本格的でなじみ深い味わいの洋食が楽しめるお店あんパンで有名な銀座の老舗ベーカリー「銀座 木村家」。1階にはベーカリー、2階にはカフェ、3階には洋食グリル、4階にはフレンチレストランがあります。3階の洋食グリルでは、昔ながらの洋食と焼きたてのパンが楽しめます。光がたっぷり注ぐ大きな窓がある店内は、明るく開放的です。カップルや友人同士はもちろん、家族連れなどでも入りやすい雰囲気を持っています。洋食はもちろん、焼きたてパン食べ放題!1869年に創業し、日本のパンの歴史に深く関わってきた、歴史あるお店です。そんな老舗ベーカリーが手がける洋食グリルでは、オムライスやナポリタン、クリームコロッケなど昔ながらの洋食を堪能することができます。どの洋食メニューにも8種類以上のパンが食べ放題というお得なセットが付いてきます。自家製の焼き立てパンはふかふかで香りも豊か。心ゆくまでお腹いっぱい楽しめるお店です。リッチな気分に浸れる人気メニュー「ビーフシチュー」ごろごろした大きなお肉が入った「ビーフシチュー」は、お店の人気メニューです。たっぷり入ったやわらかいお肉がリッチな気分にさせてくれます。じっくり煮込んでほろほろになったお肉の食感と深い味わいがクセになる一品です。よりコクを出すため、隠し味に味噌が使われています。味噌のおかげで、なじみ深い味わいも感じることができるメニューです。イチオシはふわとろの「トマトソース オムライス」ふわふわでとろとろ、ボリューム満点の「トマトソース オムライス」は、イチオシの絶品メニューです。たっぷりの卵を使って仕上げたリッチな一品。卵の真ん中にナイフを入れて、とろっとくずして食べるのがおすすめです。手作りの甘酸っぱいトマトソースを絡めて食べれば、さっぱりといただくことができます。昔ながらの絶品洋食と焼き立てパンを楽しもう!たっぷりのお肉やボリューム満点のオムライス、中身がしっかり詰まったクリームコロッケなど、ちょっぴりぜいたく気分を堪能できるお店です。余ったソースをパンに絡めて食べるのもおすすめ。東京メトロ各線「銀座駅」から歩いて30秒ほど、JR山手線・京浜東北線「有楽町駅」から歩いて5分ほどのアクセスが便利な場所にあるお店です。古き良き銀座を感じる洋食とパンをぜいたくに楽しみたくなったら、ぜひ「銀座 木村家」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:銀座 木村屋住所:東京都中央区銀座4-5-7電話番号:03-3561-0091
2017年10月18日第5回「阪急パンフェア」が2017年10月25日(水)から10月30日(月)の期間、大阪・阪急うめだ本店で開催。今回のパンフェアでは過去最多140ブランドが集結し、パン好き注目の有名ブーランジェリーの出店はもちろん、ユニークな特集コーナーを用意する。大定番「メロンパン」が50種類表面がビスケット生地やクッキー生地でコーティングされたパンのことを言う「メロンパン」。老舗パン屋の昔なつかしいメロンパンから、マーボー豆腐入りの進化系まで、誰もが好きなメロンパンが50種類登場。全47都道府県のご当地パンが勢ぞろいローカル以外の人にとっては意外なアイデアのパンをはじめ、個性的なパッケージやその土地ならではの味わいでファンの多い「地元パン」など、ユニークなご当地パンが一堂に会す。ここだけで日本全国、全都道府県の味を楽しむことができる。関西初登場ブランドや限定コラボパンも「メゾンランドゥメンヌ東京」パリに13店舗、パリ最高パン屋賞受賞経験もある本格派ブーランジェリーが初登場。会場で焼き上げるクロワッサンは関西人の舌も虜にすること間違いなしだ。「マリアージュドゥファリーヌ」有名パティシエ辻口博啓シェフが手がけるブランド「マリアージュドゥファリーヌ」。今回のフェアでは、パティシエの技が活きるデニッシュとチョコソフトクリームのマリアージュが登場する。会場限定「銀座千疋屋」×「レブレッソ」言わずと知れた東京のフルーツサンドの銘店「銀座千疋屋」と、新進気鋭の大阪発食のパンブランド「レブレッソ」がコラボレートしたフルーツサンドが会場限定販売。写真からもふわりとした食感が伝わってくる絶品サンドは、是非一度味わってみたいところ。阪急初「タロコーヒー」大阪上本町で地元民のみならず、観光客にも人気のカフェが出店。卵の甘みを辛子マヨネーズがきりりと引き締める厚焼きたまごサンドは、注文を受けてから丁寧に焼き上げる「タロコーヒー」定番の一品。【詳細】第5回「阪急パンフェア」開催期間:2017年10月25日(水)~10月30日(月)会場:阪急うめだ本店 9階催場住所:大阪府大阪市北区 角田町8番7号
2017年10月15日レンガと木の温もりに包まれた山小屋風のパン屋さんレンガの外壁が印象的な「Bread Art ROAD(ブレッドアートロード)」は山小屋をイメージして作られました。店頭のディスプレイは季節ごとに変化。人気のキャラクターやパンを使ったユニークな作品が、道行く人を楽しませてくれます。店内は木の温もりと降り注ぐ陽光が優しい空間。店内を包む焼き立てパンの香りがパン好きにはたまりません。店舗入り口にある掲示板のおすすめメニューをパン選びの参考にすることもできます。老舗のパン屋考案のオリジナルメニュー長い歴史を誇る「Bread Art ROAD」。現在の店舗は1998年に新装オープンされました。お店では素材の味を生かした種類豊富なパンを楽しむことができます。パン作りの製法や質にとことんこだわり、ただ美味しいだけでなく食べる人の健康も考えたオリジナルメニューを考案。食パンやフランスパンなどの定番はもちろん、新しいアイデアを取り入れた数々のパンも好評で多くのメディアに取り上げられています。香り豊かなくるみがたっぷり! お店自慢の「くるみパン」店内のかまどでふっくらと焼き上げられたお店自慢の「くるみパン」は、ふわふわの生地と歯ごたえのあるクルミの食感を楽しむことができます。生地本来の優しい甘みを楽しめるシンプルな味わいで、一口頬張れば口いっぱいにクルミの香りが広がります。カルシウムや食物繊維などを豊富に含んだ栄養価の高いクルミがたっぷりと盛り込まれているため、朝食としてもおすすめです。細長い形がユニーク! 人気の「ロングウィンナーパン」子供から大人まで幅広く人気の「ロングウィンナーパン」。ピリ辛味のウィンナーにのった玉ねぎとマヨネーズが相性抜群です。細長い形は見た目にも楽しく食べやすいので、ちぎって食べるのはもちろん、先から頬張るのもおすすめ。ジューシーなウィンナーがカリカリに焼き上げられた香ばしい生地とよく合います。ボリューム感もあり、食べごたえ十分の一品です。絵本になったパン屋さん! 新しい味への飽くなき追求「Bread Art ROAD」ではいつも新しいメニューを楽しむことができます。お店のパン職人たちは、材料メーカーの講習会に参加したり、世の中にある数々のパンを参考にしたりと、常に新しいメニューの追求を怠りません。お客さんを飽きさせないパン作りを目標に、一つひとつのパンを丁寧に丹精込めて焼き上げています。その努力は多くの人を虜にし、お店を題材にした絵本まで作成されたほどです。店舗は、JR「阿佐ヶ谷駅」から出る関東バスに乗り「阿佐ヶ谷北6丁目」のバス停そばにあります。バスの車内では「阿佐ヶ谷北6丁目ロードベーカリー前です。」とアナウンスされるほど、地元に根付いた人気店です。熟練の職人が作るアイデアパンをぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:BREAD ART ROAD住所:東京都杉並区下井草1-2-14電話番号:03-3338-7444
2017年10月09日フランスのパリをテーマにしたこだわりの店舗札幌にある、ブラウンで統一したおしゃれな外観が特徴の「カトルフィーユ」は、パリの街並みを思わせるレンガ造りの建物が目印です。屋根とドアのカラーを統一し、スタイリッシュな雰囲気を演出。建物の1階にあるので、ふらっと気軽に立ち寄れるところが魅力。店内はパリをイメージしたインテリアで、シャンデリアやエッフェル塔の壁画などがあります。かわいいパンダが出迎えてくれる、フランス・パリの雰囲気溢れるお店です。自慢のフランスパンで人々に幸せを届けるお店閑静な住宅街に佇むカトルフィーユは、大人が毎日通いたくなる小さなお店です。パリのパン屋をイメージしたフランスパンの専門店で、お店に並ぶパンだけでなく外観と内観にもこだわっています。店名のカトルフィーユは、フランス語で四つ葉を意味する言葉。「四つ葉を見つけたときのような小さな幸せを届けたい」という想いを込めた店名からは、訪れる人々の幸せを願うシェフの気持ちが伝わってきます。こだわり素材で一味違う仕上がりに。絶品パンメニュー「カトルフィーユ」に並ぶフランスパンには、全てこだわりの素材を使用しています。フランス産最高級小麦と十勝産全粒粉を主体とし、マーガリン、イーストフード、ショートニングは不使用という本格的なフランスパンです。素材の良さを生かしたパンはどれも一味違う仕上がりが特徴。フランスパンの新しいおいしさに気づくきっかけにもなります。絶品メニューをお得に楽しむおいしいパンをお得にゲットしたいなら、当日焼き立てのパンが入った「おまかせパンセット」(1,080円)がおすすめ。一流店で修業したシェフが焼く、美しくおいしいパンを気軽に楽しむことができます。魅力的なパンばかりで選びきれないときに、選択肢に入れるのもひとつの方法です。予約不可なので、お店で見かけたらぜひ挑戦してみてください。店内の雰囲気にも注目! フランスの雰囲気を味わって店内が明るいイメージのパン屋と違い、カトルフィーユは照明を控えています。スポットライトで主役となるパンが照らし出されていて、パンの印象とシャンデリアの輝きを強めています。訪れる人々のパンを選ぶ時間をより楽しいものにする、フランスの雰囲気溢れるおしゃれなパン屋をイメージした工夫です。東西線の円山公園駅から徒歩7分程。5番出口から出て、高級住宅街の中にある一軒家を目指すルートです。朝食やおやつにぴったりなパンを求めて、ぜひ行ってみてください。スポット情報スポット名:Quatre Feuilles住所:北海道札幌市中央区南3条西23丁目1-6電話番号:011-688-6246
2017年09月24日思わずほっこりしてしまう温かみのある店内学芸大学駅近くのパン屋「パン&コーヒー サンチノ」では、漫画家の堀道弘さんが描く、ゆるくてほっこりするイラストが店内の壁やパンの袋に使われています。また、店名のサンチノというフレーズから、チノパンが3枚飾ってあるなど、遊び心溢れる工夫も。木目調を中心とした店内は、どこか安心感もあるおしゃれな雰囲気。イートインスペースもあるので、買ってすぐに焼きたてパンを味わうことができます。安心安全なパンを味わえるこだわりのパン屋「パン&コーヒー サンチノ」は、代々木公園にあるベーカリー「365日」の杉窪シェフがプロデュースしたお店です。地方のローカルパンを今風にオマージュしたメニューの数々が常時60種類も店舗に並びます。素材や製法にこだわっているので、お子さんからお年寄りまで幅広く安心して味わうことができます。店名の「サンチノ」は「〇〇さんちの」「産地の」という意味をもっています。小麦本来の味が楽しめる! 人気の「サンチノ」人気メニューのひとつは、店名と同じ名前の「サンチノ」。無添加の食材を用いており、こだわりの製法で作られています。一見ハード系のパンかと思いきや口に含むと驚くほどもっちり。噛めば噛むほどに小麦本来の味を楽しめます。お店で提供しているオリジナルブレンドコーヒーとよく合う一品です。焼きたてを店内のイートインスペースで堪能してみませんか?ゴロっとした具が贅沢! 「サンチノカレーパン」「パン&コーヒー サンチノ」のおすすめメニューのひとつが「サンチノカレーパン」です。キーワードは、オリジナルブレンド、レトロパン、豚カレー、オマージュ、オニオンソテー。カリッとした表面の食感とは裏腹にパン内面はもちもちとした食感で、ひとつのパンで異なる食感を楽しめます。中にはゴロゴロとした具が入っており、お腹にもたまる一品です。ここでしか食べられない絶品パンとこだわりドリンクお店のコンセプトは、国産小麦、無添加、手作り。店内にはお客さんが安心してパンを選べるように黒板に素材の産地を提示しています。60種類にもおよぶパンは、定番の食事系やおやつ系はもちろん、ここでしか食べられない変わり種パンまで豊富。さらにオリジナルブレンドコーヒーなどをはじめ、オーガニックのドリンクメニューを楽しめます。絶品パンと合わせて味わってみてください。東急東横線「学芸大学駅」東口から徒歩10分の場所、イオンスタイル碑文谷の1階にお店はあります。イオン内には駐車場もあるので車での来店も可能です。素材本来の味が楽しめるこだわりパンをぜひ一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:パン&コーヒー サンチノ住所:東京都目黒区碑文谷4-1-1 イオンスタイル碑文谷1F電話番号:03-6303-4433
2017年09月21日全国からこだわりのパン屋が集う「青山パン祭り」の第12回が、10月14日と15日に東京・青山にある国連大学前広場「Farmer’s Market @ UNU」にて開催される。前回11回目には、2日で延べ約2万5,000人が来場したこのイベント。今回は、「CRAFT BAKERS~私たちの好きなパン屋さん~」をテーマに、日々丁寧にパンを焼く「クラフトベーカリー」たちから、食卓へパンが届くまでの秘密のプロセスを明かすべく、2日間で計90店舗のパン屋が集結し、職人と距離をぎゅっと近づけるイベントとなっている。注目は、東京のカタネベーカリーや、パーラー江古田、京都の吉田パン工房、長野の木村製パン、栃木のKANEL BREADなどパンの名店が、小麦、酵母、水、塩と究極にシンプルな材料だけで作った「究極のパンセット」。パンは、オリジナルのパンバッグに入って両日とも事前のWEB予約販売()のみ、各日30セット限定となっている。また、青山パン祭りの事務局スタッフ全員がこつこつと育ててきた生きた酵母を顕微鏡で観察できる「生きている『酵母ライブラリー』」も見どころ。桃やリンゴといった果物や、キクラゲ、唐辛子、ジュニパーベリーなど変わり種まで、全30種類以上の酵母が用意される。加えて、普段はなかなか訪れることができない地方のパン屋さんから、14日には石川県のNiORが、15日の午前には大阪府のル・シュクレクールと、午後には石川県の月とピエロが、量り売りキッチンカーにて登場する。さらに、講師にParadise Alleyの勝見淳平、宗像堂の宗像誉支夫、畑のコウボパン タロー屋の星野太郎を迎えパン作りの奥深さや面白さを職人自ら語る「発酵大学」が開講する他、14日には人気のパン屋や日本酒の蔵元、料理人を迎えた座談会「発酵を考えるフォーラム型パーティー」が開催。座談会のチケットも現在WEB予約を受付中。さらに、14日に浅草の老舗パン屋・ペリカンの4代目渡辺陸を迎え、ペリカンのパンを食べながら歴史や秘密に触れられるトークイベント(1,500円、チケットはにて)の開催や、パン屋の選ぶおすすめのワインスタンド、またワインとともに楽しめるサンドイッチ、他にも人気店による青山パン祭り限定メニューが多数登場。出店者は、gochisou、YOSHIE KAZAMORI、PANJIN、ハウスサンアントンジャムファクトリー、K’s bakery、ベッカライしゅんた、ecru、三浦パン屋 充麦、セテュヌ ボンニデー、サンチノ、ルヴァン、パンとエスプレッソとonkaとなど、フード・ドリンクからはStockholmroast tokyo、cosmic kitchen、KOKAGE BEER、パーラー江古田、カタネベーカリー、ミチョリパンなど名店ぞろいだ。【イベント情報】「第12回 青山パン祭り」会期:10月14日、15日会場:国連大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70時間:10:00~16:00雨天決行
2017年09月13日全国の人気パン屋が集結する『第14回 青山パン祭り「Artisan Bakeries - 表現者としてのパン屋さん - 」』が、2018年10月13日(土)・14日(日)の2日間、東京・青山の国連大学前にて開催される。毎回多くのパン好きを動員している「青山パン祭り」が今回フィーチャーするのは、各出店店舗のパン職人が選ぶ、想いや表現が凝縮された「シグネチャーブレッド」。1つのパンに隠された物語や情熱を知った上で、こだわりのパンを味わうというユニークな企画となっている。イベント当日は、会場に設置される特設コーナーで、各出店者の展示を見ながら、気になるメニュー6種類をセレクト。食べ比べて気に入ったパンは、実際に各パン屋の出店ブースにて購入することができる。会場ならではの、限定メニューも勢ぞろい。モーニングで人気を博す、ビストロ ロジウラの「あんバターリコッタチーズサンド」を一回り大きくしたスペシャルサンドや、平飼い卵を使用した卵焼きを、高円寺のパン屋・しげくに屋55ベーカリーのパンでサンドした「卵焼きサンド」などがラインナップする。さらに、自由に使用できる移動パン釜が出現するので、購入したパンを温め直して、薪の香る芳ばしい風味を楽しむこともできる。【開催概要】第14回 青山パン祭り「Artisan Bakeries - 表現者としてのパン屋さん - 」開催日:2018年10月13日(土)・14日(日)11:00〜17:00会場:国際連合大学前広場住所:東京都渋谷区神宮前5–53–70食べ比べチケット:当日受付にて900円で販売※売り切れ次第終了■13日<出店ベーカリー> mirokÜ、セモア!、ULUCUS、トライベッカ・ベーカリー、ドミニクドゥーセの店、BAKERY キリヒトハ、AFFIDAMENTO BAGEL、東京べーぐるべーぐり、Bricoler、coco bagel、Guruatsuぐるあつ、キビヤベーカリー、écru、TiMi、COURTESY、Kuumba du falafel、ESPLAN、DNO、bananacona、茶のま乃ぱん処、coco bagel、ムール ア・ラ ムール、石窯パン処ときはや、アデリースタジオ、Fluffy、ナショナルデパート、GO! MUFFINS GO!、自然酵母 山のパン屋、ドイツパンの店タンネ、天然酵母パンのhappyDELI■14日<出店ベーカリー> mirokÜ、セモア!、ULUCUS、トライベッカ・ベーカリー、ドミニクドゥーセの店、BAKERY キリヒトハ、AFFIDAMENTO BAGEL、東京べーぐるべーぐり、Bricoler、coco bagel、Guruatsuぐるあつ、キビヤベーカリー、écru、TiMi、COURTESY、Kuumba du falafel、ESPLAN、DNO、bananacona、茶のま乃ぱん処、coco bagel、ムール ア・ラ ムール、石窯パン処ときはや、川越ベーカリー楽楽、ドイツパンの店タンネ、TAK BAGERI - CAFE、三軒茶屋の明るいパン屋ミカヅキ堂、ベッカライしゅんた、ベーカリー&レストラン沢村、634BAGEL、BAKERY キリヒトハ、野菜パン ド・ドウ、ラ ・ヴィ・エクスキーズ、soil by HOUTOU BAKERY、、しげくに屋55ベーカリー、パン人※ビストロ ロジウラ「あんバターリコッタチーズサンド」は両日11:00~販売開始、1日限定50個。しげくに屋55ベーカリー「卵焼きサンド」は、両日12:00~販売開始、1日限定30個。
2017年09月11日東京・三宿に美味しいパンとそのおともを含んだ約120店舗が集まる、日本最大級のパンの祭典「世田谷パン祭り2017」が、10月8日と9日に開催される。日本中からパン店やパンのおとも、フード、ドリンクのお店が集結する同イベント。IDD 世田谷ものづくり学校では、パンを食べて学べる「世田谷パン大学」が開講され、「世界のパンを食べ比べ!世界7カ国8種類のパンを味わおう」や「『イタリアを食べよう!』モッツァレラチーズ作りに挑戦。できたてチーズでイタリアンサンド」といった講座を受講できる。また、2017年のテーマ「パンと世界」に紐づいた各種ワークショップやトークショーなど、2日間でおよそ1,200人が参加可能なプログラムが用意される。なお、事前申し込みが必要な講座はWEB()にて。また、滋賀のサラダパンや、島根のばらパンなど、日本全国各地のご当地袋パン10種を集めた「袋パンミュージアム」の開催や、毎年完売となる「三宿三色パン」の販売とグランプリコンテスト、苦虫ツヨシやSakura Fantasma、赤塚桂子の他、パン好きや世田谷に関わるアーティストやクリエイターとのコラボレーショングッズの販売が行われる。加えて、校庭では様々なアーティストによるライブ&パフォーマンスの実施を予定している。さらに、9月23日から10月9日まで、三宿四〇二商店街の各加盟店エリアでは、スタンプラリーを実施。スタンプを集めると、同イベント限定ピクニックシートがプレゼントされる。なお、引き換えはイベント当日、会場にて。イベントには、「パン」からBOLSO、CAVALIER Bistro&Bakery、glouton、onka、sault!!、キリーズフレッシュ、サンセリテ北の小麦、シェリュイ、シニフィアン シニフィエ、ジャンフランコ、せたがやブレッドマーケットなど、「パンのおとも」から、佐渡保存、瀬戸内ジャムガーデン、北欧セレクトFynda、Coquelicot、ワイン&オリーブオイル専門店74cabotte、「地域ブース」から、ご支援に感謝!南三陸ブース、Signifiant Sgnifie×十日町!棚田のパン屋、「フードコート」からPRANA CHAI、NOZY COFFEE 三宿店、大衆イタリア酒場 ダビンチなどが出店する。【イベント情報】「世田谷パン祭り2017」会期:10月8日、9日会場:IID 世田谷ものづくり学校、世田谷公園、池尻小学校第2体育館、せたがや がやがや館、三宿四〇二商店加盟店時間:11:00~17:00(世田谷公園は16:00まで)入場無料
2017年09月10日和モダンなカフェスペースと充実のイートインメニュー2007年6月に大阪市中央区にオープンした「アズ アン」は、あんが主役という業界初の和スイーツ専門店。店舗内にはカフェスペースも設け、改装を経て徐々に座席数を増やしながら、イートインメニューも増えています。朱色がかった赤と、壁と椅子で統一した木の縦格子が印象的なインテリアは、日本の伝統様式を取り入れた和モダン風に仕上がっています。きっかけは「自分達の食べたい和スイーツ」「アズ アン」の前身である「AZUKISWEETS」は、「自分達の食べたい和スイーツ」をコンセプトに2006年に誕生。移動自転車カートで販売するという新しいスタイルが話題を呼び、テレビや新聞・雑誌などのメディアにも大きく取り上げられました。現在の「アズ アン」に並ぶ約20種類のスイーツは、フードコーディネーターの山口まさみさんと、女性スタッフによる開発チームが企画提案を担当。あんが苦手な人でも食べられる和スイーツ! と好評を得ています。オリジナルあんソースが決め手!「ロールケーキ」旬の期間限定フルーツ、または「アズ アン」オリジナルのバラあんで作るロールケーキは、紅茶にもコーヒーにも合います。写真は、白あんといちごピューレをあわせた「いちごあんロール」(1カット250円、飲み物付きセットメニューは550円)。いちごのツブツブ感と、まるで果肉を搾ったままのような風味と食感が楽しめます。生地に紅茶が練りこまれた「バラあんロール」も同店の人気メニュー。バラのほのかな香りにあんの甘みがマッチした、このお店でしか味わえないオリジナルの1品です。「あんラスクセット」はイートインでも持ち帰りでも手作りラスクに好きなあんをトッピングする「あんラスクセット」(ドリンク付きで600円)は、サクッとしたラスクの食感とあんの風味がクセになりそうなおいしさです。お店のイチ押しは「バラあん」のトッピング。また、暑い季節には爽やかな「レモンあん」もおすすめです。ラスクのパンは、こだわりのパンで評判の「パンデュース」のものを使用。バターと塩、2種類のラスクにつけてお召し上がりください。創業時から変わらない独創性とオリジナリティー移動販売カート時代から店舗を構えるようになった現在まで、「アズ アン」は「食べてみたい和スイーツ」作り続けています。新商品開発にいそしむ一方で、オリジナルのあんを包んだひと口サイズの大福「アズキスイーツ」など、創業当時から人気の味は変わらず健在。カートを使っての移動販売も継続中で、より多くの人にその独創性ある和スイーツを届けます。地下鉄各線・本町駅15番出口より徒歩3分。御堂筋を南下し、北久宝寺町3を西へ向かいます。2筋目のガソリンスタンドを南に入り、向かって左側の3軒めにあります。あんが苦手な人でも食べられると評判の「アズ アン」の和スイーツは、手土産にもきっと喜ばれることでしょう。ほかでは味わえないオリジナリティー溢れる甘味を、ぜひ試してみませんか。スポット情報スポット名:アズ アン住所:大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-2-3 イワイビル1F電話番号:06-6241-0071
2017年09月08日気軽に立ち寄りやすいおしゃれで美味しいパンの店賑やかな大通りから離れた場所にある「onkä」は、テイクアウト専門のおしゃれなパン屋さんです。表参道の人気店「パンとエスプレッソ」の姉妹店で2011年に創業しました。ショーケースで仕切られた開放的なお店は、種類豊富なパンが主役になるようにシンプルな作り。カフェのようにモダンな佇まいです。スタッフとの距離が近いので、会話をしながらパンを選ぶことができます。お店の目の前には公園もあるので、天気がいい日は公園でゆっくり食べてみて。夏の風物詩! パン屋の絶品かき氷2015年からスタートしたかき氷は「onkä」の夏の風物詩。大好評だったため、週に3日はかき氷の日を設けて営業しています。ふわっふわの氷にお店のこだわりのシロップをトッピングしたかき氷は夏の風物詩。2017年の新作「バナナのキスミルラッシー」は、ラッシーのようなシロップにブルーベリーのコンポートをたっぷりとトッピング。一口目はブルーベリーシロップ部分だけを、二口目はバナナのキスミルソースとともに味わってみて。ブルーベリーの爽やかな風味とバナナのまろやかさが絶妙なハーモニーを感じさせます。お土産にもぴったり! 見た目も可愛い小ぶりなパンお店に並ぶパンは、小ぶりなサイズが見た目も可愛いと女性に大好評。お店の看板商品のパンは、バターや小麦粉など厳選した素材を使用。毎日ひとつひとつ丁寧に手作りされています。その中でも、濃厚なチョコレートクリームがたっぷり詰まった「チョココロネ」は子供にも大人にも人気の一品。ちょっとしたお土産にも喜ばれそう。経堂でしか出会えない限定商品も!ショーケースに並ぶパンの種類が豊富なのも魅力のひとつです。「レモンとクリームチーズ」は経堂限定でラインナップ。優しい風味の中にほのかに感じるレモンの爽やかな風味がアクセント。カウンターが近いので、時間によってはパンを作り上げる様子を見ることもできます。パンはお店自慢のエスプレッソとも相性抜群「onkä」のメニューは、女性や子供が手にとって食べやすいように、パンの大きさや形もこだわっています。開店当初からずっと人気がある、食パンやクロックムッシュもおすすめ。どのパンもお店のエスプレッソと相性バッチリなので、一緒に味わってみて。小田急経堂駅から5分ほど歩くと見えてくる大通りに面した場所にあります。オープン直後は行列になるほどの人気店、オープン時間を外して訪れてみると意外とすんなり購入ができる日も。パンの激戦区で話題のかわいいパン屋さん、一度は訪れてみたい一軒です。スポット情報スポット名:onkä住所:東京都世田谷区桜1-66-5電話番号:03-6318-7184
2017年08月21日とらや(TORAYA)が手がける「トラヤカフェ(TORAYA CAFÉ)」では、秋メニューが登場。あんスタンド新宿店と青山店にて、2017年9月より提供される。秋メニューには、国産の”新栗”をたっぷりと使用。新栗の秋らしい風味を活かした、デザートが登場する。一足早く”食の秋”をトラヤカフェで堪能してみては。トラヤカフェ・あんスタンド新宿店あんペーストアイスクリーム[和栗]「あんペーストアイスクリーム[和栗]」は、こしあんのあんペーストのソースの上に、あずきとカカオのガトーとミルクアイスを。さらにその上に、国産の新栗の自家製あんペーストをトッピングした。栗のペーストはなんとも味わい深く美しい。あんペーストや栗のほっくりとした甘みに、ひんやりミルキーなアイスクリームがすっととろけ合う。あんコッペ[和栗]和栗の「あんコッペ」は、国産の新栗と白あんを使ったあんペーストをたっぷりと挟んだ小ぶりのコッペパン。シンプルだからこそ、栗の旨みがしっかりと伝わる1品だ。イートインでは軽くトーストし、香ばしいパンの香りと、なめらかなペーストのハーモニーがより一層楽しめる。トラヤカフェ 青山店和栗のパフェ「和栗のパフェ」は、羊羹やそぼろ、豆乳のアイスクリーム、あんペースト、そして渋皮煮のすべてに和栗を使用したパフェ。栗の旨みをぎゅっと凝縮した秋ならではの贅沢な一品だ。とろりととろけるアイスや柔らかなあんペーストは、ザクザクと香ばしいくるみのおこしと合わせて食べても食感が楽しい。和栗とチョコレートのフォンダン「和栗とチョコレートのフォンダン」は、店内とテイクアウトの両方で登場。新栗のみをたっぷりと使い、ミルクチョコレートやこしあん、白あんと合わせている。しっとりと濃厚なフォンダンの生地には、和栗の甘露煮を加えた。なおテイクアウトはあんスタンド新宿店でも販売している。【詳細】トラヤカフェ 秋のメニュー■トラヤカフェ・あんスタンド新宿店発売日:2017年9月19日(火)予定〜10月31日(火)・あんペーストアイスクリーム[和栗] 594円・あんコッペ[和栗] 486円・あんトースト[和栗・こしあん] 540円■トラヤカフェ 青山店・和栗のパフェ 1,188円発売日:2017年9月19日(火)予定〜10月31日(火)・和栗とチョコレートのフォンダン(店内) 810円発売日:2017年9月19日(火)予定〜11月30日(木)■トラヤカフェ・あんスタンド新宿店、トラヤカフェ 青山店発売日:2017年9月19日(火)予定〜11月下旬・和栗とチョコレートのフォンダン(テイクアウト) レギュラーサイズ 3,780円 / スモールサイズ 540円・あんペースト[栗] スモール 864円※全て税込み
2017年08月15日東京・浅草の老舗パン屋「ペリカン」の魅力に迫るドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』が、2017年10月7日(土)より、東京・渋谷のユーロスペース他にて全国で順次公開される。パン屋「ペリカン」とは?東京の浅草・田原町の寿四丁目にあるパン屋「ペリカン」は、創業74年を迎えた老舗。毎朝4時に職人がパンの仕込みを開始し、お店が開店する朝8時になると、焼きあがったパンを求めるファンがお店の前に現れ始める。店内に入ると目につく木の棚にずらっと並べられているのは、予約済みのパン。そして店の奥で黙々とパンを焼く職人たちの姿は、まさに老舗の風格を感じさせる佇まいだ。取り扱うのは食パンとロールパンだけそんな「ペリカン」が扱うパンは、食パンとロールパンのみ。食パンは1斤から3斤までサイズがあり、ロールパンは、小ロールと中ロールの2種類。(小売り以外に、喫茶店などへの卸用として、食パン生地で山食パン、ロールパン生地で中丸とドッグ、業務用にパン粉も作られている。)2種類のパンだけを作り続けるその独特の経営方針は「もし、自分に10の力があるのなら、それで100のものをつくるよりも、1つのものをつくる。」という、2代目店主・渡辺多夫の掲げた理念から。数多のパン屋が乱立した戦後当時、人と争わず、また他の店と競合せずに商売が出来る方法を、と考えた末にたどり着いたのが、現在も続く「ペリカン」のスタイルだ。現在は、同氏の孫にあたる渡辺陸が四代目店長として「ペリカン」を切り盛りしているが、昔ながらのシンプルな素材で作る、ペリカンならではの美味しさに溢れるパンを提供し続けている。パン作りを通して迫る、モノづくりの本質『74歳のペリカンはパンを売る。』を手がけたプロデューサー・石原弘之と監督・内田俊太郎も、そんな「ペリカン」の魅力に取り憑かれた一人。ある日、偶然見かけたTV番組で紹介されていた「ペリカン」に興味をもったという石原は、監督・内田とともに、菓子パンや総菜パン、あるいはバケットやカンパーニュ、クロワッサン、ベーグルなど様々な種類のパンが並ぶベーカリーやブランジェリーが当たり前の昨今、あえて商品数を絞って「極める」という道を選択した同店に密着。「ペリカン」の理念を形作った2代目店主・渡辺多夫、その孫であり4代目店長・渡辺陸、18歳でペリカンに入社し、40年以上パンを焼き続けている職人・名木広行、その他近隣の喫茶店の店主や、同店のファンらの言葉を交えながら、その魅力とモノづくりの本質に迫る。そんな本作について監督の内田俊太郎は、下記のようにコメントを残している。「普段、我々が口にしているものを誰が作っているのかほとんど知りません。喫茶店で提供されるトーストの生産者を知らなければ、コンビニのパンを誰が作っているのかさえ知りません。そこにただパンがあるだけです。最近つくづく思うのは、すべてのものは人のために、人が作る。我々の周辺付近には誰かが祈り、願ったものしか存在しません。今回、取り上げるペリカンのパンはその一片にすぎないですが、その一片にこそ重要な「何か」があるはずだと信じています。その「何か」がこのドキュメンタリー映画を通してみなさまに伝えられるよう、私も同じように祈り、願いながら作り上げた作品です」店舗情報Pelican(ペリカン)住所:東京都台東区寿4-7-4営業時間:8:00~17:00※品切れの場合、閉店時間が早まることがあります。休業日:カレンダーどおり※日曜日・祝日・特別休業日(夏・年末・年始)TEL:03-3841-4686東京メトロ「田原町駅」都営「浅草駅」「蔵前駅」から徒歩3分か5分程度作品情報ドキュメンタリー映画『74歳のペリカンはパンを売る。』公開時期:2017年10月7日(土)より、東京・渋谷のユーロスペース他にて全国で順次公開キャスト:渡辺多夫、渡辺陸、名木広行、伊藤まさこ、保住光男、中村ノルム、藤森甚一、清水英貴、立林忠夫、立林美津恵、柿崎哲也、片平秀貴企画・製作:石原弘之監督・編集:内田俊太郎撮影:石原弘之、内田俊太郎撮影協力:市川玲、坂井田俊照明:木村文昭デザイン:西嶋裕之カラーグレーティング:柳田真司音楽:Taro petter littlee整音:ハイブリッド・サウンドリフォーム
2017年08月10日日本最大級のパンの祭典 「パンのフェス 2018 秋 in 横浜赤レンガ」が、2018年9月15日(土)から17日(月・祝)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫前イベント広場にて開催される。2016年春に開催して以降、これまでに50万人が訪れた「パンのフェ」。今回も地元神奈川の人気店から滅多に足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋が集結する。数ある店舗のなかでも、まず注目しておきたいのは軽井沢で行列ができるベーカリー「SAWAMURA」だ。今回のために限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」を販売。メープルシュガーをふんだんに用いたブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込んだ1日50個の限定品を企画した。また、東京・汐留のブーランジェリー タテル ヨシノ プリュスもこのフェスのために「牛フィレカツサンド」を企画・販売。黒トリュフ入りの贅沢な逸品は、1日20個限定。なお、いずれも予約販売商品となり、期間中会場でパンを受け取ることとなる。そのほか、出店店舗として世界のパンのセレクトショップ「ユーロブレッド・デメテル」、シュークリームメロンパンを販売する「メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy」など個性豊かな面々が揃う。【開催概要】『パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ』日時:9月15日(土) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月16日(日) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月17日(月・祝) 11:00~17:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:231-0001神奈川県横浜市中区新港1-1料金:イベントエリア 無料パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料公式URL:■限定パン・ラムマロンメープルブリオッシュ 3,500円(税込) ※1日限定50個・牛フィレカツサンド 5,400円(税込) ※1日20個限定引換時間:13:00~19:00 ※ただし17日(月・祝)のみ17時まで受取場所:「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」会場購入方法:チケットぴあにて受付※受取場所の詳細は、後日公式サイトにて公開。
2017年07月27日バラエティー豊かなオリジナルパンが大人気!阪急梅田駅から歩いて5分ほどのところにある「ルート271」。行列のできるパン屋として地元ではなかなかの有名店です。人気の理由は、他のパン屋ではあまり見かけない進化系のパンが並んでいること。ここでしか食べられないオリジナルパンを求めて、連日多くのお客さんが詰めかけています。一度食べたら忘れないインパクトのある美味しいパンの数々、あなたもきっとルート271のファンにならずにはいられないはずです。看板メニューの人気商品! タイ風焼きそばパンルート271を代表する人気のパン、「タイ風焼きそばパン」(291円)です。よく見るソースの焼きそばパンではなく、こちらは中身にタイ風焼きそばを採用。焼きそばは、ナンプラーで本場の味を再現しました。仕上げには1尾のエビをトッピング。焼きそばがピリ辛な分、パンのふんわりとした優しい甘みが際立ちます。しっかりと辛みを感じる、本格的なエスニックパンです。これ一つで大満足! 贅沢なクロックムッシュ「プレミアム・クロックムッシュ」(324円)と名づけただけあって、たっぷりの具材が詰まった贅沢なクロックムッシュです。溶けたチーズと濃厚なベシャメルソースはベストマッチ。バケット生地に惜しげもなく詰め込んだソースは、食べたときの満足度を高めてくれます。さらに豚トロソーセージと甘い玉ねぎも加えた、こだわりの総菜パン。ボリューム満点、食べ応え十分なのでランチにもおすすめです。スイーツのようなクリームたっぷりクロワッサン女性に人気の「クロワッサン・ア・ラ・クレーム」(302円)です。バターをたっぷり使用したクロワッサンに、甘すぎない上品なクリームを挟みました。クリームには生クリームとカスタードクリームの2種類を使い、どちらも口当たり滑らか。サクサクのクロワッサンと、2種類のクリームが見事にマッチしています。パンとデザートの中間のような一品で、軽食にはもちろん、おやつとしても最高の一品です。人気のパンはもちろん、色々食べ比べて自分の一押しパンを探してみるのも楽しいでしょう。お目当てのパンを確実にゲットしたいなら、開店前か開店直後にお店に行くことをおすすめします。スポット情報スポット名:ROUTE271 梅田本店住所:大阪府大阪市北区芝田2-3-2 1F電話番号:06-7183-0366
2017年07月04日塗って食べる酒粕株式会社FARM8は、パンに塗って食べる酒粕「パンde酒粕シリーズ」を販売開始した。普段ならパンにはマーガリンが定番だが、酒粕は美容にも健康にもよいスーパーフード。マーガリンの代わりにパンに塗って食べることで、手軽に美と健康を取り入れられる新習慣を始めてみてはいかがだろか?酒粕はクリーム状になっているので塗りやすく、手軽に毎日摂取できるのがうれしい。味は「タルタルガーリック」と「スイートココナッツ」の2種。「さかすけ」を原料にしたスーパーフード「パンde酒粕シリーズ」の原料となっているのは、通常の酒粕を乳酸菌で発酵させたもので、新潟県独特の「さかすけ」というものを使用。酒粕と乳酸菌発酵というダブル発酵のスーパーフードとなっている。美容効果バツグンで、腸内環境にもよい上、アルコール分は抜けているので誰でも食べられる。いつものパンに酒粕を塗って、おいしく健康に。すぐにでも取り入れられる手軽さが魅力の商品となっている。おいしく健康に酒粕というと酒独特の香りが苦手、という人もいるだろう。しかし「パンde酒粕シリーズ」は【タルタルガーリック】【スイートココナッツ】という食べやすいテイストで、まったく新しい酒粕の味わい方を提案。トーストはもちろん、サンドイッチに塗ってみると、これまでとはまったく違う、新たな味わいを楽しむことができる。体によいとは分かっていても、酒粕をどのように取り入れたらよいのか迷ってしまう人も多いだろう。そんな人にとっても、非常に画期的なこの商品。これからは酒粕でパンを味わう、おいしく健康な新習慣を始めてみては?(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FARM8のプレスリリース
2017年07月03日「ひらかたパン祭り Vol,2」が、大阪・枚方T-SITEで2017年6月3日(土)、4日(日)に開催される。「ひらかたパン祭り Vol,2」では、“パンを通したドキドキ・ワクワク”をテーマに大阪・関西を中心に全国のパン屋さんや、パンに合うジャムの店が大集合。言わずと知れたベーカリー「PAUL」や、高槻の名店「ジュエボワット」、国産の原料にこだわったジャムを提供する「メルカートピッコロ」など一度に全国の“おいしい”を楽しめる。なお、両日とも1部と2部に分かれており、それぞれ出店店舗が入れ替わる。さらに、期間中はパンを食べながら聞けるアーティストライヴや、拘りのパン屋さんやフードライターのトークショーも実施。食べるだけでなく、体感できる2日間でパン尽くしの週末を楽しめそうだ。【詳細】「ひらかたパン祭り Vol,2」日程:2017年6月3日(土)、4日(日)場所:枚方T-SITE住所:大阪府枚方市岡東町12-2 4階・5階■出店店舗・3日(第1部 10:00~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、VegeMerry、ひねもすぱん、パン ド サンジュ、ブレッドハーモニー、Keitto Leipa、カーサ・オレアリア パーチェ、ひなパン、Lichette・3日(第2部 15:30~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、Louloutte、小さじいち、七穀ベーカリー、metissage、ブレッドハーモニー、工藤パン・4日(第1部 10:00~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、VegeMerry、ひねもすぱん、パン ド サンジュ、ちせ(トラジャム)、Keitto Leipa、miel mie、ひなパン、ベーカリー ビバ・オーミヤ、うずしおベーカリー×神楽・4日(第2部 15:30~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、小さじいち、七穀ベーカリー、metissage、ちせ(トラジャム)、工藤パン、miel mie、ルマタン、Lichette
2017年05月29日ぱっつん前髪にメガネの愛らしいルックスはもちろん、センスのよいプチプラコーデが話題となり、インスタグラムのフォロワー数は56万人以上! 最近ではテレビなどのメディアにもひっぱりだこの双子姉妹、りんかちゃんとあんなちゃん(通称りんあんちゃん)。インスタグラムを始めたきっかけは? 子ども服選びのコツは? 双子育児の醍醐味は? 気になるあれこれを、りんあんちゃんのママ、matsukoさんにお聞きしました。後半ではりんあんちゃんご本人たちにもインタビューしています!育児あるある? 「背中スイッチ」期はこうして乗り越えた!matsukoさんは小さいころから「双子の女の子のママになりたい」と思っていたそうで、双子を授かったとわかったときは「夢がかなった!」とすごく嬉しかったとのこと。でも、実際に生まれてみると想像以上に大変なことがたくさんあったそうです。「産後しばらくはほとんど寝れず、特に1カ月過ぎてからは、せっかく抱っこで寝てくれたかな…と思ってもベッドに寝かすと起きる、いわゆる『背中スイッチ』に悩まされました。双子って不思議なことに、起きるのもミルクも、トイレも、ほぼ同じタイミングなんですよ! この時期は、自分のことが何もできないし、ぐっすり眠れない。肉体的にも精神的にもきつかったです」そんな大変な時期に心の支えだったのが、双子の子育てブログを見ることだったというmatsukoさん。「双子ならではの育児情報はもちろん、1ヵ月後はこうなるんだ、3ヵ月後はこんな感じなんだと先が見えてすごく励みになったんです。それで、私の双子育児経験も、もしかすると誰かのヒントになるかもしれない…と思い、ブログを始めました。インスタグラムは、実兄にすすめられて始めたんです。こんなに長く続けられると思っていなかったので、自分でもびっくりしています」matsukoさん流、失敗しない「服の選び方」インスタグラムではりんあんちゃんのおしゃれなコーデが人気ですが、matsukoさんが子ども服を選ぶときに心がけていることはどのようなことなのでしょうか。「服を買い足すときには、まず、ネットで下調べ。次に、店舗で実物をチェックします。この段階では買わずに家に帰って、すでにあるアイテムとどんなコーデができるかをシミュレーションします。そして、コーデがしっかり固まったら、次のショッピングでようやく購入です。ふたり分ということもあって、慎重に買うようにしています。次に買おうかなと思っているアイテムは、スニーカーです。りんかもあんなも、取材のちょっとした合間でも公園で遊んだりするので、動きやすくて、どんなコーデにも合わせやすい、ナイキの黒のスニーカーを狙っています」りんあんちゃんの元気の秘密りんあんちゃんは、ふたりとも元気いっぱい! 体力をつけるためにしていることをお聞きしました。「ふたりが歩けるようになったころから、できるだけ歩かせていました。双子用のベビーカーは大きくてなかなか気軽に使えなかったし、かといってふたりとも抱っこするのも無理だったので。私も、双子育児には体力が必要で、足腰を鍛えなきゃ! と思っていたので、寄り道などもしつつ1歳のよちよち歩きに合わせて2時間ほどかけてスーパーまで買い物に行ったりして、たくさん歩くようにしていました。そんな生活を送っていたからか、りんかもあんなも歩くのは苦にならないようで、1日中歩き回っても『疲れた~』とぐったりすることがなく、助かっています」子育てのなかで心がけていること「毎日のように言っているのは、『ひとにはやさしく、じぶんにはきびしく』です。相手のことを想える、やさしい人になって欲しいと思っています。いまでは合言葉のように、私が『ひとにはやさしく』と言うと、りんかは『りんかにはきびしく』と続けるんです(笑)。いま、幼稚園の年長クラスですが、ふたりともどちらかというと、人に合わせるのが上手なタイプみたいです。だからなのか、お友だちにも恵まれて休日は誰かしらと遊んでいますね。」りんあんちゃんのトレードマークでもある「メガネ」への想い「インスタグラムを始めて、双子のファッションを考えるのがどんどん楽しくなってきていたタイミングで、りんかとあんなには遠視があり、メガネでの視力矯正が必要だとわかりました。最初はかなりショックを受けたのですが、『メガネもファッションの一部。メガネが浮かないファッションをこの子たちと楽しもう!』と、思い直して、フレームが大きくて目があまり大きくならないようなレンズのメガネを探し、いまのスタイルにたどりつきました。大きくなって、子どもの頃の写真を見たときに、『メガネ姿の自分の写真をみたくない』と、ネガティブな感情を抱いてしまうことは避けたくて。だから、メガネに合わせたファッションを楽しむことで、『これが私たちのスタイルなんだ』って前向きにとらえてもらえたらいいなと思っています」りんあんちゃんに質問!この日は複数の取材をこなしつつも、疲れた様子を全くみせず、自作の歌をうたいながらごきげんにインタビューに答えてくれたりんかちゃんとあんなちゃん。年長さんになったふたりは、いまどんなことを考えているの? ちょっぴり聞いてみました!―どんな服が好きですか?あんなちゃん:しましまとフリフリが好き!りんかちゃん:あんなと同じ、しましまとフリフリが好き。おそろいの服を着るのが大好き!―ふたりが大切にしているものを教えてください。りんかちゃん:シルバニアファミリーのぬいぐるみの、「くろっち」です。あんなちゃん:あんなは色ちがいの「しろっち」。カート(おもちゃのカート)にのっけて遊んでいたらりんかがこわしちゃったんだよ。りんかちゃん:こわしてないよ!―好きな人はいますか?あんなちゃん:東野幸治さん! かおが好きなの。りんかちゃん:三戸なつめちゃんと、生田竜聖アナウンサー!―行きたいところはありますか?りんかちゃん・あんなちゃん:ディズニーのイースターイベント! ミッキーとミニーの、イースター帽子がほしいから!―将来の夢を教えてください。りんかちゃん:メイクやさん(メイクアップアーティスト)になりたいな。あんなちゃん:本屋さんか、モデルさん。―双子でよかったな、と思うのはどんなときですか?あんなちゃん:いつでもふたりで遊べること!りんかちゃん:おもちゃのとりあいでけんかになるけど、ママが「なかよくして」って言ったらすぐになかなおりできるところ! いっしょにいると楽しいよ。 『りんあんコーデ 基本の4着で1か月着まわせる』 matsuko著 KADOKAWA刊、1,296円(税込)アイテム数もコストもミニマムなのに、シンプル&おしゃれなコーデがかなう! matsukoさんのコーデテクニックを余すところなくつめこんだ1冊です。いますぐまねしたくなるアイディアがたっぷり!
2017年04月25日ご飯よりパンが好き! という子どもが増えていると聞きますが、みなさんはパンを買う際、何を基準に選んでいますか?子どもに食べさせるものだからこそ、おいしいだけでなく安全で体に良いものを、というのがママの心理ではないでしょうか。そこで、今回はパンを買うときに知っておきたい原材料の豆知識をお伝えします。■パンは何からできている?パンはどんな材料で作られているかご存じですか?一番シンプルな材料で作られているのはフランスパン。小麦粉、水、酵母、塩で作られています。食パンなどそのほかのパンは、これに砂糖、乳製品、油脂や卵といった副材料を追加することでふんわり膨らみ、風味やコクがプラスされます。これらのよく使用される材料を中心に、ポイントを挙げていきましょう。■全粒粉入りパンは、赤ちゃんが食べられる?小麦粉には「薄力粉」「中力粉」「強力粉」などの種類がありますが、パンに使われる小麦粉は、たんぱく質量が多い「強力粉」がほとんどです。以前はふんわりしたパンに適した海外産の小麦粉を使うパン屋がほとんどでしたが、最近ではもっちりした食感の日本産の小麦粉も人気になってきています(「輸入小麦はポストハーベスト農薬の危険性が心配」というイメージがあることも一因かもしれません)。一方、「全粒粉」を使ったパンは、栄養価が高いとされています。全粒粉は通常の精製された白い小麦粉と違い、ふすま(外皮) と胚芽(はいが)を取り除かないのが特徴で、ミネラルや食物繊維がたっぷり含まれています。ただ、まだ内臓がデリケートな赤ちゃんにとっては消化の負担になるので、離乳食が完了する頃から少量ずつあげるのがよいかと思います。■子どもの胃腸に負担がかかるパン日本人はふんわりした甘いパンが好きなので、砂糖多め&バターや卵を使ったパンが数多く販売されています。このようなパンを"リッチなパン"と呼ぶのですが、子どもが毎日食べるにはカロリーが高く、胃腸の負担になる可能性があります。砂糖にはパンを膨らませる効果があるので、ほとんどのパンに入っていますので、白砂糖より体にやさしい「きび砂糖」や「てんさい糖」を使ったパンを選んでみましょう。またリッチなパンは時々食べる特別なパンという位置づけにすると、子どもの体にもやさしいパン生活ができるのではないでしょうか。ちなみに基本的な材料のみで作ったパンを"リーンなパン"といい、フランスパン(バケット、バタール)やライ麦パン、卵や乳製品をあまり使っていない食パンなどがそれにあたります。■市販のパンの原材料は?スーパーで売られる市販のパンの多くには、日持ちさせるための「イーストフード」(イーストとは異なるので注意)や「乳化剤」といった添加物が入っています。ただし最近では、「イーストフード、乳化剤不使用」ということを全面的にうたったパンも見かけるようになりました。パンに味やコクを与える油脂の中には、ショートニングやマーガリンといった「トランス脂肪酸」を含むものも。これらは、できれば子どもにはあまり与えたくない材料です。パンに入っている添加物が、健康への影響は少ないとしても、ママとしては体の小さい子どもには、なるべく添加物の少ないものを選びたい気がしますね。また意外に注意が必要なものは、リッチなパンに入っている「蜂蜜」。蜂蜜は「乳児ボツリヌス症」予防のために1歳未満の子どもには与えないということを知っているママは多いと思いますが、パンがゆを作るときなどには原材料にも注意してくださいね。いまやパンもたくさんの種類があり、どこかに出かけるだけで多くのパン屋さんを見つけることができます。体に良い悪いだけでなく、原材料をチェックすることで、ご自身やお子さんの好みを見つけたり、パンの世界観が広がったりするキッカケになればと思います。ちなみに、アレルギーなどの理由で避けたい食品がある方は、天然酵母のパン屋さんをのぞいてみるといいかもしれません。こうしたパン屋さんでは、砂糖や油脂、アレルギーの多い食品の使用量が控えめであったり、シンプルな食材で作っていたりします。素材の味を活かしたパン作りをしているので、ママも安心してパンの選択肢が広がると思います。(古口春菜)
2017年03月11日書籍『パンの店 Best!首都圏版』が2017年2月22日(水)より発売される。おいしいパンだけぎっしり紹介する本書。“パンの達人”が選ぶベストなパンの店から、注目すべきパン職人の店、海外から上陸したパンの名店、そして自然派素材にこだわる店まで、今一番おいしいパンの店を厳選して紹介する。「パンのベスト10」には、ヴィロン(VIRON)渋谷店のバゲットや、ポール(PAUL)神楽坂店のチーズブレッド、ポム・ド・テールのベーグル、そして北海道発ますだ製パンのチョココロネなどがラインクイン。さらに、ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)やマルヨカ(Mallorca)などが、日本上陸したパンの名店として紹介されている。バゲット、クロワッサン、食パン、ハードブレッドなど、一度食べずにはいられない珠玉のパンをぜひチェックしてみて。■「パンの店 Best!首都圏版」発売日:2017年2月22日(水)価格:680円+税判型:B5変形版・98ページ取り扱い:書店、 BOOKぴあ、ネット書店 ほか
2017年02月26日トラヤカフェ(TORAYA CAFÉ)とトラヤカフェ・あんスタンドでは、春の新メニューが登場。2017年3月1日(水)より期間限定で発売される。さくらの春色パフェ<トラヤカフェ>桜にちなんだ春色のパフェは、桜もちを思わせるゼリーやいちご・バナナ・ライチといったフルーツ、焼菓子2種、そして豆乳アイスクリームを使った一品。仕上げに生クリームの上に桜の花の塩漬けを飾り、春らしさを添えた。いちごを合わせたあんコッペ<トラヤカフェ・あんスタンド>トラヤカフェ・あんスタンドでは、人気のあんペーストと季節のいちごを合わせた、小ぶりのコッペパンが登場。アクセントにクリームチーズをはさみこんだ。春の息吹を感じながら、いちごとあんペーストのハーモニーを楽しんでみては。【詳細】トラヤカフェ&トラヤカフェ・あんスタンド 春の新メニュー■さくらのパフェ販売期間:2017年3月1日(水)〜4月中旬(予定)販売価格:1,180円(税込)販売店舗:表参道ヒルズ店、青山店■あんコッペ<いちご>販売期間:2017年3月1日(水)〜4月30日(日)価格:648円(税込)販売店舗:あんスタンド新宿店
2017年02月25日トラヤカフェ表参道ヒルズ店、青山店及び、トラヤカフェ・あんスタンド新宿店が、3月1日から春の新メニューの販売を開始する。トラヤカフェ表参道ヒルズ店、青山店では“さくら”にちなんで桜もちをイメージさせるゼリーにいちごやバナナ、ライチなどのフルーツと焼き菓子、豆乳アイスクリームといった個性的な素材を盛り込んだ華やかな「さくらのパフェ」(1,100円)が4月中旬まで販売される。一方トラヤカフェ・あんスタンド新宿店では、たっぷりこしあんのペーストにいちごを合わせたこぶりのコッペパン「あんコッペ[いちご]」(600円)を4月30日まで販売する他、3月18日からはオープン1周年メニューとして、ドリンクセット(1,000円)の販売もスタートする。その他、トラヤカフェ表参道ヒルズ店、青山店、あんスタンド新宿店ではカステラ生地に白あんを合わせ、隠し味に白みそを加えた「白あんのカステラ」(レギュラー、2,200円/スモール、400円)も4月中旬まで販売される予定だ。
2017年02月24日寒い時期、アツアツのあんかけをかけると、いつもの野菜や料理が一段とおいしく感じます。とろりと舌触りのよいあんかけ料理は、つるっとして食べやすく、疲れているときにも喉を通りやすいですよね。料理上手になったような気分が味わえる見た目も嬉しいところ。今回ご紹介するのは、残り物(または市販)の煮物にアレンジを加えた一品。とろみのあんをかけるだけで、ふだんの煮物がひと味違うメニューに早変わり!ヘルシーなのにボリュームもしっかり、メイン料理として食べ応えもある一皿になりますよ。■揚げ里芋のあんかけ調理時間 10分 1人分 252Kcalレシピ制作:料理講師、料理家 西川綾<材料 2人分> 里芋の煮物(市販品) 2人分 片栗粉 適量 揚げ油 適量シイタケ(生) 1個ニンジン 3cm細ネギ 3本<あん> だし汁 150ml みりん 大さじ1 酒 小さじ1 しょうゆ 小さじ2 片栗粉 小さじ2サラダ油 小さじ1(※)だし汁の作り方はこちら↓をご参照ください。<作り方>1、里芋の煮物は汁気をきり、片栗粉をまぶす。180℃の揚げ油で揚げて器に盛る。2、シイタケは石づきを切り落とし、軸と笠に切り分ける。笠はかたく絞ったぬれ布巾で汚れを拭き取って薄切りにし、軸は縦に裂く。3、ニンジンは皮をむいてせん切り、細ネギは根元を切り落とし、4cmの長さに切る。4、鍋にサラダ油を中火で熱し、(2)、(3)をサッと炒める。<あん>の材料を加えてトロミがつくまで加熱し、(1)にかける。里芋の煮物の代わりに、揚げ出し豆腐、鶏団子など、お好みの具材でアレンジをお楽しみください。
2017年02月20日横浜赤レンガ倉庫前広場にて3月3日から5日まで、日本最大級の“パンの祭典”「パンのフェス 2017 in 横浜赤レンガ」が開催される。同イベントは、16年3月に初開催されたもの。昨年は全国から50店舗以上が出店したところ、計12万人もの人が訪れ、すべてのパンが完売するなど大盛況のうちに幕を閉じた。今回は第2回として、会場の規模や内容をさらにパワーアップ。横浜赤レンガという海に面した絶好のロケーションで、美味しいパンの数々を提供する。今年の出店者は、ブーランジェリールレイ、ブーランジェリーアツシ、麦カフェ、横浜パンの家、焼きたてパン工房 ゆうは、カラヘオベーカリーなど。【イベント情報】「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」会場:横浜赤レンガ倉庫前広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:3月3日~5日時間:パン屋さんエリア11:00~17:00(他エリアは3、4日が11:00~19:00、5日が11:00~17:00)入場無料(一部有料)
2017年01月25日とらやが運営するトラヤカフェ・あんスタンド新宿店では、寒い冬限定の新メニューが登場。2017年1月16日(月)から3月末まで発売される。あんペースト&白玉餅のおしるここしあんのあんペーストと、奈良県の吉野本葛を使ったおしるこ「あんペースト葛汁粉と白玉餅」は、温まりたい時におすすめ。白玉を香ばしく焼きあげ、プレーンと玄米のパフをまぶした2種類を浮かべた。あんペースト入り抹茶オレ宇治抹茶と白あんを使った抹茶オレに、こしあんのあんペーストを合わせた「あんペースト抹茶オレ」。ひとくち目を味わった後は、あんペーストを混ぜながら、味の変化を楽しんでみて。あずきとカカオのフォンダン×チーズクリームトラヤカフェの看板メニュー「あずきとカカオのフォンダン」はこしあん、小倉あんとチョコレートを合わせ、しっとりと濃厚に焼きあげた一品。ほのかに香るシナモンやポートワインがアクセントとなっており、和菓子派・洋菓子派どちらも満足できるスイーツだ。今回はそこにチーズクリームを合わせたスティックサンド「あずきとカカオのフォンダン クリームサンド」が登場。手土産やバレンタインのギフトにいかがだろう。【詳細】トラヤカフェ・あんスタンド 寒い季節限定の新メニューメニュー:・あんペースト葛汁粉と白玉餅 648円販売期間:販売中〜2月28日(火)・あんペースト抹茶オレ 648円販売期間:2017年1月16日(月)〜3月末予定・あずきとカカオのフォンダン クリームサンド 324円販売期間:2017年1月16日(月)〜2月末予定※価格はすべて税込■店舗情報トラヤカフェ・あんスタンド住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan新宿2階営業時間:10:00〜22:00(ラストオーダー 21:30)TEL:03-6273-1073※年中無休(NEWoMan休業日に準ずる)
2017年01月14日皆さんこんにちは!ライターのNANARUKAです。今回は私が大好きなパンをテーマにしました。わが家は、近所においしいパン屋さんが点在していたり、育ち盛りのパン好きっ子を3人抱えていたりすることもあり、食パンの一斤、二斤買いもしばしば。ずっしりと重みのある“一本”のパンは、買って渡されてみると、とにかく大きくて毎回焦ってしまうのですが、「パンは焼き上がったらできるだけ時間をおかずに食べる!」をモットーとしている私は、帰ったらすぐに端っこをスライスしてミミを味わいます。そばに子どもがいれば、もちろん子どもたちも一緒に。普段はミミを嫌がる子も、焼きたてパンのミミは「おいし~!」とパクパク。そうこうして気付くと半分以上食べてしまった、なんてこともよくあります。けれど、たまに最後のひと切れを冷蔵庫に残してしまったり、スライスしたあと冷凍するタイミングを逃してパサパサにしてしまったりすることも……。そんなときは、別物にアレンジして新たなおいしさを発掘することを楽しみます。カリカリ、しっとり、ジュワッ!などなど、乾いてしまってもパンの魅力はまだまだ尽きません。今回は筆者がオススメする余ったパンのアレンジ法 を、試していただいた方のコメントとともにご紹介します!●(1)フレンチトーストで優雅な朝食を卵、牛乳、砂糖を混ぜ合わせた液にパンを漬け込んで、バターを敷いたフライパンで焼き上げます。牛乳の代わりに豆乳や生クリームを使ったり、甘みを控えて仕上げに蜂蜜やメープルシロップ、ホイップクリームをプラスしたりしてもおいしいです。わが家では時間に余裕のある休日には、このフレンチトーストを朝食にすることが多いのですが、甘い香りでゆったり過ごす朝時間は幸せなひとときです。『フレンチトーストって下ごしらえが面倒なイメージがありましたが、やってみると簡単でした!硬くなったバゲットやハード系のパンなら前の日の晩から漬けておいた方がいいと思いますが、食パンなら起きてから作り始めてもおいしくできました 』(34歳/主婦)●(2)サクッとカリッと簡単クルトンに!余ったパンをさいの目に刻み、電子レンジにかけるかフライパンを使ってバターやオリーブオイルで炒めます。ノンオイルならサクッと、オイル炒めならジュワッと仕上がり、どちらもコーンポタージュやチャウダーのアクセントにピッタリ。小さなお子さんにも食べやすいアレンジです。オイルで仕上げた際にガーリックソルトを振ればおつまみ に、砂糖をまぶせばちょっとしたおやつ にも変身!『手作りクルトン入りのスープ、子どもがハマっています!カレー粉や粉チーズ、顆粒コンソメなどで味付けしたものは、旦那やお友だちとのおうち飲みにピッタリ。パンが余ってなくても作っちゃいます』(39歳/主婦)●(3)余ったバゲットはサラダの具にピッタリそのまま食べるにはパサついてしまっているパン、特にバゲットの場合はサラダに加えてみましょう。ドレッシングやトマトの汁を吸ったバゲットは野菜にほどよいアクセントを加え、皮の香ばしさでサラダ全体の風味もアップ。いつものサラダがまったく違った味わいになりますよ。『硬くなったバゲットにオリーブオイルをたっぷり吸わせ、岩塩をふって サラダに混ぜて食べるとまた美味。カフェのサラダボウルみたいで気分も上がります!』(30歳/会社員)●(4)グラタンアレンジでとろ~りほっこり!今の時期にはパングラタンも温まります。いつものマカロニグラタンやポテトグラタンに加えてもよし、炒め玉ねぎと合わせたシンプルなパングラタンもオススメです。ベシャメルソースはゆるめに仕上げ、パンにたっぷり吸わせるのがコツ。その際、パンは全体を浸してしまわずに端っこを器から出して おけば、焼き上がりの香ばしさが格段アップ! 外はカリッと中はしっとり、そんな違った食感も楽しめますよ。『“使うパンの種類”やベシャメルソースのゆるさ加減でもいろんな食感になって楽しいです!』(40歳/主婦)----------試してみたいパンの活用法はありましたか?焼き上がったばかりのパンをそのままほおばる瞬間も至福のひとときですが、翌日、カリッと焼いたトーストもまた美味。さらにその翌日、ひと手間加えてまた新たな味わいを発見する楽しみもぜひ味わってみてくださいね!●ライター/NANARUKA(フリーライター)●モデル/神山みき(れんくん)
2016年12月24日トラヤカフェでは17年1月16日より、あんとチョコレートを使用したバレンタインメニューを期間限定で提供する。17年2月28日まで提供される「カカオとベリーのパフェ」(1,100円)は、チョコレートの葛プリンをベースにしたパフェ。トラヤカフェ定番の「あんペースト[こしあん]」、「あずきとカカオのフォンダン」、「あずきとカカオのガトー」に、ラズベリー羊羹やいちご、ナッツ、グリオットソースが合わせられた。17年2月14日までは、バレンタインの贈り物にもぴったりの「あずきとカカオのフォンダンとあんペースト[チョコレートとプラリネノワゼット]詰合せ」(2,150円)を販売。17年3月末までは、こしあんにチョコレートとヘーゼルナッツペーストを合わせた、トーストや パンケーキにも合う「あんペースト[チョコレートとプラリネノワゼット]スモール」(1,000円)も登場する。また、トラヤカフェ・あんスタンド新宿店では2月28日まで「あんペースト[こしあん]」と吉野本葛を使ったお汁粉「あんペースト葛汁粉と白玉餅 」(600円)を展開中。香ばしく焼きあげたプレーンと玄米のパフをまぶした白玉餅2種が浮かべられている。
2016年12月21日トラヤカフェ(TORAYA CAFÉ)からクリスマスメニューが登場する。クリスマスパフェ「クリスマスパフェ」は、あんとベリーを主役に、フルーツや、ベリーのアイス、あんペースト、アーモンドとごまのキャラメリゼなどを合わせ、底にはキャラメルの寒天ゼリーを敷き詰めた。餡のほんのりと柔らかな甘さとベリーのフレッシュな甘酸っぱさがマッチ。赤や緑、白の色合いや、グラスから透けて見える色とりどりのフルーツやナッツが、クリスマスらしい。また表参道ヒルズ店では、ミルク葛ゼリーをベースにしたパフェを限定販売。【詳細】クリスマスパフェ期間:2016年11月2日(水)〜12月25日(日)販売店舗:トラヤカフェ 六本木ヒルズ店、表参道ヒルズ店、青山店価格:1,100円 +税スパイス葛プリン葛で固めたミルクティー風味の「スパイス葛プリン」は新発売。ソースには4種類のスパイスをブレンドしたシロップを。香り高くスパイシーなシロップが、葛プリンの優しい甘みにアクセントを添える。トッピングのビスケットやあんペースト、生クリームと一緒に食べても、また違った食感や風味が楽しめる。【詳細】スパイス葛プリン期間:2016年12月1日(木)〜2017年1月15日(日)販売店舗:トラヤカフェ 六本木ヒルズ店、表参道ヒルズ店、青山店価格:900円+税※青山店のみスモールポーション。650円+税木の実とフルーツのケーキ はちみつ豆乳アイスクリーム白あんを煉り込んだ生地に木の実とドライフルーツを合わせた焼菓子「木の実とフルーツのケーキ はちみつ豆乳アイスクリーム」も登場。プレートには、豆乳アイスクリームや、白ごまときな粉風味のあんペースト、はちみつに漬けた木の実を添えた。しっとりと焼き上げた焼菓子は、アイスクリームやあんペーストを絡めて食べたい。また、ケーキは持ち帰り用も販売。シュトーレン感覚で好きなサイズ切れるケーキは、クリスマスのギフトにも喜ばれそう。【詳細】木の実とフルーツのケーキ はちみつ豆乳アイスクリーム期間:2016年11月15日(火)〜12月25日(日)販売店舗:六本木ヒルズ店、表参道ヒルズ店、青山店・持ち帰り用期間:2016年11月15日(火)〜12月下旬販売店舗:トラヤカフェ 六本木ヒルズ店、表参道ヒルズ店、青山店、あんスタンド新宿店、TORAYA TOKYO(スモールサイズのみ)、オンラインショップ価格:レギュラーサイズ 2,400円+税 / スモールサイズ 400円+税あんペースト[柚子]さらに、トラヤカフェ定番の「あんペースト」から、柚子風味が新登場。白小豆でつくった白あんに、国産の柚子を丸ごと使ったピューレを合わせた。さっぱりとした柚子の香りと白あんの甘さが口に広がる。パンにはもちろん、ヨーグルトやチーズなどの乳製品にもおすすめ。【詳細】あんペースト [柚子]販売期間:2016年11月15日(火)〜2017年1月中旬販売店舗:トラヤカフェ 六本木ヒルズ店、表参道ヒルズ店、青山店、あんスタンド新宿店、TORAYA TOKYO販売価格:1,000円+税
2016年11月21日あん菓子&パンが揃うイベント『時をかける「あん」』が、2016年11月10日(木)から17日(木)まで、阪急うめだ本店にて開催される。昨年初開催し、多くの注目を集めた“あん”フェア『時をかける「あん」』が、パワーアップして復活。日本人ならではの繊細な感性と創造力で発展してきた“あん”文化を新たな角度から紹介する。 老舗の銘菓はもちろん、このために新たに創作した菓子までがラインナップ。中には日替わりで登場するメニューも。注目のスイーツをいち早く紹介するので、チェックして。愛知「両口屋是清」が阪急うめだ本店限定で展開する「時をかけるあん」は、なめらかで甘酸っぱいいちごあんをしっとりとしたそぼろあんで挟んだもの。口のなかに入れると、ほろほろとほぐれ、新食感が楽しめる。熟練の職人によるデザインは、カラフルでまるでケーキのよう。京都「鶴屋吉信」が提案するのは、新感覚の最中「イロイロ最中」。丹波の大納言小豆や自家栽培した芋のあんといった和の素材に、マスカルポーネチーズをマッチさせた。パリパリと軽く香ばしい最中種は、長方形だけでなく秋をテーマにしたかわいらしい型も用意。その場であんを挟んでくれるので、つくりたての新鮮なおいしさが楽しめる。会場には100年老舗の名物どらやきを特集しコーナーも設置。虎柄の焼き目が美しい「玉英堂」虎家喜や、創作あんとやわらかな生地が特徴の「越山甘清堂」金城巻、さつまいものあんと角切りのさつまいもをたっぷりとサンドした「雪華堂」お芋さんどら焼などが並ぶ。さらに、このために考案された“あん入り”のパンも大集合。大阪「オーサムベーカリー」からは、かぼちゃ・抹茶・黒ゴマなどの和素材を練り込んだ生地に、北海道小豆の粒あんを混ぜて焼いた「あん食パン」が展開される。他にも、「カカオあんぱん」や「あんブリオッシュ」など個性豊かなあんパンが5ブランドから揃う。【イベント詳細】第2回 日本の食文化を楽しむ時をかける「あん」開催期間:2016年11月10日(木)~17日(木)会場:阪急うめだ本店 9階 祝祭広場住所:大阪府大阪市北区角田町8-7※最終日は18:00終了。<出店ブランド・あん菓子例>■11月10日(木)・奈良 葛城「中将堂本舗」中将餅12個入り1,001円<限定30>※正午から販売・京都 西京区「中村軒」麦代餅 2個入り 582円<限定50>※正午から販売・兵庫 西宮「桔梗堂」白珠知故 1個 305円<限定200>■11月11日(金)・京都 西京区「中村軒」麦代餅 2個入り 582円<限定50>※正午から販売・大阪 堺「塩五」村雨 1本 551円、村雨饅頭 4個入り 641円<限定各20>■11月12日(土)・兵庫 灘「ナダシンの餅」草餅・おはぎ 各3個入り 420円<限定30>※正午から販売・京都 西京区「中村軒」麦代餅 2個入り 582円<限定50>※正午から販売・大阪 堺「塩五」村雨 1本 551円、村雨饅頭 4個入り 641円<限定各20>・京都 上京区「長五郎餅本舗」長五郎餅 3個入り 389円<限定20>・兵庫 西宮「桔梗堂」白珠知故 1個 305円<限定200>■11月13日(日)・東京 浅草「亀十」どらやき 1個 326円<限定赤90個、白30個>・京都 下京区「今西軒」おはぎ 粒あん2個、こしあん1個 571円<限定30>・京都 西京区「中村軒」麦代餅 2個入り 582円<限定50>※正午から販売・京都 上京区「長五郎餅本舗」長五郎餅 3個入り 389円<限定20>・大阪 堺「塩五」村雨 1本 551円、村雨饅頭 4個入 641円<限定各20>※日替わりあん菓子は急遽変更になる場合有。
2016年11月13日マーチエキュート神田万世橋にて、パンの祭典「mAAch 秋のパンマルシェ」が、2016年11月5日(土)、11月6日(日)に開催される。3回目を迎える本イベントでは、パンマルシェ初登場のベーカリー7ショップを含む合計14ショップ以上が参加し、会場には約100種類にのぼるパンが並ぶ。普段はなかなか買いに行く機会がない店のパンを食べたり、食べ比べしたり…とパンを満喫できる2日間だ。また、秋の食材を使用した季節限定の商品も登場する。注目は、同期間に神田エリアで開催される「神田カレーグランプリ 2016決定戦」に合わせて、複数ショップから販売される「自慢の看板カレーパン」だ。キーマカレーを使ったものや、ドーナツ生地で包み込んだものなど、各店それぞれが独自のこだわりで作ったオリジナルのカレーパンが味わえる。その他にも、卵や乳製品を一切使わないヴィーガンマフィンの店「GO! MUFFINS GO!」や揚石窯焼きのパンを販売する「Rod」なども出店。また、アメリカの「エレファントイヤー」という不思議な揚げパンを参考に、日本で独自に開発・改良を重ねたオリジナル商品”あげ焼きパン“を販売する「象の耳」が本イベントの開催期間限定で出店する。さらに、会場では、パンモチーフの雑貨も販売される。食パンのモチーフのネックレスや、本物のパンに特殊な加工を施して完成した「パンプシェード」など、ユニークで可愛いパングッズが勢ぞろいする。【詳細】mAAch 秋のパンマルシェ開催日:2016年11月5日(土)・6日(日)開催時間:11:00~ ※各ショップとも商品がなくなり次第終了会場:マーチエキュート神田万世橋 イベントスペース「佇マイ」住所:東京都千代田区神田須田町1-25-4出店店舗:KITEN. bakery、石窯パンふじみ、鎌倉利々庵、ルビアン、ローズベーカリー、KINOKUNIYA BAKERY、小麦と酵母満、あつんこぱん、マールツァイト、ヒグベーグル&カフェ、GO! MUFFINS GO!、代官山 シェ・リュイ 、東京あげぱん、Rod、GOOD FORTUNE FACTORY
2016年11月01日マーチエキュート神田万世橋では11月5日、6日に、人気カレーパンや秋食材の限定パンが味わえる「mAAch 秋のパンマルシェ」が開催される。今年で3回目を迎えるパンマルシェ。会期中は同マルシェ初登場のベーカリー7ショップを含む合計14ショップ以上が集結し、約100種類ものパンを展開する。今回は同期間に神田エリアで開催される「神田カレーグランプリ 2016 決定戦」に合わせ、複数の出店店舗から“自慢の看板カレーパン”が登場。ショップによって見た目も味わいも辛さも異なるカレーパンは、食べ比べもおすすめだ。その他、秋が旬の使用した季節限定の商品や、各ショップの定番商品も多数登場する。また、パンと合わせて楽しみたいサラミやバターを取り扱うグロッサリーも展開予定だ。出店店舗は、初出店となる、石窯パンふじみ、鎌倉利々庵、ルビアン、ローズベーカリー、KINOKUNIYA BAKERY、小麦と酵母 満の他、過去にも出店している代官山 シェ・リュイ、東京あげぱん、Rodなど。11月5日限定であつこぱん、マールツァイトが、11月6日限定で初出店のKITEN. bakeryの他、ヒグベーグル&カフェ、GO! MUFFINS GO!が登場する。さらに、マーチエキュート内のショップ・LIBRARYでは、パンをモチーフとしたアクセサリーやインテリアを販売。オリジナル真鍮パーツを使用した「食パンのネックレス」(2,700円)や「食パンと牛乳のピアス/イヤリング」(各2,400円)、本物のパンに特殊な加工を施したインテリアランプ「パンプシェード」(プチクロワッサン/5,500円、プチブール/4,500円)などが販売される。また、会期中はアメリカの「エレファントイヤー」という商品を参考に日本で独自に開発・改良を重ねたオリジナル商品「あげ焼きパン」を販売するパン屋・象の耳が期間限定で出店する予定だ。【イベント情報】「mAAch 秋のパンマルシェ」会場:マーチエキュート神田万世橋 イベントスペース「佇マイ」住所:東京都千代田区神田須田町1-25-4会期:11月5日、6日時間:11:00~※各ショップとも商品がなくなり次第終了
2016年10月29日