画のセット”。ストリート・アーティストの先人であり、現代アートの巨匠でもあるヘリングやバスキアの次世代として、いま世界で最も注目を集める時代の先駆者“バンクシー”。その活動の意味を、幅広い世代に楽しく理解していただける貴重な機会となります。動画1: ■ ■みどころ<映画のセットのような新感覚の没入型展覧会>世界中に分散するバンクシーのストリート・アート。その代表作品を選りすぐって、テレビスタジオの舞台美術チームが、美術館とは異なる会場空間でリアルサイズに再現します。バンクシーのストリート作品を見るために世界一周の旅へ出なくとも、活動の3大地域と言われるヨーロッパ、アメリカ、そして中東の街並みをこの会場でご体感いただけます。故郷イギリスのブリストルからロンドン、映画にもなったニューヨークでの活動や自主企画で一世を風靡したロサンゼルス、そして幾度も訪れては作品を残し続けている中東。映画のセットのようなリアルな街並みを会場に出現させ、全面撮影OKの新感覚没入型展示を創出します。<プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品が初お目見え>街なかや美術館でも通常は見ることのできない、プライベート・コレクター秘蔵のオリジナル作品を一挙公開いたします。バンクシーに代わって作品の真贋を認証するペスト・コントロールにより本物認定された作品の数々で、バンクシーの足跡とその謎に迫ります。会場でリアルサイズに再現するストリート作品と、コレクターからお借りする額装作品の比較展示は、本展でしか見られない貴重な体験となります。また、キャンバス、段ボール、鉄板、木板、紙、石の彫刻、リトグラフ、ポスター、アルバム・ジャケットほか、バンクシーの作品制作風景を収めた写真を含め、多種多様な表現手法や出展品にもご期待ください。そして今回、特別出展として、イギリスのファッション・デザイナーで、アートに造詣が深くバンクシー好きで知られる、ポール・スミス氏からお借りする希少な油彩画《コンジェスチョン・チャージ》も必見です。■ ■「バンクシーって誰?展」福岡展限定|TOPICS(1)公式サポーターに女優の筧美和子さんが就任!<プロフィール>筧 美和子(かけいみわこ)1994年3月6日生まれ。東京都出身。女優2013年フジテレビ系「テラスハウス」に出演し注目を浴びる。現在は女優として幅広く活躍中。(2)先着順!オリジナルバルーンをプレゼント「バンクシーって誰?展」福岡展開幕を記念して、期間中にご来場いただいたお客様(各日先着100名様)にオリジナルバルーンをプレゼントいたします。対象期間:12月17日(土)~25日(日)、1月2日(月・祝)~9日(月・祝)(3)「バンクシーって誰?展×ソワニエ+」スペシャルコラボメニューが誕生!「バンクシーって誰?展」と福岡の食を伝えるグルメマガジン「ソワニエ+」のスペシャルコラボメニューが誕生!福岡の人気店7店がバンクシーの作品をモチーフにオリジナルメニューを手掛けます。 (掲載誌:ソワニエ+11.12月号)スペシャルコラボメニュー販売期間:12月16日(金)~3月26日(日)参加店舗:磯貝 天神店/Pizzeria Nao/パンストック天神店/Patisserie Rui/Mensa“A TAVOLA!!”/須崎屋台 かじしか/BISTROT MITSOU■ ■「バンクシーって誰?展」福岡展|概要表1: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」をTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(名古屋市中区)にて2023年1月21日(土)~2023年2月12日(日)に開催します。人気クリエイターの新作発表はもちろん、季節感満載の“バレンタイン&ホワイトデーギフト”にも最適なグッズが勢揃いいたします!展示作品1<スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋>URL: ■甘い香りが思わず漂う、フェイクスイーツだけを集めたイベントが名古屋に上陸!!本展では、SNSでフェイクスイーツ作品を公開するクリエイター30組が大集結!Instagramでフォロワー数が5万人を超える「petite.fleur(@__petite.fleur__)や「sugar poet(@sugarpoet_2021)らが新作を披露するほか、立体作品としても「Mi・mi※(@mimi_fakesweets)」が本展のためだけに制作したチョコパフェを初展示いたします。※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。気になる物販は、ミニチュアスイーツが話題の「S*Forest(@sacchi_moka)」が日本ならではの季節をテーマにした作品を展示・販売するほか、「甘花(@amahana_sweets)」や「*cute*(@cute_ruu17)」がバレンタインやホワイトデーのギフトにも最適なスイーツ雑貨を限定販売します!さらに、会場内では「プリマトルテ -クレイ洋菓子店-(@primatorte)」特製のガチャガチャも併設。リアルなクレイスイーツの作品が楽しめるほか、当たりが出ると豪華スイーツ作品をゲットできるかも!?参加アーティスト: ■ミニチュアスイーツだけを集めたPOP UP EVENTも同時開催!会場内の特設ブースでは、ミニチュアのフェイクスイーツ作品だけを集めた特設ブースも併設。「綿菓子(@joe.maple7) 」や「Patisserie Petit(@patisserie_petit.little_sweets)」などが本展だけのために制作した作品を展示・限定販売いたします。■驚異の制作過程が分かるメイキング映像を初公開!スイーツやケーキのフェイクスイーツ作品がどのようにして作られているのか、出来上がりまでの制作過程を会場内にてご覧いただけます。制作過程が見られる動画コーナーは必見です!■来場者特典は先着特典ポストカードを配布!先着1,000名限定で、Mi・mi(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!■ココでしか買うことのできない、リアルでかわいい限定グッズが登場!<Masaming>プリンセス作品から新作が登場!・プリンセスいちごとクリームのカゴパイ(ネックレス、バッグチャーム) 5,500円~<カンパネラ>ショコラの可愛い雰囲気が感じられる!・ミニパンケーキ(イヤリング・ピアス) 2,310円<S*Forest>細かなところまでこだわった和菓子の作品!・たい焼きセット 1,450円<Plaisir>ジューシーなフルーツスイーツをバッグにつけて可愛く!・フルーツタルトのバッグチャーム各種 2,420円<夢はな>思わずほっこり笑顔になれる作品!・くまさんアイスのクリームソーダ ネックレス 1,430円・たい焼きパフェ キーホルダー 1,320円<プリマトルテ -クレイ洋菓子店->子供から大人まで楽しめる!会場限定作品も注目!・ケーキ屋さんごっこ ショーケース付き 36,800円・ホールケーキ4号 各種 9,800円<Bonbon Mignon>新作のバッグチャームが登場!・マカロンのバッグチャーム 3,960円・冬のマカロンのバッグチャーム 3,960円・バレンタインケーキのセット 4,000円<Berry Cat>お菓子だけどおもちゃのようなスイーツアクセサリー!・Violet candiedブーケクレープネックレス 2,750円・苺チョコフォンデュネックレス 2,200円<Patisserie Petit>指先ほどのリアルなスイーツがここに!・ウインナーココア 1,800円・タルト 各種 2,500円~・ショートケーキ 各種 2,500円~上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名:フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 2023 in 名古屋」開催日時:2023年1月21日(土)~2月12日(日) 11:00~18:00休館日 :毎週月・火曜日会場 :TODAYS GALLERY STUDIO. NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 :600円/3歳以下は入場無料出展者 :30組主催 :株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に浅草橋にてオープン。アートを発信することを目的に「曖昧☆美少女アート展」、「変わる廃墟 VS 行ける工場夜景展」、「鼻ぺちゃ展」など主催企画を数多く手掛ける。2016年GW開催の「ふともも写真の世界展」では2万人以上の来場を記録。代表的企画の「ねこ休み展」は地方開催含めて、累計来場者数100万人を突破するなど、都内で一番話題のギャラリー。2022年には、名古屋に続いて、福岡ギャラリーに常設ギャラリーをオープン。企画・立案はすべてクリエイティブディレクターの浅岡裕季が行う。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月09日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに100万人以上を動員した人気の猫クリエイターが集結する合同写真展&物販展「ねこ休み展」冬の新作展を、TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡県・福岡市)にて2022年12月3日(土)~2023年1月15日(日)に開催いたします。展示作品は一新され、クリスマス限定立体作品の展示から新たなスター猫の登場など、まさに、“ねこまみれ”の世界をクリスマスから年の瀬・新年にかけてお楽しみいただけます!■初上陸のスター猫も登場する、どこをみても“ねこまみれ”の冬の新作展が福岡上陸!!スター猫が一堂に会する“猫の祭典”は、トータルSNSフォロワー数が驚異の300万人超え。本展では、展示作品を一新してクリスマスを意識した作品から新年の幕開けを感じる作品などを展示予定です。展示作品は250点以上、物販は2,000点以上が会場を埋め尽くす“ねこまみれ”の癒しの空間に。<聖なる夜はライトアップされた“ねこ休みツリー”で癒されよう!>会場内に設置される“ねこ休みツリー”が初展示!「ホイちゃん」や「うに」などのスター猫たちがオーナメントになり随所に飾り付けられています。この時期ならではのフォトスポットです。さらに、年末の風物詩となりつつある“ねこ休み福袋”も数量限定(価格2,222円)で販売される予定です。<スター猫の仲間に「ころもくん」&愛嬌満点「Bocco・Zuu・Mr.P」が福岡初上陸!!>新たなスター猫の仲間として、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん(@koromo_0925)」や、クスッと笑えるエキゾチックショートヘア3匹の表情が人気の「Bocco・Zuu・Mr.P(@pechanko_bocco)」らが初上陸!生で作品が見られる貴重な機会です。(画像はプレスリリースより)※詳細は公式サイトをご覧下さい【参考】※公式サイト
2022年12月02日「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」が、ジェイアール京都伊勢丹7階隣接の美術館「えき」KYOTOにて、2023年2月17日(金)から3月26日(日)まで開催される。ミュシャの作品約160点が集結「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」は、アール・ヌーヴォーの代表的な画家、アルフォンス・ミュシャの展覧会。チェコ在住のズデニェク・チマル博士のコレクションから、約160点の作品を通して“マルチ・アーティスト”としてのミュシャの歩みを辿る。本展では、ベル・エポックの時代を象徴するミュシャ芸術の中でも特に、ミュシャのデザインに着目。サラ・ベルナールの演劇ポスター『ジスモンダ』をはじめ数々のポスター作品で知られているミュシャだが、優美な女性像と花々を組み合わせた数々のグラフィックデザインやプロダクトデザインからは、絵画作品とはまた異なる魅力を感じられる。雑誌や書籍の挿絵など初期グラフィック作品故国チェコ、およびウィーンにいた時代から画家を目指していたミュシャは、20代半ばを過ぎた頃、ミュンヘンを経て芸術の街パリに。パリでアカデミー・ジュリアンに入学したミュシャは、生活のため、雑誌や書籍に挿絵などを描いていた。会場には、無名時代のミュシャが手がけた書籍、雑誌の挿絵、ポストカードなどのグラフィック作品が集結。ミュシャの出発点ともいえるグラフィックの数々を目にすることができる。『ジスモンダ』ポスター&装飾パネルミュシャの代表作である演劇『ジスモンダ』のポスターをはじめ、ミュシャ芸術の頂点をなす作品群も集結。連作装飾パネル《四季:春、夏、秋、冬》など、華やかなミュシャの世界観を楽しめる。生活の中のデザインさらに、商品パッケージや広告など、生活の中にあるデザインにも着目。消費文明のはじまりでもあったアール・ヌーヴォーの時代に、ミュシャは既存の図案や新たに考案した図案を広告デザインとして積極的に利用。また、切手や紙幣、宝飾品、装飾皿など、生活の中で用いられた様々な商品デザインも手掛けているのが見て取れる。油彩、素描など貴重な直筆作品その他、この世に1点しか存在しないミュシャのオリジナル作品にも注目だ。イヴァンチッツェ、ウィーン、ミクロフで描かれた貴重な初期作品群や、クサヴィエ・マルミエ著の『おばあさんのお話』の挿絵原画6点、ミュシャの大作《スラヴ叙事詩》の習作などが登場。素描や油彩など、直筆で描かれたミュシャ作品の魅力に迫る。【詳細】「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」会期:2023年2月17日(金)~3月26日(日) 会期中無休開館時間:10:00~19:30(入館締切閉館30分前)※状況により、変更する場合あり。会場:美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接)住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町入館料:一般 1,000円(800円)/高・大学生 800円(600円)/小・中学生 600円(400円)※( )内は前売料金。「障害者手帳」を提示の本人と同伴者1名は、当日料金より各200円割引。2023年1月5日(木)から2月16日(木)まで前売券販売。チケット販売場所:美術館「えき」KYOTO チケット窓口(休館日を除く)、駅ビルインフォメーション、チケットぴあ、ローソンチケット※展示作品やイベント内容が変更、または中止になる場合あり。【問い合わせ先】TEL:075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
2022年11月18日展覧会「柚木沙弥郎 life・LIFE展」が、京都の美術館「えき」KYOTOにて、2022年11月11(金)から12月25日(日)まで開催される。染色家・柚木沙弥郎の“くらし&人生”を感じる展覧会柚木沙弥郎は、2022年に100歳を迎えた現在も現役で活動する染色家・アーティストだ。染色のほか、版画、人形、絵本などさまざまな作品を制作・発表。国内の公立美術館のみならず、フランス国立ギメ東洋美術館でも展覧会を開催するなど国内外で評価されている。「柚木沙弥郎 life・LIFE展」では、“くらし”と“人生”をテーマに、柚木が1990年代から手掛けるカラフルで愉快な絵本作品の原画約80点や、紙粘土と布で作られた人形、型染めで布に模様を大胆に染めた色とりどりの染色作品約30点を展示する。“ワクワク楽しい”展覧会限定グッズも本展では、柚木の作品にちなんだグッズを多数展開。A3変形型の判型で作られた大きな作品集は、広巾布の長さが2~3メートルほどもある染色作品をはじめ、愉快な絵本の原画、紙粘土と布で作られた人形の図版を収めた図録。今回キュレーションを務めた林綾野による柚木のインタビュー「心を形で残す」も収録し、大充実の特製アートブックだ。“イヌ”と“スケボー”ワンポイントのトレーナー日本製Tシャツの先駆けとなる「色丸首」を開発したTシャツメーカー、久米繊維工業とコラボレートしたトレーナーも登場。柚木によって描き下ろされた“イヌ”と“スケボー”の絵柄をワンポイントとした、染み込みプリントのヴィンテージ風に仕上げた。マグやポストカードなどもまた、長崎の波佐見町でつくられた白山陶器による別注豆皿やマグ、染色作品や絵本の原画を採用したポストカード、マスキングテープなど見て楽しいカラフルなグッズが多彩に展開される。【詳細】柚木沙弥郎 life・LIFE展会期:2022年11月11日(金)~12月25日(日)会場:美術館「えき」KYOTO住所:京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町 ジェイアール京都伊勢丹7階隣接開館時間:10:00~19:30(入館は閉館30分前まで)入館料:一般 900円、高・大学生 700円、小・中学生 500円※障害者手帳の提示者と同伴者1名は、当日料金より各200円割引。※作品展示やイベント内容は変更、または中止になる場合あり(最新情報は美術館ホームページにて確認のこと)グッズ:・展覧会図録『柚木沙弥郎 life・LIFE展』5,500円※図録表紙は4種類。数量に限りある商品あり。※図録には京都展で展示のない作品も収録されている。・KYOTOピンバッチ 880円・ポストカード(11種) 各165円<展覧会限定>・大判ポストカード(8種) 各220円<展覧会限定>・白山陶器 life・LIFE豆皿(4種) 各2,200円<展覧会限定>・白山陶器 life・LIFEマグ(2種) 各4,950円<展覧会限定>・マスキングテープ(2種)各825円<展覧会限定>・Life・LIFEカスタムタイル(12種) 各880円<展覧会限定>・くるみボタンブローチ(10種) 各1,320円・久米繊維工業 life・LIFE トレーナー(2種/M・L) 各6,600円<展覧会限定>・久米繊維工業 life・LIFE Tシャツ(4種/S・M・L) 各4,950円<展覧会限定>※数量限定商品があるため、品切れの場合あり。※本展は写真撮影が可能。・撮影には注意事項あり。会場内の掲示を確認のこと。・混雑時などは撮影を制限する場合あり。・状況により中止の場合あり。【問い合わせ先】TEL:075-352-1111 (ジェイアール京都伊勢丹・大代表)
2022年11月14日千葉市美術館は、企画展「ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉-日本と韓国のいま」を2022年11月12日(土)から12月25日(日)まで開催する。世界最大規模の絵本原画コンクール、日本&韓国に焦点「ブラチスラバ世界絵本原画展」(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)とは、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画コンクール。企画展「ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉-日本と韓国のいま」では、2021年10月から2022年2月にかけてブラチスラバで開催されたBIB2021(第28回展)参加国の中から、近年数多くの受賞作家を輩出している日本と韓国にフォーカス。日本と韓国の作家による全出品原画作品や絵本、絵本が生み出され読者に届くまでの過程を取材した特集展示、グランプリ他、各受賞作家の作品をパネルと絵本により鑑賞することができる。日本と韓国の出品作家による原画&絵本見どころは、近年の活躍がめざましい日本と韓国の絵本の総特集。BIB2021では、日本のしおたにまみこが第3席に当たる金牌を受賞した他、韓国のイ・ミョンエと中国のチョウ・チョウが第2席に当たる金のりんご賞を獲得するなど、大躍進を見せている。BIB2021出品作品だけでなく、「うみだす」「そだてる」「とどける」「ひろがる」というキーワードのもと、作家・編集者・出版社を取材し各国の絵本文化も紹介していく。韓国のフレッシュな絵本文化韓国独自の新鮮な絵本文化にも注目だ。韓国での創作絵本の成り立ちは1980年代後半と比較的遅いものの、他国とは異なるフレッシュでパワフルな魅力に、2000年代から海外で高く評価され注目を集めている。会場では、特集「BIBからみる韓国の絵本」として14人の出品作家の絵本と約100点の原画を展示、日本では目にする機会の少ない韓国の絵本を実際に手に取ることができる。日本ならではのアナログ絵本原画BIB第1回展で瀬川康男の『ふしぎなたけのこ』がグランプリを受賞して以来、これまで多くの日本人受賞者を生み、長く続く絵本文化に根差した力のある作品を生み出し続けている日本。今日、世界的にもデジタルでの原画作品が多い中、日本のほとんどの絵本原画がアナログ技法で制作されていることから、特集「BIBからみる日本の絵本」では15人の出品作家の絵本と約70点の原画を展示する。また、BIB2021で金牌を受賞したしおたにまみこ『たまごのはなし』は、原画の他習作やラフ原稿、制作過程の展示を実施する。アナログ原画ならではの繊細なタッチや色を堪能できる。【詳細】企画展「ブラチスラバ世界絵本原画展 絵本でひらくアジアの扉-日本と韓国のいま」会期:2022年11月12日(土)~12月25日(日)休館日:12月5日(月)※休室日は11月21日(火)開館時間:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)※入場受付は閉館の30分前まで会場:千葉市美術館住所:千葉県千葉市中央区中央3-10-8観覧料:一般 1,000円(700円)、大学生 700円(560円)、小・中学生、高校生無料※障害者手帳所持者とその介護者1名は無料※( )内は前売り、市内在住65歳以上の料金※前売券は千葉市美術館ミュージアムショップ、ローソンチケット(Lコード:32248)、セブンイレブン(セブンチケット)、千葉都市モノレール「千葉みなと駅」「千葉駅」「都賀駅」「千城台駅」の窓口にて11月11日(金)まで販売(11月12日(土)以降は当日券販売)。※ナイトミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は観覧料半額※本展チケットで7階「新収蔵作品展」、5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」も鑑賞できる。■韓国の出品作家イ・ソヨン、イ・ミョンエ、オ・セナ、キム・ジヨン、キム・セジン、クォン・ジョンミン、コ・ジョンスン、サイダ、ジウン、ジャン・ヒョンジョン、ジョン・ミファ、チョ・ミザ、パク・ヒョンミン、ハン・ビョンホ■日本の出品作家あべ弘士、荒井真紀、荒井良二、飯野和好、うえだまこと、きくちちき、しおたにまみこ、スズキコージ、田島征三、たじまゆきひこ、舘野鴻、中島真典、降矢なな、松本大洋、ミロコマチコ【問い合わせ先】千葉市美術館TEL:043-221-2311 (代表)
2022年11月04日東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区 以下、本学)は、本学の卒業生で名誉教授であった写真家の故・田沼武能氏(以下、氏)の追悼写真展「日本の子ども世界の子ども」(以下、本追悼展)を、2022年11月4日(金)から12月10日(土)まで、本学中野キャンパス6号館ギャラリー6B01で開催します。「日本の子ども世界の子ども」チラシ表面本学(当時・東京写真工業専門学校)の卒業生で名誉教授であった写真家の田沼武能氏が、2022年6月1日に逝去されました。本学は、氏のこれまでの実績に敬意を表し本追悼展を企画しました。本追悼展では、氏のライフワークの一つであった子どもの写真を、本学中野キャンパス6号館にある約160平方メートルのギャラリーで展示します。終戦後の東京から始まり、1960年代より世界120ヵ国を超える国々で撮影された子どもたちの写真の中から、選りすぐりの代表作80点を展示し、田沼氏の70年を超える写真家としての軌跡をたどります。氏は、1949(昭和24)年に本学の前身である東京写真工業専門学校を卒業されました。1995年から本学で教授として教鞭を執られ、2004年には名誉教授に就任。その後も学校法人東京工芸大学の理事、評議員を歴任され、本学の発展に多大な貢献を果たされました。長きにわたって写真家として第一線で活躍するだけでなく、日本写真家協会会長や、全日本写真連盟会長、日本写真著作権協会会長など、写真界の要職を歴任し、その多大なる功績が認められ、数々の栄誉ある賞が授与されたほか、2019年には写真家として初めてとなる文化勲章を受章するなど、まさに日本の写真界を代表する存在でした。作品の鑑賞を通して故・田沼武能氏を偲ぶ追悼展の概要は以下のとおりです。■田沼武能 追悼写真展「日本の子ども世界の子ども」・会期: 2022年11月4日(金)から12月10日(土)まで日曜・祝日休館・時間: 10:00-19:00 予約不要・料金: 無料・会場: 東京工芸大学中野キャンパス6号館 ギャラリー6B01東京都中野区弥生町1-10 地下1階・主催: 東京工芸大学・協力: 株式会社クレヴィス/東京工芸大学同窓会・企画: 写大ギャラリー運営委員会・URL : ・本追悼展に関するお問合せ:東京工芸大学 東京都中野区本町2-9-5:03-3372-1321「日本の子ども世界の子ども」チラシ裏面■田沼武能田沼武能名誉教授1929年:東京・浅草の写真館に生まれる1949年:東京写真工業専門学校(現・東京工芸大学)を卒業同年 サン・ニュース・フォトスに入社。同時に木村伊兵衛の助手となり写真家としての人生をスタート1950年 新潮社『藝術新潮』の嘱託写真家として文化人の肖像写真を連載1965年:アメリカのタイム・ライフ社と契約し、世界的に活躍同年「世界の子どもたち」の撮影を始める1984年:黒柳徹子のユニセフ親善大使就任後の親善訪問に同行をはじめる1985年:菊池寛賞を受賞1990年:紫綬褒章を受章1995年:東京工芸大学芸術学部写真学科教授に就任同年(社)日本写真家協会会長に就任2003年:文化功労者に顕彰される2004年:東京工芸大学名誉教授に就任2019年:文化勲章を受章2020年:朝日賞特別賞を受賞■関連記事2020.5.22田沼武能先生が文化勲章を受章( )2022.10.5工芸ヒストリー16話「卒業生の肖像03 田沼武能(特別編)」( )■東京工芸大学東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初から「テクノロジーとアートを融合した無限大の可能性」を追究し続けてきた。2023年に創立100周年を迎える。【URL】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日西武園ゆうえんちのイルミネーションイベント「メモリー・オブ・ライト」が、2022年11月18日(金)から2023年4月9日(日)までの期間限定で開催される。西武園ゆうえんちのイルミネーション「メモリー・オブ・ライト」2021年5月にリニューアルして以降初となる冬イベント「メモリー・オブ・ライト」は、自身が物語の主人公となって、「神秘の森」で巻き起こる様々な光の体験を楽しむナイトウォーク形式のイルミネーション。幻想的な光の世界を体験するナイトウォークどんな願いも叶える「願いの木」についての逸話を聞いたゲストは、願いの木があると言われる神秘の森へと出発。360度が和の色彩に染まった森に一歩足を踏み入れると、鞠をモチーフにした明かりや、プロジェクションマッピングを駆使した光の紋様が、まるでゲストを導くように出現。全部で6つの章で構成されるイルミネーションの中には、ライブショーやゲスト自身が物語に干渉できるインタラクティブな仕掛けも。クライマックスには無数の空中を浮遊する光の玉が周囲を包み込むなど、様々な光が演出する幻想的な体験が楽しめるという。開催概要「メモリー・オブ・ライト」開催期間:2022年11月18日(金)〜2023年4月9日(日)※1月10日~3月10日までの平日を除く100日間開催。点灯時間:・11月18日(金)~12月28日(水) 17:00~20:00・12月29日(木)~1月3日(火) 16:00~20:00・1月4日(水)~1月13日(金) 17:00~20:00・1月14日(土)~3月3日(金) 17:30~20:00・3月4日(土)~4月9日(日) 18:00~21:00(3月17日までの平日のみ20:00まで)料金:無料※料金は西武園ゆうえんちへの入園券(1日レヂャー切符大人4,400円・小人3,300円)に含まれる。体験時間:約30分場所:西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市山口2964)【問い合わせ先】西武園ゆうえんちコールセンターTEL.:04-2929-5354受付時間:開園30分前~閉園時間
2022年10月29日あべのハルカス近鉄本店では、イラストレーター鈴木英人氏の原画・版画を展示販売する「~風と光のアート~ 鈴木英人の世界展」を開催します。色彩豊かでリアルな独特のタッチで、アメリカのリゾート地やクラシックカーを題材に1980年代からレコードジャケットなど音楽に関連したイラストを描き、今もなお版画作品を発表し活躍している鈴木英人氏。1970~80年代の日本のポップスがシティポップとして世界から注目されたことで、レコードジャケットや音楽雑誌のカバーを手掛けた作品が若い世代からも支持されています。本展では、有名なアーティストのCDジャケットや雑誌の表紙を飾った往年の作品から最新作までの原画・版画100余点を展示販売します。■ <催事概要>【期 間】11月17日(木)~22日(火)【場 所】あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場【営業時間】10:00~20:00 ※最終日は、15:00閉場■ <内容>〇1980年代初期から2000年までの貴重なパントーン原画と、1985年から2022年の最新作を含む版画を100余点展示販売します。往年のEIZINファンから、若い世代までお楽しみいただけます。●鈴木英人作品の魅力音楽で言えばイージーリスニング。眉間に皺を寄せることのない楽しいアート。英人の絵は“理屈無し”に画面の中の世界に引き込み、100%プラス思考にさせるエネルギーが満ちています。それぞれの作品(版画)の40~50色の多色刷りによる色彩の鮮やかさは、長い時間をかけて英人と刷り師との細かく緻密な連携作業によって成し遂げられます。その作品は、洗練された色彩のハーモニーを生み出し、独創的な世界を創り上げています。また、最近の作品は、刷り工程までも自らの工房で自らの手で刷り機を使って仕上げています。(この技法がEMグラフです)●鈴木英人の原画の特長英人の原画は、下絵の上に色数の多いパントーンオーバーレイ(画材名)というフィルムを、貼り込んでいます。英人はスミ線でトーンラインを描き、パントーンオーバーレイをカッターで切り、細かな部分はルーペで見ながらカットし、30~50色くらいのオーバーレイフィルムを貼って仕上げていきます。パントーンオーバーレイは、2000年で生産中止になり、その後、パントーン原画の制作ができなくなったため、今ではたいへん貴重なものとなりました。会場では、1980年代初期から2000年までのパントーン原画を約30点展示販売いたします。また、原画制作工程の資料も展示します。販売作品の一例【原画】「ライトフォールズ オブ ボードウォーク」 1991年(パントーン原画 タテ47.5×67cm)4,180,000円「ラジオアイランド」1982年(パントーン原画 タテ43.7×32.6cm)1,320,000円【版画】「ANR―261」 1988年(リトグラフ タテ47.8×67.3cm) 660,000円「サンディービーチ」2004年(EMグラフ タテ46.5×ヨコ54.5cm)253,000円「此処より永遠に」2019年(EMグラフ タテ41.5×ヨコ62.4cm)242,000円「フロンティア」2022年(EMグラフ タテ33.3×ヨコ46.6cm)198,000円〇往年の世代には懐かしく、若い世代には新しく感じる特別展示コーナー【鈴木英人 コラボレーション作品】表紙を担当した雑誌FMステーション、カバーを担当した山下達郎のレコードジャケットなど、懐かしく貴重なグッズ展示や、山下達郎のCDカバー、桑田佳祐のレコードジャケットのEM原画を展示します。(展示品は全て非売品です)〇作品集・グッズコーナー「鈴木英人 ALL TIMES 作品集」 3,960円「鈴木英人作品集 2013-2017」 2,200円その他、コースター(5種類1セット)、マグカップ、クリアファイル、財布、コインケースなど、EIZINオリジナルグッズを販売します。〇お買いあげプレゼント【1】会期中、原画・版画をお買いあげの方先着30名様に「額装ミニプリント」をプレゼントします。(お買いあげの方先着31名様からは、オリジナルレターセットを進呈)【2】原画・版画をお買いあげの方に「鈴木英人直筆サイン入り EIZINオリジナルシート」をプレゼントします。■ <鈴木英人プロフィール>1948年福岡県博多生まれ。1971年頃より広告デザインを手掛け、デザイナー、アートディレクターを経て、1980年イラストレーターとしてデビュー。山下達郎のレコードジャケット、FMステーション誌のカバーデザイン等数多くのイラストレーションを描く。以後、商業デザインの世界にとどまる事なく、1985年「EAST ALBUM」のタイトルで、版画(リトグラフ)30作品を、東京と大阪の5箇所の画廊で同時に発表。現代アート作家としての地位を築き上げる。以後、精力的に版画作品を制作発表し、現在作品数は300点を超え、継続的に全国の百貨店等で個展開催。※表示価格には消費税が含まれています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月18日パリ装飾芸術美術館での成功に続き、ロンドン、ニューヨークと世界を巡回してきた「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展が、2022年12月21日から東京都現代美術館(MOT)で開催されます。本展はディオールと日本との真摯かつ貴重な絆を称える特別な展覧会となります。©Yuriko TakagiOMAのパートナーである建築家、重松象平氏が日本文化へのオマージュとしてデザインした新しい空間演出に導かれ、フロランス・ミュラー氏のキュレーションにより再考案されたこの回顧展では、創設者クリスチャン・ディオールが影響を受けた芸術から、彼の庭園に対する愛、豪華な舞踏会の魔法、ディオールのコレクションに最初から影響を与えていた日本の豊かな創造性への魅力など、素晴らしい発見を伴う75年を超える情熱にスポットが当てられています。ユニークなコラボレーションと相互への賞賛によって結ばれたこの揺るぎない友情は、ほとんどが初公開となる貴重なアーカイブ資料によって映し出されます。「ニュールック」の永遠の象徴である「バー」スーツをはじめとした、過去から現在までのアクセサリーやオートクチュール モデルの数々。クリスチャン・ディオール、そしてイヴ・サン=ローラン、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノ、ラフ・シモンズ、マリア・グラツィア・キウリといった後継者である歴代のクリエイティブ ディレクターたちが考案した作品のひとつひとつが公開されています。本展では、東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏が本展およびポスターのために撮り下ろした写真など、魅力的な作品が展示されます。また、クリスチャン・ディオールの先見性を受け継ぎ、「ディオール レディ アート」や、「レディ ディオール アズ シーン バイ」などで再解釈されたバッグ「レディ ディオール」、「ミス ディオール」、「ジャドール」といった、フレグランスの世界など、ディオールの歴史と絶え間ない創意工夫の賜物である、斬新なアイコンも展示されます。<展覧会概要>会期:2022年12月21日(水)- 2023年5月28日(日)休館日:月曜日(1月2日(月)、1月9日(月)は開館)および12月28日(水) - 1月1日(日)、1月10日(火)開館時間:10:00 - 18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)会場:東京都現代美術館 企画展示室 1F / 地下2F 〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1主催:公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館特別協力 : クリスチャン ディオール クチュール【お問合せ先】東京都現代美術館050-5541-8600(ハローダイヤル / 9:00-20:00 年中無休)/ 03-5245-4111(代表)
2022年10月13日東京都現代美術館では、12月21日(水)より2023年の5月28日(日)まで『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ』展が開催される。同展は、パリ装飾芸術美術館を皮切りに、ロンドン、上海、ニューヨークなど各地で開催されてきた展覧会の世界巡回展。日本展では、会場デザインを国際的な建築設計事務所OMAのパートナーである建築家、重松象平が担当し、日本文化へのオマージュを込めた展示空間を演出。創設者クリスチャン・ディオールから受け継がれる75年を超える創作への情熱にスポットを当て、ほとんどが初公開となる貴重なアーカイブピースの展示や日本との絆についても紹介される。会場では、ディオールを象徴する「バー」スーツをはじめ、過去から現在までのアクセサリーやオートクチュール モデルの数々を展示。クリスチャン・ディオール、イヴ・サン=ローラン、マルク・ボアン、ジャンフランコ・フェレ、ジョン・ガリアーノ、ラフ・シモンズ、マリア・グラツィア・キウリなど、後継者である歴代のクリエイティブディレクターたちが考案した作品が勢ぞろいする。ほかにも、「ディオール レディ アート」や、「レディ ディオール アズ シーン バイ」などのプロジェクトで再解釈されたバッグ「レディ ディオール」や、「ミス ディオール」「ジャドール」といったフレグランスなども展示。さらには、会場となる東京都現代美術館が所蔵する貴重な作品や、日本人写真家・高木由利子氏が同展およびポスターのために撮り下ろした写真なども紹介される予定だ。【開催概要】『クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ』2022年12月21日(水)~2023年5月28日(日)、東京都現代美術館にて開催
2022年10月13日第2回「昭和レトロな世界展」が、2022年10月20日(木)から10月25日(火)までの期間、東武百貨店 池袋本店 8階催事場にて開催される。”レトロ”な世界観を楽しめる「昭和レトロな世界展」「昭和レトロな世界展」は、昔懐かしい”昭和レトロ”な世界観を楽しめるイベントだ。レトロな味を再現した”昭和グルメ”を用意するほか、昭和世代が子供の頃に夢中になった、ゲームやイラスト版画、レコードなどノスタルジックなムード漂うアイテムを豊富に展示する。懐かしの昭和グルメ”昭和グルメ”からは、10種類のフルーツをふんだんに飾った「プリンアラモード王道のフルーツ」や、プリンアラモードをコッペパンにとじこめた「パン DE プリンアラモード」など、純喫茶のメニューを再現したスイーツがラインナップする。学校給食を現代風にアレンジした「おいしい給食ミートソースセット」は、和風老舗居酒屋が本催事限定でつくる特別なメニューだ。ミートソースには選べるトッピング「ミモレット&パルミジャーノチーズ」がついているため、大人な味へとアレンジすることができる。スペースインベーダーが登場また期間中は、1970年代から1980年代にブームを巻き起こしたゲーム「スペースインベーダー」が登場。昭和時代の喫茶店で楽しまれていたゲームを、1回100円で体験することができる。”シティポップ”なイラスト&スーパーカーの展示さらに、都会的で洗練された”シティポップ”なイラストを得意とする、漫画家・イラストレーター「わたせせいぞう」によるイラスト版画やグッズを展示販売するほか、「昭和歌謡」などのレコードの販売、車マニアを熱狂させた「スーパーカー」の展示を行う。【詳細】第2回「昭和レトロな世界展」開催期間:2022年10月20日(木)~10月25日(火)営業時間:10:00~19:00 ※イートインは閉場30分前がラストオーダー。場所:東武百貨店 池袋本店 8階催事場住所:東京都豊島区西池袋1-1-25店舗数:約25店舗
2022年10月02日オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供たちへ音色の架橋~京都嵐山オルゴール博物館 実行委員会は、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された様々なオルゴールの企画展として【オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物】を2022年10月6日(木)~10月16日(日)まで、半田赤レンガ建物(愛知県半田市榎下町8)で開催いたします。詳細URL : 館内マップオルゴールのイメージを覆す企画展当展覧会では、会場2フロアを使用し、博物館ブースとして約50点のオルゴールコレクションをご紹介。併設でオルゴールショップも期間限定でOPENします。博物館ブースでは、世界最古のオルゴールを初め、オルゴール黎明期に製作された宝飾、時計、小物、シリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、オートマタ(自動人形)、蓄音機、大型自動演奏楽器などのオルゴールの様々な姿を通して自動演奏楽器の歴史をご紹介します。オルゴールの歴史と併せて、世界の歴史も堪能できる企画展です。本企画展の魅力魅力①貴重な「世界最古のオルゴール」特別展示決定!京都嵐山オルゴール博物館は1994年に開館し、開館後まもなく、世界最高峰と称されるオルゴールメーカー(スイス)リュージュ社の創業家社長ギド・リュージュ氏のコレクションを譲り受けました。そのコレクションは、質、量ともに世界でも有数のもので、世界最古のオルゴールやマリーアントワネットが愛したオートマタ(自動人形)・ナポレオンが将校に贈呈した嗅ぎ煙草入れなどが含まれており、西洋の貴重な文化遺産といっても過言ではありません。プライベートコレクションであったそのオルゴールは自宅内で保管され、来客のお客様にだけ公開されていた特別なものでしたが、ギド氏の願いでもあった、オルゴール文化を後世に継承し、コレクション保全することを使命として、このたびオルゴール博物館展にて「世界最古のオルゴール」など、貴重なコレクションの一部の特別展示が決定いたしました。魅力②100年の時を超えて ”つなぐ” 【アンティークオルゴール修復プロジェクト】今回開催の半田赤レンガ建物を皮切りに、ゼンマイ仕掛けのアナログで素晴らしい文化を多くの方々にご紹介するため、日本全国でのオルゴール博物館展開催を企画しています。しかし、制作から100年、150年と経過したオルゴールは大掛かりな修復が必要なため、修復費用の一部のサポートお願いするクラウドファンディングを立ち上げました。この度、Makuakeさんを通して立ち上げたこのプロジェクトでは、締め切りまで1週間を残し、目標金額の1,000,000円を上回る多くのご支援をいただいております。下記、ご支援による修復予定作品の一部です。ピエロエクリヴァン仮面をあやつる道化師レジナフォンスタイル250魅力③京都嵐山オルゴール博物館より出張にて、名物館員佐野による実演・解説決定!当館博物館員で、名物解説員として活躍しているスタッフ佐野 功(さの いさお)博物館が開館した1994年当時からのスタッフで、今年還暦60歳になりました。オルゴール博物館と共に歩んできた、オルゴール文化の伝承者といっても過言ではありません。独特な雰囲気と解説の面白さから、お客様よりお褒めの言葉やファンレターを頂くこともある名物館員です。また、京都の観光に貢献したとして、京都市より様々な表彰をされています。今回の企画展では、名物館員「佐野」による実演・解説もたっぷりお楽しみいただけます。イベント概要開催日:2022年10月6日(木)~10月16日(日)開催時間:平日 10:00~19:00 (最終入館18:00)土日祝 9:30~21:00 (最終入館20:00)会場:半田赤レンガ建物 (〒475-0867 愛知県半田市榎下町8)主催:京都嵐山オルゴール博物館実行委員会後援:半田市・半田市教育委員会・在日スイス大使館協力:半田赤レンガ建物・株式会社トヨタエンタプライズURL: アクセスお問合わせ京都嵐山オルゴール博物館実行委員会TEL : 080-3584-6934 (担当 : ふくしま・ひらい)mail : hirai@reuge.co.jp 〈お問合わせ対応時間〉会期前(~10/5まで) : 10:00~17:00 (土日祝日を除く)会期中(10/6~10/16) : 平日10:00~19:00 / 土日祝 9:30~21:00オルゴール博物館展チラシ.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月22日株式会社BACON(べーこん)は、これまでに20万人以上を動員した本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア写真の合同写真展&物販展の新作展「ミニチュア写真の世界展 2022 in 大阪」を2022年10月7日(金)~10月16日(日)に開催します。大阪での開催は1年ぶりとなり、大阪初公開となる新作の展示から限定グッズなど展開予定です。展示作品1<ミニチュア写真の世界展 2022 in 大阪>URL: ■大阪初公開の新作多数!?20万人が来場したミニチュアアート最大のイベント開催!本展では、過去ご来場いただいた方も楽しんでいただけるように展示作品は新作ベースに一新。さらにクリエイターの解説付きでより深くミニチュアアートの世界を楽しんでいただける工夫も。新たな世界観をより深く楽しんでいただけます。出展作家陣は、SNSで作品を公開しているクリエイターが多く、生で作品が見られる貴重な機会です。1年ぶりの大阪開催では、InstagramやTwitterなど、SNSで作品を公開している人気クリエイターが一堂に集結します。Instagramでフォロワー6万人を超える「りっこ(@mysiderikko)」や「K.C.Factory(@Fanlab5)」が大阪初公開となる新作を展示するほか、「もふた・もふこ(@mofutamofuko)」は半年がかりで制作されたハンバーガーショップを本展覧会初展示致します!出展者プロフィール一覧: ■ミニチュア作品が毎日もらえる!?SNS連動キャンペーンも実施!大阪開催を記念して、開催期間中は会場で販売されているミニチュア限定グッズを毎日プレゼントするSNSキャンペーンを実施予定。応募方法は、公式Twitterをリツイートするだけなので是非チェックしてください!また、会場内の様子を撮影後にタグづけしてSNS投稿してくれた方には、1日10組限定でオリジナルグッズをプレゼント!※1日10組限定。無くなり次第終了。【応募方法】会場内の様子を撮影して、#ミニチュア写真の世界展 、もしくは、#ミニチュア写真の世界展大阪 のハッシュタグを付けて、Instagram、Twitterへの投稿画面を受付スタッフに見せるだけでOK。※公式SNSをフォローも必須。■会場限定のミニチュアグッズが続々登場!!気になる物販は、ココでしか買うことのできない新作&限定グッズ目白押しで、見て買って楽しいハンドメイドのミニチュア作品の数々が大集合します!<cococherie>・くまりトッツォ(キーホルダー) 1,210円・くまさんうさぎさんドーナツ(チャーム) 990円・ちぎりぱん(キーホルダー、ヘアゴム、ブローチ) 990円~・くまさんカップケーキ(チャーム) 1,210円<Chip2007>・LOVE大阪 4,800円<HARU's Gallery>・大人カクテルとミニケーキプレート 3,200円<kerosaka>・お好み焼きピアス・イヤリング 2,600円・3連ブローチ 3,300円<竹田文子>・チーズハンバーグパン 660円・アップルパイ 1,980円・ハロウィンドーナツ 2,310円・秋のケーキ 4,290円・クリスマスケーキ ハウス 4,290円<ミヤケ千夏>・洋梨のタルトセット 3,850円・オレンジのタルトセット 3,850円<kodamama>・スクエアケーキのセット 5,000円<みいやん商店>・スフレパンケーキ 930円・小瓶キーホルダー 800円・ピアス・イヤリング 1,100円<Mai RooM>・虹色クリームソーダ 750円・ミニデザート 800円・パフェ 1,000円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名: 「ミニチュア写真の世界展 2022 in 大阪」開催日時: 2022年10月7日(金)~10月16日(日) 10:30~20:30(閉場)※最終日のみ19:00閉場休館日 : なし会場 : ルクア 9階 LUCUAホール〒530-8558 大阪市北区梅田3-1-3入場料 : 600円/3歳以下は入場無料出展者 : 56組主催 : 株式会社BACONURL : ※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■「ミニチュア写真の世界展」とは?まるで本物かと見間違うほど精巧に作られたミニチュア模型。ひとつひとつの作品には、作者が細部にまでこだわった世界観が凝縮されています。通常、“ミニチュア作品展”というと、ミニチュア作品の展示のみを想像する方が多いと思いますが、同時に写真作品の展示も行うさらに手の込んだ内容になっています。自分が表現したい風景や物をミニチュアで作り上げ、それを撮影し表現します。模型が時間的に長いものだとすれば、写真は一瞬、一期一会の芸術となります。“写真だと思って見ていたら、そこは作られた虚構な世界だった。”本展では、写真作品、立体作品を同時に展示することで、ご来場の方々にミニチュアの世界に迷い込んでいただきます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に東京・浅草橋にてオープン。誰でも気軽にアートを楽しめることを目的に「ミニチュア写真の世界展」、「変わる廃墟展」、「うさぎしんぼる展」、「鼻ぺちゃ展」など、他にはないオリジナリティ豊かな主催企画を数多く手掛ける。代表的な企画、猫の合同写真展&物販展の「ねこ休み展」は、地方開催含めて累計来場者数100万人を突破するほどの人気催事に。東京のほか、名古屋、福岡にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月07日たばこと塩の博物館では、2022年9月10日(土)から12月25日(日)まで、「ヴィンテージライターの世界 炎と魅せるメタルワーク」展を開催します。ライターは、ヨーロッパで誕生した、主に喫煙に用いられてきた着火具です。現在では使い捨て品もあって、ありふれた存在ですが、その歴史を紐解くと、工夫に富んだ着火の仕掛け、一服の時間を和ませるような遊び心あふれる造形、メッキや塗装で強く美しく加工された金属製品ならではの質感など、機能美と装飾美が同居した魅力が見えてきます。19世紀後半以降のさまざまな着火具の開発を経て、オイルライターの製造が本格化したのは1920年代のことです。1920年代から50年代にかけては、欧米で当時流行していたアール・デコ調のデザインを取り入れた銘品が数多く生まれました。第二次世界大戦後は、ガスライターの登場とともに大衆化が進み、日本ではライターが輸出産業として発展しました。本展では、館蔵資料の中から、ライターの前身である様々な着火具をはじめ、ダンヒル、ロンソン、エバンスなどのメーカーが手がけた銘品や、ユニークな造形のテーブルライターなど約200点を展示します。さらに、戦後間もない時期の国産オイルライターを展示し、当館の所在地とも馴染み深い隅田川周辺地域の地場産業でもあったライター産業のあゆみを紹介します。Photo.01 エバンスのポケットライター (1930~50年代) アメリカ合衆国■開催概要名称 : 「ヴィンテージライターの世界 炎と魅せるメタルワーク」ヨミ : ヴィンテージライターノセカイ ホノオトミセルメタルワーク会期 : 2022年9月10日(土)~12月25日(日)主催 : たばこと塩の博物館会場 : たばこと塩の博物館 2階特別展示室所在地 : 東京都墨田区横川1-16-3(とうきょうスカイツリー駅から徒歩8分)電話 : 03-3622-8801FAX : 03-3622-8807URL : 入館料 : 大人・大学生:100円満65歳以上の方(要証明書):50円小・中・高校生:50円開館時間: 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)休館日 : 月曜日(但し9月19日、10月10日は開館)、9月20日(火)、10月11日(火)※ 新型コロナウイルス感染症拡大の状況によっては、今後も臨時休館などをさせていただく場合があります。■展覧会の構成1. “ワンモーションで着火”への道ライターの着火機構は、打撃法と呼ばれる、「火打ち石と火打ち金とで火花を起こし、その火花を燃料に移して火を得る」という人類が古来行なってきた着火方法がもとになっています。ライター開発の歴史は、この火を得る作業をいかにして一発の操作で実現するか、また、燃料を安全かつ手軽に持ち運べるようにするかの工夫の歴史ともいえます。この章では、1920年代にオイルライターが普及するまでの歩みにスポットをあてます。現在も広く使われているオイルライターの中から「ZIPPO(ジッポー)」を例に、着火の仕組みを解説します。その上で、オイルライター登場以前の着火具や様々な仕組みのライターを展示、ライター発展の歴史を紹介します。さらに映像を用い、あまり知られていない「ヒューズライター」や「ストライカー」といったライターの着火の仕組みに迫ります。Photo.02 ヒューズライター 〔オイルを使わないライター〕 アメリカ合衆国ヒューズ(綿製のロープに硝石を混ぜたもの)を使ったライター。19世紀後半のヨーロッパで登場し、オイルライターが普及した後も、アウトドア用などとして使われてきた。Photo.03 雉と切り株造形ストライカー ヨーロッパオイルタンクに浸かっている金属製の棒(ロッド)を引き出し、フリントに擦って火を着ける。ロッドの先に火が着くのでマッチのように火を扱うことができる。20世紀初頭のヨーロッパで登場した。Photo.04 第一次世界大戦時のハンドメイド・オイルライター (1910年代) ヨーロッパ第一次世界大戦後に製造が本格化したオイルライターの原型となった。2. 銘品の時代1920年代の欧米では、オイルライターが普及するにつれ、ポケットライターは装身具、テーブルライターは調度品として、その外観も重視されるようになりました。1920~1930年代を中心としたアール・デコの流行は、ライターの世界にも大きく影響し、1920〜1950年代にかけて、アール・デコの特徴である幾何学的なデザインを取り入れた銘品が数多く生まれました。この章では、工夫に満ちたライター、金工の技が光るライター、優美なライターなど、様々なメーカーが手がけた銘品の数々を紹介します。【ダンヒル】 イギリス元々は馬具製造業を営んでいたが、自動車用品店を開業したのち、パイプやたばこを扱うようになり、ライターも手掛けた。使い勝手や装飾に多彩な工夫が施されている。Photo.05 「ユニーク」(1920年代)*スイスの工房で製作Photo.06 「アクアリウム」(1940年代)【ロンソン】 アメリカ合衆国金工品メーカーで、元はブックエンドや置き時計なども手がけていた。メタリックな質感を活かした装飾が見どころ。Photo.07 テーブルライター(1930~50年代)Photo.08 「ペンシライター」(1940年代)【エバンス】 アメリカ合衆国ハンドバッグ等の製造の傍ら、婦人用の小物も製造、コンパクトやハンドミラーとともにポケットライターを製造。優美な造形や華やかな色合いが特徴。Photo.09 インペリアル・イースターエッグ風のテーブルライター(1940~50年代)Photo.01 エバンスのポケットライター (1930~50年代) アメリカ合衆国3. 広がるライター:第二次世界大戦とその後第二次世界大戦(1939-1945)では、アメリカ軍が兵士に「ジッポー」を支給するなど、ライターが兵士の携帯品として定着する一方、ライターの素材である金属は重要な軍需物資であったため、ライターの製造に制約を与えました。日本では1920年代からオイルライターの製造が本格化しましたが、日中戦争勃発(1937年)後は軍需以外の金属使用の制限によりライター製造業は転廃業に追い込まれました。さらに1940年代には金属供出によって、巷からライターが姿を消すなど、戦争はライター界にも暗い影を落としました。戦後には転機がやってきました。物資が不足する一方で、軍需産業を中心とした経済からの急速な転換が求められる中、日用品の製造は復興の足がかりになりました。なかでもオイルライターは廃材や軍需用に保有されていた金属を材料に転用できたことから、復興期に好適な製品となり、闇市などで駐留欧米人の目に留まることで徐々に輸出の販路も開かれていきました。さらに、1960年代以降にガスライターが普及すると、日本のライター産業はガスライターの輸出によって飛躍的な成長を遂げました。この章では、第二次世界大戦以降の世界のライター事情と、日本の戦後復興のなかで、隅田川周辺地域の地場産業として発展したライター産業の歩みについて紹介します。Photo.10 ジッポーのブラッククラックル・モデル〔第二次世界大戦中の軍用モデル〕(1940年代) アメリカ合衆国1941年以降1945年の終戦まで、ジッポーは一般市場向けの製造を取りやめ、全ての製品をアメリカ軍用とした。従来ジッポーは真鍮製だったが、真鍮が軍需物資だったため、鉄製の基体に錆止めの黒い焼付け塗装を施した「ブラッククラックル」モデルが採用された。Photo.11 終戦直後に製造された、さまざまな造形のテーブルライター(1940年代後半) 日本終戦直後に日本で作られたライターは、海外の観光地でお土産として売られるなど、手軽な廉価品として人気を伸ばしていった。4. ライター珍品奇品ライターには、例えば、一見ライターに見えないようなユニークな造形のものが多くあります。特にテーブルライターは、サイズも造形も自由が利くことからバラエティに富んでいます。この章では、さまざまな造形のライターを紹介します。どうやって火を点けるか、どこに火が灯るのかも想像しながら観賞いただきたいと思います。Photo.12 砲台造形ライター アメリカ合衆国砲台の枠の中にライターが収められている。Photo.13 ライター付スロットマシーン 日本レバーを倒すとスロットが回り、右上の穴から火が出る。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月01日オルゴールの企画展「京都嵐山オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供達へ音色の架橋~」が、愛知の半田赤レンガ建物にて、2022年10月6日(木)から16日(日)まで開催される。オルゴールの歴史を紹介ゼンマイの力を動力源とする自動演奏装置、オルゴール。1796年、スイスの時計職人アントア・ファーブルによって発明されたオルゴールは、当初は精密機械時計の技術を応用したものであったものの、やがてそこから分岐し、音楽鑑賞を主な目的とした本格的な演奏装置として発展。富裕層から徐々に庶民階級へも普及し、ジュークボックスなどでも使用されるようになった。19世紀中頃から20世紀初頭にかけてその全盛期を迎えたものの、蓄音機の発達に伴って衰退してゆくこととなる。「京都嵐山オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物」では、約50点のオルゴールコレクションを紹介。世界最古のオルゴールを筆頭に、オルゴール黎明期に製作された宝飾、時計、小物。シリンダーオルゴール、ディスクオルゴール、オートマタ(自動人形)、蓄音機、大型自動演奏楽器など、オルゴールのさまざまな姿を通して、その歴史をたどる。開催概要京都嵐山オルゴール博物館展 in 半田赤レンガ建物 ~古人(いにしえびと)から子供達へ音色の架橋~会期:2022年10月6日(木)~16日(日)会場:半田赤レンガ建物住所:愛知県半田市榎下町8開場時間:平日10:00~19:00 / 土日祝 9:30~21:00※最終入館はいずれも閉場1時間前まで入場料:大人 1,000円、シニア(60歳以上) 900円、中高生 600円 、小学生以下 無料(保護者同伴)【問い合わせ先】京都嵐山オルゴール博物館 実行委員会TEL:080-3584-6934※対応時間:会期前 10:00~17:00(土日祝日のぞく)、会期中 平日 10:00~19:00 /土日祝 9:30~21:00
2022年08月29日猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 秋 2022」が、2022年9月17日(土)から10月10日(月・祝)まで、名古屋のトゥデイズ ギャラリー スタジオ(TODAYS GALLERY STUDIO.)にて開催される。猫の写真&作品250点以上、スター猫が集う癒しの祭典「ねこ休み展」は、これまで100万人以上を動員した可愛らしい猫クリエイターの写真展示や、猫モチーフのグッズ販売を行うイベントだ。展示作品は、秋の新作を含め250点以上にのぼり、スター猫たちの最新作が揃う。会場内には、名古屋初上陸となる、へそ天の寝姿が可愛い「ころもくん」や、愛嬌たっぷりのエキゾチックショートヘア3匹の猫「Bocco・Zuu・Mr.P」など、新たなスター猫たちが集結。初上陸、初展示となる貴重な作品を鑑賞することができる。また、Twitterのフォロワー数が33万人を超えるスター猫「ホイちゃん」や、TikTokでも話題の「ちくわちゃん」、Instagramで人気の「ねこの寅次郎と小梅」などのスター猫たちの最新作も展示。SNS未公開作品も多数紹介する。世界をめぐる羊毛フェルト猫のポップアップイベント限定開催会場内の特設ブースで開催されるクリエイター「MEBARU」とのコラボレーションイベントにも注目。ブース内では、世界を旅しているかのような気分を味わえそうな羊毛フェルト猫作品を展示・限定販売する。さらに、来場者特典として名古屋ギャラリー5周年を記念したスター猫オリジナルポストカードの配布も行われる予定だ。【詳細】猫の合同写真展&物販展「ねこ休み展 秋 2022」開催日時:2022年9月17日(土)~10月10日(月・祝)会場:トゥデイズ ギャラリー スタジオ ナゴヤ住所:愛知県名古屋市中区新栄1-17-12入場料:600円※3歳以下は入場無料。営業時間:11:00~18:00休館日:月曜日、火曜日※9月19日(月)は開館、9月21日(水)は振替休日。出展者:58組(予定)グッズ例:・<ぢゅの>デスクトップひっかけぬいぐるみ 各1,650円・<ぢゅの>スマホリング 各1,100円・<jiji&R>猫刺繍ハーバリウムボールペン 1,800円・<torachanthecat>レース編みのつけ襟 2,970円※上記は予定のため、内容は変更になる可能性あり。
2022年08月29日フェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 in 福岡」が、2022年9月10日(土)から10月2日(日)まで、福岡のトゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ(TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA)にて開催される。”まるで本物”フェイクスイーツの作品展&物販展「スイーツアートの世界展」は、見ているだけで甘い香りが漂ってきそうな“フェイクスイーツ”の作品展&物販展だ。会場では、本物と見間違えるほど精巧に作られたハンドメイド作品の展示に加えて、写真作品も展示。館内は写真撮影OKなので、キュートなスイーツ作品を写真に撮って楽しむことができる。人気クリエイター全36組が一堂に集結今回の福岡会場では、総勢36組のフェイクスイーツクリエイターが一堂に集結。リアルでかわいいいフェイクスイーツアクセサリーで人気の「とも」や、アニマルモチーフのフェイクスイーツが話題の「Runasweets.」が初出展する。また、精巧なミニチュアアート作品が人気の「Yukari」や、食品サンプルのインストラクターとしても活躍する「Maison de CIRCUS」が、福岡限定で新作を初披露。ふわっと優しいパステルカラーのフェイクスイーツを得意とする「Mi・mi」は、思わず手に取りたくなるほどかわいい作品を展示する。会場限定グッズの販売も会場でしか手に入らない、限定グッズも見逃せない。動物を模ったクッキーのキーホルダーや、メロンソーダをモチーフにしたキャンドル、フルーツタルトのメモスタンドなど、クリエイターこだわりのアイテムがラインナップする。そのほか、会場ではスイーツアート作品が出来上がるまでの制作過程を限定公開。また、先着1,000名限定で、「Mi・mi」特製の“甘い香り漂う”オリジナルポストカードをプレゼントする。【詳細】「スイーツアートの世界展 in 福岡」会期:2022年9月10日(土)~10月2日(日)※9月19日(月)は祝日のため開館、9月21日(水)振替休日休館日 : 月・火曜日場所:トゥデイズ ギャラリー スタジオ フクオカ住所:福岡市中央区薬院2-2-4 1F時間:11:00〜18:00入場料:600円、3歳以下無料出展者:36組※内容は変更となる場合ありアイテム例:・<zuzuringo>アニマルじゃらじゃらキーホルダー 2,200円・<nyam candle ayumi>メロンソーダキャンドル(Melon Soda candle) 1,000円・<甘花>フルーツタルトのメモスタンド 3,850円
2022年08月19日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 in 福岡」をTODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡市・中央区)にて2022年9月10日(土)~10月2日(日)に初開催します。先着1,000名にはふんわり香り漂う!?オリジナルポストカードをプレゼントします!【福岡初上陸!!精巧に作られた“かわいい”スイーツアートの世界を体感しよう!】見ているだけで甘い香りが漂ってくるかのような作品群は、まるで本物のように精巧に作られたフェイクスイーツです。ハンドメイドで制作される作品には作者の世界観が凝縮されています。立体作品の展示に加えて、写真作品の展示も行うことで、より深くスイーツアートの世界観を体感していただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。本展では、福岡会場が初出展となる限定クリエイターとして、リアルで可愛いフェイクスイーツのアクセサリーが人気の「とも(@smileplus.tomo)」やアニマルモチーフのフェイクスイーツが話題の「Runasweets.(@haachan.runasweets)」が初出展!!さらに、精巧なミニチュアアート作品が人気の「Yukari(@__petite.fleur__)」や「Maison de CIRCUS(@maison_de_circus)」は福岡限定で新作を初披露します!総勢36組の新進気鋭のフェイクスイーツクリエイターの競演をお楽しみいただけます!参加アーティスト: 【企画展概要】企画展名:スイーツアートの合同写真展&物販展イベント「スイーツアートの世界展 in 福岡」開催日時:2022年9月10日(土)~10月2日(日) 11:00~18:00休館日:毎週月・火曜日※9月19日(月)は祝日のため開館、9月21日(水)振替休日会場:TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料:600円/3歳以下は入場無料出展者:36組主催:株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。(画像はプレスリリースより)【参考】※スイーツアートの世界展 公式サイト
2022年08月16日株式会社BACON(べーこん)は、可愛いフェイクスイーツの合同写真展&物販展「スイーツアートの世界展 in 福岡」をTODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA(福岡市・中央区)にて2022年9月10日(土)~10月2日(日)に初開催します。先着1,000名にはふんわり香り漂う!?オリジナルポストカードをプレゼントします!展示作品1スイーツアートの世界展 公式サイト: 【福岡初上陸!!精巧に作られた“かわいい”スイーツアートの世界を体感しよう!】見ているだけで甘い香りが漂ってくるかのような作品群は、まるで本物のように精巧に作られたフェイクスイーツです。ハンドメイドで制作される作品には作者の世界観が凝縮されています。立体作品の展示に加えて、写真作品の展示も行うことで、より深くスイーツアートの世界観を体感していただけます。また、館内はすべて撮影OKなので、様々な角度から撮影をして、自分だけの1枚を撮影・SNSに投稿いただけます。本展では、福岡会場が初出展となる限定クリエイターとして、リアルで可愛いフェイクスイーツのアクセサリーが人気の「とも(@smileplus.tomo)」やアニマルモチーフのフェイクスイーツが話題の「Runasweets.(@haachan.runasweets)」が初出展!!さらに、精巧なミニチュアアート作品が人気の「Yukari(@__petite.fleur__)」や「Maison de CIRCUS(@maison_de_circus)」は福岡限定で新作を初披露します!総勢36組の新進気鋭のフェイクスイーツクリエイターの競演をお楽しみいただけます!参加アーティスト: ■デコレーションされたスイーツが生まれる制作過程を限定公開!スイーツアートの作品がどのようにして作られているのか、作品の出来上がりまでの制作過程を会場内にてご覧いただけます。リアルを追求したこだわりの作品作りが見られるのはここだけ!!映像は本展のために特別に撮影されたものを公開します!■来場者特典は福岡限定版の先着特典ポストカードを配布!先着1,000名限定で、Mi・mi※(@mimi_fakesweets)特製の甘い香り漂うオリジナルポストカードをプレゼントいたします!※Mi・miさんの「・」は白抜きハートです。■リアルでかわいいスイーツアートの世界展の限定グッズが登場!!<Cherry & Berry>細部まで繊細でリアル!・チェリーとピスタチオのマカロンケーキ 6,270円・フルーツプティフールのキーホルダー 3,520円<Masaming>輝くスイーツアクセサリーで気分も上がる!・プリンセスのフルーツタルト 3,850円~・プリンセスいちごの夢見るスクエアケーキのネックレス 7,700円<Mi・mi>夢ふわな世界がここに集結!・いちごとうさぎのお花マカロン 4,730円・ベリーベリーオムレット 4,400円<nominn>シンプルだけど可愛い!見てるだけでも楽しめる!・フェイクスイーツ青空ソーダフロート 2,400円<nyam candle ayumi>可愛く癒しの空間作りにピッタリ!・Melon Soda candle 1,000円<永遠スイーツ虹色>モンブランやパフェなどリアルすぎるフェイクスイーツに注目!・苺のモンブラン 4,500円・カスタードプリン 8,500円<夢はな>可愛いミニチュアスイーツも見逃せない!プリンソフト ネックレス 価格未定カヌレピアス 価格未定<甘花>フルーツのジューシーさまで表現されたメモスタンド!・フルーツタルトのメモスタンド 3,850円<zuzuringo>オリジナルの動物の型で作ったクッキーがメイン!・アニマルじゃらじゃらキーホルダー 2,200円・マシュマロピアス 750円上記は一部の発売予定アイテムになります。※すべて税込表記【企画展概要】企画展名:スイーツアートの合同写真展&物販展イベント「スイーツアートの世界展 in 福岡」開催日時:2022年9月10日(土)~10月2日(日) 11:00~18:00休館日 :毎週月・火曜日※9月19日(月)は祝日のため開館、9月21日(水)振替休日会場 :TODAYS GALLERY STUDIO. FUKUOKA〒810-0022 福岡市中央区薬院2-2-4 1F入場料 :600円/3歳以下は入場無料出展者 :36組主催 :株式会社BACON※上記は予定のため、内容は変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に東京・浅草橋にてオープン。誰でも気軽にアートを楽しめることを目的に「ミニチュア写真の世界展」、「変わる廃墟展」、「うさぎしんぼる展」、「鼻ぺちゃ展」など、他にはないオリジナリティ豊かな主催企画を数多く手掛ける。代表的な企画、猫の合同写真展&物販展の「ねこ休み展」は、地方開催含めて累計来場者数100万人を突破するほどの人気催事に。東京のほか、名古屋、福岡にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月16日『不思議の国のアリス』が生み出す文化現象をたどる初の大規模展『特別展アリス―へんてこりん、へんてこりんな世界―』が10月10日(月・祝)まで、六本木・森アーツセンターギャラリーで開催されている。英国ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)を皮切りに世界巡回中の展覧会では、児童文学の枠を超え、アート、映画、音楽、ファッション、演劇、写真など様々なジャンルで表現されてきた『不思議の国のアリス』の世界とその広がりを、アリスにまつわる作品や資料約300点とともに紹介。白ウサギを追って、ウサギ穴を落下していくアリスとは対照的に、私たちはエレベーターに乗り込み、上へ上へと、六本木ヒルズ森タワー52階に位置するギャラリーへーー。そこには日本オリジナル展示も加えた「へんてこりんな世界」が広がっていた。代表的なシーンである「狂ったお茶会」のインスタレーション会場内は5つのセクションで構成されており、まずは「アリスの誕生」と名付けられたエリアで、イギリスの数学者だったチャールズ・ラトウィッジ・ドジソンが“ルイス・キャロル”のペンネームで同著を発表した約160年前、ヴィクトリア朝の時代にタイムスリップすることに。ドジソンの手書きの構想や、挿絵を手掛けたジョン・テニエルの原画をはじめ、貴重な資料に触れることができる。中でも目を引くのが、作中にも登場する絶滅鳥類ドードーの複合骨格。また、原作を基に耽美な少女と夢幻の世界を描いた金子國義をはじめ、酒井駒子、ヒグチユウコら日本人アーティストによるアリスたちも必見だ。ドードーの複合骨格(オックスフォード大学自然史博物館)『不思議の国のアリス』は日本人アーティストの創作源になっている/金子國義『アリスの証言』『森の中のアリス』、酒井駒子『Alice』、ヒグチユウコ『落下するアリス』『アリス』続くセクション「映画になったアリス」では、初期のサイレント映画やハリウッド映画、ディズニーの『ふしぎの国のアリス』(1951年公開)、ティム・バートン監督による大ヒット作『アリス・イン・ワンダーランド』に至る映画化の歴史がひも解かれる。驚かされるのは、時代やお国柄によって、様変わりするアリスの捉え方。王道のファンタジーはもちろん、精神分析的なストップモーション(ヤン・シュヴァンクマイエル監督の『アリス』)、アリスのモデルとなったアリス・リドゥルの晩年を描く感動作『ドリームチャイルド』、政治のメタファーや国家啓蒙を盛り込んだ作品群など、自由な解釈を許容する『不思議の国のアリス』ならではの“多様な”翻案が垣間見られる。また、映像技術の進化によって、いかに幻想的な世界がスクリーンに投影されたかを知る機会にもなっている。「アリス」映画化の歴史は、映像技術の進化の歴史でもある晩年のアリス・リドゥルが少女時代を回想する映画『ドリームチャイルド』映画『不思議の国のアリス』のポスター(1933年)、映画『不思議の国のアリス』日本公開時のポスター(1933年 複製)ダリが描いた挿絵も公開!3つ目のセクションは「新たなアリス像」と題され、サルバドール・ダリ、ジョン・クラクストン、マックス・エルンスト、マリオン・アドナムスら20世紀を代表するアーティストたちが、『不思議の国のアリス』が内包する影の側面や、無意識への旅に刺激を受け、インスピレーションを発揮した作品群を展示。強い意思と批判精神を兼ね備えたアリスが、シュルレアリスムやカウンターカルチャーの反権威的精神のシンボルへの昇華されたユニークな美術史を味わいたい。手前4点/サルバドール・ダリによる『不思議の国のアリス』挿絵ジョン・クラクストン『海岸沿いの庭の少女』、マックス・エルンスト『小説「慈善週間」の挿絵』、マリオン・アドナムス『命の宿る木』『失われた女王』さらに不思議の国への歩みを進めると、奇抜なコスチュームが目に飛び込んできた。ここは4つ目のセクション「舞台になったアリス」。原作に忠実な内容から風刺やパロディー、現代の観客用に翻訳されたものまで、舞台化されたアリスの歴史が、舞台衣装やセット模型、公演ポスターなどを通して紹介されている。そして冒険の締めくくりを飾る最後のセクション「アリスになる」では、ヴィヴィアン・ウエストウッドのアンサンブルや、ヴィクター&ロルフがデザインしたマッド・ハッター(狂った帽子屋)の衣装、日本の「パンク・ロリータ」衣装などを展示し、華麗なる不思議空間を体験させてくれる。左から/アリスの衣装(オペラ『アリス』より)、白うさぎの衣装(ミュージカル『ワンダー・ドット・ランド』より)、アリスの衣装(ミュージカル『ワンダー・ドット・ランド』より)『不思議の国のアリス』にインスピレーションを受けた華麗なるファッションの世界原作の世界観に没入できる遊び心あふれる展示演出は、子どもから大人まで『不思議の国のアリス』の世界を心ゆくまで楽しめるはず。誕生からおよそ160年――。今もなお、さまざまな分野の独創的なアイデアを触発し続けている『不思議の国のアリス』の、まるでウサギ穴のような“底知れぬ”魅力をぜひ体感してみては?出会えたらラッキー?あらまあ!チェシャー猫撮影:山本倫子(主催者提供)取材・文・撮影:内田涼【開催情報】『特別展アリス―へんてこりん、へんてこりんな世界―』2022年7月16日(土) ~10月10日(月・祝)、森アーツセンターギャラリーにて開催
2022年07月29日これまでに約5万人以上を動員した“ふともも”をモチーフにアート作品を撮り続ける写真家ゆりあ氏の写真展&物販展「ふともも写真の世界展」の最新作を、2022年8月11日(木・祝)~9月11日(日)にギャラリーTODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA(愛知県・名古屋市)にて開催します。名古屋での開催は2019年以来3年ぶりとなり、今年撮影された新作も展示される予定です。展示作品1詳細: ■フェティシズムアートの真骨頂!?「ふともも写真の世界展」とは?「ふともも写真の世界展」は、女性の“ふともも”をモチーフに作品を撮り続ける写真家ゆりあ氏による作品展です。2016年に初開催され、地方巡回展を含めてこれまでに約5万人を動員。“ふともも”に対する見方は老若男女、人によってさまざまです。そんなフェティシズムの追求からアートへと昇華した本展は、性別や嗜好を超えて楽しめる内容になっています。気になる物販は、ここでしか買えないオリジナルグッズが展開されるほか、数量限定の公式限定図録なども販売される予定です。■著者ゆりあ氏によるサイン会を開催!著者ゆりあ氏のサイン会を下記の日程で開催いたします。在廊日は、書籍類(公式図録含む)購入者限定で直筆サインがもらえます。撮影秘話など直接聞くことができる貴重な機会です。2022年8月11日(木・祝日) 13:00~2022年9月11日(日) 13:00~※時間は変更になる場合がございます。詳細は公式ページをご確認ください。【ゆりあプロフィール】2011年から本格的に“ふともも”を撮り始める。2014年11月のデザインフェスタ出展で注目を集め、2015年1月、2月に連続で写真集を出版。2015年7月に初の個展「曖昧☆ふともも写真館」を開催。2016年4月から2017年1月までに3度にわたり開催された個展「ふともも写真の世界展」では延べ2万5千人以上を動員。2017年3月には6冊目となる写真集『ふともも写真館3』を発売。“ふともも”をモチーフにした写真活動を続けている。<著書>『ふともも写真館』(リンダパブリッシャーズ)『ふともも写真館2』(リンダパブリッシャーズ)『ふともも写真館3』(リンダパブリッシャーズ)『ふともも写真館 夏の日』(トランスワールドジャパン)『ふともも写真館 制服写真部』(一迅社)『ふともも写真館 制服写真部 ~夏~』(一迅社)Webサイト: Twitter : 【企画展概要】企画展名: 「ふともも写真の世界展 2022 in 名古屋」開催日時: 2022年8月11日(木・祝)~9月11日(日) 11:00~18:00休館日 : 毎週月曜・火曜会場 : TODAYS GALLERY STUDIO.NAGOYA〒460-0007 愛知県名古屋市中区新栄1丁目17-12入場料 : 800円(税込)※オリジナルポストカード付き主催 : ふともも写真の世界展実行委員会URL : ※内容は予定のため、変更になる可能性があります。■会場内での新型コロナウイルス対策に関して当社主催の企画催事では、新型コロナウイルス等感染予防に関して、厚生労働省のガイドラインなどを参考に、政府発表をふまえ、引き続き慎重に検討してまいります。会場入口での検温、マスク着用での入場をお願いしておりますので、ご協力いただきますようお願いいたします。■株式会社BACONとは国内・海外への質の高い展覧会の開催・提案・普及活動、集客数の増加、イメージの向上等を目的とした展覧会企画の提案を行なっています。作家との交渉から内装、展示レイアウト、作品のプリント、広告・宣伝にわたるまで、企画催事をプロデュースする。URL: ■TODAYS GALLERY STUDIO.とは2014年7月に東京・浅草橋にてオープン。誰でも気軽にアートを楽しめることを目的に「ミニチュア写真の世界展」、「変わる廃墟展」、「うさぎしんぼる展」、「鼻ぺちゃ展」など、他にはないオリジナリティ豊かな主催企画を数多く手掛ける。代表的な企画、猫の合同写真展&物販展の「ねこ休み展」は、地方開催含めて累計来場者数100万人を突破するほどの人気催事に。東京のほか、名古屋、福岡にも常設ギャラリーをオープン。URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月28日